JPH0324312Y2 - - Google Patents
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- JPH0324312Y2 JPH0324312Y2 JP8915985U JP8915985U JPH0324312Y2 JP H0324312 Y2 JPH0324312 Y2 JP H0324312Y2 JP 8915985 U JP8915985 U JP 8915985U JP 8915985 U JP8915985 U JP 8915985U JP H0324312 Y2 JPH0324312 Y2 JP H0324312Y2
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- Japan
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- mold
- outer mold
- brake pad
- receiving tray
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Links
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Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、特に自動車の車輪の制動に用いられ
るブレーキパツドを成形し、成形後のブレーキパ
ツドを、次に続く工程に際し破損しないように反
転した状態で載置する装置に関する。
るブレーキパツドを成形し、成形後のブレーキパ
ツドを、次に続く工程に際し破損しないように反
転した状態で載置する装置に関する。
セミメタリツク材のブレーキパツド本体の背面
に、断熱繊維材のバツキング部材を一体的に接合
し、このバツキング部材の背面に、後部に向つて
突出するボスを一体的に設けてなるブレーキパツ
ドが、主として自動車のデイスクブレーキに用い
られている。この形式のブレーキパツドのバツキ
ング部材の背面のボスはバツキング部材と同じ断
熱繊維材により形成され、孔を有する裏金がボス
を利用してバツキング部材の背後に取付けられ
る。
に、断熱繊維材のバツキング部材を一体的に接合
し、このバツキング部材の背面に、後部に向つて
突出するボスを一体的に設けてなるブレーキパツ
ドが、主として自動車のデイスクブレーキに用い
られている。この形式のブレーキパツドのバツキ
ング部材の背面のボスはバツキング部材と同じ断
熱繊維材により形成され、孔を有する裏金がボス
を利用してバツキング部材の背後に取付けられ
る。
このようなブレーキパツドの成形にあたつて
は、従来、金型内にまずセミメタリツク材の粉粒
物を充填し、次いで断熱繊維材の粉末をセミメタ
リツク材と上下の層をなすように充填し、それら
を上方からプレスして断熱繊維材の層の上部に一
体的ボスが形成されるようにしており、この作業
はすべて人手で行つている。そして、この予備成
形後、ブレーキパツドは熱盤の間にはめ込まれ
て、例えば200℃で250トンの圧力でプレス成形さ
れて最終製品となる。
は、従来、金型内にまずセミメタリツク材の粉粒
物を充填し、次いで断熱繊維材の粉末をセミメタ
リツク材と上下の層をなすように充填し、それら
を上方からプレスして断熱繊維材の層の上部に一
体的ボスが形成されるようにしており、この作業
はすべて人手で行つている。そして、この予備成
形後、ブレーキパツドは熱盤の間にはめ込まれ
て、例えば200℃で250トンの圧力でプレス成形さ
れて最終製品となる。
以上に述べた従来のブレーキパツド予備成形方
法では、背部に突出するボスが上向きになる状態
でプレス成形が行われる関係上、プレス成形段階
で下降するプレス用ラム等の下面に下向きに開口
するボス成形用凹穴が必要になるが、この構成で
はプレス用ラムをいかに大きな力で圧下させて
も、ボス成形用凹穴内には断熱繊維材の粉末を充
分に押し込めることはできず、成形されたボスは
密度が不充分で強度の低いものとなる。ボスはバ
ツキング部材の背後に裏金を支持する役割を有し
ているので、ボスの強度が低いことはブレーキパ
ツドにとつては致命的である。
法では、背部に突出するボスが上向きになる状態
でプレス成形が行われる関係上、プレス成形段階
で下降するプレス用ラム等の下面に下向きに開口
するボス成形用凹穴が必要になるが、この構成で
はプレス用ラムをいかに大きな力で圧下させて
も、ボス成形用凹穴内には断熱繊維材の粉末を充
分に押し込めることはできず、成形されたボスは
密度が不充分で強度の低いものとなる。ボスはバ
ツキング部材の背後に裏金を支持する役割を有し
ているので、ボスの強度が低いことはブレーキパ
ツドにとつては致命的である。
本考案は従来技術の上述の問題点を解決するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
この目的を達成するために、本考案による装置
は、上方が開放された成形用外型と、外型の底部
を構成する下型装置と、下型装置の一部として外
型内へ下方から挿入されかつ前記ボスを成形する
ための上向きの凹穴を有する中型と、外型内への
原料の供給後外型内部へ上方から下降して外型内
