JPH03241918A - 信号発生器 - Google Patents
信号発生器Info
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- JPH03241918A JPH03241918A JP2037367A JP3736790A JPH03241918A JP H03241918 A JPH03241918 A JP H03241918A JP 2037367 A JP2037367 A JP 2037367A JP 3736790 A JP3736790 A JP 3736790A JP H03241918 A JPH03241918 A JP H03241918A
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- Japan
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- delay
- circuit
- output
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体の大規模集積回路内に搭載して高精度
にクロック波形を生成する信号発生器にかかわり、特に
、メモリの制御信号発生回路、ロジックアナライザ等の
集積回路に搭載する高精度信号発生器に関する。
にクロック波形を生成する信号発生器にかかわり、特に
、メモリの制御信号発生回路、ロジックアナライザ等の
集積回路に搭載する高精度信号発生器に関する。
従来例として、メモリの動作を制御する方法を第13図
により説明する。第13図(a)は、入力クロックとメ
モリ内部で使用するクロックのタイミングチャートを示
している1図中、内部クロックは3種類あり、メモリ選
択クロックC8,センス回路動作クロックSA、プルア
ップ動作クロックPUである。それぞれのクロックの形
状は、入力クロックDINの起点からの遅延ΔtH(i
=3.4.5)、立ち上がりタイミングt、 (j =
31.41゜51)、立ち下がりタイミングtk(k=
32.42.52)で表わせる。メモリ動作を正常に行
うために、これらの時間値が正確である必要がある。例
えば、互いの時間余裕(t4□−t31.1s□−t4
□など)を正確に設定しなくてはならない。しかし、外
部から供給される入力クロックとしては、クロックの種
類や波形のタイミング設定精度に制約が多い。
により説明する。第13図(a)は、入力クロックとメ
モリ内部で使用するクロックのタイミングチャートを示
している1図中、内部クロックは3種類あり、メモリ選
択クロックC8,センス回路動作クロックSA、プルア
ップ動作クロックPUである。それぞれのクロックの形
状は、入力クロックDINの起点からの遅延ΔtH(i
=3.4.5)、立ち上がりタイミングt、 (j =
31.41゜51)、立ち下がりタイミングtk(k=
32.42.52)で表わせる。メモリ動作を正常に行
うために、これらの時間値が正確である必要がある。例
えば、互いの時間余裕(t4□−t31.1s□−t4
□など)を正確に設定しなくてはならない。しかし、外
部から供給される入力クロックとしては、クロックの種
類や波形のタイミング設定精度に制約が多い。
そこで、′H”レベル期間t工、rt L”レベル期間
t2、アクセス周期T(T=tよ+tz)であるような
典型的な入力クロックDINを用意する。
t2、アクセス周期T(T=tよ+tz)であるような
典型的な入力クロックDINを用意する。
この入力クロックDINを用いて内部クロックであるメ
モリ選択クロックC8、センス回路動作クロックSA、
プルアップ動作クロックPUを得るために、−例として
、第13図(b)のような回路を用いる。これは、それ
ぞれ遅延時間Δt0の遅延回路DH(j、=1〜m)の
m段の直列接続と、電荷蓄積・放出による遅延Δtcの
容量負荷と、nチャネルトランジスタQrlとpチャネ
ルトランジスタQpのチャネル幅比を設定した。遅延時
間Δtkの立ち上がり・立ち下がり調整回路との直列接
続回路として構成する。そこで、任意波形を得るために
入力クロックDINをこの遅延回路に入力した出力り。
モリ選択クロックC8、センス回路動作クロックSA、
プルアップ動作クロックPUを得るために、−例として
