JPH03244237A - 非同期データ伝送システム - Google Patents

非同期データ伝送システム

Info

Publication number
JPH03244237A
JPH03244237A JP2039846A JP3984690A JPH03244237A JP H03244237 A JPH03244237 A JP H03244237A JP 2039846 A JP2039846 A JP 2039846A JP 3984690 A JP3984690 A JP 3984690A JP H03244237 A JPH03244237 A JP H03244237A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
data
circuit
stuff
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2039846A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2952935B2 (ja
Inventor
Hiroshi Wakabayashi
若林 博史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2039846A priority Critical patent/JP2952935B2/ja
Publication of JPH03244237A publication Critical patent/JPH03244237A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2952935B2 publication Critical patent/JP2952935B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、同期網を使用して非同期データの伝送を行う
非同期データ伝送システムに関する。
〔従来の技術〕
ディジタル伝送方式では、通常、複数個の低次群ディジ
タル信号を時分割的に多重化して高次群ディジタル信号
を作成し、これを遠方へ伝送するようになっている。そ
して、受信側ではこれを分離することにより元の低次群
ディジタル信号が得られる。このためには、次の2つの
条件が必要となる。
〈い〉送信側で、多重化される低次群信号は相互に完全
に速度が一致していること。
(ろ〉受信側で、多重信号から各チャネルを正しく分離
するためにその正確な位置を知ること。
現在の通信網においては、各送信装置はクロック源を有
し、それぞれ独立したクロック周波数に同期して低次群
信号を送出するようになっている。
従って、〈い〉の条件を満たすため、送信側では、多重
化の前にそれぞれの低次群信号のビット同期をとる必要
がある。また、(ろ〉の条件を満たすため、受信側では
、多チャネルの符号群としてのフレームの同期をとるこ
とが行われる。
このうち、くい〉のビット同期をとるには、般にスタッ
フ同期方式が用いられる。この方式では、どの低次群信
号よりも僅かに早い速度のクロックで入力信号を読み出
すことにより、全低次群信号を共通の周波数上にのせる
ことができる。
この場合、読出クロックと低次群信号クロックとの位相
差が少しずつ大きくなるので、時々読み出すべきデータ
がなくなることがある。そこで、この位置にいわゆるス
タッフパルスを挿入付加することにより埋め合わせを行
うようになっている。
第4図は、このようなスタッフ同期方式を用いたデータ
伝送システムを表わしたものである。
この図で、送信装置101は非同期網を構成する伝送路
102により受信装置103に接続されている。この送
信装置101には、数バイト程度のFIF○(先入れ先
出し)機能を有するバッファメモリとしてエラスティッ
クストア104が備えられ、周波数日の入力クロック1
05およびこれに同期した入力データ106が入力され
るようになっている。この入力クロック105は書込カ
ウンタ107を介して位相比較器108にも入力される
。
また、この装置にはクロック発振器109が備えられ、
周波数f。の読出クロック111を出力するようになっ
ている。この読出クロック111は、エラスティックス
トア104、およびスタッフ情報生成回路113に入力
されると共に、読出カウンタ114を介して位相比較器
108に入力されるようになっている。この読出クロッ
ク111の周波数f、は、入力クロック105の周波数
日 よりも僅かに大きい値となっており、平均スタッフ
率が適切な値となるように設定されている。
ここに、平均スタッフ率とは、1フレーム中に平均何回
のスタッフが行われるかを示す数値である。
位相比較器108の出力側はスタッフ情報生成回路11
3を介して、加算器116の2つの入力のうちの一方に
接続されている。この加算器116のもう一方の入力は
エラスティックストア104に接続され、また、出力側
はフレーム同期信号多重回路117を介して伝送路10
2へと接続されている。
一方、受信装置103にはフレーム同期信号検出回路1
21が備えられ、伝送路102からデータが入力される
ようになっている。このフレーム同期信号検出回路12
1の出力側は2つに分岐され、それぞれエラスティック
ストア122、スタッフ情°報終端回路123に接続さ
れている。このスタッフ情報終端回路123の出力側は
デスタッフ制御回路124を経たのち2つに分岐され、
一方はエラスティックストア122へ、他方は書込カウ
ンタ127を介して位相比較器128の2つの入力のう
ちの一方へと接続されている。デスタッフ制御回路12
4には、受信データから抽出された周波数f。のクロッ
ク125が入力されるようになっている。
位相比較器128の出力側は、ディジタルアナログ変換
器(D/A)132、低域通過フィルタ(LPF)13
3、および電圧制御発振器(VC○)からなる位相同期
ループ(PLL)回路135に接続されている。この位
相同期ループ回路135の出力は出力クロック137と
して出力されると共に、読出カウンタ139を介して位
相比較器128へと入力されるようになっている。そし
て、この出力クロック137はエラスティックストア1
22にも入力され、これに同期して読み出されたデータ
が出力データ138として出力されるようになっている
