JPH03243698A - 清浄剤として有用なフルフリルアルコール混合物 - Google Patents

清浄剤として有用なフルフリルアルコール混合物

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JPH03243698A
JPH03243698A JP2262945A JP26294590A JPH03243698A JP H03243698 A JPH03243698 A JP H03243698A JP 2262945 A JP2262945 A JP 2262945A JP 26294590 A JP26294590 A JP 26294590A JP H03243698 A JPH03243698 A JP H03243698A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、化学的清浄剤の分野に関する。特に、本発明
は、特定の活性剤を含有するテトラヒドロフルフリルア
ルコール混合物が、清浄工業においてクロロフルオロカ
ーボン(CFCs)の使用に代わり得ることに関する。
活性剤として、式(I):[式中、R1、R2およびR
1は、独立して水素原子、01〜C7アルキル、C6〜
C1ンクロアルキル、C1〜C7アルキルで置換されて
いてもよいフラニル、C1〜Cアアルキルで置換されて
いてもよいテトラヒドロフラニル、ピロリル、ピロリジ
ニル、C11〜C6アルキルで置換されていてもよいベ
ンジル、C1〜C7アルキルで置換されていてもよいフ
ェニル、C1〜C7アルケニル、Cl−C7アルキニル
、C11〜C6アルキルで置換されていてもよいフルフ
リル、またはC1〜C7で置換されていてもよいテトラ
ヒドロフルフリルであり、該R1、R2およびR1は少
なくとも1つのヒドロキシ基で置換されていてもよい。
ただし、R,、R2およびR3は同時に水素原子ではな
い。1 または、式(■): [式中、R1は、水素原子、C11〜C6アルキル、C
3〜C6シクロアルキル、c、〜c6アルキルで置換さ
れていてもよい7ラニル、c、1〜C6CIキルで置換
されていてもよいテトラヒドロフラニル、ピロリル、ピ
ロリジニル、またはcI〜C6アルキルで置換されてい
てもよいベンジルであり、R6は、C+ 〜Ca 74
 キ4、C,−C。
ンクロアルキル、CI−C,アルキルで置換されていて
もよい7ラニル、C11〜C6アルキルで置換されてい
□てもよいテトラヒドロフラニル、C11〜C6フルキ
ルで置換されていてもよいフルフリル、C1〜C6アル
キルで置換されていてもよいテトラヒドロフルフリル、
ピロリル、ピロリジニル、C11〜C6アルキルで置換
されていてもよいベンジル、または式: %式% (式中、aは1〜3であり、bは1〜4である) で示される基である] で示される化合物を使用することができる。
活性剤(I)または(I[)に加えて、本発明は、活性
剤として、環状または非環状ジアミン、C1〜C6アル
キルもしくはC1〜C6アルケニルで置換されていても
よいピロリドンまたはブチロラクトンを含むこともでき
る。
(従来の技術) THFA8よび本発明の活性剤の使用は、近午、連合環
境保護局がCFCsの使用を厳しく制限するようになっ
た大気学学界による批判的な報告に対する回答を提供す
る。特に、CFCsおよびハロン(halon)由来の
塩素およびフッ素は、南極の「オゾンホール」として知
られている南極でのオゾンの季節的な消失における第1
要因であることが分かった。1987年だけで、南極上
空のオゾン層の50%が9月および10月の期間に破壊
された。全地球的な基準で、オゾン層は、過去10手間
に平均的2.5%減少した。大気学学界における多くの
専門家は、北極では多量のオゾンの消失は観察されてい
ないが、この領域は、暗示的変化に関して非常に高い可
能性を示しているという意見を有している。[シー・ア
ンド・イー・エヌ(C&EN)、1989年7月24日
参照1゜したがって、化学工業は現在用いられているC
FCsに代わるものを発見することが特に重要である。
現在用いられている全CFCsの約23%は、化学清浄
工業において使用される化合物に関係している。該工業
