JPH03245707A - ケーブルの絶縁体剥離装置 - Google Patents
ケーブルの絶縁体剥離装置Info
- Publication number
- JPH03245707A JPH03245707A JP2041486A JP4148690A JPH03245707A JP H03245707 A JPH03245707 A JP H03245707A JP 2041486 A JP2041486 A JP 2041486A JP 4148690 A JP4148690 A JP 4148690A JP H03245707 A JPH03245707 A JP H03245707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- peeling
- stripping
- insulator
- signal conductor
- Prior art date
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- Pending
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ケーブルの信号線を覆う絶縁体を剥離するケ
ーブルの絶縁体剥離装置に関する。
ーブルの絶縁体剥離装置に関する。
[従来の技術]
信号伝播速度およびインピーダンス特性が良好なケーブ
ルとしては、第5図および第6図に示すようなケーブル
がある。
ルとしては、第5図および第6図に示すようなケーブル
がある。
このケーブル19は、信号用導体2を高発泡性の内部絶
縁体1で被覆し、これをグランド用導体3と共にアルミ
ニウムのシールドテープ4で覆い。
縁体1で被覆し、これをグランド用導体3と共にアルミ
ニウムのシールドテープ4で覆い。
さらにこれを熱硬化性樹脂の外部絶縁体5で覆ったもの
である。
である。
このケーブル19は、一般的に、第7図に示すように、
ケーブルが並列に多数配列されている平形多芯ケーブル
として用いられることが多い。
ケーブルが並列に多数配列されている平形多芯ケーブル
として用いられることが多い。
従来、このようなケーブル19の内部絶縁体の剥離装置
としては、例えば、特開昭59−25509号公報に記
載されたものがある。
としては、例えば、特開昭59−25509号公報に記
載されたものがある。
この装置は、第8図および第9図に示すように、剥離刃
により信号用導体2を傷付けないように、くい込み刃6
,6が多数形成されている剥離刃7゜7で、ケーブルを
外側から押さえ付けて保持しつつ、外部絶縁体5、シー
ルドテープ4、および内部絶縁体1を引き抜き、信号用
導体2を露呂させるというものである。
により信号用導体2を傷付けないように、くい込み刃6
,6が多数形成されている剥離刃7゜7で、ケーブルを
外側から押さえ付けて保持しつつ、外部絶縁体5、シー
ルドテープ4、および内部絶縁体1を引き抜き、信号用
導体2を露呂させるというものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の剥離装置では、剥離刃
7でケーブルを押さえつけているため、信号用導体2に
多大の力がががり、変形し、隣合っている信号用導体2
,2間のピッチ寸法等がバラつくことがある。
7でケーブルを押さえつけているため、信号用導体2に
多大の力がががり、変形し、隣合っている信号用導体2
,2間のピッチ寸法等がバラつくことがある。
また、ケーブルの端末処理をする際には、ケーブルの両
端を同じに処理することが多く、このときには、信号用
導体2が両端から引っ張ら才するかたちになり、信号用
導体2が伸びたり、時には切断してしまうことさえある
。
端を同じに処理することが多く、このときには、信号用
導体2が両端から引っ張ら才するかたちになり、信号用
導体2が伸びたり、時には切断してしまうことさえある
。
このように、従来の剥離装置では、信号用導体2が伸び
たり、ピッチ寸法とがバラついたりして、端末処理が不
安定で、端末処理品質があまり良くないという問題点が
ある。
たり、ピッチ寸法とがバラついたりして、端末処理が不
安定で、端末処理品質があまり良くないという問題点が
ある。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、信号用導体にかかる外力を少なくして、信号用
導体の変形等に起因する端末処理の不安定性を少なくシ
、端末処理品質を高めることができるケーブルの絶縁体
剥離装置を提供することを目的とする。
もので、信号用導体にかかる外力を少なくして、信号用
