JPH0324130A - シリコーン変性ビスマレイミドとその製造方法 - Google Patents
シリコーン変性ビスマレイミドとその製造方法Info
- Publication number
- JPH0324130A JPH0324130A JP15792789A JP15792789A JPH0324130A JP H0324130 A JPH0324130 A JP H0324130A JP 15792789 A JP15792789 A JP 15792789A JP 15792789 A JP15792789 A JP 15792789A JP H0324130 A JPH0324130 A JP H0324130A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bismaleimide
- silicone
- reaction
- hydroxyl group
- reaction formula
- Prior art date
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- Pending
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- Silicon Polymers (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
“7レイミド樹脂に関し、
ビスマレイaドを変性して可撓性の優れた基材樹脂とす
ることを目的とし、 ビスマレイξドの水酸基をシリコーン化して得るシリコ
ーン変性ビスマレイaドが、反応式(1)に示すように
アミノフ美ノールと芳香族アミンに酸触媒の下でアルデ
ヒドを附加縮合させて芳香族ジ゛ア4ンを作り、該芳香
族ジアξンを反応式(2)に示すよ・うに無水マレイン
酸と脱水縮合させて咳ジアlンのア淀ノ基をマレイaド
化してビスマレイ主ドとし、次いで反応式(3)に示す
ように該ビスマレイミドの水酸基をシリコーン化するこ
とで変性ビスマレイaドの製造方法を構或する。
ることを目的とし、 ビスマレイξドの水酸基をシリコーン化して得るシリコ
ーン変性ビスマレイaドが、反応式(1)に示すように
アミノフ美ノールと芳香族アミンに酸触媒の下でアルデ
ヒドを附加縮合させて芳香族ジ゛ア4ンを作り、該芳香
族ジアξンを反応式(2)に示すよ・うに無水マレイン
酸と脱水縮合させて咳ジアlンのア淀ノ基をマレイaド
化してビスマレイ主ドとし、次いで反応式(3)に示す
ように該ビスマレイミドの水酸基をシリコーン化するこ
とで変性ビスマレイaドの製造方法を構或する。
本発明は可撓性と耐クラック性を付与したシリコーン変
性ビスマレイミドとその製造方法に関する。
性ビスマレイミドとその製造方法に関する。
エボキシ樹脂やボリイ乏ドなとの合或樹脂は電気的特性
が優れており、また耐熱性や耐湿性が良いことから、電
気絶縁材料を初めとし、多層基板における絶縁層に到る
まで広い分野に亙って使用されている。
が優れており、また耐熱性や耐湿性が良いことから、電
気絶縁材料を初めとし、多層基板における絶縁層に到る
まで広い分野に亙って使用されている。
然し,、電子部品の小形大容量化と共に封止樹脂や絶縁
層に使用される樹脂に対する要求も厳しくなってきてい
る。
層に使用される樹脂に対する要求も厳しくなってきてい
る。
例えば、大量の情報を高速に処理する必要から情報処理
装置の主体を構或する半導体装置は単位素子の小形化に
よる素子数の増大が行われ、LSIやνLSIが実用化
されているが、このような集積化と共に発熱量も急速に
増加し、LSIの場合、単位チップの発熱量は4W程度
に達している。
装置の主体を構或する半導体装置は単位素子の小形化に
よる素子数の増大が行われ、LSIやνLSIが実用化
されているが、このような集積化と共に発熱量も急速に
増加し、LSIの場合、単位チップの発熱量は4W程度
に達している。
