JPH0324326Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324326Y2 JPH0324326Y2 JP1985191217U JP19121785U JPH0324326Y2 JP H0324326 Y2 JPH0324326 Y2 JP H0324326Y2 JP 1985191217 U JP1985191217 U JP 1985191217U JP 19121785 U JP19121785 U JP 19121785U JP H0324326 Y2 JPH0324326 Y2 JP H0324326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- fixed
- movable
- tool
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、ワークの両端に同時に斜め切り部分
を形成するとともにその端面に孔部を形成でき、
例えば建具の桟材などの生産性を高めるワーク斜
め切り装置に関する。
を形成するとともにその端面に孔部を形成でき、
例えば建具の桟材などの生産性を高めるワーク斜
め切り装置に関する。
家屋の出入り口、間仕切り開口部等に用いる扉
などの建具、厨房器、家具などの扉などにおいて
は、第6図に例示するごとく、両端を例えば45度
に夫々逆に斜め切りした桟材A,A,B,Bを用
いて形成する周囲枠内面に設ける溝Cに、鏡板な
どの面材を取りつけることにより形成している。
又桟材A,Bの組立に際しては、その切断される
端面にダボ孔などの孔部を形成し、その一方の孔
部に植設するダボEを介して接続することによ
り、位置ずれを防止している。
などの建具、厨房器、家具などの扉などにおいて
は、第6図に例示するごとく、両端を例えば45度
に夫々逆に斜め切りした桟材A,A,B,Bを用
いて形成する周囲枠内面に設ける溝Cに、鏡板な
どの面材を取りつけることにより形成している。
又桟材A,Bの組立に際しては、その切断される
端面にダボ孔などの孔部を形成し、その一方の孔
部に植設するダボEを介して接続することによ
り、位置ずれを防止している。
しかし従来、このような桟材A,Bは、一方の
端部づつ人手により切断しているため、生産性、
加工精度に劣りがちであり、又桟材が短寸である
ときには、人手が回転刃に近づき危険を伴うとい
う問題点があつた。またダボ孔等の孔部は後加工
によつて穿孔するため、ワークの移動、運搬に手
間取る他、孔部に位置ずれが生じ易く、精度のよ
い周囲枠などの形成に困難を判つた。
端部づつ人手により切断しているため、生産性、
加工精度に劣りがちであり、又桟材が短寸である
ときには、人手が回転刃に近づき危険を伴うとい
う問題点があつた。またダボ孔等の孔部は後加工
によつて穿孔するため、ワークの移動、運搬に手
間取る他、孔部に位置ずれが生じ易く、精度のよ
い周囲枠などの形成に困難を判つた。
本考案は、固定台と移動台との夫々切断具と穿
孔具とを設けることを基本として、両端を同時に
斜め切りできかつ孔部を形成可能とすることによ
り、生産性をも高めかつ作業の危険を防ぐととも
に、精度をも高め、前記問題点を解決しうるワー
ク斜め切り装置の提供を目的としている。
孔具とを設けることを基本として、両端を同時に
斜め切りできかつ孔部を形成可能とすることによ
り、生産性をも高めかつ作業の危険を防ぐととも
に、精度をも高め、前記問題点を解決しうるワー
ク斜め切り装置の提供を目的としている。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る 図において、ワーク斜め切り装置1は、固定台
2と、該固定台2に近離する移動台3とからなる
支持台4を具えるとともに、前記固定台2に、長
尺のワークWを縦に移送できかつワークWを前に
送り出す送込みローラ6を設けた搬入コンベヤ7
と、送り出し方向に斜めに傾く回転刃9を具える
固定切断具10と、切断される端面にこの端面か