材料を圧縮成形するプレス成形ラムと、プレス成
形後下型装置の移動により外型を下型装置の部分
で開放する装置と、外型の下側の位置へ移動自在
に支持した受けトレーと、外型の下側の位置にあ
る受けトレー上へ、成形されたブレーキパツドを
そのボスを下向きにして外型内から下方へ押出し
て載置する装置と、受けトレー上へのブレーキパ
ツドの載置後ブレーキパツドの上側の位置へ前進
してブレーキパツドを受けトレーの上側で保持す
るカバープレートと、ブレーキパツドをその下側
と上側でそれぞれ保持している受けトレーとカバ
ープレートを共に上下に反転しつつ移動させカバ
ープレートがブレーキパツドを下方から支持する
ようにする反転装置と、反転しつつ移動し終つた
カバープレートの下側の位置に設けられ、カバー
プレートの後退により開放されるブレーキパツド
をその突部を上向きにした状態で受取る受け部と
を備えている。
は、上方が開放された成形用外型と、外型の底部
を構成する下型装置と、下型装置の一部として外
型内へ下方から挿入されかつ前記ボスを成形する
ための上向きの凹穴を有する中型と、外型内への
原料の供給後外型内部へ上方から下降して外型内
材料を圧縮成形するプレス成形ラムと、プレス成
形後下型装置の移動により外型を下型装置の部分
で開放する装置と、外型の下側の位置へ移動自在
に支持した受けトレーと、外型の下側の位置にあ
る受けトレー上へ、成形されたブレーキパツドを
そのボスを下向きにして外型内から下方へ押出し
て載置する装置と、受けトレー上へのブレーキパ
ツドの載置後ブレーキパツドの上側の位置へ前進
してブレーキパツドを受けトレーの上側で保持す
るカバープレートと、ブレーキパツドをその下側
と上側でそれぞれ保持している受けトレーとカバ
ープレートを共に上下に反転しつつ移動させカバ
ープレートがブレーキパツドを下方から支持する
ようにする反転装置と、反転しつつ移動し終つた
カバープレートの下側の位置に設けられ、カバー
プレートの後退により開放されるブレーキパツド
をその突部を上向きにした状態で受取る受け部と
を備えている。
このような構成により、本考案では、上向きに
開口する下型の凹穴内へ成形原料を上方から充填
してボス部の密度と強度を増加させ、しかも均一
なものとすることができる。また、本考案では、
成形後型から取出したブレーキパツドの下向きの
ボスを、ブレーキパツドを受ける受けトレーの上
下反転により上向きにした状態で、ブレーキパツ
ドを受け部上に載置することによつて、次に続く
処理のための搬送工程で、ボスの破損を防止する
ことができる。
開口する下型の凹穴内へ成形原料を上方から充填
してボス部の密度と強度を増加させ、しかも均一
なものとすることができる。また、本考案では、
成形後型から取出したブレーキパツドの下向きの
ボスを、ブレーキパツドを受ける受けトレーの上
下反転により上向きにした状態で、ブレーキパツ
ドを受け部上に載置することによつて、次に続く
処理のための搬送工程で、ボスの破損を防止する
ことができる。
以下、図面について本考案の実施例を説明す
る。
る。
第2図は本考案の装置で製造されるブレーキパ
ツドの一例を示す。同図中、SMはセミメタリツ
ク材を成形したブレーキパツド本体で、制動時に
ブレーキデイスクの面に押しつけられるものであ
る。セミメタリツク材は不銹金属材の粉粒体で、
たとえば細径のステンレス鋼ワイヤを細かく切断
したものからなつている。ブレーキパツド本体
SMの背後には、断熱繊維材のバツキング部材
BMが一体的に接合され、その背面には複数のボ
スBSが突設されており、ボスBSを利用してバツ
キング部材BMの背面に裏金Pが支持される。断
熱繊維材は、例えば石綿、カシユーダスト、金属
粉、その他の混合物で、成形前は粉末状をなして
いる。
ツドの一例を示す。同図中、SMはセミメタリツ
ク材を成形したブレーキパツド本体で、制動時に
ブレーキデイスクの面に押しつけられるものであ
る。セミメタリツク材は不銹金属材の粉粒体で、
たとえば細径のステンレス鋼ワイヤを細かく切断
したものからなつている。ブレーキパツド本体
SMの背後には、断熱繊維材のバツキング部材
BMが一体的に接合され、その背面には複数のボ
スBSが突設されており、ボスBSを利用してバツ
キング部材BMの背面に裏金Pが支持される。断
熱繊維材は、例えば石綿、カシユーダスト、金属
粉、その他の混合物で、成形前は粉末状をなして
いる。
第1図には本考案の装置を全体的に示してお
り、この装置により、裏金Pを除くブレーキパツ
ドが予備成形される。この装置は、プレスおよび
金型開放ステーシヨンZと、充填・仮押しステー
シヨンAと、受けトレー後退ステーシヨンBと、
受けトレー反転ステーシヨンCとを有している。
り、この装置により、裏金Pを除くブレーキパツ
ドが予備成形される。この装置は、プレスおよび
金型開放ステーシヨンZと、充填・仮押しステー
シヨンAと、受けトレー後退ステーシヨンBと、
受けトレー反転ステーシヨンCとを有している。
この装置はステーシヨンZにベツド2を有して
おり、このベツド2上には装置の長手方向(第1
図の左右方向)に水平支板3が固定され、その上
に長手方向ガイド4が設けられている。第1図の
−線方向にみた第3図に示すように、ガイド
4は水平支板3の長手方向両側縁に沿つて1対設
けられている。1対のガイド4の間には長手方向
