JPH03241976A - 高域強調回路 - Google Patents
高域強調回路Info
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- JPH03241976A JPH03241976A JP3812090A JP3812090A JPH03241976A JP H03241976 A JPH03241976 A JP H03241976A JP 3812090 A JP3812090 A JP 3812090A JP 3812090 A JP3812090 A JP 3812090A JP H03241976 A JPH03241976 A JP H03241976A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明高域強調回路を以下の項目に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C9従来技術
り1発明が解決しようとする課題
E1課題を解決するための手段
F、実施例[第1図、第2図]
a、信号処理の手順[第1図]
61回路[第2図]
b−1構成
り−2,動作
G1発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規な高域強調回路に関する。詳しくは、信号
の高周波成分の強調をし過ぎることによって生じる画像
の不自然さの改善を目的とした新規な高域強調回路を提
供しようとするものであり、ビデオ回路におけるアパー
チャー補償等に用いることができる。
の高周波成分の強調をし過ぎることによって生じる画像
の不自然さの改善を目的とした新規な高域強調回路を提
供しようとするものであり、ビデオ回路におけるアパー
チャー補償等に用いることができる。
(B、発明の概要)
本発明高域強調回路は、入力信号の本信号に対して所定
の遅延時間間隔をもって順に遅延された第1及び第2の
遅延信号を得るための遅延手段と、本信号、第1及び第
2の遅延信号をもとに2次の差分信号を作り出して強調
した後、第1の遅延信号に加算することで高周波成分を
強調した信号を得る高域強調手段と、本信号、第1及び
第2の遅延信号のうち同時刻における最大レベルのもの
を取り出す最大レベル値検出手段と、本信号、第1及び
第2の遅延信号のうち同時刻における最小レベルのもの
取り出す最小レベル値検出手段と、高域強調手段の出力
レベルと最大レベル値検出手段の出力信号レベルとのう
ち大きい方の信号レベルを取り出した後、その結果と最
小レベル値検出手段の出力信号レベルとのうち小さい方
の信号レベルを取り出し、これを出力信号とする論理演
算手段とを設けることによって、高域強調手段の出力信
号に関するオーバーシュートやプリシュートを除去する
と共に、第1の遅延信号の立ち上がり及び立ち下かりに
おけるスルーレートを高めるようにしたものであり、こ
れによって原信号に対してオーバーシュートやプリシュ
ートが過度に付加されることによる弊害(画像の不自然
さや画質の劣化等)を解消することができる。
の遅延時間間隔をもって順に遅延された第1及び第2の
遅延信号を得るための遅延手段と、本信号、第1及び第
2の遅延信号をもとに2次の差分信号を作り出して強調
した後、第1の遅延信号に加算することで高周波成分を
強調した信号を得る高域強調手段と、本信号、第1及び
第2の遅延信号のうち同時刻における最大レベルのもの
を取り出す最大レベル値検出手段と、本信号、第1及び
第2の遅延信号のうち同時刻における最小レベルのもの
取り出す最小レベル値検出手段と、高域強調手段の出力
レベルと最大レベル値検出手段の出力信号レベルとのう
ち大きい方の信号レベルを取り出した後、その結果と最
小レベル値検出手段の出力信号レベルとのうち小さい方
の信号レベルを取り出し、これを出力信号とする論理演
算手段とを設けることによって、高域強調手段の出力信
号に関するオーバーシュートやプリシュートを除去する
と共に、第1の遅延信号の立ち上がり及び立ち下かりに
おけるスルーレートを高めるようにしたものであり、こ
れによって原信号に対してオーバーシュートやプリシュ
ートが過度に付加されることによる弊害(画像の不自然
さや画質の劣化等)を解消することができる。
(C,従来技術)
ビデオ信号処理のアパーチャー補償のように、信号の高
周波成分を強調することによってテレビジョン画像等の
鮮鋭度を改善するための高域強調回路が知られており、
その幾つかの例が特開昭58−51672号公報に示さ
れている。
周波成分を強調することによってテレビジョン画像等の
鮮鋭度を改善するための高域強調回路が知られており、
その幾つかの例が特開昭58−51672号公報に示さ
れている。
(D、発明が解決しようとする課題)
ところで、従来の高域強調回路によると、信号の立ち上
