JPH0324109B2 - - Google Patents

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JPH0324109B2
JPH0324109B2 JP59211216A JP21121684A JPH0324109B2 JP H0324109 B2 JPH0324109 B2 JP H0324109B2 JP 59211216 A JP59211216 A JP 59211216A JP 21121684 A JP21121684 A JP 21121684A JP H0324109 B2 JPH0324109 B2 JP H0324109B2
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addressed
memory means
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JP59211216A
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JPS6096941A (ja
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Jei Kozuriku Tonii
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Honeywell Inc
Original Assignee
Honeywell Inc
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Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=24153814&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0324109(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Honeywell Inc filed Critical Honeywell Inc
Publication of JPS6096941A publication Critical patent/JPS6096941A/ja
Publication of JPH0324109B2 publication Critical patent/JPH0324109B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/407Bus networks with decentralised control
    • H04L12/417Bus networks with decentralised control with deterministic access, e.g. token passing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トークンパツシング方式のローカル
エリアネツトワークに関し、特に、このようなネ
ツトワークの1つのモジユールが、特定のまた
は、アドレスされた他のモジユールへトークン
(token)を渡し、そのアドレスされたモジユー
ルがそのトークンを受けとることによつて、その
モジユールは媒体を介して情報の伝送を行なうた
めにネツトワークの媒体にアクセスできる送信権
を与えられるように改良されたローカルエリアネ
ツトワークにおけるトークンパツシング方式に関
する。
1つの通信媒体が、多くのモジユールによつて
共有されているようなローカルエリアネツトワー
クでは、各モジユールに、情報伝送するための送
信権を与えるアクセス制御機構または手順を必ず
有している。あるシステムは、衝突、すなわち、
いくつかのモジユールが同時に伝送することを許
しているが、このような許容できない条件を解決
して、一時に1つのモジユールだけがデータ伝送
のために媒体への送信権を持つようにする方法を
有している。トークンパツシング方式のアクセス
制御方法は、あるモジユールが他のモジユールか
らトークンを受けとると、たとえば、ある制限さ
れた時間の間、他のモジユールに情報を伝送する
ために排他的な媒体への送信権をもたせるように
し、その期間の終りには、トークンを持つたモジ
ユールは他の次のモジユールすなわち後続モジユ
ールにトークンを移さなければならないようにし
ている。
これをするために、トークンパスフレームまた
はトークンと呼ばれる特定のフレームすなわち一
連のビツトが、論理リング(logical ring)の回
りを各モジユールに割りあてられた物理アドレス
に基づいて1つのモジユールから他のモジユール
へと送信される。あるモジユールが送信権をもつ
ている限り、そのモジユールは、次のモジユー
ル、すなわち後続モジユールにトークンを渡す前
は、媒体に接続された1つまたはそれ以上のモジ
ユールに情報、すなわち、情報フレームを送信す
ることが許される。ネツトワークの送信権を制御
するトークンパツシングの方法の特徴は、そのよ
うな方法の決定論理である。ネツトワークの論理
リングを構成するモジユールの数は既知である。
この数から、エラーのない場合におけるモジユー
ルが前のモジユールすなわち先行モジユールから
のアドレスされたトークンを受けとるのにかかる
最大時間を計算することができる。別ないい方を
すれば、リングの各モジユールにトークンを渡
す、すなわち、1つのリングサイクルを完了する
のにかかる最大時間を計算できる。他のアクセス
制御機構を用いれば、あるモジユールが情報伝送