ら有底の孔部を加工するドリル12を設けた固定
穿孔具13とを設ける一方、前記移動台3には、
前記回転刃9と逆に斜めに傾く回転刃15を具え
る可動切断具16と、ドリル17を設ける可動穿
孔具19とを設けるとともに支持台4にはワーク
の下面を支持する受台20,20と、ワークの上
面を押圧する上押え具21,21と、ワークの外
の側面を押圧する側押え具22,22と、加工さ
れたワークを搬出する搬出具23とを設け、さら
に送り込まれるワークの端部を位置決めする位置
決め具24を付設している。
る 図において、ワーク斜め切り装置1は、固定台
2と、該固定台2に近離する移動台3とからなる
支持台4を具えるとともに、前記固定台2に、長
尺のワークWを縦に移送できかつワークWを前に
送り出す送込みローラ6を設けた搬入コンベヤ7
と、送り出し方向に斜めに傾く回転刃9を具える
固定切断具10と、切断される端面にこの端面か
ら有底の孔部を加工するドリル12を設けた固定
穿孔具13とを設ける一方、前記移動台3には、
前記回転刃9と逆に斜めに傾く回転刃15を具え
る可動切断具16と、ドリル17を設ける可動穿
孔具19とを設けるとともに支持台4にはワーク
の下面を支持する受台20,20と、ワークの上
面を押圧する上押え具21,21と、ワークの外
の側面を押圧する側押え具22,22と、加工さ
れたワークを搬出する搬出具23とを設け、さら
に送り込まれるワークの端部を位置決めする位置
決め具24を付設している。
前記支持台4は、両例にレール30,30を有
しかつ中央部に凹部を設ける長尺のベツド31の
後端に前記固定台2を固定するとともに、該ベツ
ド31の前方部で前記移動台3を走行可能に支持
し、又移動台3は走行具33によつて固定台2と
近離する。走行具33は、前記凹部を通るネジ軸
34を、ウオーム減速機などの減速機構35を介
して電動機36に連係しており、又減速機構35
には、手動回転用のハンドル37を設ける。従つ
て、電動気36又はバンドル37の回転ととも
に、前記ネジ軸34に螺合する移動台3を走行で
きる。なお固定台2、移動台3は、略矩形平面の
同一形状をなし、固定台2の外後縁部、移動台3
の外前縁部には、各45度の斜辺を有する切欠を設
けている。
しかつ中央部に凹部を設ける長尺のベツド31の
後端に前記固定台2を固定するとともに、該ベツ
ド31の前方部で前記移動台3を走行可能に支持
し、又移動台3は走行具33によつて固定台2と
近離する。走行具33は、前記凹部を通るネジ軸
34を、ウオーム減速機などの減速機構35を介
して電動機36に連係しており、又減速機構35
には、手動回転用のハンドル37を設ける。従つ
て、電動気36又はバンドル37の回転ととも
に、前記ネジ軸34に螺合する移動台3を走行で
きる。なお固定台2、移動台3は、略矩形平面の
同一形状をなし、固定台2の外後縁部、移動台3
の外前縁部には、各45度の斜辺を有する切欠を設
けている。
前記搬入コンベヤ7は、固定台2の略中央に取
り付けた巾狭の枠台39上に、レール30と同方
向に水平に移動するスライド枠40上面の凹部に
レール30と直角なローラ41…を並設すること
によつて、ローラコンベヤを形成している。又ス
ライド枠40は、その前方一側面に、上端を連結
片により結合する2本の支軸43,43を立設
し、かつ該支軸43,43に昇降枠44を取付け
ており、該昇降枠44から前記搬入コンベヤ7上
に水平にのびる支軸によつて、前記送込みローラ
6を枢支する。なお送込みローラ6は搬入コンベ
ヤ7の中心線を含む垂直面内を回転でき、又昇降
枠44後端の突出軸を、ウオーム減速機等の減速
機構45を介して、電動機46に接続する。なお
減速機構45、電動機46は、前記スライド枠4
0に共付けされ、又前記昇降枠44は、支軸43
との間にバネ47を設けることによつて、送込み
ローラ6を搬入コンベヤ7の搬送面に向けて付勢
する。なおバネ47にかけて、第1図に一点鎖線
で示すごとく、シリンダ48のロツドを連結し、
その伸長によつて送込みローラ6を搬送面に押圧
することもできる。
