JPH03241821A - 薄膜除去装置 - Google Patents
薄膜除去装置Info
- Publication number
- JPH03241821A JPH03241821A JP2039236A JP3923690A JPH03241821A JP H03241821 A JPH03241821 A JP H03241821A JP 2039236 A JP2039236 A JP 2039236A JP 3923690 A JP3923690 A JP 3923690A JP H03241821 A JPH03241821 A JP H03241821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin film
- wafer
- substrate
- sensor
- mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路の製造で使われるリソグラフィ
ー装置(特に露光装置)の性能を向上させる為の装置に
関し、特に表面にパターンを有し、その上の全面を感光
性等の薄膜で被覆された基板(ウェハ等)に対して、局
所的に薄膜を除去する装置に関するものである。
ー装置(特に露光装置)の性能を向上させる為の装置に
関し、特に表面にパターンを有し、その上の全面を感光
性等の薄膜で被覆された基板(ウェハ等)に対して、局
所的に薄膜を除去する装置に関するものである。
近年、超LSIパターンの高集積化に伴って、回路の最
小線幅も縮小されてきている。半導体チップ上での最小
線幅が0,35μm程度と予想される次世代のメモリ、
64Mbit D−R’AMの生産には、遠紫外(D
eep UV)光源、例えば波長248n−のKrF
(フン化クリプトン)エキシマレーザを光源とするエキ
シマステッパーが主に使われるものと期待されている。
小線幅も縮小されてきている。半導体チップ上での最小
線幅が0,35μm程度と予想される次世代のメモリ、
64Mbit D−R’AMの生産には、遠紫外(D
eep UV)光源、例えば波長248n−のKrF
(フン化クリプトン)エキシマレーザを光源とするエキ
シマステッパーが主に使われるものと期待されている。
この種のエキシマスチンバーにおいては、アライメント
(特にウェハアライメント)精度を向上させるために、
投影原版としてのレチクルを通してスルーザレンズ(T
TL)方式のアライメント計測(マーク検出)を行なう
のが望ましい。
(特にウェハアライメント)精度を向上させるために、
投影原版としてのレチクルを通してスルーザレンズ(T
TL)方式のアライメント計測(マーク検出)を行なう
のが望ましい。
このようなレチクルを通したTTL方式では、ウェハ上
のアライメントマークを検出するための照明光として、
露光光と同じ波長の光を使わないと、良好なマーク位置
計測ができない。
のアライメントマークを検出するための照明光として、
露光光と同じ波長の光を使わないと、良好なマーク位置
計測ができない。
その理由は、エキシマスチンバーに用いられる投影レン
ズ系が強い色収差を持っており、非露光光、例えば可視
光などではレチクルとウェハとの間の結像共益関係を保
てないからである。
ズ系が強い色収差を持っており、非露光光、例えば可視
光などではレチクルとウェハとの間の結像共益関係を保
てないからである。
このようなことから、エキシマスチンバーのTTL方式
のアライメント用照明光として、露光光と同一の光源か
ら分岐させたエキシマレーザ光を使うことも考えられて
いる。ところが、エキシマレーザ光でウェハ上のマーク
を検出する場合、ウェハ上に一様の厚みで塗布されたレ
ジスト層によってエキシマレーザ光が強く吸収されてし
まうことが多い0例えばMP−2400のようなノボラ
ック系のレジストでは、厚さ1μmに塗布した層で、透
過率は5〜8%程度と低く、さらにマークで反射してレ
ジスト層をぬけて投影レンズ系に戻る光量は、レジスト
層のl往復の透過率となり、せいぜい0.64%位しか
期待できない。
のアライメント用照明光として、露光光と同一の光源か
ら分岐させたエキシマレーザ光を使うことも考えられて
いる。ところが、エキシマレーザ光でウェハ上のマーク
を検出する場合、ウェハ上に一様の厚みで塗布されたレ
ジスト層によってエキシマレーザ光が強く吸収されてし
まうことが多い0例えばMP−2400のようなノボラ
ック系のレジストでは、厚さ1μmに塗布した層で、透
過率は5〜8%程度と低く、さらにマークで反射してレ
ジスト層をぬけて投影レンズ系に戻る光量は、レジスト
層のl往復の透過率となり、せいぜい0.64%位しか
期待できない。
このような小さな透過率では、別置アライメント計測す
ることはできず、仮りにマーク検出自体は可能であった
としても、その位置計測精度、再現性は極めて悪いもの
になってしまう。
ることはできず、仮りにマーク検出自体は可能であった
としても、その位置計測精度、再現性は極めて悪いもの
になってしまう。
そこで、その一つの対策として、アライメントマーク部
分のみのレジスト層を、アライメント動作の前に除去し
ておくことが考えられた。
分のみのレジスト層を、アライメント動作の前に除去し
ておくことが考えられた。
第11図は、光ビームの照射によってマーク部分のレジ
スト層を露光、現像によって除去する従来の方式を示す
図である。
スト層を露光、現像によって除去する従来の方式を示す
図である。
第11図(A)は、水銀ランプHG、コンデンサーレン
ズCL、レチクルR1投影レンズPL。
ズCL、レチクルR1投影レンズPL。
及びウェハWをステップアンドリピート方式でX、y方
向に移動させるステージSTとで構成されたステンバー
に、チューブTB等で構成されたレジスト除去装置を組
み込んだ様子を示したものである。ウェハWの表面には
、第111ffl (B)のようにアライメントマーク
Mが形成され、さらにその上にはフォトエツチングされ
るべき被膜AL、レジスト層Prが被着されている。チ
ューブTBは第11図(A)の状態で上下方向に可動で
あり、レジスト層Prを除去するときは、第11図(B
)のようにレジストNPrにバッキングPKを介して当
接するように降下してくる。さて、レジスト層Prがポ
ジ型である場合、露光光ILがファイバーFBを介して
レンズGLからマークMに照射される0次いで現像液が
内チューブIP内を通してレジスト層Prに供給され、
この現像液は内チューブIPと外チューブOPとの空間
を通って不図示の吸収装置の方へ排出される。続いてリ
ンス液が内チューブIPから供給され、バッキングPK
で囲まれた現像部分を洗浄する。さらにN(チッ素)ガ
スが内チューブIPから供給され、乾燥が行なわれる。
向に移動させるステージSTとで構成されたステンバー
に、チューブTB等で構成されたレジスト除去装置を組
み込んだ様子を示したものである。ウェハWの表面には
、第111ffl (B)のようにアライメントマーク
Mが形成され、さらにその上にはフォトエツチングされ
るべき被膜AL、レジスト層Prが被着されている。チ
ューブTBは第11図(A)の状態で上下方向に可動で
あり、レジスト層Prを除去するときは、第11図(B
)のようにレジストNPrにバッキングPKを介して当
接するように降下してくる。さて、レジスト層Prがポ
ジ型である場合、露光光ILがファイバーFBを介して
レンズGLからマークMに照射される0次いで現像液が
内チューブIP内を通してレジスト層Prに供給され、
この現像液は内チューブIPと外チューブOPとの空間
を通って不図示の吸収装置の方へ排出される。続いてリ
ンス液が内チューブIPから供給され、バッキングPK
で囲まれた現像部分を洗浄する。さらにN(チッ素)ガ
スが内チューブIPから供給され、乾燥が行なわれる。
こうしてレジスト除去が完了すると、チューブTB等は
ウェハWから上昇し、通常のウェハアライメント工程、
露光工程に入る。
ウェハWから上昇し、通常のウェハアライメント工程、
露光工程に入る。
尚、現像処理を省くために、高エネルギーのレーザビー
ムをマークM付近のレジスト層Prに照射し、レジスト
層Prを蒸発(気化)させてもよく、その場合、内チュ
ーブIPからN、ガスを供給しながら残留粒子を排気す
ることが望ましい。
ムをマークM付近のレジスト層Prに照射し、レジスト
層Prを蒸発(気化)させてもよく、その場合、内チュ
ーブIPからN、ガスを供給しながら残留粒子を排気す
ることが望ましい。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述の従来の方式においては、レジスト層Prをはがす
部分(チューブTB、バッキングPK)がウェハ表面に
当接するか、若しくはその可能性が高く、レジスト層上
に欠陥(傷等)を残す危険性が多分にあり、実用化でき
なかった。
部分(チューブTB、バッキングPK)がウェハ表面に
当接するか、若しくはその可能性が高く、レジスト層上
に欠陥(傷等)を残す危険性が多分にあり、実用化でき
なかった。
さらに、従来の方式では、ウェハ表面の洗浄性を保ちな
がら経済的に見合う速度でレジスト除去を行うこともで
きなかった。
がら経済的に見合う速度でレジスト除去を行うこともで
きなかった。
従来の装置ではXYステージSTにウェハをプリアライ
メントした状態で載置する必要があり、このためには、
ウェハの外形を基準としたブリアライメントステーシグ
ンと、xYステージSTへの移し替え装置(ローダアー
ム等)とが必要になり、必然的に処理速度は遅くなって
しまう、また、レジスト層上の除去すべき局所部分(マ
ーク部分)に対して、除去装置の一部(チューブTB)
を位置決めするのに、XYステージSTを用いるので、
ステージの移動、位置決めを必要とし、除去部分が多数
ケ所に及ぶ場合、スルーブツトの低下は避けられなかっ
た。
メントした状態で載置する必要があり、このためには、
ウェハの外形を基準としたブリアライメントステーシグ
ンと、xYステージSTへの移し替え装置(ローダアー
ム等)とが必要になり、必然的に処理速度は遅くなって
しまう、また、レジスト層上の除去すべき局所部分(マ
ーク部分)に対して、除去装置の一部(チューブTB)
を位置決めするのに、XYステージSTを用いるので、
ステージの移動、位置決めを必要とし、除去部分が多数
ケ所に及ぶ場合、スルーブツトの低下は避けられなかっ
た。
そこで本発明は、ウェハ等の基板表面の洗浄性を損うこ
となく、短時間のうちにレジスト層等の1膜の局所部分
のみを除去する装置を提供することを目的とする。
となく、短時間のうちにレジスト層等の1膜の局所部分
のみを除去する装置を提供することを目的とする。
本発明では、ウェハ等の基板を回転テーブル上に固定し
、基板上の除去すべき薄膜(レジスト層)の局所部分(
アライメントマーク部分)の位置を、回転テーブルの回
転に伴う極座標系で扱うことにした0通常、ウェハ上の
アライメントマーク等は直交座標系に従って配列されて
いるが、本発明の検出手段〔アライメントセンサー)に
よって、そのマーク等を検出したときの回転テーブルの
回転角度と、アライメントセンサーの回転中心からの距
離とによって、そのマーク位置あるいは他のマーク位置
を極座標値に変換する。
、基板上の除去すべき薄膜(レジスト層)の局所部分(
