JPH0324567Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324567Y2 JPH0324567Y2 JP1984118655U JP11865584U JPH0324567Y2 JP H0324567 Y2 JPH0324567 Y2 JP H0324567Y2 JP 1984118655 U JP1984118655 U JP 1984118655U JP 11865584 U JP11865584 U JP 11865584U JP H0324567 Y2 JPH0324567 Y2 JP H0324567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- back body
- waistband
- sewn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、ズボンやスカートなどの被服で、
特に前身頃側に斜め或いは横ポケツトを設けてあ
るものにおいて、ヒツプ回りを含む腰回部の寸法
を調節可能にした被服の改良に関するものであ
る。
特に前身頃側に斜め或いは横ポケツトを設けてあ
るものにおいて、ヒツプ回りを含む腰回部の寸法
を調節可能にした被服の改良に関するものであ
る。
(従来の技術)
腰回部の寸法を調節可能にした被服として、従
来一般的なものに、例えば紳士用のズボンを例に
採ると第6図に示したものが公知である。
来一般的なものに、例えば紳士用のズボンを例に
採ると第6図に示したものが公知である。
第6図に示したものは、ポケツト100の袋地
101(ポケツトの開口部の裏側に袋状に縫着さ
れてポケツトの収容部を形成するもの)の奥方上
隈部に、上方に開放した楔形の切り込み102を
形成し、この切り込み102にテープ103を縫
着してパイピングし、これによつて前身頃104
と後身頃105のウエストバンド部106,10
7の合わせ止め位置を移動自在にして腰回部の寸
法を調節自在にしたものである。
101(ポケツトの開口部の裏側に袋状に縫着さ
れてポケツトの収容部を形成するもの)の奥方上
隈部に、上方に開放した楔形の切り込み102を
形成し、この切り込み102にテープ103を縫
着してパイピングし、これによつて前身頃104
と後身頃105のウエストバンド部106,10
7の合わせ止め位置を移動自在にして腰回部の寸
法を調節自在にしたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに、第6図で示した従来一般のものは、
ポケツト100の袋地101に形成された切り込
み102の融通性を利用して前身頃104と後身
頃105のウエストバンド部106,107の合
わせ止め位置を移動可能にしているので、その合
わせ止め位置を移動させた時、つまり腰回部の寸
法を調節した際にポケツト100部の開口が開く
ように歪み、ズボンに余分なシワを生じて生地を
疲労させて寿命を低減させるという欠点があり、
また腰回部の寸法に多少の融通性を与えることが
できてもヒツプ回りの寸法までは調節できず、し
かもポケツト100の袋生地101の一部に切り
込み102を設けているために、ポケツト100
内に小銭などを収容した時に抜け落ちる不都合も
あり、加えて縫製工程が複雑となつてコスト高と
なり、適用が高級品に限定されてしまうなどの問
題を有していた。
ポケツト100の袋地101に形成された切り込
み102の融通性を利用して前身頃104と後身
頃105のウエストバンド部106,107の合
わせ止め位置を移動可能にしているので、その合
わせ止め位置を移動させた時、つまり腰回部の寸
法を調節した際にポケツト100部の開口が開く
ように歪み、ズボンに余分なシワを生じて生地を
疲労させて寿命を低減させるという欠点があり、
また腰回部の寸法に多少の融通性を与えることが
できてもヒツプ回りの寸法までは調節できず、し
かもポケツト100の袋生地101の一部に切り
込み102を設けているために、ポケツト100
内に小銭などを収容した時に抜け落ちる不都合も
あり、加えて縫製工程が複雑となつてコスト高と
なり、適用が高級品に限定されてしまうなどの問
題を有していた。
この考案は、上記の如き問題点を解決するため
