JPH03242139A - 伝動装置 - Google Patents
伝動装置Info
- Publication number
- JPH03242139A JPH03242139A JP2337309A JP33730990A JPH03242139A JP H03242139 A JPH03242139 A JP H03242139A JP 2337309 A JP2337309 A JP 2337309A JP 33730990 A JP33730990 A JP 33730990A JP H03242139 A JPH03242139 A JP H03242139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- eccentric
- eccentric cam
- shaft
- face gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 15
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は伝動装置にかかり、例えば電動歯ブラシの運動
伝動機構に組み込まれて、回転運動を2つの異なる方向
の連動に選択的に変換可能とした伝動装置に関する。
伝動機構に組み込まれて、回転運動を2つの異なる方向
の連動に選択的に変換可能とした伝動装置に関する。
(背景技術)
従来、この種の伝動装置としては例えば特公昭52−4
3981号が提案されている。この伝動装置においては
、2つの偏心面と1つの同心面とを有する偏心カムを備
え、この偏心カムがその軸方向に移動する構造であるた
め、機構全体が大径になってスペース面での制約を受は
易く、コストも高くなるという欠点があった。
3981号が提案されている。この伝動装置においては
、2つの偏心面と1つの同心面とを有する偏心カムを備
え、この偏心カムがその軸方向に移動する構造であるた
め、機構全体が大径になってスペース面での制約を受は
易く、コストも高くなるという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上記の点に鑑み提案されたもので、その目的と
するところは、極めて簡単な構造によって回転運動を2
つの異なる方向の運動に変換することができ、しかも機
構部の小型化を図って取付スペースを最小限に抑えると
共に、コストの低減を可能にした伝動装置を提供するこ
とにある。
するところは、極めて簡単な構造によって回転運動を2
つの異なる方向の運動に変換することができ、しかも機
構部の小型化を図って取付スペースを最小限に抑えると
共に、コストの低減を可能にした伝動装置を提供するこ
とにある。
(発明の開示)
以下、図に沿って本発明を説明する。なお、2つの異な
る方向の運動として直線往復運動と回動往復運動とを例
にとって説明する。
る方向の運動として直線往復運動と回動往復運動とを例
にとって説明する。
第3図および第7図は本発明にかかる伝動装置の内部構
造を示すものである。
造を示すものである。
以」二において、15はケーシングであり、その内部に
はシャーシ16を介して駆動源としてのモータ17が収
容されている。モータ17の出力軸にはビニオン18が
取り付けられ、このとニオン18は回転駆動軸19にて
枢支されているフェースギア14に噛み合っている。
はシャーシ16を介して駆動源としてのモータ17が収
容されている。モータ17の出力軸にはビニオン18が
取り付けられ、このとニオン18は回転駆動軸19にて
枢支されているフェースギア14に噛み合っている。
このフェースギア14には偏心したフェースギア軸11
が一体に形成されており、このフェースギア軸11の連
動は第1と第2の偏心カム7.8を介してカムフォロア
エに伝えられる。そして、その出力軸3が2つの異方間
の従動運動を行う、なお、図において20は軸受を示す
。
が一体に形成されており、このフェースギア軸11の連
動は第1と第2の偏心カム7.8を介してカムフォロア
エに伝えられる。そして、その出力軸3が2つの異方間
の従動運動を行う、なお、図において20は軸受を示す
。
次に、本発明の要部の詳細について具体的に説明する。
第1図は要部の分解斜視図を示している。
図において、カムフォロアlはほぼ円筒状のカムフォロ
ア本体2と、カムフォロア本体2の上面から突設された
出力軸3とを備えている。
