JPH03241157A - 屋根の採光枠 - Google Patents

屋根の採光枠

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JPH03241157A
JPH03241157A JP2037243A JP3724390A JPH03241157A JP H03241157 A JPH03241157 A JP H03241157A JP 2037243 A JP2037243 A JP 2037243A JP 3724390 A JP3724390 A JP 3724390A JP H03241157 A JPH03241157 A JP H03241157A
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crosspiece
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Takashi Hirai
孝 平井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、太陽エネルギー収集屋根の屋根仕上材として
好適な採光枠に関する。
従来の技術 本出願人は、先に左右一対の縦桟と上横桟′と下横桟と
を矩形に組み付け、その内側にガラスを嵌合して成る採
光ガラス枠を特開平1−275832号として提案した
。しかし、このものは各ガラスが同一平面内に含まれる
ように上下左右に並べて敷設されるため、軒棟方向に隣
接する採光ガラス枠は重合されず、これら採光ガラス枠
間の間隙を塞ぐために下横桟に被覆蓋部を設けなければ
ならなかった。このため、屋根上面の水はけが悪くなり
、ガラス上面にホコリが積り易く、特に降雪地域におい
ては雪が滞溜しがちであり、ガラスの軒棟方向の長さが
短いため集光面積が小さく、エネルギー収集効率が悪い
という欠点があった。
また、採光ガラス枠のガラスを長くして、軒側に位置す
るガラスの後端上面に、線側のガラスの前端を重合して
敷設することが考えられるが、このものは、葺設時に屋
根下地の勾配とガラスの勾配とが異なるため、縦桟の下
縁とそのガラス支持溝とを平行にすると縦桟の下縁と屋
根下地との間に間隙が生じて雨仕舞が悪くなり、これを
なくすために縦桟の下縁とガラス支持溝とを傾斜させる
と縦桟を押し出し成型することができない。しかも、ガ
ラスの軒棟方向の長さによってその傾斜角度が異なるた
め、採光ガラス枠の寸法によってそれぞれ異なる形状の
縦桟を製造しなければならい。
発明が解決するべき課題 本発明の目的は、様々な寸法の屋根に汎用でき、雨仕舞
が良く、雪やホコリが集積する虞れがなく、集光面積が
大きく、部材の製造が容易な採光枠を提供することにあ
る。
課題を解決するための手段 本発明の屋根の採光枠は、上記課題を解決するために、
左右一対の縦桟の内面に沿ってそれぞれ透光板支持桟を
その前端が後端より前記縦桟の下縁からの距離を大きく
傾斜して装着し、該透光板支持桟の前端部間に下横桟を
架設すると共に、前記透光板支持桟の後端部間に架設さ
れる上横桟と、前記透光板支持桟、上横桟及び下横桟に
よって形成される空間の内部に透光板を張設し、前記下
横桟の下部前端に前記上横桟に嵌合する嵌入凹部を長手
方向に沿って形成したことを特徴とする構成を有する。
作   用 下横桟の嵌入凹部と上横桟を嵌合して透光板を重合する
ことにより、軒棟方向に隣接する採光枠間の間隙を塞ぐ
と共に透光板の面積を大きくし、透光板の傾斜に応じて
透光板支持桟をこれと別体の縦桟に対し傾斜させて取り
付ける。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
第3図は太陽エネルギー収集屋根の完成状態の斜視図を
示し、2は中間部接続部材、■はこれら中間部接続部材
間に取付けられた太陽エネルギー収集体のカバー枠とな
る採光枠で、その下部に太陽エネルギーを電気エネルギ
ーに変換する光発電素子が設けられる。2′は側部接続
部材で、この側部接続部材の片側には採光枠1が取付け
られず、ケラバ部材3が取付けられる。図中、4は棟部
材。
5は針部材である。中間部接続部材2及び側部接続部材
2′は適宜間隔毎に軒棟方向に配設され、中間部接続部
材2の両側下部には第4図に示すように下方に開口する
広幅の下部幅調整空間6か形成され、両側中間部には上
方に開口する広幅の嵌合溝7が形成され、両側上部には
下方に開口する広幅の上部幅調整空間8が形成される。
側部接続部材2′の内側部は中間部接続部材2と同様の
構成を有するが、外側部には採光枠1が取り付けられな
いので、下部幅調整空間6.嵌合溝7及び上部幅調整空
間8は設けられず、ケラバ部材収納空間9が形成される
。
採光枠1は、第1図及び第2図に示すように、両縦桟1
0.透光板支持桟11.上横桟12.下横桟13と上記
各様から構成される四角形枠の内側に嵌合されるガラス
、アクリル等の透光板14とから成る。
縦桟10の下端には、第9図に示すように、接続部材2
.2′の嵌合溝1に挿入する垂直支脚15を設け、垂直
支脚15の上端部外面に下部水平翼片16を設け、その
先端から上方に垂直壁17を設けると共に、下部水平翼
片t6の上面に排水溝18を形成し、垂直壁17の上端
に上部水平翼片■9を設ける。
上部水平翼片19の外側端部から上方に、接続部材2.
