JPH0324160A - 水の除去によってエラストマーに架橋し得る官能化シリコーン油を基材とする水性分散体 - Google Patents

水の除去によってエラストマーに架橋し得る官能化シリコーン油を基材とする水性分散体

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JPH0324160A
JPH0324160A JP2138651A JP13865190A JPH0324160A JP H0324160 A JPH0324160 A JP H0324160A JP 2138651 A JP2138651 A JP 2138651A JP 13865190 A JP13865190 A JP 13865190A JP H0324160 A JPH0324160 A JP H0324160A
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • C08L83/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L83/04Polysiloxanes
    • C08L83/06Polysiloxanes containing silicon bound to oxygen-containing groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、水の除去によってエラストマーに架橋し得る
官能化シリコーン油を基材とする水性分散体に関する. 免艶立且盪 シラノール末端基を有するベースシリコーン油がエマル
ジ日ン重合によって製造されkところの上記i類の水性
分散体について記載している多くの特許文献が見られる
. 米国特許第2,,891,920号は、陰イオン性、陽
イオン性又は非イオン性表面活性剤の存在下に酸性又は
塩基性触媒を使用したポリジオルガノシロキサンの乳化
重合法について記載している。この特許では、得られた
エマルジョンは、貯蔵安定性であり、そして充填剤の添
加後に、水の除去によって連続被覆を生成するペイント
を作るのに用いることができることが教示されている。
米国特許第3,294.725号は、特に、ポリジオル
ガノシロキサンを乳化重合させるためにドデシルベンゼ
ンスルホン酸を使用することCついて記載している.こ
の特許は、安定性エマルジョンを得るためにこれらのエ
マルジョンのpHを約7の値に調節するのが望ましいこ
とを教示している.この特許は、これらの中和エマルジ
ョン社コロイドシリカ及びポリアルコキシシランを加え
たものからエラストマー被覆を得ることができることを
教示している。
米国特許第3,360,491号の教示は米国特許i 
3,294,725号と同様なものであるが、但し、ド
デシルベンゼンスルホン酸が硫酸水素ラウリルで置きか
えられている。
米国特許第3,355.406号は、無機充填剤を含ま
ないシリコーンラテックスであって、 α,ω−ジ(ヒドロキシ)ポリジオルガノシロキサンの
コロイド水性分散液、 コロイド懸濁液の形態にあるシリセスキオキサン、 無!a酸、強塩基、ジアルキル錫ジアクリレート及び有
機又は無機ベルオキシドから選択される触媒、 を含むシリコーンラテックス社ついて特じ記載している
. 米国特許第3.697,489号は、ポリジオルガノシ
ロキサンの乳化重合のための特殊な方法について記載し
、そして水の蒸発によってエラストマー被覆を得るため
Cこのエマルジョンにコロイドシリカ及び錫塩を加える
ことができることを示している。
フランス特許第2,110,358号は、カーボンブラ
ックの配合によって水の蒸発後に電導性エラストマーに
架橋するpH6.5〜9のシリコーンエマルジョンにつ
いて記載している。このエマルジョン(錫塩及びポリア
ルコキシシランを追加的に含有する)は、貯蔵時社不安
定であり、そして2つの別個のパッケージ(二戒分エマ
ルジョン)で貯蔵されなければならない。
米国特許第4,221,688号、同第4,244.8
49号及びフランス特許第2,463,163号は、貯
蔵時に安定であり、そして α,ω−ジ(ヒドロキシ)ポリジオルガノシロキサン重
合体の陰イオン安定化エマルジaン、ケイ酸質充填剤、 錫塩、 任意成分としての非補強充填剤、 を含むシリコーンエマルジョンについて記載している. ケイ酸質充填剤は、コロイドシリカ(米国特許第4,2
21,688号)、ケイ酸ナトリウム(米国特許第4,
244,849号)又は無定形シリカ粉末(フランス特
許第2,463,163号)であってよい。
米国特許第4,618.645号は、シラノール末端基
を持つポリジオルガノシロキサン、ポリアルコキシシラ
ン及び硫酸一又はスルホン酸、アルカリ金属塩型の陰イ
オン性表面活性剤を混合することによって架橋されたポ
リオルガノシロキサンの水性ラテックスを製造すること
について記載している。次いで、官能化シリコーン樹脂
又は油は、硫酸一又は酸性硫酸塩の存在下に目的とする
分子量が得られるまで陰イオン性触媒によって必然的に
重合され(実際には重縮合され)(各実施例によれば、
周囲温度及び5よりも下のpHにおいて5時間)次いで
7よりも上のpHに中和される。
米国特許第4,608.412号及び同第4,618.