アライメントマーク部分)の位置を、回転テーブルの回
転に伴う極座標系で扱うことにした0通常、ウェハ上の
アライメントマーク等は直交座標系に従って配列されて
いるが、本発明の検出手段〔アライメントセンサー)に
よって、そのマーク等を検出したときの回転テーブルの
回転角度と、アライメントセンサーの回転中心からの距
離とによって、そのマーク位置あるいは他のマーク位置
を極座標値に変換する。
それによって、回転テーブルの回転角が求められる限り
、ウェハ上の局所部分はビーム照射手段のビームに対し
て常に極座標系で位置決めされる。
、ウェハ上の局所部分はビーム照射手段のビームに対し
て常に極座標系で位置決めされる。
この位置決めは、回転テーブルの角度位置の制御と、ビ
ーム照射手段と回転テーブルとの半径方向への相対位置
制御との2つで行なわれる。そしてビーム照射手段がパ
ルスレーザ光等の光源を有していれば、回転テーブルを
回転させた状態で、その回転角度と同期してパルス発光
させることによって、極めて高速な除去処理ができる。
ーム照射手段と回転テーブルとの半径方向への相対位置
制御との2つで行なわれる。そしてビーム照射手段がパ
ルスレーザ光等の光源を有していれば、回転テーブルを
回転させた状態で、その回転角度と同期してパルス発光
させることによって、極めて高速な除去処理ができる。
さらに、レジスト層の局所部分の除去を行なうための回
転テーブルをレジスト塗布装置、又は現像装置、あるい
はその両方を一体にしたコータ・デベロッパーのスピナ
ーと共用することで、フォトリソグラフィー工程中に専
用のレジスト部分除去装置を設ける必要がなくなり、同
時にウェハ移送による時間的ロスを皆無にすることがで
きる。
転テーブルをレジスト塗布装置、又は現像装置、あるい
はその両方を一体にしたコータ・デベロッパーのスピナ
ーと共用することで、フォトリソグラフィー工程中に専
用のレジスト部分除去装置を設ける必要がなくなり、同
時にウェハ移送による時間的ロスを皆無にすることがで
きる。
〔作用〕
本発明では回転テーブルにウェハを載せ、回転テーブル
の回転軸を中心とする回転座標におけるウェハ上のパタ
ーン位置ずれを計測して、同しテーブル上にウェハを置
いたままレジストをはがす為の光照射を行なうので、ウ
ェハの移送がなく短時間で処理できる。また、回転テー
ブルに載っているので、レーザ光等のパルス光でレジス
トを飛ばしてレジストの飛沫が出ても、回転しながらレ
ジストを除けば、遠心力で飛沫はウェハの外周方向へ飛
び去りレジスト表面には残りにくい。
の回転軸を中心とする回転座標におけるウェハ上のパタ
ーン位置ずれを計測して、同しテーブル上にウェハを置
いたままレジストをはがす為の光照射を行なうので、ウ
ェハの移送がなく短時間で処理できる。また、回転テー
ブルに載っているので、レーザ光等のパルス光でレジス
トを飛ばしてレジストの飛沫が出ても、回転しながらレ
ジストを除けば、遠心力で飛沫はウェハの外周方向へ飛
び去りレジスト表面には残りにくい。
また、回転テーブルを用いるのでコータ・デベロッパー
のスピナーと兼用でき、飛沫が残った場合でも流体によ
る洗浄が可能となる。
のスピナーと兼用でき、飛沫が残った場合でも流体によ
る洗浄が可能となる。
ポジレジストの部分的な感光を行なう場合は現像を回転
テーブル上で行なえばゴミの発生する可能性はない。
テーブル上で行なえばゴミの発生する可能性はない。
第1図は、本発明の第1の実施例による薄膜除去装置の
平面図、第2図は同正面図である。ウェハWは回転軸8
に固着されたウェハホルダー(回転テーブル)7に真空
吸着して固定される。9はモータ等の回転駆動部、10
は回転軸8の角度検出部である。ウェハWには回路パタ
ーンと共にアライメントマークが印されており、その上
には感光性レジストが−様な膜厚で塗布されている。回
転軸8は精密な軸受け、例えば空気軸受け等で保持され
回転時のラジアル方向のガタは1μm以下であり、回転
軸8の回転中心軸はウェハホルダ7の吸着面と垂直にな
るように作られている。また、回転の角度検出部10は
光学式ロータリーエンコーダ、磁気式ロータリーエンコ
ーダ等の検出器を用い、1秒以下の分解及び精度で角度
検出が可能である。不図示ではあるが、ウェハWを自動
的にウェハホルダ7にロード、アンロードするローダ、
及びこれと連動してウェハWを受け渡し易くする機構が
組み込まれているが、これらの技術は公知であるので特
に説明しない。もちろん、ウェハWの外形を基準として
ウェハ中心と回転軸8の中心とをセンタリングする機構
が組み込まれていることが望ましい。
平面図、第2図は同正面図である。ウェハWは回転軸8
に固着されたウェハホルダー(回転テーブル)7に真空
吸着して固定される。9はモータ等の回転駆動部、10
は回転軸8の角度検出部である。ウェハWには回路パタ
ーンと共にアライメントマークが印されており、その上
には感光性レジストが−様な膜厚で塗布されている。回
転軸8は精密な軸受け、例えば空気軸受け等で保持され
回転時のラジアル方向のガタは1μm以下であり、回転
軸8の回転中心軸はウェハホルダ7の吸着面と垂直にな
るように作られている。また、回転の角度検出部10は
光学式ロータリーエンコーダ、磁気式ロータリーエンコ
ーダ等の検出器を用い、1秒以下の分解及び精度で角度
検出が可能である。不図示ではあるが、ウェハWを自動
的にウェハホルダ7にロード、アンロードするローダ、
及びこれと連動してウェハWを受け渡し易くする機構が
組み込まれているが、これらの技術は公知であるので特
に説明しない。もちろん、ウェハWの外形を基準として
ウェハ中心と回転軸8の中心とをセンタリングする機構
が組み込まれていることが望ましい。
WYとWθはアライメント検出センサーであり、それぞ
れYセンサー光学系2とθセンサー光学系3の先端部に
設置される。Yセンサー光学系2とθセンサー光学系3
は連結部6によって連結され、レール4とレール5に沿
ってX方向に直線移動可能である。X方向の位置は不図
示の座標測定器、例えばレーザ干渉系やリニアエンコー
ダ等により測定され、モータによって位置決めを行なっ
たり、定速移動することが可能となっている。Yセンサ
ーWYとθセンサーWθは夫々X方向にも移動可能であ
り、その移動位置はリニアエンコーダ等の座標測定器で
測定され、モータにより自動的に位置設定可能になって
いる。
れYセンサー光学系2とθセンサー光学系3の先端部に
設置される。Yセンサー光学系2とθセンサー光学系3
は連結部6によって連結され、レール4とレール5に沿
ってX方向に直線移動可能である。X方向の位置は不図
示の座標測定器、例えばレーザ干渉系やリニアエンコー
ダ等により測定され、モータによって位置決めを行なっ
たり、定速移動することが可能となっている。Yセンサ
ーWYとθセンサーWθは夫々X方向にも移動可能であ
り、その移動位置はリニアエンコーダ等の座標測定器で
測定され、モータにより自動的に位置設定可能になって
いる。
1は光照射光学系であり、光照射部EMが先端にあり、
光照射部EMはテーブル7の回転中心0を中心とするほ
ぼ径方向(X方向)に不図示のレールに沿って移動可能
となっている。移動位置はレーザ干渉計等の精密な座標
測定器で測定でき、モータにより自動的な設定が可能で
ある。また光照射部EM、あるいは光学系1全体はX方
向にも微動可能となっている。
光照射部EMはテーブル7の回転中心0を中心とするほ
ぼ径方向(X方向)に不図示のレールに沿って移動可能
となっている。移動位置はレーザ干渉計等の精密な座標
測定器で測定でき、モータにより自動的な設定が可能で
ある。また光照射部EM、あるいは光学系1全体はX方
向にも微動可能となっている。
WYセンサー光学系2及びWθセンサー光学系3の内部
の光学配置は同じであり、第3図にこれを示す、11は
He−Neレーザ等のレジストに対して非感光性のレー
ザ光を出す光源、12はビームエクスパングー、13は
シリンドリカルレンズ、14はリレーレンズ、15はビ
ームスプリッタ−116はダイクロイックミラー、17
はξう、18は対物レンズであり、ウェハWの表面W○
の上には細長いレーザスポットが形成される。
の光学配置は同じであり、第3図にこれを示す、11は
He−Neレーザ等のレジストに対して非感光性のレー
ザ光を出す光源、12はビームエクスパングー、13は
シリンドリカルレンズ、14はリレーレンズ、15はビ
ームスプリッタ−116はダイクロイックミラー、17
はξう、18は対物レンズであり、ウェハWの表面W○
の上には細長いレーザスポットが形成される。
このレーザビームが回折格子状のアライメントマークW
Mに入射すると回折光を生し、回折光は対物レンズI8
、ミラー】7、グイクロイック淀う−16、ビームスプ
リッタ−15と進み、リレーレンズ19、ミラー20、
リレーレンズ21により、空間フィルター22に入射す
る。空間フィルター22は回折光のみを選択的に通し、
回折光は集光レンズ23により集光されて検知器24に
入射して光電変換される。このようなアライメント検出
系はProceedings of 5PrE Vol
、 53 B (1985)のpp、9−16により公
知であり、既にLSIの生産に使用されて実績のあるも
のである。
Mに入射すると回折光を生し、回折光は対物レンズI8
、ミラー】7、グイクロイック淀う−16、ビームスプ
リッタ−15と進み、リレーレンズ19、ミラー20、
リレーレンズ21により、空間フィルター22に入射す
る。空間フィルター22は回折光のみを選択的に通し、
回折光は集光レンズ23により集光されて検知器24に
入射して光電変換される。このようなアライメント検出
系はProceedings of 5PrE Vol
、 53 B (1985)のpp、9−16により公
知であり、既にLSIの生産に使用されて実績のあるも
のである。
27は像観察用の照明光を導く光ファイバー26はコン
デンサーレンズ、25はビームスプリッタ−128はリ
レーレンズ、29は撮像素子である。像観察用の照明光
はレジストに感光しない波長域のものを用いている。撮
像素子29には、ウェハW上のマークを観察したときの
画像信号を処理してマーク位置を自動計測する画像処理
回路が接続されているものとする。
デンサーレンズ、25はビームスプリッタ−128はリ
レーレンズ、29は撮像素子である。像観察用の照明光
はレジストに感光しない波長域のものを用いている。撮
像素子29には、ウェハW上のマークを観察したときの
画像信号を処理してマーク位置を自動計測する画像処理
回路が接続されているものとする。
第4図は光照射光学系lの具体的な構成を示す図である
。31はレーザ光源であって、KrF又はArF、Xe
C1等のエキシマレーザ、YAGレーザ又はその高周波
、半導体レーザ又はその高周波、銅蒸気レーザ又はその
高周波等のビークパワーの大きなパルス性のレーザ光を
出力する。凹レンズ32、凸レンズ33の働きで、可変
開口34にレーザ光が照射される。可変開口34は2辺
の長さが中心対象に独立に設定可能であり、さらに回転
部35により、開口中心を中心として回転可能である。
。31はレーザ光源であって、KrF又はArF、Xe
C1等のエキシマレーザ、YAGレーザ又はその高周波
、半導体レーザ又はその高周波、銅蒸気レーザ又はその