がりや立ち下がりの部分にオーバーシュートやプリシュ
ートが付加されることになり、このような高域強調を適
度に行なえば鮮鋭度向上の効果(マツハ効果)が得られ
るが、過度に行なうと、細かな画像等では不自然さが目
立つようになってしまうという問題がある。
がりや立ち下がりの部分にオーバーシュートやプリシュ
ートが付加されることになり、このような高域強調を適
度に行なえば鮮鋭度向上の効果(マツハ効果)が得られ
るが、過度に行なうと、細かな画像等では不自然さが目
立つようになってしまうという問題がある。
(E、課題を解決するための手段)
そこで、本発明高域強調回路は、上記した課題を解決す
るために、入力信号の本信号に対して所定の遅延時間間
隔をもって順に遅延された第1及び第2の遅延信号を得
るための遅延手段と、本信号、第1及び第2の遅延信号
をもとに2次の差分信号を作り出して強調した後、第1
の遅延信号に加算することで高周波成分を強調した信号
を得る高域強調手段と、本信号、第1及び第2の遅延信
号のうち同時刻における最大レベルのものを取り出す最
大レベル値検出手段と、本信号、第1及び第2の遅延信
号のうち同時刻における最小レベルのもの取り出す最小
レベル値検出手段と、高域強調手段の出力レベルと最大
レベル値検出手段の出力信号レベルとのうち大きい方の
信号レベルを取り出した後、その結果と最小レベル値検
出手段の出力信号レベルとのうち小さい方の信号レベル
を取り出し、これを出力信号とする論理演算手段とを設
けたものである。
るために、入力信号の本信号に対して所定の遅延時間間
隔をもって順に遅延された第1及び第2の遅延信号を得
るための遅延手段と、本信号、第1及び第2の遅延信号
をもとに2次の差分信号を作り出して強調した後、第1
の遅延信号に加算することで高周波成分を強調した信号
を得る高域強調手段と、本信号、第1及び第2の遅延信
号のうち同時刻における最大レベルのものを取り出す最
大レベル値検出手段と、本信号、第1及び第2の遅延信
号のうち同時刻における最小レベルのもの取り出す最小
レベル値検出手段と、高域強調手段の出力レベルと最大
レベル値検出手段の出力信号レベルとのうち大きい方の
信号レベルを取り出した後、その結果と最小レベル値検
出手段の出力信号レベルとのうち小さい方の信号レベル
を取り出し、これを出力信号とする論理演算手段とを設
けたものである。
従って、本発明によれは、高域強調手段の出力信号に関
するオーバーシュートやプリシュートを除去すると共に
、第1の遅延信号の立ち上がり及び立ち下がりにおける
スルーレートを高めるようにしているので、原信号にオ
ーバーシュートやブリシュートか付加されることはなく
、画像の不自秋さ等の弊害か改善される。
するオーバーシュートやプリシュートを除去すると共に
、第1の遅延信号の立ち上がり及び立ち下がりにおける
スルーレートを高めるようにしているので、原信号にオ
ーバーシュートやブリシュートか付加されることはなく
、画像の不自秋さ等の弊害か改善される。
(F、実施例)[第1図、第2図〕
以下に、本発明高域強調回路の詳細を図示した実施例に
従って説明する。
従って説明する。
(a、信号処理の手順)[第1図]
高域強調回路1の回路構成の説明を行なう前に、その信
号処理の方法について説明する。
号処理の方法について説明する。
高域強調回路1は、入力信号に対してオーバーシュート
やプリシュートを付加せずに、信号のスルーレートを急
峻にすることで鮮鋭度の改善を図ることを目的としてい
る。
やプリシュートを付加せずに、信号のスルーレートを急
峻にすることで鮮鋭度の改善を図ることを目的としてい
る。
第1図は処理手順を説明するための信号波形を概略的に
示している。
示している。
図中rF(t)」は入力信号を時間tの関数として表わ
しており、このF(t)(これをr A 」とする。)
より遅延時間τ[sec] 、 2・τ[5ecl
たけ遅延した信号を各々「Bj、「CJで表わしている
。
しており、このF(t)(これをr A 」とする。)
より遅延時間τ[sec] 、 2・τ[5ecl
たけ遅延した信号を各々「Bj、「CJで表わしている
。
即ち、
AミF (t) −(1)Bミ
F(を−で) −(2)C5F(
t−2・τl −(3)と定義してい
る。
F(を−で) −(2)C5F(
t−2・τl −(3)と定義してい
る。
第1図の最上段においては、入力信号の波形が台形波状
をしているものとして、信号Aを破線、信号Bを実線、
信号Cを一点鎖線で示している。
をしているものとして、信号Aを破線、信号Bを実線、
信号Cを一点鎖線で示している。
rF3−AJ、rB−CJは各々1次の差分信号であり
、各々の意味は次式で表わされる。
、各々の意味は次式で表わされる。
B−AミF(を−τ)−F(t) −(4)B
−C:F(t−で)−F(t−2・τ)−(5)図から