り付けた巾狭の枠台39上に、レール30と同方
向に水平に移動するスライド枠40上面の凹部に
レール30と直角なローラ41…を並設すること
によつて、ローラコンベヤを形成している。又ス
ライド枠40は、その前方一側面に、上端を連結
片により結合する2本の支軸43,43を立設
し、かつ該支軸43,43に昇降枠44を取付け
ており、該昇降枠44から前記搬入コンベヤ7上
に水平にのびる支軸によつて、前記送込みローラ
6を枢支する。なお送込みローラ6は搬入コンベ
ヤ7の中心線を含む垂直面内を回転でき、又昇降
枠44後端の突出軸を、ウオーム減速機等の減速
機構45を介して、電動機46に接続する。なお
減速機構45、電動機46は、前記スライド枠4
0に共付けされ、又前記昇降枠44は、支軸43
との間にバネ47を設けることによつて、送込み
ローラ6を搬入コンベヤ7の搬送面に向けて付勢
する。なおバネ47にかけて、第1図に一点鎖線
で示すごとく、シリンダ48のロツドを連結し、
その伸長によつて送込みローラ6を搬送面に押圧
することもできる。
又、前記スライド枠40には、その後端の垂下
片に、前記枠台39を固定するシリンダ50のロ
ツドを連結し、従つて搬入コンベヤ7はシリンダ
50の伸長によつて一体に後退でき、又縮小によ
つて、前進位置迄移動できる。
片に、前記枠台39を固定するシリンダ50のロ
ツドを連結し、従つて搬入コンベヤ7はシリンダ
50の伸長によつて一体に後退でき、又縮小によ
つて、前進位置迄移動できる。
又搬入コンベヤ7はその搬送面でワークWが縦
送りされるとともに、該ワークWは、前記送込み
ローラ6によつて、搬送面との間で押圧されるこ
とにより、前記電動機46の回転とともに前記位
置決め具24に衝合するまで送出される。
送りされるとともに、該ワークWは、前記送込み
ローラ6によつて、搬送面との間で押圧されるこ
とにより、前記電動機46の回転とともに前記位
置決め具24に衝合するまで送出される。
位置決め具24は、本実施例では、移動台3に
立設する支柱上端の急傾斜の取付板52に固定す
るシリンダ53の上向きのロツドに、垂直な位置
決め片54を、搬入コンベヤ7前方に設けてお
り、シリンダ53の伸長によつて、送り出される
前記ワークW先端と当接し位置決めする。又シリ
ンダ53の縮小とともに、位置決め片54は、下
方に沈下できる。
立設する支柱上端の急傾斜の取付板52に固定す
るシリンダ53の上向きのロツドに、垂直な位置
決め片54を、搬入コンベヤ7前方に設けてお
り、シリンダ53の伸長によつて、送り出される
前記ワークW先端と当接し位置決めする。又シリ
ンダ53の縮小とともに、位置決め片54は、下
方に沈下できる。
前記受台20は、固定台2の前縁と、移動台3
の後端とに立設する支柱55,55の上端に、前
記搬送面と等高に取りつけられ、又固定台2の受
台20は、その後外縁を45度に切欠くことによつ
て、前記送り出す方向に斜めに傾く傾辺を具え、
又移動台3の受台20は、前縁部を45度で切欠く
ことによつて、送り出し方向に前記受台20とは
逆に傾く斜辺を具える。又固定台2上の受台20
の前記斜辺は、前進位置の搬入コンベヤ7の前端
との間に、前記固定切断具10の垂直面内で回転
する回転刃9が昇降できる昇降経路を隔てる。又
受台20にはその内縁に、第5図に示すように、
ワークWの内の側面と当接する支持片59を立ち
上げるとともに、前記側押え具22の押圧により
該支持片59との間でワークWを挟持する。なお
受台20,20間には、一点鎖線で示す受け板5
8により橋絡するのがよい。
の後端とに立設する支柱55,55の上端に、前
記搬送面と等高に取りつけられ、又固定台2の受
台20は、その後外縁を45度に切欠くことによつ
て、前記送り出す方向に斜めに傾く傾辺を具え、
又移動台3の受台20は、前縁部を45度で切欠く
ことによつて、送り出し方向に前記受台20とは
逆に傾く斜辺を具える。又固定台2上の受台20
の前記斜辺は、前進位置の搬入コンベヤ7の前端
との間に、前記固定切断具10の垂直面内で回転
する回転刃9が昇降できる昇降経路を隔てる。又