において、フレオン(F reon”)のようなりロロ
フルオロカーボン、1〜1〜1トリクロロエタン、トリ
クロロエチレン、塩化メチレンおよび水性苛性クリーナ
ーがよく使用されている。一般に、実際の清浄方法は、
蒸気ゾーンを得るためにサンプ(suIIlp)中でク
ロロフルオロカーボンを沸騰させることを含む。清浄す
べき汚染された作業片(working perce)
をサンプ中に入れる。
作業片を、数分間、沸騰している清浄溶液中に浸潰した
後、蒸気ゾーンに引き上げる。該蒸気シンにおいて、濃
縮が生じ、これによって作業片から汚染物質が洗浄され
る。これら汚染物質は、通常、油、グリースまたはフラ
ックスのような望ましくない物質である。しはしは、こ
の方法は、さらに清浄するために2.3回繰り返すこと
ができる。連続基板上にこのような工程を配置すること
も知られている。例えは、コンベヤーペルトンステムを
使用することができる。
数回、清浄した後、清浄溶液は、消耗され、再生利用さ
れなけれはならなし・。再生利用は、通常、消耗した溶
液を、再循環すべきCFC部分を汚染しているフラック
ス残留物と分離する蒸留装置で行われる。CFC部分は
、蒸留装置から高い所の生成物として回収され、高所受
は基中で濃縮され、溶媒清浄/ステムに戻され再循環さ
れる。
現在、CFC溶媒清浄ノステムは、代表的には、蒸留装
置に連結した複数のす〉・ブ装置を用いる。
効果を最大にするために、真空蒸留/ステムを使用する
ことが知られている。しかし、このような装置の複数配
列は、大気中に逃げるCFCsの量を制限するために注
意深く設計されなければならない。これは、非常に難し
い設計事業であるだけではなく、建設するのに高価なシ
ステムである。
これらの欠点のために、溶媒清浄システムを建設するの
に多くの7ヨートカノトか為された。したがって、最終
操作システムは、過剰量のCFCsを大気中によく逃が
している。
できる限り早く、現在使用されているCFC化合物を代
えて、大気中のオゾン層の侵食を防止することが絶対に
必要である。さらに、作業人員に対する固有の危険性を
減少させるために、これらの化合物を、標準温度および
圧力条件下で高い清浄効果を与える物質に代えるのが非
常に望ましい。
清浄工業において使用されるCFC化合物の代替品とし
て、テトラヒドロフルフリルアルコール(THFA)の
使用が示唆されてきた。THFAは、水と完全に混和し
得る優れた溶媒であることが知られている。さらに、テ
トラヒドロフルフリルアルコールを含有する種々の製剤
は、織物からギアグリースを除去するための織物クリー
ナー、オゾンクリーナー、エポキンコーティング用溶媒
、電子工業における樹脂ツルターフラックス除去用製造
ラインクリーナー、溶融剤を適用したところのグラ/ク
リーナーおよび半導体素子を清浄する洗浄のような応用
に関する工業において使用される。
(発明か解決しようとする課題) 本発明は、THFAの清浄特性の長所を有するだけでは
なく、これら特性を改良する。すなわち、本発明は、化
学清浄工業においてCFCsに代わり得る能力を有する
ことによって環境に有利に作用し、公知の環境的に受は
入れられる清浄剤に有意な改良を施す。
クロロフルオロカーボン(CFCs)の使用は、地球の
オゾン層の減少に結び付いている。この減少が非常に速
いために、CFCsに代わるものをできる限り速く見い
だすことは絶対に必要なことである。本発明は、清浄工
業において使用されているCFCsに代わるものを提供
するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、テトラヒドロフルフリルアルコール(THF
A)および特定の活性剤の組み合わせを有する溶液を使
用する。
活性剤として、式(I): Y・ R+  N  Rs       (I)[式中、R1
,R2およびR1は、独立して、水素原子、C,〜C7
アルキル、c51〜C6シクロアルキル、C1〜C7ア
ルキルで置換されていてもよいフラニル、C,−C,ア
ルキルで置換されていでもよいテトラヒドロフラニル、
ピロリル、ピロリジニル、C1〜c7アルキルで置換さ
れていでもよいベンジル、C1〜C7アルキルで置換さ
れていてもよいフェニル、c11〜C6アルケニル、C