れかるように差分信号rB−AJ、rB−CJの波形は
その谷部と山部の関係が逆で、rB−C」の方が少し遅
れたような形をしている。
−C:F(t−で)−F(t−2・τ)−(5)図から
れかるように差分信号rB−AJ、rB−CJの波形は
その谷部と山部の関係が逆で、rB−C」の方が少し遅
れたような形をしている。
「2・B−(A+C)Jは、2次の差分信号であり、例
えば、上記した1次差分信号B−AとB−Cとを加算す
ることて得られ、その意味では次式で表われる。
えば、上記した1次差分信号B−AとB−Cとを加算す
ることて得られ、その意味では次式で表われる。
2・B−(A十C)
=2・F(を−で)−F(t)−F(t−2・τ)−(
6) そして、その波形は信号Bの立ち上がりや立ち下がり時
の近辺で傾斜の変化点を有するような形となる。
6) そして、その波形は信号Bの立ち上がりや立ち下がり時
の近辺で傾斜の変化点を有するような形となる。
rX=B+n −(2・B−A−C)Jは、2次の差分
信号に鮮鋭度の度合を決める係数nを掛けたものを、信
号Bに加算したものである。
信号に鮮鋭度の度合を決める係数nを掛けたものを、信
号Bに加算したものである。
また、rmax(A、 B、 C) Jは同時刻にお
いて信号A、B、Cのうち最大のものの信号レベルを取
り出すことを意味し、rmin(A、 B、 C)
Jは、逆に最小のものの信号レベルを取り出すこと意味
している。
いて信号A、B、Cのうち最大のものの信号レベルを取
り出すことを意味し、rmin(A、 B、 C)
Jは、逆に最小のものの信号レベルを取り出すこと意味
している。
第1図の中段にはこれらX、 max(A、 B。
C)、m1n(A、B、C)を併せて示しており、信号
Xを実線、max(A、 B、 C)を−点鎖線、w
in(A、 B、 C)を破線で示している。
Xを実線、max(A、 B、 C)を−点鎖線、w
in(A、 B、 C)を破線で示している。
そして、f3号Xの波形はその立ち上がりと立ち下がり
において、プリシュートa、aやオーバーシュートb、
bを有している。
において、プリシュートa、aやオーバーシュートb、
bを有している。
rmax(X、 m1n(A、 B、 C))Jは、
同時刻における信号Xとm1n(A、 B、 C)
とを比較して大きい方の信号レベルを取り出すことを
意味しており、波形図ではこれを実線で示し、−点鎖線
で示すll1ax(A、 B、 C) と併せて示
している。
同時刻における信号Xとm1n(A、 B、 C)
とを比較して大きい方の信号レベルを取り出すことを
意味しており、波形図ではこれを実線で示し、−点鎖線
で示すll1ax(A、 B、 C) と併せて示
している。
「G(t)」は下式によって得られるもので、高域強調
回路1の最終的な出力信号である。
回路1の最終的な出力信号である。
G (t) =min[a+ax(X、m1n(A、B
、C))、n+ax(A、B、C)]−(7) 但し、 XEB+n・(2・B−A−C) −(8)G (
t)に対応する波形は第1図の最下段に実線で示すよう
になり、破線で示した信号Bと比べるとその立ち上(下
)がりが急峻となり、これによって鮮鋭度が改善される
。
、C))、n+ax(A、B、C)]−(7) 但し、 XEB+n・(2・B−A−C) −(8)G (
t)に対応する波形は第1図の最下段に実線で示すよう
になり、破線で示した信号Bと比べるとその立ち上(下
)がりが急峻となり、これによって鮮鋭度が改善される
。
即ち、信号Xとm1n(A、 B、 C) との間で
のWaX操作により、信号Xの立ち上がりにおけるブリ
シュートa及び立ち下がりにおけるオーバシュートbか
制限されこれかカットされる。そして、さらに、max
(X 、m1n(A 、 B 、 C))とmax
(A、 B、 C) との間てのmin操作によっ
て信号Xの立ち上がりにおけるオーバーシュートb及び
立ち下がりにおけるプリシュートaがカットされる。
のWaX操作により、信号Xの立ち上がりにおけるブリ
シュートa及び立ち下がりにおけるオーバシュートbか
制限されこれかカットされる。そして、さらに、max
(X 、m1n(A 、 B 、 C))とmax
(A、 B、 C) との間てのmin操作によっ
て信号Xの立ち上がりにおけるオーバーシュートb及び
立ち下がりにおけるプリシュートaがカットされる。
このように元の信号Bにオーバーシュートやプリシュー
トを付加することなく、信号の立ち上がりと立ち下がり
のスルーレートに関して急峻にされた出力信号波形G
(t)か得られることになる。
トを付加することなく、信号の立ち上がりと立ち下がり
のスルーレートに関して急峻にされた出力信号波形G
(t)か得られることになる。
尚、Xにおける係数n(>O)を大きな値にすると出力