。
以上のような横絞の従来のスタッフ同期方式を用いたデ
ータ伝送システムの動作を説明する。
入力データ106は、周波数ft の入力クロック10
5に同期してエラスティックストア104に書き込まれ
る。このエラスティックストア104に書き込まれたデ
ータは、クロック発振器109から出力された周波数f
0の読出クロック111に同期して読み出され、加算器
116に入力される。
一方、入力クロック105および読出クロック111は
、それぞれ書込カウンタ107、読出カウンタ114に
よりクロックパルス数を計数され、各々の計数値が位相
比較器108に入力される。
この位相比較器108では、これらの計数値を比較し、
IUIを越える位相差となったときにスタッフ要求信号
112を出力する。これを受けたスタッフ情報生成回路
113ではスタッフパルス115を生威し、加算器11
6に入力する。これにより、加算器116では、エラス
ティックストア104から読み出されたテ゛−夕の該当
するタイミング位置にスタッフパルスが挿入される。そ
して、このスタッフされたデータ118は、フレーム同
期信号多重回路117よりフレーム同期信号を多重され
たのち、伝送路102に送出される。
受信装置103に入力されたデータは、まずフレーム同
期信号検出回路121によりフレーム同期信号の検出が
行われ、フレーム同期がとられる。
そして、スタッフ情報終端回路123によりスタッフパ
ルスの位置が検出されると、デスタッフ要求信号131
が出力される。これによりデスタップ制御回路124は
、スタッフパルスを取り除くデスタッフを行う。これに
より、デスタッフされた書込クロック126が生成され
、これに同期してデータ129がエラスティックストア
122に書き込まれる。
書込クロック126は書込カウンタ127にも入力され
、クロックパルス数が計数される。この計数値は、読出
カウンタ137から出力される読出パルスの計数値と共
に、位相比較器128に入力され、位相差が抽出される
。この位相差情報はPLL回路135のディジタルアナ
ログ変換器132によりアナログ量に変換され、低域通
過フィルタ133により高周波成分を除去されたのち、
電圧制御発振器134に入力される。この電圧制御発振
器134からは、入力電圧に比例した周波数のクロック
が出力され、読出カウンタ137に入力される。
このようにして、PLL回路135のループ制御にまり
書込クロック126の周波数に追従した出力クロック1
39 (周波数fi)が出力されると共に、これに同期
してエラスティックストア122からの読み出しが行わ
れ、出力データ138として出力されることとなる。
以上説明したような従来の非同期網におけるスタッフ同
期通信システムでは、平均スタッフ率が適当となるよう
に読出クロックの周波数を選択し、受信装置側にPLL
回路を設けて読出クロックを再生することにより、いわ
ゆるスタッフジッタを低減することができる。これによ
り、スタッフパルスを入れる周期を安定化することがで
き、例えば、入力データの20ビツトごとに1つのスタ
ッフパルスが挿入されるように構成した場合、±1ビッ
ト程度のふらつきはあるものの、平均化すれば20ビツ
トごとにスタッフパルスが挿入されることとなる。
このような従来のスタッフ同期伝送システムは、比較的
低いクロック周波数に対応するものであった。しかしな
がら、近年では社会の高度情報化に伴い、より高速のデ
ータ伝送が要求され、当然、使用されるクロック周波数
も高いものとなってきた。このため、従来のスタッフ同
期データ伝送システムでは対応が困難となりつつある。
そこで、最近では新同期網データ伝送システムが提唱さ
れ、研究・開発が進められている。このシステムでは、
システム全体、あるいは日本国内、さらには全世界を1
つのクロックに同期させて通信を行おうとするものであ
る。この新同期網データ伝送システムにおいては、シス
テム内の全装置が共通クロック源(DC3)により生成
される共通クロック周波数に同期して動作するようにな
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような新システムへの移行に伴い、既存装置を過渡
的に使用する必要がある。この場合、これらの装置では
共通クロックに対して非同期であるため、各装置内に共
通クロック周波数と同一周波数のクロックを発生させる
クロック源を設けることにより、入力データのクロック
を共通クロックの周波数に一致させる必要がある。しか
しながら、実際にはこれらを完全に一致させることはで
きないので、エラスティックストアへの読出クロックと
書込クロックの間に多少の周波数ずれが存在する。この
周波数のずれは僅かであるがために、共通クロックをた
だ単に読出クロックとして用いたのではスタッフパルス
を挿入する周期が長くなり、まったく挿入されないフレ
ームも存在することとなる。また、位相比較器は、書込
パルスと読出パルスとのカウント差が1クロック分以上
にならないとスタッフ要求を出力しないので、これらの
周波数が極めて近似している場合には、lクロッ7分ず
れる直前の状態で安定化してしまい、平均スタッフ率が
0となることがある。従って、いわゆる待ち時間ジッタ
は最悪値であるIUIpp(単位間隔ピークトウーピー
ク〉となり、はぼ1ビツトに近い位相ずれを持ったまま
データが伝送されることとなるため、これを他の装置で
正しく受信することはできなくなる。
このように、新しい同期網を使用して既存装置の非同期
データを伝送する場合、従来のスタッフ同期方式では実
用にならないという欠点があった。
そこで本発明の目的は、同期網を用いて既存装置の非同
期データの伝送を行うことのできる非同期データ伝送シ
ステムを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の発明では、(i)網全体を1つの共通ク
ロック周波数に同期させて通信を行う同期通信網におけ
るその共通クロックを基に、既定周期のフレーム当たり
のクロック数が、入力データに同期した入力クロックの
lフレーム当たりのクロック数と互いに素となるような
クロックを発生する第1のパルス発生手段と、(ii 
)この第1のパルス発生手段から出力されるクロックと
入力クロックとの位相差が所定の閾値を超えたとき、そ
の旨を通知するためのクロックスタッフ情報を出力デー