642号は、シラノール末端基を持つオルガノボリシロ
キサン油の水性分散液にポリアルコキシシランを添加す
ることを教示している。
本発明者が知る限りでは、水の除去によってエラストマ
ーに架橋し得る水性シリコーン分散液は、シラノール末
端基を持つベースシリコーン油として、陰イオン性触媒
の存在下に乳化重合され好ましくは表面活性剤としても
作用する油を車に有している. しかしながら、これらの水性分散液は、解決するのが困
難な貯蔵安定性問題を提起している.と云うのは、最と
も良く知られた技術上の解決策は、ある用途では不適合
になり得る高いpHにおいて分散液を貯蔵することを包
含している。
木発明によって提案されるこの問題に対する解決策は、
予め重合されそしてアルコキシ官能化されたシリコーン
油のエマルジョンによって乳化重合されそしてシラノー
ル末端基を持つベースシリコーン油な上記種類の水性分
散液中に配合することである。この方法で変性された水
性分散体は貯蔵安定性であり、そしてこの安定性はpH
とは無関係であることが分かった.更に、本発明に従っ
た水性分散体のpHは、用いる充填剤及び表面活性剤の
性状に応じて酸性、中性又は塩基性であってよい。
加えて、水の除去後に水性分散体から得られるエラスト
マーは、上記の各特許C記載される水性分散液から生じ
るものと同程度又はそれよりも一層良好な機械的特性を
示す. より具体的に言えば、本発明は、 周囲条件において水の除去によってエラス1・マーに架
橋するシリコーンの水性分散体において、 (A)陰イオン性表面活性剤、非イオン性表面活性剤及
びこれらの混合物から選択される少なくとも1 fff
iの表面活性剤によって安定化された油/水型のエマル
ジョンであって、式 [式中、 aはO又は1であり、 CはO又は1であり、 a+(=Q又は1、 R+は、エボキシ官能基又は第一、第二若しくは第三ア
ミン官能基を含有することができる脂肪族、環式若しく
は芳香族、置換又は非置換c1〜Cl3飽和又は不飽和
一価炭化水素基を表わし、R2は、アルキル基、アルキ
ルエーテル基、アルキルエステル基、アルキルケトン基
、アルキルシアノ基から特に選択される1〜8個の炭素
原子を含有する脂肪族有機基及び7〜13個の炭素原子
を含有するアラルキル基を表わし(式( III )の
シランのアルコキシ基はそれぞれR2と同じ意味又は異
なる意味を有することができる)、R4は、脂肪族、シ
クロ脂肪族若しくは芳香族、置換又は非置換C,XC,
,飽和又は不飽和一価炭化水素基であり、R4はR1と
同じであることも可能であり、 R基は、同種又は異種であって、ハロゲン原子又はシア
ノ基によって任意に置換された1〜10個の炭素原子を
含有する一価炭化水素基を表わし、そしてR基は好まし
くはメチル、フェニル、ビニル及び3,3.3 − 1
−リフルオルブロビル基から選択され、 nは式(I)の重合体に25℃で25〜1,000,Q
OO m P a sの粘度を与えるのに十分な値を有
する]の少なくとも1種のジオルガノポリシロキサンの
エマルジョン100重量部、(B)ケイ酸質充填剤及び
非ケイ酸質充填剤から選択される無機充填剤5〜250
部、(C)金属硬化化合物0.01〜5重量部、を含む
ことを特徴とし、しかも、 少なくとも40%の固形分を有し、 上記表面活性剤が式(I)のポリジオルガノシロキサン
の重合及び(又は)重縮合に対して触媒作用を全く有し
ないことを特徴とする水性分散体、 に関するものである。
式(I)の油は、好ましくは触媒的有効量の触媒(D)
の存在下に、式 [式中、n及びRは先に記載した意味を有する]のα,
ω−ジ(ヒドロキシ)ポリジオルガノシロキサンを式 (R’)e(R ’)a S i  (O R 2)4
−(a+el   ( III )C式中、R’ r 
R2,R’ *  a及びCは先に記載した意味を有す
る】のポリアルコキシシランと反応させることによって
得られる. nは、式(I)及び( II )の重合体に25℃で2
 5〜1,000,000 m P a sの粘度を与
えるのに十分な値を有するが、式(I)の重合体は、n
の値が式( III )のシランと反応する式(II)
の重合体のnの値よりも高い又は低いところの平均式を
有してよいことを埋解されたい. 用いることができる触媒(D)としては、具体的には、 酢酸カリウム(米国特許第3,504.051号)、各
種有機オキシド(フランス特許第1,495,011号
)、 有機チタン誘導体 (米国特許第4,311.890号
)、チタネート+アミン(米国特許第3,647,84
6号)、 アルコキシアルミニウムキレート(英国特許第2,14
4,758号)、 N,N’−ジ置換ヒドロキシアミン(フランス特許第2
,508,467号)、 カルボン酸+アミン(フランス特許第2,504,71
3号)、 カルパメート (ヨーロッパ特許第210.4QZ 号
)、オキシム官能基を含有する有機化合物(フランス特
許第2,597,875号)、 を挙げることができる。
上で記載したR基としては、 メチル、エチル、プロビル、イソブロビル、ブチル、ペ
ンチル、ヘキシル、2−エチルヘキシル、オクチル、デ
シル、3,3.3 −トリフルオルブロビル, 4,4
.4 − トリフルオルブチル又は4,4,4,3.3