このよ・うな半導体装置の外装を樹脂で行うための必要
条件としては耐熱性が優れていること以外に、使用中に
は樹脂に対し、常温と最高使用温度に亙っての温度サイ
クルが繰り返し行われることから、可撓性や耐クラック
性についても優れていることが必要である。
条件としては耐熱性が優れていること以外に、使用中に
は樹脂に対し、常温と最高使用温度に亙っての温度サイ
クルが繰り返し行われることから、可撓性や耐クラック
性についても優れていることが必要である。
耐熱性樹脂としてはポリイもド樹脂が知られているが、
脱水縮合型であるために縮合反恣に伴って生ずる縮合水
が原因で硬化物にボイドが発生し易く、信頼性を低下さ
せている。
脱水縮合型であるために縮合反恣に伴って生ずる縮合水
が原因で硬化物にボイドが発生し易く、信頼性を低下さ
せている。
また、ポリイミド自身も不溶,不融の状態となるために
或形が困難である。
或形が困難である。
一方、或形加工性を改良したボリイaドとしてビスマレ
イミドとボリマレイ淀ドがあり、硬化に当たっては脱水
縮合型でないためにボイドの発生はないが、ビスマレイ
ミドは融点が150゜C程度と高いために或形加工性が
悪いことが問題である。
イミドとボリマレイ淀ドがあり、硬化に当たっては脱水
縮合型でないためにボイドの発生はないが、ビスマレイ
ミドは融点が150゜C程度と高いために或形加工性が
悪いことが問題である。
一方、ボリマレイ逅ドの硬化温度はビスマレイミドに較
べると70〜80゛C低いことから作業性は良いが、硬
化物は架橋密度が高く、残留歪が大きいためにクランク
が発生し易く、また脆いと云う問題があり、この樹脂を
実用化するには残留歪を軽減することが必要となる。
べると70〜80゛C低いことから作業性は良いが、硬
化物は架橋密度が高く、残留歪が大きいためにクランク
が発生し易く、また脆いと云う問題があり、この樹脂を
実用化するには残留歪を軽減することが必要となる。
モこで.、従来は可撓性や耐クランク性をもたせる方法
tして、基材樹脂として用いるビスマレイ逅ドに特性改
良材を添加し、これに硬化剤を加えて反応させ、或形加
工する方法がよられていた。
tして、基材樹脂として用いるビスマレイ逅ドに特性改
良材を添加し、これに硬化剤を加えて反応させ、或形加
工する方法がよられていた。
然し、ビスマレイみドを変性して基材樹脂自体に可撓性
や耐クラック性を持たせることができれば製品の製造工
程が単純化するよ共に品質の維持が容易になることから
品質保証の点からも有利である。
や耐クラック性を持たせることができれば製品の製造工
程が単純化するよ共に品質の維持が容易になることから
品質保証の点からも有利である。
これらのことから可撓性や耐クラック性に優れた変性ビ
スマレイミドの開発が望まれていた。
スマレイミドの開発が望まれていた。
(発明が解決しよう上ずる課題)
以上記したようにビスマレイミドは耐熱性には優れてい
るが高融点のため威形加工性が悪く、また可撓性も劣っ
ている. モこで、ビスマレイ逅ドを変性して融点を下げるよ共に
、ビスマレイミド自体に可溌性を付4するこ乏ができれ
ば基材樹胞として好都合である。
るが高融点のため威形加工性が悪く、また可撓性も劣っ
ている. モこで、ビスマレイ逅ドを変性して融点を下げるよ共に
、ビスマレイミド自体に可溌性を付4するこ乏ができれ
ば基材樹胞として好都合である。
そこで、この変性樹脂を開発することが課題である。
上記の課題はビスマレイ社ドの水酸基をシリコーン化し
て得るシリコーン変性ビスマレイミドが、反応式(1)
に示すようにア主ノフェノールと芳香族アξンに酸触媒
の下でアルデヒドを附加縮合させて芳香族ジアミンを作
り、この芳香族ジアミンを反応式(2)に示すように無
水マレイン酸と脱水縮合させてジアミンのアミノ基を′
7L/イミド化してビスマレイ壽ドとし、次いで反応式
(3)に示すようにこのビスマレイミドの水酸基をシリ
コーン化して変性ビスマレイミドの製造方法を構或する