、第13図(b)のような回路を用いる。これは、それ
ぞれ遅延時間Δt0の遅延回路DH(j、=1〜m)の
m段の直列接続と、電荷蓄積・放出による遅延Δtcの
容量負荷と、nチャネルトランジスタQrlとpチャネ
ルトランジスタQpのチャネル幅比を設定した。遅延時
間Δtkの立ち上がり・立ち下がり調整回路との直列接
続回路として構成する。そこで、任意波形を得るために
入力クロックDINをこの遅延回路に入力した出力り。
U、の波形で、起点からの遅延Δt1は
Δ1.=Δt、Xm+Δtc+Δtk
で表わせる。
また、内部クロックの1.やtkは、立ち上がり・立ち
下がり調整回路のトランジスタのしきい値の変化などで
微調する。これらの調整により、上記した内部クロック
SA、PU、C8の波形を得る。
下がり調整回路のトランジスタのしきい値の変化などで
微調する。これらの調整により、上記した内部クロック
SA、PU、C8の波形を得る。
上記従来技術では、遅延回路の構成が固定的であるため
、■外部入力クロックを変化させても。
、■外部入力クロックを変化させても。
立ち上がり・立ち下がりタイミングを制御できないこと
、■温度などの周囲環境条件や、しきい値ばらつきなど
の製作技術などによる変動を考慮して5過剰な動作余裕
を設けなくてはならないこと、等の問題があり、全体@
路の高速動作制御は困難であり、汎用性にも乏しかった
。
、■温度などの周囲環境条件や、しきい値ばらつきなど
の製作技術などによる変動を考慮して5過剰な動作余裕
を設けなくてはならないこと、等の問題があり、全体@
路の高速動作制御は困難であり、汎用性にも乏しかった
。
本発明の目的は、上記の問題点を解決すべく、過剰な動
作余裕を設けることなく、内部回路を正確かつ高速に動
作させることを可能にする信号発生器を提供することに
ある。
作余裕を設けることなく、内部回路を正確かつ高速に動
作させることを可能にする信号発生器を提供することに
ある。
上記目的を達成するため1本発明は、■外部から遅延量
を制御しうる単位遅延回路を任意個数縦列に接続したこ
と、■内部回路動作中に自動的に遅延量を制御し、遅延
量を固定できるようにしたこと、■各単位遅延回路の出
力に任意の論理回路を付加したことを主要な特徴とする
。
を制御しうる単位遅延回路を任意個数縦列に接続したこ
と、■内部回路動作中に自動的に遅延量を制御し、遅延
量を固定できるようにしたこと、■各単位遅延回路の出
力に任意の論理回路を付加したことを主要な特徴とする
。
上記構成により、帰還電位によって遅延量が調節可能な
同一性能をもつ遅延回路を縦列接続し、各遅延回路出力
の論理をとることで、外部から低速な単一の基本クロッ
クを与えるだけで、多数の高周波クロックを発生しうる
ようになる。また、基本クロックサイクルを変化させる
ことで2発生クロック全体の立ち上がり・立ち下がり時
間をも自在に設定できる。
同一性能をもつ遅延回路を縦列接続し、各遅延回路出力
の論理をとることで、外部から低速な単一の基本クロッ
クを与えるだけで、多数の高周波クロックを発生しうる
ようになる。また、基本クロックサイクルを変化させる
ことで2発生クロック全体の立ち上がり・立ち下がり時
間をも自在に設定できる。
以上の作用により、高精度・高速なりロックをLSI内
部で発生することができる。
部で発生することができる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
実施例↓:
第1図は本発明の第1の実施例を示す図である。
本実施例は、単相クロックを系統の入力から、同期RA
Mを動作させる内部クロックを発生させる構成例を示し
ている。
Mを動作させる内部クロックを発生させる構成例を示し
ている。
第工図において、1は単位遅延回路D(m):(m=1
〜M)で、入力信号I(m)を受け、アナログ信号G(
m)の入力レベルによって、出力信号0(m)の出力タ
イミングを調節できる素子である。2は遅延制御回路で
、比較信号入力端1nput 1 、1nput 2の
位相ずれを検出し、この位相差ΔTの進み・遅れを出力
電圧V、!、の上昇・低下に変換する回路である。3は
入力ivの否定をOvに出力する否定素子、4は入力i
rl、ir2の論理和をorlに出力する論理和素子、
5は入力ial。