−ペンタフルオルブチル基の如きI〜10個の炭素原子
を・含有するアルキル及びハロアルキル基、 シクロベンチル、シクロヘキシル、メチルシクロヘキシ
ル、プロビルシクロヘキシル、2.3−ジフルオルシク
ロブチル又は3.4−ジフルオル−5−メチルシクロヘ
プチル基の如き1〜1o個の炭素原子を含有するシクロ
アルキル及びハロシクロアルキル基、 ビニル、アリル又は2−ブテニル基の如き2〜4個の炭
素原子を含有するアルケニル基、フエニル、トリル、キ
シリル、クロルフェニル、ジクロルフエニル又はトリク
ロルフェニルの如き6〜10個の炭素原子を含有する単
核アリ−?及びハロアリール基、 β−シアノエチル及びシアノブロビル基の如き2〜3個
の炭素原子を含有するアルキル鎖阜位を持つシアノアル
キル基、 が挙げられる. 式(■)のα,ω−ジヒドロキシジオルガノポリシロキ
サン中に存在するR2SiO単位の具体的な例としては
、 (CH*)*SiO, CHs {CL=C}l) SiO Cll3 (C6HS) S iO (CsHs) 2sio, CF3CIlzCHt (CH3) SiON C −
 C I1■GHz (CHs)SiONG−Cll 
(CH31CH2 (CHt−CH)S ioNCI;
lhcHzcH2(11:sHs) 510を挙げるこ
とができる. R基の少なくとも80%はメチル基であるのが好ましい
. 式(1)の重合体を製造するために、分子量及び(又は
)ケイ素原子に結合した基の性状において互いに異なる
α.ω−ジ(ヒドロキシ)ジオルガノポリシロキサン重
合体よりなる混合物を式(II)の重合体として使用す
ることが可能であることを理解すべきである.その上、
式( II )の重合体は、ジオルガノシロキシ単位R
,StOの数に関して2%以下の割合でモノオルガノシ
ロキシ単位RSiOt.s及び(又は)SiOtJl.
位を任意に含有することができることを理解されたい. これらのα,ω−ジ(ヒドロキシ)ジオルガノポリシロ
キサン重合体は市販されている.加えて、これらは、周
知の方法によって容易に製造することができる. 用いることができる式 (R’)c(R ’)a S t  (O R’)4−
<a+e+のボリアルコキシシランとしては、特に以下
に記載のものを挙げることができる。
St (OCH3) 4 Si (OCIl2C}Is)4 St (OC82CHzCHs) 4 (CH30)ssicH3 (CztlsO)3SICH3 (CHsO)3SICIl−CH2 (CtHsO)ssLCH”CH2 (CH30)ssicHz−OH劇CH2(ChO)s
si(CHt−(CH3)C−CH2)(C2Hl!O
) ss1 (QC}Is)51(OCH2−CHz−
QC}Is)4CH3Si(QC}It−CHz−OC
Hs)sCH2−CHSi (OCHzCHzOCHs
)3C6HsSi (OCHa)3 Ce+HsSi (OCHz−CH2−OCHs)s(
CHsO)ssi{(CH2)z−CHaCl)(CH
30) 351 ((CH2)3−00C−(C}13
)C=(:L)((:*HsO)ssi((:Hz)2
−CH2Cl(CH30)ss* (CH2)3−NH
2(CJsO)ss1 (C}+2)s−NL(CI3
0)*Si(CH2)s−NH−([:H2) 2−N
H2(CzHsO)ssi(CHz)s−NH−(CH
2)2−NH2(CHsO)s−SL(Clh) 3−
Sl{(CHs)(CH2=C}l)Si(OCR3)
2最とも一般的に用いられるポリアルコキシシランは、 Si (OC2HS) 4、CHsSi (OCL) 
z、C++sSi (0(:2}111) s、(11
:2850) 3Si (OCH3)、CI2−CH−
Si (OCI{3} 3、CH3 (CH2−CH)
Si (OCR3)2、 Clh−Cll−St (O
C2HS)3、である. 本発明の範囲内では、本件出願人が1988年11月4
日に出願したフランス特許願第88/15,312号の
教示に従って、触媒(D)として式LiOH又はL i
 O H−H 2 0の水酸化リチウム(好ましくはア
ルコール溶液で用いられる)を用いることが勧められる
この官能化法に従えば、各鎖端においてケイ素原子に結
合したヒドロキシル基を含有する式(I!)のポリジオ
ルガノシロキリーンのシラノール( = S i O 
14 )基1モル当り・一般には1 =− 6 Oモル
の式( II1 )のポリアルコキシシランが用いられ
心.このアルコキシシラン( II1 )の過剰が多く
なる栓、式(II)のポリジオルガノボリシロキザンの
分子量が比例的に高《なる。
触媒的有効量の水酸化リチウムεは、特にCHa S 
i (OC113),,CI{2ズCH−Sラ(OCH
s)3又はMeV i S i (OCR3)3を官能
化剤εして用いる21に反応速度が箸しく向上され且つ
反応温度が室温1ζできるだげ近くなるような量を意味
する。式(II)のポリジ1ルガノシロキ゛り゛ンのシ
ラノール基= S i O H I K:ルに対しで一
般には0.001NO.5モルの水酸化リチウムが用い
る。1モルのーS i O }iを持つこLは式( +
1 )のポリジオルガノシロキザンを0.5モル必要と
1″ることを理解さわたい。
この方法唸、例えば攪拌系を備えた密閉反応器(ここで
