JPH0324276Y2 - - Google Patents
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- JPH0324276Y2 JPH0324276Y2 JP12662388U JP12662388U JPH0324276Y2 JP H0324276 Y2 JPH0324276 Y2 JP H0324276Y2 JP 12662388 U JP12662388 U JP 12662388U JP 12662388 U JP12662388 U JP 12662388U JP H0324276 Y2 JPH0324276 Y2 JP H0324276Y2
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- JP
- Japan
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- plunger
- injection
- vacuum
- threaded portion
- vacuum pressure
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- Expired
Links
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 77
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はキヤビテー内を比較的高い真空のもと
でダイカスト鋳造を行なう真空ダイカスト装置に
関するものであり、アルミニウム合金の精密な鋳
物を多量に生産する、例えば自動車、二輪車等の
構成部品の生産に良く使用される。
でダイカスト鋳造を行なう真空ダイカスト装置に
関するものであり、アルミニウム合金の精密な鋳
物を多量に生産する、例えば自動車、二輪車等の
構成部品の生産に良く使用される。
キヤビテー及び射出シリンダースリーブのスリ
ーブ室中の真空度を下げたり、あるいはランナー
ゲート部の射出抵抗を大きくしたりすることな
く、キヤビテー内への噴流出現象を防止した真空
ダイカスト装置として本件出願人の出願になる特
願昭63−144496がある。
ーブ室中の真空度を下げたり、あるいはランナー
ゲート部の射出抵抗を大きくしたりすることな
く、キヤビテー内への噴流出現象を防止した真空
ダイカスト装置として本件出願人の出願になる特
願昭63−144496がある。
これは、射出シリンダースリーブ内を摺動する
プランジヤーチツプの外周に背圧調節室を設ける
とともに、プランジヤーチツプと射出プランジヤ
ーとを螺着しプランジヤーチツプによる射出成形
時に前記背圧調節室内に真空圧力を導入したもの
である。
プランジヤーチツプの外周に背圧調節室を設ける
とともに、プランジヤーチツプと射出プランジヤ
ーとを螺着しプランジヤーチツプによる射出成形
時に前記背圧調節室内に真空圧力を導入したもの
である。
これによると、プランジヤーチツプの背圧調節
室内に真空源の真空圧力がプランジヤーチツプに
穿設せる第1真空圧導入路と射出プランジヤーに
穿設せる第2真空圧導入路を介して導入されるの
でプランジヤーチツプと射出シリンダースリーブ
との間隙より空気がスリーブ室内に流入すること
がなく射出シリンダースリーブのスリーブ室中の
真空下で体積膨張と集合を伴なつてキヤビテー内
へと移動する力によつて射出シリンダースリーブ
のスリーブ室中の溶湯をランナーより一気にキヤ
ビテー内へ吹き上げる噴流出現象を防止できたも
のである。
室内に真空源の真空圧力がプランジヤーチツプに
穿設せる第1真空圧導入路と射出プランジヤーに
穿設せる第2真空圧導入路を介して導入されるの
でプランジヤーチツプと射出シリンダースリーブ
との間隙より空気がスリーブ室内に流入すること
がなく射出シリンダースリーブのスリーブ室中の
真空下で体積膨張と集合を伴なつてキヤビテー内
へと移動する力によつて射出シリンダースリーブ
のスリーブ室中の溶湯をランナーより一気にキヤ
ビテー内へ吹き上げる噴流出現象を防止できたも
のである。
かかる従来の真空ダイカスト装置によると、プ
ランジヤーチツプと射出プランジヤーとを単に螺
着する構造であるがゆえにプランジヤーチツプに
穿設せる第1真空圧導入路と射出プランジヤーに
穿設せる第2真空圧導入路との互いに対向する開
口部の接続に手間がかかる。
