JPS6332736Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6332736Y2 JPS6332736Y2 JP926482U JP926482U JPS6332736Y2 JP S6332736 Y2 JPS6332736 Y2 JP S6332736Y2 JP 926482 U JP926482 U JP 926482U JP 926482 U JP926482 U JP 926482U JP S6332736 Y2 JPS6332736 Y2 JP S6332736Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tongue piece
- lid
- synthetic resin
- instrument panel
- lid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、自動車の計器板等に設ける合成樹
脂製の蝶番蓋体の改良に関する。
脂製の蝶番蓋体の改良に関する。
自動車の場合は、第1図に示すように、運転席
前方の計器板Aの内側に、オイルを入れたブレー
キのリザーバータンクBを設けることがある。そ
して、リザーバータンクBは、オイル量を適宜点
検する必要があるので、開閉できる蓋体Cで覆つ
て、通常は、蓋体Cが計器板Aと一連に見え、必
要のときは開いて、リザーバータンクBが点検で
きるようにしている。最近の自動車では、計器板
Aを合成樹脂で成形することが多く、その場合、
蓋体Cも第2図に示すように合成樹脂で成形す
る。合成樹脂は、軟質のものを選ぶことによつ
て、薄肉部Dを設けることによつて、そこで折曲
がつて蝶番として使用することができる利点があ
つて安価にできる。ところが、薄肉部Dで折曲げ
ると、材料が白く変色し、外側から見たとき、白
く変色した部分が、蓋体Cと計器板Aの堺に見え
て体裁が悪い。
前方の計器板Aの内側に、オイルを入れたブレー
キのリザーバータンクBを設けることがある。そ
して、リザーバータンクBは、オイル量を適宜点
検する必要があるので、開閉できる蓋体Cで覆つ
て、通常は、蓋体Cが計器板Aと一連に見え、必
要のときは開いて、リザーバータンクBが点検で
きるようにしている。最近の自動車では、計器板
Aを合成樹脂で成形することが多く、その場合、
蓋体Cも第2図に示すように合成樹脂で成形す
る。合成樹脂は、軟質のものを選ぶことによつ
て、薄肉部Dを設けることによつて、そこで折曲
がつて蝶番として使用することができる利点があ
つて安価にできる。ところが、薄肉部Dで折曲げ
ると、材料が白く変色し、外側から見たとき、白
く変色した部分が、蓋体Cと計器板Aの堺に見え
て体裁が悪い。
この考案は、かかる点に鑑み改善したもので、
以下第3図乃至第5図に示す本考案の実施例につ
いて説明する。
以下第3図乃至第5図に示す本考案の実施例につ
いて説明する。
蓋体1は、軟質の可撓性を有する合成樹脂で成
形するもので、一端に内側に突出させて舌片2を
設ける。そして、舌片2には、先端に掛止鍵部3
を設け、途中に薄肉蝶番部4を設ける。一方、計
器板となる基板5の上面には横孔6を突設し、舌
片2を横孔6に挿通する。舌片2は、横孔6の孔
方向に摺動させることができ、掛止鍵部3が、横
孔6の端に当ると止る。尚、蓋体1の上端は、鍵
片7を基板5の孔8に挿入して掛止めるようにし
てある。
形するもので、一端に内側に突出させて舌片2を
設ける。そして、舌片2には、先端に掛止鍵部3
を設け、途中に薄肉蝶番部4を設ける。一方、計
器板となる基板5の上面には横孔6を突設し、舌
片2を横孔6に挿通する。舌片2は、横孔6の孔
方向に摺動させることができ、掛止鍵部3が、横
孔6の端に当ると止る。尚、蓋体1の上端は、鍵
片7を基板5の孔8に挿入して掛止めるようにし
てある。
次にその作用について説明する。
蓋体1を開くときは、先ず鍵片7を孔8から外
す。そして、蓋体1を、舌片2を横孔6に沿つて
摺動させて、掛止鍵部3が横孔6の端に当るまで
引出す。こうすることによつて、蓋体1は、第5
図のY矢示部の位置まで移動し、薄肉蝶番部4
が、基板5の外側に位置するようになる。このた
め、蓋体1は、第5図に矢印Zで示すように薄肉
蝶番部4の個所で回動させ開くことができる。閉
じる場合は、全く逆に操作する。こうして、蓋体
1の薄肉蝶番部4を、内側の見えない位置にする
ことができ、白く変色した個所が見えないので体
裁がよくなる。
す。そして、蓋体1を、舌片2を横孔6に沿つて
摺動させて、掛止鍵部3が横孔6の端に当るまで
引出す。こうすることによつて、蓋体1は、第5
図のY矢示部の位置まで移動し、薄肉蝶番部4
が、基板5の外側に位置するようになる。このた
め、蓋体1は、第5図に矢印Zで示すように薄肉
蝶番部4の個所で回動させ開くことができる。閉
じる場合は、全く逆に操作する。こうして、蓋体