高周波等のビークパワーの大きなパルス性のレーザ光を
出力する。凹レンズ32、凸レンズ33の働きで、可変
開口34にレーザ光が照射される。可変開口34は2辺
の長さが中心対象に独立に設定可能であり、さらに回転
部35により、開口中心を中心として回転可能である。
この回転角度位置はロータリーエンコーダ等で読取り可
能で、モータにより任意の角度位置に設定可能である。
能で、モータにより任意の角度位置に設定可能である。
可変間口34はリレーレンズ36と対物レンズ39の働
きで、ウェハW上の表面WO上に縮小投影される。47
はリレーレンズ36と対物レンズ39の間に配置された
ビームスプリッタ−であり、集光レンズ40と共に、レ
ーザ光のウェハ表面WOからの反射光を光電検知器41
に導入する働きを持ち、レーザ光によってウェハ表面W
O上のレジストが除去されたかどうかのモニターを行な
うことができる。、42はビームスプリッタ−137は
ダイクロイックミラーであり、レジストに対して非感光
な照明光を光ファイバー44により導入してコンデンサ
ーレンズ43、ビームスプリッタ−42を経て、ダイク
ロインクミラー37により導き、ウェハ表面WOを照明
して、対物レンズ39とリレーレンズ45により撮像素
子46上にウェハ表面WOの拡大像が形成される。ダイ
クロイックミラー37はレーザ光源31の発する光の波
長域を少し反射し、撮像素子46を用いて照射点の位置
観察が可能である。
きで、ウェハW上の表面WO上に縮小投影される。47
はリレーレンズ36と対物レンズ39の間に配置された
ビームスプリッタ−であり、集光レンズ40と共に、レ
ーザ光のウェハ表面WOからの反射光を光電検知器41
に導入する働きを持ち、レーザ光によってウェハ表面W
O上のレジストが除去されたかどうかのモニターを行な
うことができる。、42はビームスプリッタ−137は
ダイクロイックミラーであり、レジストに対して非感光
な照明光を光ファイバー44により導入してコンデンサ
ーレンズ43、ビームスプリッタ−42を経て、ダイク
ロインクミラー37により導き、ウェハ表面WOを照明
して、対物レンズ39とリレーレンズ45により撮像素
子46上にウェハ表面WOの拡大像が形成される。ダイ
クロイックミラー37はレーザ光源31の発する光の波
長域を少し反射し、撮像素子46を用いて照射点の位置
観察が可能である。
第1、第2図におけるYセンサーWY、θセンサーWθ
のX方向の位置を変えるには、第3図の光学系全体を移
動させてもよいが、ミラー17と対物レンズ18のみを
平行に移動させてもよい、後者の場合、対物レンズ18
の像側のアフォーカル性が必要となる。
のX方向の位置を変えるには、第3図の光学系全体を移
動させてもよいが、ミラー17と対物レンズ18のみを
平行に移動させてもよい、後者の場合、対物レンズ18
の像側のアフォーカル性が必要となる。
また、光照射光学系lの光照財部EMを、回転中心Oに
対して位置変化させる場合も、対物レンズ39とミラー
38のみを平行に動かすのが可動部が小さくてよいが、
この場合も対物レンズ39の像側がアフォーカルでなけ
ればならない。
対して位置変化させる場合も、対物レンズ39とミラー
38のみを平行に動かすのが可動部が小さくてよいが、
この場合も対物レンズ39の像側がアフォーカルでなけ
ればならない。
第5図(A)は本実施例のブロック図であり、ウェハホ
ルダ7を回転させる回転軸8を制御する回転軸制御部5
2は、CPU5 LからウェハWの真空チャックのON
10 F F指令、回転角度位置決めの角度及びその実
行に関する指令、定速回転の場合の回転速度とその実行
に関する指令、ウェハWのロード・アンロードの場合の
受け渡しを容易にするウェハW(テーブル7)の上/下
動の指令、及びフォーカス合わせの為の指令を受けると
共に、回転位置情報やその他の回転軸8やウェハホルダ
ー7の状態に関する情報をCPU51に送Y検出ブロッ
ク56とθ検出ブロック57はそれぞれWYセンサー光
学系2とWθ全センサー学系3に対応したブロックであ
り、CPU51からYセンサーWYとθセンサWθのx
1y設定座標位置の情報と移動指令を受け、レーザ干渉
計やリニアエンコーダで実測されたx、y座標の情報や
アライメントマーク計測位置を出力する。
ルダ7を回転させる回転軸8を制御する回転軸制御部5
2は、CPU5 LからウェハWの真空チャックのON
10 F F指令、回転角度位置決めの角度及びその実
行に関する指令、定速回転の場合の回転速度とその実行
に関する指令、ウェハWのロード・アンロードの場合の
受け渡しを容易にするウェハW(テーブル7)の上/下
動の指令、及びフォーカス合わせの為の指令を受けると
共に、回転位置情報やその他の回転軸8やウェハホルダ
ー7の状態に関する情報をCPU51に送Y検出ブロッ
ク56とθ検出ブロック57はそれぞれWYセンサー光
学系2とWθ全センサー学系3に対応したブロックであ
り、CPU51からYセンサーWYとθセンサWθのx
1y設定座標位置の情報と移動指令を受け、レーザ干渉
計やリニアエンコーダで実測されたx、y座標の情報や
アライメントマーク計測位置を出力する。
55は光照射光学系1に対応した光照射ブロックであり
、CPU51からの光照射部EMの設定位置情報と位置
決め指令、可変開口34の大きさの情報と設定指令、可
変開口34の回転角と設定指令、レーザ31へのレーザ
出力の出射指令、照射量(エネルギー量)指示信号を受
けると共に、光照射ブロック55の状態に関する情報を
CPU51べ送る。
、CPU51からの光照射部EMの設定位置情報と位置
決め指令、可変開口34の大きさの情報と設定指令、可
変開口34の回転角と設定指令、レーザ31へのレーザ
出力の出射指令、照射量(エネルギー量)指示信号を受
けると共に、光照射ブロック55の状態に関する情報を
CPU51べ送る。
53はウェハWの外形検出ブロックであり、ウェハWの
外周のウラット部や円周又はノンチ部や円周の位置、あ
るいは回転中心0に対する偏心量等を計測し、それらの
情報をCPU51に送る。
外周のウラット部や円周又はノンチ部や円周の位置、あ
るいは回転中心0に対する偏心量等を計測し、それらの
情報をCPU51に送る。
54はウェハWのローダ・アンローダブロックであり、
CPU51の指令によりウェハWをカセット又はトラッ
クよりウェハホルダ7ヘロード又はアンロードする。
CPU51の指令によりウェハWをカセット又はトラッ
クよりウェハホルダ7ヘロード又はアンロードする。
第5図(B)は、第5図(A)のブロックをより具体的
に示した回路ブロック図であり、第1図〜第4図に示さ
れた部材と同じものには同一の符合をつけである。ウェ
ハWが回転テーブル7上にほぼセンタリングされて吸着
された後、モータ9を駆動しつつウェハWのオリエンテ
ーションフラット(又はノツチ)の方向を一方向に揃え
る必要がある。このために、光電的なエツジセンサー7
0とウェハ外形計測部71とが設けられる。ウェハ外形
計測部71は角度検出部(以後エンコーダとする)10
からの角度パルス信号とエツジセンサー70からの信号
変化とに基づいて、ウェハのフラット(又はノツチ)の
中心位置を検出し、その情報をCPU51へ送る。
に示した回路ブロック図であり、第1図〜第4図に示さ
れた部材と同じものには同一の符合をつけである。ウェ
ハWが回転テーブル7上にほぼセンタリングされて吸着
された後、モータ9を駆動しつつウェハWのオリエンテ
ーションフラット(又はノツチ)の方向を一方向に揃え
る必要がある。このために、光電的なエツジセンサー7
0とウェハ外形計測部71とが設けられる。ウェハ外形
計測部71は角度検出部(以後エンコーダとする)10
からの角度パルス信号とエツジセンサー70からの信号
変化とに基づいて、ウェハのフラット(又はノツチ)の
中心位置を検出し、その情報をCPU51へ送る。
またエンコーダ10からのパルス信号は、モータ9のド
ライブ回路72と、回転角検出カウンタ73とに送られ
る。
ライブ回路72と、回転角検出カウンタ73とに送られ
る。
ドライブ回路72は、そのパルス信号を速度制御のため
に利用し、カウンタ73はそのパルス信号をデジタルカ
ウントして、テーブル7の回転角を1秒以下の分解能で
計測する。カウンタ73のカウント値DSθはドライブ
回路72、CPU51、及びトリガ同期回路87へ送ら
れる。カウント値DSθは、テーブル7のO″〜360
°の回転角度位置と一義的に対応しており、ドライブ回
路72は、テーブル7を回転位置決めするときには、カ
ウント値DSθを位置偏差情報(サーボ系の現在値入力
)として利用する。
に利用し、カウンタ73はそのパルス信号をデジタルカ
ウントして、テーブル7の回転角を1秒以下の分解能で
計測する。カウンタ73のカウント値DSθはドライブ
回路72、CPU51、及びトリガ同期回路87へ送ら
れる。カウント値DSθは、テーブル7のO″〜360
°の回転角度位置と一義的に対応しており、ドライブ回
路72は、テーブル7を回転位置決めするときには、カ
ウント値DSθを位置偏差情報(サーボ系の現在値入力
)として利用する。
トリガ同期回路87は、CPU51から指定された角度
位置とカウント値DSθとを比較して、テーブル7が所
定の回転角度位置になったときレーザ光源31をパルス
発振のためにトリガする。
位置とカウント値DSθとを比較して、テーブル7が所
定の回転角度位置になったときレーザ光源31をパルス
発振のためにトリガする。
一方、Yセンサー光学系2(その対物レンズは18Yと
する)内のアライメント用の検知器24Yからの光電信
号はYマーク検出回路YACに入力する。検出回路YA
C内には、アンプ300、アナログ−デジタル変換器(
ADC)302、メモリ304、及びアドレスカウンタ
306等が設けられ、光電信号の波形をメモリ304内
に位置に対応して記憶する。
する)内のアライメント用の検知器24Yからの光電信
号はYマーク検出回路YACに入力する。検出回路YA
C内には、アンプ300、アナログ−デジタル変換器(
ADC)302、メモリ304、及びアドレスカウンタ
306等が設けられ、光電信号の波形をメモリ304内
に位置に対応して記憶する。
θマーク検出回路θACについても同様であって、θセ
ンサー光学系3(その対物レンズは18θとする)内の
アライメント用の検知器24θからの信号波形が内部の
メモリに記憶される。検出面IYAc (θAC)内の
アドレスカウンタ306は、Yセンサー光学系2、θセ
ンサー光学系3のX方向の位置を検出する位置センサー
84からの位置パルス信号を計数する。また位置センサ
ー84は、Yセンサー光学系2の先端のアライメント系
WYのX方向の位置を表わす情報X2と、θセンサー光
学系3の先端のアライメント系WθのX方向の位置を表
わす情報X、とをCPU51へ出力する。
ンサー光学系3(その対物レンズは18θとする)内の
アライメント用の検知器24θからの信号波形が内部の
メモリに記憶される。検出面IYAc (θAC)内の
アドレスカウンタ306は、Yセンサー光学系2、θセ
ンサー光学系3のX方向の位置を検出する位置センサー
84からの位置パルス信号を計数する。また位置センサ
ー84は、Yセンサー光学系2の先端のアライメント系
WYのX方向の位置を表わす情報X2と、θセンサー光