ことにより解決することができる. 〔作用〕 本発明はビスマレイミドをシリコーン変性することによ
り可撓性と耐クラック性をもたせるものである. なお、ビスマレイミドは高融点のため或形加工性が悪か
ったが、シリコーン変性により結晶構造の対称性が崩れ
るので融点が低下し或形加工性が向上する. 本発明はアミノフ五ノール1モルに対し、芳香族アミン
O−1モルを反応式(1)に示すように酸触媒の下でア
ルデヒドを付加縮合させてジアミンを作り、このジアミ
ンのアミノ基を反応式(2)に示すようにマレイミド化
し、次にマレイミドの水酸基を反応式(3)に示すよう
にシリコーン変性するものである. 以下、この実施法゛について具体的に説明する.!.ジ
アミンの合tc: 本発明に用いるアミノフェノールとしては、オルト.メ
タ,バラの三種の異性体が挙げられるが立体障害などの
見地からメタもしくはパラアミノフy.ノールの使用が
好ましい。
て得るシリコーン変性ビスマレイミドが、反応式(1)
に示すようにア主ノフェノールと芳香族アξンに酸触媒
の下でアルデヒドを附加縮合させて芳香族ジアミンを作
り、この芳香族ジアミンを反応式(2)に示すように無
水マレイン酸と脱水縮合させてジアミンのアミノ基を′
7L/イミド化してビスマレイ壽ドとし、次いで反応式
(3)に示すようにこのビスマレイミドの水酸基をシリ
コーン化して変性ビスマレイミドの製造方法を構或する
ことにより解決することができる. 〔作用〕 本発明はビスマレイミドをシリコーン変性することによ
り可撓性と耐クラック性をもたせるものである. なお、ビスマレイミドは高融点のため或形加工性が悪か
ったが、シリコーン変性により結晶構造の対称性が崩れ
るので融点が低下し或形加工性が向上する. 本発明はアミノフ五ノール1モルに対し、芳香族アミン
O−1モルを反応式(1)に示すように酸触媒の下でア
ルデヒドを付加縮合させてジアミンを作り、このジアミ
ンのアミノ基を反応式(2)に示すようにマレイミド化
し、次にマレイミドの水酸基を反応式(3)に示すよう
にシリコーン変性するものである. 以下、この実施法゛について具体的に説明する.!.ジ
アミンの合tc: 本発明に用いるアミノフェノールとしては、オルト.メ
タ,バラの三種の異性体が挙げられるが立体障害などの
見地からメタもしくはパラアミノフy.ノールの使用が
好ましい。
また、−a式Rで示される芳香族アaンεしてはアニリ
ン,ア裁ノフ五ノール.フエユレンジ1aン,メヂルア
ニリン,ジメチルアニリン, tat−グチルア.ニリ
ンなとがあるが芳香族アミンてあ,i″I4ば何i14
を使用しても差支えない。
ン,ア裁ノフ五ノール.フエユレンジ1aン,メヂルア
ニリン,ジメチルアニリン, tat−グチルア.ニリ
ンなとがあるが芳香族アミンてあ,i″I4ば何i14
を使用しても差支えない。
次に、溶媒としては沸点が100℃以上でア藁ノフェノ
ールおよび芳香族゛7ミンに対する溶解性が良いものが
適当であり、メチルイソブチルケトン。
ールおよび芳香族゛7ミンに対する溶解性が良いものが
適当であり、メチルイソブチルケトン。
ジメチルホキシド9 トル工ン,メチルセ日ソルブ,エ
チルセ1コソルブ,ブOバノール,ブタノール,ヘキザ
ノ・−ル.N−メチルビnリドンなどを挙げることがで
きる。
チルセ1コソルブ,ブOバノール,ブタノール,ヘキザ
ノ・−ル.N−メチルビnリドンなどを挙げることがで
きる。
次に、触媒占しては塩酸.硫酸,硝酸,燐酸,蓚酸,ト
ルエンスルホン酸などが挙げられるが酸性のものであれ
ば特に限定きれないゃ 次に、アルデヒドkしてはホルムアルデヒド,バラホル
ムアルデヒド,ベンゼンジアルデ已ドなどが挙げられ、
添加量はア短ノフ五ノールlモルに対して0.5〜1.
5モルが好ましい。
ルエンスルホン酸などが挙げられるが酸性のものであれ
ば特に限定きれないゃ 次に、アルデヒドkしてはホルムアルデヒド,バラホル
ムアルデヒド,ベンゼンジアルデ已ドなどが挙げられ、
添加量はア短ノフ五ノールlモルに対して0.5〜1.
