JPH0324070Y2 - - Google Patents

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JPH0324070Y2
JPH0324070Y2 JP6824888U JP6824888U JPH0324070Y2 JP H0324070 Y2 JPH0324070 Y2 JP H0324070Y2 JP 6824888 U JP6824888 U JP 6824888U JP 6824888 U JP6824888 U JP 6824888U JP H0324070 Y2 JPH0324070 Y2 JP H0324070Y2
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green onion
air
air cylinder
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plate
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  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、長ネギの皮を剥く装置に関する。
(従来の技術) 従来、長ネギの皮を剥く装置としては、第13
図及び第14図に示すようなものがあつた。
このものは、機枠1と、この機枠1の天板で構
成したネギ載せ台2と、このネギ載せ台2の上に
取りつけた一対のエアノズル3,3及び光電管4
とを備えている。そして、エアノズル3,3の間
2aにネギAを載せると、光電管4がこれを感知
して、エアノズル3,3からエアがネギAに向け
て噴射するようになつている。
そこで、このような従来の装置を使用する場合
には、ネギ載せ台2の左側の部分2b上で予めネ
ギの皮を多少剥いておき、これをエアノズル3,
3の間2aにセツトして、ネギAに、その皮を多
少剥いてある部分からエアを噴射させながらネギ
Aを手前側(図示矢印B方向)に引くことによつ
てネギの皮を完全に剥いていた。
(考案が解決しようとする問題点) ところが以上のような従来の装置は、単に、ネ
ギ載せ台2の上にエアノズル3,3を設けた構成
となつているため、ネギAの皮を剥くには、作業
者がネギAを手前側に引かなければならないとい
う問題があつた。
本考案の目的は、以上のような従来装置の問題
点を解決し、作業者がネギを引く作業を不要とす
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案の長ネギの皮剥
き装置は、長ネギを載せる複数のネギ載せ部分
と、このネギ載せ部分を、このネギ載せ部分に載
せた長ネギの長手方向と直交する方向に間欠的に
移動させる移動手段と、前記ネギ載せ部分が停止
しているとき、ネギ載せ部分に載せた長ネギの長
手方向に移動しながら長ネギに対してエアを噴射
するエアノズルとを備えた構成としてある。
(作用効果) 本考案は上記の構成としたので、次のような作
用効果を奏する。
すなわち、複数のネギ載せ部分は、移動手段に
より間欠的に移動するので、このネギ載せ部分が
停止している間に、作業者は長ネギの皮を多少剥
いて、その長ネギをネギ載せ部分に載せることが
できる。このようにして皮が多少剥かれ、ネギ載
せ部分に載せられた長ネギは、ネギ載せ部分とと
もに移動し、再び停止する。すると、エアノズル
がネギ載せ部分に載せた長ネギの長手方向に移動
しながら長ネギに対してエアを噴射して長ネギの
皮を剥く。
したがって本考案によれば、ネギ載せ部分が間
欠移動する間に、作業者が長ネギをその皮を多少
剥いてネギ載せ部分に載せるするだけで長ネギの
皮が自動的に剥かれるので、作業者によるネギの
引つぱり作業が不要になるという効果がある。
(実施例) 以下図示の実施例について説明する。
第1図は本考案に係る長ネギの皮剥き装置の一
実施例を示す概略正面図、第2図は平面図であ
る。
この実施例の装置は、第1図及び第2図に示す
ように、大別すると機枠70、自動的に循環移動
するネギ載せ皿80、ネギ載せ皿80の駆動系9
0、前記機枠70に回動可能に支持された開閉蓋
100、移動方式のエアノズル部分110、エア
導入系30、及び機枠70に取り付けたコントロ
ールボツクス120からなつている。
先ず、ネギ載せ皿80とその駆動系90につい
て第3〜6図をも参照して説明する。
ネギ載せ皿80はチエーンコンベア方式に構成
されており、第8図にも示すように無端チエーン
81に、複数のネギ載せ皿80が等間隔に取り付
けてある。第8図において80aは取り付け金
具、81aはチエーンのローラである。
チエーン81の循環経路は第3図に示す通りで
あり、駆動スプロケツト82、従動スプロケツト