受台20にはその内縁に、第5図に示すように、
ワークWの内の側面と当接する支持片59を立ち
上げるとともに、前記側押え具22の押圧により
該支持片59との間でワークWを挟持する。なお
受台20,20間には、一点鎖線で示す受け板5
8により橋絡するのがよい。
固定切断具10は、コラム61に形成する案内
部を昇降するアーム状の昇降台64の先端に、取
付台65を設け、又取付台65に、電動機により
被動する大径の前記回転刃9を取付ける。本実施
例では、取付台65は、該取付台65を水平面内
で回動する回転機構67を介して取着され、又取
付台65は、前記回転機構67下面の案内溝をそ
の長手方向に移動し、位置変えできる。
部を昇降するアーム状の昇降台64の先端に、取
付台65を設け、又取付台65に、電動機により
被動する大径の前記回転刃9を取付ける。本実施
例では、取付台65は、該取付台65を水平面内
で回動する回転機構67を介して取着され、又取
付台65は、前記回転機構67下面の案内溝をそ
の長手方向に移動し、位置変えできる。
又昇降台64は、前記コラム61上端の上片に
倒立するシリンダ70のロツドを連結することに
よつてその伸縮とともに昇降でき、又本例では、
前記回転刃9は、送り出し方向に前外向きに45度
の角度で傾きかつ固定され、さらに昇降とともに
前記昇降経路を通過することによつて、ワークW
を45度に斜め切りできる。
倒立するシリンダ70のロツドを連結することに
よつてその伸縮とともに昇降でき、又本例では、
前記回転刃9は、送り出し方向に前外向きに45度
の角度で傾きかつ固定され、さらに昇降とともに
前記昇降経路を通過することによつて、ワークW
を45度に斜め切りできる。
又コラム61は、その下端の台座を、ハンドル
71,72によつて、前後、内外に夫々移動する
スライド台に取付けられ、前後、内外にその位置
を調整できる。
71,72によつて、前後、内外に夫々移動する
スライド台に取付けられ、前後、内外にその位置
を調整できる。
又固定台2には、前記のごとく、固定穿孔具1
3が取付けられる。固定穿孔具13は、固定台2
の前記斜辺で一端を位置させ送り出し方向に45度
の角度で前内向きにのびる台板77上を、長手方
向に走行する走行台79を有し、該走行台79
は、台板77後端のシリンダ90が連結されるこ
とによつてその伸縮とともに移動する。又走行台
79には、台板77の長手方向に直交する向きと
長手方向とに移動できかつ固定しうるスライド台
を介して、その上面に、回転座を取付け、又回転
座上端の取付板に据置きする電動機に、前記ドリ
ル12をチヤツクを介して取付ける。なおドリル
12は、前記回転刃9により切断される端面に直
交するとともに、シリンダ90の伸長による走行
台79の移動とともに、前記端面にダボ孔等の孔
部を穿孔できる。なおドリル12は、本例では、
送り出し方向に前内向きに45度で斜めに傾くとと
もに、前記回転座の、ハンドル95によつてその
取付板を水平面内で回動することにより、傾き角
度を調整できる。
3が取付けられる。固定穿孔具13は、固定台2
の前記斜辺で一端を位置させ送り出し方向に45度
の角度で前内向きにのびる台板77上を、長手方
向に走行する走行台79を有し、該走行台79
は、台板77後端のシリンダ90が連結されるこ
とによつてその伸縮とともに移動する。又走行台
79には、台板77の長手方向に直交する向きと
長手方向とに移動できかつ固定しうるスライド台
を介して、その上面に、回転座を取付け、又回転
座上端の取付板に据置きする電動機に、前記ドリ
ル12をチヤツクを介して取付ける。なおドリル
12は、前記回転刃9により切断される端面に直
交するとともに、シリンダ90の伸長による走行
台79の移動とともに、前記端面にダボ孔等の孔
部を穿孔できる。なおドリル12は、本例では、
送り出し方向に前内向きに45度で斜めに傾くとと
もに、前記回転座の、ハンドル95によつてその
取付板を水平面内で回動することにより、傾き角
度を調整できる。
又前記移動台3に取付く可動切断具16は、コ