5モルが好ましい。
なお、付加縮合反応はアミノフプ,ノ・−ル,芳香族ア
aン,酸触媒および溶媒を反磨容器に入れ、60〜・1
20゜Cに加熱し、アルダ已ドを滴下することにより行
われる. 2、マレイ1ド化; 上記の方法で得た芳香族ジア識ンと無水マレイン酸を脱
水縮合させて行うが、この際に使用ずる無水マレdン酸
の純度などは限定されない。
aン,酸触媒および溶媒を反磨容器に入れ、60〜・1
20゜Cに加熱し、アルダ已ドを滴下することにより行
われる. 2、マレイ1ド化; 上記の方法で得た芳香族ジア識ンと無水マレイン酸を脱
水縮合させて行うが、この際に使用ずる無水マレdン酸
の純度などは限定されない。
使用する溶媒としては、アセトン,トルエン7メチルイ
ソプチルケ;・・ン,メチルヱチルケI・ン,ジメチル
スルホキシド,N−メチルビDリドン,ジオキサンなど
が挙げられる。
ソプチルケ;・・ン,メチルヱチルケI・ン,ジメチル
スルホキシド,N−メチルビDリドン,ジオキサンなど
が挙げられる。
次に、触媒として奏化リナウム,酢酸コバ)li l・
1酢酸ニッケルなどを挙げることができる。
1酢酸ニッケルなどを挙げることができる。
また第三級アミンとしてトリエヂルアξンを添加しでも
よい. 3。シリコーン変性: 変性に使用するシリコーン化合物としてはクロpメヂル
オキシシランなど末端をクロロメチル化したシリコーン
を用いるここが必須要件である。
よい. 3。シリコーン変性: 変性に使用するシリコーン化合物としてはクロpメヂル
オキシシランなど末端をクロロメチル化したシリコーン
を用いるここが必須要件である。
そして、シリコーン変性する方法は、反応容器にビスマ
レイミド,!:過剰のシリコー ン化合物を入れ70〜
i40℃に加熱した状態で苛性ソーダを滴下する。
レイミド,!:過剰のシリコー ン化合物を入れ70〜
i40℃に加熱した状態で苛性ソーダを滴下する。
この時、苛性ソーダにより水酸?A (Oil)がON
aの状態になり、次に末端のクロロメチル(co.cf
”)のClがとれてOCH,の結合を行い、シリコーン
変性が行われる. 〔実施例〕 実施例1: (アaノフェノール:芳香族アミンの濃度
が1モル=1モルの場合) 1−1:(ジアミンの合或例) アミノフ五ノール114g(1モル),アニリン98g
(1モル),36%塩酸5.5 g (0.05モル)
,37%ホルムアルデヒド64.9g (0.8モル)
を反応容器に入れ、100゜Cに加熱し、4時間に亙っ
て反応させた。
aの状態になり、次に末端のクロロメチル(co.cf
”)のClがとれてOCH,の結合を行い、シリコーン
変性が行われる. 〔実施例〕 実施例1: (アaノフェノール:芳香族アミンの濃度
が1モル=1モルの場合) 1−1:(ジアミンの合或例) アミノフ五ノール114g(1モル),アニリン98g
(1モル),36%塩酸5.5 g (0.05モル)
,37%ホルムアルデヒド64.9g (0.8モル)
を反応容器に入れ、100゜Cに加熱し、4時間に亙っ
て反応させた。
反心終了後、炭酸水素ナトリウムにより中和し7メチル
イソブヂルケトン(MIBK)200 gを加え、純水
を用いて5回洗浄を行っノ;:′。
イソブヂルケトン(MIBK)200 gを加え、純水
を用いて5回洗浄を行っノ;:′。
その後、140’Cで10晴Hgに減圧して旧Bκを蒸
発させ、水酸基含有の芳香族ジアよンを得た。
発させ、水酸基含有の芳香族ジアよンを得た。
1−28(ビスマレイミドの合或例)
l−lで得た芳香族ジア鷺ン43.2 gをアセトン6
9.2 gに溶解した液を滴下ロ一トに入れた。
9.2 gに溶解した液を滴下ロ一トに入れた。
また、無水マレイン酸21.6gとアセトン86.4g
を反応容器に入れ、撹拌して無水マレイン酸を常温で溶
解させた. 次に滴下ロートに入れた液を20〜30℃に保ちながら
滴下し、滴下終了後に同じ温度で30分攪拌を続けた. 次に、反応容器内に臭化リチウム0.84g,}リエヂ
ルアミンt2.24 gおよび無水酢酸43。Igを添
加し、65゛Cの還流下で3時間撹拌して脱水還化反応
を行った。
を反応容器に入れ、撹拌して無水マレイン酸を常温で溶
解させた. 次に滴下ロートに入れた液を20〜30℃に保ちながら
滴下し、滴下終了後に同じ温度で30分攪拌を続けた. 次に、反応容器内に臭化リチウム0.84g,}リエヂ
