JPH03242359A - 透明断熱材 - Google Patents

透明断熱材

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Publication number
JPH03242359A
JPH03242359A JP2040260A JP4026090A JPH03242359A JP H03242359 A JPH03242359 A JP H03242359A JP 2040260 A JP2040260 A JP 2040260A JP 4026090 A JP4026090 A JP 4026090A JP H03242359 A JPH03242359 A JP H03242359A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
organic acid
heat insulating
insulating material
silica gel
water glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2040260A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Sakamoto
明彦 坂本
Takehiro Shibuya
武宏 渋谷
Kiyoshi Kataki
片木 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Electric Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Glass Co Ltd filed Critical Nippon Electric Glass Co Ltd
Priority to JP2040260A priority Critical patent/JPH03242359A/ja
Publication of JPH03242359A publication Critical patent/JPH03242359A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/069Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of intumescent material

Landscapes

  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ビルや百貨店、スーパーなどのように床面積
の広い建物において、所定面積ごとに区画することによ
り火災発生時の延焼を最小限度に抑える耐火壁に使用さ
れる透明断熱材に関する。
〈従来の技術〉 上述した耐火壁などの材料としては、従来、コンクリー
トや鉄、レンガといったものが用いられているが、これ
らはいずれも不透明である。このため、近年では、デザ
インなどの面から採光性のあるものが要求され、ガラス
板と透明断熱材を用いた透明耐火壁が開発されている。
この種の透明断熱材としては、従来一般に、ケイ酸ナト
リウムのS i 02 /Na、Oのモル比が概ね3で
、JIS規格により3号品として規定されている水ガラ
スを用い、平常時には透明でありながら、火災発生など
により熱を受けるに伴って水蒸気を放出しながら発泡し
、その水蒸気発生の際の気化熱による冷却と、発泡によ
って形成される気泡層による断熱とを行い、がっ、発泡
による緩衝機能発生により耐衝撃性を発揮できるように
構成したものがあった。ところが、この3号水ガラスを
用いたものでは、長期間の使用に伴って白濁化し、本来
的な採光性が早期に低下する欠点があった。また、粘度
が低く、火災時に突沸しやすくてあふれ出しやすく、断
熱性が低下するとともに火傷の危険性があるという欠点
があった。
そこで、特開昭58−120548号公報に開示される
ように、ケイ酸ナトリウムのS + 02/Na2Oの
モル比が3.7〜3.9の高い水ガラスを用いるととも
に含水量を少なくすることによって白濁化を防止し、更
に、補助剤としてグリセリンを含有させ、発泡の際の泡
の流動を少なくしたものがある。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、後者の従来例では、白濁、突沸の問題を
回避できるものの、含水量を少なくするために断熱性を
充分に高くすることができず、未だ改善の余地があった
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、含水量を比較的多くしながらも、粘度を適切な状態
に調整できるようにして、突沸を生しること無く断熱性
を向上するとともに取り扱い性を向上することを目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の透明断熱材は、上述のような目的を達成するた
めになされたものであり、ケイ酸ナトリウムの5iOz
/NazOのモル比が1.5〜3.0の水ガラスと、無
機酸、有機酸、有機酸エステル、シリカゲルのうちの少
なくとも一つとから成る。
水ガラスとしては、ケイ酸ナトリウムのSiO2/Na
、0のモル比が1,5〜3.0のものが使用される。モ
ル比が1.5未満では、粘度が高すぎて板ガラス間への
注入が困難で取り扱い性が悪くなるとともに化学的に不
安定で白濁化しやすい問題があり、一方、モル比が3.
0を越えると添加物を混合したときに硬化が速くて透明
なものが得にくく、かつ、粘度が低くなりすぎて突沸を
生しる問題があるからである。
また、高い断熱性を得るために、水ガラスの含水率は3
5〜60重量%にするのが好ましい。
無機酸としては、硫酸、塩酸、硝酸などが用いられ、粘
度および白濁化の面から、0.5〜5モル濃度の濃度で
、水ガラス中での添加量が0.15〜0゜85モル濃度
になるようにして使用するのが好ましい。
有機酸としては、ギ酸や酢酸などが用いられ、粘度およ
び白濁化の面から、0.5〜7モル濃度の濃度で、水ガ
ラス中での添加量が0.3〜2.5モル濃度になるよう
にして使用するのが好ましい。
存!R酸エステルとしては、ギ酸メチル、ギ酸ユチル、
酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸プロピル、エチレングリ
コールメチルエーテルアセテート、エチレングリコール
エチルエーテルアセテート、などの水に溶けて加水分解
しやすいものが使用され、粘度や混合の面から、水ガラ
スに対する体積比で、5〜50vo1%になるようにし
て使用するのが好ましい。
親水性のシリカゲルの微粉としては、透明性の面から、
平均粒径が1100n以下のものを用いるのが好ましく
、また、その混合量としては、水ガラス中での添加量が
0.1〜10重量%になるようにして使用するのが好ま
しい。より好ましい添加量は2〜5重量%である。
く作用〉 本発明に係る透明断熱材によれば、混合された無機酸、