タに多重化するクロックスタッフ情報多重化手段と、(
iii )このクロックスタッフ情報多重化手段から送
出された多重データを伝送する伝送路と、(iv)第1
のパルス発生手段の出力するクロックと同一周波数のク
ロックを発生する第2のパルス発生手段と、(v)伝送
路より受信した多重データから分離されたデータ中にク
ロックスタッフ情報が検出されたとき、第2のパルス発
生手段から出力されるクロックに対しデスタッフを行う
クロックデスタッフ手段とを非同期データ伝送システム
に具備させる。
そして、請求項1記載の発明では、同期網のクロックを
基に、既定周期のフレーム当たりのクロック数が、入力
データに同期した入力クロックの1フレーム当たりのク
ロック数と互いに素であり、入力クロックの周波数より
もやや高めにずれた周波数のクロックを生成し、クロッ
クスタッフ制御を行う。さらに、スタッフ制御されたク
ロックを用いることによりデータデスタッフ制御を行う
こととする。
請求項2記載の発明では、(イ)(1)入力クロックに
同期してバッファに書き込まれた入力データを、同期網
全体の共通クロックである網同期信号に同期した読出ク
ロックで読み出すデータ読出回路と、(ii)このデー
タ読出回路により読み出されたデータの数とバッファに
書き込まれたデータの数とを、既定周期のフレームごと
に比較するデータ位相比較回路と、(iii )このデ
ータ位相比較回路により1クロック分以上の位相差が検
出されたとき、データ読出回路の読み出しのタイミング
を1クロック分ずらすデータスタッフ制御を行うデータ
スタッフ制御回路と、(iv)データ位相比較回路によ
り1クロック分以上の位相差が検出されたとき、データ
スタッフ制御回路によりデータスタッフ制御が行われた
旨を通知するためのデータスタッフ情報を、データ読出
回路により読み出されたデータに多重化するデータスタ
ッフ情報多重回路と、(v)入力クロック周波数の整数
倍の周波数を有するクロックを発生する位相同期ループ
回路と、(vi)1フレームに収容するバイト数をカウ
ントする基本クロックに同期し、lフレーム当たりのク
ロック数が、入力クロック周波数の整数倍のクロック周
波数における1フレーム当たりの数よりも一定数だけ多
いクロックパルスを発生するパルス発生回路と、(vi
i)このパルス発生回路から出力されるクロックと位相
同期ループ回路から出力されるクロックとの位相比較を
行うクロック位相比較回路と、(vji )このクロッ
ク位相比較回路により所定の閾値以上の位相差が検出さ
れたとき、その旨を通知するためのクロックスタッフ情
報を、データ読出回路により読み出されたデータに多重
化するクロックスタッフ情報多重回路からなる送信装置
と、(口〉 (i〉この送信装置より同期網を介して送
られてきた多重データから分離されたチャネルデータの
うちの本来の受信データを、送信装置のデータ読出回路
における読出クロックと同一周波数の書込クロックでバ
ッファに書き込むデータ書込回路と、(11〉チャネル
データからデータスタッフ情報を検出するデータスタッ
フ情報検出回路と、(iii )このデータスタッフ情
報検出回路によりデータスタッフ情報が検出されたとき
、データ書込回路による書き込みのタイミングを1クロ
ック分ずらすデータデスタッフ制御を行うデータデスタ
ッフ制御回路と、(iv)チャネルデータからクロック
スタッフ情報を検出するクロックスタッフ情報検出回路
と、(v)送信装置のパルス発生回路が発生するクロッ
クパルスと同一周波数のクロックパルスを発生するパル
ス発生回路と、(vi)このパルス発生回路から出力さ
れるクロックに対するクロックデスタッフ制御を、クロ
ックスタッフ情報検出回路がクロックスタッフ情報を検
出したときに実行するクロックデスタッフ制御回路と、
〈vii)このクロックデスタッフ制御回路から出力さ
れるクロックを整数分の1に分周する分周回路と、(v
ii)この分周回路から出力されたクロックに追従し、
バッファに書き込まれたデータを読み出すための読出ク
ロックを生成する位相同期ループ回路からなる受信装置
とを非同期データ伝送システムに具備させる。
そして、請求項2記載の発明では、送信装置で位相同期
ループとパルス発生手段からそれぞれ出力されるクロッ
クの位相差が所定の閾値以上となったとき、クロックス
タッフ情報をデータに多重化して送出する。一方、受信
装置側では、受信分離されたデータ中にクロックスタッ
フ情報が検出されたとき、パルス発生手段からの出力ク
ロックをデスタッフしたのち分周し、さらに平滑化を行
うことにより読出クロックを生成することとする。
請求項3記載の発明では、(イ)(1)入力クロックに
同期してバッファに書き込まれた入力データを、同期網
全体の共通クロックである網同期信号に同期した読出ク
ロックで読み出すデータ読出回路と、(ii )このデ
ータ読出回路により読み出されたデータの数とバッファ
に書き込まれたデータの数とを、既定周期のフレームご
とに比較するデータ位相比較回路と、(iii )この
データ位相比較回路によりlクロッ2分以上の位相差が
検出されたとき、テ゛−タ読出回路の読み出しのタイミ
ングを1クロック分ずらすデータスタッフ制御を行うデ
ータスタッフ制御回路と、(iv)データ位相比較回路
により1クロック分以上の位相差が検出されたとき、デ
ータスタッフ制御回路によりデータスタッフ制御が行わ
れた旨を通知するためのデータスタッフ情報を、データ
読出回路により読み出されたデータに多重化するデータ
スタッフ情報多重回路と、(■)1フレームに収容する
バイト数をカウントする基本クロックに同期し、1フレ
ーム当たりのクロック数が、入力クロックの整数倍の周
波数のクロックにおける1フレーム当たりの数よりも一
定数だけ多いクロックパルスを発生するパルス発生回路
と、(vi)このクロックパルス発生回路から出力され
るクロックを整数分の1に分周する分周回路と、(vj
)この分周回路から出力されるクロックと入力信号クロ
ックとの位相比較を行うクロック位相比較回路と、(暢
)このクロック位相比較回路によりlクロッ′り分以上
の位相差が検出されたとき、その旨を通知するためのク
ロックスタッフ情報を、データ読出回路により読み出さ
れたデータに多重化するクロックスタッフ情報多重回路
からなる送信装置と、(口〉 (i)この送信装置より