になされたもので、しわやたるみといつた型崩れ
を招くことはなく、腰回部の寸法調節を行なうこ
とができ、しかも、その調整代を十分に大きくと
ることができる腰回部を調節可能にした被服を提
供することを目的とする。
になされたもので、しわやたるみといつた型崩れ
を招くことはなく、腰回部の寸法調節を行なうこ
とができ、しかも、その調整代を十分に大きくと
ることができる腰回部を調節可能にした被服を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、この考案に係る
腰回部を調節可能にした被服は、前身頃と後身頃
との脇縫個所のうち、ウエストバンド部の上縁か
ら、前身頃に形成される閂止め部分にまで至る上
下範囲に亘る個所を開放し、この非脇縫開放個所
に、上方ほど幅広の略楔形の1枚の襠布を、その
前側縁がポケツトの向当て布の後端縁部内面に沿
つて縫止され、かつその後側縁が後身頃の前端縁
部外面に沿つて縫止され、さらにその中間部分が
前身頃と後身頃との間で2つ折りにして腰回部の
寸法調節に対して融通性を与える状態に介装され
ているとともに、ウエストバンド部に相当する高
さ位置で、後身頃外面と略同一面内に位置する上
記2つ折り襠布の前後中間位置の内面部と後身頃
側のウエストバンド部の外面部で脇縫個所の延長
線上よりも後部位置とに亘つて前後方向に長いア
ジヤストベルト用帯体をウエストバンド部と平行
姿勢に掛け渡し固定し、このアジヤストベルト用
帯体に沿つて移動並びに固定自在な金具を上記ウ
エストバンド部に相当する高さ位置における襠布
とポケツトの向当て布との縫止部に取り付け、も
つて、上記金具のアジヤストベルト用帯体に沿つ
た前後方向の移動により、ヒツプ回りを含む腰回
部の寸法を調節可能にしたことを特徴とする。
腰回部を調節可能にした被服は、前身頃と後身頃
との脇縫個所のうち、ウエストバンド部の上縁か
ら、前身頃に形成される閂止め部分にまで至る上
下範囲に亘る個所を開放し、この非脇縫開放個所
に、上方ほど幅広の略楔形の1枚の襠布を、その
前側縁がポケツトの向当て布の後端縁部内面に沿
つて縫止され、かつその後側縁が後身頃の前端縁
部外面に沿つて縫止され、さらにその中間部分が
前身頃と後身頃との間で2つ折りにして腰回部の
寸法調節に対して融通性を与える状態に介装され
ているとともに、ウエストバンド部に相当する高
さ位置で、後身頃外面と略同一面内に位置する上
記2つ折り襠布の前後中間位置の内面部と後身頃
側のウエストバンド部の外面部で脇縫個所の延長
線上よりも後部位置とに亘つて前後方向に長いア
ジヤストベルト用帯体をウエストバンド部と平行
姿勢に掛け渡し固定し、このアジヤストベルト用
帯体に沿つて移動並びに固定自在な金具を上記ウ
エストバンド部に相当する高さ位置における襠布
とポケツトの向当て布との縫止部に取り付け、も
つて、上記金具のアジヤストベルト用帯体に沿つ
た前後方向の移動により、ヒツプ回りを含む腰回
部の寸法を調節可能にしたことを特徴とする。
(作用)
この考案に係る被服によれば、アジヤストベル
ト用帯体に沿つて金具を前後方向に移動させ、任
意の位置で固定することにより2つ折り襠布の全
体を動かせてヒツプを含む腰回部の寸法を調節す
る。従つて、この腰回部の寸法調節時において、
前身頃、後身頃はもとよりポケツト部を形成する
向当て布などには何等無理な力を与えないので、
それらの歪やシワの発生がない。
ト用帯体に沿つて金具を前後方向に移動させ、任
意の位置で固定することにより2つ折り襠布の全
体を動かせてヒツプを含む腰回部の寸法を調節す
る。従つて、この腰回部の寸法調節時において、
前身頃、後身頃はもとよりポケツト部を形成する
向当て布などには何等無理な力を与えないので、
それらの歪やシワの発生がない。
(考案の実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図はズボンに適用した場合のポケツト部分
を含む要部の斜視図であり、同図において、1は
前身頃、2は後身頃、3は略楔形の襠布、4はポ
ケツト、4Aはポケツト用の向当て布、7はアジ
ヤストベルト、8は前身頃1と後身頃2との脇縫
線である。
を含む要部の斜視図であり、同図において、1は