83、テンシヨンスプロケツト84、従動スプロ
ケツト85の順で循環する。
従動スプロケツト83及び85は、それぞれ第
2図にも示すように、軸83a及び85aで機枠
70に回転可能に支持されている。
テンシヨンスプロケツト84は、第1図に示す
ように、軸84a及びスイングアーム84bを介
して機枠70に支持されている。
なお、第2図において、71はネギ載せ皿80
の底面を案内する、側面視で1/4円弧形のガイド
部材である。
駆動スプロケツト82は、軸82aで機枠70
に回転可能に支持されている。軸82aの一端に
は次ぎに説明する駆動系の歯車91が、他端には
後述する制動系のスプロケツト131がそれぞれ
固定されている。
駆動系90は、第4図に示すように、前述の歯
車91と、この歯車91に噛み合うラツク92
と、このラツク92を前後方向〔第4図bでは左
右方向〕に駆動するエアシリンダ93とからなつ
ている。
歯車91は、フリーホイール部91aを備えて
おり、これによつてラツク92がb図上右方向に
進む時にのみ動力が伝わつて回転駆動されるよう
になつている。従つて前記チエーン81は間欠的
に駆動することとなる。
ラツク92は、その先端に連結部材94が固着
されており、この連結部材94を介して エアシ
リンダ93のロツド93aに連結されている。7
3は、機枠70に設けたガイド板である。ラツク
92は、エアシリンダ93の作動によつてガイド
板73上をスライドする。
エアシリンダ93は、図示しない電磁弁を介して
エア導入系30に接続されており、電磁弁の動作
により一定のサイクルでロツド93aを進退動作
させるようになつている。このサイクルはコント
ロールボツクス120にて任意に設定することが
でき、例えば3秒に設定する。この場合、前記チ
エーン81(すなわちネギ受け皿80)は、3秒
間隔で間欠移動することとなる。なお、エア導入
系30は、図示しないエアコンプレツサにパイプ
31で接続されたフィルターユニット32と、圧
力計33と、電磁弁34と、分岐管35とからな
つている。
第4図において、95は、エアシリンダ93に
取り付けた近接スイツチであり、コントロールボ
ツクス120を介して後述する開閉蓋の駆動用エ
アシリンダ140の電磁弁に接続されている。
以上のような駆動系は、ラツク92とフリーホ
イール91aとを用いて間欠伝動機構を構成して
いるので、ネギ受け皿80が必要以上に移動する
傾向を生ずる。そこで、ネギ受け皿80が必要以
上に移動するのを防止すべく次ぎのような制動系
130を設けてある。
制動系130は、第5図および第6図に示すよ
うに、前述した駆動系の軸82aに固定したスプ
ロケツト131と、このスプロケツト131によ
りチエーン132の伝動で回転するスプロケツト
133と、このスプロケツト133と同軸85a
に固定した突起付き円板134と、この円板13
4の突起134aに係脱するストツパー135
と、このストツパー135を回動せしめるソレノ
イド137とからなつている。なお、スプロケツ
ト133と円板134とは、前述したネギ受け皿
の搬送チエーン81のスプロケツト85と同軸8
5aに固定されている。
円板134は、前記駆動系によつてネギ受け皿
80が移動したとき、すなわち前記エアシリンダ
93のロツド93aがそのストローク分突出した
とき、1回転するようになつている。
ストツパー135は、第6図に示すように略V
字形となつている。このストツパー135は、機
枠70に設けた軸受け部分74に、軸136で回
動可能に取り付けられている。そして、ストツパ
ー135の一端は、円板の特記134aと係脱す
るようになつており、他端はソレノイド137の
ピン137aに連結されている。このストツパー
135は、図示しないバネによつて第6図上反時
計方向に常時附勢されているが、ソレノイドのピ
ン137aによつて回動が規制されている。そし
て、ソレノイド137が通電状態にないときに
は、図示のように円板の突起134aと係合する
位置を保持し、ソレノイド137が通電状態とな
つてピン137aが引かれたときには、第6図上
時計方向に回動して円板の突起134aと係合し
ない位置を保持するようになつている。
ソレノイド137は、取り付け板75によつて
機枠70に取り付けられており、図示しない駆動
回路を介して前記コントロールボツクス120に
接続されている、そして、コントロールボツクス
120によつて、前記ネギ受け皿80が移動する
前には通電状態となつてピン137aを引くこと
によりストツパー135と円板の突起134aと
の係合を解いた状態とし、駆動系が作動してネギ
受け皿80が移動した後一定時間(少なくとも円
板の突起134aがストツパー135の先端を通
り過ぎる間)経過した時には非通電状態となつ
て、ストツパー135が、1回転してきた円板の