ランジヤーチツプと射出プランジヤーとを単に螺
着する構造であるがゆえにプランジヤーチツプに
穿設せる第1真空圧導入路と射出プランジヤーに
穿設せる第2真空圧導入路との互いに対向する開
口部の接続に手間がかかる。
なんとならばプランジヤーチツプを単に螺動さ
せたときに確実に第1真空圧導入路と第2真空圧
導入路との開口が一致するとは限らないからであ
る。
せたときに確実に第1真空圧導入路と第2真空圧
導入路との開口が一致するとは限らないからであ
る。
〔課題を解決する為の手段〕〔作用〕
本考案になる真空ダイカスト装置は前記問題点
に鑑みなされたものでプランジヤーチツプ及び射
出プランジヤーに設けたそれぞれの真空圧導入路
の互いに対向する開口を確実にしかも容易に連結
することのできる真空ダイカスト装置を提供する
ことにあり、前記目的達成の為にキヤビテー内を
真空に保持して射出シリンダースリーブ内の溶湯
をプランジヤーチツプにてキヤビテー内へ射出成
形する真空ダイカスト装置であつて、射出シリン
ダースリーブ内を摺動するプランジヤーチツプの
外周に背圧調節室を設け、プランジヤーチツプに
よる射出成形時に前記背圧調節室内に真空圧力を
導入してなる真空ダイカスト装置において射出シ
リンダー11と一体的に連結されたピストンロツ
ド12と; 射出シリンダースリーブ3のスリーブ径φAよ
り小径の外径を有するとともにその内部を長手軸
心方向に貫通する挿入孔8Bを備えプランジヤー
チツプ6を装着する側に平坦部8Aを設けた筒状
の射出プランジヤー8と; その両端部に第1ネジ部9Aと第2ネジ部9B
とを有し、射出プランジヤー8内の挿入孔8Bに
配置した状態で前記第1ネジ部9A、第2ネジ部
9Bが射出プランジヤー8の両端部より突出せる
固定用ロツド9と; プランジヤーチツプ6の外周に設けた環状の背
圧調節室7よりその内部を通つて射出プランジヤ
ー8の平坦部8A側に設けた後端平坦部6Aに開
口する第1真空圧導入路6Cを穿設するととも
に、後端平坦部6Aより長手軸心方向の内方に向
つてメネジ部6Bを穿設したプランジヤーチツプ
6と; 前記射出プランジヤー内に穿設され、その一端
が射出プランジヤー8の平坦部8Aに開口し、他
端が真空源Pに連結された第2真空圧導入路8D
と;よりなり、プランジヤーチツプ6のメネジ部
6Bを固定用ロツド9の第1ネジ部9Aに螺着す
るとともに、プランジヤーチツプ6に穿設せる第
1真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2
真空圧導入路8Dの対向する開口位置を合わせる
とともに固定用ロツド9の第2ネジ部9Bをナツ
ト10にて射出プランジヤーに締めつけることに
よつてプランジヤーチツプ6を射出プランジヤー
8に固定し、しかる後に射出プランジヤー8とピ
ストンロツド12とをカプラー13にて一体的に
締結したものである。
に鑑みなされたものでプランジヤーチツプ及び射
出プランジヤーに設けたそれぞれの真空圧導入路
の互いに対向する開口を確実にしかも容易に連結
することのできる真空ダイカスト装置を提供する
ことにあり、前記目的達成の為にキヤビテー内を
真空に保持して射出シリンダースリーブ内の溶湯
をプランジヤーチツプにてキヤビテー内へ射出成
形する真空ダイカスト装置であつて、射出シリン
ダースリーブ内を摺動するプランジヤーチツプの
外周に背圧調節室を設け、プランジヤーチツプに
よる射出成形時に前記背圧調節室内に真空圧力を
導入してなる真空ダイカスト装置において射出シ
リンダー11と一体的に連結されたピストンロツ
ド12と; 射出シリンダースリーブ3のスリーブ径φAよ
り小径の外径を有するとともにその内部を長手軸
心方向に貫通する挿入孔8Bを備えプランジヤー
チツプ6を装着する側に平坦部8Aを設けた筒状
の射出プランジヤー8と; その両端部に第1ネジ部9Aと第2ネジ部9B
とを有し、射出プランジヤー8内の挿入孔8Bに
配置した状態で前記第1ネジ部9A、第2ネジ部
9Bが射出プランジヤー8の両端部より突出せる
固定用ロツド9と; プランジヤーチツプ6の外周に設けた環状の背
圧調節室7よりその内部を通つて射出プランジヤ
ー8の平坦部8A側に設けた後端平坦部6Aに開
口する第1真空圧導入路6Cを穿設するととも
に、後端平坦部6Aより長手軸心方向の内方に向
つてメネジ部6Bを穿設したプランジヤーチツプ
6と; 前記射出プランジヤー内に穿設され、その一端
が射出プランジヤー8の平坦部8Aに開口し、他
