JPH0324105Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324105Y2 JPH0324105Y2 JP18098086U JP18098086U JPH0324105Y2 JP H0324105 Y2 JPH0324105 Y2 JP H0324105Y2 JP 18098086 U JP18098086 U JP 18098086U JP 18098086 U JP18098086 U JP 18098086U JP H0324105 Y2 JPH0324105 Y2 JP H0324105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- drawer
- opening door
- piece
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、家具または事務機器等における引
出しあるいは開扉等に取付ける取手に関するもの
である。
出しあるいは開扉等に取付ける取手に関するもの
である。
(従来の技術)
従来の家具あるいは事務機器における引出しあ
るいは開扉等に取付ける取手は、主として取手と
しての機能を有するのみであつて、内容物を表示
する表示機能を有するものはほとんどなかつた。
しかし、稀には引出しあるいは開き扉に表示機能
を有するものもあつたが、表示部は、内容物など
を記入した紙片を表示部材に差し込むような構造
となつていた。とくに、学校や官公庁などの公共
施設、または会社、工場などにおいては、管理や
整理などの面から家具の内容物の表示が必要な場
合が多く、このような場合には、内容物を記入し
た紙片を差し込むための金属製の表示部材を取手
とは別に取付けて内容表示がなされていた。
るいは開扉等に取付ける取手は、主として取手と
しての機能を有するのみであつて、内容物を表示
する表示機能を有するものはほとんどなかつた。
しかし、稀には引出しあるいは開き扉に表示機能
を有するものもあつたが、表示部は、内容物など
を記入した紙片を表示部材に差し込むような構造
となつていた。とくに、学校や官公庁などの公共
施設、または会社、工場などにおいては、管理や
整理などの面から家具の内容物の表示が必要な場
合が多く、このような場合には、内容物を記入し
た紙片を差し込むための金属製の表示部材を取手
とは別に取付けて内容表示がなされていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記の従来における紙片を差し
込む形式の表示部材においては、紙片を差し込ん
だり、また内容物を変更する場合などに紙片を取
替えたりしなければならず、操作が煩雑であると
ともに、家具の外面の美観を害し、またデザイン
的にもよくなかつた。
込む形式の表示部材においては、紙片を差し込ん
だり、また内容物を変更する場合などに紙片を取
替えたりしなければならず、操作が煩雑であると
ともに、家具の外面の美観を害し、またデザイン
的にもよくなかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の従来における問題点を解決すべ
くなされたもので、紙片を使用することなく、内
容表示を可能とする取手を提供することを目的と
し、その要旨は引出しの前板あるいは開扉の頂部
に沿つて取付ける合成樹脂等からなる取手であつ
て、略コ字形状に押出し形成されて前記前板ある
いは開扉の頂部に沿う長さに切断されるもので、
断面略コ字形状の上部における上片より前下方へ
屈曲する傾斜板を設けて手掛部を構成するととも
に、該傾斜板の表側に白色または明るい色彩を有
する帯板状の表示部を一体成形した引出しあるい
は開扉等の取手に存する。
くなされたもので、紙片を使用することなく、内
容表示を可能とする取手を提供することを目的と
し、その要旨は引出しの前板あるいは開扉の頂部
に沿つて取付ける合成樹脂等からなる取手であつ
て、略コ字形状に押出し形成されて前記前板ある
いは開扉の頂部に沿う長さに切断されるもので、
断面略コ字形状の上部における上片より前下方へ
屈曲する傾斜板を設けて手掛部を構成するととも
に、該傾斜板の表側に白色または明るい色彩を有
する帯板状の表示部を一体成形した引出しあるい
は開扉等の取手に存する。
(実施例)
次に、本考案の一実施例を図面にしたがつて説
明すると、図中1は家具または事務機器に引出し
Aあるいは開扉Bに取付ける取手であつて、合成
樹脂等を押出し成形してなるもので、その断面形
状は引出しAの前板9あるいは開扉Bの頂部に沿
つて取付けられる所定幅の取付片2と同取付片2
の一端部には係合突起3が突設され、同取付片2
の他端部には所定の高さで立上る立上り片4が設
けられ、同立上り片4の上端には取付片2と平行
状に張出す上片5が設けられ、この上片5の端部
には前下方へ所定の角度で取付片2とほぼ対応す
る位置まで張出して手掛部を構成する傾斜板6が
形成されて、該取手1は断面略コ字形状に形成さ
れている。また、取付片2の下面中央部にはその
長手方向に沿つて複数の矢尻状の係止突起を有す
る係止片7が垂設されている。また、傾斜板6に
は白色あるいは明るい色を有する合成樹脂により
所定の幅および厚さを有する帯状の表示部8が同
表面側に埋設状に一体成形され、同表示部8は例
えば顔料系水性のサインペン等により引出しAあ
るいは開扉B等の内容物を記入可能で、また、記
入事項を変更する場合には、水を付着した布地等
により容易に拭き消して書換え可能に形成されて
いる。なお、取手1は長尺物に形成されており、