2′の上部幅調整空間8に嵌合する立上り防水壁20を
設け、立上り防水壁20の内面及び下端には長手方向に
複数の水切突条21を形成する。
また、垂直支脚15及び垂直壁17の下端両側には第1
0図に示すように排気用切欠22が形成され、垂直壁1
7の棟寄り端縁には排気用切欠22の上端に臨んで突出
部23が設けられ、該突出部23と垂直壁17の軒寄り
端部とには、軒側のものの方が上方に位置するように、
それぞれ取付孔24が穿設される。
透光板支持桟11は、第14図に示すように、断面略C
形の透光板挿入枠25を備え、透光板挿入枠25の内側
壁の上部には長手方向に沿って透光板差し込み用の空隙
26が形成され、透光板挿入枠25の外側面上部には毛
細管現象を遮断するために凹溝27が設けられ、凹溝2
7の下方には排水用の空洞28が設けられ、透光板挿入
枠25の上面外側端には逆り字形の水切壁29か設けら
れる。
また、第13図に示すように、透光板支持桟11の長手
方向両端部の下端には、上横桟12及び下横桟13の端
部を嵌合するために、透光板挿入枠25の下面及び空洞
28が一部切欠かれており、透光板支持桟11の軒棟方
向両端部には、第15図示の如く、空洞28の外側壁2
8′を貫通する固定孔30が穿設される。
上横桟12は、第7図に示すように、軒棟方向に直交し
て延びる帯状の水平片31を有し、その上面に起立壁3
2を長平方向に沿って設け、起立壁32の上端に水平片
31と平行な水平上面33を設け、水平上面33の棟寄
り端部を折り返して水返し壁34を設け、起立壁32の
軒側に透光板支持溝35を形成し、起立壁32の下端軒
側に中空湾曲溝36を設け、水平片31の上面には排水
溝31′を形成すると共に、水平片3■の下面には下方
に延出した後に軒側に屈曲し、さらに上方に折り曲げて
固定具係合片37を設ける。
下横桟13は、第5図に示すように、透光板載置片38
を有し、その軒寄り端縁上面には透光板14の厚みと略
々同じ高さの透光板当接壁39を設け、下面には数条の
水切突条40をそれぞれ長手方向に沿って設け、透光板
載置片38の棟寄り端縁には下向針方向に湾曲する湾曲
防水樋41を設け、透光板載置片38の下面と湾曲防止
水槌41とによって、上横桟12に嵌合する嵌入凹部4
5を形成する。
また、透光板載置片38と湾曲防水樋41との接続縁の
軒側には中空湾曲溝42を設け、透光板当接壁39の長
手方向両端の上縁には第5図、第6図に示すように棟方
向に延びる透光板抑え片43を設ける。
次に、採光板lの組み立てについて説明すると、縦桟1
0の垂直壁17の内面に透光板支持桟11の空洞28の
外側壁28−を当接し、第11図に示すように、縦桟1
0の上部水平翼片19に透光板支持桟11の水切壁29
の上端を当接して軒寄り上部取付位置を規制する。また
、相対向する透光板支持桟11の軒寄り端部の内面に下
横桟13の長手方向両端面をそれぞれ当接すると共に、
その透光板抑え片43を透光板支持桟t1の透光板挿入
枠25に嵌合し、第12図に示すように、透光板支持桟
11の棟寄り端部の内面に上横桟12の長手方向両端面
をそれぞれ当接し、上横桟12の固定具係合片37の下
端を縦桟10の下部水平翼片とほぼ同じ高さとする。そ
して、縦桟10の軒寄りの取付孔24と透光板支持桟1
1の軒寄りの固定孔30と下横桟13の中空湾曲溝42
に第18図及び第19図に示すようにネジ44を挿通し
、縦桟10の棟寄りの取付孔24と透光板支持桟11の
棟寄りの固定孔30と上横桟12の中空湾曲溝36にネ
ジ44を挿通し、矩形の枠を組み立てる。