学系3の先端のアライメント系WθのX方向の位置を表
わす情報X、とをCPU51へ出力する。
位置センサー85は、光照射光学系1の先端の光照射部
EMのX方向の位置を検出し、その位置情報をCPU5
1へ出力する。駆動モータ86はCPU51の指令で光
照射部EMをy方向に移動する。
EMのX方向の位置を検出し、その位置情報をCPU5
1へ出力する。駆動モータ86はCPU51の指令で光
照射部EMをy方向に移動する。
また光照射光学系1内の可変開口絞り34は駆動部(モ
ータ)35によって回転されるが、その角度はエンコー
ダ89によって検出される。モータ35の駆動は、エン
コーダ89からの角度情報θaを読み込む開口絞りドラ
イブ回路83によって行なわれる。ドライブ回路83は
、CPU51から指令された設定目標角度と、エンコー
ダ89からの角度情報とが一致するようにモータ35を
サーボ制御する。
ータ)35によって回転されるが、その角度はエンコー
ダ89によって検出される。モータ35の駆動は、エン
コーダ89からの角度情報θaを読み込む開口絞りドラ
イブ回路83によって行なわれる。ドライブ回路83は
、CPU51から指令された設定目標角度と、エンコー
ダ89からの角度情報とが一致するようにモータ35を
サーボ制御する。
画像処理回路88は、Yセンサー光学系2内の撮像素子
29Y、θセンサー光学系3内の撮像素子29θ、及び
光照射光学系1内の撮像素子46の各画像信号を電気的
に処理して、各対物レンズ18Y、18θ、39の視野
内に存在するマーク、あるいは特定の直線状パターンの
1次元、又は2次元の位置ずれを検出し、その結果をC
PU51へ出力する。
29Y、θセンサー光学系3内の撮像素子29θ、及び
光照射光学系1内の撮像素子46の各画像信号を電気的
に処理して、各対物レンズ18Y、18θ、39の視野
内に存在するマーク、あるいは特定の直線状パターンの
1次元、又は2次元の位置ずれを検出し、その結果をC
PU51へ出力する。
マーク位置検出回路80は検出回路YAC1θACの各
々に記憶された信号波形を処理して、ウェハW上のマー
クのy方向の位置を直交座標系上の値として求め、その
位置情報を座標変換演算部82に出力する。演算部82
は、マーク位置設計データ部81からウェハ上のレジス
ト除去すべきマーク位置の情報を入力し、検出回路80
で検出されたマーク位置実測値に基づいて、レジスト除
去すべきマーク位置を極座標形式(直径rと角度θ)に
変換する。
々に記憶された信号波形を処理して、ウェハW上のマー
クのy方向の位置を直交座標系上の値として求め、その
位置情報を座標変換演算部82に出力する。演算部82
は、マーク位置設計データ部81からウェハ上のレジス
ト除去すべきマーク位置の情報を入力し、検出回路80
で検出されたマーク位置実測値に基づいて、レジスト除
去すべきマーク位置を極座標形式(直径rと角度θ)に
変換する。
この極座標値はCPU51に出力され、直径rに関する
パラメータは駆動モータ86の制御に使われ、角度θに
関するパラメータは、開口絞りドライブ回路83の制御
と、トリガ同期回路87への指令値設定等に使われる。
パラメータは駆動モータ86の制御に使われ、角度θに
関するパラメータは、開口絞りドライブ回路83の制御
と、トリガ同期回路87への指令値設定等に使われる。
次に実施例における位置決めの方法について説明する。
本実施例においては、ウェハホルダー7の回転中心Oを
中心とする極座標系0−rθによりレジスト除去用ビー
ムの位置決めが行なわれる。
中心とする極座標系0−rθによりレジスト除去用ビー
ムの位置決めが行なわれる。
一般にウェハ内の回路パターン(チップ)やマークの配
列で用いられる直交座標系での位置決めの考え方とは異
なり、新しい方式と言える。原理的に説明すると、直交
座標系〇−αβを極座標系0−rθに変換するには次式
を用いればよい。
列で用いられる直交座標系での位置決めの考え方とは異
なり、新しい方式と言える。原理的に説明すると、直交
座標系〇−αβを極座標系0−rθに変換するには次式
を用いればよい。
(i)0<αのとき
β
θ−Tan−’ ・・・・・・・・・・・・
(2)α (11)α〈0のとき β θ−Tan司□+π ・・・・・・(3)α (iii)α=0のとき θ=0 ・・・・・・(4
)極座標系0−rθを決めるにはθ座標の原点を定める
必要がある。第6図はウェハWにおける座標系の決め方
を示す説明図である。θ=0を示すα方向は、ステッパ
ーにより規則的に並んでプリントされた各露光領域S
ijの並びの横方向の座標系と一致させる。具体的には
ウェハグローバルアライメントマークGWAt、、G
W A t z 1G W A t z、G W A
t aの並んでいる方向により定められる。
(2)α (11)α〈0のとき β θ−Tan司□+π ・・・・・・(3)α (iii)α=0のとき θ=0 ・・・・・・(4
)極座標系0−rθを決めるにはθ座標の原点を定める
必要がある。第6図はウェハWにおける座標系の決め方
を示す説明図である。θ=0を示すα方向は、ステッパ
ーにより規則的に並んでプリントされた各露光領域S
ijの並びの横方向の座標系と一致させる。具体的には
ウェハグローバルアライメントマークGWAt、、G
W A t z 1G W A t z、G W A
t aの並んでいる方向により定められる。
第7図は、ステッパーによって形成された1つの露光領
域(ショット領域)と各種アライメントマークの配置と
を示し、ここでは第6図中のショット領域S+iについ
て示しである。各マークはショット領域間のストリート
ライン領域(幅100μm程度)内に設けられ、第7図
のマークX M 1xは、例えばステッパーのアライメ
ント系(特にTTL方式)によって投影光学系を介して
検出されるものとする。
域(ショット領域)と各種アライメントマークの配置と
を示し、ここでは第6図中のショット領域S+iについ
て示しである。各マークはショット領域間のストリート
ライン領域(幅100μm程度)内に設けられ、第7図
のマークX M 1xは、例えばステッパーのアライメ
ント系(特にTTL方式)によって投影光学系を介して
検出されるものとする。
また、第6図のショット領域S1.の他に、ショット領
域S8、sz4、Sl、S43のマークYM。
域S8、sz4、Sl、S43のマークYM。
XMもTTL方式で検出されるものとすると、第7図の
ようにマークYM、XMを含むストリートライン内の局
所部分に光照射光学系l内の可変開口34の像34′を
投射することによって、その部分のレジスト層が除去(
又は露光)される。
ようにマークYM、XMを含むストリートライン内の局
所部分に光照射光学系l内の可変開口34の像34′を
投射することによって、その部分のレジスト層が除去(
又は露光)される。
さらに第6図中に示した直交座標系0−2βのα軸、β
軸は、ショット領域の並びと平行に定められ、かつ原点
○は回転テーブル7の回転中心である。従って原点○は
、必らずしもウェハWの中6点と一致しておらず、最大
でも1m程度の偏心が残っている。ただしこれはウェハ
Wをテーブル7に吸着するときのセンタリング精度に依
存していて、±10μm程度に押えることも可能である
。
軸は、ショット領域の並びと平行に定められ、かつ原点
○は回転テーブル7の回転中心である。従って原点○は
、必らずしもウェハWの中6点と一致しておらず、最大
でも1m程度の偏心が残っている。ただしこれはウェハ
Wをテーブル7に吸着するときのセンタリング精度に依
存していて、±10μm程度に押えることも可能である
。
上述のグローバルアライメントマークGWA、、、GW
B、、のうちいくつか(最低でも2つのマークGWA、
、と1つのマークGWBl□jとの3つ)が、第3図に
示されたアライメント系、及び第5図(B)中の検出回
路YAC,θAC、マーク位置検出回路80等によって
検出される。
B、、のうちいくつか(最低でも2つのマークGWA、
、と1つのマークGWBl□jとの3つ)が、第3図に
示されたアライメント系、及び第5図(B)中の検出回
路YAC,θAC、マーク位置検出回路80等によって
検出される。
次に本実施例の動作を説明するが、本実施例では直交座
標系0−2βから極座標系0−rθへの変換の際の基準
を規定するために、第3図に示したアライメント系と光
照射光学系1との相対位置関係を、回転中心Oを基準と
して予め正確に知っておく必要がある。そこで初めに、
その方法について説明する。
標系0−2βから極座標系0−rθへの変換の際の基準
を規定するために、第3図に示したアライメント系と光
照射光学系1との相対位置関係を、回転中心Oを基準と
して予め正確に知っておく必要がある。そこで初めに、
その方法について説明する。
第9図はウェハアライメント系の位置設定手順を示すフ
ローチャートであり、第8図の基準ウェハRWを用いて
行われる工程を示している。基準ウェハRW上には半径
のわかった円RCとウェハ中心を通る直線RLが印され
ている。
ローチャートであり、第8図の基準ウェハRWを用いて
行われる工程を示している。基準ウェハRW上には半径
のわかった円RCとウェハ中心を通る直線RLが印され
ている。
また第8図(A)、(B)は、基準ウェハRWを回転テ
ーブル7上に吸着したとき偏心があるものとして表わし
てあり、ウェハRW(円RC)の中心をWcとしである
。第8図(A)において、中心Wcと回転中心Oとを結
ぶ直線が円RCと交わる点をP+ 、Pzとしたとき、
回転中心○から点P1までの距#R−axが最外偏心量
、中心Oから点P2までの距離Rwinが最内偏心量で
ある。
ーブル7上に吸着したとき偏心があるものとして表わし
てあり、ウェハRW(円RC)の中心をWcとしである
。第8図(A)において、中心Wcと回転中心Oとを結
ぶ直線が円RCと交わる点をP+ 、Pzとしたとき、
回転中心○から点P1までの距#R−axが最外偏心量
、中心Oから点P2までの距離Rwinが最内偏心量で
ある。
尚、第8図(B)は基準ウェハRWを第8図(A)の状
態から0を中心として180’回転させた後の様子を示
す。従って、基準ウェハRW上の円RCの偏心量(離心
量)はRmaに−Rwinである。
態から0を中心として180’回転させた後の様子を示
す。従って、基準ウェハRW上の円RCの偏心量(離心
量)はRmaに−Rwinである。
また、基準ウェハRW上の直線RLは、Yセンサー光学
系2、又はθセンサー光学系3によって検出可能なよう
に、第7図中のマークX M I 3、GWA、、と同
等の回折格子状にしておくとよい。
系2、又はθセンサー光学系3によって検出可能なよう
に、第7図中のマークX M I 3、GWA、、と同
等の回折格子状にしておくとよい。
さて、第9図において、このような基準ウェハRWを使
って以下のように設定動作が行なわれる。
って以下のように設定動作が行なわれる。
(ステップ100)基準ウェハRWをローダ・アンロー
ダ54の働きにより、ウェハホルダ7へ載せ、回転軸制
御部52はウェハホルダ7ヘウエハRWを真空吸着する
。
ダ54の働きにより、ウェハホルダ7へ載せ、回転軸制
御部52はウェハホルダ7ヘウエハRWを真空吸着する
。
(ステップ101)回転軸ブロック52がウェハRWを
回転させ、外形検出ブロック(第5図(B)中の70.
