JPH0324229Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324229Y2 JPH0324229Y2 JP1984085121U JP8512184U JPH0324229Y2 JP H0324229 Y2 JPH0324229 Y2 JP H0324229Y2 JP 1984085121 U JP1984085121 U JP 1984085121U JP 8512184 U JP8512184 U JP 8512184U JP H0324229 Y2 JPH0324229 Y2 JP H0324229Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sounding body
- frame
- gear
- hollow
- actuating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、走行中にエンジン音等の擬似音を
発する発音体付き走行玩具に関するものである。
発する発音体付き走行玩具に関するものである。
走行玩具に種々な趣向をこらすために、サイレ
ンを鳴らしたり、光を点滅させたりするものが知
られている。この種の付加的な機能は、一般に、
電池式の走行玩具に適用されている。このため、
他の駆動源、たとえば、ゼンマイ式やフライホイ
ール式等の駆動源を有した走行玩具には適用でき
ず汎用性にかけていた。
ンを鳴らしたり、光を点滅させたりするものが知
られている。この種の付加的な機能は、一般に、
電池式の走行玩具に適用されている。このため、
他の駆動源、たとえば、ゼンマイ式やフライホイ
ール式等の駆動源を有した走行玩具には適用でき
ず汎用性にかけていた。
また、サイレン等の発音機能は比較的高価な部
品を必要とし製品のコストが上昇するという欠点
を有している。さらに、発音機能を音声合成回路
等を用いて行う走行玩具の一例として公開実用新
案公報昭58−168395号に開示されたものが知られ
ている。この走行玩具は上述のようなコスト上昇
という欠点を有するとともに、電気的に合成した
音の不自然さという問題を有している。
品を必要とし製品のコストが上昇するという欠点
を有している。さらに、発音機能を音声合成回路
等を用いて行う走行玩具の一例として公開実用新
案公報昭58−168395号に開示されたものが知られ
ている。この走行玩具は上述のようなコスト上昇
という欠点を有するとともに、電気的に合成した
音の不自然さという問題を有している。
従つて、本考案は、いかなる形式の駆動源にも
対応でき、走行体のエンジン音に極めて類似した
音等を低コストで得ることのできる発音体付き走
行玩具を提供するものである。
対応でき、走行体のエンジン音に極めて類似した
音等を低コストで得ることのできる発音体付き走
行玩具を提供するものである。
走行玩具の枠体に作動板を揺動自在に軸支し、
この作動板に打撃部材を形成している。作動板は
走行玩具の駆動装置の回転動力を受けて上下往復
運動するようになつている。さらに、前記枠体に
は中空発音体が揺動自在に載置されている。中空
発音体の下面には振動板が設けられ、この振動板
は前記打撃部材と対向するようになつている。
この作動板に打撃部材を形成している。作動板は
走行玩具の駆動装置の回転動力を受けて上下往復
運動するようになつている。さらに、前記枠体に
は中空発音体が揺動自在に載置されている。中空
発音体の下面には振動板が設けられ、この振動板
は前記打撃部材と対向するようになつている。
駆動装置の回転動力を作動板の往復運動に変換
する方法は種々あるが、いずれにしても、モー
タ、ゼンマイ、フライホイール等からの回転動力
を機械的に作動板に伝達している。そして、走行
中の駆動輪の回転とともに作動板とその打撃部材
が上下往復運動を行う。この往復運動によつて中
空発音体の振動板に打撃部材が当たる。中空発音
体は枠体に揺動自在に載置され、打撃部材が当た
ると上方に動かされる。打撃部材がもとに戻る
と、中空発音体はその自重によつて上方から下方
に移動して、当初載置されていた位置に帰る。こ
のとき中空発音体の下面と枠体とがぶつかり音を
発生する。このように音の発生は、打撃部材と中
空発音体とがぶつかつた時と、中空発音体と載置
面である枠体とがぶつかつた時の二度起きる。こ
のため、異質の音が発生するのでたとえば走行体
のエンジン音等に極めて類似させることも可能で
ある。
する方法は種々あるが、いずれにしても、モー
タ、ゼンマイ、フライホイール等からの回転動力
を機械的に作動板に伝達している。そして、走行