のために媒体をアクセスする権利、送信権が与え
られるであろうある確率があることをある特定期
間内に決定することができるにすぎない。
トークンパツシング方式のローカルエリアネツ
トワークの決定論的な特性は、特に、プロセス制
御システムの動作におけるプロセスの故障状態の
間重要である。
従来のネツトワークのトークンパツシング方法
における問題は、モジユールが新たに加わつてネ
ツトワークの中に組み入れられたとき、または、
モジユールがとりのぞかれたりまたは動作不能に
なつたときであり、ネツトワークに付加されたモ
ジユールを組み入れたり、とりのぞかれたり動作
不能のものを除去するために、ある特別のアクシ
ヨンが必要であり、かつ、ネツトワークへの最小
の影響が要求される。
本発明は、通信媒体を介して情報を送信するた
めの送信権が、論理リングを形成する限定された
数の各モジユールの間で移される方法の改良され
た方法を提供するものである。送信権を持つモジ
ユールは、存在し、かつ適切に機能する指定され
たモジユールにアドレスされたトークンを送り、
そのモジユールにトークンを受けとらせることに
よつて送信権を移動することができる。その後続
モジユールは、このようなトークンを受けた後、
予め決められた時間あるいはフレーム間間隙内に
媒体を介してデータを送信することによつて、ア
ドレスされたトークンを受けとることになる。
ネツトワークの各モジユールはバスインターフ
エースユニツト(以下、BIUと略す、)を有し、
各BIUは、個有のネツトワークアドレス、すなわ
ち、モジユールまたはBIUの物理アドレスが割り
当てられている。あるモジユールがトークンを受
けると、トークンが自分にアドレスされたことを
認識したうえで、そのモジユールは、通信媒体す
なわちバスへの送信権をもつ。トークンを持つモ
ジユールは、ビツトシリアル方法で情報フレーム
を1つまたはそれ以上のモジユールへ送信し、そ
して、ネツトワークの他のBIUまたはモジユール
にアドレスされるトークンを送信する。各BIUは
データ処理手段、すなわちマイクロエンジンを有
していて、そのマイクロエンジンはランダムアク
セスメモリを含んでいる。各BIUはそのメモリの
中にそのネツトワークアドレス、すなわち、以下
自己アドレスと呼ばれるアドレスをストアし、同
様に、前回トークンを渡して送信権を有したBIU
のネツトワークアドレス、すなわち、以下最終成
功アドレスと呼ばれるアドレスもストアしてい
る。さらに、以下トライアドレスと呼ばれるであ
ろうアドレスが自己アドレスと最終成功アドレス
の間に1つでもあれば、それについてのBIUのア
ドレスを決定し、ストアする手段も有している。
そして、トークンを持つたときはいつでも各モジ
ユールは、トークンをこのトライアドレスのモジ
ユールに渡すことを試みることになる。
各モジユールの各BIUは、媒体を介して送信さ
れるデータを分析して、受信したデータがトーク
ンであるか、そして、トークンは自分にアドレス
されているかどうかを見る。モジユールは、トー
クンの宛先アドレスと自己アドレスを比較するこ
とによつて、自分にアドレスされたかどうかを判
断する。自分がアドレスされていないモジユール
はモニタを続ける。すなわち、モジユールは、自
分にアドレスされたトークンが受信されるまで媒
体上に送信される情報を受信し分析を続ける。ト
ークンが存在する適切に機能しているBIUにアド
レスされたときは、もしも送信する情報があれ
ば、アドレスされたBIUは情報フレームを送信
し、そして、最終成功アドレスが自己アドレスプ
ラス1に等しいときは、その最終成功アドレスの
BIUにアドレスされるトークンを送信する。すな
わち、その時は、有効なトライアドレスがないと
きである。もしも、最終成功アドレスが自己アド
レスプラス1に等しくないときは、トークンを持
つBIUは、トライアドレスを持つBIUにアドレス
されるトークンを送信する。もしも、トークンが
送信モジユールのトライアドレスを持つBIUにう
まく渡されたならば、送信モジユールは、最終成
功アドレスを、そのトライアドレスに等しい新し
い最終成功アドレスに変更し、自己アドレスプラ
ス1の新しいトライアドレスを生成して、メモリ
内に新しいトライアドレスとしてストアする。も
しも、送信モジユールのトライアドレスを持つ
BIUにトークンを渡すのに失敗したならば、トラ
イアドレスは1つだけインクリメントされて新し
いトライアドレスとなる。そのトライアドレス
は、そのモジユールが次にトークンを受けたとき
に新しいトライアドレスとして用いられるであろ
うものであつて、送信モジユールのトライアドレ
スとしてメモリ内にストアされる。もしも、その
トライアドレスが最終成功アドレスに等しいとき
は、新しいトライアドレスは、自己アドレスプラ
ス1となり、トークンは送信モジユールの最終成
功アドレスのモジユールにアドレスされて送信さ
れる。もしも、送信モジユールの最終成功アドレ
スのアドレスを持つトークンが、そのアドレスさ
れたBIUによつて受けとられなかつたときは、ト
ークンを持つモジユールは最終成功アドレスを1
つだけインクリメントし、その1つインクリメン
トされた最終成功アドレスの物理アドレスを持つ
モジユールにアドレスされたトークンを送信す
る。トークンを持つそのモジユールは、アドレス
されたBIUにトークンが受けとられるまで、最終
成功アドレスをインクリメントしてトークンを送
信し続ける。トークンを受けたモジユールの物理
アドレスが、そのトークンを送つたモジユールの
新しい最終成功アドレスである。しかしながら、
トークンを持つモジユールは、送信しようとする
トークンのアドレスが自己アドレスに等しいとき