(第3図の紙面に直交する方向)に摺動自在に摺
動部材5が設けられている。そして、この摺動部
材5上には保持部材6によつて、ブレーキパツド
成形型の底部を構成する下型装置7が保持されて
いる。
おり、このベツド2上には装置の長手方向(第1
図の左右方向)に水平支板3が固定され、その上
に長手方向ガイド4が設けられている。第1図の
−線方向にみた第3図に示すように、ガイド
4は水平支板3の長手方向両側縁に沿つて1対設
けられている。1対のガイド4の間には長手方向
(第3図の紙面に直交する方向)に摺動自在に摺
動部材5が設けられている。そして、この摺動部
材5上には保持部材6によつて、ブレーキパツド
成形型の底部を構成する下型装置7が保持されて
いる。
下型装置7は第4図に示すように下部プラテン
8および上部プラテン9を有し、上部プラテン9
は、下部プラテン8上に樹立したガイドコラム1
0に案内されつつ上下に変位可能となつており、
上部プラテン9の下降に抗するようにばね11が
設けられている。上部プラテン9上には下型装置
7の一部をなす中型12が一体的に設けられ、中
型12の頂部は凹穴13が設けられている。この
凹穴13は上向きに開口し、後述のようにブレー
キパツドの前記ボスBSを成形するのに役立つ。
8および上部プラテン9を有し、上部プラテン9
は、下部プラテン8上に樹立したガイドコラム1
0に案内されつつ上下に変位可能となつており、
上部プラテン9の下降に抗するようにばね11が
設けられている。上部プラテン9上には下型装置
7の一部をなす中型12が一体的に設けられ、中
型12の頂部は凹穴13が設けられている。この
凹穴13は上向きに開口し、後述のようにブレー
キパツドの前記ボスBSを成形するのに役立つ。
第1図および第3図において、15はブレーキ
パツド成形用外型で、上方に開いた成型用キヤビ
テイ15aを有しており、図示の例ではキヤビテ
イ15aは中型12の数と同じに2個設けられて
おり、各キヤビテイ15aの底部は、キヤビテイ
内へ下方から中型12が嵌入することにより通常
閉じられる。したがつて、各キヤビテイの底部に
は上向きに開口するボス成形用凹穴13が設けら
れることになる。外型15は、第1図に仮想線で
示すようにステーシヨンAにある位置と、実線で
示すようにステーシヨンZにある位置との間で図
示を省略した支持搬送機構により移動可能であ
る。また、外型15は、後述のようにステーシヨ
ンZでは上方へも移動可能になる。
パツド成形用外型で、上方に開いた成型用キヤビ
テイ15aを有しており、図示の例ではキヤビテ
イ15aは中型12の数と同じに2個設けられて
おり、各キヤビテイ15aの底部は、キヤビテイ
内へ下方から中型12が嵌入することにより通常
閉じられる。したがつて、各キヤビテイの底部に
は上向きに開口するボス成形用凹穴13が設けら
れることになる。外型15は、第1図に仮想線で
示すようにステーシヨンAにある位置と、実線で
示すようにステーシヨンZにある位置との間で図
示を省略した支持搬送機構により移動可能であ
る。また、外型15は、後述のようにステーシヨ
ンZでは上方へも移動可能になる。
ステーシヨンZには、1対のガイド4を上下に
貫いて突上げ棒16が上下に移動可能に設けられ
ている。これらの突上げ棒16の下端は図示しな
い上下駆動機構に連結されており、上下駆動機構
の作動により突上げ棒16は上方へ移動し、外型
15の張出し部17を介して外型15を後述のよ
うに上方へ押上げる。
貫いて突上げ棒16が上下に移動可能に設けられ
ている。これらの突上げ棒16の下端は図示しな
い上下駆動機構に連結されており、上下駆動機構
の作動により突上げ棒16は上方へ移動し、外型
15の張出し部17を介して外型15を後述のよ
うに上方へ押上げる。
ステーシヨンZには、また、ガイド4の外側に
板体18が樹立状に設けられ、各板体18の上端
には内側へ屈曲したストツパ19が設けられてい
る。
板体18が樹立状に設けられ、各板体18の上端
には内側へ屈曲したストツパ19が設けられてい
る。
ステーシヨンZには、外型15の所定位置の上
方にプレス用ラム21が外型のキヤビテイ15a
のそれぞれに対応して設けられている。ラム21
は下端に圧縮面21aを有し、成形時には下降し
て対応するキヤビテイ15aの内部に挿入され、
中型12との間で成形品をプレスする。
方にプレス用ラム21が外型のキヤビテイ15a
のそれぞれに対応して設けられている。ラム21
は下端に圧縮面21aを有し、成形時には下降し
て対応するキヤビテイ15aの内部に挿入され、
中型12との間で成形品をプレスする。
ステーシヨンAにある外型15の真上の位置と
そこから離れた位置との間で移動可能に、定量供
給シユート23が設けられている。第5A図に示
すように、シユート23は外型のキヤビテイ15
aのそれぞれに対応するシユート部分23aを備
えている。シユート23の各シユート部分23a
を下側から閉鎖する開閉板24が水平方向に摺動
可能に設けられ、開閉板24の摺動変位のために
開閉板24はエアシリンダ25のピストンロツド
の先端に固定されており、エアシリンダ25のピ
ストンロツドが伸長すると開閉板24がシユート
部分23aの底部を閉じ、ピストンロツドが後退
すると、シユート部分23aの底部が開くように
