JPH0324114B2 - - Google Patents

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JPH0324114B2
JPH0324114B2 JP5241285A JP5241285A JPH0324114B2 JP H0324114 B2 JPH0324114 B2 JP H0324114B2 JP 5241285 A JP5241285 A JP 5241285A JP 5241285 A JP5241285 A JP 5241285A JP H0324114 B2 JPH0324114 B2 JP H0324114B2
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JP
Japan
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circuit
digital
switching means
information path
telephone
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JP5241285A
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Inventor
Katsunori Shimohara
Osamu Myagishi
Masae Oogoshi
Yukio Tokunaga
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デイジタル通信網に接続されるデイ
ジタル電話機に関するものであり、更に詳しく
は、デイジタル電話機としての機能をもつだけで
なく、主として音声通信に用いられる情報チヤン
ネルを他の宅内機器に対しても汎用的かつ経済的
に提供できるようにしたデイジタル電話機に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、通信網を介して行われる通信は音声通信
が主であつたが、近年は通信する情報の種類が増
加し、通信形態の多様化が要求されている。この
ような要求にこたえるため通信網と宅内機器のデ
イジタル化が進展しており、電話と非電話機器と
の切替通信,電話と非電話機器との同時通信等の
サービスが考えられ、そのようなサービスを提供
するため非電話機器を収容し、デイジタル通信網
への接続制御を行うデイジタル電話機が開発され
ている。
第9図は、デイジタル通信網に接続されるデイ
ジタル電話用の情報チヤンネルを分割してその一
部をデイジタル電話機以外の他の宅内機器に対し
て提供し、電話と非電話機器による同時通信を実
現できるようにした従来のデイジタル電話機の回
路例を示すブロツク図である。
同図において、1はここで述べるデイジタル電
話機、2は図示せざるデイジタル加入者線終端装
置(DSU)より提供されるユーザ・網間のイン
タフエース線、3はユーザ・網間のインタフエー
ス線2を終端しデイジタル通信網からの信号チヤ
ンネル及び情報チヤンネルの組立・分解を行う網
インタフエース回路、4は信号チヤンネルを介し
て通信網との間で呼制御信号の授受及び処理を行
う信号制御回路、5は網インタフエース回路3と
信号制御回路4とを結ぶ第1の信号路、6はアナ
ログ音声情報のデイジタル符号化・復号化を行う
コーデツク回路、7は網インタフエース回路3と
コーデツク回路6とを結ぶデイジタル情報路、8
はアナログ音声情報を扱う通話回路、9はコーデ
ツク回路6と通話回路8とを結ぶアナログ情報
路、10は通話回路8に接続され電気/音響変換
を行う送受話器、11は電話機以外の他の宅内機
器を接続し通信のための信号チヤンネル・情報チ
ヤンネルを電話機以外の他の宅内機器に提供する
非電話インタフエース回路、12は網インタフエ
ース回路3と非電話インタフエース回路11とを
結ぶ情報路であり、網インタフエース回路3でデ
イジタル電話用の情報チヤンネルを分割して得た
一部の情報チヤンネルを他の宅内機器に提供する
のに必要なデイジタル分割情報路、13は信号制
御回路4と非電話インタフエース回路11とを結
ぶ第2の信号路、14はデイジタル電話機1に接
続される非電話宅内機器、15はダイヤルスイツ
チ、16は信号制御回路4に対して情報チヤンネ
ルの分割及びデイジタル分割情報路12の活性化
を要求する機能キー、17は信号制御回路4が網
インタフエース回路3に対して情報チヤンネルの
分割及び分割情報路12の活性化を指示する制御