ルアミンt2.24 gおよび無水酢酸43。Igを添
加し、65゛Cの還流下で3時間撹拌して脱水還化反応
を行った。
反応が終了した後、生或物をICの水中に投入して沈澱
を回収して精製した。
を回収して精製した。
更に、沈澱物をトルエンに溶解し2、水洗を行って後、
140 ’C,10 mllgに滅正してトルエンを除
去し、水酸基含有のビスマレイミドを得た。
140 ’C,10 mllgに滅正してトルエンを除
去し、水酸基含有のビスマレイミドを得た。
1 .(:(シリコーン炭性例)
1−2で得た水酸基含有のビスマレイミド3746gを
I−ルエン41.8gとジメチルスルホキシド41.8
gとからなる混合溶媒乙7.溶解した後、水酸化ナトリ
ウム16.0 gを水17.3gに溶解した水溶液を滴
下し、次いで還流温度に加熱して2時間反応さ廿フ、:
.なお、この時、反応系内に生或した水を共沸脱水によ
り完全に除去した。
I−ルエン41.8gとジメチルスルホキシド41.8
gとからなる混合溶媒乙7.溶解した後、水酸化ナトリ
ウム16.0 gを水17.3gに溶解した水溶液を滴
下し、次いで還流温度に加熱して2時間反応さ廿フ、:
.なお、この時、反応系内に生或した水を共沸脱水によ
り完全に除去した。
次に、反応温度を還流温度に維持し,、次の一般式で示
されるシリコーン化合物80.4gを滴下Oートを用い
、38分かけて徐々に滴下し、同じ温度で反応を10時
間行った。
されるシリコーン化合物80.4gを滴下Oートを用い
、38分かけて徐々に滴下し、同じ温度で反応を10時
間行った。
反応終了後、MIBKに溶解させて水洗し、140℃,
10mmHgで減圧してMIBKを蒸発させ、シリコー
ン変性ビスマレイミドを得たが、この融点は112”C
であった。
10mmHgで減圧してMIBKを蒸発させ、シリコー
ン変性ビスマレイミドを得たが、この融点は112”C
であった。
実施例2: (アミノ゛ノ五ノール:芳香族アミンの濃
度が1モル:0モルの場合) 118(ジア處ンの合或例) ア4,/フJ6ノール22Bg(2モル),36%塩酸
5.5 g (0.05モル),37%ホルムアルデヒ
ド64。9g (0.8モル)を反磨容器に入れ、10
0 ’Cに加熱し、4時間に亙って反応きせた。
度が1モル:0モルの場合) 118(ジア處ンの合或例) ア4,/フJ6ノール22Bg(2モル),36%塩酸
5.5 g (0.05モル),37%ホルムアルデヒ
ド64。9g (0.8モル)を反磨容器に入れ、10
0 ’Cに加熱し、4時間に亙って反応きせた。
反応終了後、炭酸水素ナ1・リウムにより中和し2メチ
ルイソブチルケトン(11IBK)200 gを加え、
純水を用いて5回洗浄を行った。
ルイソブチルケトン(11IBK)200 gを加え、
純水を用いて5回洗浄を行った。
その後、140゜Cで10IllIlIIHgに減圧し
てMIBKを蒸発させ、水酸基含有のジアミンを得た。
てMIBKを蒸発させ、水酸基含有のジアミンを得た。
2−2:Cビスマレイ這ドの合威例)
2−1で得たジア為ン46.4gをアセトン73。3g
に溶解した液を滴下ロートに入れた。
に溶解した液を滴下ロートに入れた。
また、無水マレイン酸21.6 gとアセトン92.8
gを反応容器に入れ、撹拌して無水マレイン酸を常温
で溶解させた. 次に滴下ロートに入れた液を20−30”Cに保ちなが
ら滴下し、滴下終了後に同じ温度で30分撹拌を続けた
。
gを反応容器に入れ、撹拌して無水マレイン酸を常温
で溶解させた. 次に滴下ロートに入れた液を20−30”Cに保ちなが
ら滴下し、滴下終了後に同じ温度で30分撹拌を続けた
。
次に、反応容器内に臭化リチウム0.84g, トリ
エチルアミン12.24 gおよび無水酢酸43.1g
を添加し、65℃の還流下で3時間撹拌して脱水運化反
応を行った。
エチルアミン12.24 gおよび無水酢酸43.1g
を添加し、65℃の還流下で3時間撹拌して脱水運化反
応を行った。
反応が終了した後、生或物を11の水中に投入して沈澱
を回収して精製した, 更に、沈澱物をトルエンに溶解し、水洗を行って後、1
40 ’C,10 mugに減圧してトルエンを除去し
、水酸基含有のビスマレイミドを得た.2−3:(シリ
コーン変性例) 2−2で得た水酸基含有のビスマレイaド39。2gを
1・ルエン43.6 gとジメチルスルホキシド43.