なつている。第1図に示すように、シユート23
はその内部に定量の材料が充填された状態で外型
15上へ移動させられるようになつている。
そこから離れた位置との間で移動可能に、定量供
給シユート23が設けられている。第5A図に示
すように、シユート23は外型のキヤビテイ15
aのそれぞれに対応するシユート部分23aを備
えている。シユート23の各シユート部分23a
を下側から閉鎖する開閉板24が水平方向に摺動
可能に設けられ、開閉板24の摺動変位のために
開閉板24はエアシリンダ25のピストンロツド
の先端に固定されており、エアシリンダ25のピ
ストンロツドが伸長すると開閉板24がシユート
部分23aの底部を閉じ、ピストンロツドが後退
すると、シユート部分23aの底部が開くように
なつている。第1図に示すように、シユート23
はその内部に定量の材料が充填された状態で外型
15上へ移動させられるようになつている。
第1図に示すように、プレス・金型開放ステー
シヨンZに続いて設けられる受けトレー後退ステ
ーシヨンBの領域には、エアシリンダ28がベツ
ド2に対し固定状態で設けられている。エアシリ
ンダ28のピストンロツド29の先端は、前記摺
動部材5の図における右端に連結されている。ま
た、摺動部材5の図における右端近くには立上り
状の端板31が固着され、この端板31に水平な
支板32が固定されている。したがつて、支板3
2は摺動部材5と共に移動する。
シヨンZに続いて設けられる受けトレー後退ステ
ーシヨンBの領域には、エアシリンダ28がベツ
ド2に対し固定状態で設けられている。エアシリ
ンダ28のピストンロツド29の先端は、前記摺
動部材5の図における右端に連結されている。ま
た、摺動部材5の図における右端近くには立上り
状の端板31が固着され、この端板31に水平な
支板32が固定されている。したがつて、支板3
2は摺動部材5と共に移動する。
第6図および第7図に示すように、支板32の
図における右端近くには軸受33が固定され、こ
れに枢軸34が回転可能に挿通されており、枢軸
34の端部にピニオン35が固着され、このピニ
オン35に上下方向のラツク36がかみ合つてい
る。ラツク36はガイド37に案内され、ラツク
36の下端は上下方向のエアシリンダ38のピス
トンロツドの上端に固着されている。したがつ
て、エアシリンダ38の伸縮によつて、枢軸34
は回転する。
図における右端近くには軸受33が固定され、こ
れに枢軸34が回転可能に挿通されており、枢軸
34の端部にピニオン35が固着され、このピニ
オン35に上下方向のラツク36がかみ合つてい
る。ラツク36はガイド37に案内され、ラツク
36の下端は上下方向のエアシリンダ38のピス
トンロツドの上端に固着されている。したがつ
て、エアシリンダ38の伸縮によつて、枢軸34
は回転する。
枢軸34には反転板40の一端の立上り部40
aが固定されており、反転板40は枢軸34の回
転により第6図の実線位置から仮想線位置へ回動
して上下に反転できるようになつている。反転板
40の一端に固定したブラケツト41にはエアシ
リンダ42の一端が固定され、このエアシリンダ
42の他端も他のブラケツト43により反転板4
0上に固定されている。エアシリンダ42のピス
トンロツド44の先端には取付板45を介してカ
バープレート46が固定されている。
aが固定されており、反転板40は枢軸34の回
転により第6図の実線位置から仮想線位置へ回動
して上下に反転できるようになつている。反転板
40の一端に固定したブラケツト41にはエアシ
リンダ42の一端が固定され、このエアシリンダ
42の他端も他のブラケツト43により反転板4
0上に固定されている。エアシリンダ42のピス
トンロツド44の先端には取付板45を介してカ
バープレート46が固定されている。
一方、反転板40上には成形されたブレーキパ
ツドの受けトレー49が固定されている。受けト
レー49は受面50を有しかつ上面が開放され、
また第7図に示すように2個並んで設けられてい
る。エアシリンダ42が第6図及び第7図の状態
から伸長するとカバープレート46は前進して2
つの受けトレー49の上面を覆う。
ツドの受けトレー49が固定されている。受けト
レー49は受面50を有しかつ上面が開放され、
また第7図に示すように2個並んで設けられてい
る。エアシリンダ42が第6図及び第7図の状態
から伸長するとカバープレート46は前進して2
つの受けトレー49の上面を覆う。
次に、以上に述べた装置の作用を説明する。
本考案の装置の運転開始にあたつては、第1図
においてまずシリンダ28のピストンロツド29
が突出せしめられ、それに連なる摺動部材5が図
の左方へガイド4に沿つて移動する。この結果、
摺動部材5上の下型装置7は第1図で仮想線で示
すようにステーシヨンAに位置するようになる。
この下型装置7上に、中型12が第5A図に示す
ようにキヤビテイ15aの底部にはめ込まれるよ
うに外型15が位置している。次いで、外型15
上には予め計量された所定量の断熱繊維材BMを
供給された定量供給シユート23が第5A図に示
すように位置せしめられる。前述のように、断熱
繊維材BMは、石綿、カシユーダスト、金属粉、
その他の混合物で粉末状をなしている。
においてまずシリンダ28のピストンロツド29
が突出せしめられ、それに連なる摺動部材5が図