有機酸、有機酸エステル、シリカゲルが増粘剤として作
用し、粘度を所望の状態に調整することができる。
特に、上記シリカゲルを混合した場合は、水ガラス中の
5iOHとシリカゲルの表面の5iOHとが反応して5
i−0−3iのネントワークを作り、ゲル化して化学的
に安定化した状態にできる。
〈実施例〉 次に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
先ず、耐火壁について説明すれば、第1図の縦断面図に
示すように、周囲を枠lに保持させて、二枚の透明な結
晶化ガラス板(例えば、ファイアライト二日本電気硝子
■製)2,2が、所定間隔を隔てて対向した状態で設け
られている。
両ガラス板2.2間には、ケイ酸ナトリウムの透明断熱
材3が設けられるとともに、ガラス板2゜2それぞれの
外面側の外周縁全面と枠体1とが耐熱接着剤4によって
シールされている。
次に、上記透明断熱材3の実施例、比較例および比較実
験結果について説明する。
叉施炎上 ケイ酸ナトリウムのSiO2/NazOのモル比が2.
2で含水率が49重量%の水ガラスに、添加剤として硫
酸0.6モル濃度を混合添加し、撹拌器により全体が均
一になるまで充分混練して透明断熱材3を構成した。こ
の場合、水ガラスとの反応が速いため、安全性の面から
硫酸を少量づつ徐々に加えていった。
夫施■呈 ケイ酸ナトリウムのSiO□/Na2Oのモル比が2.
2で含水率が52重量%の水ガラスに、添加剤として硫
酸0.6モル濃度と、平均粒径が7nmのシリカゲルの
微粉(アエロジル:日本アエロジル■製)1.5重量%
とを混合添加し、実施例1と同様にして透明断熱材3を
構成した。
去旗五1 ケイ酸ナトリウムの5iOz/NazOのモル比が2.
7で含水率が39重量%の水ガラスに、添加剤として酢
酸エチルを水ガラスに対する体積比で35vo1%混合
添加し、撹拌器により全体が均一になるまで充分混練し
て透明断熱材3を構成した。
ス美■↓ ケイ酸ナトリウムの5iC)z/Naz ○のモル比が
2.1で含水率が56重量%の水ガラスに、添加剤とし
て酢酸エチルを水ガラスに対する体積比で10vo1%
混合添加するとともに、平均粒径が7nmのシリカゲル
の微粉(アエロジル二日本アエロジル株製)3.5重量
%を混合添加し、実施例3と同様にして透明断熱材3を
構成した。
夫施拠i ケイ酸ナトリウムのSiO□/Na2Oのモル比が1.
8で含水率が47重量%の水ガラスに、添加剤として酢
酸2.2モル濃度を混合添加し、実施例3と同様にして
透明断熱材3を構成した。
裏旙■旦 ケイ酸ナトリウムのSiO□/ N a 、○のモル比
が2.1で含水率が56重量%の水ガラスに、添加剤と
して平均粒径が7nmのシリカゲルの微粉(アエロジル
二日本アエロジル■製)3.5重量%を混合添加し、実
施例3と同様にして透明断熱材3を構成した。
止較■土 ケイ酸ナトリウムのSiO2/Na2Oのモル比が2.
2で含水率が49重量%の水ガラスに、添加剤を全く添
加せずに透明断熱材3を構成した。
止較桝I ケイ酸ナトリウムのS i O2/Naz○のモル比が
3.7で含水率が25重量%の水ガラスに、添加剤とし
てグリセリンを6重量%混合添加し、実施例3と同様に
して透明断熱材3を構成した。
上記実施例ならびに比較例それぞれの透明断熱材3を、
第2図の樅断面図に示すように、耐熱接着剤4を用いて
枠体1により対向間隔Aを20閣にして保持した、厚さ
Bが5閣の透明の結晶化ガラス板(ファイアライト)2
.2間に設けるとともに清澄させ、かつ、上部の枠体1
に通気孔5を形成して各加熱試験体を作成し、それらの
加熱試験体を電気炉入口にセットし、結晶化ガラス板2
2の一方側の外面からJ I S  A−130419
75に定められている標準加熱曲線に従って加熱しなが
ら、透明断熱材3が沸騰を開始した時の炉内の温度(沸
点)、白色不透明な断熱層が形成され始めた時の炉内の
温度(断熱層形成温度)、加熱開始後1時間経過した時
点での非加熱側の結晶化ガラス板2の温度(非加熱側温
度)それぞれを測定したところ、表に示す結果を得た。
また、加熱中に突沸やあふれ等、危険な状態が無いかど
うかを観察するとともに、予め、各断熱層の粘度(cp
)を求めた。ゲル化しているものは「ゲル化」で表した
(以下、余白) 上記結果から、実施例のものでは、比較例のものに比べ
、いずれにおいても非加熱側温度が大幅に低(なってお
り、極めて断熱性に優れていることが明らかであった。
また、比較例1におけるような突沸やあぶれを発生せず
、安全な状態で断熱効果を発揮できる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明に係る透明断熱材によれば
、粘度を所望の状態に調整することができるから、含水
量を多くしても、それに応して粘度を適切な状態に調整
でき、突沸を生じること無く断熱性を向上できるととも
に、仮ガラス間に注入しやすくて取り扱い性を向上でき
るようになった。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係る透明断熱材を用いた透明耐火壁の
実施例を示し、第1図は、耐火壁の縦断面図、第2図は
、加熱試験体の縦断面図である。 2・・・結晶化ガラス板 3・・・透明断熱材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケイ酸ナトリウムのSiO_2/Na_2Oのモ
    ル比が1.5〜3.0の水ガラスと、無機酸、有機酸、
    有機酸エステル、シリカゲルのうちの少なくとも一つと
    から成ることを特徴とする透明断熱材。
JP2040260A 1990-02-21 1990-02-21 透明断熱材 Pending JPH03242359A (ja)

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JP2040260A JPH03242359A (ja) 1990-02-21 1990-02-21 透明断熱材

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JP2040260A Pending JPH03242359A (ja) 1990-02-21 1990-02-21 透明断熱材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010508224A (ja) * 2006-10-31 2010-03-18 ピルキントン グループ リミテッド 耐火性窓ガラスの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010508224A (ja) * 2006-10-31 2010-03-18 ピルキントン グループ リミテッド 耐火性窓ガラスの製造方法

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