71)53の働きにより基準ウェハRWの外形の位置が
計測されて、回転軸8に対するウェハRWのプリアライ
メントすなわち第8図(A)のようにフラットOFをX
軸とほぼ平行にする。
回転させ、外形検出ブロック(第5図(B)中の70.
71)53の働きにより基準ウェハRWの外形の位置が
計測されて、回転軸8に対するウェハRWのプリアライ
メントすなわち第8図(A)のようにフラットOFをX
軸とほぼ平行にする。
(ステップ102)YセンサWY、θセンサWθの働き
により、1iRLを検出する。検出時はそれぞれ回転軸
8を180°厳密に回転させた位置で止めて、y方向に
YセンサWYとθセンサWθをスキャンして線RLの位
置を求める。第8図(A)の状態では、YセンサWY、
Yマーク検出回路YAC1及び位置検出回路80が作動
し、YセンサWYのビームスポットが直線RLと合致し
たときのy座II値YaがCPU51に送られる。
により、1iRLを検出する。検出時はそれぞれ回転軸
8を180°厳密に回転させた位置で止めて、y方向に
YセンサWYとθセンサWθをスキャンして線RLの位
置を求める。第8図(A)の状態では、YセンサWY、
Yマーク検出回路YAC1及び位置検出回路80が作動
し、YセンサWYのビームスポットが直線RLと合致し
たときのy座II値YaがCPU51に送られる。
次に、CPU51からの指令によってモータドライブ回
路72を介して回転軸8を精密に180゜だけ回転させ
て第8図(B)の状態に設定した後、θセンサーWθ、
θマーク検出回路θAC,及び位置検出回路80を作動
させて、θセンサWθのビームスポットが直線RLと合
致したときのy座標イ1EYbを求める。
路72を介して回転軸8を精密に180゜だけ回転させ
て第8図(B)の状態に設定した後、θセンサーWθ、
θマーク検出回路θAC,及び位置検出回路80を作動
させて、θセンサWθのビームスポットが直線RLと合
致したときのy座標イ1EYbを求める。
(ステップ103)先に求めたy座標値Yaとybから
、CPU51は(Ya+Yb)/2=Ysetを計算し
、位置センサー84のy方向の位置計測値がYsetに
なるようにYセンサWYとθセンサWθの検出中心(レ
ーザスポット)を同時にX方向に移動させる。
、CPU51は(Ya+Yb)/2=Ysetを計算し
、位置センサー84のy方向の位置計測値がYsetに
なるようにYセンサWYとθセンサWθの検出中心(レ
ーザスポット)を同時にX方向に移動させる。
この移動が完了すると、YセンサWYとθセンサWθの
雨検出中心を通る線は、回転中心0を通る第8図中のX
軸と合致することになる。
雨検出中心を通る線は、回転中心0を通る第8図中のX
軸と合致することになる。
(ステップ104)次に回転軸8を精密に90’だけ回
転させて、光照射光学系lの撮像素子46で直&*PL
が観察されるようにする。
転させて、光照射光学系lの撮像素子46で直&*PL
が観察されるようにする。
(ステップ105)CPU51は、光照射部EMの中心
(可変開口34の像34°の中心)と直線RLとのX方
向(円RCの接線方向)のずれ量を撮像素子46、画像
処理回路88によって求め、このずれ量が零になるよう
に光照射部EM(又は照射光学系I全体)をX方向に移
動させて位置決めする。
(可変開口34の像34°の中心)と直線RLとのX方
向(円RCの接線方向)のずれ量を撮像素子46、画像
処理回路88によって求め、このずれ量が零になるよう
に光照射部EM(又は照射光学系I全体)をX方向に移
動させて位置決めする。
(ステップ106)基準ウェハRWを定速回転させる。
(ステップ107)YセンサWY1θセンサWθにて円
RCを計測する。この場合、円RCのX軸(第8図)と
の交点部分が離心によってX方向にぶれるのを検出する
ことになる。YセンサWYは第8図中のX軸上で回転中
心Oよりも左側で円RCを検出する。
RCを計測する。この場合、円RCのX軸(第8図)と
の交点部分が離心によってX方向にぶれるのを検出する
ことになる。YセンサWYは第8図中のX軸上で回転中
心Oよりも左側で円RCを検出する。
このときYセンサWYは、位置センサー84の計測値X
2に基づいて円RC上の点P1を最外位置(中心Oから
の距離) Rmaxとして検出し、点P2を最内位置(
中心Oからの距離) Ra1nとして検出する。
2に基づいて円RC上の点P1を最外位置(中心Oから
の距離) Rmaxとして検出し、点P2を最内位置(
中心Oからの距離) Ra1nとして検出する。
θセンサWθはX軸上で中心Oよりも右側で円RCを検
出するので、同様に最外位置と最内位置とが位置センサ
ー84の計測値X、に基づいて検出される。
出するので、同様に最外位置と最内位置とが位置センサ
ー84の計測値X、に基づいて検出される。
ただし、YセンサWYが最外位置(点P+)を検出した
ときは、θセンサWθが最内位置(点P2)を検出する
ことになる。尚、この動作のときYセンサWY、θセン
サWθをX軸方向に移動させて円RCをサーチするよう
にしてもよい。
ときは、θセンサWθが最内位置(点P2)を検出する
ことになる。尚、この動作のときYセンサWY、θセン
サWθをX軸方向に移動させて円RCをサーチするよう
にしてもよい。
(ステップ108)次にCPU51は、(Rwax 十
Rs+in ) / 2 = Rrefの計算によって
、円RCが離心していなかったときに設定されるべきY
センサWYとθセンサWθのX方向の位置を求める。計
算値Rrefは、円RCのウェハ中心Wcからの半径に
相当する。
Rs+in ) / 2 = Rrefの計算によって
、円RCが離心していなかったときに設定されるべきY
センサWYとθセンサWθのX方向の位置を求める。計
算値Rrefは、円RCのウェハ中心Wcからの半径に
相当する。
そしてCPU51は、位置センサー84の計測値X□、
x、が計算値Rrefと等しくなるように、YセンサW
YとθセンサWθをX軸方向に位置決めする。
x、が計算値Rrefと等しくなるように、YセンサW
YとθセンサWθをX軸方向に位置決めする。
このとき、先のステップ105で設定された光照射部E
Mの中心位置をX方向に(Rmax−Rain)だけ位
置補正しておく、これによって光照射部EMによって投
射される像34″の中心は、第8図中のy輪上に位置す
ることになる。この設定が終ると以後、光照射部EMの
X方向の移動は、次の装置キャリブレーションの時期ま
で禁止される。
Mの中心位置をX方向に(Rmax−Rain)だけ位
置補正しておく、これによって光照射部EMによって投
射される像34″の中心は、第8図中のy輪上に位置す
ることになる。この設定が終ると以後、光照射部EMの
X方向の移動は、次の装置キャリブレーションの時期ま
で禁止される。
(ステップ109)次にCPU51は、駆動モータ86
、位置センサ85によって光照射部EM(又は光照射光
学系1全体)をX方向に移動させて、回転中の円RCが
撮像素子46で観察されるように設定して、先のステッ
プ107.108と同様に、円RCの点P、の距11I
Rmaxと点Pgの距@Rminとを、位置センサー8
5、画像処理回路8日の検出結果に基づいて計測する。
、位置センサ85によって光照射部EM(又は光照射光
学系1全体)をX方向に移動させて、回転中の円RCが
撮像素子46で観察されるように設定して、先のステッ
プ107.108と同様に、円RCの点P、の距11I
Rmaxと点Pgの距@Rminとを、位置センサー8
5、画像処理回路8日の検出結果に基づいて計測する。
(ステップ110)そしてCPU51は、同様にして(
Rmax + Rmtn)/ 2 = Rrerを算出
し、位置センサー85の計測値(中心0からの距離計測
値)が、計算値Rrefと合致するように駆動モータ8
6をl1111Nシて、光照射部EMの像34゛の中心
位置をプリセットする。
Rmax + Rmtn)/ 2 = Rrerを算出
し、位置センサー85の計測値(中心0からの距離計測
値)が、計算値Rrefと合致するように駆動モータ8
6をl1111Nシて、光照射部EMの像34゛の中心
位置をプリセットする。
(ステップ111)基準ウェハRWの回転を停止する。
(ステップエ12)基準ウェハRWをローダ・アンロー
ダ54の働きでアンロードする。
ダ54の働きでアンロードする。
以上の手順によって、回転中心Oを原点とした極座標系
0−rθに対して、アライメント系(YセンサWY、θ
センサWθ)と光照射部EM(像34゛)とがともに設
定される。
0−rθに対して、アライメント系(YセンサWY、θ
センサWθ)と光照射部EM(像34゛)とがともに設
定される。
以後、実際のウェハWを処理するときは、上述の手順に
おいて決定されたアライメント系のX方向の基準位[Y
setとX方向の基準位置(距離)Rref 、及び光
照射部EMの加工中心のX方向の基準位置(距1[)R
refが全ての基準として使われる。
おいて決定されたアライメント系のX方向の基準位[Y
setとX方向の基準位置(距離)Rref 、及び光
照射部EMの加工中心のX方向の基準位置(距1[)R
refが全ての基準として使われる。
尚、先のステップ107でYセンサWYとθセンサWθ
が円RCを検出する場合は、第3図、第5図(B)に示
した検知器24Y、24θ、及びマーク検出回路YAC
1θACを用いてもよいが、この場合、ビームスポット
による計測方向と円RCの計測すべき方向(X軸方向)
とが一致するようにしなければならない。従って、アラ
イメントセンサーの構成上、そのようなことが難しい場
合は、撮像素子29Y、29θと画像処理回路8日とを
用いて円RCを検出してもよい。
が円RCを検出する場合は、第3図、第5図(B)に示
した検知器24Y、24θ、及びマーク検出回路YAC
1θACを用いてもよいが、この場合、ビームスポット
による計測方向と円RCの計測すべき方向(X軸方向)
とが一致するようにしなければならない。従って、アラ
イメントセンサーの構成上、そのようなことが難しい場
合は、撮像素子29Y、29θと画像処理回路8日とを
用いて円RCを検出してもよい。
次に実際にウェハW上のレジストをはがす手順を第10
図のフローチャートを用いて説明する。
図のフローチャートを用いて説明する。
第6図に示すようにウェハWにはグローバルアライメン
トマークGWA11とGWBiJが各ショット領域S
ij毎にあり、また、それぞれのショット領域S ij
毎に)[?−りXM!JとyマークYM、、が設けられ
ている。これらのマークの位置関係は予めステツパーで
の露光時に決まっており、CPU51はそれらの位置情
報を設計データ部81から受けて保持している。また、
グローバルアライメントマークGWAIJとGWBi、
の位置関係より、2箇所のG W A = jを同時に
計測できるようにYセンサWYとθセンサWθのX位置