ラム61に昇降台64を具え、又前記回転刃9と
は逆に45度に傾く前記回転刃15を有し、又回転
刃15が回転刃9と逆に傾く以外は、前記固定切
断具10と同一構成を具え、ワークWの前端部分
を、昇降台64の昇降とともに、回転刃15が、
移動台3の受台20の斜辺近傍を通ることによ
り、45度の角度で切除できる。
ラム61に昇降台64を具え、又前記回転刃9と
は逆に45度に傾く前記回転刃15を有し、又回転
刃15が回転刃9と逆に傾く以外は、前記固定切
断具10と同一構成を具え、ワークWの前端部分
を、昇降台64の昇降とともに、回転刃15が、
移動台3の受台20の斜辺近傍を通ることによ
り、45度の角度で切除できる。
又可動穿孔具19も、前記固定穿孔具13と
は、送り出し方向に逆に45度で傾く以外は、固定
穿孔具13と同一に形成され、ドリル17の前後
動によつて、回転刃15により切断される端面中
央にかつ直角にこの端面から有底のダボ孔等の孔
部を穿孔する。受台20に、前記上押え具21が
取付けられる。上押え具21は、第5図に詳示す
るごとく、受台20の支柱55の内面から立上る
立片上端の水平片上に、ロツドを下に固定したシ
リンダ96を具え、前記ロツド端の押片97が、
シリンダ96の伸長とともに、ワークWを受台2
0上に押しつけうる。
は、送り出し方向に逆に45度で傾く以外は、固定
穿孔具13と同一に形成され、ドリル17の前後
動によつて、回転刃15により切断される端面中
央にかつ直角にこの端面から有底のダボ孔等の孔
部を穿孔する。受台20に、前記上押え具21が
取付けられる。上押え具21は、第5図に詳示す
るごとく、受台20の支柱55の内面から立上る
立片上端の水平片上に、ロツドを下に固定したシ
リンダ96を具え、前記ロツド端の押片97が、
シリンダ96の伸長とともに、ワークWを受台2
0上に押しつけうる。
前記側押え具22は、第1、2図、第5図に示
すごとく、前記受台20の各外方に位置して固定
台2の前縁、移動台3の後縁に配設される。又側
押え具22は、先端に押片99を具えるロツドを
内向きにかつ水平に昇降板100に固定するシリ
ンダ102を有し、又昇降板100は支台104
上端の水平片下面にロツドを上向きに取付くシリ
ンダ106の前記ロツド上端に取付けられる。又
昇降板100は、前記水平板との間に設けるガイ
ド軸107,107により廻り止めされるととも
に、シリンダ106の伸長によつて、前記シリン
ダ102は、その押片99が、受台20上のワー
クWに高さ合わせされ、又縮小によつて下方に沈
下し、前記搬出具23の搬出レール109下方に
沈下できる。
すごとく、前記受台20の各外方に位置して固定
台2の前縁、移動台3の後縁に配設される。又側
押え具22は、先端に押片99を具えるロツドを
内向きにかつ水平に昇降板100に固定するシリ
ンダ102を有し、又昇降板100は支台104
上端の水平片下面にロツドを上向きに取付くシリ
ンダ106の前記ロツド上端に取付けられる。又
昇降板100は、前記水平板との間に設けるガイ
ド軸107,107により廻り止めされるととも
に、シリンダ106の伸長によつて、前記シリン
ダ102は、その押片99が、受台20上のワー
クWに高さ合わせされ、又縮小によつて下方に沈
下し、前記搬出具23の搬出レール109下方に
沈下できる。
なお搬出具23は、第2図、第5図に示すごと
く、受台20の内方に位置して支柱上端に取付き
ロツドを外方に向けるシリンダ112と、受台2
0の外方で、かつ内端を、前記受台20と同高さ
とし外向きに下に傾く前記排出レール109,1
09とからなり、シリンダ112の伸長によつ
て、受台20の上の加工されたワークWを搬出レ
ール109上に搬出し取出しうる。
く、受台20の内方に位置して支柱上端に取付き
ロツドを外方に向けるシリンダ112と、受台2
0の外方で、かつ内端を、前記受台20と同高さ
とし外向きに下に傾く前記排出レール109,1
09とからなり、シリンダ112の伸長によつ
て、受台20の上の加工されたワークWを搬出レ
ール109上に搬出し取出しうる。
