JPH03242768A - オブジエクトの選択を検出する方法及び装置 - Google Patents
オブジエクトの選択を検出する方法及び装置Info
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- JPH03242768A JPH03242768A JP2269680A JP26968090A JPH03242768A JP H03242768 A JPH03242768 A JP H03242768A JP 2269680 A JP2269680 A JP 2269680A JP 26968090 A JP26968090 A JP 26968090A JP H03242768 A JPH03242768 A JP H03242768A
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
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- G06F3/0484—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] for the control of specific functions or operations, e.g. selecting or manipulating an object, an image or a displayed text element, setting a parameter value or selecting a range
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用野
本発明は、広義にはコンピュータ・グラフィックス・デ
ィスプレイ・システムに関し、より詳しくはオペレータ
が選択したデイスプレィ・スクリーンのエリアと交差す
る表示オブジェクトを識別するための処理方法及び装置
に関する。さらに詳しくは、本発明は表示図形の詳細描
出前におけるオペレータのオブジェクト選択の検出に関
する。
ィスプレイ・システムに関し、より詳しくはオペレータ
が選択したデイスプレィ・スクリーンのエリアと交差す
る表示オブジェクトを識別するための処理方法及び装置
に関する。さらに詳しくは、本発明は表示図形の詳細描
出前におけるオペレータのオブジェクト選択の検出に関
する。
B8 従来の技術及びその課題
CAD/CAMワークステーションのような対話型ラス
タ・グラフィックス・システムは、機械、電気機器、電
気機械、及びエレクトロニクス装置のコンポーネントや
システムの設計に広範に利用されている。このようなグ
ラフィックス・システムにおいては、設計中のコンポー
ネントやシステムを変更しまたは試験するために、オペ
レータによるそれらのコンポーネント、またはシステム
のコンピュータ・ベース・モデルとの対話に重点が置か
れることが度々ある。コンピュータ・ベース・モデルは
、オペレータが処置を加えることが出来るよう個々に処
理され、表示される多数のオブジェクトよりなる。表示
オブジェクトの選択は、ライトペン、ロケータ(位置入
力装置)(例えば、スタイラスを有するデータ・タブレ
ット)、及びアルファ二二一メリツク・機能キーボード
のような多種多様なオペレータ操作型対話装置のうち、
適宜の装置を用いて行われる。多くの対話シーケンスの
うち重要な役割を有する部分の一つは、オペレータによ
り処置されるべく選択される表示オブジェクトのコンピ
ュータによる識別であり、このプロセスはピッキング(
picking)として知られている。
タ・グラフィックス・システムは、機械、電気機器、電
気機械、及びエレクトロニクス装置のコンポーネントや
システムの設計に広範に利用されている。このようなグ
ラフィックス・システムにおいては、設計中のコンポー
ネントやシステムを変更しまたは試験するために、オペ
レータによるそれらのコンポーネント、またはシステム
のコンピュータ・ベース・モデルとの対話に重点が置か
れることが度々ある。コンピュータ・ベース・モデルは
、オペレータが処置を加えることが出来るよう個々に処
理され、表示される多数のオブジェクトよりなる。表示
オブジェクトの選択は、ライトペン、ロケータ(位置入
力装置)(例えば、スタイラスを有するデータ・タブレ
ット)、及びアルファ二二一メリツク・機能キーボード
のような多種多様なオペレータ操作型対話装置のうち、
適宜の装置を用いて行われる。多くの対話シーケンスの
うち重要な役割を有する部分の一つは、オペレータによ
り処置されるべく選択される表示オブジェクトのコンピ
ュータによる識別であり、このプロセスはピッキング(
picking)として知られている。
一般に、グラフィックス・システムの処理技術にあって
は、さらに処理を加えるために選択あるいはピックされ
る特定オブジェクトを識別するのに、デイスプレィ・ス
クリーン全体の再処理が必要である。より詳しく言うと
、現行の処理方法は、ワールド座標空間における表示オ
ブジェクトを定義する各幾何学的基本表示要素(pri
−Itive)の変換、変換された各基本表示要素のワ
ールド座標空間における定義済みクリッピング境界に対
するクリッピング、クリッピングされた各基本表示要素
のオペレータ定義ビューポート及びスクリーン座標空間
へのマツピング、マツピングされた全データのラスク化
、さらには生成されたピクセル(画素)がスクリーン座
標空間内のウィンドウ中のオペレータ定義の選択エリア
と交差するか否かの判断を含めて、デイスプレィ・プロ
グラムの再実行を必要とする。上記の交差に関する判断
の結果がイエスであれば、ピッキングが行われる。
は、さらに処理を加えるために選択あるいはピックされ
る特定オブジェクトを識別するのに、デイスプレィ・ス
クリーン全体の再処理が必要である。より詳しく言うと
、現行の処理方法は、ワールド座標空間における表示オ
ブジェクトを定義する各幾何学的基本表示要素(pri
−Itive)の変換、変換された各基本表示要素のワ
ールド座標空間における定義済みクリッピング境界に対
するクリッピング、クリッピングされた各基本表示要素
のオペレータ定義ビューポート及びスクリーン座標空間
へのマツピング、マツピングされた全データのラスク化
、さらには生成されたピクセル(画素)がスクリーン座
標空間内のウィンドウ中のオペレータ定義の選択エリア
と交差するか否かの判断を含めて、デイスプレィ・プロ
グラムの再実行を必要とする。上記の交差に関する判断
の結果がイエスであれば、ピッキングが行われる。
上記の方法は効果的ではあるが、選択されなかい幾何学
的オブジェクトをもマツピングし、ラスク化する結果、
不必要な処理が行われると言う明らかな欠点を有する。
的オブジェクトをもマツピングし、ラスク化する結果、
不必要な処理が行われると言う明らかな欠点を有する。
例えば、オペレータが選択したスクリーン・エリア外に
おけるべた塗り(fllled)ポリゴン(多角形)の
描画やラスク化は不要でありまた時間の無駄でもある。
おけるべた塗り(fllled)ポリゴン(多角形)の
描画やラスク化は不要でありまた時間の無駄でもある。
この問題を扱った一つの解決案が、1989年1月23
日付けの「オペレータが選択した表示オブジェクトを識
別するための対話型コンピュータ・グラフィックス・デ
ィスプレイ・システムによる処理方法(Interac
tlve Computer Graphics Sy
stem Processlng Method fo
r ldentlfylng an 0perator
Selected Dlsplayed 0bject
)Jと言う名称の米国特許出願第299,901号にお
いて論じられている。
日付けの「オペレータが選択した表示オブジェクトを識
別するための対話型コンピュータ・グラフィックス・デ
ィスプレイ・システムによる処理方法(Interac
tlve Computer Graphics Sy
stem Processlng Method fo
r ldentlfylng an 0perator
Selected Dlsplayed 0bject
)Jと言う名称の米国特許出願第299,901号にお
いて論じられている。
この特許出願では、ピック・ウィンドウのワールド座標
空間への逆マツピングを形成する装置及び方法について
考察がなされている。これに開示された技術によれば、
三次元ワールド座標空間から二次元スクリーンへのウィ
ンドウ−ビューポート・マツピングの前にワールド座標
空間内でピツキングを実行させることが可能である。こ
の技術は、パイプライン・サイクル内で早期にピッキン