6gとからなる混合溶媒に溶解した後、水酸化ナトリウ
ム16,O gを水17.3 gに溶解した水溶液を滴
下し、次いで還流温度に加熱して2時間反応させた。
を回収して精製した, 更に、沈澱物をトルエンに溶解し、水洗を行って後、1
40 ’C,10 mugに減圧してトルエンを除去し
、水酸基含有のビスマレイミドを得た.2−3:(シリ
コーン変性例) 2−2で得た水酸基含有のビスマレイaド39。2gを
1・ルエン43.6 gとジメチルスルホキシド43.
6gとからなる混合溶媒に溶解した後、水酸化ナトリウ
ム16,O gを水17.3 gに溶解した水溶液を滴
下し、次いで還流温度に加熱して2時間反応させた。
なお、この時、反応系内に生戊した水を共沸脱水により
完全に除去した。
完全に除去した。
次に、反応温度を還流温度に維持し、次のー・般式で示
されるシリコーン化合物80.4gを滴下ロートを用い
、30分かけて徐々に滴下し、同じ温度で反応を10時
間行った。
されるシリコーン化合物80.4gを滴下ロートを用い
、30分かけて徐々に滴下し、同じ温度で反応を10時
間行った。
反応終了後、MIBKに溶解させて水洗し、140″C
,No wiHgで減圧してMIBKを蒸発させ、シリ
コーン変性ビスマレイミドを得たが、この融点は85゜
Cであった。
,No wiHgで減圧してMIBKを蒸発させ、シリ
コーン変性ビスマレイミドを得たが、この融点は85゜
Cであった。
或形加工例:
拭料A:
先に1−3で得たシリコーン変性ビスマL/イミド14
0 gと硬化剤としてジアミノジフ美ニルメタン40g
とを加熱混合し、180゜Cで2時間に亙って硬化反応
させて試料Aを作り曲げ試験を行った。
0 gと硬化剤としてジアミノジフ美ニルメタン40g
とを加熱混合し、180゜Cで2時間に亙って硬化反応
させて試料Aを作り曲げ試験を行った。
試料B:
先に2−3で得たシリコーン変性ビスマレイミド100
gとジアミノジフ玉ニルメタン30g.!:を加熱混
合し、iso ’cで2時間に亙って硬化反応させて試
料Bを作り曲げ試験を行った. 試料C: 従来のビスマレイミド358gとジア逅ノジフェニルメ
タン198 gとを加熱混合し、180゜Cで2時間に
亙って硬化反応させて試料Cを作り曲げ試験を行った. 表は曲げ試験の結果である. って可撓性と耐クラック性の向上した戒形体を得るこ占
ができる. 〔発明の効果〕
gとジアミノジフ玉ニルメタン30g.!:を加熱混
合し、iso ’cで2時間に亙って硬化反応させて試
料Bを作り曲げ試験を行った. 試料C: 従来のビスマレイミド358gとジア逅ノジフェニルメ
タン198 gとを加熱混合し、180゜Cで2時間に
亙って硬化反応させて試料Cを作り曲げ試験を行った. 表は曲げ試験の結果である. って可撓性と耐クラック性の向上した戒形体を得るこ占
ができる. 〔発明の効果〕
Claims (2)
- (1)水酸基含有ビスマレイミドの水酸基を末端にクロ
ロメチル基をもつジメチルポリシロキサンによりシリコ
ーン化したことを特徴とするシリコーン変性ビスマレイ
ミド。 - (2)反応式(1)に示すようにアミノフェノールと芳
香族アミンに酸触媒の下でアルデヒドを附加縮合させて
芳香族ジアミンを作り、該芳香族ジアミンを反応式(2
)に示すように無水マレイン酸と脱水縮合させて該ジア
ミンのアミノ基をマレイミド化してビスマレイミドとし
、次いで反応式(3)に示すように該ビスマレイミドの
水酸基をシリコーン化することを特徴とする変性ビスマ
レイミドの製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(1) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(2) ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(3)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15792789A JPH0324130A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | シリコーン変性ビスマレイミドとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15792789A JPH0324130A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | シリコーン変性ビスマレイミドとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324130A true JPH0324130A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15660514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15792789A Pending JPH0324130A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | シリコーン変性ビスマレイミドとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0877037B1 (de) * | 1997-05-02 | 2001-06-27 | Wacker-Chemie GmbH | Verfahren zur Herstellung von Organosiloxanmassen mit (Methyl)styrolgruppen durch Härtung mit UV-Strahlung |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15792789A patent/JPH0324130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0877037B1 (de) * | 1997-05-02 | 2001-06-27 | Wacker-Chemie GmbH | Verfahren zur Herstellung von Organosiloxanmassen mit (Methyl)styrolgruppen durch Härtung mit UV-Strahlung |
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