JPH03241152A - 折版屋根と傾斜屋根との接合部の構造 - Google Patents
折版屋根と傾斜屋根との接合部の構造Info
- Publication number
- JPH03241152A JPH03241152A JP3457690A JP3457690A JPH03241152A JP H03241152 A JPH03241152 A JP H03241152A JP 3457690 A JP3457690 A JP 3457690A JP 3457690 A JP3457690 A JP 3457690A JP H03241152 A JPH03241152 A JP H03241152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- cover
- sloped
- folded
- slope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は住宅の折版屋根と傾斜屋根との接合部の構造に
関する。
関する。
(従来の技術)
住宅は、通常、特開昭61−134461号公報に記載
のような瓦葺き屋根或いは特開昭62258046号公
報に記載のような折版屋根というように、1種類の屋根
材で葺くのが普通である。
のような瓦葺き屋根或いは特開昭62258046号公
報に記載のような折版屋根というように、1種類の屋根
材で葺くのが普通である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、住宅に対する要求が多様化して、従来のように
1種類の屋根材だけで住宅を建設することは好ましい方
法でなくなりつつある。
1種類の屋根材だけで住宅を建設することは好ましい方
法でなくなりつつある。
例えば、船底天井の上の屋根とか、或いは、折版屋根に
傾斜屋根を接続し、この傾斜屋根に天窓を設けるとき等
のように屋根の傾斜を変える必要があるとき、従来は、
同じ屋根でこの傾斜を変えていたが、゛傾斜が変われば
、それぞれの傾斜に適した屋根構造にした方が良いこと
は当然である。
傾斜屋根を接続し、この傾斜屋根に天窓を設けるとき等
のように屋根の傾斜を変える必要があるとき、従来は、
同じ屋根でこの傾斜を変えていたが、゛傾斜が変われば
、それぞれの傾斜に適した屋根構造にした方が良いこと
は当然である。
そこで、本発明は、傾斜の少ない屋根として適している
折版屋根と傾斜の大きい傾斜屋根とを、欠点なく接合す
る構造を提案することを目的とする。
折版屋根と傾斜の大きい傾斜屋根とを、欠点なく接合す
る構造を提案することを目的とする。
(発明が解決するための手段)
本発明は上記の目的を遠戚するためになされた折版屋根
と傾斜屋根との接合部の構造であって、傾斜屋根の上端
部の上に折版屋根の庇を出し、この傾斜屋根の上端部と
前記折版屋根の庇先端との隙間にカバーを設けたのであ
る。
と傾斜屋根との接合部の構造であって、傾斜屋根の上端
部の上に折版屋根の庇を出し、この傾斜屋根の上端部と
前記折版屋根の庇先端との隙間にカバーを設けたのであ
る。
本発明において、傾斜屋根とは折版屋根より勾配が大き
い屋根で塵って、例えば、アスファルトルーフィング貼
り屋根、金属板葺き屋根、瓦棒屋根、瓦葺き屋根等があ
る。尚、本発明においては、この傾斜屋根の上端部をカ
バーが取り付は易いように1頃斜を緩やかにしてもよい
。
い屋根で塵って、例えば、アスファルトルーフィング貼
り屋根、金属板葺き屋根、瓦棒屋根、瓦葺き屋根等があ
る。尚、本発明においては、この傾斜屋根の上端部をカ
バーが取り付は易いように1頃斜を緩やかにしてもよい
。
本発明において、傾斜屋根の上端部と折版屋根の庇先端
との隙間にカバーを設けるが、このカバーは垂直に設け
てもよいし、勾配のあるカバーとしてもよい。
との隙間にカバーを設けるが、このカバーは垂直に設け
てもよいし、勾配のあるカバーとしてもよい。
(作 用)
一般に、屋根の接続部に隙間があると、鳥等の小動物が
営巣をし、小動物の糞、死骸等による悪臭や建物仕上げ
材の汚損が発生するが、本発明では、この隙間にカバー
を取り付けたから、かかる小動物による問題が発生せず
、仕上げ材の耐久性の劣化や悪臭の発生を防止できる。
営巣をし、小動物の糞、死骸等による悪臭や建物仕上げ
材の汚損が発生するが、本発明では、この隙間にカバー
を取り付けたから、かかる小動物による問題が発生せず
、仕上げ材の耐久性の劣化や悪臭の発生を防止できる。
(実施例)
次に、実施例を図面を参照しながら、説明する。
図は本発明の一実施態様を示すもので、第1図は折版屋
根と弗素樹脂貼り鋼板葺きの傾斜屋根との接続部を示す
断面図、第2図は上カバーを取り付けている状態を示す
斜視図である。
根と弗素樹脂貼り鋼板葺きの傾斜屋根との接続部を示す
断面図、第2図は上カバーを取り付けている状態を示す