同期網を介して送られてきた多重データから分離された
チャネルデータのうちの本来の受信データを、送信装置
のデータ読出回路における読出クロックと同一周波数の
書込クロックでバッファに書き込むデータ書込回路と、
(ii )チャネルデータからデータスタッフ情報を検
出するデータスタッフ情報検出回路と、(iii )こ
のデータスタッフ情報検出回路によりデータスタッフ情
報が検出されたとき、データ書込回路による書き込みの
タイミングを1クロック分ずらすデータデスタッフ制御
を行うデータデスタッフ制御回路と、(iv)チャネル
データからクロックスタッフ情報を検出するクロックス
タッフ情報検出回路と、(v)送信装置のパルス発生回
路が発生するクロックパルスと同一周波数のクロックパ
ルスを発生するパルス発生回路と、(vi)このパルス
発生回路から出力されるクロックを整数分の1に分周す
る分周回路と、(vii)クロックスタッフ情報検出回
路によりクロックスタッフ情報が検出されたとき、分周
回路からの出力クロックを1クロック分ずらすクロック
デスタッフ制御を行うクロックデスタッフ制御回路と、
(viii)このクロックデスタッフ制御回路によりデ
スタッフされたクロックに追従し、バッファに書き込ま
れたデータを読み出すための読出クロックを生成する位
相同期ループ回路からなる受信装置とを非同期データ伝
送システムに具備させる。
そして、請求項3記載の発明では、送信装置側で、入力
信号クロックと分周手段から出力されるクロックとの位
相差が1クロック分以上となったとき、クロックスタッ
フ情報をデータに多重化して送出する。一方、受信装置
側では、受信分離されたデータ中にクロックスタッフ情
報が検出されたとき、分周手段からの出力クロックをデ
スタッフしたのち平滑化することにより読出クロックを
生成することとする。
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における非同期データ伝
送システムを表わしたものである。この図で、送信装置
11は同期網I2により受信装置13と接続されている
。これらの装置にはそれぞれクロック発生器15.16
が備えられ、同期網全体の共通クロック源であるデータ
クロックソース(DC3)14から供給される周波数f
1 の共通クロック17を出力するようになっている。
送信装置11には、エラスティックストア18が備えら
れ、周波数f1 の入力クロック19およびこれに同期
した入力データ21が入力されるようになっている。こ
の入力クロック19は、書込カウンタ22を介して第1
の位相比較器23の入力の一方に入力されると共に、位
相同期ループ(以下、PLLと呼ぶ。)回路24を介し
て第2の位相比較器25の入力の一方に入力される。
クロック発生器15か・ら出力される周波数f。
の共通クロック17は、第1、第2のパルス発生器27
.28に入力されている。このうち第1のパルス発生器
27はデータスタッフ制御回路29を介してエラスティ
ックストア18に接続されると共に、読出カウンタ31
を介して第1の位相比較器23のもう一方の入力に接続
されている。
第1の位相比較器23の出力側はデータスタッフ情報生
成回路33を介して加算器34の2つの入力のうちの一
方に接続されると共に、データスタップ制御回路29に
も接続されている。この加算器34のもう一方の入力は
エラスティックストア1Bに接続され、また、出力側は
クロックスタッフ多重回路35およびフレーム同期信号
多重回路36を介して同期網を12へと接続されている
。
また、第2のパルス発生器28は第2の位相比較器25
の入力のもう一方に接続されている。そして、この位相
比較器25の出力側はクロックスタッフ情報生成回路3
8を介してクロックスタッフ多重回路35に接続されて
いる。
一方、受信装置13にはフレーム同期信号分離回路41
が備えられ、同期網12から受信したデータが入力され
るようになっている。このフレーム同期信号分離回路4
1の出力側は3つに分岐され、それぞれエラスティック
ストア42、データスタッフ情報終端回路43、および
クロックスタッフ情報終端回路44に接続されている。
クロック発生器16から出力される周波数f。
の共通クロック17は、第3、第4のパルス発生器46
.47に入力されている。このうち第3のパルス発生器
46はデータデスタッフ制御回路49を介してエラステ
ィックストア42に接続されている。このデータデスタ
ッフ制御回路49には、データスタッフ情報終端回路4
3の出力側が接続されている。
また、第4のパルス発生器47は、クロックデスタッフ
制御回路51、分周間v&52を介してPLL回路53
に接続されている。このうちクロックデスタッフ制御回
路51にはクロックスタッフ情報終端回路44の出力側
が接続されている。そして、PLL回路53からは、周
波数f、の出力クロック55が出力され、これに同期し
て、エラスティックストア42から出力データ56が読
み出されるようになっている。
次に、以上のような構成の非同期データ伝送システムの
動作を説明する。
入力データ21は、周波数f、の入力クロック19に同
期してエラスティックストア18に書き込まれる。この
エラスティックストア18に書き込まれたデータは、周
波数f、の共通クロック17を基に第1のパルス発生器
27により生成される読出クロック57に同期して読み
出され、加算器34に入力される。この読出クロック5
7の1フレーム当たりのビット数は、入力データ21の
1フレーム当たりのビット数にスタッフ制御用のlビッ
トを付加したものとなっている。
一方、入力クロック19および読出クロック57は、そ
れぞれ書込カウンタ22、読出カウンタ31によりクロ
ックパルス数を計数され、各々の計数値が位相比較器2
3に入力される。この位相比較器23はこれらの計数値
を比較し、IUIを越える位相差となったときにスタッ
フ要求信号58を出力する。これを受けたデータスタッ
フ制御回路29は、読み出しを1クロック分ずらす制御
を行い、また、データスタッフ情報生成回路33ではデ
ータスタッフを行った旨を表示するデータスタッフ情報
を生成し、加算器34に入力する。
そして、加算器34では、エラスティックストア18か
ら読み出されたデータとテ°−タスタッフ情報との加算
が行われる。このデータスタッフ情報は、1フレーム中