1〜C7アルキニル、C,−C,アルキルで置換されて
いてもよいフルフリル、または01〜C。
アルキルで置換されていてもよいテトラヒドロフルフリ
ルであり、該RI−RzおよびR1は、少なくとも1つ
のヒドロキシ基で置換されていでもよい。ただし、R,
、R2およびR1は、同時に水素原子ではない。] または、式(■): 〆 R’a−c−o−Ra      (n )[式中、R
4は、水素原子、C1〜C6アルキル、C61〜C6ン
クロアルキル、C1〜c1アルキルで置換されていても
よい7ラニル、C1〜Cs 7 ルキルで置換されてい
てもよいテトラヒドロフラニル、ピロリル、ピロリジニ
ル、またはC3〜C6アルキルで置換されていてもよい
ベンジルであり、R5は、C,−C,アルキル、C,−
C。
ンクロアルキル、C11〜C6アルキルで置換されてい
てもよいフラニル、C1〜C6アルキルで置換されてい
てもよいテトラヒドロフラニル、C5〜C6アルキルで
置換されていてもよいフルフリル、Cl−C6で置換さ
れていてもよいテトラヒドロフルフリル、ピロリル、ピ
ロリジニル、C,−C,フルキルで置換されていてもよ
いベンジル、または式: %式%) (式中、aは1〜3であり、bは1〜4である) で示される基である1 で示される化合物を使用することができる。
活性剤(1)または(II)に加えて、本発明は、活性
剤として、環状または非環状ジアミン、C11〜C6ア
ルキルもしくはC3〜C6アルケニルで置換されていて
もよいピロリドンまたはブチロラクトンを含むことがで
きる。
本発明の溶液は、溶液燃焼性をあまり与えず、電子部品
から汚染している有機残留物を清浄するために使用する
ことができる。好ましくは、本発明の溶液は、ハイブリ
ッドアルミナ回路およびプリント配線板から汚染してい
るフラックス残留物を除去するのに使用することができ
る。
清浄剤としての本発明の組成物の使用に加えて、本発明
は、消耗した溶液を再循環する方法を意図するものであ
る。TCAのような炭化水素を消耗した溶液と混合して
、作業片から除去したフラックス残留物を吸収させるこ
とができる。次いで、混合物の炭化水素−フラックス部
分を水相において分離し、その中でイオン汚染物質を捕
獲する。
残存しているTHFA溶液を冷凍技術を使用して脱水す
る。吸収および脱水の代わりとして、再循環方法におい
て、分別蒸留を使用すこともできる。
本発明は、清浄溶液を洗浄するためのシステムを提供す
るものでもある。特に、洗浄システムを脱脂マシーン(
degreasing machine)の使用と組み
合わせることができる。
本発明は、清浄剤として、テトラヒドロフルフリルアル
コールと活性剤の混合物の使用に関するものである。こ
のような清浄剤は、脱脂剤、プリント回路板からフラッ
クス残留物を除去するための薬物、または印刷工業1こ
おけるブランケット洗浄剤として使用することができる
好ましくは、本発明の清浄溶液は、電子部品上のフラッ
クス残留物を清浄および除去するために使用することが
できる。例えば、配線板をハンダ付けする前にフラック
スペーストを該配線板に塗布する。該フラックスペース
トの目的は、存在する全ての酸化剤を除去することであ
る。これによって、ハンダ付けの前に確実に優れた表面
とする。
しかしながら、ハンダ付けの後、フラックスペストの一
部分が該配線板上に残る。この残存部分をフラックス残
留物と記す。
配線板を製造する方法において、該配線板は、多くの工
程を経ており、ハンダ付けの前に、多くの処理工程を経
てきた。この方法は、フラックス残留物のほかに、他の
多くの汚染物質を該配線板に残す。本発明の組成物は、
該配線板からこれら他の汚染物質を清浄するために使用
することもできる。特に、粉塵、油およびグリースを除
去することができる。
電子部品の清浄において特に関係するものは、ハイブリ
ッドアルミナ回路およびプリント配線板からの残留物の
清浄である。ハイブリラッドアルミナ回路は、表面に印
刷した導電性金属ランナーを有するセラミック板または
基質である。これらのランナーは、金属粉末およびガラ
ス結合剤から成る厚膜インクを使用して基質上で燃焼さ
せる炉である。次いで、さらに炉の燃焼、フラックスの
ハイダ付け、粘着結合および配線結合技術を使用して、