真空が生じられそして追い出された空気が次いで乾燥ガ
ス例えば窒素で置換きれる)じおいて水分に対する保護
をした」二で適用ざれる。各反応体及び触媒が反応器に
導入され、そして官能化反応が完結されたときに、触媒
が中和され、tして任意じ得られた反応塊は官能化反応
間に形戒さわたアルコール及び官能化剤(即ち、式II
+のシラン)の過剰量を除去するためにデホラチリゼー
ションされる。
官能化触媒(水酸化リチウム)を中和するために多くの
化合物例λばトリクロルエチルホスフェー・ト又はジメ
千ルビニルシリルアセテ・一トを用いるこεができる。
しかしながら、例λ,ばフランス特許第2,410。0
04号に記載さt1るものの如きシリルホスフェートを
用いるのが好ま1ノい、デボラチリゼーシ1ンは、例え
ば、0.13:3〜13.3kPaの間の絶刻圧で実施
される。
エマルジョン(A)を調製するのに様々の方法を用いる
ことができる。
第一法に従えば、瓜合体(I)が表面活性剤と混合され
(後者を水溶液中に予め存在さゼるこ辷が可能である)
、次いで必要ならば水が添加ざれる.次いで、通常のコ
ロイドくルじ通ずこZ−.によって、全体が微細で均質
なエマルジ3ンに転化される,この第一法は、例えば、
フランス特許第2,064,583号、同第2.094
,322号、同第2.114.2:!0号及びヨーロッ
パ特許第169.098号で用いられている. 第二法に従ス.ば、表面活性剤及び水の少な《とも一部
分が室温(20℃)と80℃との間の温度において均質
な混合物が得られるまで予備混合され、次いでこの予備
混合物k:20〜80℃の温度Cおいて激しく攪拌しな
がらオルガノボルシロキサンが徐々に加えられる。得ら
れた均質エマルジョンのコンシステンシーは、必要なら
ば水を加えることによって調節される。この第二法は、
例えばフランス特許第2,471,210号及び同第2
.485.923号に記載きれている.陰イオン性表面
活性剤は、アルキルベンゼノスルホ”−42アルカリ金
涙、アルキルスルホン酸アルカリ金属、アルキルエーテ
ル硫酸アルカリ金属、アルキルアリールエーテル硫酸ア
ルカリ金属及びジオクチルスルホコハク酸アルカリ金属
から選択される。
非イオン性表面活性剤は、ポリエトキシ化脂肪酸、ソル
ビタンエステル、ボリエトキシ化ソルビタンエステル、
ポリエトキシ化アルキルフェノール、ポリエトキシ化脂
肪族アルコール、ポリエトキシ化又はポリグリセロール
化脂肪酸アえド、並び(ボリグリセロール化アルコール
及びα−ジオールから選択さわる。
もちろん、陰イオン性表面活性剤と非イオン性表面活性
剤との混合物を用いることができる。
エマルジョンは、好ましくは、少なくとも40im%の
固形分を有する。
瓜合体(I)100部当り0.05〜50部好まし《は
1〜20部の表面活性剤を用いることが勧められる。
より好ましい表面活性剤は、ドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウムである。
本発明に従った水性分散体は、ケイ酸質充填剤及び非ケ
イ酸質充填剤から選択される5〜250部好ましくは1
0〜100部の無機充填剤(B)を追加的に含有する. ケイ酸買充填剤としては、コロイドシリカ並びに熱分解
法及び沈降シリカ粉末から選択される補強又は半補強充
填剤が勧められる.また、けいそう土及び石英粉末の如
き天然ケイ酸質充填剤を用いることも可能である。
非ケイ酸買充填剤としては、平均粒径が0。1μm未満
の沈降炭酸カルシウムが特に勧められる. 天然炭酸カルシウム粉末の他に、用いることができる非
ケイ酸質充填剤は、カーボンブラック、二酸化チタン、
酸化アルミニウム、水和アルミナ、膨張ひる石、未膨張
ひる石、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、雲母、タルク、酸
化鉄、硫酸バリウム、及び消石灰であり、これらは単独
で又は混合して用いられる。
これらの充填剤(B)は、乾燥粉末の形態で例えば単に
混合することによってエマルジョン(A)中に導入され
る. 本発明の別の具体例に従えば、もし充填剤(B)がエマ
ルジaン(A)Zoo部当り5〜250部好ましくは5
0〜200部の濃度の水和アルくナ、膨張ひる石、及び
未膨張ひる石から選択される充填剤のみより実質上なる
ならば、充填剤(B)の他の上記種類のもの特に酸化ア
ル主ニウム又は非水和アルミナでは得ることができない
特に高い難熱性を有するエラストマーが得られることが
分かった。また、ヨーロッパ特許第212,827号の
教示に従って、セラミック又はアラミド繊維を配合する
こともできる. 金属硬化触媒化合物(C)は、本質的には、鉛、亜鉛、
ジルコニウム、チタン、鉄、錫、バリウム、カルシウム
及びマンガンから選択される金属のカルボン酸塩及びハ
ロゲン化物である。
成分(C)は、好ましくは触媒錫化合物一般には有機錫
塩であり、好ましくは水性エマルジョンの形態で導入さ
れる.用いることができる有機錫塩は、特にノル氏の書
物“Chemistry andTechnology
 of Silicones. Academic P
ress(1968)、page 337”に記載ざれ
ている.また、用いる触媒錫化合物は、米国特許第3.