グする方法、従ってオブジェクトの無用なラスタ化を回
避する方法を提供してくれるものの、他方ではいくつか
の欠点を伴う。最も大きな欠点は二次元のピック・ウィ
ンドウを三次元ワールド座標空間へ逆マツピングしよう
とする際にいくつか不都合が生じると言うことである。
空間への逆マツピングを形成する装置及び方法について
考察がなされている。これに開示された技術によれば、
三次元ワールド座標空間から二次元スクリーンへのウィ
ンドウ−ビューポート・マツピングの前にワールド座標
空間内でピツキングを実行させることが可能である。こ
の技術は、パイプライン・サイクル内で早期にピッキン
グする方法、従ってオブジェクトの無用なラスタ化を回
避する方法を提供してくれるものの、他方ではいくつか
の欠点を伴う。最も大きな欠点は二次元のピック・ウィ
ンドウを三次元ワールド座標空間へ逆マツピングしよう
とする際にいくつか不都合が生じると言うことである。
透視画やその他の選択可能な特徴的機能、機構の使用な
ど、三次元から二次元へのマツピングには高度化した技
術が用いられることにより、ピック・ウィンドウの正確
な逆マツピングは困難になっている。
ど、三次元から二次元へのマツピングには高度化した技
術が用いられることにより、ピック・ウィンドウの正確
な逆マツピングは困難になっている。
そのため、ピック・ウィンドウの逆マツピングの諸制約
をなくしたラスタ化前にピック検出を行うための改良さ
れた装置及び方法が求められている。
をなくしたラスタ化前にピック検出を行うための改良さ
れた装置及び方法が求められている。
C0課題を解決するための手段
本発明はパイプライン式グラフィックス・ディスプレイ
・システムにおいて効率的に動作するビック検出システ
ムを提供するものである。本発明のピック検出システム
によれば、グラフィックス・プロセッサにおいてラスタ
化ステップ前にオペレータによるグラフィックス・オブ
ジェクト(適宜単に「オブジェクト」とする)の選択を
効率的に検出するための手段及び方法が得られる。
・システムにおいて効率的に動作するビック検出システ
ムを提供するものである。本発明のピック検出システム
によれば、グラフィックス・プロセッサにおいてラスタ
化ステップ前にオペレータによるグラフィックス・オブ
ジェクト(適宜単に「オブジェクト」とする)の選択を
効率的に検出するための手段及び方法が得られる。
従って、本発明の目的は、各基本表示要素の全ラスタ化
または全描画を必要としないピック検出ロジックを提供
することにある。
または全描画を必要としないピック検出ロジックを提供
することにある。
本発明のもう一つの目的は、スクリーン空間よりオブジ
ェクトを正確にピックすることのできる簡単なピック検
出装置及び方法を提供することにある。
ェクトを正確にピックすることのできる簡単なピック検
出装置及び方法を提供することにある。
上記及びそれ以外の本発明の目的については、以下の実
施例の説明の中においてさらに詳細に述べられている。
施例の説明の中においてさらに詳細に述べられている。
D、実施例
本発明は、グラフィックス・オブジェクトのオペレータ
による選択をそのオブジェクトのラスタ化及びピクセル
生成の前に検出する方法及び装置を提供するものである
。本発明の方法においては、スクリーンを幾つかの領域
に分割し、相続くエンドポイント(端点)及びベクトル
をそれらの領域に基づき分析してトリビアル・ピック(
ピック自明) (trivlal pick)かトリビ
アル・ノー・ピック(ノー・ピック自明) (trlv
lal no plck)かを判断する。ノントリビア
ル(非自明) (non−trlvlal)条件につい
ては、ピック・ウィンドウの頂点を通って引いたサンプ
ル線の吟味を通じて直線の傾きを求めることにより分析
が行われる。本発明のピック検出を行うための装置は、
ビック検出をグラフィックス・パイプライン処理の一部
として実行する。本発明の装置においてはトリビアル・
ピックまたはトリビアル・ノー・ピックの場合、パイプ
ライン動作は遅くならないが、ノントリビアルの場合は
、余分−の処理サイクルが必要である。
による選択をそのオブジェクトのラスタ化及びピクセル
生成の前に検出する方法及び装置を提供するものである
。本発明の方法においては、スクリーンを幾つかの領域
に分割し、相続くエンドポイント(端点)及びベクトル
をそれらの領域に基づき分析してトリビアル・ピック(
ピック自明) (trivlal pick)かトリビ
アル・ノー・ピック(ノー・ピック自明) (trlv
lal no plck)かを判断する。ノントリビア
ル(非自明) (non−trlvlal)条件につい
ては、ピック・ウィンドウの頂点を通って引いたサンプ
ル線の吟味を通じて直線の傾きを求めることにより分析
が行われる。本発明のピック検出を行うための装置は、
ビック検出をグラフィックス・パイプライン処理の一部
として実行する。本発明の装置においてはトリビアル・
ピックまたはトリビアル・ノー・ピックの場合、パイプ
ライン動作は遅くならないが、ノントリビアルの場合は
、余分−の処理サイクルが必要である。
本発明は、グラフィックス処理システム用のピック検出
機構を提供するものである。このピック検出機構はパイ
プライン式プロセッサを用いたグラフィックス・ディス
プレイ・システム用として特に好適であり、本願におい
てはパイプライン式グラフィックス・システムと共に使
用する場合を実施例として説明する。しかしながら、本
発明のピック検出機構ないしは検出方法は、そのような
パイプライン処理システムにおける利用にのミ限定され
るものではない。
機構を提供するものである。このピック検出機構はパイ
プライン式プロセッサを用いたグラフィックス・ディス
プレイ・システム用として特に好適であり、本願におい
てはパイプライン式グラフィックス・システムと共に使
用する場合を実施例として説明する。しかしながら、本
発明のピック検出機構ないしは検出方法は、そのような
パイプライン処理システムにおける利用にのミ限定され
るものではない。
本発明のもう一つの特徴はピック相関として知られてい
る機能にある。グラフィックス・パイプラインにおいて
は、描画プロセッサによる実際の描画が障害となること
がよくある。デイスプレィ・プログラムは、描画をしよ
うとしている場合でなければ、より迅速にトラバース(
traverse)できることがしばしばある。本発明
によるピック検出ハードウェアはパイプライン式要素で
あるから、データを全く次のパイプライン式要素へ通過
させないモードに設定することができる。ピック相関モ
ードとして知られているこのモードにおいては、グラフ
ィックス・プロセッサは、オブジェクトを描画する必要
なく、ピック検出のためのデイスプレィ・プログラム・
チェックを実行することができる。
る機能にある。グラフィックス・パイプラインにおいて
は、描画プロセッサによる実際の描画が障害となること
がよくある。デイスプレィ・プログラムは、描画をしよ
うとしている場合でなければ、より迅速にトラバース(
traverse)できることがしばしばある。本発明
によるピック検出ハードウェアはパイプライン式要素で
あるから、データを全く次のパイプライン式要素へ通過
させないモードに設定することができる。ピック相関モ
ードとして知られているこのモードにおいては、グラフ
ィックス・プロセッサは、オブジェクトを描画する必要
なく、ピック検出のためのデイスプレィ・プログラム・
チェックを実行することができる。
本発明の一実施例のグラフィックス・ディスプレイ・シ
ステムの全体的構成を第1図に示す。システム制御プロ
セッサ100は通信回線102を介して行われるこのグ
ラフィックス・デイスプレィ◆システムとホスト・プロ
セッサとの対話を制御する。内部110プロセツサ10
4は、キーボード、タブレットとスタイラス、プログラ
ム機能キー 及びその他所要のオペレータ操作機器等の
オペレータ制御装置に接続されている。システム制御プ
ロセッサ+00はグラフィックス制御プロセッサ108
によるグラフィックス命令の実行を管理する。システム
制御プロセッサ+00とグラフィックス制プロセッサl
0Eiは共用システム・メモリ108を介してデータ交
換し、システム制御プロセッサ+00はホスト・システ
ムより表示命令を受は取り、グラフィックス制御プロセ
ッサlO[iに実行させるべく記憶する。グラフィック
ス制御プロセッサIo6はグラフィックス描画命令を解
読し、変換、クリッピング、マツピング、及びピッキン
グのためにパイプライン・プロセッサ110に供給する
。ピック検出ロジック112はグラフィック処理パイプ