ア本体2と、カムフォロア本体2の上面から突設された
出力軸3とを備えている。
また、カムフォロア本体2には回動往復運動用の第2の
偏心カム8のテーパ面8aに当接する垂直方向の回動往
復運動用接触面4と、第2図に示す如く直線往復運動用
の第1の偏心カム7の外周面に当接する水平方向の直線
往復運動用接触面5とが形成されている。
偏心カム8のテーパ面8aに当接する垂直方向の回動往
復運動用接触面4と、第2図に示す如く直線往復運動用
の第1の偏心カム7の外周面に当接する水平方向の直線
往復運動用接触面5とが形成されている。
次に、6は平行カム部であり、カムフォロア本体2(7
)内側に配設されるものである。この平行カム部6は、
第1の偏心カム7と第2の偏心カム8とを若干ずらした
状態で軸方向に連結して形成されており、内部に通孔9
を備えていると共に、通孔9の端縁には回転ストッパー
10が付設されている。
)内側に配設されるものである。この平行カム部6は、
第1の偏心カム7と第2の偏心カム8とを若干ずらした
状態で軸方向に連結して形成されており、内部に通孔9
を備えていると共に、通孔9の端縁には回転ストッパー
10が付設されている。
なお、第2の偏心カム8の外周面にはテーパ面8aが形
成されている。また、図においてはaは第1の偏心カム
7の中心軸、bは第2の偏心カム8の中心軸を示す。
成されている。また、図においてはaは第1の偏心カム
7の中心軸、bは第2の偏心カム8の中心軸を示す。
前記フェースギア軸11は平行カム部60通孔9に挿入
可能な外径を有し、かつ内部に軸孔12を備えていてそ
の端部にはほぼ半周にわたってガイド溝13が設けられ
ている。そして、フェースギア軸11のガイド溝13と
は反対側の端部に、前記フェースギア14が一体的に付
設されている。
可能な外径を有し、かつ内部に軸孔12を備えていてそ
の端部にはほぼ半周にわたってガイド溝13が設けられ
ている。そして、フェースギア軸11のガイド溝13と
は反対側の端部に、前記フェースギア14が一体的に付
設されている。
この第1図において、rl は軸孔12の中心、すtl
hちフェースギア14の中心に対するフェースギア軸1
1の偏心量を示し、またr、は通孔9の中心すなわちフ
ェースギア軸11の中心に対する平行カム部6の偏心量
をそれぞれ示している。ここでr=r、であり、r、は
通孔9の中心に対する第1、第2の偏心カム7.8の偏
心量でもある。
hちフェースギア14の中心に対するフェースギア軸1
1の偏心量を示し、またr、は通孔9の中心すなわちフ
ェースギア軸11の中心に対する平行カム部6の偏心量
をそれぞれ示している。ここでr=r、であり、r、は
通孔9の中心に対する第1、第2の偏心カム7.8の偏
心量でもある。
次いで、この伝動装置により回転i!!動を直線往復運
動に変換する動作を説明する。
動に変換する動作を説明する。
前に述べた第3図において、モータ17が正転するとビ
ニオン18の回転はフェースギア14を介してフェース
ギア軸11に伝わる。フェースギア軸11が例えば第4
図の矢印方向に回転すると、その回転は回転ストッパー
10によりやがて規制され、第4図に示すような位置で
停止する。
ニオン18の回転はフェースギア14を介してフェース
ギア軸11に伝わる。フェースギア軸11が例えば第4
図の矢印方向に回転すると、その回転は回転ストッパー
10によりやがて規制され、第4図に示すような位置で
停止する。
ここでrlはr、に等しく、回転駆動軸19の中心に対
する第1の偏心カム7の偏心量は第4図および第6図に
示す如< rs −rl +rx x−2r。
する第1の偏心カム7の偏心量は第4図および第6図に
示す如< rs −rl +rx x−2r。
となり、回転駆動軸19の中心に対する第2の偏心カム
8の偏心量はr、−r、=0となる。従って、カムフォ
ロア1は2 r、x2=4 riの変位量にて第1の偏
心カム7による上下運動を行なう、よって出力軸3から
は直線往復運動を取り出すことができる。
8の偏心量はr、−r、=0となる。従って、カムフォ
ロア1は2 r、x2=4 riの変位量にて第1の偏
心カム7による上下運動を行なう、よって出力軸3から
は直線往復運動を取り出すことができる。
この間、第2の偏心カム8は回転駆動軸19と同心軸上
にあり、その偏心量はOであるため、出力軸3の回動運
動は拘束されている。なお、第6図は上記の直線往復連
動の様子を示している。