を予め求めて、その位置にセンサyw、wθの各ビーム
スボア)を設定しておく、このような準備の後に第10
図のステップ150〜162までのフローチャートに示
すような工程に入る。
トマークGWA11とGWBiJが各ショット領域S
ij毎にあり、また、それぞれのショット領域S ij
毎に)[?−りXM!JとyマークYM、、が設けられ
ている。これらのマークの位置関係は予めステツパーで
の露光時に決まっており、CPU51はそれらの位置情
報を設計データ部81から受けて保持している。また、
グローバルアライメントマークGWAIJとGWBi、
の位置関係より、2箇所のG W A = jを同時に
計測できるようにYセンサWYとθセンサWθのX位置
を予め求めて、その位置にセンサyw、wθの各ビーム
スボア)を設定しておく、このような準備の後に第10
図のステップ150〜162までのフローチャートに示
すような工程に入る。
(ステップ150)ウェハWをローダ・アンローダ54
の働きによって、センタリングさせた状態でウェハホル
ダ(回転テーブル)7に設定し真空吸着する。
の働きによって、センタリングさせた状態でウェハホル
ダ(回転テーブル)7に設定し真空吸着する。
(ステップ151)回転軸ブロック52でウェハWを回
転させ、外形検出ブロック53の働きによりウェハ外形
を基準にして、回転軸8に対するウェハWのプリアライ
メントをする。すなわちフラットOF(ショット配列の
α軸)がほぼX軸と一致させるように回転軸8を位置決
めする。
転させ、外形検出ブロック53の働きによりウェハ外形
を基準にして、回転軸8に対するウェハWのプリアライ
メントをする。すなわちフラットOF(ショット配列の
α軸)がほぼX軸と一致させるように回転軸8を位置決
めする。
(ステップ152)YセンサWY1θセンサWθを基準
位置Ysetからy方向にスキャンしながら、それぞれ
のセンサーでグローバルアライメントマークG W A
z +とG W A t 4の各y座標値Yg0、Y
gzaを検出する。
位置Ysetからy方向にスキャンしながら、それぞれ
のセンサーでグローバルアライメントマークG W A
z +とG W A t 4の各y座標値Yg0、Y
gzaを検出する。
(ステップ153)CPU51は、それぞれのy座標値
yg、、、Ygt4の差からウェハWの回転誤差Δθg
を求め、その誤差Δθgが零になるようにウェハホルダ
7の駆動モータ9を微動させる。
yg、、、Ygt4の差からウェハWの回転誤差Δθg
を求め、その誤差Δθgが零になるようにウェハホルダ
7の駆動モータ9を微動させる。
これによって、ウェハW上のショット配列座標系のα軸
はX軸と平行になるので、CPU51は回転角検出カウ
ンタ73の角度情報DSθを零にリセットする。
はX軸と平行になるので、CPU51は回転角検出カウ
ンタ73の角度情報DSθを零にリセットする。
ウェハホルダ7の回転補正後、再びYセンサWY1θセ
ンサWθをy方向にスキャンし、マーク検出回路YAC
,θAC等を介してグローバルマークG W A !
IとGWA、、のy方向の位置の同一性を確認し、Yセ
ンサWYによってマークGWAア、が検出され、同時に
θセンサWθによってマークG W A t aが検出
される状態のy方向の位置Ywaを位置センサー84か
ら求める。CPU51は、この位置Ywaと基準位置Y
setとの差を、第6図中に示したウェハ中心Wcと回
転中心0とのβ方向の離心量ΔβWとして算出して記憶
する。
ンサWθをy方向にスキャンし、マーク検出回路YAC
,θAC等を介してグローバルマークG W A !
IとGWA、、のy方向の位置の同一性を確認し、Yセ
ンサWYによってマークGWAア、が検出され、同時に
θセンサWθによってマークG W A t aが検出
される状態のy方向の位置Ywaを位置センサー84か
ら求める。CPU51は、この位置Ywaと基準位置Y
setとの差を、第6図中に示したウェハ中心Wcと回
転中心0とのβ方向の離心量ΔβWとして算出して記憶
する。
尚、以上のステップでグローバルマークを検出するとき
に必要があれば、ウェハホルダ7を上下動させて焦点合
わせを行なう。
に必要があれば、ウェハホルダ7を上下動させて焦点合
わせを行なう。
(ステップ154)次にCPU51はウェハWを90°
だげ厳密に回転し、停止させる。
だげ厳密に回転し、停止させる。
(ステップ155)YセンサWYのX位置(中心Oから
の距till)を変えて、グローバルアライメントマー
クcwBzzを検出できるようにする。
の距till)を変えて、グローバルアライメントマー
クcwBzzを検出できるようにする。
(ステップ156)YセンサWYをy方向にスキャンし
て、グローバルアライメントマークGWB2□のy方向
の位置Yi+bを計測し、基準位置Ysetとの差を求
めることによって、ウェハ中心WCと回転中心0とのα
方向の離心量ΔαWを算出する。
て、グローバルアライメントマークGWB2□のy方向
の位置Yi+bを計測し、基準位置Ysetとの差を求
めることによって、ウェハ中心WCと回転中心0とのα
方向の離心量ΔαWを算出する。
以上の工程により、ウェハW上のパターン位置は極座標
系0−rθにより、指定できるようになる。
系0−rθにより、指定できるようになる。
(ステップ157)ウェハWを定速回転させる。
このときカウンタ73は零リセットした位置から360
°回転するたびに零に戻るものとする。
°回転するたびに零に戻るものとする。
(ステップ158)光照射部EMの位置を光を照射すべ
きrの位置に設定し、可変開口34の大きさ(a、b)
を設定し、かつ、O−rθ座標系におけるθの値に対応
して可変開口34の回転角を設定する。これらの設定は
設計データ部81、座標変換演算部82、CPU51、
ドライブ回路83、モータ86等によって行なわれる。
きrの位置に設定し、可変開口34の大きさ(a、b)
を設定し、かつ、O−rθ座標系におけるθの値に対応
して可変開口34の回転角を設定する。これらの設定は
設計データ部81、座標変換演算部82、CPU51、
ドライブ回路83、モータ86等によって行なわれる。
(ステップ159)アライメントマークX M、。
及びYM、、が光照射部EMの下に来る位置O−rθに
おいて、同期回路87を介してレーザ光を定められた光
量、又は、レジストがはがれるのに適した光量で照射す
る。
おいて、同期回路87を介してレーザ光を定められた光
量、又は、レジストがはがれるのに適した光量で照射す
る。
(ステップ160)他に照射点が残っていればステップ
158に戻り、 (ステップ161)照射点が残っていなければ、ウェハ
Wの回転を停止して、 (ステップ162)ウェハWをアンロードする。
158に戻り、 (ステップ161)照射点が残っていなければ、ウェハ
Wの回転を停止して、 (ステップ162)ウェハWをアンロードする。
以上の動作のうち、ステップ158.159について、
さらに第10図(B)、(C)を参照して詳細に説明す
る。
さらに第10図(B)、(C)を参照して詳細に説明す
る。
第10図(B)はステップ156でアライメントが完了
した直後の各座標系の配列を示し、ウェハ中心Wcを原
点とする直交座標系α゛β″は、第6図中の座標系αβ
と平行に定められている。
した直後の各座標系の配列を示し、ウェハ中心Wcを原
点とする直交座標系α゛β″は、第6図中の座標系αβ
と平行に定められている。
さらにα゛軸上はグローバルマークG W A t +
、G W A t z、G W A z a等が位置す
るように設定され、β′軸上にはグローバルマークGW
B、、、GW80等が位置するように設定される。第5
図(B)中の設計データ部81にはこのウェハ中心Wc
を基準としてレジスト除去すべきマークX M、、、Y
M i jの位置座標が記憶されている。例えばマーク
XM、3については、第10図(B)に示すように、座
標値(>’H1+3、YXIII3)として記憶されて
いる。
、G W A t z、G W A z a等が位置す
るように設定され、β′軸上にはグローバルマークGW
B、、、GW80等が位置するように設定される。第5
図(B)中の設計データ部81にはこのウェハ中心Wc
を基準としてレジスト除去すべきマークX M、、、Y
M i jの位置座標が記憶されている。例えばマーク
XM、3については、第10図(B)に示すように、座
標値(>’H1+3、YXIII3)として記憶されて
いる。
ステップ156が完了した時点で、座標系αβは第10
図(B)の座標系xyと合致しており、その状態で回転
中心Oとウェハ中心Wcとの離心量(ΔαW、ΔβW)
が求められている。
図(B)の座標系xyと合致しており、その状態で回転
中心Oとウェハ中心Wcとの離心量(ΔαW、ΔβW)
が求められている。
また光照射光学系1内の可変開口絞り34の像34°は
y軸上で回転中心0から距HRrefの位置にある。
y軸上で回転中心0から距HRrefの位置にある。
ここで第5図(B)中の座標交換演算部82は、マーク
X M + sの設計座標(Xヨ18、Y rs+3)
と、離心量(ΔαW、ΔβW)とを入力して、先の式(
1)を利用して回転中心OからマークXM、ffの中心
点までの距111 r X M + sを次式のように
して算・・・・・・ (5) またマークXM+3は座標系α“β“上でα゛軸方向の
正側に位置するので、先の式(2)が適用されて、α゛
軸(又はα輪)と半径rXMIsの線分との威す角度θ
X M Isは次式で算出される。
X M + sの設計座標(Xヨ18、Y rs+3)
と、離心量(ΔαW、ΔβW)とを入力して、先の式(
1)を利用して回転中心OからマークXM、ffの中心
点までの距111 r X M + sを次式のように
して算・・・・・・ (5) またマークXM+3は座標系α“β“上でα゛軸方向の
正側に位置するので、先の式(2)が適用されて、α゛
軸(又はα輪)と半径rXMIsの線分との威す角度θ
X M Isは次式で算出される。
・・・・・・ (6)
次にCPU51は、角度θXM、sを、ウェハホルダ7
の回転角度位置に対応付ける0本実施例では第10図(
B)のようにy軸上に加工点(像34°)が位置し、配
列座標系のα′軸がX軸と平行なときにカウンタ73の
計測値DSθが零にセットされている。このため、マー
クXM+3がy軸上に位置するまでのウェハホルダ7の
回転角度θXM、3′は、マークX M + sの座標
系αβ内の存在像限に応じて、例えば次式で求められる
。
の回転角度位置に対応付ける0本実施例では第10図(
B)のようにy軸上に加工点(像34°)が位置し、配
列座標系のα′軸がX軸と平行なときにカウンタ73の
計測値DSθが零にセットされている。このため、マー
クXM+3がy軸上に位置するまでのウェハホルダ7の
回転角度θXM、3′は、マークX M + sの座標