これらランナーに成形容器一体化回路、抵抗器、蓄電器
、高圧点火チップ、サーミスターおよびフリップチップ
のような他の素子を取付ける。
本発明のテトラヒドロフルフリルアルコール混合物とは
、テトラヒドロフルフリルアルコールおよび式(I): [式中、R1,R2およびR1は、独立して、水素原子
、C1〜C7アルキル、C6〜C2/クロアルキル、C
l−C7アルキルで置換されていてもよいフラニル、C
1〜C7アルキルで置換されていてもよいテトラヒドロ
フラニル、ピロリル、ピロリジニル、C1〜C7アルキ
ルで置換されていてもよ171ベンジル、C1〜C7ア
ルキルで置換されていてもよいフェニル、C1〜C7ア
ルケニル、C1〜C7アルキニル、C1〜C7アルキル
で置換されていてもよいフルフリル、またはC1〜C。
アルキルで置換されていてもよいテトラヒドロフルフリ
ルであり、該R,、R2およびR3は少なくとも1つの
ヒドロキン基で置換されていてもよい。ただし、R1、
R2およびR3は同時に水素原子ではない。1 または、式(■): 庁 RtC−○−R6(I[) [式中、R4は、水素原子、CI−c、アルキル、C5
1〜C6ンクロアルキル、cI1〜C6アルキルで置換
されていてもよいフラニル、01〜c6アルキルで置換
されていてもよいテトラヒドロフラニル、ピロリル、ピ
ロリジニル、またはC3〜(,74キルで置換されてい
てもよいベンジルであり、R5は、C3〜C6アルキル
、Ci −Csノクロアルキル、C11〜C6アルキル
で置換されていてもよいフラニル、C11〜C6アルキ
ルで置換されていてもよいテトラヒドロフラニル、C,
−C,アルキルで置換されていてもよいフルフリル、C
5〜C6アルキルで置換されていてもよいテトラヒドロ
フルフリル、ピロリル、ピロリジニル、CI−C,アル
キルで置換されていてもよいペン・ジル、まには式: %式% (式中、aは1〜3であり、bは1〜4である) で示される基である1 で示される活性剤の混合物を示している。
アミンは、活性剤(1)または(I[)に含まれる。
該アミンとしては、例えば、テトラヒドロフルフリルア
ミン、ジエチルアミンおよびトリエチルアミンが好まし
い。
アルカノールアミンは、活性剤(1)または(II)に
含まれる。該アルカノールアミンとしては、例エバ、エ
タノールアミン、ジェタノールアミン、トリエタノール
アミン、イソブタノールアミンおよびエチルプロパンジ
オールアミンが好ましい。
エステルは、活性剤(I)または(I[)に含まれる。
該エステルとしては、例えば、酢酸フェニル、酢酸モノ
メチルジプロピレングリフール、酢酸モノメチルプロピ
レングリコールおよび酢酸テトラヒドロフルフリルが好
ましい。
活性剤(I)または(II)に加えて、本発明は、活性
剤として、■、3−ジアミノシクロヘキサン、1.4−
ジアミノシクロヘキサン、オルトフェニレンジアミン、
メタフェニレンジアミン、パラフェニレンジアミン、2
−メチルペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレンジア
ミン、1.12−ドデカンジアミンおよびビス−ヘキサ
メチレンジアミンのような環状または非環状ジアミンを
含むこともできる。
活性剤(1)、(I[)または環状もしくは非環状ジア
ミンに加えて、本発明は、活性剤として、01〜C6ア
ルキルもしくはC1〜C6アルケニルで置換されていて
もよいピロリドンまたはブチロラクトンを含むこともで
きる。ピロリドンとしては、2−ピロリドン、N−メチ
ル−2−ピロリドン、N−エチル−2−ピロリドンまた
はN−ビニル2−ピロリドンを使用することができる。
好ましくは、N−メチル−2−ピロリドンが使用される
本発明のTHFAと活性剤の組み合わせは、THFA単
独と比較して、清浄能力が顕著に改善されることが分か
った。THFAは少なくとも1%w/wTHFAを有す
る水溶液中に含まれるのが好ましい。活性剤は最終濃度
が少なくとも0.0■%w/wである水溶液中に含まれ
るのが好ましい。
本発明のテトラヒドロフルフリルアルコール混合物は、
非イオン界面活性剤を含むこともできる。
使用し得る非イオン界面活性剤は、1級線形一価アルコ