導体の変形等に起因する端末処理の不安定性を少なくシ
、端末処理品質を高めることができるケーブルの絶縁体
剥離装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため本願は、絶縁体を剥離する剥離
刃と、前記絶縁体を吸引する吸引手段とを有することを
特徴とするケーブルの絶縁体剥離装置を提供する。
刃と、前記絶縁体を吸引する吸引手段とを有することを
特徴とするケーブルの絶縁体剥離装置を提供する。
ここで、前記吸引手段は、前記絶縁体に密着する吸着バ
ットと、吸着パッドに吸引力を与える真空ポンプとで構
成することが好ましい。
ットと、吸着パッドに吸引力を与える真空ポンプとで構
成することが好ましい。
また、本願は、剥離する絶縁体を吸引しつつ。
該絶縁体を剥離刃で剥離することを特徴とするケーブル
の絶縁体剥離方法も提供する。
の絶縁体剥離方法も提供する。
[作用]
#@縁体は、吸引手段により、吸引され、保持される。
剥離刃を絶縁体の端部に引っ掛ける。
この状態を維持しつつ、剥離刃と吸引手段とを所望する
剥離方向に移動させると、絶縁体は剥離して、内部の信
号用導体がn8する。
剥離方向に移動させると、絶縁体は剥離して、内部の信
号用導体がn8する。
したがって、信号用導体には押しつぶすような外力がか
かることがなく、信号用導体が変形することはない。
かることがなく、信号用導体が変形することはない。
[実施例コ
以下、第1図〜第4図に基づき、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
ケーブルの絶縁体剥離装置は、第11図に示すように、
ケーブル19を剥離刃8,8で挾持するための剥離刃支
持装置20と、剥離刃支持装置20を移動させる剥離移
動装置21と、ケーブルの一端を固定しておく図示され
ていないケーブル固定装置とを有して構成されている。
ケーブル19を剥離刃8,8で挾持するための剥離刃支
持装置20と、剥離刃支持装置20を移動させる剥離移
動装置21と、ケーブルの一端を固定しておく図示され
ていないケーブル固定装置とを有して構成されている。
剥離刃支持装置20は、剥離刃8,8と、剥離刃8,8
を昇降させる剥離刃昇降用シリンダ]−2゜12と、こ
れらを支持する支持台16と、軟質性のゴムで形成され
ケーブルを吸引する吸引パッド11.11と、真空を発
生させる真空ポンプ15と、吸引パッド11.11と真
空ポンプ15とを接続する吸引ホース18とを有して構
成されている。
を昇降させる剥離刃昇降用シリンダ]−2゜12と、こ
れらを支持する支持台16と、軟質性のゴムで形成され
ケーブルを吸引する吸引パッド11.11と、真空を発
生させる真空ポンプ15と、吸引パッド11.11と真
空ポンプ15とを接続する吸引ホース18とを有して構
成されている。
吸引パッド11.11の背面部には、第3図に示すよう
に、吸引パッド11.11と剥離刃8゜8とを連結する
ための連結ピン9.9が設けられている。連結ピン9,
9は、吸引パッド11゜11が剥離刃8,8の昇降方向
と平行な方向に変位可能に、剥離刃8,8の胴体部に滑
り対遇の関係で支持されている。連結ピン9,9には、
吸引バット1.1.11を剥離刃8,8から離れる方向
に付勢するスプリングコ○、]0が設けられている。
に、吸引パッド11.11と剥離刃8゜8とを連結する
ための連結ピン9.9が設けられている。連結ピン9,
9は、吸引パッド11゜11が剥離刃8,8の昇降方向
と平行な方向に変位可能に、剥離刃8,8の胴体部に滑
り対遇の関係で支持されている。連結ピン9,9には、
吸引バット1.1.11を剥離刃8,8から離れる方向
に付勢するスプリングコ○、]0が設けられている。
剥離移動装置21は、剥離刃支持装置20を移動させる
剥離用シリンダ14と、これを支持する支持台17とで
構成されている。
剥離用シリンダ14と、これを支持する支持台17とで
構成されている。
ケーブル固定装置は、図示されていないが、ケーブルを
固定するためのチャック機構を備えたケーブル固定台で
構成されている。
固定するためのチャック機構を備えたケーブル固定台で
構成されている。
次に、ケーブルの端末処理と絶縁体剥離装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
端末処理のケーブル切断工程について説明する。
まず、第2図(a)に丞すように、図示されていない切
断装置の切断刃を、ケーブル19の切断位置30に配置
して、ケーブル幅方向に移動させながら、所定の深さだ
け仕切ることにより、ケーブル19の外部絶縁体5とシ