862.919号に記載される如き錫塩特に錫ジヵルボ
キシレートとエチルボリシリケートとの反応生戊物であ
ってよい. また、ベルギー特許第1142,305号に記載される
如きアルキルシリケート又はアルキルトリアルコキシシ
ランとジブチル錫ジアセテートとの反応生成物を用いる
ことも可能である. 好ましい錫塩は、錫ビスキレート(ヨーロッパ特許第1
47,323号及びヨーロッパ特許第235,049号
)、ジオルガノ錫ジカルボキシレート特にジブチルー又
はジオクチル錫ジバーサテート(英国特許第1,289
 ,900号)、ジブチルー又はジオクチル錫ジアセテ
ート及びジブチルー又はジオクチル錫ジラウレートであ
る.(A)100部当り0.01〜3好ましくはO.O
S〜2部の有機錫塩が用いられる. 好ましい別の具体例に従えば、本発明に従った水性分散
体は、最終分散体の物理的特性及び(又は)これらの分
散体から生成するエラストマーのm械的特性を変性する
目的で、エマルジョン(A)100部当り10〜180
部のエマルジョン(D)、ポリオルガノシロキサン流体
(D1)又は有機流体(D2)を追加的に含有する。
エマルジョン(D)は、好ましくは、少なくとも40%
の固形分を含有する。
ポリオルガノシロキサン流体(D,)は、特に、(a)
ジオルガノシロキシ車位より木質上構成されそして1%
以下のモノオルガノシロキシ及び(又は)シロキシ車位
を含む25℃で少なくとも10mPasの粘度を持つα
,ω−ビス(トリオルガノシロキシ)ジオルガノポリシ
ロキサン及び(又は)α一(ヒドロキシ).ω一(トリ
オルガノシロキシ)ジオルガノポリシロキサン重合体(
ここで、ケイ素原子に結合した有機基はメチル、ビニル
及びフェニル基から選択され、これらの有機基の少なく
とも60%はメチル基であり、そして10%以下はビニ
ル基である)、(b)ケイ素原子当り1.4〜1.9個
のメチル基を含有し、式 (CI4s)33 i OQ.!! (CH,)zsio  及び C貼SiO+.s の単位の組み合わ4!゛よりなり、モし千0.1=−8
%のヒドロキシル基を′2′有する液状の分枝鎖メチル
ボリシロキザン重合体、 を含む.25℃におい゜rlO”1,000m P a
 Sの範囲内の粘度を持つα。ω−ビス(1・リメチル
シロキシ)ジメチルボリシロキサン油を用いるのが好ま
しい。これらの重合体(可塑剤として作用する)は、式
(1)の重合体100部当りぜい′I′!い150部好
ましくは5=−1.20部の割合で盪人するこ2二がで
きる。
これら鎗、フランス特許第1.4OR,6flh2号及
び同第2.42’l.811号によって教示される如く
対応ずるクロルシランの加水分解によって得るこ2二が
で影る。各単位が次の比率 C I!)3 S i O(1.5 / (CH3)2
 5 i O=0.01−0.15 CH3  S  j  0+,S  /  (CH3)
2  3  K  O=0.   1  −− 1  
.  5に従って分布されているような分枝重合体を用
いるのが好まlノい。
これらの重合体は、式(頁)の重合体100部当り70
部を越えない好ましくは3〜50部の割合で導入するこ
とができる。これらは、特に処理済みシリカと共にチキ
ソ}ロビー性を付与する,1〜4個の炭素原子を含有す
るEドロキシル基及び(ヌは)低級アルコキシ基によっ
てブロツヤーングされ、そして25℃において2mPa
sx40,OOOmPasの範囲内の粘彦を持つジ1ル
ガノボリシロキザン(e)が用いられる。これらの油の
ケイ素原子に結合する有機基はメチル基から選択され、
そして10%以下がビニル基であるウ 低級アルコキシ鎮ブリッキング基と1ノでは、メトキシ
、エトキシ、イソブロボキシ..n・−ブロボキシ、n
−ブトキシ、イソブトキシ及びt−ブl・古シ基を挙げ
ることができる。ヒドロキシル及び(又は)アルコキシ
基の割合は、一般には0.  5へ−20%の間を変動
する。これらの油は、フランス特許第938.292号
、同第1,104,[i74号、同第1.目6.1!1
6号、同第1,278,281号及び同第1,276,
619号に詳細に記載ざれる通常の方法に従って製造さ
れる9 25℃においで200・一6 0 0 m P
 a sの粘度を持つα,ω−ジヒドロキシメチルフ美
ニルボリシロ1;サン油及び25℃において30−=−
2,000mPasの粘度を持つα,4−ジメ1ヘキジ
・−(又はジエトキシー)ジメチルボリシロキサン油を
用いるのが好ましい,これらは、式(1)の重合体10
0部当りゼいぜい50部好まし《は2〜40部の割合で
導人することができる. これらの油は、式(1)の重合体の該を延長さ1!ろこ
ヒができる。
抽(C)は同し式(1)に相当するが、但しa+eは2
であり、R2はHであってよく、モしてnは一般にはO
〜30である。
乗合体(a)、(b)及び(C)は、水性分散体の成分
(A)、(B)、(C)及び(D)に対して不活性の有
機化合物(d)『よって全部又は一部分置ロかえられる
こヒができる。これらの有機化合物の例εしては、長釦
オレフィン特にプロピレン重合によって製造さかた12