ラインの一部をなしている。さらに、ピクセル描画プロ
セッサ114もこのパイプラインの一部をなしており、
このプロセッサ+14は関連ピクセルをビデオ・ピクセ
ル・メモリ11Bに書き込むことにより最終画像を描出
する役割を有する。ビデオ・ピクセル・メモ1JllB
は、ビデオ・デイスプレィ・モニタ、ハードコピー・プ
リンタ、あるいはこれらと類似の装置であるデイスプレ
ィ・デバイス(表示装置) 118上に画像を生成する
のに必要な回路群によってアクセスされる。
ステムの全体的構成を第1図に示す。システム制御プロ
セッサ100は通信回線102を介して行われるこのグ
ラフィックス・デイスプレィ◆システムとホスト・プロ
セッサとの対話を制御する。内部110プロセツサ10
4は、キーボード、タブレットとスタイラス、プログラ
ム機能キー 及びその他所要のオペレータ操作機器等の
オペレータ制御装置に接続されている。システム制御プ
ロセッサ+00はグラフィックス制御プロセッサ108
によるグラフィックス命令の実行を管理する。システム
制御プロセッサ+00とグラフィックス制プロセッサl
0Eiは共用システム・メモリ108を介してデータ交
換し、システム制御プロセッサ+00はホスト・システ
ムより表示命令を受は取り、グラフィックス制御プロセ
ッサlO[iに実行させるべく記憶する。グラフィック
ス制御プロセッサIo6はグラフィックス描画命令を解
読し、変換、クリッピング、マツピング、及びピッキン
グのためにパイプライン・プロセッサ110に供給する
。ピック検出ロジック112はグラフィック処理パイプ
ラインの一部をなしている。さらに、ピクセル描画プロ
セッサ114もこのパイプラインの一部をなしており、
このプロセッサ+14は関連ピクセルをビデオ・ピクセ
ル・メモリ11Bに書き込むことにより最終画像を描出
する役割を有する。ビデオ・ピクセル・メモ1JllB
は、ビデオ・デイスプレィ・モニタ、ハードコピー・プ
リンタ、あるいはこれらと類似の装置であるデイスプレ
ィ・デバイス(表示装置) 118上に画像を生成する
のに必要な回路群によってアクセスされる。
本発明によれば、ピッキング・プロセスはピック検出ロ
ジック!12により行われる。110プロセツサ104
はスタイラスとタブレットのようなオペレータが選択動
作を行うオペレータ選択装置の位置を監視する。この実
施例においては、システム制御プロセッサ100は周期
的にI10プロセッサ104をサンプリングして、オペ
レータ選択装置の位置が変化したかどうかを判断する。
ジック!12により行われる。110プロセツサ104
はスタイラスとタブレットのようなオペレータが選択動
作を行うオペレータ選択装置の位置を監視する。この実
施例においては、システム制御プロセッサ100は周期
的にI10プロセッサ104をサンプリングして、オペ
レータ選択装置の位置が変化したかどうかを判断する。
位置が変化していれば、システム制御プロセッサ100
はグラフィックス制御プロセッサIOGに割込みをかけ
、そのオペレータ選択装置の新しいX及びY座標(スク
リーン座標空間の)を転送する。グラフィックス制御プ
ロセッサ10Bはピック・ウィンドウ境界を座標値X5
ln+Xmmx+Ysln+Y*sx+として決定し、
これらの値を制御ライン107を通じてピック検出ロジ
ック112中のレジスタにロードする。ピック・ウィン
ドウは、通常、オペレータ選択装置のX、Y座標位置を
取り囲む例えば24X24のピクセルの正方形よりなる
。ピック・ウィンドウの範囲はX、Y座標から計算され
る。
はグラフィックス制御プロセッサIOGに割込みをかけ
、そのオペレータ選択装置の新しいX及びY座標(スク
リーン座標空間の)を転送する。グラフィックス制御プ
ロセッサ10Bはピック・ウィンドウ境界を座標値X5
ln+Xmmx+Ysln+Y*sx+として決定し、
これらの値を制御ライン107を通じてピック検出ロジ
ック112中のレジスタにロードする。ピック・ウィン
ドウは、通常、オペレータ選択装置のX、Y座標位置を
取り囲む例えば24X24のピクセルの正方形よりなる
。ピック・ウィンドウの範囲はX、Y座標から計算され
る。
グラフィックス制御プロセッサIOBはグラフィックス
命令を解読し、変換、ピック検出及びピクセル描画のた
めにパイプライン・プロセッサ110 。
命令を解読し、変換、ピック検出及びピクセル描画のた
めにパイプライン・プロセッサ110 。
112および+14へ転送する役割を有する。パイプラ
イン・プロセッサは多辺形(polyllnes) 、
ポリゴン、及びその他の幾何学形状のような基本表示要
素の指定された頂点に対して処理を行う。直線の両端点
を定める2つの頂点座標を、ビデオ・ピクセル・メモリ
ll[iへの記憶及びデイスプレィ・デバイス118で
の表示のためにピクセルに変換するのは、ピクセル描画
プロセッサ114におけるピクセル描画ステップのみで
ある。パイプラインはこれらの頂点を変換し、マツピン
グするよう動作する。例えば、ポリライン・コマンドは
沢山の指定点の間に線分を引くことを要求することがあ
る。
イン・プロセッサは多辺形(polyllnes) 、
ポリゴン、及びその他の幾何学形状のような基本表示要
素の指定された頂点に対して処理を行う。直線の両端点
を定める2つの頂点座標を、ビデオ・ピクセル・メモリ
ll[iへの記憶及びデイスプレィ・デバイス118で
の表示のためにピクセルに変換するのは、ピクセル描画
プロセッサ114におけるピクセル描画ステップのみで
ある。パイプラインはこれらの頂点を変換し、マツピン
グするよう動作する。例えば、ポリライン・コマンドは
沢山の指定点の間に線分を引くことを要求することがあ
る。
このような場合、パイプライン・プロセッサは先ずワー
ルド座標空間(三次元空間)において平行移動(tra
nslatlon)、スケーリング(拡大縮小)あるい
は回転コマンドを適用することにより指定された各頂点
を変換する。続いて、パイプライン・プロセッサは生成
された像を定義済みウィンドウに従い三次元空間におい
てクリッピングする。
ルド座標空間(三次元空間)において平行移動(tra
nslatlon)、スケーリング(拡大縮小)あるい
は回転コマンドを適用することにより指定された各頂点
を変換する。続いて、パイプライン・プロセッサは生成
された像を定義済みウィンドウに従い三次元空間におい
てクリッピングする。
その後、パイプラインはウィンドウ内の三次元データを
二次元のビューボートにマツピングする。
二次元のビューボートにマツピングする。
この時点で、各頂点は二次元スクリーン座標において指
定された状態となる。
定された状態となる。
本発明におけるピック検出ロジック112は二次元スク
リーン座標内で指定された頂点情報に対して処理を行う
。ピック検出ロジック112は合致が起こった時、即ち
2つの頂点を結ぶ直線が定義済みピック・ウィンドウを
通る時、確実にこれを検出するよう動作する。グラフィ
ックス制御プロセッサ10[iは、アプリケージ日ン・
パラメータに基づいてその合致が実際に起こったかどう
かを判断する役割を有する。例えば、この実施例のシス
テムにおいては、グラフィックス制御プロセッサは、ピ
ック・ウィンドウを介して描かれる最初のオブジェクト
、ピック・ウィンドウを介して描かれる最後のオブジェ
クト、あるいはピック・ウィンドウを介して描かれる全
てのオブジェクトのピックを信号で知らせるよう設定す
ることができる。ピック検出ロジック112は、合致を
検出すると必す、ビック割込み処理のためにグラフィッ
クス制御プロセッサ106に割込みをかける。グラフィ
ックス制御プロセッサl0Eiはアプリケージ5ン指定
動作を実行し、次いでピック検出ロジック+12の割込
みをリセットし、これによってパイプライン・プロセッ
サを再始動させ、処理を再開する。
リーン座標内で指定された頂点情報に対して処理を行う
。ピック検出ロジック112は合致が起こった時、即ち
2つの頂点を結ぶ直線が定義済みピック・ウィンドウを
通る時、確実にこれを検出するよう動作する。グラフィ
ックス制御プロセッサ10[iは、アプリケージ日ン・
パラメータに基づいてその合致が実際に起こったかどう
かを判断する役割を有する。例えば、この実施例のシス
テムにおいては、グラフィックス制御プロセッサは、ピ
ック・ウィンドウを介して描かれる最初のオブジェクト
、ピック・ウィンドウを介して描かれる最後のオブジェ
クト、あるいはピック・ウィンドウを介して描かれる全
てのオブジェクトのピックを信号で知らせるよう設定す
ることができる。ピック検出ロジック112は、合致を