1の薄肉蝶番部4を、内側の見えない位置にする
ことができ、白く変色した個所が見えないので体
裁がよくなる。
以上説明したように、この考案は、蓋体の一端
内方に突出する舌片の先端に掛止鍵部を設け、舌
片の途中に薄肉蝶番部を設けて合成樹脂で一体的
に形成し、該舌片を基板に突設した横孔に定量摺
動自在に挿通させたので、蓋体の薄肉蝶番部を蓋
体の端面から内側の見えない位置に移すことがで
き、薄肉蝶番部の白色に変色した部分が見えなく
なつて、体裁がよくなる。しかも、開閉操作が不
便なくできる。こうして、外観を向上できる。特
に運転席前部の計器板のように、常によく見える
場所には都合がよい。又、蓋体は舌片は横孔に挿
通するだけで組付けできるので、組付け用のビス
等が不要になつて、コストダウンも図れる。
内方に突出する舌片の先端に掛止鍵部を設け、舌
片の途中に薄肉蝶番部を設けて合成樹脂で一体的
に形成し、該舌片を基板に突設した横孔に定量摺
動自在に挿通させたので、蓋体の薄肉蝶番部を蓋
体の端面から内側の見えない位置に移すことがで
き、薄肉蝶番部の白色に変色した部分が見えなく
なつて、体裁がよくなる。しかも、開閉操作が不
便なくできる。こうして、外観を向上できる。特
に運転席前部の計器板のように、常によく見える
場所には都合がよい。又、蓋体は舌片は横孔に挿
通するだけで組付けできるので、組付け用のビス
等が不要になつて、コストダウンも図れる。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図は斜
視図、第2図は第1図−矢視拡大縦断面図、
第3図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、第
3図は縦断面図、第4図は要部の分解斜視図、第
5図は操作状況を示す要部の拡大縦断面図であ
る。 1……蓋体、2……舌片、3……掛止鍵部、4
……薄肉蝶番部、5……基板、6……横孔。
視図、第2図は第1図−矢視拡大縦断面図、
第3図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、第
3図は縦断面図、第4図は要部の分解斜視図、第
5図は操作状況を示す要部の拡大縦断面図であ
る。 1……蓋体、2……舌片、3……掛止鍵部、4
……薄肉蝶番部、5……基板、6……横孔。
Claims (1)
- 蓋体の一端内方に突出する舌片の先端に掛止鍵
部を設け、舌片の途中に薄肉蝶番部を設けて合成
樹脂で一体的に形成し、該舌片を基板に突設した
横孔に定量摺動自在に挿通させたことを特徴とす
る自動車の計器板等に設ける合成樹脂製蝶番蓋
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP926482U JPS58111774U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 自動車の計器板等に設ける合成樹脂製の蝶番蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP926482U JPS58111774U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 自動車の計器板等に設ける合成樹脂製の蝶番蓋体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111774U JPS58111774U (ja) | 1983-07-30 |
| JPS6332736Y2 true JPS6332736Y2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=30021918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP926482U Granted JPS58111774U (ja) | 1982-01-26 | 1982-01-26 | 自動車の計器板等に設ける合成樹脂製の蝶番蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58111774U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5356293B2 (ja) * | 2010-03-24 | 2013-12-04 | 小島プレス工業株式会社 | カバーの組み付け構造 |
-
1982
- 1982-01-26 JP JP926482U patent/JPS58111774U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58111774U (ja) | 1983-07-30 |
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