中の駆動輪の回転とともに作動板とその打撃部材
が上下往復運動を行う。この往復運動によつて中
空発音体の振動板に打撃部材が当たる。中空発音
体は枠体に揺動自在に載置され、打撃部材が当た
ると上方に動かされる。打撃部材がもとに戻る
と、中空発音体はその自重によつて上方から下方
に移動して、当初載置されていた位置に帰る。こ
のとき中空発音体の下面と枠体とがぶつかり音を
発生する。このように音の発生は、打撃部材と中
空発音体とがぶつかつた時と、中空発音体と載置
面である枠体とがぶつかつた時の二度起きる。こ
のため、異質の音が発生するのでたとえば走行体
のエンジン音等に極めて類似させることも可能で
ある。
このように、走行玩具の回転駆動力を作動板の
打撃部材の上下往復運動に変換する構成であるの
で、いかなる形式の駆動装置にも適用できる。ま
た、中空発音体に振動板を張つているので、中空
発音体の大きさや材質、および振動板の大きさや
材質によつて発生する音色も変化し、たとえば、
走行中のエンジン音に似た音を発生させることが
できる。また、中空発音体は枠体に揺動自在に載
置される構成であるので、中空発音体が発音する
際の振動を抑圧することもなく、音質および音量
の点で良効な作用を行つている。さらに、揺動自
在に載置されているので、載置面と中空発音体と
のぶつかりによる音の発生も可能となり、異質の
2種類の音を発生できる。
打撃部材の上下往復運動に変換する構成であるの
で、いかなる形式の駆動装置にも適用できる。ま
た、中空発音体に振動板を張つているので、中空
発音体の大きさや材質、および振動板の大きさや
材質によつて発生する音色も変化し、たとえば、
走行中のエンジン音に似た音を発生させることが
できる。また、中空発音体は枠体に揺動自在に載
置される構成であるので、中空発音体が発音する
際の振動を抑圧することもなく、音質および音量
の点で良効な作用を行つている。さらに、揺動自
在に載置されているので、載置面と中空発音体と
のぶつかりによる音の発生も可能となり、異質の
2種類の音を発生できる。
以下本考案の発音体付き走行玩具の好ましい一
実施例を第1図から第3図を参照して説明する。
実施例を第1図から第3図を参照して説明する。
第1図は本考案の発音体付き走行玩具を四輪自
動車に適用した1例を示し、ボデイを取りはずし
た状態の斜視図である。図において、シヤーシ1
には前輪2および後輪3がシヤーシ1に対して回
転可能に軸支されている。後輪3は駆動輪となさ
れ、その車軸4を介して駆動装置に結合されてい
る。駆動装置は、走行玩具のシヤーシ1上に設け
た枠体5の内部および外部に構成されていて、本
実施例においてはゼンマイ式の駆動源を有してい
る。
動車に適用した1例を示し、ボデイを取りはずし
た状態の斜視図である。図において、シヤーシ1
には前輪2および後輪3がシヤーシ1に対して回
転可能に軸支されている。後輪3は駆動輪となさ
れ、その車軸4を介して駆動装置に結合されてい
る。駆動装置は、走行玩具のシヤーシ1上に設け
た枠体5の内部および外部に構成されていて、本
実施例においてはゼンマイ式の駆動源を有してい
る。
枠体5内を詳細に示す展開斜視図(第2図)を
参照してこの駆動装置を説明する。枠体5のほぼ
中央部には、ゼンマイバネ6が配設されている。
ゼンマイバネ6の一端は枠体に固定され、他端は
捲上げ軸7に固定されている。捲上げ軸7は枠体
5に回動自在に軸支され、ラチエツト爪8が固定
されている。このラチエツト爪8が回転する周縁
にはラチエツト歯車を内周面に有する第1の歯車
9が設けられている。第1の歯車9は捲上げ軸7
に遊嵌されていて図の矢印方向のみの一方向回転
を行う。第1の歯車9は枠体5に軸支された第2
の歯車10と噛合し、さらに第2の歯車10は第
3の歯車11と噛合している。この第3の歯車1
1の軸には、枠体5の外部において第1の駆動歯
車12が固定されている。第1の駆動歯車12は
駆動輪2の車軸4に固定された第2の駆動歯車1
3と噛合している。しかして、これらゼンマイバ
ネ6、捲上げ軸7、ラチエツト爪8、第1〜第3
の歯車9,10,11、第1〜第2の駆動歯車1
2,13は走行玩具の駆動装置を構成し、図に示
す矢印方向に各々の歯車を回転駆動させている。
なお、符号26で示す歯車は第1の歯車9と噛合
し、この第1の歯車9に適切な回転負荷を与える
ためのものである。
参照してこの駆動装置を説明する。枠体5のほぼ
中央部には、ゼンマイバネ6が配設されている。
ゼンマイバネ6の一端は枠体に固定され、他端は
捲上げ軸7に固定されている。捲上げ軸7は枠体
5に回動自在に軸支され、ラチエツト爪8が固定
されている。このラチエツト爪8が回転する周縁