〜M)で、入力信号I(m)を受け、アナログ信号G(
m)の入力レベルによって、出力信号0(m)の出力タ
イミングを調節できる素子である。2は遅延制御回路で
、比較信号入力端1nput 1 、1nput 2の
位相ずれを検出し、この位相差ΔTの進み・遅れを出力
電圧V、!、の上昇・低下に変換する回路である。3は
入力ivの否定をOvに出力する否定素子、4は入力i
rl、ir2の論理和をorlに出力する論理和素子、
5は入力ial。
ia2の論理積をoalに出力する論理積素子、6 i
!入力ia3、ia4の論理積をoa2に出力する論理
積素子である。
!入力ia3、ia4の論理積をoa2に出力する論理
積素子である。
符号1の単位遅延回路D(m)をm=1からMまで順に
縦列接続し、外部入力端子IN(または0(o))を、
縦列接続の単位遅延回路の始点にあたるD(1)の入力
端チエ(1)ならびに遅延制御回路2の1nput 2
に接続し、○(k)をI(k+1)(k=1〜M−1)
に接続し、最終段のD(m)の出力0(M)を遅延制御
回路2の1nput 1に接続する。
縦列接続し、外部入力端子IN(または0(o))を、
縦列接続の単位遅延回路の始点にあたるD(1)の入力
端チエ(1)ならびに遅延制御回路2の1nput 2
に接続し、○(k)をI(k+1)(k=1〜M−1)
に接続し、最終段のD(m)の出力0(M)を遅延制御
回路2の1nput 1に接続する。
また、O(o )を論理和素子4の入力irlと否定素
子3の入力ivと論理積素子5の入力ialに接続し、
0(1)を論理和素子4の入力ir2に接続し、0(5
)を論理積素子5の入力ia2と論理積素子6の入力i
a4に接続し、否定素子3の出力ovを論理積素子6の
入力ia3に接続する0便宜上、論理和素子4の出力o
rlをメモリ選択クロックC8、論理積素子5の出力o
alをセンス回路動作クロックSA、論理積素子6の出
力oa2をプルアップ動作クロックPUとする。
子3の入力ivと論理積素子5の入力ialに接続し、
0(1)を論理和素子4の入力ir2に接続し、0(5
)を論理積素子5の入力ia2と論理積素子6の入力i
a4に接続し、否定素子3の出力ovを論理積素子6の
入力ia3に接続する0便宜上、論理和素子4の出力o
rlをメモリ選択クロックC8、論理積素子5の出力o
alをセンス回路動作クロックSA、論理積素子6の出
力oa2をプルアップ動作クロックPUとする。
ここで、第1図における単位遅延回路D(m)の具体的
な構成例を第2図に示す1図において、Ml、M2はn
チャネルトランジスタであり。
な構成例を第2図に示す1図において、Ml、M2はn
チャネルトランジスタであり。
M3〜M5はpチャネルトランジスタである。
Ml、M3、M5の接続で遅延制御否定素子を、M2、
M4の接続で否定素子をそれぞれ形成する。
M4の接続で否定素子をそれぞれ形成する。
これらを縦列に接続し、信号I(m)を入力すると、遅
延を伴って○(m)に出力する。このとき、M5のゲー
トに印加する信号G(m)の電圧を変化させると、Ml
、M3、M5の否定素子出力の論理しきい値が変化し、
出力○(m、)の立ち下がりタイミングがずれ、D(m
)1素子当たりの遅延も制御できる。
延を伴って○(m)に出力する。このとき、M5のゲー
トに印加する信号G(m)の電圧を変化させると、Ml
、M3、M5の否定素子出力の論理しきい値が変化し、
出力○(m、)の立ち下がりタイミングがずれ、D(m
)1素子当たりの遅延も制御できる。
次に、第1図における遅延制御回路2の具体的な構成例
を第3図に示す。図において、D(m)は、第1図に示
した遅延素子と同等なものであり、M段全体で基準信号
発生回路DGを形成する。
を第3図に示す。図において、D(m)は、第1図に示
した遅延素子と同等なものであり、M段全体で基準信号
発生回路DGを形成する。
SRI、SR2はS/Rラッチであり、S端子への信号
の立ち下がりタイミングでl(H”を記憶し出力し、R
端子への信号の立ち下がりタイミングで“L”を記憶し
出力する素子である。M1〜M7はnチャネルトランジ
スタ、A1−A4は定電流源、C1−C5は容量、SA
は差動増幅器である。これらをシーケンサSで制御する
。シーケンサSはカウンタで形成され、第4図に示すよ