検出すると必す、ビック割込み処理のためにグラフィッ
クス制御プロセッサ106に割込みをかける。グラフィ
ックス制御プロセッサl0Eiはアプリケージ5ン指定
動作を実行し、次いでピック検出ロジック+12の割込
みをリセットし、これによってパイプライン・プロセッ
サを再始動させ、処理を再開する。
本発明のこの実施例のピック検出ロジックはコーエン・
サザーランド(Cohen−Sutherland)の
クツピング・アルゴリズムに基づく形態のピック検出を
行うものである。コーエン・サザーランドのクリッピン
グ・アルゴリズムについては、フォリー(Foley)
及びファン・ダム(Van Dam)著の「対話型コン
ピュータ・グラフィックスの基1!(Fundamen
tals of Interactive Col1p
uter (irapblcs) J、+41i乃至1
49頁により詳細に記載されている。コーエン・サザー
ランドのアルゴリズムにおいては、スクリーン空間を9
つの領域に分割することによりクリッピングを実行する
。これと同じように、本発明のピック検出ロジックはス
クリーンを9つの領域に分割してピック検出を行う。オ
ペレータが指定するピック・ウィンドウは、4つの点、
即ちLln +La++ IYIIIll及びY*ax
によって指定することができる。第2図はスクリーン座
標空間におけるピック・ウィンドウ120の位置を示す
。ピック・ウィンドウ+20は通常は正方形のスクリー
ン・エリアの形で実施される。9つの各領域はアラトコ
−)’ (outcode)で識別される。アウトコー
ドは4ビットからなり、それらの各ビットは各領域とウ
ィンドウ120を定義する4つの点の中の1点との関係
を示す。即ち、本発明のこの実施例で用いられているア
ウトコードは、その領域がC1nの左側かどうかを示す
1ビット、X□8の右側かどうかを示す1ビット、Yl
l、xの上側かどうかを示す1ビット、及びYmlnの
下側かどうかを示す1ビットの合計4ビットで構成され
ている。従って122.!ニラベルされた領域は101
0と言うアウトコードを有し、この領域がXs l n
の左側でY□8の上側にあり、X。
サザーランド(Cohen−Sutherland)の
クツピング・アルゴリズムに基づく形態のピック検出を
行うものである。コーエン・サザーランドのクリッピン
グ・アルゴリズムについては、フォリー(Foley)
及びファン・ダム(Van Dam)著の「対話型コン
ピュータ・グラフィックスの基1!(Fundamen
tals of Interactive Col1p
uter (irapblcs) J、+41i乃至1
49頁により詳細に記載されている。コーエン・サザー
ランドのアルゴリズムにおいては、スクリーン空間を9
つの領域に分割することによりクリッピングを実行する
。これと同じように、本発明のピック検出ロジックはス
クリーンを9つの領域に分割してピック検出を行う。オ
ペレータが指定するピック・ウィンドウは、4つの点、
即ちLln +La++ IYIIIll及びY*ax
によって指定することができる。第2図はスクリーン座
標空間におけるピック・ウィンドウ120の位置を示す
。ピック・ウィンドウ+20は通常は正方形のスクリー
ン・エリアの形で実施される。9つの各領域はアラトコ
−)’ (outcode)で識別される。アウトコー
ドは4ビットからなり、それらの各ビットは各領域とウ
ィンドウ120を定義する4つの点の中の1点との関係
を示す。即ち、本発明のこの実施例で用いられているア
ウトコードは、その領域がC1nの左側かどうかを示す
1ビット、X□8の右側かどうかを示す1ビット、Yl
l、xの上側かどうかを示す1ビット、及びYmlnの
下側かどうかを示す1ビットの合計4ビットで構成され
ている。従って122.!ニラベルされた領域は101
0と言うアウトコードを有し、この領域がXs l n
の左側でY□8の上側にあり、X。
、8の右側あるいはYslnの下側にはないということ
を示している。ピック・ウィンドウ!20を定義する領
域のアウトコードはooooである。
を示している。ピック・ウィンドウ!20を定義する領
域のアウトコードはooooである。
コーエンーサザーランドのアルゴリズムは、2つの頂点
により定まる線分について、その全体がピック・ウィン
ドウの外部にあるか否か、限定的にピック・ウィンドウ
内にあるか否か、あるいは更に分析が必要か否か、を迅
速に判断する手段を与えるものである。最初の2つの条
件はそれぞれ「自明に内側(trlvlally In
)J及び「自明に外側(trlvlally out)
Jと呼ばれる。本発明によれば、コーエン・サザーラン
ドのアルゴリズムでは扱うことのできない非自明(no
n−trlvlal)ピック条件を処理するための新規
な手段を実施することが可能である。
により定まる線分について、その全体がピック・ウィン
ドウの外部にあるか否か、限定的にピック・ウィンドウ
内にあるか否か、あるいは更に分析が必要か否か、を迅
速に判断する手段を与えるものである。最初の2つの条
件はそれぞれ「自明に内側(trlvlally In
)J及び「自明に外側(trlvlally out)
Jと呼ばれる。本発明によれば、コーエン・サザーラン
ドのアルゴリズムでは扱うことのできない非自明(no
n−trlvlal)ピック条件を処理するための新規
な手段を実施することが可能である。
以下、本発明によるピッキング・プロセスを第3図を参
照しつつ説明する。図中、線分(直線)130は領域■
の点PIと領域■の点P2を結んでいる。
照しつつ説明する。図中、線分(直線)130は領域■
の点PIと領域■の点P2を結んでいる。
領域■内の一点と領域■内の一点を結ぶ直線は決してピ
ック・ウィンドウと交わらないと言うことを証明するこ
とができる。従って、直線13Gは自明にピック・ウィ
ンドウの外側であると断定することができる。同様にし
て、領域■の点P3と領域■の点P4とを結ぶ直線+3
2は常にピック・ウィンドウと交わるので、自明にピッ
ク・ウィンドウの内側であると認定される。点P5とP
B、P7及びPBをそれぞれ結ぶ直線134、+311
i及び+38は、単にこれらの直線の始点の領域と終点
の領域のみに基づいて各直線が自明に内側ではないとか
、自明に外側ではないとかを判定することはできないと
言う情況を示している。点P5とP6を結ぶ直線134
は明らかにピック・ウィンドウを通らないが、点P5と
P7を結ぶ直線13[iはピック・ウィンドウを通る。
ック・ウィンドウと交わらないと言うことを証明するこ
とができる。従って、直線13Gは自明にピック・ウィ
ンドウの外側であると断定することができる。同様にし
て、領域■の点P3と領域■の点P4とを結ぶ直線+3
2は常にピック・ウィンドウと交わるので、自明にピッ
ク・ウィンドウの内側であると認定される。点P5とP
B、P7及びPBをそれぞれ結ぶ直線134、+311
i及び+38は、単にこれらの直線の始点の領域と終点
の領域のみに基づいて各直線が自明に内側ではないとか
、自明に外側ではないとかを判定することはできないと
言う情況を示している。点P5とP6を結ぶ直線134
は明らかにピック・ウィンドウを通らないが、点P5と
P7を結ぶ直線13[iはピック・ウィンドウを通る。
従って、領域■と■との間を結ぶ全ての線について概括
することは不可能である。これらの領域を結ぶ直線につ
いては更に詳細に分析しなければならない。
することは不可能である。これらの領域を結ぶ直線につ
いては更に詳細に分析しなければならない。
直線がピック・ウィンドウを通るか否かを判断するため
には、組合せ論理を用いて直線の端点のアウトコードが
結合され、これに基づいて判断がなされる。ベクトルは
、下記の条件(判断基準)が満たされる場合、自明に内
側である。
には、組合せ論理を用いて直線の端点のアウトコードが
結合され、これに基づいて判断がなされる。ベクトルは
、下記の条件(判断基準)が満たされる場合、自明に内
側である。
a、第1の点PIまたは第2の点PIIのアウトコード
が’oooo ’であるか、またはす、 PI及びP
IIのアウトコードが、Xを任意の値として、共に’o
oxx’であるか、またはc、 PI及びPIIのア
ウトコードが、Xを任意の値として、共に“xxoo
’である。
が’oooo ’であるか、またはす、 PI及びP
IIのアウトコードが、Xを任意の値として、共に’o
oxx’であるか、またはc、 PI及びPIIのア
ウトコードが、Xを任意の値として、共に“xxoo
’である。
第1の点PIと第2の点PIのアウトコードの論理積A
NDが’oooo’でなければ、ベクトルは自明に外側