線である。
第9図において、コーデツク回路6はアナログ
電話機との相互接続のための符号化則としてデイ
ジタル電話網で一般的なμ−1awPCMコーデツ
ク(8kHzサンプル,8bit出力)が用いられるのが
普通である。従つて、デイジタル情報路7の伝送
容量は64kb/sとなる。また、情報チヤンネル
の分割法としては、現行と同等の通話品質を確保
するため音声通信用に56kb/s,非電話通信用
に8kb/sを割当てるよう分割するビツトスチー
ル・モードをとるのが一般的である。また、信号
制御回路4は通信網との呼状態制御に適したマイ
クロプロセツサ・アーキテクチヤで構成されるの
が一般的である。
次に、第9図に示すデイジタル電話機1の特徴
的な利用形態である音声・非電話同時通信時の動
作について説明する。
第9図において、デイジタル電話機1が発信或
いは着信によつて通話状態に入つた後、ユーザが
機能キー16を押下することにより信号制御回路
4が制御線17を介して情報チヤンネルの分割と
分割情報路12の活性化を網インタフエース回路
3に指示する。以上の動作を通信者相互に行うこ
とによりデイジタル電話機に接続されている非電
話宅内機器14相互間に分割情報路12を介する
透過なデイジタル分割情報路が設定され、音声と
非電話との同時通信が可能となる。
以上説明したように、従来のこの種のデイジタ
ル電話機では、接続される非電話宅内機器に対し
てデイジタル通信網へのデイジタル情報路を提供
するという役割を果たすにすぎず、以下に述べる
ような高度な種々の音声通信及びマルチ・メデイ
ア通信サービスを同時または選択的に提供できる
ようなシステムの実現に寄与する機能は備えてい
なかつた。
上述の高度な種々の音声通信及びマルチ・メデ
イア通信サービスの例としては、 留守番応答や音声メール通信などにみられる
ような音声通信を一旦蓄積してから行う蓄積系
を用いたサービス, 周波数分割多重や音声の無音区間へ非電話情
報を多重化するTASI(Time Assignment
Speech Interpolation)等アナログ情報の形態
における音声・非電話の多重化技術を用いたサ
ービス, 既存のデータ宅内装置や電話FAXなどアナ
ログ電話網に接続されるMODEN内蔵の非電
話機器を用いたサービス, 音声情報の圧縮が可能なADPCM(適応差分
型PCM)やAPC−AB(adaptive predictive
code−adaptive bit allocation)といつた高
能率CODECを利用した音声通信サービス, 高能率CODECの利用により高速な非電話機
器との多重化が容易になることによる音声・非
電話の複合通信サービス, などを挙げ得るが、これらのサービスの提供に際
しては、各々の通信形態に応じた端末側の装置化
を必要とし、それぞれ専用端末を用意しなければ
ならず、従つて専用端末としてデイジタル電話機
は、汎用的なものに比較すれば高価にならざるを
得ないという欠点があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、汎用的なデイジタル電話機に
おいて、高度な種々の音声通信及びマルチ・メデ
イア通信サービスの提供を可能にすること、を解
決すべき問題点としている。
従つて本発明は、上述のことを可能にするデイ
ジタル電話機を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕
上記目的を達成するため、本発明は、アナログ
の音声周波信号を扱う通話回路と、該通話回路と
の間でアナログの音声周波信号を授受し音声周波
信号のデイジタル符号化及び復号化を行うコーデ
ツク回路と、呼制御を司る信号制御回路と、デイ
ジタル通信網からの信号・情報路を終端し前記信
号制御回路との間での信号の授受及び前記コーデ
ツク回路との間でのデイジタル化された音声情報
の授受を行うとともに、前記信号制御回路からの
指示により、前記コーデツク回路との間に形成さ
れるデイジタル情報路の一部を分割してデイジタ
ル分割情報路として他へ提供する網インタフエー
ス回路とを有するデイジタル電話機において、 前記通話回路とコーデツク回路との間のアナロ
グ情報路上に、通話回路の側をコーデツク回路の
側から切り離して導く第1の切替手段と、コーデ
ツク回路の側を通話回路の側から切り離して他へ
導く第2の切替手段とを設け、前記コーデツク回
路と網インタフエース回路との間のデイジタル情
報路上に、コーデツク回路の側を網インタフエー
ス回路の側から切り離して他へ導く第3の切替手