また、透光板支持桟11の透光板挿入枠25、上横桟1
2の透光支持溝35及び下横桟13の透光板載置片38
の上面によって透光板14の四周がバッキングを介して
支持され、透光板14の上面にはその軒寄り端部におい
て突出部が形成されず、ホコリの集積や雨水、雪の滞溜
を防ぐ構成となっている。
この時、縦桟10の軒寄りの取付孔24は、棟寄りの取
付孔24より上方に穿設されているので、第16図及び
第17図に示すように透光板支持桟11は縦桟10に対
して軒方向上方に傾斜して取り付けられており、下横桟
■3が上横桟12より上方に装着されている。
次に、採光枠1の敷設方法について説明する。
先ず、屋根下地上に軒棟方向に沿って接続部材2.2′
を配置し、第4図示の如く、屋根下地上面に防水板46
と敷設して、その両側縁に形成された起立防水壁47を
接続部材2.2′の下部幅調整空間6内に収納する。次
に、第20図に示すように屋根下地の軒端に軒先支持材
48を配設し、該軒先支持材48の上面に針部材5を取
り付け、針部材5の棟寄り端部を下横桟13の嵌入凹部
45に嵌合するよ−う最も軒寄りの採光枠1を敷設し、
縦桟10の下部水平翼片16を接続部材2゜2′の嵌合
溝7の上端に当接し、垂直支脚15の下端を接続部材2
,2′の嵌合溝7に該溝7の底面との間に間隙をあけて
差し込み、嵌合溝7に装着された固定具49て下横桟■
3の湾曲防水樋41を抑え、上横様12の固定具係合片
37を同じく固定具49て固定し、縦桟10の防水壁2
0を接続部材2,2′の上部幅調整空間8内に挿入する
と共に、該上部幅調整空間8の上面と防水壁20の上端
との間に毛細管現象を遮断する間隙を形成する。
次に、第21図に示すように、探測に他の採光枠1を敷
設し、その下横桟13の嵌入凹部45に軒側に隣接する
採光枠1の上横様12の水平片31と水平上面33とを
嵌合し、線側の採光枠1の上横様12の固定具保合片3
7に固定具49を係止する。
同様にして順次棟方向に採光枠1を葺き上げる。
また、軒側の採光枠1の透光板14の上方に、線側の採
光枠1の透光板14が上横様12と下横桟13とを介し
て重合されており、透光14は屋根下地の傾斜に比べ小
さい角度をもって傾斜することになる。
すなわち、採光枠1の上横様12の上端と下横桟13の
嵌入凹部45とが、縦桟10の下縁に対して同じ高さに
なれば縦桟10の下縁か屋根下地に平行に取り付けられ
るものであり、縦桟10には、上横様12と下横桟13
とが上記のような位置関係となるように軒寄りの取付孔
24を高く、棟寄りの取付孔24を低く穿設する。
その結果、第22図及び第23図に示すように、透光板
14の縦桟10に対する傾斜は、採光枠1の軒棟方向の
長さが短いほど急になり、逆に長さが長くなると傾斜が
緩くなるが、縦桟10と透光板支持桟11とを別体する
ことによって、相対的な傾斜を容易に変更できる構成と
なっている。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の屋根の採光枠は、下横桟
の下部前端に葺設時に隣接する上横様に嵌合する嵌入凹
部を設けたので、上横様を被覆する被覆蓋部を下横桟の
上部に設ける必要がなく、このため雨水や雪が採光枠上
面に滞溜することなくスムーズに流下し、透光板上面に
ホコリが集積することがない。
また、軒棟方向に隣接する採光枠の接続端部が重合され
るので透光板を長くすることができ、屋根面積に対する
採光面積が大きくなり、集光効率を高めることができる
。
さらに、屋根葺の際、採光枠の端部が重合するため、屋
根下地と透光板とが相対的に傾斜するが、透光板支持桟