ールから製造される界面活性剤である。これらのアルコ
ールは、好ましくは、16〜18個の炭素原子を含んで
おり、エチレンオキシドを含むこともできる。非イオン
界面活性剤の例としては、マザー・ケミカルズ(Maz
er Chemicals)[ピー・ビー・ジー・ケミ
カルズ(P P G Chemicals)の分所、ガ
ーニー、イリノイ]によって製造されているアルキルエ
ステルを基礎とする界面活性剤であるメザウェソト 7
7 (Mezawett 77 ”) ;ジー・ニー・
エフ・コーポレーション(GAFCorporat 1
on) [ニューヨーク、ニューヨーク]によって製造
されているノニルフェノキシポリ(エチレンオキシ)エ
タノール:スチーブン・ケミカル・カンパニー(Ste
phen Chemical Co、)[ノースフィー
ルド、イリノイ1によって製造されているノニルフェノ
ールエトキシレート、マコンエヌ・エフ 5(Mako
n NF  5”)およびマコンエヌ・エフ l 2 
(Makon N F  l 2 ”) ; ft ラ
ヒニスリーーエム・カンパニー(3M Company
) fセント・ポール、ミルツタ]によって製造されて
いる非イオンフッ素化アルキルエステル界面活性剤が挙
げられる。
他の界面活性剤としては、4〜40モルの範囲のエトキ
シレート(すなわち、エチレンオキシドまたはエチレン
オキシドの重合体)付加を有するノニルフェノールエト
キシレート、1〜10モルの範囲のエトキシレート付加
を有するフェニルエトキシレート、フッ素化アルキルエ
ステル、フッ素化アルキルアルコキンレート、4〜40
モルの範囲のエトキシレート付加を有するデシルフェノ
ールエトキンレート、および4〜40モルの範囲のエト
キンレート付加を有するオクチルフェノールエトキシレ
ートが挙げられる。本発明の非イオン界面活性剤は少な
くとも0.001%w/wの濃度で溶液に添加するのが
好ましい。
本発明の溶液は、スプレィ、浸漬またはブラッシングに
よって作業片と接触させることができる。
次に、該作業片を、水、アルコールまたはフッ素化炭化
水素のような洗浄溶液で洗浄する。
フン素化炭化水素としては、フッ素化アルカンおよびポ
リエーテルが好ましい。フッ素化アルカンに関しては、
式: %式% (式中、nは1〜16である) で示される化合物を使用することができる。好ましいフ
ッ素化アルカンは、完全に7ツ素化されたヘキサンであ
る。
本発明の洗浄溶液として使用し得るポリエーテルは、式
: (式中、nは0−16、mは0〜16である)で示され
る化合物である。
本発明の洗浄溶液は、アルコールとして、C4〜C6ア
ルキルアルコール、C61〜C6シクロアルキルアルコ
ール、アミルアルコール、アリルアルコール、クロチル
アルコール、ベンジルアルコールまたはテトラヒドロフ
ルフリルアルコール混合物することができる。
清浄工程は、標準温度および圧力(S T P)条件下
で行うことができる。しかしながら、本発明の接触時間
、撹拌力または混合物の温度を増大することによって清
浄時間を減少することができる。
実用的な理由で、清浄システムは個々の洗浄溶液の沸点
以下の温度で操作するのが好ましい。該システムの温度
を約15°C以上、洗浄溶液の沸点以下に維持するのが
特に好ましい。作業片は清浄されt;後、風乾または赤
外線ヒーターによる乾燥によって最終的に準備される。
本発明の他の重要な点は、清浄混合物の再循環である。
該混合物は、消耗された後、再循環される。該混合物は
、もはや充分に清浄されない場合に消耗されたと決定す
る。該混合物を消耗するのに要する時間は、変化し得、
主に、除去されるフラックス残留物の量に依存する。該
混合物を再循環するために、消耗された溶液を、1t−
1トリクOロエタン(TCA)と混合し、作業片から清
浄されたフラックス残留物を吸収することができる。消
耗された混合物に水を添加して、水溶性成分および非水
溶性成分の2つの相を形成する。非水溶性相は、トリク
ロロエタンおよびフラックス残留物を含んでいる。水溶
性相は、THFAを含んでいる。水溶性相を分離し、冷
凍された回転ドラムに送る。該ドラムの表面上で溶液か
ら水を凍結させ、清浄タンクにTHFAをもとす。次に
、凍結した水をドラム表面から除去する。標準的な蒸留