うに1周期Tの基準信号Tinから1位相がTずれた周
期4Tの4種類の信号elk 1〜elk 4を発生す
る。
の立ち下がりタイミングでl(H”を記憶し出力し、R
端子への信号の立ち下がりタイミングで“L”を記憶し
出力する素子である。M1〜M7はnチャネルトランジ
スタ、A1−A4は定電流源、C1−C5は容量、SA
は差動増幅器である。これらをシーケンサSで制御する
。シーケンサSはカウンタで形成され、第4図に示すよ
うに1周期Tの基準信号Tinから1位相がTずれた周
期4Tの4種類の信号elk 1〜elk 4を発生す
る。
以下に、第3図に示した回路系の動作を簡単に説明する
。すなわち、■信号elk lによって容量C1,C2
を放電し、■信号clk 2によって、基準信号発生回
路DG内をelk 2の遅延信号が伝達を開始し、同時
にSRI、SR2の出力が1(L 7+からrtH”と
なり、容量C1、C2の充電を開始し、■信号elk
3によって、SR2の出力が“H”から“L”となり、
SR2による充電を停止し。
。すなわち、■信号elk lによって容量C1,C2
を放電し、■信号clk 2によって、基準信号発生回
路DG内をelk 2の遅延信号が伝達を開始し、同時
にSRI、SR2の出力が1(L 7+からrtH”と
なり、容量C1、C2の充電を開始し、■信号elk
3によって、SR2の出力が“H”から“L”となり、
SR2による充電を停止し。
■基準信号発生回路DGの出力によって、SRIの出力
がrtH”からjlL”になり、SRIによる充電を停
止し、■容量C1,C2の充電量に比例した電圧差を差
動増幅器SAで増幅し、■差動増幅器SAの出力レベル
により、nチャネルトランジスタM6、M7の抵抗値が
設定され、■信号elk 4でnチャネルトランジスタ
M3を介して容量C3の充電または放電を行い、制御電
圧■5を発生する。上記■〜■を常時繰り返すことによ
り制御電圧V9を制御する。
がrtH”からjlL”になり、SRIによる充電を停
止し、■容量C1,C2の充電量に比例した電圧差を差
動増幅器SAで増幅し、■差動増幅器SAの出力レベル
により、nチャネルトランジスタM6、M7の抵抗値が
設定され、■信号elk 4でnチャネルトランジスタ
M3を介して容量C3の充電または放電を行い、制御電
圧■5を発生する。上記■〜■を常時繰り返すことによ
り制御電圧V9を制御する。
第1図における動作波形例を第5図に示す。ここで、基
本動作は以下の通りである。すなわち、■IN(0(o
))は1周期Tの基本クロックである。このクロックが
単位遅延回路lを1段通過するごとに、0(1)、o(
2)のようにΔTずつ遅延して伝播する。
本動作は以下の通りである。すなわち、■IN(0(o
))は1周期Tの基本クロックである。このクロックが
単位遅延回路lを1段通過するごとに、0(1)、o(
2)のようにΔTずつ遅延して伝播する。
■第1図中の遅延制御回路2の1nput 1に入力す
る最終M段目の出力0(M)と1nput 2に入力す
るINとの位相差ΔT○の大きさにより、制御電圧v、
Jの加減と絶対量を調節して、単位遅延回路D(m):
(m=1〜M)に帰還する。
る最終M段目の出力0(M)と1nput 2に入力す
るINとの位相差ΔT○の大きさにより、制御電圧v、
Jの加減と絶対量を調節して、単位遅延回路D(m):
(m=1〜M)に帰還する。
上記のと■とを繰り返して、ΔToを限りなくOに近づ
ける。このとき、ΔTの値は、任意のm段目出力とm+
1段目との出力差として ΔT=T/M ・・・・・・(1)で表
わさせる。
ける。このとき、ΔTの値は、任意のm段目出力とm+
1段目との出力差として ΔT=T/M ・・・・・・(1)で表
わさせる。
そこで、第工図の回路によって生成した波形は。
第5図のC5,SA、PUの波形のようになる。
メモリ側のクロックマージンとしては、10. 11、
L2、t、といった値を保証しなくてはならないが、第
1図に示す本実施例の回路を用いることによって、1.
は5×ΔT、 t、はT/2−6XΔT、t2はΔT、
t、はOと規定でき、環境やトランジスタ性能、経
年変化によらず一定に保ことかできる。
L2、t、といった値を保証しなくてはならないが、第
1図に示す本実施例の回路を用いることによって、1.
は5×ΔT、 t、はT/2−6XΔT、t2はΔT、
t、はOと規定でき、環境やトランジスタ性能、経
年変化によらず一定に保ことかできる。
実施例2:
第6図は本発明の第2の実施例を示す図である。
本実施例は、第1の実施例に示した遅延回路と遅延制御
回路とを用いて、非同期メモリのクロックを発生させる
構成例を示している。
回路とを用いて、非同期メモリのクロックを発生させる
構成例を示している。
実施例上において説明した通り、単位遅延回路1、D
(m) : (m = l 〜M)、遅延制御回路2.
信号INによって、D(m)−段当たりの遅延量ΔTが
T/Mになるような出力電圧V、が発生する。一方、D
(m)と同等の素子である単位遅延回路7、D’(n)
: (n = 1〜N)を縦列接続し、D’(n)の
G’(n)にVgを印加する。D’(n)の出力をそれ
ぞれO(n )とし、任意の論理回路を接続する。本実
施例では、−例として、実施例1と同様に、否定素子3
、論理和素子4.論理積素子5および6を接続する。
(m) : (m = l 〜M)、遅延制御回路2.
信号INによって、D(m)−段当たりの遅延量ΔTが
T/Mになるような出力電圧V、が発生する。一方、D
(m)と同等の素子である単位遅延回路7、D’(n)
: (n = 1〜N)を縦列接続し、D’(n)の
G’(n)にVgを印加する。D’(n)の出力をそれ
ぞれO(n )とし、任意の論理回路を接続する。本実
施例では、−例として、実施例1と同様に、否定素子3
、論理和素子4.論理積素子5および6を接続する。
この回路の動作波形例を第7図に示す。ここで、INは
周期Tの同期信号、CLKはINの周期と任意の値ΔT
1だけずれた単発信号である。第6図におけるD’(n
)の出力0(n )は、D’(n −工)の出力0(n
−1)に対しΔTだけ遅延し、信号CLKに対してΔT
Xnだけ遅延した信号となる。従って、CS、SA、P
Uは、任意に入力する単発信号CLKに対してエサイク
ル分の動作を行う。これらの信号は、非同期メモリの制
御クロックに理想的である。
周期Tの同期信号、CLKはINの周期と任意の値ΔT
1だけずれた単発信号である。第6図におけるD’(n
)の出力0(n )は、D’(n −工)の出力0(n
−1)に対しΔTだけ遅延し、信号CLKに対してΔT
Xnだけ遅延した信号となる。従って、CS、SA、P
Uは、任意に入力する単発信号CLKに対してエサイク
ル分の動作を行う。これらの信号は、非同期メモリの制
御クロックに理想的である。
実施例3:
第8図は本発明の第3の実施例を示す図である。
本実施例は、第1の実施例に示した遅延回路と遅延制御
回路とを用いて、ワードジェネレータとして動作させる
構成例を示している。
回路とを用いて、ワードジェネレータとして動作させる
構成例を示している。
実施例1および実施例2と同様に、単位遅延回路1、D
(m): (m=l 〜M)、遅延制御回路2、信号I
Nによって、D(m)−段当たりの遅延量ΔTfJ<T
/Mになるような出力電圧V8が発生する。以下に説明
では、便宜上、M=8とするが、これは任意の個数でよ
い。8はlピット分のデータを蓄える記憶素子、M(m
):(m=1〜8)であり、ROM、RAM、レジスタ
などで構成される。M (m )内の記憶データは、D
(m)の出力0(m)により、O’(m): (m =
i 〜8)に出力する。従って、M (m )からなる
回路Mは、一般の記憶回路でよい。符号9で示すD’
(m ) : (m =1〜8〉は、D(m)と同等の
遅延制御性をもち、出力が反転する遅延素子である。D
’(m)の遅延量制御端子G’ (m )には、D(m
)に印加するものと等しいVgを印加し、遅延量ΔTの
同時制御と信号の同期を行う。符号lOで示すA (m
)は、2入力値の論理積を出力する論理積素子である
。
(m): (m=l 〜M)、遅延制御回路2、信号I
Nによって、D(m)−段当たりの遅延量ΔTfJ<T
/Mになるような出力電圧V8が発生する。以下に説明
では、便宜上、M=8とするが、これは任意の個数でよ
い。8はlピット分のデータを蓄える記憶素子、M(m
):(m=1〜8)であり、ROM、RAM、レジスタ
などで構成される。M (m )内の記憶データは、D
(m)の出力0(m)により、O’(m): (m =
i 〜8)に出力する。従って、M (m )からなる
回路Mは、一般の記憶回路でよい。符号9で示すD’
(m ) : (m =1〜8〉は、D(m)と同等の
遅延制御性をもち、出力が反転する遅延素子である。D
’(m)の遅延量制御端子G’ (m )には、D(m
)に印加するものと等しいVgを印加し、遅延量ΔTの
同時制御と信号の同期を行う。符号lOで示すA (m
)は、2入力値の論理積を出力する論理積素子である
。
符号11で示すR1は、A(m)からの出力信号0’(
m)を入力とする論理和素子である。
m)を入力とする論理和素子である。
これらの回路の動作を以下に説明する。D(m)の出力
0 (m )によって、M(m)に記憶していたデータ
が0 ’ (m )に出力する。○′(m)はD’(m
)の入力端子とA(m)の入方端チエに、またD’(m
)の出力がA(m)の入力端子2にそれぞれ接続するに
のとき、O’(m)に記憶値1/ H11が出力すると
、D’(m)の遅延時間ΔTの間だけ。
0 (m )によって、M(m)に記憶していたデータ
が0 ’ (m )に出力する。○′(m)はD’(m
)の入力端子とA(m)の入方端チエに、またD’(m
)の出力がA(m)の入力端子2にそれぞれ接続するに
のとき、O’(m)に記憶値1/ H11が出力すると
、D’(m)の遅延時間ΔTの間だけ。
○′(m)にu Hreが出方する。これに対し、0
’ (m )の記憶値が“L”の場合は、O’(m)は
t(L“に固定する。R1はA(m)の出力の論理和を
とってCLKOUTに出力する。
’ (m )の記憶値が“L”の場合は、O’(m)は
t(L“に固定する。R1はA(m)の出力の論理和を
とってCLKOUTに出力する。
第9図に第8図の回路の動作波形例を示す1周期Tの同
期クロックINによって、M(m)の記憶データが、Δ
Tの時間幅でO’(m)に出力する。○#(m)の出力
は、D(m)の信号の伝達順番、すなわち時系列的にR
1に伝えられるので、CLKOUTには記憶情報に従っ
た波形が現れる。
期クロックINによって、M(m)の記憶データが、Δ
Tの時間幅でO’(m)に出力する。○#(m)の出力
は、D(m)の信号の伝達順番、すなわち時系列的にR
1に伝えられるので、CLKOUTには記憶情報に従っ
た波形が現れる。
このようにして、オンチップ可能なワードジェネレータ
が構成できる。
が構成できる。
実施例4:
第10図は5前記実施例3と同等の機能を別回路で構成
した本発明の第4の実施例を示す図である。
した本発明の第4の実施例を示す図である。
図において、D(m):(m=1〜8)で、入力信号I
(m)を受け、アナログ信号G (m )とG’(m)
:(m=1〜8)の入力レベルによって、各々出力信号
0(m)の立ち下がりと立ち上がりタイミングを調節で
きる素子である。12は立ち上がり遅延制御回路であり
、遅延制御回路2と同等の入力端子1nput 1 ’
、 1nput 2 ’ をもち、立ち上がりタイミ
ングの差を検出し、出力電圧v、′の上昇・低下に変換
する回路である。遅延制御回路2.記憶素子8および論
理和素子11は実施例3と同一回路である。
(m)を受け、アナログ信号G (m )とG’(m)
:(m=1〜8)の入力レベルによって、各々出力信号
0(m)の立ち下がりと立ち上がりタイミングを調節で
きる素子である。12は立ち上がり遅延制御回路であり
、遅延制御回路2と同等の入力端子1nput 1 ’
、 1nput 2 ’ をもち、立ち上がりタイミ
ングの差を検出し、出力電圧v、′の上昇・低下に変換
する回路である。遅延制御回路2.記憶素子8および論
理和素子11は実施例3と同一回路である。
第10図における。D(m)の具体的な構成例を第11
図に示す、Ml、M2.M6はnチャネルトランジスタ
、M3〜M5はpチャネルトランジスタである。Ml、
M3.M5.M6の接続で遅延制御否定素子、M2.M
4の接続で否定素子を形成する。これらを縦列に接続し
、信号I(m)を入力すると、遅延を伴ってO(m)に
出力する。
図に示す、Ml、M2.M6はnチャネルトランジスタ
、M3〜M5はpチャネルトランジスタである。Ml、
M3.M5.M6の接続で遅延制御否定素子、M2.M
4の接続で否定素子を形成する。これらを縦列に接続し
、信号I(m)を入力すると、遅延を伴ってO(m)に
出力する。
このとき、M5のゲートに印加する信号G(m)の電圧
を変化させると、Ml、M3、M5.M6の否定素子出
力の論理しきい値が変化し、出力○(m)の立ち上がり
タイミングがずれ、D(m)1素子当たりの立ち下がり
遅延が制御できる。また、M6のゲートに印加する信号
G’(m)の電圧を変化させると、’M1.M3.M5
− M6の否定素子出力の論理しきい値が変化し、出力
0(m)の立ち下がりタイミングがずれ、D(m)1素
子当たりの立ち上がり遅延が制御できる。
を変化させると、Ml、M3、M5.M6の否定素子出
力の論理しきい値が変化し、出力○(m)の立ち上がり
タイミングがずれ、D(m)1素子当たりの立ち下がり
遅延が制御できる。また、M6のゲートに印加する信号
G’(m)の電圧を変化させると、’M1.M3.M5
− M6の否定素子出力の論理しきい値が変化し、出力
0(m)の立ち下がりタイミングがずれ、D(m)1素
子当たりの立ち上がり遅延が制御できる。
第10図における立ち上がり遅延制御回路12の具体的
な構成例を第12図に示す。これが遅延制御回路2と相
違する点は、 1nput↓’ 、 1nput2’の
入力回路であるSRIとSR2の入力極性である。
な構成例を第12図に示す。これが遅延制御回路2と相
違する点は、 1nput↓’ 、 1nput2’の
入力回路であるSRIとSR2の入力極性である。
すなわち、遅延制御回路2のSRIとSR2は。
DGの出力、elk2、elk 3の立ち下がりタイミ
ングで、D(m)の立ち下がり遅延時間を制御するが、
立ち上がり遅延制御回路12では、DGの出力。
ングで、D(m)の立ち下がり遅延時間を制御するが、
立ち上がり遅延制御回路12では、DGの出力。
elk 2、elk 3の立ち上がりタイミングで、D
(m)の立ち上がり遅延時間を制御する。
(m)の立ち上がり遅延時間を制御する。
本実施例では、D(m)の出力0(m)の立ち上がり・
立ち下がりタイミングを遅延制御回路2およびI2で制
御する結果、実施例3で用いた立ち下がりタイミングを
、!ll11するD ’ (m ) 、 A (m )
の素子が不用になる。
立ち下がりタイミングを遅延制御回路2およびI2で制
御する結果、実施例3で用いた立ち下がりタイミングを
、!ll11するD ’ (m ) 、 A (m )
の素子が不用になる。
本発明によれば、LSIチップ上に自己制御可能な制御
回路と、従来の論理素子とを組み合わせて、単純な外部
信号を与えるのみで正確な内部信号を発生できる。これ
により (i)基板温度や経年変化の影響を被制御素子と同様に
受けるので、長期にわたって安定に制御できる。
回路と、従来の論理素子とを組み合わせて、単純な外部
信号を与えるのみで正確な内部信号を発生できる。これ
により (i)基板温度や経年変化の影響を被制御素子と同様に
受けるので、長期にわたって安定に制御できる。
(n)外部から信号を与えるのに比べ、負荷やバッファ
による波形の変形を生じないので。
による波形の変形を生じないので。
特別な使用条件を必要としない。
(iii)素子性能の限界まで高速な信号を供給しうる
。
。
等の利点がある。
本発明の信号発生器は、並列処理プロセッサ、キャッシ
ュ・メモリ等の高速メモリなど高速LS■の制御信号発
生回路に使用すると効果が大きい。
ュ・メモリ等の高速メモリなど高速LS■の制御信号発
生回路に使用すると効果が大きい。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図および
第3図は該実施例を実現する回路の一例を示す図、第4
図はその制御波形図、第5図は該実施例での動作波形図
である。第6図は本発明の第2の実施例の回路図、第7
図は該実施例での動作波形図である。第8図は本発明の
第3の実施例の回路図、第9図は該実施例での動作波形
図である。第1O図は本発明の第4の実施例の回路図、
第11図および第12図は該第4の実施例を実現する回
路の一例を示す図である。第13図は従来例の説明図で
ある。 符号の説明 1・・・単位遅延回路 2・・・遅延制御回路3・
・・否定素子 4・・・論理和素子5.6・・
・論理積素子 7・・・単位遅延回路8・・・記憶素
子 9゛°遅延素子10・・・論理積素子
11・・・論理和素子12・・・立ち上がり遅延制
御回路 t51t52 (0) 第13 図
第3図は該実施例を実現する回路の一例を示す図、第4
図はその制御波形図、第5図は該実施例での動作波形図
である。第6図は本発明の第2の実施例の回路図、第7
図は該実施例での動作波形図である。第8図は本発明の
第3の実施例の回路図、第9図は該実施例での動作波形
図である。第1O図は本発明の第4の実施例の回路図、
第11図および第12図は該第4の実施例を実現する回
路の一例を示す図である。第13図は従来例の説明図で
ある。 符号の説明 1・・・単位遅延回路 2・・・遅延制御回路3・
・・否定素子 4・・・論理和素子5.6・・
・論理積素子 7・・・単位遅延回路8・・・記憶素
子 9゛°遅延素子10・・・論理積素子
11・・・論理和素子12・・・立ち上がり遅延制
御回路 t51t52 (0) 第13 図
Claims (1)
- 1、外部からの制御信号により遅延量を制御しうる遅延
素子と、均一な特性をもつ該遅延素子をn段縦列接続し
た各段から出力を取り出せるクロック転送器と、周期T
の任意外部入力クロックと該外部入力クロックを入力と
して前記クロック転送器を経過したクロック出力とを比
較し、該クロック転送器全体の遅延量が1周期となる制
御信号を発生して前記遅延素子n段各々に供給しうる制
御回路と、該遅延素子のn個のクロック出力のうち任意
の複数個のクロック出力を用いT/nの時間精度で立ち
上がり・立ち下がりタイミングが規定される任意クロッ
クを発生する回路とを有することを特徴とする信号発生