段と、前記網インタフエース回路の側をコーデツ
ク回路の側から切離して他へ導く第4の切替手段
とを設け、かつ前記第3の切替手段及び第4の切
替手段からの各切替後の出力情報路と前記網イン
タフエース回路から提供されるデイジタル分割情
報路との間から一つの情報路を選択する第1の選
択手段と、前記第4の切替手段からの切替後の出
力情報路と前記網インタフエース回路から提供さ
れるデイジタル分割情報路とから一つの情報路を
選択する第2の選択手段と、のうちの何れか一つ
の選択手段を設けると共に、前記信号制御回路を
介して前記第1乃至第4の切替手段及び前記第1
または第2の選択手段を起動する機能キーの如き
第1の起動手段及び前記信号制御回路にアクセス
可能な他の宅内機器からの該アクセスにより前記
第1乃至第4の各切替手段及び前記第1または第
2の選択手段を起動する第2の起動手段を具備す
ることを特徴としている。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。同図において、2〜13及び15,17は
第9図におけるのと同様である。
そのほか18は通話回路8からコーデツク回路
6へ至るアナログ情報路9をコーデツク回路6と
アナログ・インタフエース回路29との間で切替
えるための第1の切替手段、19はコーデツク回
路6から通話回路8へ至るアナログ情報路9を通
話回路8とアナログ・インタフエース回路29と
の間で切替えるための第2の切替手段、20はコ
ーデツク回路6から網インタフエース回路3へ至
るデイジタル情報路7を網インタフエース回路3
と選択手段22との間で切替えるための第3の切
替手段、21は網インタフエース回路3からコー
デツク回路6へ至るデイジタル情報路7をコーデ
ツク回路6と選択手段22との間で切替えるため
の第4の切替手段、22は第3の切替手段20及
び第4の切替手段21によつて各々切替えられる
デイジタル情報路23,24及びデイジタル分割
情報路12の三つの情報路のうち1つを選択する
ための選択手段、25は切替手段18〜21及び
選択手段22の切替制御を信号制御回路4に対し
て要求する機能キー、26は信号制御回路4が切
替手段18〜21、選択手段22を起動するため
の制御線、29は切替手段18,19によつて切
替えられるアナログ情報路27,28を、図示せ
ざる宅内機器に対して接続するためのアナログ・
インタフエース回路である。
切替手段18〜21、選択手段22は、アナロ
グ・スイツチやトランスフア・ゲート或いはセレ
クタなど汎用の論理ICを用いて簡単に実現でき
る。
次に、回路動作を説明するが、その動作方法に
は2つの方法がある。第1の方法は機能キー25
を用いる方法で、ユーザが通信中に移行後或いは
通信に先立つて機能キー25の押下により切替手
段18〜21及び選択手段22の組合せ動作を信
号制御回路4に要求する。信号制御回路4はユー
ザの要求に基づき制御線26を介して切替手段1
8〜21及び選択手段22を制御して、アナログ
インタフエース回路29を介してアナログ情報路
を、また非電話インタフエース回路11を介して
デイジタル情報路・信号路を、図示せざる宅内機
器に対して接続する。
第2の動作方法は、本発明によるデイジタル電
話機30に非電話インタフエース回路11を介し
て接続される図示せざる宅内機器の側から切替手
段18〜21及び選択手段22を制御することに
より動作させる方法である。
即ち、デイジタル電話機30と上述の宅内機器
との間の信号として機能キー25に対応するコマ
ンドを定義することにより、宅内機器側からデイ
ジタル電話機30の利用モードに応じたコマンド
をデイジタル電話機30に送信すれば、非電話イ
ンタフエース回路11、信号チヤンネル13を介
して信号制御回路4に該コマンドが転送され、信
号制御回路4が前記第1の方法の場合と同様な方
法で動作を実現する。
前記第1の方法によると、第2の方法によると
を問わず、切替手段18〜21及び選択手段22
の動作を組合せにより、アナログインタフエース
回路29を介してアナログ情報路に接続されてい
る図示せざる宅内機器、或いは非電話インタフエ
ース回路11を介してデイジタル情報路、信号路
に接続されている図示さぜる宅内機器が、所望の
利用モードにおいてデイジタル電話機30に接続
されることになる。
以下、切替手段18〜21の開閉状態と選択手
段22の選択状況に依存して、デイジタル電話機
30における情報チヤンネルの利用モード(利用
形態)として如何なるものがあるかを例示する。