は動作を終了する。このときは、トークンを持つ
モジユールはネツトワーク内で唯一のものである
か、または、誤動作していることになる。
よつて、本発明の目的は、ネツトワーク内でモ
ジユールが付加されたり、削除されたりまたは機
能しなくなるようなローカルエリアネツトワーク
において、機能しているモジユール間でトークン
を渡す方法を、特別な動作を必要としないで調整
することができる改良されたローカルエリアネツ
トワークにおけるトークンパツシング方法を提供
することにある。
以下、本発明を一実施例により図面を用いて説
明する。
第1図は、本発明の方法を用いたローカルエリ
アネツトワーク10の構成を示している。モジユ
ール12−00ないし12−2nが通信媒体、す
なわちバス14を介して、お互いに通信を行なつ
ている。ここで、nは1より大きい整数である。
ネツトワーク10の中では、モジユール12のそ
れぞれは、互いに同等である。よつて、ネツトワ
ーク10内では、モジユール12のどれもマスタ
ーモジユールではない。そして、モジユール12
のそれぞれは、バス14を介して情報の伝送をす
るためにアクセスする等しい権利を有している。
すべてのモジユール12は、他の任意のモジユー
ルからバスにより送られるすべての信号を受ける
ことに注目したい。各モジユール12は物理アド
レスの1つが割りあてられている。その物理アド
レスは、00の最小物理アドレスから2nの最大物理
アドレスまでである。本実施例では、ネツトワー
ク10を構成するモジユールの最大数が128で、
n=7となる。ネツトワーク10のすべてのモジ
ユールは、2進データの受信および送信の両方を
行なうためにバス14に物理的に接続されている
が、論理リングは各モジユール12がその後続モ
ジユールにトークンを送信するように形成され、
論理リングにおいて次のモジユール12は、より
大きな物理アドレスを有している。トークンフレ
ーム16のフオーマツトは、第3図に示されてい
る。リング17の概略図は、第6図に示されてい
る。
後続モジユール12は予め決められた時間内に
情報またはトークンフレームを送信することによ
つて、自分が後続モジユールであること、あるい
は、先行モジユールから自分にアドレスされたト
ークンを受けとつたことを認識し、それによつて
トークンを持つことになる。アドレスされたトー
クンを受けとることは、受けとつたモジユール1
2に、バス14を介して他のモジユール12に情
報を送信する権利を与えられたことになる。トー
クンを受けることは、アドレスされてトークンを
受けとつたモジユール12に、信号が上述のよう
なトークンを構成する信号であること、およびそ
れ自身にトークンがアドレスされたことを認識す
ることを要求する。先行モジユールからのトーク
ンが後続モジユールに受けとられることは、後続
モジユールにバス14を介して予め決められた時
間以内に接続されている他のどの、または全ての
モジユールへ情報フレームを送信する権利を移転
するとともに、その次のモジユールにトークンを
送信する必要性も移転することになる。上述のよ
うに、後続モジユールは、リング17内で、いか
なるときでもトークンを持つているモジユールよ
り次に大きな物理アドレスを有しているモジユー
ルである。いかなるこのような論理リングにおい
て27すなわち127の後の次に大きなアドレスは論
理リング00として定義される。論理リング17
内の最大モジユール数は128であり、最小数は2
であることに注目されたい。モジユール12のそ
れぞれは、与えられた機能を有している。それら
は、例えば、オペレータステーシヨン、大容量メ
モリサブシステム、データプロセツシングサブシ
ステム、他のローカルエリアネツトワークを含む
他の装置にネツトワーク10との通信をさせるア
クセスコントローラ、等々であろう。
第2図に示すモジユール12−05のような各
モジユールは、バスインターフエースユニツト
(BIU)18−05および送受信部20−05を
有している。送受信部20−05は、BIU18−
05とバス14を接続し、バス14にデータを送
信し、バス14からデータを受信するものであ
る。送受信部20−05は、本実施例では、バス
14にトランス接続(transformer coupled)さ
れ、バス14は、本実施例では毎秒5メガビツト
(5−megabit/secondrate)でデータを送信で
きる能力を有する同軸ケーブルである。BIU18
−05は、高速のマイクロエンジン
(microengine)22−05を有している。その
機能の1つは、トークン16がそれ自身、すなわ
ち、モジユール12−05にアドレスされたこと
を特定すること、および、第6図に示す論理リン
グ17におけるその後続モジユール12−06に
トークン16を送信することである。論理リング
17は、バス14に接続された適切に機能するモ
ジユール12の全てからなる。ここでは、マイク
ロエンジン22−05は、ビツトスライス素子
(bit slice components)からなる8ビツト演算
機能(8−bit−wide ari−thmetric and logic
unit)であろう。マイクロエンジン22−05
は、プログラマブルリードオンリーメモリー
(PROM)23−05からの1つの24ビツトマイ
クロ命令を200ナノ秒(nanoseconds)内で実行
することができる。マイクロエンジン22−05
は、5メガヘルツ〔MHz〕のクロツク信号を発生
する水晶制御クロツクを含む。
たとえば、BIU18−05よりバス14から受
信されるデータは、バス送受信部20−05およ
び受信回路24−05によつて、受信FIFOレジ
