JPH03242568A - コネクタ付ケーブルの試験装置 - Google Patents

コネクタ付ケーブルの試験装置

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JPH03242568A
JPH03242568A JP2040599A JP4059990A JPH03242568A JP H03242568 A JPH03242568 A JP H03242568A JP 2040599 A JP2040599 A JP 2040599A JP 4059990 A JP4059990 A JP 4059990A JP H03242568 A JPH03242568 A JP H03242568A
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connectors
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Hiroshi Kobayashi
弘 小林
Shoichi Hotta
堀田 章一
Kenichi Miura
三浦 建一
Toshiharu Nanba
難波 俊治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 コンピュータ、端末装置、周辺装置、又はその他の機器
などを相互に接続するために用いられるコネクタ付ケー
ブルの試験装置に関し、ケーブル本体とコネクタとの接
続が確実に行われているか、又は異物が混入していない
かなどを容易に且つ確実に試験することができるコネク
タ付ケーブルの試験装置を提供することを目的とし、コ
ネクタが接続されたコネクタ付ケーブルの試験装置であ
って、前記コネクタを接続することの可能な相手コネク
タが取り付けられたコネクタボックスと、前記コネクタ
ボックスに振動を加える加振装置と、前記コネクタ付ケ
ーブルのループ抵抗値の変化を測定する抵抗変化測定装
置と、前記ループ抵抗値の変化量に応して表示を行う表
示装置とを有して構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータ、端末装置、周辺装置、又はそ
の他の機器などを相互に接続するために用いられるコネ
クタ付ケーブルの試験装置に関する。
近年においては、コンピュータと多数の端末装置などが
通信回線によって結ばれたデータ通信システムの普及が
目覚ましい。
一般に、通信回線のための線路として、両端部又は一端
部にコネクタが接続されたコネクタ付ケーブルが多く用
いられているが、コネクタ付ケーブルに接触不良などの
障害が発生した場合には、回線に接続されたコンピュー
タや端末装置などが誤動作を起こす恐れがあり、回線の
多重化が進行していることと相俟って、これによる社会
的な影響は極めて大きい。
したがって、コネクタ付ケーブルが接触不良などの障害
を発生することがないかを充分に確認しでおくことは極
めて重要である。
〔従来の技術] 上述のように、通信線路として用いられるケーブルには
、端子箱又は機器との接続のために、その端部にコネク
タが接続される。
多くの場合において、このようなコネクタ付ケーブルは
現地の建物に沿って敷設されるため、ケーブル本体の長
さを現場で合わせて切断した後、その両端部にコネクタ
を現場で半田付けにより接続することが多い。
その際に、半田付けの不良、又は半田屑、電線の切れは
し、又は小ネジなどの異物がコネクタ内に残存すること
があり、そのような場合には、コネクタ付ケーブルの使
用当初には異常がなかったとしても、その使用中に種々
の雑音が発生し、又は線路抵抗の増大、線路の遮断、線
路の短絡など、種々の障害が発生する恐れがある。
従来においては、ケーブル本体とコネクタとが確実に接
続されたか否か、また異物などによってtvA間が短絡
されていないかどうかの確認は、サーキットテスターな
どによって導通試験を行う程度であった。
また、敷設されたケーブル本体又はコネクタを、木槌な
どで叩いてみるということも行われていた。
装置を提供することを目的としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、サーキットテスタによる導通試験では正常であ
っても、コネクタを端子箱又は機器に実際に接続したと
きに障害が発生したり、また使用中において突発的に障
害が発生したりすることがあり、その原因となる半田付
けの不良や異物の残存などを発見することはできなかっ
た。
また、ケーブルなどを木槌で叩いて試験するというのは
、作業者の個人的な経験とカンに頼って行われているた
め、コネクタ付ケーブルの不良を誰でもが確実に発見で