電話モード(0) 切替手段18,19,20,21の何れもが閉
(切り替わらないで通常の位置にある)で、選択
手段22は非活性、つまり機能していない状態に
ある。
このときは、送受話器10→通話回路8→切替
手段18,19→コーデツク回路6→切替手段2
0,21→網インタフエース回路3、に至る回路
が形成され通常の電話(64kb/s)としての利
用形態が得られる。
ビツトスチールモード(1) 切替手段18,19,20,21の何れもが閉
であり、選択手段22はデイジタル分割情報路1
2を選択して非電話インタフエース回路11に接
続した状態にある。
このときは、送受話器10→8→18,19→
6→20,21→網インタフエース回路3、に至
る音声電話(56kb/s)としての利用形態のほ
か、図示さぜるデイジタル宅内機器→非電話イン
タフエース回路11→22→12→網インタフエ
ース回路3に至るデイジタル非電話(8kb/s)
通信が同時に行われる利用形態となる。
64k切替モード(2) 切替手段18,19が閉で20はdon't care
(開閉の何れでもよい)で21が開(切り替わつ
た位置にある)の場合で、選択手段22はデイジ
タル情報路24を選択して非電話インタフエース
回路11に接続した状態にある。
このときは、非電話インタフエース回路11→
22→24→21→網インタフエース回路3、に
至る回路が形成され、64kb/sの情報チヤンネ
ルの全てを、非電話インタフエース回路11を介
してつながるデイジタル宅内機器に提供する利用
形態となる。例えば音声/非電話切替通信、デイ
ジタル音声メールの送受信、などがこれに相当す
る。
4KHz切替モード(3−1) 切替手段18がdon't careで、19が開、20
と21が共に閉であり、選択手段22は非活性の
状態にある。
このときは、図示せざるアナログ宅内機器→ア
ナログインタフエース回路29→28→19→9
→6→20→21→7→網インタフエース回路
3、に至る回路が形成され、網につながる情報チ
ヤンネルとして4KHzのアナログ情報路が提供さ
れる利用形態となる。例えばモデム内蔵非電話機
器の収容、留守番電話録音、などがこれに相当す
る。
4KHz切替モード(3−2) 切替手段18が開で、19はdon't careで、2
0,21は共に閉であり、選択手段22は非活性
の状態にある。
このときは、図示せざるアナログ宅内機器→2
9→27→18→通話回路8、に至る回路が形成
され、通話回路8につながる4KHzのアナログ情
報路を提供する利用形態となる。例えば通話回路
8からの留守番メツセージの入力、留守番録音の
再生などのローカル使用がこれに相当する。
4KHz切替モード(3−3) 切替手段18と19が共に開で、20と21は
共に閉であり、選択手段22は非活性の状態にあ
る。
このときは、通話回路8→18→27→29→
(図示せざるアナログ宅内機器)→29→28→
19→9→6→20→21→7→網インタフエー
ス回路3、に至る回路が形成され、両4KHzチヤ
ンネルを提供する形態となる。例えば周波数分割
多重やTASIなどのアナログ処理による音声・非
電話同時通信に使用することができる。
64K逆切替モード(4) 切替手段18,19が共に閉で、20が開であ
り、21はdon't careであり、選択手段22はデ
イジタル情報路23を選択して非電話インタフエ
ース回路11に接続した状態にある。
このときは、通信回路8→18→19→9→6
→20→23→22→非電話インタフエース回路
11→(図示せざるデイジタル宅内機器)、に至
る回路が形成され、コーデツク回路デイジタルイ
ンタフエースの切り口を提供するモードとなる。
例えば、デイジタル音声の圧縮、音声メールの入
力・再生などに利用することができる。
64K切替・4KHz切替複合モード(5) 切替手段18は開、19と20は共にdon't
careであり、21は開であり、選択手段22はデ
イジタル情報路24を選択して非電話インタフエ
ース回路11に接続した状態にある。
このときは、前記のモード(3−2)とモード
2の組合せモードとなる。例えば高能率CODEC
による低ビツトレート音声通信及び高速非電話と
の多重化に利用することができる。
なお、第1図の実施例において、非電話インタ
フエース回路11は、接続される宅内機器に対す
る物理的な心線数を少対比するため、選択手段2
2で選択されたデイジタル情報路とデイジタル信
号路13を時分割多重化する例を挙げているが、
勿論、個別のインタフエースとすることも可能で
ある。
第2図は、本発明の他の実施例を示すブロツク