個の炭素原子を含有ず冬オレフィンによるベンゼンのア
ルキル化によって得られるポリアルキルベンゼンを挙げ
ることができる。この種類の有機化合物は、例えばフラ
ンス特許第2.3!32,476号及び同第2,446
,849号に見られる。
Jマルジョン(D)は、エマルジづン(A)の場合に用
いら豹るもの1同じ方法及び同じ表面活性剤を用いて調
製することができる。
しかしながら、流体(a)、(b)、(C)及び(d)
は、ヱマルジ』冫(A)内で瓜合体(1)と同時は水性
エマルジョンに転化させることがでさる。
水性エマルジ.lン(A)は、式(1)のジオルガノポ
リシロキサン100重量部当り0、1〜20重量部の式 ( R’)c(R l)a  S  l  ( O R
’)4−(a+c,(II+ )[式中、R’  R2
 R’  a及びCは先に記載した意味を有する]のシ
ランを追加的に含有することができる. このシラン( III )は、水性エマルジョンに転化
される前に重合体(I)中に存在し又はそれに加えられ
る.それ故に、このシラン( III )は、式(!I
)の重合体を官能化するのに用いられるシランと同じ又
は異なるものであってよい.このシラン( III )
は重合体( Irr )の粘度を低下させることができ
、そしてこのことは乳化するのを容易にする. 更に、シラン( III )は、水性分散体から生成す
るエラストマーの物理化学的性質特に接着性を向上させ
るのを可能にする. 本発明に従った水性分散液を調製するには、先ず重合体
(I)及び任意成分としてのシラン( ■)及び流体(
a)、(b)、(C)及び(d)を含有するエマルジョ
ン(A)を調製することが勧められ(これらの流体(a
)、(b)、(C)Ik.び(d)を乳化させることが
可能である〉、次いで金属硬化化合物(C)が好ましく
は水性エマルジョンの形態で加えられた後に充填剤(B
)が加えられる. 得られた最終分散体は均質化され次いでガス抜きされて
から、バックに包装されそして大気中の酸素及び水蒸気
に対して密封される. 成分(A)、(B)、(C)及び任意戒分としての(D
)は、最終分散体が40%よりも多い好ましくは60%
よりも多いしかし一般(は90%よりも少ない固形分を
有するようになる割合で混合される.好ましいpH範囲
は、表面活性剤及び充填剤の性状に応じて4〜13の間
であってよい. 本発明に従った分散体は、薄層として架橋させることが
できる塗料として用いることができる。
これらは、40〜70%の固形分を有するのが好ましい
. 固形分を測定するには、2gの分散体がアルよニウム計
量皿に置かれそしてこれが空気循環炉において150℃
で1時間加熱される.冷却後、皿が再び計量されそして
残留物が初期の2gの百分率として測定され、これが固
形分に相当する.好ましい別の具体例に従えば、調製さ
れた後に、本発明心従った分散体は、室温において数時
間〜数日間の熟成段階を受ける. この熟戊段階は、分散体を使用前に大気酸素に対して保
護して単に放置することよりなる。
本発明に従った分散体は、特にビルディング用のシリコ
ーンエラストマーシールを製造するのに用いることがで
きる. また、これらの分散休は、固体形態(ペレット、タブレ
ット、ビル等)で処方される各種の製薬又は植物保護活
性物質の被覆、ワイン及びアルコール用ボトルの密封に
用いられるコルク栓の被覆、台所製品一般には食品(例
えばバンのかたまり)と接触する製品の被覆の形威にそ
れぞれ用いることができる. 公知の被覆技術、特に刷毛被覆技術、浸漬被覆技術、吹
付技術、流動系被覆技術等を用いることができる. コルク栓の被覆の場合に勧められる技術は、栓を分散体
中に浸漬させてその表面を濡らし次いで水分を蒸発させ
ることよりなる浸漬技術である. 得られる被覆は、栓表面100crn’あたり20〜5
0mgのエラストマーに相当する。この層は、栓がボト
ルの首部で滑動するのを容易にし、且つ首部と栓との間
での液体の“流通”即ち漏出を防止する. 以下の記載において、百分率及び部数は、特に記してい
なければ重量比である。
以下の実施例は、本発明を例示するものであって、本発
明の範囲を限定するものではない.L 1a;官  シリコーン油の製′告 反応器心、25℃で70,OOOmPasの粘度を持つ
100gのα,ω−ジヒドロキシル化ポリジメチルシロ
キサン油、1gのビニルトリメトキシシラン、及びメタ
ノール中に10%瓜量%の水酸化リチウム(LiOl五
・H20)を含1j− 1’る0.046gの溶液を導
入した.周囲温度及び乾燥雰囲気で5分間の攪拌後、反
応混合物を、フランス特許第2,00。004号の例2
の操作法k:従って製造きわぞし’ri2.s%の当量
燐酸含量をイ■ずるO.085gのシリルホスフェー1
・反応残留物で中和したや 11〕二叛進 ”モリツ(Mo r i tz)”コロ・tドミルに例
1aの官能化油500部、“マラニル(Ma −ran
i 1)A55” ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウム80部及び蒸留水420部を導入し、そして55.
