JPH03244174A - 半導体レーザの温度補償回路 - Google Patents
半導体レーザの温度補償回路Info
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- JPH03244174A JPH03244174A JP3980890A JP3980890A JPH03244174A JP H03244174 A JPH03244174 A JP H03244174A JP 3980890 A JP3980890 A JP 3980890A JP 3980890 A JP3980890 A JP 3980890A JP H03244174 A JPH03244174 A JP H03244174A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
回路に関するものである。
するという欠点がある。すなわち、駆動電流を一定とし
た時の発光出力の温度特性例は第3図に示すようになる
。図に示されるように、例えば、−20°Cのときの発
光出力に対して+40°Cでは発光出力が172以下に
なる。
路であり、周囲温度の変化にかかわらず発光出力を一定
にする温度補償を兼ねた出力補償回路である。図におい
て、1は半導体レーザの駆動電圧発生回路、2は半導体
レーザをパルス的に発光させるため駆動電圧発生回路1
の出力を制御人力によってオンオフするスイッチ回路、
3は半導体レーザでスイッチ回路2からのパルス化され
た駆動電圧によって発光する。4〜8は発光出力の補償
回路である。すなわち、4は発光出力の一部を受光する
フォトダイオードで、抵抗器5を介して接地され、フォ
トダイオード4には直流電圧が与えられている。これに
よって抵抗器5には半導体レーザ3の発光出力に比例し
たパルス波形の電圧が検出される。抵抗器6とコンデン
サ7は平滑回路で、パルス波形の検出電圧が直流に変換
される。8は制御用増幅器で平滑回路からの直流入力が
増幅され、駆動電圧発生回路1に制御信号として加えら
れる。この制御増幅器8の出力制御信号は、抵抗器5に
よる検出電圧が低いとき駆動電圧発生回路1の発生電圧
を上げ、検出電圧が高いとき発生電圧を下げるように制
御する。このようなフィードハックループの動作によっ
て周囲温度等による発光出力の変化が補償され、発光出
力が一定に保たれる。
が広く、かつ、デユーティサイクルが一定の場合には十
分実用できるが、次のような欠点がある。
ルスのデユーティサイクルが変動する(パルス幅が変化
又は休止時間が変化する)ような用途には使用できない
。
イクルが非常に小さい(発光時間の割合いが小さい)よ
うな用途では、検出電圧の平滑後の電圧が小さくなるた
め、雑音や電磁干渉の影響を受は易く、動作が不安定に
なり易い。
幅が小さい場合やデユーティサイクルが変動するような
用途にも、上述のような欠点がなく安定な動作をする半
導体レーザの温度補償回路を提供することにある。
シリコンダイオードやサーミスタ等を使って温度を検出
し、使用温度範囲を複数区分に分割し、階段状に半導体
レーザの駆動電圧を変えるように構成した制御回路によ
って発光出力の温度補償を行うものである。
、半導体レーザを直流電圧により駆動する電源と、周囲
の温度変化に対応し−ご変化する出力電圧が得られる温
度検出回路と、 該温度検出回路の出力が予め設定された複数の温度区分
毎に前記温度変化の方向に従って順に値が異なるように
定められた複数のスレッショルド電圧を超えたときそれ
ぞれ独立した複数の出力端子にディジタル出力を出力す
るA/D変換回路と、前記複数の出力端子にそれぞれ接
続され前記ディジクル出力の有無により○N10 F
Fされる複数のスイッチからなるアナログスイッチ回路
と、該複数のスイッチの○N10 F Fによりそれぞ
れ短絡/開放される複数の抵抗器が直列に接続されその
片端と接地との間及び他端と前記電源との間にそれぞれ
可変抵抗器が接続された抵抗器群とを備え、 前記電源の直流電圧により発生ずる前記接地側の可変抵
抗器の両端の電圧を前記半導体レーザの駆動電圧とし、 前記複数の抵抗器のそれぞれの抵抗値が前記半導体レー
ザの発光出力が前記温度変化に対してほぼ一定になるよ
うな前記駆動電圧になるように設定されたことを特徴と
するものである。
第2図はその各部の電圧の温度特性例である。第1図の
実施例は、周囲温度の検出にダイオードを使った例で、
抵抗器9を通してダイオード10に直流電圧が加えられ
ている。よく知られているように、ダイオード10の端
子電圧は第2図aのような温度に対する変化を示す。増
幅器11はこれを増幅してA/D変換回路12に入力す
る。このA/D変換回路12では、半導体レーザの使用
温度範囲を複数の温度区分に分け、その温度区分毎に温
度変化の方向に従って順に値が異なるようなスレッショ
ルド電圧が定められており、A/D変換回路12の人力
が、定められたスレッショルド電圧を超えたときそれぞ
れ独立した複数の出力端子にディジタル符号を出力する
。具体的には、定められたスレッショルド電圧を超えた
とき出力がOから1に変化する電圧比較器を並列に接続
する等によって実現できる。本実施例では、温度区分を
5つに分けた場合を示してあり、第2図のb1〜b4は
そのA/D変換回路12の各出力端子のディジタル出力
である。アナログスイッチ回路13ば、A/D変換回路
12の複数の出力に対応した複数のアナログスイッチか
ら構成され、各スイッチはA/D変換回路12の出力b
l” b 4によってそれぞれ開閉制御される。
駆動する直流電源20と接地との間に直列に接続されて
いる。14及び16は可変抵抗器である。15は複数の
抵抗器が直列に接続され、その各抵抗器はアナログスイ
ッチ回路13の出力端子にそれぞれ接続されており、ア
ナログスイッチ回路13の各スイッチの0N10FFに
よって各抵抗器の両端がそれぞれ短絡又は開放されるよ
うに構成されている。
スイッチ回路18を介して半導体レーザ19の駆動電圧
となる。スイッチ回路18及び半導体レーザ19は第4
図の2.3と同しであり、スイッチ回路18をパルス制
御する制御入力によって半導体レーザ19がパルス発光
する。
れる。まず、その数は使用温度範囲の区分の数からlを
減した数に設定され、本実施例では5−1=4である。
て可変抵抗器16の両端の電圧Cが第3図に示す半導体
レーザの温度に対して変わる発光出力を補償してほぼ一
定の発光出力になるように設定される。従って、アナロ
グスイッチ回路13及び直列抵抗回路14.15.16
からなる制御回路によって直情型R20からの直流電圧
は第2図のCのような特性に従った駆動電圧となり、半
導体レーザ19の発光出力の温度特性は第2図dのよう
になる。第3図と比べてわかるように、温度による発光
出力の変化は小さな変化に抑えられほぼ一定となる。可
変抵抗器14.16は半導体レーザ19の特性のばらつ
きを補正するための調整抵抗器である。
する場合を示したが、発光出力の温度による変動がどれ
だけ許容されるかに対応させて使用温度範囲の区分の数
と、半導体レーザを駆動する直流電圧を制御する制御回
路のアナログスイッチ回路13のスイッチの数と分割す
る抵抗器15の数と値を設定すれば、任意の精度で温度
変化に対して発光出力がほぼ一定になるように制御する
ことができる。
よって影響を受ける部分はないから、従来方法のような
欠点がない。
が実現することができ、デユーティサイクルが一定でな
いようなパルス発光が必要な用途、例えば、バースト通
信のような用途で、特に温度変化の大きい屋外での半導
体レーザの利用に著しい効果がある。
1図の各都電圧の温度特性図、第3図は半導体レーザの
発光出力の温度特性側図、第4図は従来の温度補償回路
の構成側図である。 1・・・駆動電圧発生回路、 2.18・・・スイッチ
回路、 3,19・・・半導体レーザ、 4・・・フ
ォトダイオード、 5.6.9.15・・・抵抗器、
7・・・コンデンサ、 8・・・制御増幅器、 10・
・・ダイオード、 11.、17・・・増幅器、 12
・・・A/D変換回路、13・・・アナログスイッチ回
路、 14.16・・・可変抵抗器、 20・・・直流
電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体レーザを直流電圧により駆動する電源と、周囲の
温度変化に対応して変化する出力電圧が得られる温度検
出回路と、 該温度検出回路の出力が予め設定された複数の温度区分
毎に前記温度変化の方向に従って順に値が異なるように
定められた複数のスレッショルド電圧を超えたときそれ
ぞれ独立した複数のディジタル出力を出力するA/D変
換回路と、 該A/D変換回路のディジタル出力により前記半導体レ
ーザの発光出力が前記温度変化に対してほぼ一定になる
ように前記電源の直流電圧を制御する制御回路とを備え
た半導体レーザの温度補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039808A JPH06103773B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 半導体レーザの温度補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2039808A JPH06103773B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 半導体レーザの温度補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244174A true JPH03244174A (ja) | 1991-10-30 |
| JPH06103773B2 JPH06103773B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=12563265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2039808A Expired - Lifetime JPH06103773B2 (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | 半導体レーザの温度補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06103773B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS551147A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 | Nec Corp | Stabilized luminous source |
| JPS56137467U (ja) * | 1980-03-18 | 1981-10-17 | ||
| JPS61110002A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学濃度/網点面積率測定装置における自動レンジ制御方法 |
| JPS6315512A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Nec Corp | Rcアクテイブフイルタ回路 |
| JPS6448566A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Matsushita Graphic Communic | Picture processor |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2039808A patent/JPH06103773B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS551147A (en) * | 1978-06-19 | 1980-01-07 | Nec Corp | Stabilized luminous source |
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| JPS61110002A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 光学濃度/網点面積率測定装置における自動レンジ制御方法 |
| JPS6315512A (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-22 | Nec Corp | Rcアクテイブフイルタ回路 |
| JPS6448566A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-23 | Matsushita Graphic Communic | Picture processor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06103773B2 (ja) | 1994-12-14 |
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