の予め確保されたビット位置に付加され、このビットが
“0”か“1″かによりデータスタッフの有無を表示す
る。
ここまでの動作は従来例とほぼ同じであり、仮に受信装
置側において従来と同様の制御を行った場合には、やは
り平均スタッフ率がほぼ0となることから待ち時間ジッ
タがIUIp−pとなる問題が生じることとなる。
しかしながら、本実施例では、以下に説明するようなク
ロックスタッフを行う付加回路を設けることによりこの
問題を解決している。
第2図は、第1図の非同期データ伝送システムのクロッ
クスタッフ制御を行うための付加回路を詳細に表わした
ものである。この図では、PLL回路24を特に詳細に
示してあり、他のそれぞれの部分に付した符号は第1図
に対応している。
PLL回路24には位相比較器61が備えられ、その入
力の一方に入力クロック19が入力されている。その出
力側はディジタルアナログ変換器62、低域通過フィル
タ631、および電圧制御発振器64を介して分周回路
65に接続されると共に、位相比較器25に接続されて
いる。そして、分周回路65の出力側は位相比較器61
のもう一方の入力に接続されている。電圧制御発振器6
4は入力クロックの周波数f、のN倍の周波数のクロッ
ク66を出力するようになっており、このクロックをさ
らにループ制御することにより正確にNf、  という
周波数のクロックが出力される。ただし、Nは任意の整
数を示す。従って、このクロックのlフレーム当たりの
クロック数は、次の(1)式となる。ただし、フレーム
の周期をT。
とする。
NfI Tr            ・・・・・・(
1)ただし、(1)式は次の(2)式を満たすものとす
る。
Nft  Tt  <f、Tt       ・・・・
・・(2)また、パルス発生器28は、周波数f、の共
通クロック17を基に、lフレーム当たりのクロック数
が、PLL回!824の出力するクロックの1フレーム
当たりの数よりもnクロック多いクロック67を出力す
る。このクロック67の1フレーム当たりの数P、は次
の(3)式のようになる。
ただし、nは正の整数である。
Ps=N ft  Tt +n      ・”・” 
(3)これにより、PLL回路24の出力クロック66
とパルス発生器28の出力するクロック67との位相差
は次第に大きくなり、平均スタッフ率は0ではなくなる
。
第2の位相比較器25はクロック66.67の位相を比
較し、位相差が所定の閾値であるMビットを超えたとき
クロックスタッフ要求信号68を出力する。これを受け
たクロックスタッフ情報生成回路38からは、クロック
スタッフを行う旨を表示するクロックスタッフ情報が1
ピツト出力され、クロックスタッフ多重回路35(以下
第1図〉に入力される。このクロックスタッフ情報は、
クロックスタッフ多重回路35により加算器34からの
データに多重化され、さらに、フレーム同期信号多重回
路36によりフレーム同期信号を多重化されたうえで同
期網12上に送出される。
従って、クロックスタッフの平均スタッフ率Srは次の
〈4〉式となる。
S、=n/M          ・・・・・・〈4〉
一方、同期網12から受信装置13に入力されたデータ
は、まずフレーム同期信号分離回路41によりフレーム
同期信号の検出が行われ、目的のチャネルデータ71へ
と分離される。
データスタッフ情報、[回!843では、チャネルデー
タ71からデータスタッフ情報を検出すると、データデ
スタッフ要求信号72を出力する。
これを受けたデータデスタッフ制御回路49は、パルス
発生器46から出力される書込クロック73を1クロッ
ク分ずらすというデスタッフ制御を行う。ここで、書込
クロック73の!フレーム当たりのクロック数は、送信
装置11の第1のパルス発生器27の出力する読出クロ
ック57のそれと同数である。このようにしてデスタッ
フ制御された書込クロック73に同期し、チャネルデー
タ71のうちの本来の受信データ部分がエラスティック
ストア42に書き込まれる。
また、チャネルデータ71はクロックスタッフ情報終端
回路44にも入力され、クロックスタッフ情報を検出さ
れると、クロックデスタッフ要求信号75が出力される
。これを受けたクロックデスタッフ制御回路51では、
第4のパルス発生器47の出力するクロック76に対し
デスタッフを行う。このクロック76の1フレーム当た
りのクロック数は、送信装置11の第2のパルス発生器
28と同じく、(3)式に示した数となっている。
従って、クロックデスタッフ制御により、クロックデス
タッフ制御回路51から出力されるクロックのlフレー
ム当たりのクロック数は(1)式のようになる。これは
、分周回路52によりN分の1に分周され、結局、1フ
レーム当たりのクロック数が次の(5〉式となるクロッ
ク、すなわち平均周波数f、のクロックがPLL回路5
3に入力されることとなる。
f+Tr             ・・・・・・(5
〉第2図に示すように、PLL回路53は位相比較器7
8、ディジタルアナログ変換器79、低域通過フィルタ
81、および電圧制御発振器82から構成されており、
入力されたクロック77に追従してこれに含まれる待ち
時間ジッタを低減するための制御を行う。これにより、
入力クロック19と同一の周波数f、 の、しかも待ち
時間ジッタが少ない出力クロック55が出力される。こ
の出力クロック55はそのまま装置外に出力されると共
に、エラスティックストア42(以下第1図)にも入力
される。これに同期してエラスティックストア42から
データの読み出しが行われ、出力データ56として出力
されることとなる。
以上の説明で、例えば2.048Mbps (1ガビッ
ト/秒)の非同期データを新同期網で伝送する場合を検
討すると、各種のパラメータは次の(6〉〜(9〉式の
ようになる。
fs  =2.048Mbps    ・・・・・・(
6)f、= 19.44MHz     −−−−−−
(7)Tr =125μs       ・・・・・・
(ill)n−1・・・・・・(9〉 そして、周波数f5の共通クロック17の1フレーム当
たりのクロック数PCは次の(10〉式のような値とな
る。
PC=f、T。
=2430         ・・・・・・(lO)従
って、(2)式を満たす整数Nは9となるので、〈3〉
式は次の(11)式の値をとる。
P、=2305        ・・・・・・(11)
すなわち、第2のパルス発生器28の出力するクロック
の1フレーム当たりの数を2305に設定すればよい。
このとき、クロックスタッフ閾値Mを13とすると、平
均スタッフ率は、(4)式より、次の(12)式の値と
なる。
S、=1/13=0.0769  ・−・−・(12)
次に、第2の実施例につき本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の第2の実施例における非同期データ
伝送システムを表わしたものである。
この図で、第1の実施例(第1図)と同一部分には同一
の符号を付し、適宜説明を省略する。このシステムでは
、送信装置11への入力クロック(周波数f+ )は位
相比較器25の入力の一方へ直接入力されるようになっ
ている。この位相比較器25のもう一方の入力は、分周
回路81を介し、周波数f5 の共通クロック17の入
力される第2のパルス発生器28に接続されている。他
の構成は第1の実施例(第1図)と同様である。
また、受信装置13では、周波数f、の共通クロック1
7の入力される第4のパルス発生器17は、分周回路5
2およびクロックデスタッフ制御回路51を介してPL
L回路53へと接続されている。他の構成は第1の実施
例(第1図)と同様である。
次に、以上のような構成の非同期データ伝送システムの
動作を説明する。ただし、入力データ21のスタッフ制
御、すなわちデータスタッフ制御に関する部分は第1の
実施例と同一であるので、ここでは説明を省略する。
送信装置11の第2のパルス発生器28は、周波数f2
 の共通クロック17を基に、1フレーム当たりのクロ
ック数が、入力クロック19のN倍の周波数のクロック
の1フレーム当たりの数よりもnクロック多いクロック
67を出力する。すなわち、このクロック67の1フレ
ーム当たりの数P、は次に再掲する(3)式のようにな
る。ただし、nは正の整数である。
P、 =N f+ Tr +n      −−(3)
このクロック67は分周回路81によりN分の1に分周
され、位相比較器25に入力される。この分周されたク
ロック82の、lフレーム当たりのクロック数は、次の
(13)式に示す値となる。
鮨 T r + n / N       ・・・・・
・(13)これにより、入力クロック19と分周回路8
1の出力するクロック82との位相差はlフレームごと
に(n/N)だけ次第に大きくなっていく。
すなわち、これが平均スタッフ率となる。
第2の位相比較器25はクロック19.82の位相を比
較し、位相差がIUI以上となったときクロックスタッ
フ要求信号68を出力する。これを受けたクロックスタ
ッフ情報生成回路38からは、クロックスタッフを行う
旨を表示するクロックスタッフ情報が1ビツト出力され
、クロックスタッフ多重回路35に入力される。
以下、第1の実施例の場合と同様の動作により、多重デ
ータが同期網12上に送出される。
受信装置13においても、実施例と同様の動作により分
離されたチャネルデータ71がデータスタッフ情報終端
回路43、エラスティックストア42、およびクロック
スタッフ情報終端回路44に入力される。ここでは、デ
ータスタッフ制御に関する動作の説明は省略する。
クロックスタッフ情報終端回路44は、入力されたチャ
ネルデータ71からクロックスタッフ情報を検出すると
、クロックデスタッフ要求信号75を出力し、クロック
デスタッフ制御回路51に供給する。
第4のパルス発生器47は、1フレーム当たりのクロッ
ク数が、(3)式に示したように、送信装置11の第2
のパルス発生器28と同一であるクロック76を出力す
る。このクロック76は分周回路52によりN分の1に
分周され、1フレーム当たりのクロック数が(13〉式
に示した数のタロツク84としてクロックデスタッフ制
御回路51に入力される。これにより、クロックデスタ
ッフ制御回路51は、クロックデスタッフ要求信号75
を受けたタイミングでクロック84のデスタッフを行う
。従って、クロックデスタッフ制御回路51から出力さ
れるクロック85の1フレーム当たりのクロック数は次
に再掲する(5〉式のようになる。
flTr             ・・・・・・(5
)すなわち、平均周波数f、 のクロックがPLL回路
53に入力されることとなる。
PLL回路53では、第1の実施例(第1図、第2図〉
の場合と同様の制御が行われ、入力クロック19と同一
の周波数f1 の、しかも待ち時間ジッタが少ない出力
クロック55が出力される。
この出力クロック55は、そのまま装置外に出力される
と共に、エラスティックストア42にも入力される。そ
して、この出力クロック55に同期してエラスティック
ストア42からデータの読み出しが行われ、出力データ
56として出力される。
このようにしてスタッフジッタの少ない非同期データの
同期網伝送が行われることとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、デ
ータスタッフ制御とは別個にクロックスタッフ制御を行
うこととしたので、従来困難であった同期網による非同
期データ伝送を少ない待ち時間ジッタで実現することが
できるという効果がある。
また、請求項2および請求項3記載の発明によれば、非
同期データのクロックスタッフにおける平均スタッフ率
がある程度選択可能であるため、待ち時間ジッタを低減
するための回路の設計が容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の詳細な説明するためのもので
、このうち第1図は第1の実施例における非同期データ
伝送システムを示すブロック図、第2図は第1図の主要
部を示すブロック図、第3図は第2の実施例における非
同期データ伝送システムを示すブロック図、第4図は従
来のスタッフ同期データ伝送システムを示すブロック図
である。 11・・・・・・送信装置、12・・・・・・同期網、
13・・・・・・受信装置、 14・・・・・・データクロックソース、15.16・
・・・・・クロック発生器、17・・・・・・共通クロ
ック、 19・・・・°・・入力クロック、21・・・・・・入
力データ、24・・・・・・PLL回路、・25・・・
・・・位相比較器、28.47・・・・・・パルス発生
器、38・・・・・・クロックスタッフ情報生成回路、
51・・・・・・クロックデスタッフ制御回路、52.
81・・・・・・分周回路、 53・・・・・・PLL回路、55・・・・・・出力ク
ロック、56・・・・・・出力データ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、網全体を1つの共通クロック周波数に同期させて通
    信を行う同期通信網におけるその共通クロックを基に、
    既定周期のフレーム当たりのクロック数が、入力データ
    に同期した入力クロックの1フレーム当たりのクロック
    数と互いに素となるようなクロックを発生する第1のパ
    ルス発生手段と、 この第1のパルス発生手段から出力されるクロックと前
    記入力クロックとの位相差が所定の閾値を超えたとき、
    その旨を通知するためのクロックスタッフ情報を出力デ
    ータに多重化するクロックスタッフ情報多重化手段と、 このクロックスタッフ情報多重化手段から送出された多
    重データを伝送する伝送路と、 前記第1のパルス発生手段の出力するクロックと同一周
    波数のクロックを発生する第2のパルス発生手段と、 前記伝送路より受信した多重データから分離されたデー
    タ中に前記クロックスタッフ情報が検出されたとき、前
    記第2のパルス発生手段から出力されるクロックに対し
    デスタッフを行うクロックデスタッフ手段 とを具備することを特徴とする非同期データ伝送システ
    ム。 2、入力クロックに同期してバッファに書き込まれた入
    力データを、同期網全体の共通クロックである網同期信
    号に同期した読出クロックで読み出すデータ読出回路と
    、 このデータ読出回路により読み出されたデータの数と前
    記バッファに書き込まれたデータの数とを、既定周期の
    フレームごとに比較するデータ位相比較回路と、 このデータ位相比較回路により1クロック分以上の位相
    差が検出されたとき、前記データ読出回路の読み出しの
    タイミングを1クロック分ずらすデータスタッフ制御を
    行うデータスタッフ制御回路と、 前記データ位相比較回路により1クロック分以上の位相
    差が検出されたとき、前記データスタッフ制御回路によ
    りデータスタッフ制御が行われた旨を通知するためのデ
    ータスタッフ情報を、前記データ読出回路により読み出
    されたデータに多重化するデータスタッフ情報多重回路
    と、 入力クロック周波数の整数倍の周波数を有するクロック
    を発生する位相同期ループ回路と、1フレームに収容す
    るバイト数をカウントする基本クロックに同期し、1フ
    レーム当たりのクロック数が、前記入力クロック周波数
    の整数倍のクロック周波数における1フレーム当たりの
    数よりも一定数だけ多いクロックパルスを発生するパル
    ス発生回路と、 このパルス発生回路から出力されるクロックと前記位相
    同期ループ回路から出力されるクロックとの位相比較を
    行うクロック位相比較回路と、このクロック位相比較回
    路により所定の閾値以上の位相差が検出されたとき、そ
    の旨を通知するためのクロックスタッフ情報を、前記デ
    ータ読出回路により読み出されたデータに多重化するク
    ロックスタッフ情報多重回路からなる送信装置と、この
    送信装置より同期網を介して送られてきた多重データか
    ら分離されたチャネルデータのうちの本来の受信データ
    を、前記送信装置のデータ読出回路における読出クロッ
    クと同一周波数の書込クロックでバッファに書き込むデ
    ータ書込回路と、前記チャネルデータから前記データス
    タッフ情報を検出するデータスタッフ情報検出回路と、
    このデータスタッフ情報検出回路によりデータスタッフ
    情報が検出されたとき、前記データ書込回路による書き
    込みのタイミングを1クロック分ずらすデータデスタッ
    フ制御を行うデータデスタッフ制御回路と、 前記チャネルデータから前記クロックスタッフ情報を検
    出するクロックスタッフ情報検出回路と、前記送信装置
    のパルス発生回路が発生するクロックパルスと同一周波
    数のクロックパルスを発生するパルス発生回路と、 このパルス発生回路から出力されるクロックに対するク
    ロックデスタッフ制御を、前記クロックスタッフ情報検
    出回路がクロックスタッフ情報を検出したときに実行す
    るクロックデスタッフ制御回路と、 このクロックデスタッフ制御回路から出力されるクロッ
    クを前記整数分の1に分周する分周回路と、 この分周回路から出力されたクロックに追従し、前記バ
    ッファに書き込まれたデータを読み出すための読出クロ
    ックを生成する位相同期ループ回路からなる受信装置 とを具備することを特徴とする非同期データ伝送システ
    ム。 3、入力クロックに同期してバッファに書き込まれた入
    力データを、同期網全体の共通クロックである網同期信
    号に同期した読出クロックで読み出すデータ読出回路と
    、 このデータ読出回路により読み出されたデータの数と前
    記バッファに書き込まれたデータの数とを、既定周期の
    フレームごとに比較するデータ位相比較回路と、 このデータ位相比較回路により1クロック分以上の位相
    差が検出されたとき、前記データ読出回路の読み出しの
    タイミングを1クロック分ずらすデータスタッフ制御を
    行うデータスタッフ制御回路と、 前記データ位相比較回路により1クロック分以上の位相
    差が検出されたとき、前記データスタッフ制御回路によ
    りデータスタッフ制御が行われた旨を通知するためのデ
    ータスタッフ情報を、前記データ読出回路により読み出
    されたデータに多重化するデータスタッフ情報多重回路
    と、 1フレームに収容するバイト数をカウントする基本クロ
    ックに同期し、1フレーム当たりのクロック数が、前記
    入力クロックの整数倍の周波数のクロックにおける1フ
    レーム当たりの数よりも一定数だけ多いクロックパルス
    を発生するパルス発生回路と、 このクロックパルス発生回路から出力されるクロックを
    前記整数分の1に分周する分周回路と、この分周回路か
    ら出力されるクロックと入力信号クロックとの位相比較
    を行うクロック位相比較回路と、 このクロック位相比較回路により1クロック分以上の位
    相差が検出されたとき、その旨を通知するためのクロッ
    クスタッフ情報を、前記データ読出回路により読み出さ
    れたデータに多重化するクロックスタッフ情報多重回路
    からなる送信装置と、この送信装置より同期網を介して
    送られてきた多重データから分離されたチャネルデータ
    のうちの本来の受信データを、前記送信装置のデータ読
    出回路における読出クロックと同一周波数の書込クロッ
    クでバッファに書き込むデータ書込回路と、前記チャネ
    ルデータから前記データスタッフ情報を検出するデータ
    スタッフ情報検出回路と、このデータスタッフ情報検出
    回路によりデータスタッフ情報が検出されたとき、前記
    データ書込回路による書き込みのタイミングを1クロッ
    ク分ずらすデータデスタッフ制御を行うデータデスタッ
    フ制御回路と、 前記チャネルデータから前記クロックスタッフ情報を検
    出するクロックスタッフ情報検出回路と、前記送信装置
    のパルス発生回路が発生するクロックパルスと同一周波
    数のクロックパルスを発生するパルス発生回路と、 このパルス発生回路から出力されるクロックを前記整数
    分の1に分周する分周回路と、 前記クロックスタッフ情報検出回路によりクロックスタ
    ッフ情報が検出されたとき、前記分周回路からの出力ク
    ロックを1クロック分ずらすクロックデスタッフ制御を
    行うクロックデスタッフ制御回路と、 このクロックデスタッフ制御回路によりデスタッフされ
    たクロックに追従し、前記バッファに書き込まれたデー
    タを読み出すための読出クロックを生成する位相同期ル
    ープ回路からなる受信装置とを具備することを特徴とす
    る非同期データ伝送システム。
JP2039846A 1990-02-22 1990-02-22 非同期データ伝送システム Expired - Lifetime JP2952935B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2039846A JP2952935B2 (ja) 1990-02-22 1990-02-22 非同期データ伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2039846A JP2952935B2 (ja) 1990-02-22 1990-02-22 非同期データ伝送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03244237A true JPH03244237A (ja) 1991-10-31
JP2952935B2 JP2952935B2 (ja) 1999-09-27

Family

ID=12564330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2039846A Expired - Lifetime JP2952935B2 (ja) 1990-02-22 1990-02-22 非同期データ伝送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2952935B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006030885A1 (ja) * 2004-09-17 2006-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ディスク装置
JP2014039142A (ja) * 2012-08-15 2014-02-27 Nec Network & Sensor Systems Ltd スタッフ同期制御回路及びスタッフ同期制御方法
CN117060600A (zh) * 2023-08-21 2023-11-14 中国科学院电工研究所 一种基于全双工携能通信的双向无线充电方法及系统

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006030885A1 (ja) * 2004-09-17 2006-03-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ディスク装置
JP2014039142A (ja) * 2012-08-15 2014-02-27 Nec Network & Sensor Systems Ltd スタッフ同期制御回路及びスタッフ同期制御方法
CN117060600A (zh) * 2023-08-21 2023-11-14 中国科学院电工研究所 一种基于全双工携能通信的双向无线充电方法及系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2952935B2 (ja) 1999-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0565305B1 (en) Transmission of a clock signal over an asynchronous data channel
US5457717A (en) Apparatus and method for eliminating mapping jitter
US6415006B2 (en) Reducing waiting time jitter
EP0248551A2 (en) Synchronization of asynchronous data signals
JP3305320B2 (ja) 同期解除装置
US5276688A (en) Circuit arrangement for bit rate adjustment
US6658074B1 (en) Method and apparatus for reproducing clock signal of low order group signal
JPH0766814A (ja) Atmクロック再生装置
US4803680A (en) Destuffing circuit with a digital phase-locked loop
JPH11266221A (ja) ペイロード相対位置変更要求装置及びそれを含む伝送装置
JP2952935B2 (ja) 非同期データ伝送システム
JPH05199199A (ja) スタッフ同期制御方式
JPH10247882A (ja) Sdh伝送装置
JP2697371B2 (ja) スタッフ多重通信受信回路
JP3123511B2 (ja) 位相制御装置
JP3492617B2 (ja) 伝送システム、伝送方法
JPH05244113A (ja) データ伝送装置
JPH0548562A (ja) デイジタルデータ送信装置及びそれを用いた送受信システム
JP2630057B2 (ja) ディジタル同期網のデスタッフ回路
KR920010379B1 (ko) 동기식 다중장치에서의 포인터 조정지터 감소장치
JPH09247118A (ja) ジッタ抑圧回路
JP3031779B2 (ja) 並列スタッフ同期方式
JPH04263531A (ja) ディジタル無線伝送方式
JPS5811781B2 (ja) タジユウデイジタルカイセンモウノ ケツゴウブンキソウチ
JPH08204695A (ja) クロック生成装置