JPH03244338A - 桜花入りカステラの製法 - Google Patents
桜花入りカステラの製法Info
- Publication number
- JPH03244338A JPH03244338A JP1192165A JP19216589A JPH03244338A JP H03244338 A JPH03244338 A JP H03244338A JP 1192165 A JP1192165 A JP 1192165A JP 19216589 A JP19216589 A JP 19216589A JP H03244338 A JPH03244338 A JP H03244338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meringue
- mixed
- egg
- cherry blossoms
- castella
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、桜の花の実物を散在させ、その模様と味と香
りかもたら″す趣向性、嗜好性を楽しめるカステラの製
法に関する。
りかもたら″す趣向性、嗜好性を楽しめるカステラの製
法に関する。
(従来技術)
本発明者は、これまでに桜の花を混入したカステラを見
たことがない。
たことがない。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、桜花を生地の斑点模様とするとともに、食し
た際、桜の香りと味を嘗むことかできる趣向性、嗜好性
に富んだカステラの製法を提供しようとするものである
。
た際、桜の香りと味を嘗むことかできる趣向性、嗜好性
に富んだカステラの製法を提供しようとするものである
。
[発明の構成コ
原料として、
1、卵黄
2、卵白
3、全卵
4、砂糖
5、桜花
6.桜葉
7、薄刃物
8、バター
9、バニラオイル
10、(漬)水
を用いる。
即ち、卵黄を主体に、これに少量の全卵を配合し、適量
の砂糖を加えて粘りが出るまで充分撹拌して卵黄主液を
製し、他方、先に卵黄と分離した卵白に適量の砂糖と、
香料として桜葉の溶出汁を混加泡立てしてメレンゲを製
し、先の卵黄主液にこのメレンゲを退歩量配合し、充分
撹拌して黄白混合卵液を製し、この混合卵液に所要量の
薄刃物を入れ、溶解バター、バニラオイルを添加して充
分混練し、次いでこれに塩漬けした桜花を適当量混入し
、さらに先に製したメレンゲを追加混合、撹拌してカス
テラ生地を製し、常法によりこの生地を焼き上げて完成
する桜花入りカステラの製法である。
の砂糖を加えて粘りが出るまで充分撹拌して卵黄主液を
製し、他方、先に卵黄と分離した卵白に適量の砂糖と、
香料として桜葉の溶出汁を混加泡立てしてメレンゲを製
し、先の卵黄主液にこのメレンゲを退歩量配合し、充分
撹拌して黄白混合卵液を製し、この混合卵液に所要量の
薄刃物を入れ、溶解バター、バニラオイルを添加して充
分混練し、次いでこれに塩漬けした桜花を適当量混入し
、さらに先に製したメレンゲを追加混合、撹拌してカス
テラ生地を製し、常法によりこの生地を焼き上げて完成
する桜花入りカステラの製法である。
上記中、桜花乃至その刻み片は、カステラスポンジの内
部に隠蔽散在せしめて、外部よりは見えない態様とする
ことも考えられる。
部に隠蔽散在せしめて、外部よりは見えない態様とする
ことも考えられる。
(実施例)
イ、卵黄800cc(生卵33個分〉に全卵200cc
(生卵3個分)を配合し、これに550gの砂糖を加え
、充分な粘りが出るまで撹拌し、卵黄上NIAを得る。
(生卵3個分)を配合し、これに550gの砂糖を加え
、充分な粘りが出るまで撹拌し、卵黄上NIAを得る。
口0次いで、卵黄と分離した卵白1600ccに砂糖3
00gと香料として熱湯漬けにより成分を抽出した桜葉
の溶出液(エキス)70cctt混加、泡立てしてメレ
ンゲBを製する。
00gと香料として熱湯漬けにより成分を抽出した桜葉
の溶出液(エキス)70cctt混加、泡立てしてメレ
ンゲBを製する。
ハ0次いで、上記卵黄主液Aの1000ccと上記メレ
ンゲBの550ccを配合し、充分撹拌して黄白混合卵
液Cを製する。
ンゲBの550ccを配合し、充分撹拌して黄白混合卵
液Cを製する。
二6次いで、その混合卵液Cに、薄刃物850gを数回