方法によって非水溶性相からフラックス残留物を除去す
ることができる。トリクロロエタンの代わりlこ、特性
が当業者の理解範囲内である他の溶媒を使用することが
できる。このような溶媒の例としては、トリクロロエチ
レン、トルエンオヨびキシレンが挙げられる。好ましく
は、吸収および脱水の代わりに分別蒸留を使用すること
ができる。
もちろん、本発明の混合物に他の成分を含ませることが
できる。このような成分は、代表的に、粘度、蒸発速度
、沸点、臭気、色、および一般に消耗者に望まれ得る他
の特徴のような種々の物理学的特性を変化させるために
使用する。本発明の多くの特徴は、以下の制限されない
実施例で説明する。実施例の多くは、オメガ・メーター
(○megaMeter)を用いて使用した溶液を測定
し、測定値を塩化ナトリウム当量、すなわちμg/cm
2に変換する。部品を清浄するために使用した後の溶液
の抵抗性の測定は、当技術分野において一般的な方法で
ある。低い値は、多量の残留物が除去されたことを示す
実施例1 90容量%THFA、4%テトラヒドロフルフリルアミ
ンおよび2%メザウェント 77(Mezawett 
77”)を含有する本発明の水溶液を調製した。溶液の
一部分をAと表記した容器に入れ、該溶液の一部分をB
と表記した容器に入れた。
フラックスを含んでいるUTD回路板を容器Aに浸漬し
、フラックスを含有して0)るUTD回路板を容器Bに
浸漬した。両回踏板を洗浄し、熱風乾燥した。いずれの
清浄化回路板からも残留物を有することは観察されなか
った。
実施例2 実施例1.こむいて回路板を清浄するのに使用した容器
A8よびBの溶液を、オメガ・メータ(Omega M
eter)で試験し、値を塩化ナトリウム当量に変換し
た。溶液Aは、0385μg/cm2であり、溶液Bは
0519μg/cm”であった。
実施例3 実施例1で調製した溶液の一部分を水で希釈し、全体的
に85%の希釈度を得た。該希釈溶液をCと表記した容
器中に入れた。フラックスを含んでいるLJTD回路板
を該容器中に浸漬した。該回路板を洗浄し、熱風乾燥し
た。残留物は観察されなかった。
実施例4 実施例3で回路板を清浄するのに使用した容器Cの溶液
をオメガ・メーターで試験し、値を塩化ナトリウム当量
Iこ変換した。溶液Cは0.493μg/cm2である
ことがわかった。
実施例5 実施例1で調製した溶液の一部分を水で希釈して、全体
的に70%の希釈度を得た。該希釈溶液をDと表記した
容器中に入れた。フラックスを含んでいるUTD回路板
を該容器中に浸漬した。該基板を洗浄し、熱風乾燥した
。残留物は観察されなかった。
実施例6 実施例5で回路板を清浄するために用いた容器りの溶液
をオメガ・メーターで試験し、値を塩化ナトリウム当量
に変換した。溶液りは0.455μg/cm”であるこ
とがわかった。
実施例7 80%w/w THFA、15%水および5%アミンを
使用して溶液を調製した。選択されたアミンは、テトラ
ヒドロフルフリルアミン、ジエチルアミンおよびトリエ
チルアミンであった。溶液を容器中に入れた。フラック
スを含んでいるUTD回路板を各容器中に浸漬した。該
回路板を水で洗浄し、熱風乾燥した。回路板の全てが清
浄され、約2分以内で残留物が観察されなくなった。
実施例8 80%w/w THFA、15%水および5%アルカノ
ールアミンを用いて溶液を調製した。選択されたアルカ
ノールアミンは、モノエタノールアミン、ジェタノール
アミン、トリエタノールアミン、イソブタノールアミン
およびエチルプロパンジオールアミンであった。溶液を
容器中に入れた。
フラックスを含んでいるUTD回路板を各容器に浸漬し
た。該回路板を水で洗浄し、熱風乾燥した。
どの清浄化回路板も、残留物を有することが観察されな
かった。モノエタノールアミン、ジェタノールアミンお
よびイソブタノールアミンの溶液を約1分間回路板に作
用させ、残った溶液を約2分間作用させて回路板を清浄
した。
実施例9 80%w/w THFA、15%水および5%エステル
を用いて、溶液を調製した。選択されたエステルは、酢
酸モノメチルジグロビレングリコール、酢酸モノメチル
グロビレングリコールおよび酢酸テトラヒドロフルフリ
ルであった。溶液全容器中に入れた。フラックスを含ん