スタ26−05に送られる。その受信FIFOレジ
スタは、本実施例では32バイトデータと、バイト
当り1パリテイビツトをストアするものである。
マイクロエンジン22−05は、FIFOレジスタ
26−05に受信されストアされているデータ情
報フレームおよびトークンパスフレーム16の宛
先アドレスフイールドをチエツクして、受信した
各フレームは、それ自身をアドレスしているの
か、および、それにアドレスされたフレームは情
報フレームなのか、またはトークンフレーム16
なのかを判断する。もしし受信したデータが情報
フレームならば、受信したデータはダイレクトメ
モリアクセス(DMA)書込回路28−05によ
つてモジユールバス30−05を介してモジユー
ル12−05のCPUのメモリサブシステムに通
常の方法で送られる。このモジユールバス30−
05を介して、メモリサブシステムとモジユール
CPUは直接、BIU18−05と通信する。モジ
ユールバス30−05は、本実施例では、パラレ
ルに16のデータビツトと2のパリテイビツトを
送信できるものであろう。モジユール12−05
のCPUおよびメモリサブシステムは、典型的な
ものであるので図示しない。
もしも、受信したフレームがBIUにアドレスし
たトークンパスフレームならば、すなわち、トー
クンの宛先アドレスフイールド46が、BIU18
−05の自己アドレスを含んでいるならば、マイ
クロエンジン22−05は、モジユール12−0
5のCPUの干渉(intervention)なしで動作する
ようにプログラムされている。トークンパスフレ
ーム16、すなわち、モジユール12−05およ
びBIU18−05の物理アドレスであるトークン
の宛先アドレスフイールド46を受けると、BIU
18−05は、情報フレームが与えられているな
らば、情報フレームを論理リング17の他のモジ
ユールまたは、全てのモジユール12へ伝送す
る。このようにする場合、マイクロエンジン22
−05は、DMA読込回路32−05に、この情
報をなすデータをモジユール12−05のCPU
のメモリサブシステムから読込データFIFOレジ
スタ34−05に移させるようにする。マイクロ
エンジン22−05は、読込データFIFOレジス
タ34−05からのデータを、マイクロエンジン
22−05の8つの命令サイクル毎、すなわち、
クロツク期間に1回、1度に8ビツトずつ伝送回
路36−05へ送るようにしている。DMA書込
回路28−05またはDMA読込回路32−05
によつて、データがモジユールバス30−05を
介してモジユール12−05のCPUのメモリサ
ブシステムに書き込まれたり、または、メモリサ
ブシステムから得られたりするのだが、そのデー
タの伝送量は、受信FIFOレジスタ26−05よ
りバス14からデータを受ける置、または、伝送
回路36−05およびバス送受信部20−05よ
りバス14へデータを送る量より最大16倍であ
る。このことを保証するために、BIU18は、そ
のモジユール12のCPUのメモリサブシステム
のダイレクトメモリアクセスに関して最も高い優
先度が割り当てられている。
モジユール12−05のCPUは、共有レジス
ク38−05にコマンドを書き込むことによつ
て、BIU18−05へコマンドを発する。マイク
ロエンジン22−05は、フレーム間間隙
(interfra−me gaps)の間、または、自分にア
ドレスされていないフレームを受けているとき
に、このようなコマンドを処理する。共有レジス
タ38−05は、また、モジユール12−05の
CPUによつて読込可能な情報も含んでいる。
BIU18−05は、ランダムアクセスメモリ
RAM40−05を有している。ランダムアクセ
スメモリRAM40−05には、ネツトワークリ
ング17内のモジユール18−05の物理アドレ
ス、すなわち、自己アドレスがストアされてい
る。本実施例では、モジユール18−05の物理
アドレスを表わす信号源は送受信部20−05と
同じ回路基板上の一連の相互接続である。
トークンパスフレーム16のフオーマツトは、
第3図に示されている。トークン16は、8バイ
トから10バイト分の一連の論理1であるプリアン
ブル(preamble)42を含む。プリアンブル4
2の後に1バイトのデータからなるフレーム開始
デリミタ(start−of−frame delimiter)SFD4
4が続く。フレーム開始デリミタSFD44の後
に、2バイトのデータからなる宛先アドレスフイ
ールド46が続く。宛先アドレスフイールド46
は、トークンがアドレスされたモジユールの物理
アドレス、すなわち、この実施例ではそのフイー
ルド46の下位の7ビツトを含む。宛先アドレス
フイールド46の後に、2バイトからなる発信元
アドレスフイールド48が続く。発信元アドレス
フイールド48は、送信モジユール、すなわち、
トークンを持つているモジユールの物理アドレス
を含む。発信元アドレスフイールドの後に、2バ
イトのフレームチエツクシーケンス50、すなわ
ち、エラー検出コードが続く。トークン16の最
後のバイト52は、フレーム終了デリミタ(end
−of−frame delimiter)EFD52である。
フレーム開始デリミタSFD44とフレーム終
了デリミタFED52の波形は第4図に示す。ト
ークンを持つたモジユール12は、BIU18の伝
送回路36により、バス14を介して情報を送信
する。その情報は、BIU18より受信された信号
から受信クロツクが得られるようにマンチエスタ
ー符号化された2進信号からなる。論理0は、1
ビツトの初めの半分はLOWで、そのビツトの次
の半分はHIGHであり、ビツトの半ばはLOWか
らHIGHへの変化を有する信号によつて送信され