斜視図である。
図において、■は折版屋根であり、厚み0. 6mmの
塩化ビニル樹脂貼り鋼板で屋根を葺いている。この折版
屋根lの勾配は7/1000である。
塩化ビニル樹脂貼り鋼板で屋根を葺いている。この折版
屋根lの勾配は7/1000である。
2は弗素樹脂貼り鋼板葺きの勾配5/10の傾斜屋根で
あり、第1図に示されるように、厚み12mmの合板の
屋根下地材21、ライナールーフィングの防水シート2
2、弗素樹脂貼り鋼板23とからなる。
あり、第1図に示されるように、厚み12mmの合板の
屋根下地材21、ライナールーフィングの防水シート2
2、弗素樹脂貼り鋼板23とからなる。
3は傾斜屋根2の上端に設けられた傾斜の少ない屋根部
で、この傾斜の少ない屋根部3の勾配は5/100であ
る。この傾斜の少ない屋根3の溝底は、傾斜屋根2と同
じように、屋根下地材31、防水シート32、弗素樹脂
貼り鋼板33とからなる。尚、弗素樹脂貼り鋼板33の
上端は立ち上げられて、水切り34となっている。
で、この傾斜の少ない屋根部3の勾配は5/100であ
る。この傾斜の少ない屋根3の溝底は、傾斜屋根2と同
じように、屋根下地材31、防水シート32、弗素樹脂
貼り鋼板33とからなる。尚、弗素樹脂貼り鋼板33の
上端は立ち上げられて、水切り34となっている。
4はカバーであり、厚み0.4mmの塩化ビニルシート
貼り鋼板製である。このカバー4は、折版屋根1の庇先
端と傾斜の少ない屋根部3との隙間に、勾配を持って設
けられ、この隙間を覆っている。このカバー4の形状は
、折版屋根1に沿うように、山部と谷部とがあり、この
中間の傾斜面に空気抜きの孔41が設けられている。又
、カバー4の谷部の上端は折版屋根1の谷部の下方に差
し込まれ、ビス42で止められている。
貼り鋼板製である。このカバー4は、折版屋根1の庇先
端と傾斜の少ない屋根部3との隙間に、勾配を持って設
けられ、この隙間を覆っている。このカバー4の形状は
、折版屋根1に沿うように、山部と谷部とがあり、この
中間の傾斜面に空気抜きの孔41が設けられている。又
、カバー4の谷部の上端は折版屋根1の谷部の下方に差
し込まれ、ビス42で止められている。
5は上カバーであり、カバー4と同じ材質で作られてい
る。この上カバー5は折版屋根1の庇先端部とカバー4
の上を覆っている。
る。この上カバー5は折版屋根1の庇先端部とカバー4
の上を覆っている。
6は破風化粧板であり、厚み1.2mmのアルミニウム
板製であり、折版屋根1と傾斜屋根2との接合部を見え
なくしている。この破風化粧板6の上方は、上カバー5
、カバー4と共に、折版屋根1の山部にビス61で止め
られ、破風化粧板6の下方はビス62で上カバー5、カ
バー4とに結合されている。更にこの破風化粧板6は、
図示されていない支持具で天井梁に、強固に固定されて
いる。
板製であり、折版屋根1と傾斜屋根2との接合部を見え
なくしている。この破風化粧板6の上方は、上カバー5
、カバー4と共に、折版屋根1の山部にビス61で止め
られ、破風化粧板6の下方はビス62で上カバー5、カ
バー4とに結合されている。更にこの破風化粧板6は、
図示されていない支持具で天井梁に、強固に固定されて
いる。
7は天井梁であり、3.2mmのC型軽量鉄板からなる
。この天井梁7の下方に天井板8が設けられている。こ
の天井板8は厚み12mmの石膏ボードでつくられてい
る。
。この天井梁7の下方に天井板8が設けられている。こ
の天井板8は厚み12mmの石膏ボードでつくられてい
る。
次に、本発明の屋根の制作方法を説明する。
天井梁7の上に折版屋根1を設け、傾斜部分には傾斜屋
根2を設ける。
根2を設ける。
屋根と天井との間には図示されていないが、ガラスウー
ルからなる断熱材が設けられる。
ルからなる断熱材が設けられる。
次に、破風化粧板6、上カバー5、カバー4をビス61
で結合し、これ等を、図示されていない支持具に取り付
けると同時に、ビス61、ビス42とで上端を折版屋根
1の山部に固定する。
で結合し、これ等を、図示されていない支持具に取り付
けると同時に、ビス61、ビス42とで上端を折版屋根
1の山部に固定する。
このように、折版屋根1と傾斜屋根とを接合すると、折
版屋根lの庇先端と傾斜屋根2の延長である傾斜の少な
い屋根部3との隙間はカバー4及びカバー5で塞がれて
いるから、営巣が出来ない。
版屋根lの庇先端と傾斜屋根2の延長である傾斜の少な
い屋根部3との隙間はカバー4及びカバー5で塞がれて
いるから、営巣が出来ない。
(発明の効果)
以上の説明から判明するように、本発明の折版屋根と傾
斜屋根との接合部の隙間はカバーで塞がれているから、
小動物が営巣ができず、従って、この小動物により被害
が発生しない。
斜屋根との接合部の隙間はカバーで塞がれているから、
小動物が営巣ができず、従って、この小動物により被害
が発生しない。
又、折版屋根の庇は傾斜屋根の上端部に出ているから、