図である。同図において、2〜10および12,
13,15,17は第9図の場合と同様であり、
18〜21,23〜29は第1図の場合と同様で
ある。
そのほか、31は第1図中の選択手段22に代
えて設けたもので、切替手段21によつて切り替
えられるデイジタル情報路24とデイジタル分割
情報路12との何れかを選択する手段、32は、
第1図中の非電話インタフエース回路11に代え
て設けたもので、切替手段20によつて切り替え
られるデイジタル情報路23と選択手段31によ
つて選択されるデイジタル情報路33及びデイジ
タル信号路13を時分割多重化する非電話インタ
フエース回路である。
第2図に示す実施例によれば、次のような利用
モード(6)が可能となる。
64K切替・64K逆切替複合モード(6) 切替手段18,19が共に閉であり、20,2
1が共に開であり、選択手段31はデイジタル情
報路24を選択して非電話インタフエース回路3
2に接続した状態にある。
このときは、通話回路8→18→19→6→2
0→23→32→(図示せざるデイジタル宅内機
器)→32→33→31→24→21→7→網イ
ンタフエース回路3、に至る回路が形成、前述の
モード(4)とモード(2)を同時に実現する形
態が得られる。例えば、デイジタル音声の圧縮な
ど、デイジタル信号処理を行いながら処理後、そ
のまま網へ転送する通信に使用することができ
る。
更に、第2図に示した実施例の場合、デイジタ
ル情報路23で得られるデイジタル音声情報をデ
イジタル的に圧縮処理して、さらに、非電話情報
と多重化してデイジタル情報路33に乗せかえる
ような利用法も可能となる。
このように、本発明によれば第9図に示した如
き従来のデイジタル電話機にわずかなハード及び
ソフトを追加するだけで、上述した如き各種の情
報チヤンネルの利用形態を実現でき、以下、第3
図〜第8図に示すように、各種の宅内機器を本デ
イジタル電話機に接続して高度な音声通信及びマ
ルチ・メデイア通信を展開できる。
第3図は、切替手段19によつて提供されるア
ナログ情報路28に、データ宅内装置や電話
FAXなど既存のモデム内蔵非電話機器40を接
続して、それらの機器に対してNCU(Network
Control Unit)機能を提供するとともに電話と
それら非電話との切替通信サービスを実現する例
を示している。Mはモデムを示す。
第4図は、デイジタル・インタフエースにメモ
リやフロツピーデイスクなどの記憶デバイスME
を有する機器(例えば、パソコン41等)を接続
して、デイジタル情報路23よりデイジタル音声
を入力して記憶し、その後デイジタル情報路24
を用いて音声メールとして送信したり、デイジタ
ル情報路24により音声メールを自動受信し、デ
イジタル情報路23を用いて再生したりする音声
メール通信サービスへの適用例を示している。
第5図は、アナログ情報路27及び28にカセ
ツトテープなどアナログベースの記憶デバイスを
有する機器(例えば、既存の留守番装置42等)
を接続して留守番録音や留守番応答などのいわゆ
る留守番サービスを実現する例を示している。
第6図は、アナログ情報路27及び28を利用
して、アナログ情報路27からのアナログ音声情
報とモデム信号ベースの非電話機器44からの非
電話情報とを周波数分割多重化装置43により多
重化してアナログ情報28を介して送受する音
声・非電話同時通信サービスへの適用例を示して
いる。
第7図は、アナログ情報路27からのアナログ
音声情報を高能率コーデツク45によつてデイジ
タル符号化(例えば、ADPCMでは32kb/s,
APC−ABでは16kb/s)し、64kb/sの残り
の32kb/s或いは48kb/sに非電話機器44か
らの非電話情報を多重化装置46によつて多重化
する等、音声と高速な非電話情報との同時通信サ
ービスを実現する例を示している。
第8図は、デイジタル情報路23からのデイジ
タル音声情報をデイジタル信号処理により圧縮装
置47において加工・圧縮して、第7図の場合と
同様に、非電話機器44からの高速な非電話情報
と多重化装置46において多重化して同時通信サ
ービスを実現する例を示している。
さらに、第3図〜第8図に示した以上の例の組
み合わせとして、例えば、高能率符号化や加工・
圧縮ののち記憶蓄積して通信するなど、種々なサ
ービス展開を図ることができる。
〔発明の実施例〕
以上説明したように、本発明によれば、普及端
末としての電話機の経済性,汎用性を損なうこと
なく各種の情報チヤンネルの利用形態に幅広く適
応できるため、高度な音声通信やマルチ・メデイ