突起134aと係合し得る位置に待機する状態と
するように制御されるようになつている。
従つて、円板134の回転は、その突起134
aとストツパー135との係合によつて、丁度1
回転に規制され、これによつて前記ネギ受け皿8
0の間欠移動距離も常に一定になるように規制さ
れることとなる。
次ぎに、開閉蓋100及びエアノズル部分11
0について第7〜12図をも参照して説明する。
開閉蓋100は、防音のために設けられたもの
である。この開閉蓋100は、機枠70にヒンジ
76で回動可能に支持した枠体101と、この枠
体101に取り付けた蓋本体107と、この蓋本
体107の下縁に取り付けた帯状のゴム片108
(第12図参照)とからなつている。
枠体101は、一対の側板102,102と、
この側板に固着した前後板103,104と、こ
の前後板の間に架設した4本のロツド105とか
らなつている。蓋本体107は、第12図に示す
ように、前後板103,104に固定されてい
る。また、前板103の前方において、側板10
2,102にネギ押え板160が取り付けられて
いる。このネギ押え板160は、開閉蓋100
(すなわち枠体101)が閉状態にあるとき、第
2図に示すように機枠70の天板78との間に長
ネギの葉部分A′を押えるように挟さんで保持す
るようになつている。
第1図において140は、上記開閉蓋100を
開閉駆動するエアシリンダである。このエアシリ
ンダ140は、枠体101の先端部分と機枠70
との間に取り付けててある。エアシリンダ140
は、図示しない電磁弁を介して先述したエア導入
系30に接続されており、装置全体の電源スイツ
チ77を入れると、電磁弁が作動してロツド14
1が突出し、枠体101を持ち上げて開閉蓋10
0を開けるようになつている。また、前述したよ
うに、エアシリンダ140の電磁弁は、駆動系9
0のエアシリンダ93に取り付けた近接スイツチ
95に接続されている。そして、この近接スイツ
チ95がONしたとき、電磁弁が作動してエアシ
リンダのロツド141が引き、開閉蓋100を閉
じるようになつている。
142,143は、エアシリンダ140の上下
に取り付けた近接スイツチである。上の近接スイ
ツチ142は、コントロールボツクス120を介
して前記駆動系エアシリンダ93の電磁弁に、下
の近接スイツチ143はコントロールボツクス1
20を介して次ぎに説明するエアノズル部分の電
磁弁にそれぞれ接続されている。
エアノズル部分110は、前記枠体101に取
り付けたスライダー111と、このスライダー1
11に取り付けたノズル112とからなつてい
る。
スライダー111は、第8図に示すように、枠
体101の4本のロツド105のうち、上2本の
ロツド105′,105′をガイドロツドとして枠
体101にスライド自在に支持されており、左右
に伸びるアーム部111aを有している。このア
ーム部111aには下方に伸びる舌片111bが
形成されており、この舌片111bに取り付け板
113が上下動可能に取り付けてある。そして、
この取り付け板113にノズル112が取り付け
られている。111cは、取り付け板113の上
下動を可能とするように舌片111bに形成した
長穴であり、この長穴にボルトナツト114を通
して取り付け板113を固定してある。
ノズル112は、第9図〜第11図にも示すよ
うに略半円弧形であり、等間隔に穿設した5つの
エア噴射孔112aを有している。そして、各噴
射孔112aは、平面視でも側面視でも略一点J
に向つてエアを噴射するようになつている。この
点Jは、前記ネギ押え板160で保持されたネギ
Aの中心部に略一致している(第8図参照)。1
12bは、エア噴射孔112aにエアを供給する
ための接続金具であり、螺合等によつてノズル1
12に固定されている。第8図において、115
はエア分岐管であり、その5つの分岐口115b
から、図示しないチユーブにより前記各接続金具
112bを通じてエア噴射孔112aにエアを供
給する。エア分岐管115は、図示しない電磁弁
を介して前述したエア導入系30に接続されてお
り、電磁弁は先述したようにコントロールボツク
ス120を介して前記開閉蓋のエアシリンダ14
0に取り付けた下側の近接スイツチ143に接続
されている。そして、この近接スイツチ143が
ONすると電磁弁が開いてノズル112からエア
が噴射するようになつている。
以上のようなノズル112は、前記スライダー
111とともにネギ載せ皿80の上方を第2図上
左右に移動する。
106は、スライダー111の駆動用エアシリ
ンダであり、前記枠体の前後板103,104に
ロツド105とともに架設されている。このエア
シリンダ106は、非磁性体のシリンダ部分10
6aと、磁性体のピストン106bとからなり、