である。ベクトルがこれらの何れの基準をも満たさない
場合には、自明に内側であると認定するか、自明に外側
であるとして拒絶するかを判断するために更に分析を行
う必要がある。このようにして、直線130は、アウト
コードの論理積ANDが”oooo’に等しくないから
、自明に外側と判断される。直線132は、点PIとP
Iのアウトコードが共に”xxoo ’であるから、自
明に内側である。直線134.136及び13Bは上記
のどの基準をも満たしていない。
NDが’oooo’でなければ、ベクトルは自明に外側
である。ベクトルがこれらの何れの基準をも満たさない
場合には、自明に内側であると認定するか、自明に外側
であるとして拒絶するかを判断するために更に分析を行
う必要がある。このようにして、直線130は、アウト
コードの論理積ANDが”oooo’に等しくないから
、自明に外側と判断される。直線132は、点PIとP
Iのアウトコードが共に”xxoo ’であるから、自
明に内側である。直線134.136及び13Bは上記
のどの基準をも満たしていない。
上記のような非自明の場合は、端点によって定まる直線
の実際の経路について検討しなければならない。第1の
点PIを(XI 、Yl)とし、第2の点Pnを(X2
.Y2)とするならば、ビック検出ロジック+12は下
記の直線の方程式を評価しなければならない。
の実際の経路について検討しなければならない。第1の
点PIを(XI 、Yl)とし、第2の点Pnを(X2
.Y2)とするならば、ビック検出ロジック+12は下
記の直線の方程式を評価しなければならない。
(y −Yl)−M(x −XI)=0阿は2つの
点PI、 PIIを結ぶベクトルの傾きであり、x、
yは直線上の点を表す変数である。上式において、傾き
Mに直線の両端点の座標値を代入すると下記の方程式を
得ることができる。
点PI、 PIIを結ぶベクトルの傾きであり、x、
yは直線上の点を表す変数である。上式において、傾き
Mに直線の両端点の座標値を代入すると下記の方程式を
得ることができる。
(7−Yl)(X2− II) −(Y2− Yl)(
x −XI)= 0この直線と、ピック・ウィンドウの
2つの頂点との相対的関係を調べることにより、この直
線がピック・ウィンウドの内側にあるか否かを判断する
ことができる。この判断方法には様々なやり方が考えら
れる。例えば次のようなやり方がある。
x −XI)= 0この直線と、ピック・ウィンドウの
2つの頂点との相対的関係を調べることにより、この直
線がピック・ウィンウドの内側にあるか否かを判断する
ことができる。この判断方法には様々なやり方が考えら
れる。例えば次のようなやり方がある。
上記の通り、上式のX+ 7は直線上の任意の点を表す
変数である。もちろん、X及びyに任意の値を入れても
、点(x、y)が必ずこの直線上に乗る訳ではなく、直
線上に乗らない場合は方程式の値はOとはならずに、点
(x、y)が上記両端点を結ぶベクトルのどちら側にあ
るかによっである正の値または負の値となる。従って、
(XI、Yl)と(12,Y2)を結ぶ直線がピック・
ウィンドウと交わるか否かの判断に関しては、ピック・
ウィンドウの2つの頂点の座標値を指定された方程式に
代入し、その結果を分析することにより吟味することが
できる。
変数である。もちろん、X及びyに任意の値を入れても
、点(x、y)が必ずこの直線上に乗る訳ではなく、直
線上に乗らない場合は方程式の値はOとはならずに、点
(x、y)が上記両端点を結ぶベクトルのどちら側にあ
るかによっである正の値または負の値となる。従って、
(XI、Yl)と(12,Y2)を結ぶ直線がピック・
ウィンドウと交わるか否かの判断に関しては、ピック・
ウィンドウの2つの頂点の座標値を指定された方程式に
代入し、その結果を分析することにより吟味することが
できる。
例えば、第4図において、点140と点142の値、即
ち(X−+□Y、、、)と(X、、、、Y−+n)を代
入することにより、この直線がピック・ウィンドウの内
側にあるか否かを判断することができる。−例として第
4図の点PIとP2”を結ぶ直線144について上記直
線の方程式の吟味を行うと、ピック・ウィンドウの2つ
の頂点のうち一方は符号が正となり、他方は負となる。
ち(X−+□Y、、、)と(X、、、、Y−+n)を代
入することにより、この直線がピック・ウィンドウの内
側にあるか否かを判断することができる。−例として第
4図の点PIとP2”を結ぶ直線144について上記直
線の方程式の吟味を行うと、ピック・ウィンドウの2つ
の頂点のうち一方は符号が正となり、他方は負となる。
2つの頂点の座標値を代入した結果の符号が互いに逆に
なると言うことはその直線がピック・ウィンドウを通っ
ていると言うことを示す。直線146または148につ
いて上記の評価を行うと、2つの符号が共に正かまたは
共に負となり、これによってそれらの直線はピック・ウ
ィンドウを通らないから拒絶すべきであるという指示が
得られる。
なると言うことはその直線がピック・ウィンドウを通っ
ていると言うことを示す。直線146または148につ
いて上記の評価を行うと、2つの符号が共に正かまたは
共に負となり、これによってそれらの直線はピック・ウ
ィンドウを通らないから拒絶すべきであるという指示が
得られる。
この他にも、次のような調べ方がある。すなわち、直線
PIPIIの一方の端点、例えばPIからピック・ウィ
ンドウの2つの頂点のそれぞれに向かう2つの直線を考
えて、これらの直線の傾きMl及び恥と、直線PIPn
の傾き閾とを比較することである。L<潤〈M2(叉は
恥< M< x+ )であれば、直線PIPnはピッ・
り・ウィンドウの内側にあり、そうでなければ(例えば
、M<J<Ms)直線PIPIIはピック◆ウィンドウ
の内側にはないと判断する。
PIPIIの一方の端点、例えばPIからピック・ウィ
ンドウの2つの頂点のそれぞれに向かう2つの直線を考
えて、これらの直線の傾きMl及び恥と、直線PIPn
の傾き閾とを比較することである。L<潤〈M2(叉は
恥< M< x+ )であれば、直線PIPnはピッ・
り・ウィンドウの内側にあり、そうでなければ(例えば
、M<J<Ms)直線PIPIIはピック◆ウィンドウ
の内側にはないと判断する。
また次のような調べ方もある。直線PIPI[と、ピッ
ク・ウィンドウの2つの頂点を結ぶ直線とが交わるかど
うかを調べることにより、これらの直線が交わっていれ
ば、直線PIPI[がピック・ウィンドウの内側にある
ものと判断する方法である。
ク・ウィンドウの2つの頂点を結ぶ直線とが交わるかど
うかを調べることにより、これらの直線が交わっていれ
ば、直線PIPI[がピック・ウィンドウの内側にある
ものと判断する方法である。
いずれの調べ方にせよ、これらの方法の本質は吟味すべ
き直線と、ピック・ウィンドウの2つの頂点との相対的
関係を調べることにより、この直線がピック・ウィンド
ウの内側にあるか否かを判断することである。
き直線と、ピック・ウィンドウの2つの頂点との相対的
関係を調べることにより、この直線がピック・ウィンド
ウの内側にあるか否かを判断することである。
従って、第4図において直線148叉は直線148のよ
うに、ピック・ウィンドウの2つの頂点+40及び14
2がいずれもこれらの直線の下側叉は上側にあれば、ピ
ックなしと判断され、直線144のように、ピック・ウ
ィンドウの2つの頂点がちょうどその直線に対して上側
と下側にそれぞれ存在する場合には、ピックありと判断
される。
うに、ピック・ウィンドウの2つの頂点+40及び14
2がいずれもこれらの直線の下側叉は上側にあれば、ピ
ックなしと判断され、直線144のように、ピック・ウ
ィンドウの2つの頂点がちょうどその直線に対して上側
と下側にそれぞれ存在する場合には、ピックありと判断
される。
直線の方程式の吟味に用いる2つの点(ピック・ウィン
ドウの頂点)は各直線の始点たる第1の点が存在する領
域によって決まる。即ち、頂点の選択は下表に従って行
われる。
ドウの頂点)は各直線の始点たる第1の点が存在する領
域によって決まる。即ち、頂点の選択は下表に従って行
われる。
1−二嘆 の に
れる■ (Xmax、Ymax)と
(Xmln、Ymln)■ (Xma
x、Ymax) と (Xi+In 、Ymax)■
(Xmln、Ysax) と (X
max、Ysin)■ (Xmln、Y
max) と (Xmln、Ymln)■ (
Xmax 、Ymax)と(Xmax、Ymln)■
(Xmln 、Ymax)と(Xmax、Yml
n)■ (Xmax、Ymln)と(Xmln、
Ymln)■ (Xmax、Ymax)と(Xm