端が真空源Pに連結された第2真空圧導入路8D
と;よりなり、プランジヤーチツプ6のメネジ部
6Bを固定用ロツド9の第1ネジ部9Aに螺着す
るとともに、プランジヤーチツプ6に穿設せる第
1真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2
真空圧導入路8Dの対向する開口位置を合わせる
とともに固定用ロツド9の第2ネジ部9Bをナツ
ト10にて射出プランジヤーに締めつけることに
よつてプランジヤーチツプ6を射出プランジヤー
8に固定し、しかる後に射出プランジヤー8とピ
ストンロツド12とをカプラー13にて一体的に
締結したものである。
以下、本考案になる真空ダイカスト装置の一実
施例を第1図、第2図により説明する。
施例を第1図、第2図により説明する。
1はキヤビテーであつて固定金型2Aと可動金
型2Bとによつて構成される。3は円筒状の射出
シリンダースリーブであつて、その一端部(図に
おいて左側)はキヤビテー1にランナー4を介し
て連絡され、他端部の外周近傍には注湯孔5が穿
設される。また、射出シリンダースリーブ3内に
はプランジヤーチツプ6が極めて微小なる間隙を
もつて摺動自在に配置されるもので、このプラン
ジヤーチツプ6について以下に説明する。
型2Bとによつて構成される。3は円筒状の射出
シリンダースリーブであつて、その一端部(図に
おいて左側)はキヤビテー1にランナー4を介し
て連絡され、他端部の外周近傍には注湯孔5が穿
設される。また、射出シリンダースリーブ3内に
はプランジヤーチツプ6が極めて微小なる間隙を
もつて摺動自在に配置されるもので、このプラン
ジヤーチツプ6について以下に説明する。
プランジヤーチツプ6の外周には、環状の溝よ
りなる背圧調節室7が設けられるとともにその後
端平坦部6A(図において右側の端部であつて後
述する射出プランジヤーの平坦部側に対向する)
は平坦面に形成され、さらにこの後端平坦部6A
よりプランジヤーチツプ6の長手軸心方向の内方
(図において左側)に向つてメネジ部6Bが穿設
される。
りなる背圧調節室7が設けられるとともにその後
端平坦部6A(図において右側の端部であつて後
述する射出プランジヤーの平坦部側に対向する)
は平坦面に形成され、さらにこの後端平坦部6A
よりプランジヤーチツプ6の長手軸心方向の内方
(図において左側)に向つてメネジ部6Bが穿設
される。
そして、背圧調節室7には一端がプランジヤー
チツプ6の後端平坦部6Aに開口する第1真空圧
導入路6Cがプランジヤーチツプ6内を通つて開
口する。
チツプ6の後端平坦部6Aに開口する第1真空圧
導入路6Cがプランジヤーチツプ6内を通つて開
口する。
8は、その左端部に設けた平坦部8A上にプラ
ンジヤーチツプ6の後端平坦部6Aを配置しプラ
ンジヤーチツプ6が取着される射出プランジヤー
であつて、射出シリンダースリーブ3のスリーブ
径φAより小径の外径を有する。さらにこの射出
プランジヤー8の長手軸心方向の内部には、挿入
孔8Bが貫通して設けられるもので、図に示すよ
うにこの挿入孔8Bは左端の平坦部8A及び平坦
部8Aの反対側の端部8Cに開口する。さらにこ
の射出プランジヤー8の内部には真空圧力源Pに
連らなる第2真空圧導入路8Dが穿設されるもの
で、この第2真空圧導入路8Dの他端は射出プラ
ンジヤー8の平坦部8Aに開口する。そして第2
真空圧導入路8Dと第1真空圧導入路6Cとの射
出プランジヤー8及びプランジヤーチツプ6の軸
心X−Xから側方への距離Sを同一とする。
ンジヤーチツプ6の後端平坦部6Aを配置しプラ
ンジヤーチツプ6が取着される射出プランジヤー
であつて、射出シリンダースリーブ3のスリーブ
径φAより小径の外径を有する。さらにこの射出
プランジヤー8の長手軸心方向の内部には、挿入
孔8Bが貫通して設けられるもので、図に示すよ
うにこの挿入孔8Bは左端の平坦部8A及び平坦
部8Aの反対側の端部8Cに開口する。さらにこ
の射出プランジヤー8の内部には真空圧力源Pに
連らなる第2真空圧導入路8Dが穿設されるもの
で、この第2真空圧導入路8Dの他端は射出プラ
ンジヤー8の平坦部8Aに開口する。そして第2
真空圧導入路8Dと第1真空圧導入路6Cとの射
出プランジヤー8及びプランジヤーチツプ6の軸
心X−Xから側方への距離Sを同一とする。
そして、この射出プランジヤー8の挿入孔8B
内には固定用ロツド9が移動自在に挿入配置され
るもので、この固定用ロツド9の両端にネジ部が