この部分で雨が漏れることはない。
この部分で雨が漏れることはない。
図は本発明の実施の一態様を示すもので、第1図は折版
屋根と鋼葺きの傾斜屋根との接続部を示す断面図、第2
図は上カバーを取り付けている状態を示す斜視図である
。 1−−−−−・−折版屋根 3−一一−−−−−−−−傾斜屋根 4−−−−−−カバー
屋根と鋼葺きの傾斜屋根との接続部を示す断面図、第2
図は上カバーを取り付けている状態を示す斜視図である
。 1−−−−−・−折版屋根 3−一一−−−−−−−−傾斜屋根 4−−−−−−カバー
Claims (1)
- (1)傾斜屋根の上端部の上に折版屋根の庇を出し、こ
の傾斜屋根の上端部と前記折版屋根の庇先端との隙間に
カバーを設けることを特徴とする折版屋根と傾斜屋根と
の接合部の構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034576A JP2618066B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 折版屋根と傾斜屋根との接合部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2034576A JP2618066B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 折版屋根と傾斜屋根との接合部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241152A true JPH03241152A (ja) | 1991-10-28 |
| JP2618066B2 JP2618066B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=12418153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2034576A Expired - Lifetime JP2618066B2 (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | 折版屋根と傾斜屋根との接合部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2618066B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013113075A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋根構造及び建物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632726U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | ||
| JPS6068227U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-15 | ミサワホ−ム株式会社 | 屋根棟部の構造 |
| JPS60104513U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | 三晃金属工業株式会社 | 大型山形屋根下部の妻側雨仕舞構造 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2034576A patent/JP2618066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5632726U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-03-31 | ||
| JPS6068227U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-15 | ミサワホ−ム株式会社 | 屋根棟部の構造 |
| JPS60104513U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | 三晃金属工業株式会社 | 大型山形屋根下部の妻側雨仕舞構造 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013113075A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 屋根構造及び建物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2618066B2 (ja) | 1997-06-11 |
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