にはラチエツト歯車を内周面に有する第1の歯車
9が設けられている。第1の歯車9は捲上げ軸7
に遊嵌されていて図の矢印方向のみの一方向回転
を行う。第1の歯車9は枠体5に軸支された第2
の歯車10と噛合し、さらに第2の歯車10は第
3の歯車11と噛合している。この第3の歯車1
1の軸には、枠体5の外部において第1の駆動歯
車12が固定されている。第1の駆動歯車12は
駆動輪2の車軸4に固定された第2の駆動歯車1
3と噛合している。しかして、これらゼンマイバ
ネ6、捲上げ軸7、ラチエツト爪8、第1〜第3
の歯車9,10,11、第1〜第2の駆動歯車1
2,13は走行玩具の駆動装置を構成し、図に示
す矢印方向に各々の歯車を回転駆動させている。
なお、符号26で示す歯車は第1の歯車9と噛合
し、この第1の歯車9に適切な回転負荷を与える
ためのものである。
符号14は作動板を示す。この作動板14は、
枠体5に揺動自在に軸支されている。具体的に
は、第2の歯車10の軸15にその透孔16を介
して遊嵌されている。作動板14の一端部には突
出形成された打撃部材17が具えられている。さ
らに、中央部には長穴18が形成されている。作
動板14が枠体5に揺動自在に軸支され、前記し
た駆動装置の回転駆動力を受けて上下往復運動す
る機構を第3図を参照して説明する。
枠体5に揺動自在に軸支されている。具体的に
は、第2の歯車10の軸15にその透孔16を介
して遊嵌されている。作動板14の一端部には突
出形成された打撃部材17が具えられている。さ
らに、中央部には長穴18が形成されている。作
動板14が枠体5に揺動自在に軸支され、前記し
た駆動装置の回転駆動力を受けて上下往復運動す
る機構を第3図を参照して説明する。
第3図において、符号14は作動板であり、前
述したように第2の歯車10の軸15によつて揺
動自在に軸支されている。従つて、この軸15を
支点として下方にさがつた状態で、第1の歯車9
のリム19に長穴18を介して支承されている。
一方、打撃部材17の反対側には突起20が形成
されていて、この突起20が第3の歯車11の歯
溝21と係合するようになつている。このため第
3の歯車11が図の矢印方向に回転するとその歯
溝21が突起20を軸15のまわりに矢印方向に
回転させる。このため打撃部材17は矢印で示す
上方向に移動する。歯溝21と突起20の係合が
はずれると作動板14はリム19に支承される下
方の位置まで戻る。このような動作の繰返しによ
つて、作動板14、従つて、その打撃部材17
は、駆動装置の回転駆動力(第3の歯車11の回
転駆動力)を受けて上下往復運動することがわか
る。なお、第3の歯車11の代わりに、カム等を
用いてこの作動板14を上下往復運動させること
も可能である。また、リム19および長穴18の
代わりに、支持板14の下方に支承棒もしくは台
等を設け作動板14の下方への移動を規制するこ
とも可能である。
述したように第2の歯車10の軸15によつて揺
動自在に軸支されている。従つて、この軸15を
支点として下方にさがつた状態で、第1の歯車9
のリム19に長穴18を介して支承されている。
一方、打撃部材17の反対側には突起20が形成
されていて、この突起20が第3の歯車11の歯
溝21と係合するようになつている。このため第
3の歯車11が図の矢印方向に回転するとその歯
溝21が突起20を軸15のまわりに矢印方向に
回転させる。このため打撃部材17は矢印で示す
上方向に移動する。歯溝21と突起20の係合が
はずれると作動板14はリム19に支承される下
方の位置まで戻る。このような動作の繰返しによ
つて、作動板14、従つて、その打撃部材17
は、駆動装置の回転駆動力(第3の歯車11の回
転駆動力)を受けて上下往復運動することがわか
る。なお、第3の歯車11の代わりに、カム等を
用いてこの作動板14を上下往復運動させること
も可能である。また、リム19および長穴18の
代わりに、支持板14の下方に支承棒もしくは台
等を設け作動板14の下方への移動を規制するこ
とも可能である。
さらに、第2図および第3図に示されるよう
に、枠体5には中空発音体21が揺動自在に載置
されている。即ち、枠体5に固定された軸22に
その透孔23が嵌挿されている。この中空発音体
21は、たとえば、プラスチツク材料でつくら
れ、下面には比較的薄い膜の振動板24が張設さ
れている(第3図参照)。この振動板24は、枠
体5に形成された開口部25を介して、前記した
打撃部材17と対向されている。従つて、打撃部
材17の上下往復運動によつてこの振動板24を
間欠的に打つようになつている。なお、中空発音
体21は枠体5の上面に載置され、それより下方