でいるUTD回路板を各容器中に浸漬した。該回路板を
水で洗浄し、熱風乾燥した。約2分間の浸漬の後、どの
回路板からも残留物を有していることは観察されなかっ
た。
実施例10 4.5%w/w THF A、 90%水、2.5%モ
ノエタノールアミンおよび3.0%フェノールエトキシ
レートならびに1モルエチレンオキシドを用いて溶液を
調製した。該溶液を容器中に入れ、フラックスを含んで
いる5つのUTD回路板を容器中に浸漬した。該回路板
を水で洗浄し、熱風乾燥した。どの清浄化回路板からも
残留物を有していることは観察されなかった。該回路板
の多くは、45秒以内で清浄された。物質を140°F
まで加熱することによって、該回路板をはとんと瞬間的
に清浄された。
実施例11 17.5%w/w THFA、75%水、モノエタノー
ルアミン、2.0%イソブタノールアミン、1.25%
フェノールエトキシレート、1モルエチレンオキシドお
よび3.75%メザウエット 77 (Mezawet
t 77 ”)を用いて溶液を調製した。
該溶液を容器中に入れ、フラックスを含んでいる5つの
UTD回路板を容器中に浸漬した。該回路板を水で洗浄
し、熱風乾燥した。どの清浄化回路板からも残留物を有
していることは観察されなかった。該回路板の多くは、
30秒以内に清浄された。
物質を140°Fまで加熱することによって、該回路板
はほとんど瞬間的に清浄された。
実施例12 実施例11の溶液を完全にフッ素化したヘキサンで洗浄
した。物質は完全に洗浄され、残留物は観察されなかっ
た。
実施例13 実施例11の溶液を過フッ素化ポリエーテルで洗浄した
。物質は完全に洗浄され、残留物は観察されなかった。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有効量のテトラヒドロフルフリルアルコールおよ
    び式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R_1、R_2およびR_3は、独立して、水
    素原子、C_1〜C_7アルキル、C_5〜C_6シク
    ロアルーキル、C_1〜C_7アルキルで置換されてい
    てもよいフラニル、C_1〜C_7アルキルで置換され
    ていてもよいテトラヒドロフラニル、ピロリル、ピロリ
    ジニル、C_1〜C_7アルキルで置換されていてもよ
    いベンジル、C_1〜C_7アルキルで置換されていて
    もよいフェニル、C_1〜C_7アルケニル、C_1〜
    C_7アルキニル、C_1〜C_7アルキルで置換され
    ていてもよいフルフリル、またはC_1〜C_7アルキ
    ルで置換されていてもよいテトラヒドロフルフリルであ
    り、該R_1、R_2およびR_3は少なくとも1つの
    ヒドロキシ基で置換されていてもよい。ただし、R_1
    、R_2およびR_3は、同時に水素原子ではない。] または、式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [式中、R_4は、水素原子、C_1〜C_6アルキル
    、C_5〜C_6シクロアルキル、C_1〜C_6アル
    キルで置換されていてもよいフラニル、C_1〜C_6
    アルキルで置換されていてもよいテトラヒドロフラニル
    、ピロリル、ピロリジニル、またはC_1〜C_5アル
    キルで置換されていてもよいベンジルであり、R_5は
    、C_1〜C_5アルキル、C_5〜C_6シクロアル
    キル、C_1〜C_6アルキルで置換されていてもよい
    フラニル、C_1〜C_6アルキルで置換されていても
    よいテトラヒドロフラニル、C_1〜C_6アルキルで
    置換されていてもよいフルフリル、C_1〜C_6アル
    キルで置換されていてもよいテトラヒドロフルフリル、
    ピロリル、ピロリジニル、C_1〜C_6アルキルで置
    換されていてもよいベンジルまたは式: −(CH_2)_a−O−(CH_2)_b−O−(C
    H_2)_b−OH(式中、aは1〜3であり、bは1
    〜4である) で示される基である] で示される活性剤を含有することを特徴とする清浄剤。