ln、Ymln)非自明ビック処理において解決しなけ
ればならない最後の問題として、ピック・ウィンドウが
例えばポリゴンによって完全に取り囲まれている場合に
そのことをどのようにして識別するかと言う問題がある
。即ち、第5図に示すように、ピック・ウィンドウ15
0の周囲がポリゴン152によって完全に取り囲まれて
いるような場合である。上に述べたような直線方程式の
吟味では、ポリゴン152のどの辺もピック・ウィンド
ウ150を通らないので、ポリゴン152の合致あるい
はピックは検出されない、この場合、合致あるいはピッ
クの有無は、ピック・ウィンドウの1つの頂点から任意
の方向に向けて無限に延びる直線を吟味することによっ
て判断される。第5図においては、ピック・ウィンドウ
+50の頂点(X、、、、Y、、、)から右方へ直線1
54が引かれている。そして、この直線154がリボン
152と交わる回数(交差回数)を計数することにより
、合致が起こっているか否かの判断がなされる。この実
施例においては、ビック検出ロジック112により処理
された各ポリゴン・ベクトル毎に、上記の直線の交差(
ピック・ウィンドウとの交わり)が吟味される。ポリゴ
ン開始(beginpolygo’n)命令が出される
と、まずこの吟味モードがセットされる。アウトコード
が吟味され、ポリゴン交差ビットが合致の有無によって
“olまたは′1′にトグルされる( toggled
)。ポリゴン終了(end polygon)命令が入
力された時、合致が起こっていなければ、上記の最後に
述べた直線のポリゴン交差が吟味される。この例の場合
(第5図)、直線154はポリゴン152の辺と1回だ
け交わり、ピック・ウィンドウ150が完全にポリゴン
152の内側にあると言うことを示している。一般に、
交差回数が奇数の場合、合致またはピックが起こってい
ると言うことを示し、偶数は合致またはピックが起こっ
ていないと言うことを示す。
れる■ (Xmax、Ymax)と
(Xmln、Ymln)■ (Xma
x、Ymax) と (Xi+In 、Ymax)■
(Xmln、Ysax) と (X
max、Ysin)■ (Xmln、Y
max) と (Xmln、Ymln)■ (
Xmax 、Ymax)と(Xmax、Ymln)■
(Xmln 、Ymax)と(Xmax、Yml
n)■ (Xmax、Ymln)と(Xmln、
Ymln)■ (Xmax、Ymax)と(Xm
ln、Ymln)非自明ビック処理において解決しなけ
ればならない最後の問題として、ピック・ウィンドウが
例えばポリゴンによって完全に取り囲まれている場合に
そのことをどのようにして識別するかと言う問題がある
。即ち、第5図に示すように、ピック・ウィンドウ15
0の周囲がポリゴン152によって完全に取り囲まれて
いるような場合である。上に述べたような直線方程式の
吟味では、ポリゴン152のどの辺もピック・ウィンド
ウ150を通らないので、ポリゴン152の合致あるい
はピックは検出されない、この場合、合致あるいはピッ
クの有無は、ピック・ウィンドウの1つの頂点から任意
の方向に向けて無限に延びる直線を吟味することによっ
て判断される。第5図においては、ピック・ウィンドウ
+50の頂点(X、、、、Y、、、)から右方へ直線1
54が引かれている。そして、この直線154がリボン
152と交わる回数(交差回数)を計数することにより
、合致が起こっているか否かの判断がなされる。この実
施例においては、ビック検出ロジック112により処理
された各ポリゴン・ベクトル毎に、上記の直線の交差(
ピック・ウィンドウとの交わり)が吟味される。ポリゴ
ン開始(beginpolygo’n)命令が出される
と、まずこの吟味モードがセットされる。アウトコード
が吟味され、ポリゴン交差ビットが合致の有無によって
“olまたは′1′にトグルされる( toggled
)。ポリゴン終了(end polygon)命令が入
力された時、合致が起こっていなければ、上記の最後に
述べた直線のポリゴン交差が吟味される。この例の場合
(第5図)、直線154はポリゴン152の辺と1回だ
け交わり、ピック・ウィンドウ150が完全にポリゴン
152の内側にあると言うことを示している。一般に、
交差回数が奇数の場合、合致またはピックが起こってい
ると言うことを示し、偶数は合致またはピックが起こっ
ていないと言うことを示す。
第6図は、本発明によるシステムの全体的論理処理の流
れを示ナフローチャートである。図示のシステムは、先
ず次回のアウトコードを演算する(ステップ160)。
れを示ナフローチャートである。図示のシステムは、先
ず次回のアウトコードを演算する(ステップ160)。
(この論理システムは一回(1サイクル)に1つの頂
点の処理を行い、最初のアウトコードについては吟味を
実行することができない。吟味処理は全て今回と前回の
頂点を対象に行われる。)今回と前回のアウトコードが
吟味され、自明に内側(ビック自明)または自明に外側
(ノー・ピック自明)の条件の有無が判断される(ステ
ップ162)。これらの自明か否かの吟味の結果が何れ
も真でない場合、制御はステップ164へ移り、非自明
な直線方程式の吟味が実行される。
点の処理を行い、最初のアウトコードについては吟味を
実行することができない。吟味処理は全て今回と前回の
頂点を対象に行われる。)今回と前回のアウトコードが
吟味され、自明に内側(ビック自明)または自明に外側
(ノー・ピック自明)の条件の有無が判断される(ステ
ップ162)。これらの自明か否かの吟味の結果が何れ
も真でない場合、制御はステップ164へ移り、非自明
な直線方程式の吟味が実行される。
ステップ162で自明条件が存在すれば、制御はステッ
プ1[iへ移り、自明に内側と自明に外側のどちらの条
件が生じているのかの判断が行われる。
プ1[iへ移り、自明に内側と自明に外側のどちらの条
件が生じているのかの判断が行われる。
自明に外側であれば、制御はアウトコードの演算(ステ
ップ160)へ戻る。自明に内側であれば、制御はステ
ップIG8へ進み、パイプラインを停止させると共に、
グラフィックス制御プロセッサに割込みをかけてピック
を処理させる。同様にして、非自明な直線方程式の吟味
(ステップl64)の結果はステップ+70へ送られ、
非自明ピックが起こっているか否かが判断される。非自
明ピックが起こっていなければ、制御はステップIEi
Oへ戻り、非自明ピックが検出された場合、制御はやは
りステップ18Bへ進む。グラフィックス制御プo−t
=ツサが割込みを処理し終えると、ピック検出ロジック
における割込みをクリアさせ、パイプラインを再スター
トさせるコマンドが送出される(ステップ172)。
ップ160)へ戻る。自明に内側であれば、制御はステ
ップIG8へ進み、パイプラインを停止させると共に、
グラフィックス制御プロセッサに割込みをかけてピック
を処理させる。同様にして、非自明な直線方程式の吟味
(ステップl64)の結果はステップ+70へ送られ、
非自明ピックが起こっているか否かが判断される。非自
明ピックが起こっていなければ、制御はステップIEi
Oへ戻り、非自明ピックが検出された場合、制御はやは
りステップ18Bへ進む。グラフィックス制御プo−t
=ツサが割込みを処理し終えると、ピック検出ロジック
における割込みをクリアさせ、パイプラインを再スター
トさせるコマンドが送出される(ステップ172)。
本発明による上記のビック検出ロジックを実行させるた
めのハードウェア・システムの一実施例の構成を第7図
に詳細に示す。ビック検出ロジックの入力はピック・ウ
ィンドウ境界値LIIls Xll@。、Ysl++s
Ym*x、ベクトルの第1の点の前回のX及び前回の
yの値、及びベクトルの第2の点を表す今回のXの値及
びyの値である。ピック・ウィンドウ境界値はピック検
出レジスタに記憶され、前回のX及びyの値はパイプラ
イン・レジスタに記憶される。
めのハードウェア・システムの一実施例の構成を第7図
に詳細に示す。ビック検出ロジックの入力はピック・ウ
ィンドウ境界値LIIls Xll@。、Ysl++s
Ym*x、ベクトルの第1の点の前回のX及び前回の
yの値、及びベクトルの第2の点を表す今回のXの値及
びyの値である。ピック・ウィンドウ境界値はピック検
出レジスタに記憶され、前回のX及びyの値はパイプラ
イン・レジスタに記憶される。
アウトコードは、図の左側に示す回路群により演算され
る。減算装置18Gは(x−Xs l n )または(
y−y、+。)を計算し、その結果の符号を次段へ送る
。
る。減算装置18Gは(x−Xs l n )または(
y−y、+。)を計算し、その結果の符号を次段へ送る
。