に移動ししないよう構成されている。この構成
は、たとえば、中空発音体21を枠体5内に設
け、中空発音体21の下方に別個の支承棒もしく
は台等を設ける構成とすることも可能である。要
は、作動板14が下方に移動した状態において、
打撃部材17と振動板24との間にある間隔が存
在すればよい。このような構成により、打撃部材
が中空発音体を打撃した時の発音と、中空発音体
が載置面である枠体等を打撃した時の発音との二
回の発音が得られる。
に、枠体5には中空発音体21が揺動自在に載置
されている。即ち、枠体5に固定された軸22に
その透孔23が嵌挿されている。この中空発音体
21は、たとえば、プラスチツク材料でつくら
れ、下面には比較的薄い膜の振動板24が張設さ
れている(第3図参照)。この振動板24は、枠
体5に形成された開口部25を介して、前記した
打撃部材17と対向されている。従つて、打撃部
材17の上下往復運動によつてこの振動板24を
間欠的に打つようになつている。なお、中空発音
体21は枠体5の上面に載置され、それより下方
に移動ししないよう構成されている。この構成
は、たとえば、中空発音体21を枠体5内に設
け、中空発音体21の下方に別個の支承棒もしく
は台等を設ける構成とすることも可能である。要
は、作動板14が下方に移動した状態において、
打撃部材17と振動板24との間にある間隔が存
在すればよい。このような構成により、打撃部材
が中空発音体を打撃した時の発音と、中空発音体
が載置面である枠体等を打撃した時の発音との二
回の発音が得られる。
以上のような構成を有する実施例においては、
ゼンマイバネ6を捲上げて走行玩具を走らせる
と、第3の歯車11の歯溝が突起20を押し下げ
る。即ち、作動板14を軸16のまわりに時計方
向に回動させる。このため、打撃部材17が振動
板24をたたき、中空発音体21から音を発生さ
せるとともにこれを上方に押し上げる。第3の歯
車11がさらに回転してその歯溝21と突起20
との係合がはずれると、作動板14は下方に落ち
てリム19の位置まで下がる。このため、中空発
音体21も下方に下がるが枠体5に載置されてい
るため、振動板24と打撃部材17との間には隙
間が保持される。このあと、同様の動作を繰返し
て連続的に発音を行う。
ゼンマイバネ6を捲上げて走行玩具を走らせる
と、第3の歯車11の歯溝が突起20を押し下げ
る。即ち、作動板14を軸16のまわりに時計方
向に回動させる。このため、打撃部材17が振動
板24をたたき、中空発音体21から音を発生さ
せるとともにこれを上方に押し上げる。第3の歯
車11がさらに回転してその歯溝21と突起20
との係合がはずれると、作動板14は下方に落ち
てリム19の位置まで下がる。このため、中空発
音体21も下方に下がるが枠体5に載置されてい
るため、振動板24と打撃部材17との間には隙
間が保持される。このあと、同様の動作を繰返し
て連続的に発音を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように、作動板が枠体に揺動自在
に軸支され、かつ、中空発音体が枠体に揺動自在
に載置されている。そして、作動板は走行玩具の
駆動装置の回転駆動力を受けて上下往復運動を行
うように構成されている。さらに、作動板の打撃
部材が中空発音体の下面に設けられた振動板を打
つようになつている。従つて、駆動装置の駆動源
の種類にかかわらず、あらゆる走行玩具に本考案
を適用できるという効果がある。
に軸支され、かつ、中空発音体が枠体に揺動自在
に載置されている。そして、作動板は走行玩具の
駆動装置の回転駆動力を受けて上下往復運動を行
うように構成されている。さらに、作動板の打撃
部材が中空発音体の下面に設けられた振動板を打
つようになつている。従つて、駆動装置の駆動源
の種類にかかわらず、あらゆる走行玩具に本考案
を適用できるという効果がある。
また、作動板および中空発音体は機械的な部品
であり、その構造も簡単で製品のコスト上昇を低
減するという効果がある。
であり、その構造も簡単で製品のコスト上昇を低
減するという効果がある。
さらに、中空発音体は内部が空洞であり、一部
に振動板を張つた構造である。このため、それら
の形状や材質を変えることによつて種々の音色や
音高、音量等を選択できるという効果を有する。
また、中空発音体自体が枠体に固定されていない
ので、発生した音の振動が抑圧されず、音質や音
量が良好であるという効果を有する。さらに、打
撃部材が中空発音体を打つた後、中空発音体は上
方に移動するがその後自重で下方に下がる。この
ため、中空発音体は載置面である枠体を打ちこの
時も発音する。従つて、音質の異なる二種類の音