ア通信を実現する宅内機器のシステム構成が経済
的に、かつ容易に可能となるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明の他の実施例を示すブロツク図、
第3図乃至第8図はそれぞれ本発明の適用例を示
すブロツク図、第9図は従来のデイジタル電話機
の回路構成を示すブロツク図、である。 符号説明、1……従来のデイジタル電話機、2
……ユーザ・網間のインタフエース線、3……網
インタフエース回路、4……信号制御回路、5…
…3,4間のデイジタル信号線、6……コーデツ
ク回路、7……3,6間のデイジタル情報路、8
……通話回路、9……6,8間のアナログ情報
路、10……送受話器、11……非電話インタフ
エース回路、12……3,11間のデイジタル分
割情報路、13……4,11間のデイジタル信号
路、14……非電話宅内機器、15……ダイヤル
スイツチ、16……同時通信用機能キー、17…
…4から3への制御線、18……第1の切替手
段、19……第2の切替手段、20……第3の切
替手段、21……第4の切替手段、22……選択
手段、23……20によつて切替えられるデイジ
タル情報路、24……21によつて切替えられる
デイジタル情報路、25……18〜22起動要求
機能キー、26……18〜22の制御線、27…
…18によつて切替えられるアナログ情報路、2
8……19によつて切替えられるアナログ情報
路、29……アナログ・インタフエース回路、3
0……本発明の一実施例としてのデイジタル電話
機、31……22に代わる選択手段、32……1
1に代わる非電話インタフエース回路、33……
31によつて選択されたデイジタル情報路、34
……本発明の他の実施例としてのデイジタル電話
機、40……モデム内蔵非電話機器、41……パ
ソコン、42……留守番装置、43……周波数分
割多重装置、44……非電話機器、45……高能
率コーデツク、46……多重化装置、47……圧
縮装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アナログの音声周波信号を扱う通話回路と、
    該通話回路との間でアナログの音声周波信号を授
    受し音声周波信号のデイジタル符号化及び復号化
    を行うコーデツク回路と、呼制御を司る信号制御
    回路と、デイジタル通信網からの信号・情報路を
    終端し前記信号制御回路との間での信号の授受及
    び前記コーデツク回路との間でのデイジタル化さ
    れた音声情報の授受を行うとともに、前記信号制
    御回路からの指示により、前記コーデツク回路と
    の間に形成されるデイジタル情報路の一部を分割
    してデイジタル分割情報路として他へ提供する網
    インタフエース回路とを有するデイジタル電話機
    において、 前記通話回路とコーデツク回路との間のアナロ
    グ情報路上に、通話回路の側をコーデツク回路の
    側から切り離して他へ導く第1の切替手段と、コ
    ーデツク回路の側を通話回路の側から切り離して
    他へ導く第2の切替手段とを設け、前記コーデツ
    ク回路と網インタフエース回路との間のデイジタ
    ル情報路上に、コーデツク回路の側を網インタフ
    エース回路の側から切り離して他へ導く第3の切
    替手段と、前記網インタフエース回路の側をコー
    デツク回路の側から切離して他へ導く第4の切替
    手段とを設け、かつ前記第3の切替手段及び第4
    の切替手段からの各切替後の出力情報路と前記網
    インタフエース回路から提供されるデイジタル分
    割情報路との間から一つの情報路を選択する第1
    の選択手段と、前記第4の切替手段からの切替後
    の出力情報路と前記網インタフエース回路から提
    供されるデイジタル分割情報路とから一つの情報
    路を選択する第2の選択手段と、のうちの何れか
    一つの選択手段を設けると共に、前記信号制御回
    路を介して前記第1乃至第4の各切替手段及び前
    記第1または第2の選択手段を起動する機能キー
    の如き第1の起動手段及び前記信号制御回路にア
    クセス可能な他の宅内機器からの該アクセスによ
    り前記第1乃至第4の各切替手段及び前記第1ま
    たは第2の選択手段を起動する第2の起動手段を
    具備することを特徴とするデイジタル電話機。
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