の左方へガイド4に沿つて移動する。この結果、
摺動部材5上の下型装置7は第1図で仮想線で示
すようにステーシヨンAに位置するようになる。
この下型装置7上に、中型12が第5A図に示す
ようにキヤビテイ15aの底部にはめ込まれるよ
うに外型15が位置している。次いで、外型15
上には予め計量された所定量の断熱繊維材BMを
供給された定量供給シユート23が第5A図に示
すように位置せしめられる。前述のように、断熱
繊維材BMは、石綿、カシユーダスト、金属粉、
その他の混合物で粉末状をなしている。
この状態でシリンダ25のピストンロツドを後
退させると、開閉板24が後退してシユート23
の底部が開き、定量の断熱繊維材BMが外型15
の各キヤビテイ15a内に供給される。この時、
キヤビテイの底部を構成する中型12の凹穴13
内にも断熱繊維材BMが入り、同繊維材(以下、
原料という)は第5B図に示す形状となる。
退させると、開閉板24が後退してシユート23
の底部が開き、定量の断熱繊維材BMが外型15
の各キヤビテイ15a内に供給される。この時、
キヤビテイの底部を構成する中型12の凹穴13
内にも断熱繊維材BMが入り、同繊維材(以下、
原料という)は第5B図に示す形状となる。
次いで、定量供給シユート23は外型上方の位
置から退き、外型上方に、第8A図に示すように
ボス突きロツド54を有するヘツド55が移動
し、ボス突きロツド54の下端が凹穴13内にそ
れぞれ入り込むように下降させられる。これによ
り、原料BMは特に凹穴13内で突き固められ、
第8B図に示すような形状になる。これにより、
凹穴内で成形されるボスBSの先端部が特に密に
なる。
置から退き、外型上方に、第8A図に示すように
ボス突きロツド54を有するヘツド55が移動
し、ボス突きロツド54の下端が凹穴13内にそ
れぞれ入り込むように下降させられる。これによ
り、原料BMは特に凹穴13内で突き固められ、
第8B図に示すような形状になる。これにより、
凹穴内で成形されるボスBSの先端部が特に密に
なる。
ボス突きロツド54は次に上昇して外型15の
上方から退避し、次いで第9A図に示すように、
原料BMの上面のならし装置56を有するヘツド
57が下降してくる。ならし装置56は多数本の
ならし針60を支持板61から垂下させたものに
より構成される。支持板61は第10図に示すよ
うに、下板62、上板63およびそれらの間に挾
圧されたゴム板のような弾性板64とから構成さ
れ、下板62は第11図に示すようにランダムに
配置されたならし針挿入孔65と、緊締ボルト挿
通孔66とを備えている。下板62の任意数の孔
65にならし針60を上方から下方へ向かつて挿
通し、ならし針の頭60aの下面を下板62の上
面に接触させてならし針の下方への脱出を防ぎ、
次いで弾性板64を挾んで下板62を上板63の
下側に添わせ、緊締ボルト挿通孔66と上板63
に設けた図示しない同様な孔にボルトを挿通して
上下両板を緊締することにより、ならし針60は
第10図の状態で取付けられる。
上方から退避し、次いで第9A図に示すように、
原料BMの上面のならし装置56を有するヘツド
57が下降してくる。ならし装置56は多数本の
ならし針60を支持板61から垂下させたものに
より構成される。支持板61は第10図に示すよ
うに、下板62、上板63およびそれらの間に挾
圧されたゴム板のような弾性板64とから構成さ
れ、下板62は第11図に示すようにランダムに
配置されたならし針挿入孔65と、緊締ボルト挿
通孔66とを備えている。下板62の任意数の孔
65にならし針60を上方から下方へ向かつて挿
通し、ならし針の頭60aの下面を下板62の上
面に接触させてならし針の下方への脱出を防ぎ、
次いで弾性板64を挾んで下板62を上板63の
下側に添わせ、緊締ボルト挿通孔66と上板63
に設けた図示しない同様な孔にボルトを挿通して
上下両板を緊締することにより、ならし針60は
第10図の状態で取付けられる。
ならし装置56のヘツド57には図示しない振
動装置が設けられており、ならし装置56のなら
し針60の下端が原料BMの上面に接するように
しておいて振動装置を作動させることによつて、
ならし針60の先端によつて原料BMの上面が第
9B図に示すようにならされ、かつ原料の偏析が
なくなる。また、原料の厚さも均一になる。
動装置が設けられており、ならし装置56のなら
し針60の下端が原料BMの上面に接するように
しておいて振動装置を作動させることによつて、
ならし針60の先端によつて原料BMの上面が第
9B図に示すようにならされ、かつ原料の偏析が
なくなる。また、原料の厚さも均一になる。
なお、ならし針60の配置および使用本数は下
板62をはずすことにより自由に変えることがで
き、また破損したならし針は直ちに交換すること
ができる。
板62をはずすことにより自由に変えることがで
き、また破損したならし針は直ちに交換すること
ができる。
次に、ならし装置56を上昇退避させた後、第
12A図に示すように仮押し用プレスヘツド68
を下降させ、ならされた原料BMをその上面から
仮押しする。これにより原料BMは第12B図に
示すように固められる。この際、プレスヘツド6
8の下面に前記凹穴13に対応する突起68aを
設けておけば、凹穴13の内部およびその近傍の