に分けて混練しつつ入れ、さらに溶解バター360g、
バニラオイル5ccを添加して充分撹拌する。
に分けて混練しつつ入れ、さらに溶解バター360g、
バニラオイル5ccを添加して充分撹拌する。
ホ、そしてこれに、塩漬けした桜花の刻み片を適当量混
入撹拌する。
入撹拌する。
へ0次いでこれに、先に製したメレンゲBの残り分11
20gを混入し、白身が消えるまで撹拌し、カステラ生
地を得る。
20gを混入し、白身が消えるまで撹拌し、カステラ生
地を得る。
ト、そしてその後は、常法により、即ち型への流込み、
平坦ならし、焼色付け、本焼き上げの過程を経て、本発
明の桜花入りカステラを完成する。
平坦ならし、焼色付け、本焼き上げの過程を経て、本発
明の桜花入りカステラを完成する。
t、なお、型への流込みにあたり、上記カステラ生地の
外側に、桜花を含まない生地を流し込むことにより、桜
花をスポンジ内部に隠蔽散在させる態様も考えられる。
外側に、桜花を含まない生地を流し込むことにより、桜
花をスポンジ内部に隠蔽散在させる態様も考えられる。
[発明の作用並びに効果]
上記中、全卵を黄身と白身に分けて、夫々卵黄上MAと
メレンゲB1tl!することは、これまでの製法を踏襲
するものである。
メレンゲB1tl!することは、これまでの製法を踏襲
するものである。
この常法をふまえ、本発明は、油成分の少いメレンゲB
の方に香料である桜葉の溶出液を添加してその均一溶解
を促し、またその後、夫々均一撹拌した卵黄主液Aとメ
レンゲB少量を混合してさらに充分撹拌をした、空気の
混入比率に差のない安定密度の、卵黄主液Aを主体とし
た黄白混合卵液Cに薄刃物を混合し、溶解バター、バニ
ラオイルを添加して充分撹拌した上、塩漬けした桜花を
混入することとしたから、桜花が液中で沈むことなく、
万遇なく散在せしめられる。
の方に香料である桜葉の溶出液を添加してその均一溶解
を促し、またその後、夫々均一撹拌した卵黄主液Aとメ
レンゲB少量を混合してさらに充分撹拌をした、空気の
混入比率に差のない安定密度の、卵黄主液Aを主体とし
た黄白混合卵液Cに薄刃物を混合し、溶解バター、バニ
ラオイルを添加して充分撹拌した上、塩漬けした桜花を
混入することとしたから、桜花が液中で沈むことなく、
万遇なく散在せしめられる。
そしてその後に、メレンゲBの相当量を混入し、白身が
消えるまで充分撹拌することとしたから、全体的にも空
気の混入比率に差のない安定密度の高いカステラ生地を
製する。
消えるまで充分撹拌することとしたから、全体的にも空
気の混入比率に差のない安定密度の高いカステラ生地を
製する。
その結果、後の焼き上げによってス泡密度の良好な、弾
力に富むカステラを製することが可能となる。
力に富むカステラを製することが可能となる。
そして何よりも、メレンゲBに桜葉の溶出液を添加する
とともにカステラスポンジ内に塩漬けした桜花乃至その
刻み片を散在せしめたから、その模様と色(桜色)、塩
味をきかした桜の味と香りが、カステラに独特の趣向性
、嗜好性をもたらす。
とともにカステラスポンジ内に塩漬けした桜花乃至その
刻み片を散在せしめたから、その模様と色(桜色)、塩
味をきかした桜の味と香りが、カステラに独特の趣向性
、嗜好性をもたらす。
本来西洋のカステラと日本の桜花との組み合わせにも一
同がある。
同がある。
なお、桜花乃至その刻み片がカステラスポンジの内部に
隠蔽散在された態様においては、外観には模様が露出し
ないが、裁断した断層面に露出する面白さが加わる。な
お出願人の実験では、この態様の方が、桜花の天然色が
より鮮明に残ることが確認された。
隠蔽散在された態様においては、外観には模様が露出し
ないが、裁断した断層面に露出する面白さが加わる。な
お出願人の実験では、この態様の方が、桜花の天然色が
より鮮明に残ることが確認された。
以上から本発明によれば、黄色のカステラスポンジに桜
色の斑点模様のコントラスト、甘味オンリーのカステラ
にチョッピリ塩味を効かした桜花の味と香がミックスし
て、何の変哲もないカステラに新たな趣向性、嗜好性を
付与するものであり、暑い夏期には敬遠されがちなカス
テラを四季を通じた嗜好菓子に高めたものとして、みや
げ品、贈答品用にも最適である。
色の斑点模様のコントラスト、甘味オンリーのカステラ
にチョッピリ塩味を効かした桜花の味と香がミックスし
て、何の変哲もないカステラに新たな趣向性、嗜好性を