にあり、その偏心量はOであるため、出力軸3の回動運
動は拘束されている。なお、第6図は上記の直線往復連
動の様子を示している。
一方、回転運動を回動往復運動に変換するには、モータ
17を逆転させればよい、これによってフェースギア軸
11は第5図に示すように逆回転し、回転ストッパー1
0の作用により平行カム部6.フェースギア軸11の位
置関係は第5図に示すとおりとなる。
17を逆転させればよい、これによってフェースギア軸
11は第5図に示すように逆回転し、回転ストッパー1
0の作用により平行カム部6.フェースギア軸11の位
置関係は第5図に示すとおりとなる。
この場合にもr、はr8に等しく、回転駆動軸19の中
心に対する第1の偏心カム7の偏心量はr−r、=0と
なり、また回転駆動軸19の中心に対する第2の偏心カ
ム8の偏心量は第5図、第7図および第8図に示す如(
r4 ””rl + rg =2r1となる。
心に対する第1の偏心カム7の偏心量はr−r、=0と
なり、また回転駆動軸19の中心に対する第2の偏心カ
ム8の偏心量は第5図、第7図および第8図に示す如(
r4 ””rl + rg =2r1となる。
この時、第1の偏心カム7は回転駆動軸19と同心軸上
にあり、その偏心量が0であるため上下方向の運動が拘
束される。しかし、第2の偏心カム8は前述したように
テーパ面8aを有しているため、第8図に示す如くこの
テーパ面8aに当接しているカムフォロア本体2の回動
往復運動用接触面4を駆動し、このカムフォロア1を角
度2θの範囲で回動させる。これにより、出力軸3が角
度2θの範囲で回動するものである。
にあり、その偏心量が0であるため上下方向の運動が拘
束される。しかし、第2の偏心カム8は前述したように
テーパ面8aを有しているため、第8図に示す如くこの
テーパ面8aに当接しているカムフォロア本体2の回動
往復運動用接触面4を駆動し、このカムフォロア1を角
度2θの範囲で回動させる。これにより、出力軸3が角
度2θの範囲で回動するものである。
従って、本実施例の伝動装置を、例えば電動歯ブラシの
運動伝達機構に組み込んだ場合、電動歯ブラシの小型化
と低コスト化を図ることができる。
運動伝達機構に組み込んだ場合、電動歯ブラシの小型化
と低コスト化を図ることができる。
(発明の効果)
以上のように、本発明によれば、回転駆動軸に枢支され
フェースギア中心を中心とする軸孔の中心より所定の偏
心量にて偏心するフェースギア軸と、このフェースギア
軸の中心に対して前記偏心量と等しい偏心量にて互いに
反対方向に、かつその偏心方向が一直線となるように偏
心する第一の偏心カムと第2の偏心カムを備え、回転ス
トッパーによってフェースギア軸の偏心方向と第1の偏
心カム及び第2の偏心カムとの偏心方向とが一直線とな
るように位置決めして、正逆回転により第1の偏心カム
、第2の偏心カムからカムフォロアに与えられる2つの
異方向の従動運動を選択自在としたことにより、極めて
簡単な構造で機構部の小型化が図られると共に、取付ス
ペースを最小限に抑えることができ、ひいてはコストの
低減を図ることができる。
フェースギア中心を中心とする軸孔の中心より所定の偏
心量にて偏心するフェースギア軸と、このフェースギア
軸の中心に対して前記偏心量と等しい偏心量にて互いに
反対方向に、かつその偏心方向が一直線となるように偏
心する第一の偏心カムと第2の偏心カムを備え、回転ス
トッパーによってフェースギア軸の偏心方向と第1の偏
心カム及び第2の偏心カムとの偏心方向とが一直線とな
るように位置決めして、正逆回転により第1の偏心カム
、第2の偏心カムからカムフォロアに与えられる2つの
異方向の従動運動を選択自在としたことにより、極めて
簡単な構造で機構部の小型化が図られると共に、取付ス
ペースを最小限に抑えることができ、ひいてはコストの
低減を図ることができる。
第1図は本発明に係る伝動装置の要部の分解斜視図、第
2図は要部の斜視図、第3図は回転運動を直線往復運動
に変換するときの縦断面図、第4図および第5図は第3
図におけるA方向および第7図におけるB方向から見た
説明図、第6図は第3図における入方向から見た動作説
明図、第7図は回転運動を回動往復運動に変換するとき
の縦断面図、第8図(イ)〜(ニ)は第7図におけるB
方向から見た動作説明図である。 カムフォロア 出力軸 回動往復運動用接触面 直線往復運動用接触面 平行カム部 第1の偏心カム 第2の偏心カム 回転ストッパ フェースギア軸 軸孔 フェースギア モニタ 回転駆動軸