  2. (2)活性剤がテトラヒドロフルフリルアミン、ジエチ
    ルアミンおよびトリエチルアミンからなる群から選択さ
    れる請求項(1)記載の清浄剤。
  3. (3)活性剤がエタノールアミン、ジエタノールアミン
    、トリエタノールアミン、イソブタノールアミンおよび
    エチルプロパンジオールアミンからなる群から選択され
    る請求項(1)記載の清浄剤。
  4. (4)活性剤が1,3−ジアミノシクロヘキサン、1,
    4−ジアミノシクロヘキサン、オルトフェニレンジアミ
    ン、メタフェニレンジアミン、パラフェニレンジアミン
    、2−メチルペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレン
    ジアミン、1,12−ドデカンジアミンおよびビスヘキ
    サメチレンジアミンである請求項(1)記載の清浄剤。
  5. (5)活性剤がC_1〜C_6アルキルもしくはC_1
    〜C_6アルケニルで置換されたピロリドンまたはブチ
    ロラクトンである請求項(1)記載の清浄剤。
  6. (6)活性剤が酢酸モノメチルジプロピレングリコール
    、酢酸モノメチルプロピレングリコールまたは酢酸テト
    ラヒドロフルフリルである請求項(1)記載の清浄剤。
  7. (7)さらに非イオン界面活性剤を加えてなる請求項(
    1)、(2)、(3)、(4)、(5)または(6)記
    載の清浄剤。
  8. (8)非イオン界面活性剤が16〜18個の炭素原子を
    有する1級線形一価アルコールから製造される請求項(
    7)記載の清浄剤。
  9. (9)活性剤がテトラヒドロフルフリルアミンである請
    求項(2)記載の清浄剤。
  10. (10)テトラヒドロフルフリルアルコールおよびテト
    ラヒドロフルフリルアミンの量が電子部品からフラック
    ス残留物を除去するのに有効な量である請求項(9)記
    載の清浄剤。
  11. (11)テトラヒドロフルフリルアルコールが少なくと
    も8容量%の濃度であり、テトラヒドロフルフリルアミ
    ンが少なくとも0.01%w/wの濃度である請求項(
    10)記載の清浄剤。
  12. (12)電子部品をテトラヒドロフルフリルアルコール
    および請求項(1)、(2)、(3)、(4)、(5)
    または(6)記載の活性剤からなる溶液と接触させ、水
    、アルコールまたはフッ素化炭化水素の溶液で洗浄する
    ことを特徴とする電子部品からフラックス残留物を除去
    する方法。
  13. (13)洗浄液がフッ素化アルカンおよびポリエーテル
    からなる群から選択されるフッ素化炭化水素である請求
    項(12)記載の方法。
  14. (14)洗浄液がC_1〜C_6アルキルアルコール、
    C_5〜C_6シクロアルキルアルコール、アミルアル
    コール、アリルアルコール、クロチルアルコール、ベン
    ジルアルコールまたはテトラヒドロフルフリルアルコー
    ルからなる群から選択されるアルコールである請求項(
    12)記載の方法。
  15. (15)洗浄液が式: C_nF_2_n+2 (式中、nは1〜16である) で示される化合物である請求項(12)記載の方法。
  16. (16)洗浄液が式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは0〜16、mは0〜16である)で示され
    る化合物である請求項(12)記載の方法。
  17. (17)フラックス残留物を標準温度および圧力条件下
    で除去する請求項(12)記載の方法。
  18. (18)フラックス残留物を約15℃以上、接触溶液の
    沸点以下の温度で除去する請求項(12)記載の方法。
  19. (19)テトラヒドロフルフリルアルコールを、トリク
    ロロエタンを用いて吸収させるかまたは分別蒸留するこ
    とによって再循環させる請求項(12)記載の方法。
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