然して、前記走行具33の電動機36、又はハ
ンドル37を回転させ、移動台3を、回転刃9,
15によつてワークWを所定長さに切断する位置
まで移動させる。又固定切断具10、固定穿孔具
13、可動切断具16、可動穿孔具19を夫々調
節し、例えば前記のごとく、送り出し方向に夫々
45度で傾くごとく設定する。
ンドル37を回転させ、移動台3を、回転刃9,
15によつてワークWを所定長さに切断する位置
まで移動させる。又固定切断具10、固定穿孔具
13、可動切断具16、可動穿孔具19を夫々調
節し、例えば前記のごとく、送り出し方向に夫々
45度で傾くごとく設定する。
又搬入コンベヤ7上に、長尺の、例えば建具の
桟材形成用のワークWを縦に、送込みローラ6下
方まで搬入する。前記のごとく送込みローラ6
は、搬入コンベヤ7の搬送面との間でワークを押
圧する。しかる後、送込みローラの電動機46を
駆動し、送込みローラ6を回転しワークWを前向
きに送り出す。送り出されたワークWは、前記位
置決め具24の位置決め片54と当接し停止す
る。又位置決め具24のシリンダ53を縮小さ
せ、位置決め片54を下降する。
桟材形成用のワークWを縦に、送込みローラ6下
方まで搬入する。前記のごとく送込みローラ6
は、搬入コンベヤ7の搬送面との間でワークを押
圧する。しかる後、送込みローラの電動機46を
駆動し、送込みローラ6を回転しワークWを前向
きに送り出す。送り出されたワークWは、前記位
置決め具24の位置決め片54と当接し停止す
る。又位置決め具24のシリンダ53を縮小さ
せ、位置決め片54を下降する。
なお位置決め片54に、マイクロスイツチ等の
スイツチ(図示せず)を設け、ワークと接続する
ことによつて前記電動機46を停止するごとく形
成することもできる。
スイツチ(図示せず)を設け、ワークと接続する
ことによつて前記電動機46を停止するごとく形
成することもできる。
なおワークWは、受台20で支持されるととも
に、上押え具21によりワークWの上面を、受台
20に向けてクランプする。又それに先行して、
側押え具22もシリンダ106を伸長しかつ昇降
板100上のシリンダ102を作動することによ
り、押片99によつてワークを、前記受台20の
支持片59に押しつけ、位置決めしたのち、元の
縮小状態に戻しておく。
に、上押え具21によりワークWの上面を、受台
20に向けてクランプする。又それに先行して、
側押え具22もシリンダ106を伸長しかつ昇降
板100上のシリンダ102を作動することによ
り、押片99によつてワークを、前記受台20の
支持片59に押しつけ、位置決めしたのち、元の
縮小状態に戻しておく。
しかる後、固定切断具10、可動切断具16の
昇降台64をシリンダ70の作動により下降し、
回転刃9,15によつてワークWを切断し、両端
を、逆向きに45度で切断されるワーク片を形成す
る。
昇降台64をシリンダ70の作動により下降し、
回転刃9,15によつてワークWを切断し、両端
を、逆向きに45度で切断されるワーク片を形成す
る。
なお回転刃9は、前記のごとく、受台20と、
前進位置の搬入コンベヤ7先端との間の前記昇降
経路を通過する。
前進位置の搬入コンベヤ7先端との間の前記昇降
経路を通過する。
又切断後に、搬入コンベヤ7を、シリンダ50
の伸長により後退させ、端面を露出させる。又ワ
ークW前端の端材は落下し端面が露出する。しか
る後、固定穿孔具13、可動穿孔具19のシリン
ダ90を伸長し、ドリル12,17を進行させる
ことによつて、各端面に直角なかつ端面からのび
る有底の前記孔部を穿孔できる。
の伸長により後退させ、端面を露出させる。又ワ
ークW前端の端材は落下し端面が露出する。しか
る後、固定穿孔具13、可動穿孔具19のシリン
ダ90を伸長し、ドリル12,17を進行させる
ことによつて、各端面に直角なかつ端面からのび
る有底の前記孔部を穿孔できる。
又上押え具21、側押え具22を開放し、かつ
搬出具23のシリンダ112を伸長することによ
つて、加工されたワークWは、前記排出レール1
09上をスライドし、取出される。