どの部分を切断しても前述した形状の断面を有し
ている。
明すると、図中1は家具または事務機器に引出し
Aあるいは開扉Bに取付ける取手であつて、合成
樹脂等を押出し成形してなるもので、その断面形
状は引出しAの前板9あるいは開扉Bの頂部に沿
つて取付けられる所定幅の取付片2と同取付片2
の一端部には係合突起3が突設され、同取付片2
の他端部には所定の高さで立上る立上り片4が設
けられ、同立上り片4の上端には取付片2と平行
状に張出す上片5が設けられ、この上片5の端部
には前下方へ所定の角度で取付片2とほぼ対応す
る位置まで張出して手掛部を構成する傾斜板6が
形成されて、該取手1は断面略コ字形状に形成さ
れている。また、取付片2の下面中央部にはその
長手方向に沿つて複数の矢尻状の係止突起を有す
る係止片7が垂設されている。また、傾斜板6に
は白色あるいは明るい色を有する合成樹脂により
所定の幅および厚さを有する帯状の表示部8が同
表面側に埋設状に一体成形され、同表示部8は例
えば顔料系水性のサインペン等により引出しAあ
るいは開扉B等の内容物を記入可能で、また、記
入事項を変更する場合には、水を付着した布地等
により容易に拭き消して書換え可能に形成されて
いる。なお、取手1は長尺物に形成されており、
どの部分を切断しても前述した形状の断面を有し
ている。
次に、上記のような形成された取手1を使用す
る場合を説明する。
る場合を説明する。
本例の取手1を家具の引出しに取付ける場合
は、まず、取手1を引出しAの前板9の頂部10
の長さ寸法に切断する。一方、この前板9は取付
片2の幅とほぼ同じ幅を有し、同頂部10には第
3図に示すように取手1の係止片7を圧入係合可
能とする該係止片7の外幅よりやや狭い幅の溝1
1がその長手方向に沿つて凹設され、該溝11に
係止片7の先端を挿入し、取手1を上方から押圧
すると係止片7は溝11内に圧入され、取手1は
前板9の頂部10に係止される。なお、この場合
に取手1の取付片2の下面、または前板9の頂部
10に接着剤を塗布して接着すれば強固に取付け
ることができる。
は、まず、取手1を引出しAの前板9の頂部10
の長さ寸法に切断する。一方、この前板9は取付
片2の幅とほぼ同じ幅を有し、同頂部10には第
3図に示すように取手1の係止片7を圧入係合可
能とする該係止片7の外幅よりやや狭い幅の溝1
1がその長手方向に沿つて凹設され、該溝11に
係止片7の先端を挿入し、取手1を上方から押圧
すると係止片7は溝11内に圧入され、取手1は
前板9の頂部10に係止される。なお、この場合
に取手1の取付片2の下面、または前板9の頂部
10に接着剤を塗布して接着すれば強固に取付け
ることができる。
またこの場合、家具または事務機器において引
出しAが収納される空間の高さの内側寸法は、第
4図に示すように引出しAの前板9と取手1との
合計高さよりわずかに大きくするものとする。こ
うすれば取手1の上方に空間はほとんどなくな
り、引出しAの操作に支障はなく、また引出しを
前方より見た場合取手1は外方へ突出しないので
美観を呈し、また表示部8も前方よりよく視認す
ることができる。したがつて、取手1に設けた傾
斜板6は引出す場合の手掛部となるとともに、該
傾斜板に設けた表示部8には、顔料系水性のサイ
ンペンなどにより引出しの内容物などを記入する
ことができ、また記入事項を変更する場合は、水
を付着した布地などにより容易に拭き消して書き
換えることができる。
出しAが収納される空間の高さの内側寸法は、第
4図に示すように引出しAの前板9と取手1との
合計高さよりわずかに大きくするものとする。こ
うすれば取手1の上方に空間はほとんどなくな
り、引出しAの操作に支障はなく、また引出しを
前方より見た場合取手1は外方へ突出しないので
美観を呈し、また表示部8も前方よりよく視認す
ることができる。したがつて、取手1に設けた傾
斜板6は引出す場合の手掛部となるとともに、該
傾斜板に設けた表示部8には、顔料系水性のサイ
ンペンなどにより引出しの内容物などを記入する
ことができ、また記入事項を変更する場合は、水
を付着した布地などにより容易に拭き消して書き
換えることができる。
次に第5図および第6図に基づき、本例の取手
1を開扉Bの頂部12に取付ける場合について説
明する。前述の場合と同様に取手1を開扉Bの頂
部12の長さに切断するとともに、頂部11の長
手方向に沿つて溝11を凹設する。そして、前述
のように開扉Bの頂部12に凹設した溝11に取
手1の係止片7を挿入し、押圧して取着するか、
又は接着剤を併用して取着するものとする。また
開扉Bが収納される空間の高さの内側寸法は、前
述と同様に開扉Bと取手1との合計高さよりもわ
ずかり大きくすれば、開扉Bの開閉操作に支障は
なく、また開扉を前方より見た場合取手1は外方
へ突出しないので美観を呈し、また表示部8も前
方よりよく視認することができる。また表示部8
の記入も前述と同様に容易に行なうことができ
る。
1を開扉Bの頂部12に取付ける場合について説
明する。前述の場合と同様に取手1を開扉Bの頂
部12の長さに切断するとともに、頂部11の長
手方向に沿つて溝11を凹設する。そして、前述
のように開扉Bの頂部12に凹設した溝11に取
手1の係止片7を挿入し、押圧して取着するか、
又は接着剤を併用して取着するものとする。また
開扉Bが収納される空間の高さの内側寸法は、前
述と同様に開扉Bと取手1との合計高さよりもわ
ずかり大きくすれば、開扉Bの開閉操作に支障は
なく、また開扉を前方より見た場合取手1は外方
へ突出しないので美観を呈し、また表示部8も前
方よりよく視認することができる。また表示部8