原料は一層密に締固められる。
12A図に示すように仮押し用プレスヘツド68
を下降させ、ならされた原料BMをその上面から
仮押しする。これにより原料BMは第12B図に
示すように固められる。この際、プレスヘツド6
8の下面に前記凹穴13に対応する突起68aを
設けておけば、凹穴13の内部およびその近傍の
原料は一層密に締固められる。
このようにして断熱繊維材BMの締固めが完了
した後、仮押し用プレスヘツド68は上昇退避
し、次いで、第5A図に示したと同じ定量供給シ
ユート23が外型15の上方に移動してくる。た
だし、定量供給シユート23内には、さきの断熱
繊維材BMではなく、セミメタリツク材SMが定
量供給されている。既述のようにセミメタリツク
材SMは不銹金属材の粉粒体である。
した後、仮押し用プレスヘツド68は上昇退避
し、次いで、第5A図に示したと同じ定量供給シ
ユート23が外型15の上方に移動してくる。た
だし、定量供給シユート23内には、さきの断熱
繊維材BMではなく、セミメタリツク材SMが定
量供給されている。既述のようにセミメタリツク
材SMは不銹金属材の粉粒体である。
開閉板24が後退すると、セミメタリツク材
SMはシユート23内から外型15内へ落下して
第13B図に示すように断熱繊維材BMを覆う。
SMはシユート23内から外型15内へ落下して
第13B図に示すように断熱繊維材BMを覆う。
次に、定量供給シユート23を退避させ、第9
A図について説明したと同じならし装置56を第
14A図に示すように外型内に下降させ、振動に
よつてセミメタリツク材SMの上面をならし、偏
析をなくし、厚さを均一にする。かくして得られ
た状態は第14B図に示される。
A図について説明したと同じならし装置56を第
14A図に示すように外型内に下降させ、振動に
よつてセミメタリツク材SMの上面をならし、偏
析をなくし、厚さを均一にする。かくして得られ
た状態は第14B図に示される。
以上に述べた工程はすべてステーシヨンAにお
いて行われる。そして、以上の工程完了後、第1
図に示すシリンダ28のピストンの後退によつて
摺動部材5は同図において右方へ変位し、摺動部
材5上の下型装置7は仮想線位置から実線位置へ
移動してステーシヨンZへ移る。これと同時に、
外型15もステーシヨンZへ移動する。かくし
て、第15図の状態が得られる。
いて行われる。そして、以上の工程完了後、第1
図に示すシリンダ28のピストンの後退によつて
摺動部材5は同図において右方へ変位し、摺動部
材5上の下型装置7は仮想線位置から実線位置へ
移動してステーシヨンZへ移る。これと同時に、
外型15もステーシヨンZへ移動する。かくし
て、第15図の状態が得られる。
この状態で、前述のプレス用ラム21が外型1
5内へ下降し、断熱繊維材BMおよびセミメタリ
ツク材SMを下型装置7との間で圧締して成形す
る。この時、第16図に示すように、下型装置7
の上部プラテン9はばね11を圧縮しつつ少し下
降する。
5内へ下降し、断熱繊維材BMおよびセミメタリ
ツク材SMを下型装置7との間で圧締して成形す
る。この時、第16図に示すように、下型装置7
の上部プラテン9はばね11を圧縮しつつ少し下
降する。
以上のようにしてブレーキパツドが外型15内
で予備成形される。このブレーキパツドを外型か
ら出すには、第16図の状態で突上げ棒16が図
示しない駆動装置により上方へ押上げられる。こ
れにより、突上げ棒16の上端は外型の張出し部
17を介して外型を上昇させ、遂には第17図に
示すように、張出し部17を板体18の上部屈曲
部のストツパ19に当接させる。これによつて、
外型15の上昇は停止し、下型装置7の中型12
は露出する。この時、成形されたブレーキパツド
は未だ外型15内にある。
で予備成形される。このブレーキパツドを外型か
ら出すには、第16図の状態で突上げ棒16が図
示しない駆動装置により上方へ押上げられる。こ
れにより、突上げ棒16の上端は外型の張出し部
17を介して外型を上昇させ、遂には第17図に
示すように、張出し部17を板体18の上部屈曲
部のストツパ19に当接させる。これによつて、
外型15の上昇は停止し、下型装置7の中型12
は露出する。この時、成形されたブレーキパツド
は未だ外型15内にある。
次に、第1図に示すシリンダ28のピストンの
前進によつて摺動部材5が前進し、下型装置7は
外型15を残したまま、ステーシヨンAに移動す
る。かくして、板体18の間の空間が空く。
前進によつて摺動部材5が前進し、下型装置7は
外型15を残したまま、ステーシヨンAに移動す
る。かくして、板体18の間の空間が空く。
この空いた空間内へ第18図に示すように前記
受けトレー49が送られる。これはシリンダ28
のピストンの前進によつてなされる。すなわち、
ピストンの前進により摺動部材5に固定された支
板32も前進し、支板32上の受けトレー49も
前進して外型15の下方へ移動する。
受けトレー49が送られる。これはシリンダ28
のピストンの前進によつてなされる。すなわち、
ピストンの前進により摺動部材5に固定された支
板32も前進し、支板32上の受けトレー49も
前進して外型15の下方へ移動する。
第18図の状態において、再びプレス用ラム2
1が下降する。これによつて、ブレーキパツドは
キヤビテイ15a内を下方へ押出されて、第19