2図は要部の斜視図、第3図は回転運動を直線往復運動
に変換するときの縦断面図、第4図および第5図は第3
図におけるA方向および第7図におけるB方向から見た
説明図、第6図は第3図における入方向から見た動作説
明図、第7図は回転運動を回動往復運動に変換するとき
の縦断面図、第8図(イ)〜(ニ)は第7図におけるB
方向から見た動作説明図である。 カムフォロア 出力軸 回動往復運動用接触面 直線往復運動用接触面 平行カム部 第1の偏心カム 第2の偏心カム 回転ストッパ フェースギア軸 軸孔 フェースギア モニタ 回転駆動軸
Claims (2)
- (1)回転駆動軸に枢支され、正逆回転する駆動源から
の力を伝動するフェースギアと、このフェースギアに一
体に形成されると共に、前記回転軸に枢支されフェース
ギア中心を中心とする軸孔を有し、この軸孔の中心より
所定の偏心量にて偏心するフェースギア軸と、 このフェースギア軸の中心に対して前記所定の偏心量と
等しい偏心量にて互いに反対方向に、かつその偏心方向
が一直線となるように偏心し、回転駆動軸に平行な平行
カム部が形成された第一の偏心カムと、回転駆動軸に傾
斜する傾斜カム部を有する第2の偏心カムと、 この第1の偏心カムの平行カム部と第2の偏心カムの傾
斜カム部とにそれぞれ当接する接触面を有し、かつ出力
軸を有するカムフォロアと、駆動源の正逆回転によって
、前記フェースギア軸と第1、第2の偏心カムとの相対
位置関係が180度回転して位置決めされる回転ストッ
パーを有し、 この回転ストッパーによってフェースギア軸の偏心方向
と第1の偏心カム及び第2の偏心カムとの偏心方向とが
一直線となるように位置決めして、正逆回転により、回
転駆動軸に対する第1の偏心カムまたは第2の偏心カム
のいずれか一方の回転駆動軸に対する相対的偏心量を略
零にすることにより、 第1の偏心カム、第2の偏心カムからカムフォロアにそ
れぞれ与えられる2つの異方向の従動運動を選択自在と
したことを特徴とした伝動装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の伝動装置において、
この装置は電動歯ブラシの運動伝達機構に組み込まれる
ことを特徴とした伝動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33730990A JPH068661B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33730990A JPH068661B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 伝動装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61038044A Division JPS62196463A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 伝動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242139A true JPH03242139A (ja) | 1991-10-29 |
| JPH068661B2 JPH068661B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=18307419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33730990A Expired - Lifetime JPH068661B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 伝動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068661B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP33730990A patent/JPH068661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH068661B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |