JPH0324370A - 耐ガス透過性oリング及びその製造方法 - Google Patents
耐ガス透過性oリング及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0324370A JPH0324370A JP15560389A JP15560389A JPH0324370A JP H0324370 A JPH0324370 A JP H0324370A JP 15560389 A JP15560389 A JP 15560389A JP 15560389 A JP15560389 A JP 15560389A JP H0324370 A JPH0324370 A JP H0324370A
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- JP
- Japan
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- ring
- gas
- rubber
- resin layer
- nylon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、耐ガス透過性0リング及びその製造方法に
係わり、更に詳しくはガス透過性を従来の○リングに比
べて著しく低減させた耐ガス透過性Oリング及びその製
造方法に関するものである。
係わり、更に詳しくはガス透過性を従来の○リングに比
べて著しく低減させた耐ガス透過性Oリング及びその製
造方法に関するものである。
C従来の技術〕
従来、カーエアコンシステムを含む空圧,気体を輸送す
るパイプの接続部には、液体,気体の漏洩を防止する目
的から○リングが使用されている。
るパイプの接続部には、液体,気体の漏洩を防止する目
的から○リングが使用されている。
特に、カーエアコンシステムは、フロンガス規制に伴い
ガス漏れ量の低減が義務付けられているが、反面Oリン
グについての対策は殆ど取られておらず、従って0リン
グからのガス透過量も無視できないものとなっている。
ガス漏れ量の低減が義務付けられているが、反面Oリン
グについての対策は殆ど取られておらず、従って0リン
グからのガス透過量も無視できないものとなっている。
〔発明が解決しようとする問題点]
ところで、従来の○リング1の材料は、第3図に示すよ
うに、二I・リル・ブタジエンゴム(N8R),クロロ
スルフォン化ポリエチレン(CSFI) ,フッ素化合
物系(PKM),}I ・ニトリル・ブタジェンゴム
( l{ N B R )等の単一合成ゴム材料で構成
されており、耐熱性を重視する傾向は強いが、耐ガス透
過性については、特に考慮されていない。
うに、二I・リル・ブタジエンゴム(N8R),クロロ
スルフォン化ポリエチレン(CSFI) ,フッ素化合
物系(PKM),}I ・ニトリル・ブタジェンゴム
( l{ N B R )等の単一合成ゴム材料で構成
されており、耐熱性を重視する傾向は強いが、耐ガス透
過性については、特に考慮されていない。
また、0リングを樹脂化すると、樹脂は圧縮永久歪みが
大きく、100゜C以上の高温領域でシール性に難点が
あって好ましくない。
大きく、100゜C以上の高温領域でシール性に難点が
あって好ましくない。
〔発明の目的]
この発明は、かかる従来の課題に着目して案出されたも
ので、従来のOリングとしての機能である耐熱性,シー
ル性を維持させた上で、耐ガス透過性を従来のOリング
に対して、1/2〜工/10程度低減出来、また製造も
容易で安価に製作出来る耐ガス透過性Oリング及びその
製造方法を提供することを目的とするものである。
ので、従来のOリングとしての機能である耐熱性,シー
ル性を維持させた上で、耐ガス透過性を従来のOリング
に対して、1/2〜工/10程度低減出来、また製造も
容易で安価に製作出来る耐ガス透過性Oリング及びその
製造方法を提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達戒するため、ゴム状弾性材から
威るOリング本体の表面に、ガス不透過性を有する樹脂
層を形戒したことを要旨とするものである。
威るOリング本体の表面に、ガス不透過性を有する樹脂
層を形戒したことを要旨とするものである。
この発明は上記のように構威され、ゴム状弾性材により
形威したOリング本体の表面に、擬ハロゲン化合物を塗
布もしくは浸漬させた後、その表面にガス不透過性を有
する樹脂層を所定の厚さ塗布し、その後一定時間加熱処
理し、耐ガス透過性を従来の0リングに対して、1/2
〜1/10程度低減させるようにしたことを特徴として
いる。
形威したOリング本体の表面に、擬ハロゲン化合物を塗
布もしくは浸漬させた後、その表面にガス不透過性を有
する樹脂層を所定の厚さ塗布し、その後一定時間加熱処
理し、耐ガス透過性を従来の0リングに対して、1/2
〜1/10程度低減させるようにしたことを特徴として
いる。
[発明の実施例]
以下、添付図面に基づき、この発明の実施例を説明する
。
。
なお、従来例と同一構威要素は、同一符号を付して説明
は省略する。
は省略する。
第1図は、この発明を実施したOリング本体1の全体斜
視図、第2図は第l図の■一■矢視拡大断面図を示し、
前記○リング本体1の表面には、ガス不透過性を有する
樹脂層2が一定の厚さで被覆されている。
視図、第2図は第l図の■一■矢視拡大断面図を示し、
前記○リング本体1の表面には、ガス不透過性を有する
樹脂層2が一定の厚さで被覆されている。
前記、Oリング本体1の素材としては、従来と同様に、
ニトリル・ブタジエンゴム(NBR)クロロスルフォン
化ポリエチレン(CSM),フン素化合物系(FKF’
l).H ・ニトリル・ブタジエンゴム(HNBR)
,クロロブチルゴム(CI−TIR)エチレン・プロ
ピレン三元共重合体ゴム(EPDM)等の合成ゴムを使
用している。
ニトリル・ブタジエンゴム(NBR)クロロスルフォン
化ポリエチレン(CSM),フン素化合物系(FKF’
l).H ・ニトリル・ブタジエンゴム(HNBR)
,クロロブチルゴム(CI−TIR)エチレン・プロ
ピレン三元共重合体ゴム(EPDM)等の合成ゴムを使
用している。
また、ガス不透過性を有する樹脂層2としては、液状ナ
イロン,例えば6−66−610三元共重合体ナイロン
等を使用しており、厚さ5μm−10μmで形成してあ
る。
イロン,例えば6−66−610三元共重合体ナイロン
等を使用しており、厚さ5μm−10μmで形成してあ
る。
次に、0リング本体1の製造方法について説明する。
まず、○リング本体1の内側を、上述した合成ゴムによ
り形威し、次にこの内側の合戒ゴムの表面に接着性を付
与するために、擬ハロゲン化合物(例えば、ゼオン■製
のアフトリート等)を塗布もしくは浸漬させる。次に、
上記の擬ハロゲン化合物の処理後、この表面に、液状ナ
イロン.例えば6−66−610三元共重合体ナイロン
等を塗布または浸漬し、厚さ5μm〜50μmのナイロ
ン皮膜を形戒する。なお、必要に応して数回塗り重ね、
5μrm〜50μmのナイロン皮膜を形或することも可
能である。
り形威し、次にこの内側の合戒ゴムの表面に接着性を付
与するために、擬ハロゲン化合物(例えば、ゼオン■製
のアフトリート等)を塗布もしくは浸漬させる。次に、
上記の擬ハロゲン化合物の処理後、この表面に、液状ナ
イロン.例えば6−66−610三元共重合体ナイロン
等を塗布または浸漬し、厚さ5μm〜50μmのナイロ
ン皮膜を形戒する。なお、必要に応して数回塗り重ね、
5μrm〜50μmのナイロン皮膜を形或することも可
能である。
上記の処理後、130゜C−180゜Cの熱処理を20
分〜60分間行って、内側の合成ゴムと液状ナイロンと
の接着を行い、合威ゴムと樹脂との複合構造の○リング
を製造するものである。
分〜60分間行って、内側の合成ゴムと液状ナイロンと
の接着を行い、合威ゴムと樹脂との複合構造の○リング
を製造するものである。
次に、この発明の実施例を、以下の表−1に示す。
(以下余白)
上記の表−lから明らかなように、合成ゴムと樹脂との
複合構造のOリング本体lの場合には、従来の合威ゴム
単独の物に比べてガス透過性が著しく低滅していること
が判った。
複合構造のOリング本体lの場合には、従来の合威ゴム
単独の物に比べてガス透過性が著しく低滅していること
が判った。
この発明は、上記のようにゴム状弾性材から成る0リン
グ本体の表面に、ガス不透過性を有する樹脂層を形威し
たので、従来のOリングとしての機能である耐熱性,シ
ール性を維持させた上で、耐ガス透過性を従来の○リン
グに対して、1/2〜1/10程度低減出来る効果があ
り、また製造も容易で安価に製作出来る効果がある。
グ本体の表面に、ガス不透過性を有する樹脂層を形威し
たので、従来のOリングとしての機能である耐熱性,シ
ール性を維持させた上で、耐ガス透過性を従来の○リン
グに対して、1/2〜1/10程度低減出来る効果があ
り、また製造も容易で安価に製作出来る効果がある。
第1図は、この発明を実施したOリング本体1の全体斜
視図、第2図は第1図の■−■矢視拡大断面図、第3図
は従来の○リングの断面図である。 l・・・0リング本体、2・・・ガス不透過性を有する
樹脂層。 手続補正書 平戒 1年 7月l8日 1.事件の表示 平底 1年特許願第155603号 2. 発明の名称 耐ガス透過性Oリング及びその製造方法3. 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (671)横浜ゴム株式会社 4.代理人 7, 補正の内容 (1)明細書第5頁第5行の「5μ■〜10」を「5μ
一〜50」と補正する.
視図、第2図は第1図の■−■矢視拡大断面図、第3図
は従来の○リングの断面図である。 l・・・0リング本体、2・・・ガス不透過性を有する
樹脂層。 手続補正書 平戒 1年 7月l8日 1.事件の表示 平底 1年特許願第155603号 2. 発明の名称 耐ガス透過性Oリング及びその製造方法3. 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (671)横浜ゴム株式会社 4.代理人 7, 補正の内容 (1)明細書第5頁第5行の「5μ■〜10」を「5μ
一〜50」と補正する.
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体、気体等を輸送するパイプの接続部に介設する
ゴム状弾性材から成るOリングにおいて、前記ゴム状弾
性材から成るOリング本体の表面に、ガス不透過性を有
する樹脂層を形成したことを特徴とする耐ガス透過性O
リング。 2、ゴム状弾性材により形成したOリング本体の表面に
、擬ハロゲン化合物を塗布もしくは浸漬させた後、その
表面にガス不透過性を有する樹脂層を塗布し、その後一
定時間加熱処理したことを特徴とする耐ガス透過性Oリ
ングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15560389A JPH0324370A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 耐ガス透過性oリング及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15560389A JPH0324370A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 耐ガス透過性oリング及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324370A true JPH0324370A (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=15609635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15560389A Pending JPH0324370A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 耐ガス透過性oリング及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094814A1 (en) * | 2000-06-05 | 2001-12-13 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Seal member |
| CN101943265A (zh) * | 2010-08-10 | 2011-01-12 | 无锡市四方制桶有限公司 | 桶用耐腐蚀密封胶圈 |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15560389A patent/JPH0324370A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094814A1 (en) * | 2000-06-05 | 2001-12-13 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Seal member |
| CN101943265A (zh) * | 2010-08-10 | 2011-01-12 | 无锡市四方制桶有限公司 | 桶用耐腐蚀密封胶圈 |
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