ピストン106bの磁力によつてスライダー11
1を移動させるようになつてる。
スライダー111の移動範囲は、枠体の前板1
03と、第1,2図に示すように前板103と後
板104との間において枠体の側板102に取り
付けた中間板109とによつて定まる。
すなわち、スライダー111には第7図にも示
すように上下2本のボルト150と、これらボル
トと螺合する筒状ナツト151とを支持する支持
部111dを設けるとともに、前板103及び中
間板109にはそれぞれ下側のボルトナツト15
0,151と当接するショツクアブソーバ15
2,153を設けてある。(第7図は前板103
のみ図)。そして中間板109は、第1図に示す
ように側板102,102に形成したスリツト1
02aの範囲内でその固定位置を調整することが
できるようになつており、これによつてスライダ
ー111の移動範囲も調整することができるよう
になつている。109aはスリツトに挿通したボ
ルトナツトであり、これによつて中間板109を
側板102に固定するようになつている。
また、前板103及び中間板109には前記上
側のボルトナツト150,151と当接するリミ
ツトスイツチ154,155が設けてある。前板
のリミツトスイツチ154はコントロールボツク
ス120を介して前述した駆動系エアシリンダ9
3の電磁弁に接続されており、中間板のリミツト
スイツチ155はコントロールボツクス120を
介して前述した開閉蓋駆動用エアシリンダ140
の電磁弁と、ノズルの電磁弁と、スライダー駆動
用エアシリンダ106の電磁弁とに接続されてい
る。そして、スライダーのボルトナツトが前板の
リミツトスイツチ154に当接してこれがONす
ると、駆動系エアシリンダ93の電磁弁が作動し
て該シリンダ93のロツド93aが突出し、ネギ
載せ皿80が1ストローク分だけ移動するように
なつており、スライダーのボルトナツトが中間板
のリミツトスイツチ155に当接してこれがON
すると、開閉蓋駆動用エアシリンダ140の電磁
弁が作動して該シリンダのロツド141が突出
し、開閉蓋100が上方に押し上げられて開くと
ともにノズル112の電磁弁が閉じてエアの噴射
が止り、同時にスライダー駆動用エアシリンダ1
06の電磁弁も作動してスライダー111が第2
図上右方向に移動する(すなわち原位置に復帰す
る)ようになつている。
従つて、以上のような装置全体の作動は次ぎの
ようになる。
先ず本装置の電源スイツチ77を入れると、
エア導入系30の電磁弁34が開くとともに開
閉蓋駆動用エアシリンダ140の電磁弁が開い
てエアシリンダ140のロツド141が突出
し、開閉蓋100が枠体101とともに押し上
げられて開状態となる。また、この時制動系1
30のソレノイド137は通電状態となり、ス
トツパー135は解除状態となる。
エアシリンダ140のロツド141が突出し
て近接スイツチ142がONすると、駆動系エ
アシリンダ93の電磁弁が作動してエアシリン
ダ93のロツド93aが突出し、ネギ載せ皿8
0が1ストロークだけ移動することとなるが、
その前に、作業者は予め長ネギの皮を多少剥い
ておいてその長ネギAを装置手前側のネギ載せ
皿80′(第2図参照)にセツトしておく。従
つて、ネギ載せ皿80が1ストローク移動した
時点で、予めセツトしておいたネギは先ず手前
側のエアノズル部分110a(説明の便宜上以
下これを第1のノズル部分といい、もう一つの
ノズル部分110bを第2のノズル部分という
こととする)の下方まで移動することとなる
(第2図仮想線A参照)。なお、駆動系90が作
動してネギ受け皿80が移動を開始した後一定
時間遅れて制動系ソレノイド137の通電状態
が解かれ、ストツパー135が1回転してきた
円板134の突起134aと係合し得る状態で
待機しているので、ネギ受け皿80の移動距離
は前述したように常に一定であり、ネギAは確
実にノズル112の下方で停止する。
駆動系エアシリンダ93のロツド93aが突
出して近接スイツチ95がONすると、開閉蓋
駆動用エアシリンダ140の電磁弁が作動し、
エアシリンダ140のロツド141が引かれて
開閉蓋100が閉じるとともに、ネギ押え板1
60が機枠天板78との間にネギの葉部分
A′を押えるように挟さんでネギAを保持する。
前記ロツド141が引かれて開閉蓋100が
閉じると、近接スイツチ143がONしてスラ
イダー駆動用エアシリンダ106の電磁弁とノ
ズル112の電磁弁とが作動し、ノズル112
の5つのエア噴射孔112aからエアがネギA
に向かつて噴射しつつスライダー111が第2
図上左方向に移動する。これによつてネギAの
皮が剥かれることとなる。
スライダー111が第2図上左方向に移動
し、中間板109のリミツトスイツチ155に
当接してこれがONすると、開閉蓋駆動用エア
シリンダ140の電磁弁が作動して該シリンダ