4%の固形分及び1.28μmの某セル直径を持つエマ
ルジョン(A)を得た。
1c:水性分散液の製造 “メイリ(Meili)“型ブレードミキツ−に、エマ
ルジョン(A)200部、37311%のジーn−オク
チル錫ジラウレートを含有する水性エマルジ3ン(C)
0.78部、及び0.07μmの平均粒度を有する沈降
炭酸カルシウム130重量部をこの順序で導入した。そ
れぞ相、約15分の導大期間をもうけた。
得られた最終分散液を1.33kPaの減圧下に30分
間ガス抜きし・た。
分散液のpHは7. 5であり,そしてその固形分は7
3%であった。
この分散液を、大気酸素及び水蒸気に対して密封したバ
ック(カートリッジ)中に包装した。
7日間の貯蔵後、分散液をブ1ノ一ドで厚さ2mmの薄
層(皮膜)に塗布し、そしてこれを周囲空気中において
20℃の室温において10日間乾燥させた。
乾燥した皮膜について、次の平均機械的特性、ASTM
漂準D−2240に従ったシ』アA硬度( S A 1
4 )、 ASTM標準D412じ相当するAFNOR標準T45
002に従ったMPa単位の引張強度(T/S)、 AFNOR標準T46002に従った%単位の破断点伸
び、 AFNOR標準T46002に従ったMPal位の10
0%伸び点弾性モジュラス(ME)、を測定した. 得られたm械的特性を以下の表は記載する。
例2及び3 例1の操作を正確は反復したが、但し,、例2の場合に
は、25℃において20,000mPasの粒度を持つ
α.ω−ジヒドロキシル化ポリジメチルシロキサン油を
用いそして100部の炭酸カルシウムをエマルジョン(
A)に加え、例3の場合には、20瓜量%の官能化油は
、両端がトリメチルシリル基によってブロソキングされ
そして25℃でtoomPaの粘度を持つポリジメチル
シロキサン油で置きかえられ、そして140部の炭酸カ
ルシウムがエマルジョン(A)に加えられた. 得られた結果を以下の表に記載する。
表  1 (一トヮ2,・

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周囲条件において水の除去によつてエラストマー
    に架橋するシリコーンの水性分散体において、 (A)陰イオン性表面活性剤、非イオン性表面活性剤及
    びこれらの混合物から選択される少なくとも1種の表面
    活性剤によって安定化された油/水型のエマルジョンで
    あって、式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、 aは0又は1であり、 cは0又は1であり、 a+c=0又は1、 R^1は、エポキシ官能基又は第一、第二若しくは第三
    アミン官能基を含有することができる脂肪族、環式若し
    くは芳香族、置換又は非置換C_1〜C_1_3飽和又
    は不飽和一価炭化水素基を表わし、R^2は、アルキル
    基、アルキルエーテル基、アルキルエステル基、アルキ
    ルケトン基、アルキルシアノ基から特に選択される1〜
    8個の炭素原子を含有する脂肪族有機基及び7〜13個
    の炭素原子を含有するアラルキル基を表わし(式(III
    )のシランのアルコキシ基はそれぞれR^2と同じ意味
    又は異なる意味を有することができる)、 R^4は、脂肪族、シクロ脂肪族若しくは芳香族、置換
    又は非置換C_1〜C_1_3飽和又は不飽和一価炭化
    水素基であり、R^4はR_1と同じであることも可能
    であり、 R基は、同種又は異種であって、ハロゲン原子又はシア
    ノ基によって任意に置換された1〜10個の炭素原子を
    含有する一価炭化水素基を表わし、そしてR基は好まし
    くはメチル、フェニル、ビニル及び3、3、3−トリフ
    ルオルプロピル基から選択され、 nは式( I )の重合体に25℃で25〜 1,000,000mPasの粘度を与えるのに十分な
    値を有する]の少なくとも1種のジオルガノポリシロキ
    サンのエマルジョン100重量部、 (B)ケイ酸質充填剤及び非ケイ酸質充填剤から選択さ
    れる無機充填剤5〜250部、 (C)金属硬化化合物0.01〜5重量部、を含むこと
    を特徴とし、しかも、 少なくとも40%の固形分を有し、 上記表面活性剤が式( I )のポリジオルガノシロキサ
    ンの重合及び(又は)重縮合に対して触媒作用を全く有
    しないことを特徴とする水性分散体。
  2. (2)式( I )のジオルガノポリシロキサンが、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、n及びRは先に記載した意味を有する]のα、
    ω−ジ(ヒドロキシ)ポリジオルガノシロキサンと、式 (R^4)_c(R^1)_aSi(OR^2)_4_
    −_(_a_+_c_)(III)[式中、R^1、R^
    2、R^4、a及びcは先に記載の意味を有する]のポ