前身頃、2は後身頃、3は略楔形の襠布、4はポ
ケツト、4Aはポケツト用の向当て布、7はアジ
ヤストベルト、8は前身頃1と後身頃2との脇縫
線である。
ポケツト4(斜めポケツトで示すが、横ポケツ
トでもよい)の形成された前身頃1と後身頃2
夫々のウエストバンド部5,6の上縁から上記前
身頃1側のポケツト4の閂止め部分7′にまで至
る上下範囲に亘る前身頃1と後身頃2とは脇縫し
ないで開放構成とし、この非脇縫開放個所に上方
側ほど幅広の略楔形の襠布3を設ける。詳しく
は、上方側が下方側より次第に幅広となつた生地
から略楔形に形成された襠布3の前側縁31をポ
ケツト4の向当て布4Aの後端縁部1a内面に沿
つて縫止めし、かつ襠布3の後側縁32を後身頃
2の前端縁部2aの外面に沿つて縫止めすること
により、この襠布3の中間部分を第4図、第5図
で特に明示されているように、前身頃1と後身頃
2との間に2つ折りにして腰回部の寸法調節に対
して融通性を与える状態で縫着している。
トでもよい)の形成された前身頃1と後身頃2
夫々のウエストバンド部5,6の上縁から上記前
身頃1側のポケツト4の閂止め部分7′にまで至
る上下範囲に亘る前身頃1と後身頃2とは脇縫し
ないで開放構成とし、この非脇縫開放個所に上方
側ほど幅広の略楔形の襠布3を設ける。詳しく
は、上方側が下方側より次第に幅広となつた生地
から略楔形に形成された襠布3の前側縁31をポ
ケツト4の向当て布4Aの後端縁部1a内面に沿
つて縫止めし、かつ襠布3の後側縁32を後身頃
2の前端縁部2aの外面に沿つて縫止めすること
により、この襠布3の中間部分を第4図、第5図
で特に明示されているように、前身頃1と後身頃
2との間に2つ折りにして腰回部の寸法調節に対
して融通性を与える状態で縫着している。
上記アジヤストベルト7は、その内側面に一定
間隔置きに多数の凸条71aを形成した前後方向
に長い帯体71と、この帯体71に沿つてスライ
ド移動自在で上記凸条71a群の任意の1つに係
止させることで固定可能な係止片72aを有する
バツクル72(金具の一例)との組合せからな
り、上記帯体71はウエストバンド部5,6に相
当する高さ位置で、後身頃2の外面と略同一面内
に位置する襠布3の2つ折りの内面で、その前後
幅の略中間位置と、後身頃2側のウエストバンド
部6の外面部で脇縫線8の延長線上よりも後部位
置とに亘つて、ウエストバンド部5,6と平行姿
勢に掛け渡し固定されているとともに、上記バツ
クル72は布3とポケツト用向当て布4Aとの縫
止部に縫い込まれた布片9に取り付けられてい
る。
間隔置きに多数の凸条71aを形成した前後方向
に長い帯体71と、この帯体71に沿つてスライ
ド移動自在で上記凸条71a群の任意の1つに係
止させることで固定可能な係止片72aを有する
バツクル72(金具の一例)との組合せからな
り、上記帯体71はウエストバンド部5,6に相
当する高さ位置で、後身頃2の外面と略同一面内
に位置する襠布3の2つ折りの内面で、その前後
幅の略中間位置と、後身頃2側のウエストバンド
部6の外面部で脇縫線8の延長線上よりも後部位
置とに亘つて、ウエストバンド部5,6と平行姿
勢に掛け渡し固定されているとともに、上記バツ
クル72は布3とポケツト用向当て布4Aとの縫
止部に縫い込まれた布片9に取り付けられてい
る。
以上のように構成されたズボンにおいては、バ
ツクル72を帯体71に沿つて前後にスライド移
動させて任意の位置で係止固定することにより、
楔形に形成された襠布3の全体が移動して、この
襠布3の一部が前身頃1と後身頃2との間に現わ
れ、前身頃1と後身頃2の間の襠布3が上方側ほ
ど大きく開いたように拡がる結果、ヒツプ回りを
含む腰回部の寸法が自在に調節される(第2図〜
第5図参照)。
ツクル72を帯体71に沿つて前後にスライド移
動させて任意の位置で係止固定することにより、
楔形に形成された襠布3の全体が移動して、この
襠布3の一部が前身頃1と後身頃2との間に現わ
れ、前身頃1と後身頃2の間の襠布3が上方側ほ
ど大きく開いたように拡がる結果、ヒツプ回りを
含む腰回部の寸法が自在に調節される(第2図〜
第5図参照)。
このような寸法調節時における襠布3による前
身頃1と後身頃2との間の広がりは、ポケツト4
に対して何等の影響も与えないために、ポケツト