のロツド141が突出し、開閉蓋100が上方
に押し上げられて開くとともにノズル112の
電磁弁が閉じてエアの噴射が止り、同時にスラ
イダー駆動用エアシリンダ106の電磁弁も作
動してスライダー111が第2図上右方向に移
動し原位置(第2図に示す位置)に復帰する。
スライダー111が第2図上右方向に移動
し、前板103のリミツトスイツチ154に当
接してこれがONすると、再び駆動系エアシリ
ンダ93の電磁弁が作動して該シリンダ93の
ロツド93aが突出し、ネギ載せ皿80がまた
1ストローク分だけ移動する。従つて、第1の
ノズル部分110aの下方にあつたネギAはネ
ギ載せ皿80によつて第2のノズル部分110
bの下方に搬送され、装置手前側のネギ載せ皿
80′が第1のノズル部分110aの下方に来
ることとなるが、その間に作業者は次ぎのネギ
を、予め皮を多少剥いた状態にして装置手前側
のネギ載せ皿80′にセツトしておく。
以下上記()〜()の動作を繰り返す。
この結果、本実施例によれば、作業者は、ネギ
載せ皿が間欠移動する周期の間に、ネギを1本だ
け装置手前側のネギ載せ皿80′にセツトするだ
けでよく、セツトされたネギは、先ず第1のノズ
ル部分110aにて皮が剥かれ、仮にこの第1の
ノズル部分による皮の剥き状態が不完全であつた
としても、第2のノズル部分で完全に剥かれ、そ
の後ネギ載せ皿80が従動スプロケツト83部分
で反転する際に、第3図矢印Oで示すように機外
に送り出されることとなる。
従つて本実施例によれば、作業者によるネギの
引つぱり作業が不要となつて労力が軽減するばか
りか、時間当りの処理数も著しく増大する。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案は上記実施例に限定されるものではなく、本
考案の要旨の範囲内において適宜変形実施可能で
あることは言うまでもない。例えば、 開閉蓋の駆動手段は、エアシリンダに限ら
ず、歯車機構等適宜の手段を採用し得る。
駆動系にフリーホイール機構を用いず、ブレ
ーキ・クラツチ付きの駆動モータを用いれば、
制動系は不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る長ネギの皮剥き装置の一
実施例を示す概略正面図、第2図は同上平面図、
第3図は同上ネギ載せ皿の搬送経路を示す部分概
略左側面図、第4図a,bは同上駆動系を示す部
分正面図と部分側面図、第5図は同上制動系を示
す正面図、第6図は同上制動系の右側面図、第7
図は同上ノズル部分の拡大正断面図、第8図は同
上右側面図、第9図は同上ノズルの正面図、第1
0図は同上平面図、第11図は同上断面図、第1
2図は同上開閉蓋を示す概略部分側面図、第13
図は従来装置の正面図、第14図は同上平面図で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長ネギを載せる複数のネギ載せ部分と、このネ
    ギ載せ部分を、このネギ載せ部分に載せた長ネギ
    の長手方向と直交する方向に間欠的に移動させる
    移動手段と、前記ネギ載せ部分が停止していると
    き、ネギ載せ部分に載せた長ネギの長手方向に移
    動しながら長ネギに対してエアを噴射するエアノ
    ズルとを備えた長ネギの皮剥き装置。
JP6824888U 1988-05-24 1988-05-24 Expired JPH0324070Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6824888U JPH0324070Y2 (ja) 1988-05-24 1988-05-24

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JP6824888U JPH0324070Y2 (ja) 1988-05-24 1988-05-24

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JPS6434991U JPS6434991U (ja) 1989-03-03
JPH0324070Y2 true JPH0324070Y2 (ja) 1991-05-24

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ID=31293570

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JP6824888U Expired JPH0324070Y2 (ja) 1988-05-24 1988-05-24

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