    リアルコキシシランとを、触媒的有効量の水酸化リチウ
    ムの存在下に反応させることによって得られたものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の水性分
    散体。
  3. (3)表面活性剤がドデシルベンゼンスルホン酸ナトリ
    ウムであることを特徴とする特許請求の範囲第1又は2
    項記載の水性分散体。
  4. (4)エマルジョン(A)が少なくとも40重量%の固
    形分を有することを特徴とする特許請求の範囲第1〜3
    項のいずれか一項記載の水性分散体。
  5. (5)充填剤(B)がコロイドシリカ、熱分解法シリカ
    、沈降シリカ、けいそう土、石英粉末、炭酸カルシウム
    、カーボンブラック、二酸化チタン、酸化アルミニウム
    、水和アルミナ、膨張ひる石、未膨張ひる石、酸化亜鉛
    、雲母、タルク、酸化鉄、硫酸バリウム、消石灰及びこ
    れらの混合物から選択されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜4項のいずれか一項記載の水性分散体。
  6. (6)充填剤(B)が、0.1μmよりも小さい平均粒
    度を持つ沈降炭酸カルシウムであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1〜5項のいずれか一項記載の水性分散
    体。
  7. (7)金属化合物(D)が水性エマルジョンの形態にあ
    る有機錫塩であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    〜6項のいずれか一項記載の水性分散体。
  8. (8)ポリオルガノシロキサン流体(D_1)のエマル
    ジョン(D)10〜180部を追加的に含有し、該ポリ
    オルガノシロキサン流体が、 (a)ジオルガノシロキシ単位より本質上構成されそし
    て1%以下のモノオルガノシロキシ及び(又は)シロキ
    シ単位を含む25℃で少なくとも10mPasの粘度を
    持つα、ω−ビス(トリオルガノシロキシ)ジオルガノ
    ポリシロキサン及び(又は)α−(ヒドロキシ)、ω−
    (トリオルガノシロキシ)ジオルガノポリシロキサン重
    合体(ここで、ケイ素原子に結合した有機基はメチル、
    ビニル及びフェニル基から選択され、これらの有機基の
    少なくとも60%はメチル基であり、そして10%以下
    はビニル基である)、 (b)ケイ素原子当り1.4〜1.9個のメチル基を含
    有し、式 (CH_3)_3SiO_0_._5 (CH_3)_2SiO及び CH_3SiO_1_._5 の単位の組み合わせよりなり、そして0.1〜8%のヒ
    ドロキシル基を含有する液状の分枝鎖メチルポリシロキ
    サン重合体、 (c)ヒドロキシル基及び(又は)1〜4個の炭素原子
    を含有する低級アルコキシ基によってブロッキングされ
    そして25℃で2〜40,000mPasの範囲内の粘
    度を持つジオルガノポリシロキサン(これらの油のケイ
    素原子に結合した有機基はメチル基から選択されそして
    10%以下がビニル基である)、 から選択されることを特徴とする特許請求の範囲第1〜
    7項のいずれか一項記載の水性分散体。
  9. (9)流体(D_1)の全部又は一部分がポリアルキル
    ベンゼンによって置きかえられることを特徴とする特許
    請求の範囲第7項記載の水性分散体。
  10. (10)エマルジョン(A)が、式( I )のジオルガ
    ノポリシロキサン100重量部当り、0.1〜20重量
    部の式 (R^4)_c(R^1)_aSi(OR^2)_4_
    −_(_a_+_c_)(III)[式中、R^1、R^
    2、R^4、a及びcは先に記載した意味を有する]の
    シランを追加的に含有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1〜9項のいずれか一項記載の水性分散体。
  11. (11)製薬又は植物保護活性物質の被覆及び食品と接
    触する製品の被覆の形成に特許請求の範囲第1項記載の
    水性分散体を使用する方法。
  12. (12)食品と接触する製品がワイン及びアルコールの
    包装用のコルク栓であることを特徴とする特許請求の範
    囲第11項記載の方法。
JP2138651A 1989-05-31 1990-05-30 水の除去によってエラストマーに架橋し得る官能化シリコーン油を基材とする水性分散体 Expired - Lifetime JPH0641560B2 (ja)

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