部に変形を生じたり、シワを発生させることがな
い。
身頃1と後身頃2との間の広がりは、ポケツト4
に対して何等の影響も与えないために、ポケツト
部に変形を生じたり、シワを発生させることがな
い。
尚、この考案は、既述の実施例以外にも種々な
変形態様をもつて実施できることはいうまでもな
く、使用目的に応じて次のような態様で実施する
こともできる。
変形態様をもつて実施できることはいうまでもな
く、使用目的に応じて次のような態様で実施する
こともできる。
例えば、襠布の形成にあたつては前身頃、後身
頃以外の生地を縫着せずに、後身頃、後身頃側に 布を形成するための生地を予め余分にとつてお
いて襠布を形成してもよい。
頃以外の生地を縫着せずに、後身頃、後身頃側に 布を形成するための生地を予め余分にとつてお
いて襠布を形成してもよい。
また、襠布は通常は、前身頃、後身頃と同じ素
地が使用されるが、このような素地を使用せずに
メツシユ等の通気性に富む素地を用いて形成して
もよく、このようにしておけば、夏物被服として
快適であるうえにデザイン的にも斬新的なものに
なる。
地が使用されるが、このような素地を使用せずに
メツシユ等の通気性に富む素地を用いて形成して
もよく、このようにしておけば、夏物被服として
快適であるうえにデザイン的にも斬新的なものに
なる。
さらに、別の変形態様として、後身頃2の襠布
3に対する縫代を延長させ、襠布3の後側縁32
が前身頃1におけるポケツト用向当て布4Aの後
端縁1aの内側に位置するように形成して腰回部
の調節時に襠布3を隠蔽させるようにすれば、デ
ザイン的にも一層優れたものにできる。
3に対する縫代を延長させ、襠布3の後側縁32
が前身頃1におけるポケツト用向当て布4Aの後
端縁1aの内側に位置するように形成して腰回部
の調節時に襠布3を隠蔽させるようにすれば、デ
ザイン的にも一層優れたものにできる。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案による時は、略
楔形の襠布を使用し、この襠布を2つ折りにして
前身頃、後身頃との間に介在させることによつて
腰回部の寸法調節代を十分に大きくとれ、着用時
に腰部はもちろんヒツプ部にも圧迫感を与えない
で済むといつた効果を奏するのであるが、特に、
この考案によれば、上記襠布を設けるにあたつ
て、ポケツト部と相互に関連づけて設けることに
よつて、次の如き顕著な効果を有する。
楔形の襠布を使用し、この襠布を2つ折りにして
前身頃、後身頃との間に介在させることによつて
腰回部の寸法調節代を十分に大きくとれ、着用時
に腰部はもちろんヒツプ部にも圧迫感を与えない
で済むといつた効果を奏するのであるが、特に、
この考案によれば、上記襠布を設けるにあたつ
て、ポケツト部と相互に関連づけて設けることに
よつて、次の如き顕著な効果を有する。
すなわち、襠布の前側縁をポケツト用向当て布
の後端縁部に沿つて縫止めすることにより、上記
のような広い範囲での腰回部の寸法調節を可能に
しながら、その寸法調節に伴なうポケツト部の歪
変形やシワの発生を防止することができ、外観的
に美栄えの低下を招かないで所期の寸法調節を行
ない得る。しかも、ポケツト部に複雑な加工を施
すことなく、通常の脇縫い工程の一部に、襠布の
縫着を付加するだけで良く、製造コストを大幅に
アツプさせないで実施できる。
の後端縁部に沿つて縫止めすることにより、上記
のような広い範囲での腰回部の寸法調節を可能に
しながら、その寸法調節に伴なうポケツト部の歪
変形やシワの発生を防止することができ、外観的
に美栄えの低下を招かないで所期の寸法調節を行
ない得る。しかも、ポケツト部に複雑な加工を施
すことなく、通常の脇縫い工程の一部に、襠布の
縫着を付加するだけで良く、製造コストを大幅に
アツプさせないで実施できる。
また、腰回部の寸法調節において必要な不可欠
な構成であるアジヤストベルトの装着に対して
も、その長いベルト帯体を2つ折りした襠布で、
できるだけ隠蔽させるようにしたので、外観的に
も体裁の良い仕上がりが可能とる。
な構成であるアジヤストベルトの装着に対して
も、その長いベルト帯体を2つ折りした襠布で、
できるだけ隠蔽させるようにしたので、外観的に
も体裁の良い仕上がりが可能とる。