図に示すように受けトレー49上に載置される。
この時、ブレーキパツドはそのボスBが下向きの
状態で受けトレー49に支持される。
1が下降する。これによつて、ブレーキパツドは
キヤビテイ15a内を下方へ押出されて、第19
図に示すように受けトレー49上に載置される。
この時、ブレーキパツドはそのボスBが下向きの
状態で受けトレー49に支持される。
受けトレー49を支持する支板32は次にシリ
ンダ28のピストンの後退によつて後退して第1
図の位置へ戻る。次いで、第6図に示すシリンダ
42のピストンの前進によりカバープレート46
が受けトレー49の上面を覆い、次いでシリンダ
38のピストンの上昇によりラツク36が上昇
し、ピニオン35の回転により枢軸34を介して
反転板40が第6図の仮想線位置へ反転し、次に
受けトレー49のカバープレート46の後退によ
りブレーキパツドはボスBSを上に向けて、第6
図に示す受け部70上に載置される。受け部70
は例えば搬送コンベヤである。
ンダ28のピストンの後退によつて後退して第1
図の位置へ戻る。次いで、第6図に示すシリンダ
42のピストンの前進によりカバープレート46
が受けトレー49の上面を覆い、次いでシリンダ
38のピストンの上昇によりラツク36が上昇
し、ピニオン35の回転により枢軸34を介して
反転板40が第6図の仮想線位置へ反転し、次に
受けトレー49のカバープレート46の後退によ
りブレーキパツドはボスBSを上に向けて、第6
図に示す受け部70上に載置される。受け部70
は例えば搬送コンベヤである。
このように、破損し易いボス部を上に向けて載
置された予備成形ずみのブレーキパツドはコンベ
ヤで先へ搬送され、熱盤の間で熱を加えつつプレ
ス成形されて最終的な製品になる。
置された予備成形ずみのブレーキパツドはコンベ
ヤで先へ搬送され、熱盤の間で熱を加えつつプレ
ス成形されて最終的な製品になる。
(効果)
以上のように、本考案では、ブレーキパツドの
ボス成形用凹穴を外型底部の下型に上向きに設け
て、外型内へ原料を供給して、プレス成形する結
果、ボス部の密度と強度を上げることができ、成
形作業が容易となる。そして、成形後は、ボスが
上向きになるように成形品を上下に反転させるこ
とにより、ボス部の破損を防いでブレーキパツド
を最終プレス工程へ送ることができる。
ボス成形用凹穴を外型底部の下型に上向きに設け
て、外型内へ原料を供給して、プレス成形する結
果、ボス部の密度と強度を上げることができ、成
形作業が容易となる。そして、成形後は、ボスが
上向きになるように成形品を上下に反転させるこ
とにより、ボス部の破損を防いでブレーキパツド
を最終プレス工程へ送ることができる。
第1図は本考案のブレーキパツドの成形反転装
置の全体図、第2図はブレーキパツドの断面図、
第3図は第1図の−線による断面図、第4図
は下型装置の正面図、第5A図は断熱繊維材の外
型内への供給状態を示す図、第5B図は外型内へ
供給された断熱繊維材の形状を示す図、第6図は
予備成形されたブレーキパツドの受けトレーの反
転機構を示す側面図、第7図は同平面図、第8A
図はボス突きロツドによる突き固め工程を示す
図、第8B図は同工程により断熱繊維材が与えら
れる形状を示す図、第9A図はならし工程を示す
図、第9B図は同工程により断熱繊維材が与えら
れる形状を示す図、第10図はならし装置のなら
し針の取出部を示す縦断面図、第11図は第10
図に示す下板の平面図、第12A図は仮押し工程
を示す図、第12B図は同工程で得られる断熱繊
維材の形状を示す図、第13A図はセミメタリツ
ク材の供給工程を示す図、第13B図は同工程で
得られる原料の形状を示す図、第14A図はセミ
メタリツク材のならし工程を示す図、第14B図
は同工程により得られる原料の形状を示す図、第
15図はプレス成形工程の開始前の状態を示す
図、第16図はプレス成形工程を示す図、第17
図は外型の開放工程を示す図、第18図は予備成
形後のブレーキパツドの取出し寸前の状態を示す
図、第19図はブレーキパツドの取出し完了状態
を示す図である。 BS……ボス、SM……セミメタリツク材(製ブ
レーキパツド)、BM……断熱繊維材(製バツキ
ング部材)、Z……プレス・金型開放ステーシヨ
ン、A……充填・仮押しステーシヨン、B……受
けトレー後退ステーシヨン、C……受けトレー反
転ステーシヨン、2……ベツド、4……ガイド、
5……摺動部材、7……下型装置、12……下型
の一部をなす中型、13……凹穴、15……外
型、16……突上げ棒、19……ストツパ、21
……プレス用ラム、23……定量供給シユート、
23a……シユート部分、24……開閉板、25
……エアシリンダ、28……エアシリンダ、32
……支板、34……枢軸、35……ピニオン、3
6……ラツク、38……エアシリンダ、40……
反転板、42……エアシリンダ、46……カバー
プレート、49……受けトレー、54……ボス突
きロツド、56……ならし装置、60……ならし
針、68……仮押し用プレスヘツド、70……受
け部。
置の全体図、第2図はブレーキパツドの断面図、
第3図は第1図の−線による断面図、第4図
は下型装置の正面図、第5A図は断熱繊維材の外
型内への供給状態を示す図、第5B図は外型内へ
供給された断熱繊維材の形状を示す図、第6図は
予備成形されたブレーキパツドの受けトレーの反