設けられる。具体的にはプランジヤーチツプ6側
の端部(図において左側)には第1ネジ部9Aが
設けられ、射出プランジヤー8の平坦部8Aの反
対側の端部8Cに第2ネジ部9Bが設けられるも
ので、この第1ネジ部9A、第2ネジ部9Bは固
定用ロツド9を射出プランジヤー8の挿入孔8B
内に挿入配置した状態において、第1ネジ部9A
が平坦部8Aより突出し、一方第2ネジ部9Bが
反対側の端部8Cより突出する。
内には固定用ロツド9が移動自在に挿入配置され
るもので、この固定用ロツド9の両端にネジ部が
設けられる。具体的にはプランジヤーチツプ6側
の端部(図において左側)には第1ネジ部9Aが
設けられ、射出プランジヤー8の平坦部8Aの反
対側の端部8Cに第2ネジ部9Bが設けられるも
ので、この第1ネジ部9A、第2ネジ部9Bは固
定用ロツド9を射出プランジヤー8の挿入孔8B
内に挿入配置した状態において、第1ネジ部9A
が平坦部8Aより突出し、一方第2ネジ部9Bが
反対側の端部8Cより突出する。
10は射出プランジヤー8の平坦部8Aの反対
側の端部8C上に配置されるとともに固定用ロツ
ド9の第2ネジ部9Bに螺着されるナツトであ
る。
側の端部8C上に配置されるとともに固定用ロツ
ド9の第2ネジ部9Bに螺着されるナツトであ
る。
尚、11はピストンロツド12に軸方向の駆動
力を付与する射出シリンダーであり、ピストンロ
ツド12と射出プランジヤー8とは、カプラー1
3によつて一体的に取り付けられる。具体的にカ
プラー13は第2図に示すように内部に締め付け
孔13Aが穿設されるとともに上側部13Bと下
側部13Cとに分割されており、締め付け孔13
A内に射出プランジヤー8及びピストンロツド1
2のそれぞれの鍔部を配置した後にネジ14にて
締めつけることによつて射出プランジヤー8とピ
ストンロツド12とを一体的に締結したものであ
る。尚、15はプランジヤーチツプ6及び射出プ
ランジヤー8を冷却する為の冷却通路である。
力を付与する射出シリンダーであり、ピストンロ
ツド12と射出プランジヤー8とは、カプラー1
3によつて一体的に取り付けられる。具体的にカ
プラー13は第2図に示すように内部に締め付け
孔13Aが穿設されるとともに上側部13Bと下
側部13Cとに分割されており、締め付け孔13
A内に射出プランジヤー8及びピストンロツド1
2のそれぞれの鍔部を配置した後にネジ14にて
締めつけることによつて射出プランジヤー8とピ
ストンロツド12とを一体的に締結したものであ
る。尚、15はプランジヤーチツプ6及び射出プ
ランジヤー8を冷却する為の冷却通路である。
以上の構成よりなる真空ダイカスト装置におい
て、射出プランジヤー8にプランジヤーチツプ6
を取りつける方法について述べる。
て、射出プランジヤー8にプランジヤーチツプ6
を取りつける方法について述べる。
射出プランジヤー8の挿入孔8B内に固定用ロ
ツド9を配置するもので、この状態において、固
定用ロツド9の第1ネジ部9Aは射出プランジヤ
ー8の平坦部8Aより突出し、第2ネジ部9Bは
平坦部8Aの反対側の端部8Cより突出して配置
される。
ツド9を配置するもので、この状態において、固
定用ロツド9の第1ネジ部9Aは射出プランジヤ
ー8の平坦部8Aより突出し、第2ネジ部9Bは
平坦部8Aの反対側の端部8Cより突出して配置
される。
次いで、固定用ロツド9の第1ネジ部9Aにプ
ランジヤーチツプ6のメネジ部6Bを螺着するも
ので、プランジヤーチツプ6の螺動時において第
1真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2
真空圧導入路8Dとの対向開口位置を合わせると
ともに、この固定用ロツド9へのプランジヤーチ
ツプ6の螺着時において、プランジヤーチツプ6
の後端平坦部6Aと射出プランジヤー8の平坦部
8Aとの間には間隙を有するようにする。
ランジヤーチツプ6のメネジ部6Bを螺着するも
ので、プランジヤーチツプ6の螺動時において第
1真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2
真空圧導入路8Dとの対向開口位置を合わせると
ともに、この固定用ロツド9へのプランジヤーチ
ツプ6の螺着時において、プランジヤーチツプ6
の後端平坦部6Aと射出プランジヤー8の平坦部
8Aとの間には間隙を有するようにする。
すなわち、かかる状態においてプランジヤーチ
ツプ6の後端平坦部6Aと射出プランジヤー8の
平坦部8Aとは接合しない。