信号G(t)におけるスルーレートの度合を増すことか
できる。
信号G(t)におけるスルーレートの度合を増すことか
できる。
以上の処理手順をまとめると次のようになる。
(1)人カイ3号に関して一定時間遅延した信号を得る
(つまり、信号A、B、C’)。
(つまり、信号A、B、C’)。
(2)(1)で得た信号から高周波成分を強調した信号
(X)を得る。
(X)を得る。
(3)(1)て得られる3つの信号(A、B、C)の最
大レベル値(つまり、max(A、 BC)の事)及
び最小レベル値(つまり、m1n(A、 B、 C
)の事)を得る。
大レベル値(つまり、max(A、 BC)の事)及
び最小レベル値(つまり、m1n(A、 B、 C
)の事)を得る。
(4)(2)で得た信号Xと(3)で得たm1n(A、
B、 C) との間でmax操作を行なうことに
よって信号Xの極小点でのプリシュートやオーバーシュ
ートを除去し、さらに、このmax(X、 m1n(A
、 B、 Cl)と(3)て得たmax(A、
B、 C) との間でのmjn操作を行なうことで信
号Xの極大点でのオーバーシュートやプリシュートを除
去し、出力信号G (t)を得る。
B、 C) との間でmax操作を行なうことに
よって信号Xの極小点でのプリシュートやオーバーシュ
ートを除去し、さらに、このmax(X、 m1n(A
、 B、 Cl)と(3)て得たmax(A、
B、 C) との間でのmjn操作を行なうことで信
号Xの極大点でのオーバーシュートやプリシュートを除
去し、出力信号G (t)を得る。
(b、回路)[第2図]
(b−1,構成)
第2図は高域強調回路1の回路構成の一例を示すもので
ある。
ある。
図中2は入力端子であり、信号Aが入力される。
そして、入力信号Aが遅延回路3I、32を経ることに
よって、信号Aに対して各々τ、2・τだけ遅れた遅延
信号B、Cが得られる。
よって、信号Aに対して各々τ、2・τだけ遅れた遅延
信号B、Cが得られる。
図中破線で囲まれた部分4は信号Xを得るための高域強
調部であり、信号Bか係数2の乗算器5を介して加算器
6に送られ、信号A、Cが信号2・Bに対する差f3号
として加算器6に送られる。
調部であり、信号Bか係数2の乗算器5を介して加算器
6に送られ、信号A、Cが信号2・Bに対する差f3号
として加算器6に送られる。
加算器6によって得られた2次の差分信号2・B−(A
+C)は係数nの乗算器7を介して加算器8に送られる
ようになっており、この加算器8において乗算器7の出
力信号と信号Bとが加算されて信号Xか得られる。
+C)は係数nの乗算器7を介して加算器8に送られる
ようになっており、この加算器8において乗算器7の出
力信号と信号Bとが加算されて信号Xか得られる。
9は論理演算(MAX)回路であり、3つの信号A、B
、Cが入力され、これらのうちの最大レベルのものを取
り出して出力する。
、Cが入力され、これらのうちの最大レベルのものを取
り出して出力する。
10は論理濱$(MIN)回路てあり、3つの信号A、
B、Cが入力され、これらのうちの最小レベルのものを
取り出して出力する。
B、Cが入力され、これらのうちの最小レベルのものを
取り出して出力する。
11は論理7寅算(MAX)回路であり、上記MIN回
路10の出力と加算器8からの信号Xとが人力され、こ
れらのうちの信号レベルの大きいものを取り出すために
設けられている。
路10の出力と加算器8からの信号Xとが人力され、こ
れらのうちの信号レベルの大きいものを取り出すために
設けられている。
12は出力段に設けられた論理演算(MIN)回路であ
り、MAX回路9及び11の信号が人力され、これらの
うちの比較して信号レベルの小さいものを取り出して出
力端子13に送出するようになっている。
り、MAX回路9及び11の信号が人力され、これらの
うちの比較して信号レベルの小さいものを取り出して出
力端子13に送出するようになっている。
(b−2,動作)
上記高域強調回路1にあっては、高域強調部4によって
信号Xが得られ、これとMIN回路10の出力m1n(
A、 B、 C)がMAX回路11に送られる。
信号Xが得られ、これとMIN回路10の出力m1n(
A、 B、 C)がMAX回路11に送られる。
そして、MAX回路11において得られたmax(X、
m1n(A、 B、 C))と、MAX回路9の出力
するmax(A、 B、 C) とがMIN回路12
に送られて、(7)式て示される出力信号G (t)か
出力端子13に得られることになる。
m1n(A、 B、 C))と、MAX回路9の出力
するmax(A、 B、 C) とがMIN回路12
に送られて、(7)式て示される出力信号G (t)か
出力端子13に得られることになる。
(G 発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明高域