同様に、減算装置184は(Lsx−x)または(Y、
、。
、。
−y)を計算する。マルチプレクサ!82及び18fi
は上記の減算プロセスのための適切なウィンドウ座標を
選択する。X及びyの値はパイプライン・レジスタによ
って交互にビック検出ロジック112へ送られるので、
1つの点(x、y)を演算するためには2処理サイクル
が必要である。減算装置+80により実行される減算の
結果は、今回のXの場合は「左」レジスタ188に入れ
られ、今回のyについては「下」レジスタ190に入れ
られる。同様に、減算装置184による演算結果は「右
」レジスタ192及び「上」レジスタ194に入れられ
る。これら4つのレジスタの内容がアウトコードを表す
。アウトコード分析ロジック196は上記の論理規則を
適用して自明に内側または自明に外側の条件の有無を判
断する。アウトコード分析ロジック196は、ピック・
ウィンドウがポリゴンによって取り囲まれているかどう
かを判断するためのポリゴン分析をも実行する。アウト
コード分析ロジック19Gは、トグル式のポリゴン参照
ビット19B、 自明/非自明信号200及び自明ピッ
ク/拒絶信号202を出力する。
は上記の減算プロセスのための適切なウィンドウ座標を
選択する。X及びyの値はパイプライン・レジスタによ
って交互にビック検出ロジック112へ送られるので、
1つの点(x、y)を演算するためには2処理サイクル
が必要である。減算装置+80により実行される減算の
結果は、今回のXの場合は「左」レジスタ188に入れ
られ、今回のyについては「下」レジスタ190に入れ
られる。同様に、減算装置184による演算結果は「右
」レジスタ192及び「上」レジスタ194に入れられ
る。これら4つのレジスタの内容がアウトコードを表す
。アウトコード分析ロジック196は上記の論理規則を
適用して自明に内側または自明に外側の条件の有無を判
断する。アウトコード分析ロジック196は、ピック・
ウィンドウがポリゴンによって取り囲まれているかどう
かを判断するためのポリゴン分析をも実行する。アウト
コード分析ロジック19Gは、トグル式のポリゴン参照
ビット19B、 自明/非自明信号200及び自明ピッ
ク/拒絶信号202を出力する。
非自明条件が存在する場合は、非自明ピックを検出する
ために図示の論理システムの右側の部分を用いて直線の
傾きが演算される。減算袋@ 204はマルチプレクサ
20B及び208の選択するところにより(今回のX−
前回のX)、または(今回のy−前回のy)の減算を行
う。減算装置210はマルチプレクサ212及び214
によって選択される適切なピック・ウィンドウ座標値か
ら適切な前回のX値または前回のy値を減算する。これ
らの減算結果は乗算器216によって乗算され、その結
果はレジスタ218,220.222、または224の
中の適切なレジスタに記憶される。この処理ロジックは
、非自明ピックが起こっているか否かを判断するのに必
要な4つのレジスタにデータを入れるのに4サイクルが
必要とする。最初の2つの処理サイクルはアウトコード
分析ロジック19BによるX及びy値の処理と同時に行
われる。アウトコード処理ロジック19Bによって非自
明条件の存在が知らされると、パイプラインは停止され
、ビック検出ロジックはさらに2サイクル動作して、他
の2つの演算を完結する。4つのレジスタ21B乃至2
24に全てデータが入れられる−と、減算装置226及
び228がこれらのレジスタの内容をそれぞれ減算し、
それらの減算結果がXOR回路230により排他的論理
和処理されて、非自明ピックまたは拒絶信号が導出され
る。マルチプレクサ232は適切な値の信号を選択して
、割込み発生ロジック及びパイプライン制御ロジックへ
供給する。
ために図示の論理システムの右側の部分を用いて直線の
傾きが演算される。減算袋@ 204はマルチプレクサ
20B及び208の選択するところにより(今回のX−
前回のX)、または(今回のy−前回のy)の減算を行
う。減算装置210はマルチプレクサ212及び214
によって選択される適切なピック・ウィンドウ座標値か
ら適切な前回のX値または前回のy値を減算する。これ
らの減算結果は乗算器216によって乗算され、その結
果はレジスタ218,220.222、または224の
中の適切なレジスタに記憶される。この処理ロジックは
、非自明ピックが起こっているか否かを判断するのに必
要な4つのレジスタにデータを入れるのに4サイクルが
必要とする。最初の2つの処理サイクルはアウトコード
分析ロジック19BによるX及びy値の処理と同時に行
われる。アウトコード処理ロジック19Bによって非自
明条件の存在が知らされると、パイプラインは停止され
、ビック検出ロジックはさらに2サイクル動作して、他
の2つの演算を完結する。4つのレジスタ21B乃至2
24に全てデータが入れられる−と、減算装置226及
び228がこれらのレジスタの内容をそれぞれ減算し、
それらの減算結果がXOR回路230により排他的論理
和処理されて、非自明ピックまたは拒絶信号が導出され
る。マルチプレクサ232は適切な値の信号を選択して
、割込み発生ロジック及びパイプライン制御ロジックへ
供給する。
本発明において上記と異なる回路を用いた実施例が可能
なことは明らかであろう。例えば、乗算器を減算回路と
共に別途に付加して、非自明条件に関する演算を2サイ
クルで行うようにすることも可能である。同様に、この
演算を1サイクルで実行するような論理システムを用い
ることも可能である。
なことは明らかであろう。例えば、乗算器を減算回路と
共に別途に付加して、非自明条件に関する演算を2サイ
クルで行うようにすることも可能である。同様に、この
演算を1サイクルで実行するような論理システムを用い
ることも可能である。
上記実施例においては、ピック自明の認定または拒絶の
演算は通常2サイクルで行われ、パイプラインの流れに
割り込みをしない。処理の大半は、ピック条件なしで行
われるため、乗算器を付加した場合の演算のためにパイ
プラインが停止される頻度は極めて低い。
演算は通常2サイクルで行われ、パイプラインの流れに
割り込みをしない。処理の大半は、ピック条件なしで行
われるため、乗算器を付加した場合の演算のためにパイ
プラインが停止される頻度は極めて低い。
E0発明の詳細
な説明したように本発明によれば、各基本表示要素の全
ラスク化または全描画を必要とせすにピック検出を行う
ことができる。
ラスク化または全描画を必要とせすにピック検出を行う
ことができる。
第1図は本発明の一実施例のグラフィックス・ディスプ
レイ・システムのブロック図、第2図は本発明で使用す
るビック・ウィンドウの説明図、 第3図は本発明を説明するためのグラフィックス・デイ
スプレィ・スクリーンの説明図、第4図は、本発明の一
つの特徴を説明するためのビック・ウィンドウの説明図
、 第5図は本発明を説明するためのビック・ウィンドウが
ポリゴンにより囲まれた状態を例示する説明図、 第6図は本発明の一実施例のシステムにおける論理処理
の流れを示すフローチャート、第7図は本発明の一実施
例の装置のブロック図である。 00 0Ei 10 12 14 システム制御プロセッサ、 システム制御プロセッサ、 パイプライン・プロセッサ、 ピック検出ロジック、 ピクセル描画プロセッサ、 16 18 120゜ 52 182゜ 188゜ 9B 204゜ 206゜ 16 218゜ 226゜ 30 32 ・・・ ビデオ・ピクセル・メモリ、 ・・・表示装置(デイスプレィ・デバイス)、150・
・・ ビック・ウィンドウ、 ・・・ ポリゴ、 180,184・・・・減
算装置、18B・・・ マルチプレクサ、 190、192. 194・・・ レジスタ、・・・
アウトコード分析ロジック、 210・・・減算装置、 208、212,214・・・ マルチプレクサ、・・
・乗算器、 220、222.224・・・ レジスタ、228・・
・減算装置、 ・・・ XOR回路、 ・・・ マルチプレクサ
レイ・システムのブロック図、第2図は本発明で使用す
るビック・ウィンドウの説明図、 第3図は本発明を説明するためのグラフィックス・デイ
スプレィ・スクリーンの説明図、第4図は、本発明の一
つの特徴を説明するためのビック・ウィンドウの説明図
、 第5図は本発明を説明するためのビック・ウィンドウが
ポリゴンにより囲まれた状態を例示する説明図、 第6図は本発明の一実施例のシステムにおける論理処理
の流れを示すフローチャート、第7図は本発明の一実施