搬出具23のシリンダ112を伸長することによ
つて、加工されたワークWは、前記排出レール1
09上をスライドし、取出される。
さらに搬入コンベヤ7を前進させるとともに送
込みローラ6を作動し、上昇する位置決め具24
に当接するとこまで送込むことによつて、前記と
同様にかつ自動的にワークWを加工する。
込みローラ6を作動し、上昇する位置決め具24
に当接するとこまで送込むことによつて、前記と
同様にかつ自動的にワークWを加工する。
又移動台3の移動によつて加工されたワークW
の長さを加減でき、又固定切断具10の回転刃
9、可動切断具16の回転刃15、固定穿孔具1
3のドリル12、可動穿孔具19のドリル17
は、夫々回転機構67、スライド台などを用いて
その角度、距離を加減することによつて、長さ、
切断角度等が異なり、又孔部の深さ、角度の異な
る種々なワークを形成しうる。
の長さを加減でき、又固定切断具10の回転刃
9、可動切断具16の回転刃15、固定穿孔具1
3のドリル12、可動穿孔具19のドリル17
は、夫々回転機構67、スライド台などを用いて
その角度、距離を加減することによつて、長さ、
切断角度等が異なり、又孔部の深さ、角度の異な
る種々なワークを形成しうる。
このように、本考案のワーク斜め切り装置は、
固定台に、ワークを縦方向前向きに送出する送込
みローラを具える搬入コンベヤと、送込み方向に
斜めに傾く回転刃を有する固定切断具と、固定穿
孔具とを設け、又移動台に前記回転刃と逆に傾く
可動切断具と、可動穿孔具とを設けるとともに、
ワークを押圧する上押え具、側押え具、ワークを
支持する受台、支持片を具えているため、ワーク
を切断し両端部が逆方向に斜めに傾きかつダボ孔
等の孔部を有するワーク片を、精度よくかつ生産
性よく形成でき、又人手による送込みをなくし、
回転刃による負傷等の危険を減じ、作業の安全性
を向上でき、建具、扉等の周囲枠の形成のために
特に好適に利用できる。
固定台に、ワークを縦方向前向きに送出する送込
みローラを具える搬入コンベヤと、送込み方向に
斜めに傾く回転刃を有する固定切断具と、固定穿
孔具とを設け、又移動台に前記回転刃と逆に傾く
可動切断具と、可動穿孔具とを設けるとともに、
ワークを押圧する上押え具、側押え具、ワークを
支持する受台、支持片を具えているため、ワーク
を切断し両端部が逆方向に斜めに傾きかつダボ孔
等の孔部を有するワーク片を、精度よくかつ生産
性よく形成でき、又人手による送込みをなくし、
回転刃による負傷等の危険を減じ、作業の安全性
を向上でき、建具、扉等の周囲枠の形成のために
特に好適に利用できる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図はその平面図、第3図は位置決め具の作用を示
す、必要部分のみを略示する正面図、第4図は受
台、回転刃、側押え具、搬出具を略示する必要部
分のみを示す概略平面図、第5図はその側面図、
第6図はワークを略示する斜視図である。 2……固定台、3……移動台、4……支持台、
6……送込みローラ、7……搬入コンベヤ、9…
……回転刃、10……固定切断具、12……ドリ
ル、13……固定穿孔具、15……回転刃、16
……可動切断具、17……ドリル、19……可動
穿孔具、20……受台、21……上押え具、22
……側押え具、23……搬出具、24……位置決
め具、59……支持片。
図はその平面図、第3図は位置決め具の作用を示
す、必要部分のみを略示する正面図、第4図は受
台、回転刃、側押え具、搬出具を略示する必要部
分のみを示す概略平面図、第5図はその側面図、
第6図はワークを略示する斜視図である。 2……固定台、3……移動台、4……支持台、
6……送込みローラ、7……搬入コンベヤ、9…
……回転刃、10……固定切断具、12……ドリ
ル、13……固定穿孔具、15……回転刃、16
……可動切断具、17……ドリル、19……可動
穿孔具、20……受台、21……上押え具、22
……側押え具、23……搬出具、24……位置決
め具、59……支持片。
Claims (1)