を縦桟に対して傾斜して取り付けることにより、縦桟を
屋根下地に平行に設置することができ、傾斜の異なる縦
桟と透光板支持桟とを別体としたので、これら両部材を
それぞれ押し出し成型によって容易に製造でき、採光枠
の軒棟方向の長さの変化に伴って透光板支持桟の縦桟に
対する傾斜角度が変っても、同じ部材を用いて簡単に該
傾斜角度の変化に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る屋根要部の縦断面図、第
2図は採光枠の平面図、第3図は屋根の全体斜視図、第
4図は屋根の側部断面図、第5図は下横桟の断面図、第
6図は同上の側面図、第7図は上横様の断面図、第8図
は同上の側面図、第9図は縦桟の断面図、第10図は同
上の側面図、第11図は採光枠の軒寄り端部の横断面図
、第12図は同上の、棟寄り端部の横断面図、第13図
は透光板支持桟の要部斜視図、第14図は同上の断面図
、第15図は同上の側面図、第16図は採光枠の側部縦
断面図、第17図は同上の中央部縦断面図、第18図は
同上の要部分解斜視図、第19図は同上の一部切断斜視
図、第20図は屋根杆部の縦断面図、第21図は屋根中
央部の縦断面図、第22図及び第23図はそれぞれ長さ
の異なる採光枠の縦断面図である。 l・・・採光枠、2・・・中間部接続部材、2′・・・
側部接続部材、3・・・ケラバ部材、4・・・棟部材、
5・・・杆部材、6・・・下部幅調整空間、7・・・嵌
合溝、8・・・上部幅調整空間、9・・・ケラバ部材収
納空間、10・・・縦桟、11・・・透光板支持桟、1
2・・・上横様、13・・・下横桟、14・・・透光板
、15・・・垂直支脚、■6・・・下部水平翼片、17
・・・垂直壁、18・・・排水溝、19・・上部水平翼
片、20・・・立上り防水壁、21・水切突条、22・
・・排気用切欠、23・・・突出部、24・・取付孔、
25・・・透光板挿入枠、26・・・空隙、27・・・
凹溝、28・・・空洞、29・・・水切壁、30・・・
固定孔、31・・・水平片、32・・・起立壁、33・
・・水平上面、34・・・水返し壁、35・・・透光板
支持溝、36・中空湾曲溝、37・・・固定具係合片、
38・・・透光板載置片、39・・・透光板当接壁、4
0・・・水切突条、41・・・湾曲防水壁、42・・中
空湾曲溝、43・・・透光板抑え片、44・・・ネジ、
45・・嵌入凹部、46・・・防水板、47・・・起立
防水壁、48・・・軒先支持材板、49・・・固定具。 第4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 左右一対の縦桟の内面に沿ってそれぞれ透光板支持桟を
    その前端が後端より前記縦桟の下縁からの距離を大きく
    傾斜して装着し、該透光板支持桟の前端部間に下横桟を
    架設すると共に、前記透光板支持桟の後端部間に上横桟
    を架設し、前記透光板支持桟、上横桟及び下横桟によっ
    て形成される空間の内部に透光板を張設し、前記下横桟
    にはその下部前端に前記上横桟に嵌合する嵌入凹部を長
    手方向に沿って形成したことを特徴とする屋根の採光枠
    。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245856A (ja) * 1985-11-25 1987-02-27 不二サッシ株式会社 太陽エネルギー収集屋根の棟部調整装置

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