系αβ内の存在像限に応じて、例えば次式で求められる
。
θXM+i’=π/2−θXM11・・・・・(7)第
1 o図(C)は、ウェハホルダ7が角度θXM1.′
だけ反時計方向に回転したときの状態を示し、光照射部
EMによる像34°の位置を距NrX M + sの位
置に移動させることによって、像34°の中心とマーク
XM、ffの中心とが合致する。
1 o図(C)は、ウェハホルダ7が角度θXM1.′
だけ反時計方向に回転したときの状態を示し、光照射部
EMによる像34°の位置を距NrX M + sの位
置に移動させることによって、像34°の中心とマーク
XM、ffの中心とが合致する。
ただし、そのままだと像34゛の形状がレジスト除去領
域の形状に対して回転しているので、CPU51は可変
開口絞り34を反時計方向に角度θX M + β′だ
け回転させるように、ドライブ回路83に指令を出力す
る。
域の形状に対して回転しているので、CPU51は可変
開口絞り34を反時計方向に角度θX M + β′だ
け回転させるように、ドライブ回路83に指令を出力す
る。
以上のようにして像34′の半径方向の位置設定、像3
4”の回転方向の設定、及び角度θXM′の算出が終る
と、CPU51はトリガ同期回路87に角度θX M
+ x ’の値を出力する。同期回路87はカウンタ7
3の計測値DSθがθXM、。
4”の回転方向の設定、及び角度θXM′の算出が終る
と、CPU51はトリガ同期回路87に角度θX M
+ x ’の値を出力する。同期回路87はカウンタ7
3の計測値DSθがθXM、。
と一致するたび(1回転毎)に、加工用レーザ光源31
に1パルスのトリガ信号を送る。
に1パルスのトリガ信号を送る。
通常、エキシマレーザ等でレジスト除去する場合、ビー
ムパワーの高い1パルスできれいに除去することは難し
く、複数パルスが必要となる。そこでCPU51は、レ
ーザ光源31の発振のたびに、第4図中の光電検知器4
1の出力をモニターし、レジストの紫外光吸収により発
生する蛍光の有無によってレジスト除去をリアルタイム
に確認する。
ムパワーの高い1パルスできれいに除去することは難し
く、複数パルスが必要となる。そこでCPU51は、レ
ーザ光源31の発振のたびに、第4図中の光電検知器4
1の出力をモニターし、レジストの紫外光吸収により発
生する蛍光の有無によってレジスト除去をリアルタイム
に確認する。
尚、CPU51は、レジスト除去すべきマークX M、
、、YM、、の各極座標値(r、θ)を予め算出し、例
えば半径rが最も外側に位置するマークから最も内側に
位置するマークの順番で加工順を決める。このようにす
ると、光照射部EM(像34°)のy軸上での移動は、
外側から回転中心〇−・向けての1方向移動(又はその
逆方向)のみでよいので、ランダムに加工点が移る場合
よりもスループントが高い。
、、YM、、の各極座標値(r、θ)を予め算出し、例
えば半径rが最も外側に位置するマークから最も内側に
位置するマークの順番で加工順を決める。このようにす
ると、光照射部EM(像34°)のy軸上での移動は、
外側から回転中心〇−・向けての1方向移動(又はその
逆方向)のみでよいので、ランダムに加工点が移る場合
よりもスループントが高い。
以上の実施例においてはYセンサーWYとθセンサーW
θ及び光照射部EMはそれぞれ別のものであるとしたが
、光学系の構成を変えれば上記の3つのものを組み合わ
せて1つにしたり、2つに合わせたりできる。光照射部
EMは1箇所のみ設けたが、独立に動作する複数の照射
部EMを設けて、スルーブツトを向上させることができ
る。
θ及び光照射部EMはそれぞれ別のものであるとしたが
、光学系の構成を変えれば上記の3つのものを組み合わ
せて1つにしたり、2つに合わせたりできる。光照射部
EMは1箇所のみ設けたが、独立に動作する複数の照射
部EMを設けて、スルーブツトを向上させることができ
る。
また、外形検出ブロック53は機械的接触により外形基
準で位置決めされる場合は機械的位置出し部に置換され
る。
準で位置決めされる場合は機械的位置出し部に置換され
る。
上記の実施例においては回転しながらレジストをはがす
ので飛沫が出ても遠心力でウェハWの外部に飛んで行き
ウェハWの表面には残らないという特徴がある。
ので飛沫が出ても遠心力でウェハWの外部に飛んで行き
ウェハWの表面には残らないという特徴がある。
この清浄性を保つための補助手段として、回転中心Oの
上方から清浄な空気や窒素、酸素、オゾン等の気体を流
す手段を設け、気体を中心から外径に向けて流すことも
考えられる。
上方から清浄な空気や窒素、酸素、オゾン等の気体を流
す手段を設け、気体を中心から外径に向けて流すことも
考えられる。
より洗浄度を高めるには、回転中心上方より純水等の流
体を流して洗浄することも考えられる。
体を流して洗浄することも考えられる。
ポジレジストの場合には現像液を純水の代わりに使用で
きる場合もある。
きる場合もある。
以上の実施例ではパルス性のレーザ光を用いて熱的又は
光化学反応を利用してレジストをはがすものとしたが、
ポジレジストの場合は、レジストに感光するCW光(連
続発光)、例えば水銀ランプ光源やHe−Cdレーザを
用いても目的を達せられる。この場合は、実施例中のウ
ェハホルダ7をコータ・デイベロツバ−の回転テーブル
と共用化させ、光の照射時にはウェハWの回転を計算さ
れた角度位置で止めた方がよい、この種のコータ・デイ
ベロツバ−は、例えば特開平1−179317号公報に
開示されている。コータ・デイベロツバ−の回転テーブ
ル付近はレジストや現像液が飛び散り、光学系を汚す可
能性があるので、アライメントセンサや光照射部との間
に保護用の透明平板を設けて、汚れた場合はこの平板の
みを清掃すればよいようにする。平板の清掃も、清掃用
の液体が出るノズルを設けておけば自動的に遠隔操作が
できる。
光化学反応を利用してレジストをはがすものとしたが、
ポジレジストの場合は、レジストに感光するCW光(連
続発光)、例えば水銀ランプ光源やHe−Cdレーザを
用いても目的を達せられる。この場合は、実施例中のウ
ェハホルダ7をコータ・デイベロツバ−の回転テーブル
と共用化させ、光の照射時にはウェハWの回転を計算さ
れた角度位置で止めた方がよい、この種のコータ・デイ
ベロツバ−は、例えば特開平1−179317号公報に
開示されている。コータ・デイベロツバ−の回転テーブ
ル付近はレジストや現像液が飛び散り、光学系を汚す可
能性があるので、アライメントセンサや光照射部との間
に保護用の透明平板を設けて、汚れた場合はこの平板の
みを清掃すればよいようにする。平板の清掃も、清掃用
の液体が出るノズルを設けておけば自動的に遠隔操作が
できる。
コータの動作と連続してアライメントマーク上のレジス
トをはがす場合、ウェハのアライメントマークを用いた
アライメント動作をレジスト塗布の前に行なった方がア
ライメント計測精度を容易に上げられる。
トをはがす場合、ウェハのアライメントマークを用いた
アライメント動作をレジスト塗布の前に行なった方がア
ライメント計測精度を容易に上げられる。
ウェハWを回転しながらレジストをはがしたり、マーク
位置を計測したりする場合、像の観察ができるようにす
るには像観察の光源としてパルス性の光源を用いて、ウ
ェハWの回転に同期して発光させればよい。
位置を計測したりする場合、像の観察ができるようにす
るには像観察の光源としてパルス性の光源を用いて、ウ
ェハWの回転に同期して発光させればよい。
清掃用の液体又は現像液をウェハW上に流せる構成を取
る場合、それら液体のレジスト上での層の厚さが許容さ
れる変動値以内ならば、液体を流しながらレジストをは
がすこともできる。
る場合、それら液体のレジスト上での層の厚さが許容さ
れる変動値以内ならば、液体を流しながらレジストをは
がすこともできる。
ウェハWを回転させながら光照射する場合、高速回転に
よりウェハWの位置がホルダ7に対してずれる可能性が
あるので一旦高速回転させた後、低速にするかまたは停
止させて、再度アライメントマーク位置を1認した方が
よい、また遠心力によりウェハWの伸びが出るような基
板に対しては伸び量をスケーリング補正できるようにし
た方がよい。
よりウェハWの位置がホルダ7に対してずれる可能性が
あるので一旦高速回転させた後、低速にするかまたは停
止させて、再度アライメントマーク位置を1認した方が
よい、また遠心力によりウェハWの伸びが出るような基
板に対しては伸び量をスケーリング補正できるようにし
た方がよい。
レジストをはがした後、必要があれば、正しい位置のレ
ジストがはがれたかを像観察系を用いて確認することも
可能である。
ジストがはがれたかを像観察系を用いて確認することも
可能である。
万一、定められた場所以外のレジストがはがれていた場
合、ネガレジストでは現像液を用いてウェハ全面のレジ
ストを除去した後、再度レジストを塗布して工程をやり
直すことができる。コータ・デイベロツバ−と共用して
いる場合は同一のスピナー上に載せたままこれらの工程
が完了できる。
合、ネガレジストでは現像液を用いてウェハ全面のレジ
ストを除去した後、再度レジストを塗布して工程をやり
直すことができる。コータ・デイベロツバ−と共用して
いる場合は同一のスピナー上に載せたままこれらの工程
が完了できる。
ポジレジストの場合は感光光を全面に照射した後に現像
液を用いてはがせばよい。
液を用いてはがせばよい。
以上のように本発明を用いれば回転テーブル上にウェハ
等の基板を載せたまま、外形基準のプリアライメントと
精度アライメントを行ない、同テーブル上で必要な部分
への光照射を行なうので、ウェハの移動時間が省け、短
時間にアライメントが出来て処理時間が短かいという効
果がある。また装置が小さくなり必要な面積が小さくな
るという利点もある。また、回転テーブルを回転させた
ままレジストの局所部分をはがす場合、回転の遠心力に
より飛沫がウェハ上より飛び去り、ウェハの洗浄性が損
なわれないという効果もある。
等の基板を載せたまま、外形基準のプリアライメントと
精度アライメントを行ない、同テーブル上で必要な部分
への光照射を行なうので、ウェハの移動時間が省け、短
時間にアライメントが出来て処理時間が短かいという効
果がある。また装置が小さくなり必要な面積が小さくな
るという利点もある。また、回転テーブルを回転させた
ままレジストの局所部分をはがす場合、回転の遠心力に
より飛沫がウェハ上より飛び去り、ウェハの洗浄性が損
なわれないという効果もある。
回転テーブルをコータ・デイベロツバ−の回転テーブル
と兼用にすれば、レジスト塗布と局部レジストの除去の
一連の工程の処理時間が短縮できるという効果がある他
に、液体による表面の洗浄が容易となる。この実施形態
でポジレジストを用いる場合には、感光光の局部的な照
射と現像液による処理で飛沫の出る恐れのないレジスト
除去が出来る。また本発明はレジスト以外の薄膜の局所