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037367A JPH03241918A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2037367A JPH03241918A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 信号発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241918A true JPH03241918A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12495556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2037367A Pending JPH03241918A (ja) | 1990-02-20 | 1990-02-20 | 信号発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03241918A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09292930A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Nec Corp | 信号伝達用タイミング調整装置 |
| US7119595B2 (en) | 1994-09-29 | 2006-10-10 | Fujitsu Limited | Timing controller and controlled delay circuit for controlling timing or delay time of a signal by changing phase thereof |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963822A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-04-11 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 自己校正型クロック及びタイミング信号発生器 |
| JPS62272619A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Hitachi Ltd | 遅延回路 |
-
1990
- 1990-02-20 JP JP2037367A patent/JPH03241918A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963822A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-04-11 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 自己校正型クロック及びタイミング信号発生器 |
| JPS62272619A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Hitachi Ltd | 遅延回路 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7119595B2 (en) | 1994-09-29 | 2006-10-10 | Fujitsu Limited | Timing controller and controlled delay circuit for controlling timing or delay time of a signal by changing phase thereof |
| US7368967B2 (en) | 1994-09-29 | 2008-05-06 | Fujitsu Limited | Timing controller and controlled delay circuit for controlling timing or delay time of a signal by changing phase thereof |
| US7633326B2 (en) | 1994-09-29 | 2009-12-15 | Fujitsu Microelectronics Limited | Timing controller and controlled delay circuit for controlling timing or delay time of a signal by changing phase thereof |
| JPH09292930A (ja) * | 1996-04-25 | 1997-11-11 | Nec Corp | 信号伝達用タイミング調整装置 |
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