付与するものであり、暑い夏期には敬遠されがちなカス
テラを四季を通じた嗜好菓子に高めたものとして、みや
げ品、贈答品用にも最適である。
仝迦L;
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)卵黄を主体に、これに少量の全卵を配合し、適量の
砂糖を加えて粘りが出るまで充分撹拌して卵黄主液を製
し、他方、先に卵黄と分離した卵白に適量の砂糖と桜葉
の溶出汁を混加泡立てしてメレンゲを製し、先の卵黄主
液にこのメレンゲを適少量配合し、充分撹拌して黄白混
合卵液を製し、この黄白混合卵液に所要量の薄力粉を入
れ、溶解バター、バニラオイルを添加して充分混練し、
次いでこれに塩漬けした桜花乃至その刻み片を適当量混
入撹拌し、さらに先に製したメレンゲを追加混合してカ
ステラ生地を製し、常法によりこの生地を焼き上げて完
成することを特徴とする桜花入りカステラの製法。 2)桜花乃至その刻み片をカステラスポンジの内部に隠
蔽散在せしめた特許請求の範囲第1項記載の桜花入りカ
ステラの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192165A JPH03244338A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 桜花入りカステラの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1192165A JPH03244338A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 桜花入りカステラの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244338A true JPH03244338A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=16286771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1192165A Pending JPH03244338A (ja) | 1989-07-25 | 1989-07-25 | 桜花入りカステラの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244338A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000004769A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-11 | Hisami Sato | 焼菓子、パン、および焼菓子の製法、並びにパン生地用組成物 |
| CN103548963A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-05 | 武汉市仟吉食品有限公司 | 樱花裱花蛋糕及其制备方法 |
| CN103960332A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-08-06 | 张燕 | 一种爽滑蓝莓糕点及其制备方法 |
-
1989
- 1989-07-25 JP JP1192165A patent/JPH03244338A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000004769A (ja) * | 1998-06-25 | 2000-01-11 | Hisami Sato | 焼菓子、パン、および焼菓子の製法、並びにパン生地用組成物 |
| CN103548963A (zh) * | 2013-11-08 | 2014-02-05 | 武汉市仟吉食品有限公司 | 樱花裱花蛋糕及其制备方法 |
| CN103548963B (zh) * | 2013-11-08 | 2015-08-19 | 武汉市仟吉食品有限公司 | 樱花裱花蛋糕及其制备方法 |
| CN103960332A (zh) * | 2014-04-04 | 2014-08-06 | 张燕 | 一种爽滑蓝莓糕点及其制备方法 |
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