ツプ6の後端平坦部6Aと射出プランジヤー8の
平坦部8Aとは接合しない。
尚、第1真空圧導入路6Cと第2真空圧導入路
8Dと開口位置を合わせるには、例えば、第1真
空圧導入路6Cの位置を示す合わせマークをプラ
ンジヤーチツプ6の外周に刻印し、一方射出プラ
ンジヤー8の外周に第2真空圧導入路8Dの位置
を示す合わせマークを刻印し、両合わせマークを
合わせることによつて容易に両真空圧導入路6
C,8Dの開口位置を合わせることができる。
8Dと開口位置を合わせるには、例えば、第1真
空圧導入路6Cの位置を示す合わせマークをプラ
ンジヤーチツプ6の外周に刻印し、一方射出プラ
ンジヤー8の外周に第2真空圧導入路8Dの位置
を示す合わせマークを刻印し、両合わせマークを
合わせることによつて容易に両真空圧導入路6
C,8Dの開口位置を合わせることができる。
次いで射出プランジヤー8の平坦部8Aの反対
側の端部8Cより突出する固定用ロツド9の第2
ネジ部9Bにナツト10を螺着するもので、この
ナツト10を螺動することによると、固定用ロツ
ド9は回転することなく図において右側へ挿入孔
8B内を移動するもので、この固定用ロツド9の
右側の移動によつて、プランジヤーチツプ6の後
端平坦部6Aは射出プランジヤー8の平坦部8A
に大なる押圧力をもつて押圧固定される。この押
圧力はナツト10の締め付け力によつて決定され
る。このようにしてプランジヤーチツプ6の第1
真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2真
空圧導入路8Dとの対向する開口位置が合わされ
るとともにプランジヤーチツプ6と射出プランジ
ヤー8とが固着されるものである。
側の端部8Cより突出する固定用ロツド9の第2
ネジ部9Bにナツト10を螺着するもので、この
ナツト10を螺動することによると、固定用ロツ
ド9は回転することなく図において右側へ挿入孔
8B内を移動するもので、この固定用ロツド9の
右側の移動によつて、プランジヤーチツプ6の後
端平坦部6Aは射出プランジヤー8の平坦部8A
に大なる押圧力をもつて押圧固定される。この押
圧力はナツト10の締め付け力によつて決定され
る。このようにしてプランジヤーチツプ6の第1
真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2真
空圧導入路8Dとの対向する開口位置が合わされ
るとともにプランジヤーチツプ6と射出プランジ
ヤー8とが固着されるものである。
そして、射出プランジヤー8のピストンロツド
12に対向する端部の鍔部とピストンロツド12
の射出プランジヤー8に対向する端部の鍔部とを
カプラー13の上側部13Bと下側部13Cとに
よつて形成される締めつけ孔13A内に配置した
後にネジ14を締めることによつて射出プランジ
ヤー8とピストンロツド12とを一体的に締結す
ることができたものである。
12に対向する端部の鍔部とピストンロツド12
の射出プランジヤー8に対向する端部の鍔部とを
カプラー13の上側部13Bと下側部13Cとに
よつて形成される締めつけ孔13A内に配置した
後にネジ14を締めることによつて射出プランジ
ヤー8とピストンロツド12とを一体的に締結す
ることができたものである。
以上の如く、本考案になる真空ダイカスト装置
によると、プランジヤーチツプの第1真空圧導入
路と射出プランジヤーの第2真空圧導入路との対
向する開口位置を合わせた状態にプランジヤーチ
ツプのメネジ部を固定用ロツドの第1ネジ部に螺
着し、しかる後に固定用ロツドの他側に設けた第
2ネジ部をナツトにて射出プランジヤーに締めつ
ければよいので第1真空圧導入路と第2真空圧導
入路との対向する開口の取り付けが容易にして且
つ確実に行なえるもので実用的効果極めて大なる
ものである。
によると、プランジヤーチツプの第1真空圧導入
路と射出プランジヤーの第2真空圧導入路との対
向する開口位置を合わせた状態にプランジヤーチ
ツプのメネジ部を固定用ロツドの第1ネジ部に螺
着し、しかる後に固定用ロツドの他側に設けた第
2ネジ部をナツトにて射出プランジヤーに締めつ
ければよいので第1真空圧導入路と第2真空圧導
入路との対向する開口の取り付けが容易にして且
つ確実に行なえるもので実用的効果極めて大なる
ものである。
図は本考案になる真空ダイカスト装置の一実施
例を示すもので、第1図は縦断面図、第2図は第
1図−線における縦断面図である。 3……射出シリンダースリーブ、6……プラン