転機構を示す側面図、第7図は同平面図、第8A
図はボス突きロツドによる突き固め工程を示す
図、第8B図は同工程により断熱繊維材が与えら
れる形状を示す図、第9A図はならし工程を示す
図、第9B図は同工程により断熱繊維材が与えら
れる形状を示す図、第10図はならし装置のなら
し針の取出部を示す縦断面図、第11図は第10
図に示す下板の平面図、第12A図は仮押し工程
を示す図、第12B図は同工程で得られる断熱繊
維材の形状を示す図、第13A図はセミメタリツ
ク材の供給工程を示す図、第13B図は同工程で
得られる原料の形状を示す図、第14A図はセミ
メタリツク材のならし工程を示す図、第14B図
は同工程により得られる原料の形状を示す図、第
15図はプレス成形工程の開始前の状態を示す
図、第16図はプレス成形工程を示す図、第17
図は外型の開放工程を示す図、第18図は予備成
形後のブレーキパツドの取出し寸前の状態を示す
図、第19図はブレーキパツドの取出し完了状態
を示す図である。 BS……ボス、SM……セミメタリツク材(製ブ
レーキパツド)、BM……断熱繊維材(製バツキ
ング部材)、Z……プレス・金型開放ステーシヨ
ン、A……充填・仮押しステーシヨン、B……受
けトレー後退ステーシヨン、C……受けトレー反
転ステーシヨン、2……ベツド、4……ガイド、
5……摺動部材、7……下型装置、12……下型
の一部をなす中型、13……凹穴、15……外
型、16……突上げ棒、19……ストツパ、21
……プレス用ラム、23……定量供給シユート、
23a……シユート部分、24……開閉板、25
……エアシリンダ、28……エアシリンダ、32
……支板、34……枢軸、35……ピニオン、3
6……ラツク、38……エアシリンダ、40……
反転板、42……エアシリンダ、46……カバー
プレート、49……受けトレー、54……ボス突
きロツド、56……ならし装置、60……ならし
針、68……仮押し用プレスヘツド、70……受
け部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 背面に突出するボスを有するブレーキパツド
の成形反転装置であつて、上方が開放された成
形用外型と、外型の底部を構成する下型装置
と、下型装置の一部として外型内へ下方から挿
入されかつ前記ボスを成形するための上向きの
凹穴を有する中型と、外型内への原料の供給後
外型内部へ上方から下降して外型内材料を圧縮
成形するプレス成形ラムと、プレス成形後下型
装置の移動により外型を下型装置の部分で開放
する装置と、外型の下側の位置へ移動自在に支
持した受けトレーと、外型の下側の位置にある
受けトレー上へ、成形されたブレーキパツドを
そのボスを下向きにして外型内から下方へ押出
して載置する装置と、受けトレー上へのブレー
キパツドの載置後ブレーキパツドの上側の位置
へ前進してブレーキパツドを受けトレーの上側
で保持するカバープレートと、ブレーキパツド
をその下側と上側でそれぞれ保持している受け
トレーとカバープレートを共に上下に反転しつ
つ移動させカバープレートがブレーキパツドを
下方から支持するようにする反転装置と、反転
しつつ移動し終つたカバープレートの下側の位
置に設けられ、カバープレートの後退により開
放されるブレーキパツドをその突部を上向きに
した状態で受取る受け部とを備えたブレーキパ
ツトの成形反転装置。 2 反転装置が、水平な枢軸まわりに往復回動可
能で受けトレーとカバープレートを支持する反
転板と、この反転板を180゜にわたつて往復回動
させる駆動装置とからなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のブレーキパツドの成形反転装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8915985U JPH0324312Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8915985U JPH0324312Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205695U JPS61205695U (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0324312Y2 true JPH0324312Y2 (ja) | 1991-05-27 |
Family
ID=30642968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8915985U Expired JPH0324312Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324312Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP8915985U patent/JPH0324312Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205695U (ja) | 1986-12-25 |
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