きるというわけにはいかない。そのため、コネクタ付ケ
ーブルの完全な試験が行えず、使用中にトラブルが発生
する原因となっていた。
本発明は、上述の問題に鑑み、ケーブル本体とコネクタ
との接続が確実に行われているか、又は異物が混入して
いないかなどを容易に且つ確実に試験することができる
コネクタ付ケーブルの試験〔課題を解決するための手段
〕 本発明に係る試験装置は、上述の課題を解決するため、
第1図に示すように、コネクタ5が接続されたコネクタ
付ケーブル3の試験装置1であって、前記コネクタ5を
接続することの可能な相手コネクタ21が取り付けられ
たコネクタボックス11と、前記コネクタボックス11
に振動を加える加振装置12と、前記コネクタ付ケーブ
ル3のループ抵抗値の変化を測定する抵抗変化測定装置
13と、前記ループ抵抗値の変化量に応して表示を行う
表示装置14.15.16.45とを有して構成される
〔作 用〕
コネクタボックス11には、試験を行うコネクタ付ケー
ブル3のコネクタ5が接続され、その状態で加振装置1
2によって振動が加えられる。
その間において、コネクタ付ケーブル3のル−プ抵抗値
の変化が抵抗変化測定部13によって測定され、その変
化量に応して、表示装置14,15.16.45などに
よる表示が行われる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明に係る実施例を示す試験装置1のブロッ
ク図、第2図は試験装置lの斜視図である。
これらの図において、試験装置1は、コネクタボックス
11、コネクタボックス11に振動を加える加振装置I
2、コネクタ付ケーブル3のループ抵抗値Rffiの変
化を測定する抵抗変化測定部13、ループ抵抗値1’l
の変化量が基準量以上になったときに警告表示を行う表
示灯14、警報ブザ16、基準量以下であったときに合
格表示を行う表示灯15などから携帯可能に構成されて
おり、容易に現場に搬入することができる。
コネクタ付ケーブル3は、ビルの内部などに敷設されて
通信回線のための線路として用いられるものであり、例
えば2本の電線4a、4bからなるケーブル本体4と、
各電線4a、4bの両端部に半田付けによって接続され
たコネクタ5.5とからなる。
コネクタボックスエ1には、上述のコネクタ5を接続す
ることが可能な相手コネクタ21.21、及び中継コネ
クタ22が取り付けられている。−方の相手コネクタ2
1は両極が互いに短絡されており、他方の相手コネクタ
21の両極はそれぞれ中継コネクタ22に接続され、中
継ケーブル23を介して抵抗変化測定部13の抵抗測定
部41に接続されている。
加振装置12は、図示しない可変速モータとこれにより
駆動される運動方向変換装置などから構成され、加振テ
ーブル31を水平面内でX方向又はY方向に振動させる
公知のものである。その振動周波数は、例えば1〜20
Hz程度、振幅は各方向について0〜数ミリメートルで
あり、振動方向の切り換え、周波数及び振幅の!Ill
!が可能である。また、周波数及び振幅をスイープする
ことも可能である。なお、コネクタボックス11は、着
脱可能なハンド32によって加振テーブル31に固定さ
れている。
抵抗変化測定部13は、抵抗測定部41、偏差測定部4
2、制御部43、操作人力部44、表示部45などから
なっている。
抵抗測定部41は、コネクタ付ケーブル3のループ抵抗
値R1を一定の時間毎、例えば数ミリ秒毎にサンプリン
グにより測定して出力する。
偏差測定部42は、抵抗測定部41から出力されるルー
プ抵抗値REの変化量Rvを・検出して出力する。変化
11Rvは、例えば入力されたループ抵抗値R1の最大
値と最低値との差、標準値からの最大偏差、それらのル
ープ抵抗値R2の平均値(又は最大値、最低値、標準値
など)に対する割合、単位時間内でのループ抵抗値Rf
fiの偏差の最大値などとして求められる。
制御部43は、ループ抵抗(ii!Rf及び変化量RV
を表示部45に表示するとともに、変化JiRvが予め
設定された基準11Rsを超えたとき、例えばループ抵
抗値R1の最大値と最低値との差が最低値の10%を超
えたときに、その旨を表示部45に表示し且つ表示灯1
4を点灯させ警報ブザ16を鳴らす。
制御部43は、また、試験装置1の全体を制御し、1回
の試験において加振装置12を一定の時間、例えば数秒
〜十数分間だけ作動させ、その間において上述のような
測定が行われるように制御し、変化量Rvが基準量Rs
以下であった場合には表示灯15を点灯する。
操作入力部44は、コネクタ付ケーブル3の種類及び長
さなどのデータを入力し、また試験装置1の振動モード
及び起動指令を入力するためのものである。なお、ルー
プ抵抗値Rfの標準値又は基準量Rsは、操作入力部4
4から人力されたデータに基づいて設定され又は変更さ