ジヤーチツプ、6A……後端平坦部、6C……第
1真空圧導入路、7……背圧調節室、8……射出
プランジヤー、8A……平坦部、8B……挿入
孔、8D……第2真空圧導入路、9……固定用ロ
ツド、9A……第1ネジ部、9B……第2ネジ
部、10……ナツト、12……ピストンロツド、
13……カプラー。
例を示すもので、第1図は縦断面図、第2図は第
1図−線における縦断面図である。 3……射出シリンダースリーブ、6……プラン
ジヤーチツプ、6A……後端平坦部、6C……第
1真空圧導入路、7……背圧調節室、8……射出
プランジヤー、8A……平坦部、8B……挿入
孔、8D……第2真空圧導入路、9……固定用ロ
ツド、9A……第1ネジ部、9B……第2ネジ
部、10……ナツト、12……ピストンロツド、
13……カプラー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 キヤビテー内を真空に保持して射出シリンダー
スリーブ内の溶湯をプランジヤーチツプにてキヤ
ビテー内へ射出成形する真空ダイカスト装置であ
つて、射出シリンダースリーブ内を摺動するプラ
ンジヤーチツプの外周に背圧調節室を設け、プラ
ンジヤーチツプによる射出成形時に前記背圧調節
室内に真空圧力を導入してなる真空ダイカスト装
置において射出シリンダー11と一体的に連結さ
れたピストンロツド12と; 射出シリンダースリーブ3のスリーブ径φAよ
り小径の外径を有するとともにその内部を長手軸
心方向に貫通する挿入孔8Bを備えプランジヤー
チツプ6を装着する側に平坦部8Aを設けた筒状
の射出プランジヤー8と; その両端部に第1ネジ部9Aと第2ネジ部9B
とを有し、射出プランジヤー8内の挿入孔8Bに
配置した状態で前記第1ネジ部9A、第2ネジ部
9Bが射出プランジヤー8の両端部より突出せる
固定用ロツド9と; プランジヤーチツプ6の外周に設けた環状の背
圧調節室7よりその内部を通つて射出プランジヤ
ー8の平坦部8A側に設けた後端平坦部6Aに開
口する第1真空圧導入路6Cを穿設するととも
に、後端平坦部6Aより長手軸心方向の内方に向
つてメネジ部6Bを穿設したプランジヤーチツプ
6と; 前記射出プランジヤー内に穿設され、その一端
が射出プランジヤー8の平坦部8Aに開口し、他
端が真空源Pに連絡された第2真空圧導入路8D
と;よりなり、プランジヤーチツプ6のメネジ部
6Bを固定用ロツド9の第1ネジ部9Aに螺着す
るとともに、プランジヤーチツプ6に穿設せる第
1真空圧導入路6Cと射出プランジヤー8の第2
真空圧導入路8Dの対向する開口位置を合わせる
とともに固定用ロツド9の第2ネジ部9Bをナツ
ト10にて射出プランジヤーに締めつけることに
よつてプランジヤーチツプ6を射出プランジヤー
8に固定し、しかる後に射出プランジヤー8とピ
ストンロツド12とをカプラー13にて一体的に
締結してなる真空ダイカスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12662388U JPH0324276Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12662388U JPH0324276Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248256U JPH0248256U (ja) | 1990-04-03 |
| JPH0324276Y2 true JPH0324276Y2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=31378310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12662388U Expired JPH0324276Y2 (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324276Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP12662388U patent/JPH0324276Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248256U (ja) | 1990-04-03 |
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