強調回路は、入力信号の本信号に対して滑走の遅延時間
間隔をもって順に遅延された第1及び第2の遅延信号を
得るための遅延手段と、本信号、第1及び第2の遅延信
号をもとに2次の差分(3号を作り出して強調した後、
第1の遅延信号に加算することて高周波成分を強調した
信号を得る高域強調手段と、本信号、第1及び第2の遅
延信号のうち同時刻における最大レベルのものを取り出
す最大レベル値検出手段と、本信号、第1及び第2の遅
延信号のうち同時刻における最小レベルのもの取り出す
最小レベル値検出手段と、高域強調手段の出力レベルと
最大レベル値検出手段の出力信号レベルとのうち大きい
方の信号レベルを取り出した後、その結果と最小レベル
値検出手段の出力信号レベルとのうち小さい方の信号レ
ベルを取り出し、これを出力信号とする論理演算手段と
を設けることによって、高域強調手段の出力信号に関す
るオーバーシュートやプリシュートを除去すると共に、
第1の遅延信号の立ち上がり及び立ち下がりにおけるス
ルーレートを高めるようにしたことを特徴とする。
強調回路は、入力信号の本信号に対して滑走の遅延時間
間隔をもって順に遅延された第1及び第2の遅延信号を
得るための遅延手段と、本信号、第1及び第2の遅延信
号をもとに2次の差分(3号を作り出して強調した後、
第1の遅延信号に加算することて高周波成分を強調した
信号を得る高域強調手段と、本信号、第1及び第2の遅
延信号のうち同時刻における最大レベルのものを取り出
す最大レベル値検出手段と、本信号、第1及び第2の遅
延信号のうち同時刻における最小レベルのもの取り出す
最小レベル値検出手段と、高域強調手段の出力レベルと
最大レベル値検出手段の出力信号レベルとのうち大きい
方の信号レベルを取り出した後、その結果と最小レベル
値検出手段の出力信号レベルとのうち小さい方の信号レ
ベルを取り出し、これを出力信号とする論理演算手段と
を設けることによって、高域強調手段の出力信号に関す
るオーバーシュートやプリシュートを除去すると共に、
第1の遅延信号の立ち上がり及び立ち下がりにおけるス
ルーレートを高めるようにしたことを特徴とする。
従って、本発明によれは、高域強調手段の出力信号に関
するオーバーシュートやプリシュートを除去し、第1の
遅延信号の立ち上がり及び立ち下がりにおけるスルーレ
ートを高めるようにしているので、原信号にオーバーシ
ュートやプリシュートが付加されることはなく、画像の
不自然さ等の弊害が改善される。
するオーバーシュートやプリシュートを除去し、第1の
遅延信号の立ち上がり及び立ち下がりにおけるスルーレ
ートを高めるようにしているので、原信号にオーバーシ
ュートやプリシュートが付加されることはなく、画像の
不自然さ等の弊害が改善される。
尚、前記した実施例は、本発明高域強調回路の一実施例
を示したものにすぎず、本発明高域強調回路の技術的範
囲がこれによって狭く解釈される訳ではなく、例えば、
高域強調部の構成として前記した実施例では3つの信号
A、B、Cから2次の差分信号を直接得るようにしたが
1次の差分信号B−A、B−Cの和から得るようにして
も良く、このような本発明高域強調回路の趣旨を逸脱し
ない限りにおける各種態様での実施が可能である。
を示したものにすぎず、本発明高域強調回路の技術的範
囲がこれによって狭く解釈される訳ではなく、例えば、
高域強調部の構成として前記した実施例では3つの信号
A、B、Cから2次の差分信号を直接得るようにしたが
1次の差分信号B−A、B−Cの和から得るようにして
も良く、このような本発明高域強調回路の趣旨を逸脱し
ない限りにおける各種態様での実施が可能である。
G (t) ・・・出力信号
図面は本発明高域強調回路の実施の一例を示すもので、
第1図は信号処理の手順を説明するための概略波形図、
第2図は高域強調回路の回路構成の一例を示す回路ブロ
ック図である。 出 願 人 ソニー株式会社 符号の説明 1・・・高域強調回路、 31.32 ・・・遅延手段、 4・・・高域強調手段、 9・・・最大レベル値検出手段、 10・・・最小レベル値検出手段、 11.12・・・論理演算手段、 A・・・本信号、 B・・・第1の遅延信号、 C・・・第2の遅延信号、 2・B−(A+C)・・・2次の差分信号、X・・・高
周波成分を強調した信号、 cc+”− −q1(νN\30 ε ε −I 史ゴ
第1図は信号処理の手順を説明するための概略波形図、
第2図は高域強調回路の回路構成の一例を示す回路ブロ
ック図である。 出 願 人 ソニー株式会社 符号の説明 1・・・高域強調回路、 31.32 ・・・遅延手段、 4・・・高域強調手段、 9・・・最大レベル値検出手段、 10・・・最小レベル値検出手段、 11.12・・・論理演算手段、 A・・・本信号、 B・・・第1の遅延信号、 C・・・第2の遅延信号、 2・B−(A+C)・・・2次の差分信号、X・・・高