例の装置のブロック図である。 00 0Ei 10 12 14 システム制御プロセッサ、 システム制御プロセッサ、 パイプライン・プロセッサ、 ピック検出ロジック、 ピクセル描画プロセッサ、 16 18 120゜ 52 182゜ 188゜ 9B 204゜ 206゜ 16 218゜ 226゜ 30 32 ・・・ ビデオ・ピクセル・メモリ、 ・・・表示装置(デイスプレィ・デバイス)、150・
・・ ビック・ウィンドウ、 ・・・ ポリゴ、 180,184・・・・減
算装置、18B・・・ マルチプレクサ、 190、192. 194・・・ レジスタ、・・・
アウトコード分析ロジック、 210・・・減算装置、 208、212,214・・・ マルチプレクサ、・・
・乗算器、 220、222.224・・・ レジスタ、228・・
・減算装置、 ・・・ XOR回路、 ・・・ マルチプレクサ
Claims (6)
- (1)グラフィックス・ディスプレイ・システムによっ
て表示装置上の画像中に表示されるオブジェクトのオペ
レータによる選択を検出する検出方法であって、 上記オペレータによる選択のためのオペレータ選択エリ
アを画定するピック境界を記憶するステップと、 上記ピック境界に対する第1のオブジェクト頂点の関係
を表す第1のコード化表示を得るステップと、 上記ピック境界に対する第2のオブジェクト頂点の関係
を表す第2のコード化表示を得るステップと、 上記の第1のコード化表示と第2のコード化表示を論理
結合するステップと、 上記の論理結合されたコード化表示を吟味して上記の2
つの頂点を結ぶ直線が上記オペレータ選択エリアに対し
自明に内側であるかまたは自明に外側であるかを判断す
るステップと、 上記直線が上記オペレータ選択エリアの自明に内側の場
合に合致事象の発生を知らせる信号を出すステップと、 上記の自明に内側か外側かの判断が不可能な場合に、続
いて上記オペレータ選択エリアの2つの頂点を選択する
ステップと、 上記第1のオブジェクト頂点と上記第2のオブジェクト
頂点とを結ぶ直線と、上記オペレータ選択エリアの上記
2つの頂点とが所定の関係にある場合に、これをを知ら
せる信号を出し、そうでない場合は処理を継続するステ
ップと、 を有し、上記各ステップを上記画像中の全てのオブジェ
クトの各頂点について繰り返すことを特徴とする検出方
法。 - (2)上記第1及び第2のコード化表示が、各ピットが
上記ピック境界との関係を表す4ビットの2進コードよ
りなることを特徴とする請求項(1)記載の検出方法。 - (3)上記の論理結合されたコード化表示を吟味するス
テップが、 その論理結合されたコード化表示を吟味するステップと
、 この吟味の結果、 上記の論理結合されたコード化表示の全てのビットが0
である以外の場合に、自明に外側の条件の存在を知らせ
る信号を出すステップと、 全てのビットが0である場合に、上記第1及び第2のコ
ード化表示を吟味するステップと、この吟味の結果、 そのどちらかのコード化表示の全てのビットが0である
場合に、自明に内側の条件の存在を在を知らせる信号を
出し、そうでない場合に非 上記の両方のコード化表示の前の方の2ビットが共に0
であるか、または後の方の2ビットが共に0である場合
に、自明に内側の条件の存在を知らせる信号を出し、そ
うでない場合に非自明条件の存在を知らせる信号を出す
ステップと、 よりなることを特徴とする請求項(2)記載の検出方法
。 - (4)上記第1及び第2のコード化表示を評価して、上
記の第1のオブジェクト頂点と第2のオブジェクト頂点
との間のベクトルが上記オペレータ選択エリアの頂点の
一つから無限に延びる直線と交わるか否かを判断するス
テップと、 上記ベクトルが上記直線と交わる場合には、カウンタを
インクリメントし、ポリゴン終了コマンド処理時に上記
カウンタをチェックするステップと、 合致事象を示す信号が出されていない場合、上記カウン
タのチェックにおいてカウンタ内容が奇数であれば合致
事象を示す信号を出すステップと、を具備したことを特
徴とする請求項(1)記載の検出方法。 - (5)複数のグラフィックス命令により表示装置上に生
成される画像中に表示されるオブジェクトのオペレータ
による選択を検出するための検出装置であって、 オペレータが上記画像内にオペレータ位置を指定するた
めの第1オペレータ位置指示手段と、第1次元及び第2
次元におけるピック上限及びピック下限を記憶するため
の第1メモリ手段であって、上記ピック上下限が上記オ
ペレータ位置からのオフセットを表すと共に、オペレー
タが選択するオペレータ選択ウィンドウの頂点をなすよ
う組み合わされる第1メモリ手段と、 上記グラフィックス命令を記憶するための第2メモリ手
段と、 上記グラフィックス命令をデコードしてオブジェクト頂
点情報を転送する第1処理手段と、上記第1処理により
転送されたオブジェクト頂点情報に対して図形変換を実
行する第2処理手段と、 上記の図形変換されたオブジェクト頂点の上記上下限に
対する関係を示すコード化表示を生成する第1論理手段
と、 第1のオブジェクト頂点及び第2のオブジェクト頂点よ
り得られる第1コード化表示と第2コード化表示とを論
理結合する第2論理手段と、上記第2論理手段により論
理結合されたコ ード化表示が自明ピックを示している場合は合致信号を
発生し、上記論理結合されたコード化表示を自明に評価
することができない場合は非自明信号を発生する第3論
理手段と、 上記の第1のオブジェクト頂点と第2のオブジェクト頂
点とを結ぶ直線を上記オペレータ選択ウィンドウの頂点
を通る直線に関して評価する第4論理手段と、 上記第4論理手段による評価を吟味して、上記第1のオ
ブジェクト頂点と第2のオブジェクト頂点とを結ぶ直線
が上記オペレータ選択ウィンドウと交わる場合ピック信
号を発生する第5論理手段と、 を具備したことを特徴とする検出装置。 - (6)上記頂点情報をピクセル値に変換する第3処理手
段と、 上記ピクセル値を上記表示装置上に表示するために記憶
する第3メモリ手段と、 を具備し、 上記第2処理手段が、上記の図形変換された頂点情報が
上記第3処理手段へ転送される第1モードと上記第3処
理手段へ何も転送されない第2モードで動作可能である
ことを特徴とする請求項(5)記載の検出装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/425,777 US5208909A (en) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | Pre-drawing pick detection in a graphics display system |
| US425777 | 1989-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242768A true JPH03242768A (ja) | 1991-10-29 |
| JPH0827846B2 JPH0827846B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=23687990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2269680A Expired - Lifetime JPH0827846B2 (ja) | 1989-10-23 | 1990-10-09 | オブジエクトの選択を検出する方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5208909A (ja) |
| EP (1) | EP0425179A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0827846B2 (ja) |
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| FR2683648B1 (fr) * | 1991-11-12 | 1996-12-13 | Apple Computer | Procede de choix d'objets dans une sequence d'images mobiles et piste d'essai de reussite correspondante. |
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Also Published As
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| EP0425179A2 (en) | 1991-05-02 |
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