の記入も前述と同様に容易に行なうことができ
る。
なお、取手1の表示部8を白色または明るい色
彩を有する合成樹脂によつて形成し、他の部分を
適宜に異なる色彩の合成樹脂によつて形成すれ
ば、内容物を大分類し、表示部8により小分類す
ることができるとともに、外観美を向上すること
ができる。
彩を有する合成樹脂によつて形成し、他の部分を
適宜に異なる色彩の合成樹脂によつて形成すれ
ば、内容物を大分類し、表示部8により小分類す
ることができるとともに、外観美を向上すること
ができる。
(考案の効果)
本考案の取手は、取手としての機能を有するば
かりでなく、表示機能も有する。すなわち取手に
設けた傾斜板は手掛部となるとともに、該傾斜板
に設けた表示部には、顔料系水性サインペンなど
によつて直接に記入することができ、また容易に
消すこともでき、紙を使用しないので操作が容易
であり、また家具または事務機器の外面も美観を
呈する。なお表示板は傾斜状に設けてあるので上
方から見易い効果がある。また本考案の取手は、
長尺物に形成しておき、引出しの前板や開扉の横
幅に合わせて切断して使用することができるので
取付工作が簡単であるとともに、横幅の異なる家
具または事務機器に対応して使用することができ
るので便利である。
かりでなく、表示機能も有する。すなわち取手に
設けた傾斜板は手掛部となるとともに、該傾斜板
に設けた表示部には、顔料系水性サインペンなど
によつて直接に記入することができ、また容易に
消すこともでき、紙を使用しないので操作が容易
であり、また家具または事務機器の外面も美観を
呈する。なお表示板は傾斜状に設けてあるので上
方から見易い効果がある。また本考案の取手は、
長尺物に形成しておき、引出しの前板や開扉の横
幅に合わせて切断して使用することができるので
取付工作が簡単であるとともに、横幅の異なる家
具または事務機器に対応して使用することができ
るので便利である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は取手の
斜視図、第2図は取手と家具の一部の側面図、第
3図は本考案の取手を取付けた家具の引出しの一
部の斜視図、第4図は同じく本考案の取手を取付
けた引出しを有する家具の一部の側断面図、第5
図は本考案の取手を取付けた開扉を有する家具の
一部の斜視図、第6図は同家具の一部の側断面
図、である。 1……取手、5……上片、6……傾斜板、8…
…表示部、A……引出し、B……開扉、9……前
板、10,12……頂部。
斜視図、第2図は取手と家具の一部の側面図、第
3図は本考案の取手を取付けた家具の引出しの一
部の斜視図、第4図は同じく本考案の取手を取付
けた引出しを有する家具の一部の側断面図、第5
図は本考案の取手を取付けた開扉を有する家具の
一部の斜視図、第6図は同家具の一部の側断面
図、である。 1……取手、5……上片、6……傾斜板、8…
…表示部、A……引出し、B……開扉、9……前
板、10,12……頂部。
Claims (1)
- 引出しの前板あるいは開扉の頂部に沿つて取付
ける合成樹脂等からなる取手であつて、略コ字状
に押出し成形されて前記前板あるいは開扉の頂部
に沿う長さに切断されるもので、断面略コ字形状
の上部における上片より前下方へ屈曲する傾斜板
を設けて手掛部を構成するとともに、該傾斜板の
表側に白色または明るい色彩を有する帯板状の表
示部を一体成形したことを特徴とする引出しある
いは開扉等の取手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18098086U JPH0324105Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18098086U JPH0324105Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6385136U JPS6385136U (ja) | 1988-06-03 |
| JPH0324105Y2 true JPH0324105Y2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=31125435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18098086U Expired JPH0324105Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324105Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4467471B2 (ja) * | 2005-06-10 | 2010-05-26 | コクヨ株式会社 | 収納具 |
| JP5030086B2 (ja) * | 2006-11-15 | 2012-09-19 | コクヨ株式会社 | 引手取付構造 |
| CN114901105B (zh) * | 2020-01-13 | 2024-08-02 | 瓦林格创新股份有限公司 | 包括利用机械锁定机构来布置的镶板和拉手的组件 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP18098086U patent/JPH0324105Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6385136U (ja) | 1988-06-03 |
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