的な除去にも同様に利用できる。
と兼用にすれば、レジスト塗布と局部レジストの除去の
一連の工程の処理時間が短縮できるという効果がある他
に、液体による表面の洗浄が容易となる。この実施形態
でポジレジストを用いる場合には、感光光の局部的な照
射と現像液による処理で飛沫の出る恐れのないレジスト
除去が出来る。また本発明はレジスト以外の薄膜の局所
的な除去にも同様に利用できる。
第1図は本発明の実施例による薄膜除去装置の全体構成
を示す平面図、 第2図は第1図の装置の正面図、第3図はアライメント
センサー光学系の構成を示す図、第4図は加工用の光照
射光学系の構成を示す図、第5図(A)は薄膜除去装置
の制御系ブロックの概略的な構成を示す図、第5図(B
)は制御系の詳細な構成を示す回路ブロック図、第6図
は処理対象となるウェハ上のパターン配置を示す平面図
、第7図はアライメントマークとレジスト除去部との配
置−係を示す平面図、第8図(A)、(B)は基準ウェ
ハのパターン配置を示す平面図、第9図は基準ウェハを
用いた初期設定動作のフローチャート図、第10図(A
)は処理対象のウェハのアライメント動作とレジスト除
去用の光照射動作のフローチャート図、第10図(B)
、(C)は直交座標系から極座標系への変換の様子を具
体的に表わした図、 第11図(A)、(B)は従来のレジスト除去法を採用
したステツパーの構成を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・光照射光学系、2・・・・・・Yセンサ
ー光学系、3・・・・・・θセンサー光学系、 7・・・・・・ウェハホルダ(回転テーブル)、8・・
・・・・回転軸、9・・・・・・モータ、10・・・・
・・回転角検出部、 31・・・・・・加工用レーザ光源、 34・・・・・・可変開口絞り、 51・・・・・・CPU、71・・・・・・ウェハ外形
計測部、80・・・・・・マーク位置検出回路、81・
・・・・・設計データ部、 82・・・・・・座標変換演算部、 83・・・・・・開口絞りF′クラ4回路、84.85
・・・・・・位置センサー 87・・・・・・トリガ同期回路、 W・・・・・・ウェハ、 RW・・・・・・基準ウェハ、 S ij・・・・・・ショット領域、 X M ! j SY M i i・・・・・・レジス
ト除去マーク、GWAij、GWB、□ ・・・・・・グローバルアライメントマーク。
を示す平面図、 第2図は第1図の装置の正面図、第3図はアライメント
センサー光学系の構成を示す図、第4図は加工用の光照
射光学系の構成を示す図、第5図(A)は薄膜除去装置
の制御系ブロックの概略的な構成を示す図、第5図(B
)は制御系の詳細な構成を示す回路ブロック図、第6図
は処理対象となるウェハ上のパターン配置を示す平面図
、第7図はアライメントマークとレジスト除去部との配
置−係を示す平面図、第8図(A)、(B)は基準ウェ
ハのパターン配置を示す平面図、第9図は基準ウェハを
用いた初期設定動作のフローチャート図、第10図(A
)は処理対象のウェハのアライメント動作とレジスト除
去用の光照射動作のフローチャート図、第10図(B)
、(C)は直交座標系から極座標系への変換の様子を具
体的に表わした図、 第11図(A)、(B)は従来のレジスト除去法を採用
したステツパーの構成を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・光照射光学系、2・・・・・・Yセンサ
ー光学系、3・・・・・・θセンサー光学系、 7・・・・・・ウェハホルダ(回転テーブル)、8・・
・・・・回転軸、9・・・・・・モータ、10・・・・
・・回転角検出部、 31・・・・・・加工用レーザ光源、 34・・・・・・可変開口絞り、 51・・・・・・CPU、71・・・・・・ウェハ外形
計測部、80・・・・・・マーク位置検出回路、81・
・・・・・設計データ部、 82・・・・・・座標変換演算部、 83・・・・・・開口絞りF′クラ4回路、84.85
・・・・・・位置センサー 87・・・・・・トリガ同期回路、 W・・・・・・ウェハ、 RW・・・・・・基準ウェハ、 S ij・・・・・・ショット領域、 X M ! j SY M i i・・・・・・レジス
ト除去マーク、GWAij、GWB、□ ・・・・・・グローバルアライメントマーク。
Claims (8)
- (1)所定のパターンが形成された基板の表面に略一様
に薄膜が形成された試料を受け取り、前記パターンに対
して予め定められた位置の前記薄膜の局所部分を除去す
る装置において、 前記試料を保持して、該試料の略中央を中心として回転
させる回転テーブルと; 前記試料上のパターンの特定部分を検出する検出手段と
; 該検出手段の検出結果と前記パターンの設計上の座標位
置とに基づいて、前記薄膜上の除去すべき局所部分の位
置を前記回転テーブルの回転中心を基準とする極座標系
で決定する計測手段と;該計測手段により決定された極
座標値に基づいて、前記薄膜上の局所部分に除去用のエ
ネルギービームを照射するビーム照射手段と;を備えた
ことを特徴とする薄膜除去装置。 - (2)前記基板上のパターンは直交座標系に基づいて配
列されていると共に、前記計測手段は該直交座標系上の
位置を前記極座標系の値に変換する手段を含むことを特
徴とする請求項第1項に記載の薄膜除去装置。 - (3)前記薄膜除去装置は、前記基板の表面に感光層を
形成するためのレジスト塗布装置内に一体に設けられ、
前記回転テーブルは該レジスト塗布装置のスピナーテー
ブルと共用したことを特徴とする請求項第1項に記載の
薄膜除去装置。 - (4)前記薄膜除去装置は、前記基板の表面に形成され
た感光層を現像するための現像装置内に一体に設けられ
、前記回転テーブルは該現像装置のスピナーテーブルと
共用したことを特徴とする請求項第1項に記載の薄膜除
去装置。 - (5)前記ビーム照射手段は、前記計測手段によって決
定された極座標値に対して前記回転テーブルの回転中の
角度位置が所定の関係になった時点で前記エネルギービ
ームを前記基板に照射する同期手段を含むことを特徴と
する請求項第1項〜第4項のいずれか一項に記載の薄膜
除去装置。 - (6)前記ビーム照射手段は、前記除去用のエネルギー
ビームとしてパルスレーザ光を射出するレーザ光源を含
むことを特徴とする請求項第1項〜第4項のいずれか一
項に記載の薄膜除去装置。 - (7)前記ビーム照射手段は、前記除去用のエネルギー
ビームとして連続発光するビームを射出する光源と、該
ビームの前記基板への照射と遮断とを切り替えるスイッ
チ手段とを含むことを特徴とする請求項第1項〜第4項
のいずれか一項に記載の薄膜除去装置。 - (8)所定の回路パターン領域とアライメント用のマー
クとが表面に形成されると共に、該表面上を略一様な厚
みの感光性の薄膜で被覆した基板を受け取り、前記マー
クの位置に対応した前記薄膜の局所部分を除去する装置
において、 前記基板を保持して、該基板の略中央を中心として回転
させる回転テーブルと; 該回転テーブルの回転角に関する情報を検出する回転角
検出手段と; 前記基板上のマークを検出するために、任意の位置に可
動に設けられたマーク検出手段と;前記薄膜の局所部分
を除去するためのエネルギービームを前記基板へ向けて
照射すると共に、該ビームの前記基板上での照射位置を
可変としたビーム照射手段と; 前記マークの設計上の位置情報と、前記マーク検出手段
の検出結果と、前記回転角検出手段からの回転角情報と
に基づいて、前記薄膜上の除去すべき局所部分の位置を
前記回転テーブルの回転中心を基準とした極座標系で決
定する計測手段と;該計測手段により決定された極座標
に基づいて、前記ビーム照射手段のビーム照射位置を前
記回転の径方向に調節すると共に、前記決定された極座
標の角度値と前記回転角検出手段からの角度情報とが所
定の関係になった時、前記ビームを照射するように前記
ビーム照射手段を制御する制御手段と;を備えたことを
特徴とする薄膜除去装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039236A JPH03241821A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 薄膜除去装置 |
| US08/459,806 US5656229A (en) | 1990-02-20 | 1995-06-02 | Method for removing a thin film layer |
| US08/563,349 US5597590A (en) | 1990-02-20 | 1995-11-28 | Apparatus for removing a thin film layer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039236A JPH03241821A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 薄膜除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241821A true JPH03241821A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12547497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039236A Pending JPH03241821A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 薄膜除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03241821A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007004082A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Sharp Corp | 着色層の形成方法、撮像装置の製造方法、表示装置の製造方法、撮像装置および表示装置 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP2039236A patent/JPH03241821A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007004082A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Sharp Corp | 着色層の形成方法、撮像装置の製造方法、表示装置の製造方法、撮像装置および表示装置 |
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