JPH03241787A - 溶接によるスルーホール導通形成法 - Google Patents

溶接によるスルーホール導通形成法

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JPH03241787A
JPH03241787A JP30626289A JP30626289A JPH03241787A JP H03241787 A JPH03241787 A JP H03241787A JP 30626289 A JP30626289 A JP 30626289A JP 30626289 A JP30626289 A JP 30626289A JP H03241787 A JPH03241787 A JP H03241787A
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JP
Japan
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copper foil
welding
hole
drilled hole
etching
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Application number
JP30626289A
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Inventor
Shiro Saito
斉藤 四郎
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高分子絶縁基板のスルーホールの導通方法に
関するものである。
〔発明の概要〕
本発明は、両面回路基板の導通スルーホールを熔接によ
り行うもので、高分子絶縁基板の所望の位置に導通スル
ーホール用の穿孔穴を設け、その後基板両面に銅箔を熱
圧着し、次いでエツチングにより導体回路パターンを形
成し、前述の穿孔穴の中心にセントした熔接端子により
穿孔穴の両端にある銅箔を熔接することによりスルーホ
ールの導通を取るものである。本方法により、品質の良
く且つコストの安いスルーホールが得られる。
〔従来の技術〕
従来の導通スルーホールの形成方法として1988年版
電子技術月刊誌6月別冊「プリント配線板のすべて」日
刊工業新聞社、158ページに示されている。第2図に
おいて、ステップfilは高分子絶縁基板2に銅箔4が
圧着されている状態を示すものである。ステップ(2)
は基板2の所定位置に導通スルーホールのための穿孔穴
20を設ける工程を示す。ステップ(3)は穿孔穴に銅
メツキするための前処理として触媒11をコーティング
する工程を示す。ステップ(4)は触媒11をコーティ
ングされた回路基板2に無電解または電解メツキで銅メ
ツキ12する。ステップ(5)は回路基板2に回路をエ
ツチングで形成するため回路として残るパターン以外の
部分、穿孔穴の周りをエツチングレジスト13でコーテ
ィングする工程を示す。ステップ(6)はエツチングレ
ジスト13がコーティングされた部分以外の銅箔4およ
び銅メツキ12をエツチング除去する工程を示す。ステ
ップ(7)はエツチングレジストを除去する工程を示す
。従来技術として以上の工程で行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来のスルーホール形成力法では、無電解また
は電解銅めっきの設備が必要であり、且つ各工程に要す
る化学薬品の消費量も多く、しかも工程中に出る廃水の
廃水処理設備等、環境面、設備面、処理薬品に要する費
用及び工程が長くなりコストが高くなっていた。また、
銅メツキのメッキ厚のバラツキにより微細パターンの製
造に悪影響を及ぼすなどの欠点があった。
ここで、本発明は従来の欠点を解消するために穿孔穴の
両端に導体回路パターン膜を形成し、そのパターン膜を
両側から熔接して、導通スルーホールをえるものである
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、銅メツキの替わりに、穿孔
穴(スルーホール)の両端に回路基板に熱圧着した銅箔
を残して、エツチングにて回路パターンを形成し、穿孔
穴の両端に存在する銅箔を両側から溶接端子で圧着して
熔接する。以上の方法で8通スルーホールを形成する。
〔作用〕
上記のように、本発明の導通スルーホールの形成方法は
、めっき工程が全くなく、また工程も簡単な為、設備費
用等が安くなり、導通性の信頼性が高くなる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の工程を示す断面図であり、ステップ(1+
はポリイミド等の高分子材料でできた絶縁基板2の所定
位置に穿孔穴(スルーホール)20を設けその両面に接
着剤1をコーティングする工程である。ステップ(2)
は接着剤lをコーティングした基板2に銅箔4を熱圧着
して銅箔4をラミネートする工程である。ステップ(3
)は、回路基板の導通回路として残しておく所と、穿孔
穴20の所に、エツチングを防止するために、エンチン
グレジストをコーティングする工程である。ステップ(
4)はエツチングレジストでコーティングされていない
銅箔を除去するためのエツチング工程である。この工程
で絶縁基板2の導通回路と穿孔穴20の所に銅箔が残る
。ステップ(5)はエツチング防止のためのエツチング
レジストを除去する工程である。ステップ(6)は絶縁
基板2の穿孔穴20の両端に存在する銅箔4を両側から
熱圧着し熔接する工程である。詳しく説明すると、絶縁
基板2にガイド用の穴21を2箇所設け、熔接器(図示
せず)側の治具であるピンをそのガイド用穴に挿入して
、基板2の穿孔穴20の位置と熔接器の上下溶接端子7
.8の位置の合わせる。次に、基板2の位置に対して相
対的に上下方向から上下溶接端子7.8を接近させ、上
下の銅箔4を加熱しながら押し当てる。加熱方法は、電
気的または、超音波その他の加熱方法がとれる。以上の
工程で穿孔穴(スルーホール)の導体回路パターンがで
きるものである。
以上のことは熔接器を多軸の溶接ユニントと組み合わせ
ることにより連続加工が可能になる。
一方、ポリイミド等の絶縁基板は厚みが100μm以下
の材料を対象とする。これは、それ以上であると、穿孔
穴20の両端の銅箔を熔接器で熔接するとき、変形量が
大きくなり銅箔4が破断するためである。
〔発明の効果〕
無電解と電解メツキが不要になるため、メツキに要する
せつび投資が不要になり、又そのランニングコストも不
要になり、コストダウンが図れると同時に、また熔接に
よる導通であるから導通に対する信頼性が高くなると言
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の工程を示す断面図であり、第2図は
、従来技術の工程を示す断面図である。 ■・・・接着剤    2・・・絶縁基板4 ・ ・ 
・ 銅箔           5 ・ ・ ・ エフ
チンクレジスト20・・穿孔穴 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定個所の位置に少なくとも一つ以上の穿孔穴を有し、
    且つ両面に接着剤を塗布してある高分子絶縁基板の両面
    に銅箔を熱圧着し、 その後前記絶縁基板をエッチングして、前記銅箔の一部
    が前記穿孔穴の両端を覆う状態で導体回路パターンを形
    成し、 その後前記穿孔穴の両端に形成されている部分の前記導
    体回路パターンの銅箔を熔接端子で熔接することを特徴
    とする溶接によるスルーホール導通形成法。
JP30626289A 1989-11-24 1989-11-24 溶接によるスルーホール導通形成法 Pending JPH03241787A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09283881A (ja) * 1996-04-12 1997-10-31 Yamaichi Electron Co Ltd 回路基板における層間接続構造
KR20030021654A (ko) * 2001-09-07 2003-03-15 지식정보기술 주식회사 박막 인쇄회로기판의 양면도체 연결방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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