第1図はこの考案の一実施例を示す要部の斜視
図、第2図、第3図はいずれも使用時の状態を示
す要部の正面図、第4図、第5図はそれぞれ第2
図、第3図をA,B方向より見た平面図、第6図
は従来例の説明図である。 符号の説明、図において、1は前身頃、2は後
身頃、3は楔形の襠布、4はポケツト、4Aは向
当て布、5,6はウエストバンド部、7はアジヤ
ストベルト、7′は閂止め部、71はアジヤスト
ベルト用帯体、72はバツクル(金具)である。
図、第2図、第3図はいずれも使用時の状態を示
す要部の正面図、第4図、第5図はそれぞれ第2
図、第3図をA,B方向より見た平面図、第6図
は従来例の説明図である。 符号の説明、図において、1は前身頃、2は後
身頃、3は楔形の襠布、4はポケツト、4Aは向
当て布、5,6はウエストバンド部、7はアジヤ
ストベルト、7′は閂止め部、71はアジヤスト
ベルト用帯体、72はバツクル(金具)である。
Claims (1)
- 前身頃と後身頃との脇縫個所のうち、ウエスト
バンド部の上縁から、前身頃に形成される閂止め
部分にまで至る上下範囲に亘る個所を開放し、こ
の非脇縫開放個所に、上方ほど幅広の略楔形の1
枚の襠布を、その前側縁がポケツトの向当て布の
後端縁部内面に沿つて縫止され、かつその後側縁
が後身頃の前端縁部外面に沿つて縫止され、さら
にその中間部分が前身頃と後身頃との間で2つ折
りにして腰回部の寸法調節に対して融通性を与え
る状態に介装されているとともに、ウエストバン
ド部に相当する高さ位置で、後身頃外面と略同一
面内に位置する上記2つ折り襠布の前後中間位置
の内面部と後身頃側のウエストバンド部の外面部
で脇縫個所の延長線上よりも後部位置とに亘つて
前後方向に長いアジヤストベルト用帯体をウエス
トバンド部と平行姿勢に掛け渡し固定し、このア
ジヤストベルト用帯体に沿つて移動並びに固定自
在な金具を上記ウエストバンド部に相当する高さ
位置における布とポケツトの向当て布との縫止部
に取り付け、もつて、上記金具のアジヤストベル
ト用帯体に沿つた前後方向の移動により、ヒツプ
回りを含む腰回部の寸法を調節可能にしたことを
特徴とする腰回部を調節可能にした被服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984118655U JPH0324567Y2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984118655U JPH0324567Y2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61120708U JPS61120708U (ja) | 1986-07-30 |
| JPH0324567Y2 true JPH0324567Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=30677535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984118655U Expired JPH0324567Y2 (ja) | 1984-07-31 | 1984-07-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324567Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004308049A (ja) * | 2003-04-04 | 2004-11-04 | Yamahira:Kk | 衣服のウエストバンド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6243113Y2 (ja) * | 1980-02-06 | 1987-11-07 |
-
1984
- 1984-07-31 JP JP1984118655U patent/JPH0324567Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61120708U (ja) | 1986-07-30 |
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