れることもある。
表示部45は、上述のような表示の他、必要なメツセー
ジを表示する。
したがって、コネクタ付ケーブル3のコネクタ5,5を
コネクタボックス11の相手コネクタ21.21に接続
し、操作人力部44からの起動指令によって加振装置1
2を作動させると、加振テーブル31が一定の時間X方
向又はY方向に振動し、その間におけるコネクタ付ケー
ブル3のループ抵抗値Rffiの変化量Rvが測定され
、その測定結果が表示部45に表示されるとともに、変
化量Rvが基準量Rsを超えたか否かによって表示灯1
4又は表示灯15が点灯し警報ブザ16が鳴る。
また、X方向又はY方向の振動試験が終了した後は、−
旦バンド32を緩めてコネクタボックス11を90度回
転させ、コネクタボックス11のZ方向についても同様
の試験を行う。
これによって、コネクタ付ケーブル3を実際に相手コネ
クタ21に接続した状態で振動試験が行われ、ケーブル
本体4とコネクタ5との半田付は不良、又は異物の混入
など、コネクタ付ケーブル3の不良を容易に発見するこ
とができる6また、試験の結果表示灯15が点灯したも
のについては、ケーブル本体4とコネクタ5との半田付
けが確実に行われており、また有害な異物の混入なども
ないことが確認でき、安心して通信線路として使用する
ことができる。
上述の実施例において、コネクタ付ケーブル3が3心以
上の場合には、例えば偶数本のt線毎に試験を行うよう
にコネクタボックス11の内部を接続しておけばよい。
コネクタ付ケーブル3の一端部にのみコネクタ5が接続
されている場合には、他端部を短絡させておけばよい。
また、コネクタ付ケーブル3の一端部のコネクタ5から
他端部のコネクタ5に至る間のループ抵抗値Rffiを
測定して試験を行うように接続してもよい、さらに、コ
ネクタ付ケーブル3の心線数が多数の場合には、コネク
タ付ケーブル3をコネクタボックス11を介して回線に
接続し、コネクタ付ケーブル3をテスト的に使用した状
態(オンライン状態)で障害の発生の有無を試験しても
よい。
上述の実施例において、コネクタボックス11に、種々
の多極コネクタを取り付けておくことによって、種類の
異なるコネクタ付ケーブル3の試験を簡単に行うことが
できる。
偏差測定部42は、振動を与える前に抵抗測定部41に
より測定したループ抵抗値Rffiに応じて基1!値を
手動で設定するようにしてもよい。
表示灯14.15及び警報ブザ16のいずれかを省略し
てもよい。また変化量Rvの結果などをプリンタにより
印刷することによって表示を行ってもよい。また、試験
装置1の電源をオンオフすることにより、試験時間を手
動で決めるように槽底してもよい。
抵抗測定部41、偏差測定部42、制御部43などは、
適当なアナログ回路素子、又はマイクロプロセッサ、A
D変換器、及び適当なプログラムが格納されたメモリな
どによって容易に実現することが可能である。
上述のコネクタボックスIL加振装置12、抵抗変化測
定部13などは種々変更することができ、またこのよう
な試験装置1は、種々の用途に用いられるコネクタ付ケ
ーブルの試験に適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明によると、ケーブル本体とコネクタとの接続が確
実に行われているか、又は異物が混入していないかなど
を容易に且つ確実に試験することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例を示す試験装置のブロック
図、 第2図は試験装置の斜視図である。 図において、 1は試験装置、 3はコネクタ付ケーブル、 5はコネクタ、 11はコネクタボックス、 12は加振装置、 13は抵抗変化測定部(抵抗変化測定装置)、l4は表
示灯(表示装置)、 15は表示灯(表示装置)、 16は警報ブザ(表示装置)、 21は相手コネクタ、 45は表示部(表示装置)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コネクタ(5)が接続されたコネクタ付ケーブル
    (3)の試験装置(1)であって、 前記コネクタ(5)を接続することの可能 な相手コネクタ(21)が取り付けられたコネクタボッ
    クス(11)と、 前記コネクタボックス(11)に振動を加 える加振装置(12)と、 前記コネクタ付ケーブル(3)のループ抵 抗値の変化を測定する抵抗変化測定装置(13)と、 前記ループ抵抗値の変化量に応じて表示を 行う表示装置(14)(15)(16)(45)と を有してなることを特徴とするコネクタ付 ケーブルの試験装置。
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