が発生し走行体のエンジン音等に極めて似たもの
となる効果を有する。
に振動板を張つた構造である。このため、それら
の形状や材質を変えることによつて種々の音色や
音高、音量等を選択できるという効果を有する。
また、中空発音体自体が枠体に固定されていない
ので、発生した音の振動が抑圧されず、音質や音
量が良好であるという効果を有する。さらに、打
撃部材が中空発音体を打つた後、中空発音体は上
方に移動するがその後自重で下方に下がる。この
ため、中空発音体は載置面である枠体を打ちこの
時も発音する。従つて、音質の異なる二種類の音
が発生し走行体のエンジン音等に極めて似たもの
となる効果を有する。
第1図は、本考案の発音体付き走行玩具の一実
施例を示し、ボデイを除いた状態の斜視図、第2
図は、枠体を展開し内部を詳細に示した分解斜視
図、そして、第3図は、駆動装置の歯車と、作動
板および中空発音体との関係を説明するための図
である。 3……駆動輪、5……枠体、6……ゼンマイバ
ネ、8……ラチエツト爪、9〜13……駆動装置
の歯車列、14……作動板、15……軸、17…
…打撃部材、18……長穴、19……リム、20
……突起、21……中空発音体、22……軸、2
4……振動板。
施例を示し、ボデイを除いた状態の斜視図、第2
図は、枠体を展開し内部を詳細に示した分解斜視
図、そして、第3図は、駆動装置の歯車と、作動
板および中空発音体との関係を説明するための図
である。 3……駆動輪、5……枠体、6……ゼンマイバ
ネ、8……ラチエツト爪、9〜13……駆動装置
の歯車列、14……作動板、15……軸、17…
…打撃部材、18……長穴、19……リム、20
……突起、21……中空発音体、22……軸、2
4……振動板。
Claims (1)
- 走行玩具の駆動輪を回転駆動させる駆動装置
と、走行玩具に設けた枠体に揺動自在に軸支さ
れ、前記駆動装置の回転駆動力を受けて上下往復
運動する作動板と、前記枠体に揺動自在に載置さ
れ、前記作動板に形成された打撃部材と対向する
下面に振動板が設けられた中空発音体とより成る
発音体付き走行玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8512184U JPS60195096U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 発音体付き走行玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8512184U JPS60195096U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 発音体付き走行玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195096U JPS60195096U (ja) | 1985-12-26 |
| JPH0324229Y2 true JPH0324229Y2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=30635222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8512184U Granted JPS60195096U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 発音体付き走行玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195096U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076951Y2 (ja) * | 1988-07-05 | 1995-02-22 | 株式会社プライム・トーイ | 飛行機玩具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917344Y2 (ja) * | 1979-01-16 | 1984-05-21 | 株式会社バンダイ | 発音装置玩具 |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP8512184U patent/JPS60195096U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195096U (ja) | 1985-12-26 |
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