る。論理1は、1ビツトの初める半分はHIGH
で、そのビツトの次の半分はLOWであり、ビツ
トの半ばはHIGHからLOWへの変化を有する信
号によつて送信される。マンチエスター符号化
は、各ビツトの半ばで常に変化を有していること
が要求される。このような変化がないときは、コ
ードバイオレーシヨン(code violation)CVが
起こる。フレーム開始及び終了デリミタ44,5
0の両方は、それぞれ4つのコードバイオレーシ
ヨンCVを含む。このように、コードバイオレー
シヨンCVを用いることによつて、4ビツトエラ
ーがおきないかぎり、正しいデータがフレームデ
リミタに化けてしまうことはない。フレームの終
了を、バス14のサイレンス(信号なし)ではな
く、フレーム終了デリミタ52としたのは、任意
の時点において、トークンを持つモジユール12
による送信が終了した後、バス上の信号の反射が
信号の伝送として解釈される可能性を避けるため
である。
モジユール18−05のCPUによつてトーク
ンリングの初期化をするように命令されたとき、
たとえば、BIU18−05が、バス14が予め決
められた時間、ほぼ25.6マイクロ秒(micro
secon−ds)の間信号がない(silence)であるこ
とを検出すると、BIU18−05は、その物理ア
ドレスに逆比例した時間の間一連の論理1の信号
を送信する。このような一連の論理1を送信した
後、もしも、バス14上に何の信号も送信されつ
つないことを検出すると、BIU18−05は、次
に高い物理アドレス、すなわち、自己アドレスプ
ラス1のアドレスをもつモジユール12にアドレ
スされるトークン16を送信する。よつて、複数
のモジユール12のCPUによつて、リングの初
期化コマンドが同時にまたは、ほぼ同時に発行さ
れたときは、リング17内の最も低い物理アドレ
スを有するモジユール12がより長い時間の間送
信して、リングの初期化を行なうことになる。最
も低い物理アドレスを有するモジユール12が、
より長い時間の間、論理1の信号を送信し続ける
ので、それより高い物理アドレスのモジユール1
2は、競合から脱落する。リング17が初期化さ
れるときリング17内の最も低い物理アドレスの
モジユール12がリング初期化を行なうものとな
り、そして、自己のアドレスの次に高いアドレ
ス、すなわち、自己アドレスプラス1のアドレス
を持つモジユールにアドレスされたトークンパス
フレーム16を送信する。もしも、初期化モジユ
ール12によつて送られたトークンが受けとられ
なかつたとすると、リング17内にこのようなア
ドレスを有して正しく機能するモジユール12は
ないことになる。もしも、このようなことが起つ
たら、初期化モジユール12は、たとえば自己ア
ドレスプラス2のようにトークン16の宛先アド
レスフイールドを1だけインクリメントして、自
己アドレスプラス2の宛先アドレスフイールドの
トークン16を送信する。この手順は、送信した
トークン16の宛先アドレスと同じ物理アドレス
のモジユール12によつてトークン16が受けと
られるまで、繰り返えされる。モジユールは、自
己にアドレスされたトークンを受けた後ほぼ3か
ら9マイクロ秒の予め決められた時間内に、情報
フレームまたはトークンフレーム16または両方
を次のモジユールに送り、このようなデータの送
信の開始によつてトークンを受けたことになる。
この初期化の方法については後述するがさらに詳
細な説明は、本出願人の本件と同日に提出の出願
(優先権主張、アメリカ合衆国、1983年10月7日
出願、出願番号第540216号、名称:トークンパツ
シングローカルエリアネツトワークの初期化方
法)に記載されている。
次に高い物理アドレスを持つモジユール12が
あるならば、トークン16がアドレスされたモジ
ユール12は、送信できる情報があれば情報フレ
ームを送信し、次に高い物理アドレスのモジユー
ル12にアドレスされたトークン16を送信する
ことによて、トークン16を渡そうとする。リン
グ17内で最も高い物理アドレスを有するモジユ
ールは、自己のアドレスとリング17内で考えら
れる最も高い物理アドレス、すなわち2nまたは
127の間のすべてのアドレスにトークン16を渡
そうと試みるであろう。モジユール12−2nは、
よつて、アドレス00のモジユール12へトークン
16を渡そうと試み、そして、トークンを渡すの
に失敗すると、成功するまで、モジユールのアド
レスを1つずつ増加させて試みる。モジユール1
2が後続モジユール12へトークンを渡すのに成
功すると、そのモジユールは、トークン16を渡
すのに成功したモジユールの物理アドレスを覚
え、ランダムアクセスメモリに、最終成功アドレ
スとしてそのアドレスをストアする。その次にそ
のモジユールが自己にアドレスされたトークンを
受けたときは、そのモジユールは、自己アドレス
とその最終成功アドレスの間に1つでもアドレス
があれば、トークンを受けたときは、そのアドレ
スを試みるであろう。これをトライアドレスとい
う。バス14に接続された適切に機能する全ての
モジユール12によつてトークン16がロジカル
リング17を完全に回つた。または、リングサイ
クルを終了すると、ネツトワーク10は、完全に
初期化されたことになる。
もしも、モジユールがリング17内で唯一のモ
ジユールであることを検知したならば、トークン
16を渡す試みはもはやせず、そのモジユールの
CPUへその状態を示す状態信号を有する割込み
を発生する。このような状況になつているのは、
そのモジユールがリング17内で唯一の適切に機
能しているモジユールであるのか、そのモジユー
ルに何らかの欠陥があつて他のモジユールからの
情報を受けられないかまたは正しく情報を送信で
きないのかもしれない。リング17内で少なくと
も2つのモジユールが適切に機能しているなら
ば、リング17は、トークンが適切に機能してい
る各モジユールによつて受けられるやいなや、形
成されるであろう。
初期化の後、各BIU18は、自己アドレスおよ
び最終成功アドレスを知つており、トライアドレ
スを演算する。BIU18が自分にアドレスされた
トークンパスフレーム16を受けると、すなわ
ち、トークンパスフレーム内の宛先アドレスフイ
ールドがRAM内の自己アドレスの内容と等しい
とき、アドレスされたBIU18は、他のBIUへト
ークン16を渡さなければならなくなる前に他の
BIUへ情報フレームを送ることができる。トーク
ン16を有するモジユールは、自己のアンチジヤ
バータイマ(anti−jabber−timer)54がタイ
ムアウトして、それ以上の送信を終了する前のほ
ぼ8から20ミリ秒(milliseconds)までの最長時
間までの間、連続的に伝送することが許されてい
る。このアンチジンバータイマ54は、情報また
はトークンパスフレームの伝送が終了する毎にリ
セツトされる。もしも、このアンチジンバータイ
マ54がタイムアウトしたら、マイクロエンジン
22は、そのモジユールのCPUに共有レジスタ
38にある状態信号によつてこの状況を知らせ
る。トークンを持つBIU18が、後続モジユール
にトークンを渡すときならば、トークンを有する
BIU18は、その最終成功アドレスがRAM中の
その自己アドレスの内容プラス1に等しいときだ
け、そのメモリ40内の最終成功アドレスとして
ストアされたモジユールにアドレスされるトーク
ンパスフレーム16を送信する。そうでなけれ
ば、トライアドレスとして特定されたRAM中の
トライアドレスのアドレスを持つBIU18にアド
レスされるトークンパスフレーム16を伝送す
る。アドレスされたモジユール12は、特定の時
間、たとえば好ましくは3から6マイクロ秒のフ
レーム間間隙の間にバス14を介してデータの送
信を開始することによつてトークン16を受けと
る。後続のモジユールへトークンを渡したBIU1
8は、自分にアドレスされたトークンパスフレー
ム16の受信を待つている間、他のことができる
状態となる。トークンが送信された後、ほぼ10ミ
リ秒間、バス上で伝送がなかつたときは、トーク
ンは、うまく渡されなかつたことになる。本実施
例では、もしも送信モジユールの最終成功アドレ
スのアドレスを有するモジユールへトークンを渡
す第1の試みが失販したならば、他のモジユール
へのトークンを送信する前にそのモジユールにト
ークンを渡すための第2の試みがなされる。
もしも、そのモジユールのトライアドレスを用
いて送信したトークン16が受信されなかつたな
らば、モジユール12は最終成功アドレスのアド
レスを宛先アドレスフイールドに持つトークンを
送信する。そのようにする第2の試みが失敗した
後そのトークンが受けとられなかつたときは、ト
ークンを有するBIUは、RAM中の最終成功アド
レスの内容を1つだけインクリメントし、宛先ア
ドレスフイールド46にこのインクリメントした
アドレスを用いて1回だけ、トークンパスフレー
ム16が送信される。そして、この手順は、トー
クン16が後続モジユール12へうまく渡された
か、または、メモリ40のRAM中の最終成功ア
ドレスの内容がRAM中の自己アドレスの内容に
等しくなるまで続けられる。もしも、最終成功ア
ドレスの内容が自己アドレスに等しくなつたとき
は、BIU18は後続モジユールへトークンを渡す
試みを止め、モジユールのCPUに、自分がネツ
トワーク10内で唯一のモジユールであることを
共有レジスタ38を介して状態信号によつて知ら
せる。このような状態の下で、トークン16が後
続モジユール12へうまく渡されたときは、その
RAM中のトライアドレスはRAM中の自己アド
レスの内容プラス1にロードされる。
もしも、送信BIUのトライアドレスの内容と等
しい宛先アドレスであるトークンパスフレーム1
6が送信されて、そのトークンがうまく渡された
ならば、送信BIUのRAM中の最終成功アドレス
は、RAM中のトライアドレスの内容は、RAM
中の自己アドレスの内容プラス1に変更される。
もしもそのトークンがうまく渡されなかつたとき
は、RAM中のトライアドレスの内容がその最終
成功アドレスの内容に等しくならない限り、その
トライアドレスの内容は、1だけインクリメント
される。トライアドレスの内容と最終成功アドレ
スの内容が等しくなつたときは、トライアドレス
の内容は、自己アドレスの内容プラス1にセツト
される。そして、トークン16は、上述のよう
に、送信モジユールのRAM中の最終成功アドレ
スの物理アドレスを持つモジユール12へアドレ
スされて送信される。第5図は、上述した方法の
フローチヤートである。
次に前述した本件と同日に出願したローカルエ
リアネツトワークの初期化方法について簡単に説
明する。第7図は、本発明の初期化方法のフロー
チヤートである。
付勢されてバス14に接続されると、各モジユ
ールのCPUにより発行されるリング初期化コマ
ンドの発行に応答して、各モジユールは、バス1
4に送信されている信号があるかどうか、別な言
いかたをすれば、媒体は死んでいるかどうかを判
断する。予め決められた時間、本実施例では、
25.6マイクロ秒の間に信号が受信されると、媒体
は死んでおらず、論理リング17が形成されて機
能しているかまたは、形成されつつある状態にあ
ることになる。どちらにしても、この第1の傾聴
期間(listening period)の間に送信されている
信号を検知したモジユールは、リング初期化シー
ケンスの実行はそれ以上せず、リングが初期化さ
れたことを共有レジスタ38−05を介してモジ
ユールのCPUに指示することによつてリング初
期化コマンドの処理を完了する。リング初期化コ
マンドの終了後、モジユールは自分にアドレスさ
れたトークンを受けるまで待つ、すなわち傾聴す
る。
もしも、媒体が、前述の傾聴期間の間、サイレ
ント(信号なし)、または死んでいるならば、モ
ジユールは、各モジユールの物理アドレスすなわ
ち自己アドレスの関数、詳しくいえば、そのアド
レスに逆比例するような関数である期間の間、一
連の論理1を送信し始める。伝送回路36は、マ
イクロエンジン22によつて送信するように付勢
されると、読込データFIFOレジスタ34から入
るデータがないとき、それぞれ200ナノ秒(na−
noseconds)の8クロツク期間の間、バスに8つ
の論理1をシリアルに送信する。各モジユールが
どれだけの長さ送信するかを決定するために、8
ビツトカウンタがゼロに初期化されて、そして、
7ビツトの2進数、すなわちそのモジユール12
の自己アドレスをそれにロードする。12.8マイク
ロ秒(microseconds)毎にカウンタの内容が1
ずつインクリメントされて、カウンタがキヤリー
信号を発生するまでインクリメントされる。この
キヤリー信号は、伝送回路の送信を停止させる。
この方法を用いることは、もしも2つまたはそれ
以上のモジユールがほぼ同時にリング初期化コマ
ンドの実行を始めたとき、最も低い物理アドレス
を有するモジユールが、他のモジユールより長い
時間の間論理1の信号を送信することを保証する
ものである。なぜならば、ネツトワーク10内に
は同一の物理アドレスを有するモジユールは2つ
とないからである。
プリアンブルすなわち一連の8つの論理1の送
信後伝送の反射が弱まるよう4マイクロ秒の遅延
ののち、各モジユールは、第2の期間、本実施例
では5.8マイクロ秒の間、聴く、または、検出す
る。この第2の傾聴期間の間に信号が受信回路2
4−05により受信されたならば、この期間に信
号を受けたモジユールは、他のモジユールが自分
より低いアドレスを有していることを知つて、初
期化の方法の実行をやめ、モジユールのCPUに
リング初期化コマンドの終了によつて知らせる。
もしも、モジユールがこの第2の傾聴期間にな
んの信号も検知、受信しないならば、自分が初期
化モジユールであることを知り、自分を含めて、
最小1つの他のモジユール、そして最大2nのモジ
ユールまでからなる論理リングの初期化を試みる
ことになることを知る。トークン16を送る前
に、初期化モジユールは、そのRAMメモリの中
に最終成功アドレスおよびトライアドレスとして
自己アドレスプラス1を書き込む。そして、その
最終成功アドレスに等しい物理アドレスにアドレ
スされたトークン16を送信する。初期化モジユ
ールは、4マイクロ秒の遅延の後5.8マイクロ秒
の間サイレントかどうか聴き、もしもトークン
が、その宛先アドレスフイールド46に含まれる
アドレスのモジユールによつて受けとられたなら
ば、初期化モジユールは、初期化コマンドの実行
を完了して終了する。
初期化モジユールによつて送信された第1のト
ークンが受けとられなかつたときは、宛先アドレ
スフイールドを変更しないで再びトークンを送信
する。すなわち、そのアドレスは、自己アドレス
プラス1である。もしもこの第2の試みでトーク
ンが受けとられたときは、初期化モジユールは、
初期化コマンドの実行を終了する。もしも、この
第2の試みが失敗したときは、宛先アドレスはイ
ンクリメントされて、そのインクリメントされた
宛先アドレスを用いてトークンを送信する。トー
クンがアドレスされたモジユールによつて受けと
られたときはいつでも、初期化モジユールはリン
グ初期化コマンドの終了によつてその方法を終了
する。そうでなければ、モジユールは、それに続
くトークンの送信に対してトークンの宛先アドレ
スフイールドを1ずつインクリメントしたトーク
ンを送り続けることになる。
インクリメントした宛先アドレスフイールドの
トークンを送信する前に、インクリメントした宛
先アドレスと初期化モジユールの自己アドレスと
のチエツク、すなわち比較が行なわれる。送信す
べきトークンのアドレスフイールドが初期化モジ
ユールの自己アドレスに等しいならば、初期化手
順は終了され、加えて、リング内で唯一であるこ
とを示す割込信号がモジユールのマイクロエンジ
ン22によつて発生される。この割込信号はモジ
ユールのCPUへ送られて、モジユールCPUの適
当な割込処理プログラム(fault−handling
program)に従つて処理が行なわれる。以上が初
期化の方法である。
以上のように、本発明は、論理リング17内の
モジユール12のトライアドレスへトークンパス
フレームを伝送する方法である。論理リング17
のモジユール間には、リング17を形成するモジ
ユール12の物理アドレスのシーケンスにおいて
ギヤツプがあり、それが、この方法の主要な利点
を与えるものである。新しくパワーアツプされ、
働くようになつてバス14に接続されたBIU18
は、すぐにリング17内に含まれるであろう。何
故ならば、トークンパスフレーム16は、トーク
ンがリング17の回りを通る数サイクル後にその
BIUがリング17に付加されるようにアドレスさ
れるからである。もしも、モジユール12がリン
グ17から物理的にはずされたり、電源が切られ
たり、または、機能しなくなつたときは、そのモ
ジユール12は、リング17の1サイクル動作
後、先行モジユールの最終成功アドレスであるこ
とを止めるであろう。存在しないモジユールへト
ークンパスフレームを送信するのに要求される時
間は、バス14に接続できるモジユールの最大数
を、合理的な最大数に制限すること、および、リ
ング17を形成するBIUへの物理アドレスを可能
な範囲での順番に割り当てることによつて、減少
される。リング17を形成するモジユール12の
数が最大数に近づいてくるにつれてネツトワーク
においては、存在しない、または機能しないモジ
ユールへトークンを渡すのにかかる時間のパーセ
ントは、情報フレームを送信するのにかかる時間
に比べて小さくなるものである。
以上の説明は好ましい実施例で説明されたが、
当業者であれば、この発明の範囲内で種々の変更
が可能であることは明らかであろう。従つて、こ
の発明は、特許請求の範囲の記載のみによつて限
定されることを承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ローカルエリアネツトワークの構成
を示す概略的なブロツク構成図である。第2図
は、モジユールのバスインターフエースユニツト
のブロツク図の一実施例を示す図です。第3図
は、トークンパツシンダフレームのフオーマツト
を示す図である。第4図は、フレーム開始デリミ
タおよびフレーム終了デリミタの波形図である。
第5図は、本発明の一実施例の方法を示すフロー
チヤートである。第6図は、トークンパツシング
ローカルエリアネツトワークのモジユールにより
形成された論理リングを示す図である。第7図
は、トークンパツシングローカルエリアネツトワ
ークの初期化方法の一実施例を示すフローチヤー
トである。 18−05……バスインターフエースユニツ
ト、20−05……送受信部、22−05……マ
イクロエンジン、23−05……プログラマブル
リードオンリーメモリ、24−05……受信回
路、26−05……受信FIFOレジスタ、28−
05……DAM書込回路、32−05……DAM
読込回路、34−05……読込データFIFOレジ
スタ、36−05……伝送回路、38−05……
共有レジスタ、40−05……ランダムアクセス
メモリ、54−05……アンチジヤバータイマ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コモンバスを介して互いに通信可能な複数の
    モデユールからなるトークンパツシングローカル
    エリアネツトワークにおいて、1つのモデユール
    から他のモデユールにトークンを与える方法であ
    つて、前記モデユールの夫々は、少なくとも第1
    及び第2のメモリ手段を含んでおり、前記第1の
    メモリ手段は前回トークンの移動に成功した前記
    モデユールのアドレスを保持し、前記第2のメモ
    リ手段は前記モデユールのどれか1つのネツトワ
    ークアドレスを保持し、他のモデユールからトー
    クンを受け取つた前記モデユールの1つは以下(a)
    ないし(c)のステツプを実行することを特徴とする
    ローカルエリアネツトワークにおけるトークンパ
    ツシング方法。 (a) 前記第1のメモリ手段内のアドレスをテスト
    し、前記アドレスが他のモデユールからトーク
    ンを受け取つた前記モデユールのネツトワーク
    アドレスに隣接するネツトワークアドレスであ
    るか否か決定し、 (1) もし隣接しないことが決定したならば、ス
    テツプ(c)を行ない、 (2) 隣接することが決定したならば、前記第1
    のメモリ手段のアドレスにトークンを送信す
    るステツプ。 (b) もし、ステツプ(a(2))で送信されたトーク
    ンがアドレスされたモデユールによつて受け取
    られなかつた場合、前記第1のメモリ手段内の
    アドレスに続けてアドレスされる夫々のモデユ
    ールのネツトワークアドレスに一連のトークン
    を順々に、前記トークンがアドレスされたモデ
    ユールに受け取られるまで送信し、もし受け取
    られた場合は、受けとつたモデユールのネツト
    ワークアドレスを前記第1のメモリ手段に入れ
    るステツプ。 (c) 前記第2のメモリ手段内のアドレスにアドレ
    スされたトークンを送信し、 (1) もし前記トークンがアドレスされたモデユ
    ールに受け取られたならば、受け取つたモデ
    ユールのネツトワークアドレスを前記第1の
    メモリ手段に入れ、 (2) もし前記トークンがアドレスされたモデユ
    ールに受け取られなかつたならば、前記第2
    のメモリ手段内のアドレスをインクリメント
    し、インクリメントした前記第2のメモリ手
    段内のアドレスが前記第1のメモリ手段内の
    アドレスと一致した場合、受け取つたモデユ
    ールのネツトワークアドレスの次のアドレス
    を前記第1のメモリ手段に入れてから前記ス
    テツプ(a(2))を実行し、 (3) もしインクリメントした前記第2のメモリ
    手段内のアドレスが前記第1のメモリ手段内
    のアドレスと一致しない場合、前記ステツプ
    (a(2))を実行するステツプ。
JP59211216A 1983-10-07 1984-10-08 ローカルエリアネットワークにおけるトークンパッシング方法 Granted JPS6096941A (ja)

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JPS6096941A JPS6096941A (ja) 1985-05-30
JPH0324109B2 true JPH0324109B2 (ja) 1991-04-02

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