周波成分を強調した信号、 cc+”− −q1(νN\30 ε ε −I 史ゴ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力信号の本信号に対して所定の遅延時間間隔をもって
順に遅延された第1及び第2の遅延信号を得るための遅
延手段と、 本信号、第1及び第2の遅延信号をもとに2次の差分信
号を作り出して強調した後、第1の遅延信号に加算する
ことで高周波成分を強調した信号を得る高域強調手段と
、 本信号、第1及び第2の遅延信号のうち同時刻における
最大レベルのものを取り出す最大レベル値検出手段と、 本信号、第1及び第2の遅延信号のうち同時刻における
最小レベルのもの取り出す最小レベル値検出手段と、 高域強調手段の出力レベルと最大レベル値検出手段の出
力信号レベルとのうち大きい方の信号レベルを取り出し
た後、その結果と最小レベル値検出手段の出力信号レベ
ルとのうち小さい方の信号レベルを取り出し、これを出
力信号とする論理演算手段とを設けることによって、 高域強調手段の出力信号に関するオーバーシュートやプ
リシュートを除去すると共に、第1の遅延信号の立ち上
がり及び立ち下がりにおけるスルーレートを高めるよう
にした ことを特徴とする高域強調回路
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3812090A JPH03241976A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 高域強調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3812090A JPH03241976A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 高域強調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03241976A true JPH03241976A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12516608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3812090A Pending JPH03241976A (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 高域強調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03241976A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5329316A (en) * | 1991-12-27 | 1994-07-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Contour compensator for video image having overlapping information |
| US5546135A (en) * | 1992-02-28 | 1996-08-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Contour restoration apparatus |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3812090A patent/JPH03241976A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5329316A (en) * | 1991-12-27 | 1994-07-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Contour compensator for video image having overlapping information |
| US5546135A (en) * | 1992-02-28 | 1996-08-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Contour restoration apparatus |
| US5668606A (en) * | 1992-02-28 | 1997-09-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Contour restoration apparatus |
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