- 固定台と、該固定台に近離する移動台とを有す
る支持台を具え、かつ前記固定台に、搬送面と、
この搬送面上の長尺のワークを前記搬送面との間
でワークを押圧しつつ縦方向前向きに送出する送
込みローラとを有ししかも一体に後退可能な搬入
コンベヤ、昇降可能かつ垂直面内で回転するとと
もに前記送出し方向に斜めに傾く回転刃を有し下
降とともに前記送出された前記ワークを斜めに切
断する固定切断具および前記搬入コンベヤの前記
後退によつて露出する前記切断された端面にこの
端面から有底の孔部を加工する進退自在なドリル
を有する固定穿孔具を設ける一方、前記移動台
に、昇降できかつ前記固定切断具の回転刃とは送
出し方向に逆に斜めに傾きかつ垂直面内で回転す
る回転刃を有し下降とともに送出された前記ワー
クを斜めに切断する可動切断具及び該可動切断具
によつて切断された端面にこの端面から有底の孔
部を加工する進退自在なドリルを有する可動穿孔
具を設けるとともに、前記支持台に、送出された
ワークを前記各回転刃が昇降する径路を有して下
面を支持する受台と、該受台上の送出されたワー
クを上面からクランプする上押え具と、前記受台
上のワークの側面と当接する支持片と、ワークを
前記支持片に向けて押圧する側押え具とを設けて
なるワーク斜め切り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191217U JPH0324326Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985191217U JPH0324326Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297701U JPS6297701U (ja) | 1987-06-22 |
| JPH0324326Y2 true JPH0324326Y2 (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=31145153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985191217U Expired JPH0324326Y2 (ja) | 1985-12-12 | 1985-12-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324326Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5532513B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-06-25 | 豊和工業株式会社 | 気密ゴム切断装置 |
| JP5841217B1 (ja) * | 2014-10-28 | 2016-01-13 | 宮川工機株式会社 | 火打ち加工装置 |
| JP5841215B1 (ja) * | 2014-10-28 | 2016-01-13 | 宮川工機株式会社 | 火打ち加工装置 |
| JP5841216B1 (ja) * | 2014-10-28 | 2016-01-13 | 宮川工機株式会社 | 火打ち加工装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4525359Y1 (ja) * | 1966-03-08 | 1970-10-03 | ||
| JPS5915044B2 (ja) * | 1980-04-23 | 1984-04-07 | 丸松工具株式会社 | 火打加工機 |
-
1985
- 1985-12-12 JP JP1985191217U patent/JPH0324326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6297701U (ja) | 1987-06-22 |
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