ールドテープ4の大部分を切断する。
断装置の切断刃を、ケーブル19の切断位置30に配置
して、ケーブル幅方向に移動させながら、所定の深さだ
け仕切ることにより、ケーブル19の外部絶縁体5とシ
ールドテープ4の大部分を切断する。
次に、前記切断刃を剥離方向に移動させて、外部絶縁体
5とシールドテープ4とを剥離し、第2図(b)に示す
ように、内部絶縁体]とグランド用導体3とを露出させ
る。
5とシールドテープ4とを剥離し、第2図(b)に示す
ように、内部絶縁体]とグランド用導体3とを露出させ
る。
そして、前記切断刃を露出した内部絶縁体1の切断位置
31に配置して、第2図(c)に示すように、内部Mm
体1を切断する。なお、この工程では、信号用導体2が
傷付くのを防ぐために、レーザ光で内部絶縁体]−を切
断してもよい。
31に配置して、第2図(c)に示すように、内部Mm
体1を切断する。なお、この工程では、信号用導体2が
傷付くのを防ぐために、レーザ光で内部絶縁体]−を切
断してもよい。
次に、剥離工程について説明する。
ケーブル19を剥離装置の図示されていないケーブル固
定台に固定する。
定台に固定する。
剥離用シリンダ14を叩動させ、剥離刃8,8を外部1
11!縁体5の切断端面に該当する位置まで移動させる
。
11!縁体5の切断端面に該当する位置まで移動させる
。
剥離刃昇降用シリンダ12を駈動させ、第3図に示すよ
うに、剥離刃8,8を露出している内部絶縁体1に当接
させる。吸着パット11..11は、剥離刃8,8の昇
降方向に平行な方向に変位可能に、連結ピン9,9を介
して剥離刃8,8に支持されているが、スプリング10
.10に付勢されているので、外部絶縁体5に密着する
。
うに、剥離刃8,8を露出している内部絶縁体1に当接
させる。吸着パット11..11は、剥離刃8,8の昇
降方向に平行な方向に変位可能に、連結ピン9,9を介
して剥離刃8,8に支持されているが、スプリング10
.10に付勢されているので、外部絶縁体5に密着する
。
真空ポンプ15を咋動し、外部絶縁体5を、吸引パッド
11..11に吸着させて、保持する。このとき信号用
導体2には、外力はほとんどかかっていない。
11..11に吸着させて、保持する。このとき信号用
導体2には、外力はほとんどかかっていない。
この状態を維持しつつ、剥離用シリンダ14を再び駆動
させる。剥離刃8,8と吸着パット1−1゜11は、一
体的に移動し、外部絶縁体5および内部絶縁体1が剥離
し、信号用導体2が露出する。
させる。剥離刃8,8と吸着パット1−1゜11は、一
体的に移動し、外部絶縁体5および内部絶縁体1が剥離
し、信号用導体2が露出する。
したがって、信号用導体2には、はとんど外力が加わる
ことなく、外部絶縁体5および内部絶縁体1が剥離させ
るので、信号用導体2が伸びたり信号用導体2,2間の
ピッチ寸法がバラついたりすることがなく、端末処理品
質を高めることができる。
ことなく、外部絶縁体5および内部絶縁体1が剥離させ
るので、信号用導体2が伸びたり信号用導体2,2間の
ピッチ寸法がバラついたりすることがなく、端末処理品
質を高めることができる。
なお、本実施例では、吸着パット11.13−が剥離刃
8,8の昇降方向と平行な方向に変位可能に支持されて
いるので、第4図に示すように、先のケーブル19に対
して、内部絶縁体1の径と外部絶縁体5aの径との差t
工が異なっているケーブル19aにも、適用することが
で、汎用性の高い剥離装置を得ることができる。
8,8の昇降方向と平行な方向に変位可能に支持されて
いるので、第4図に示すように、先のケーブル19に対
して、内部絶縁体1の径と外部絶縁体5aの径との差t
工が異なっているケーブル19aにも、適用することが
で、汎用性の高い剥離装置を得ることができる。
[発明の効果]
本発明によれば、吸引手段により、ケーブルを保持して
いるので、信号用導体にほとんど外力がかかることがな
く、信号用導体の変形等に起因する端末処理の不安定性
を少なくすることができ、端末処理品質を高めることが
できる。
いるので、信号用導体にほとんど外力がかかることがな
く、信号用導体の変形等に起因する端末処理の不安定性
を少なくすることができ、端末処理品質を高めることが
できる。
第1図は剥離装置の斜視図、第2図は切断工程を説明す
るための説明図、第3図および第4図は剥離装置の要部
側面図、第5図および第6図はケーブルの断面図、第7
図は平形多芯ケーブルの斜視図、第8図は従来の剥離装
置の要部正面図、第9図は従来の剥離装置の要部側面図
である。 1・・・内部絶縁体、2・・信号用導体、3・・・グラ
ンド用導体、5・・・外部絶縁体、8・・・剥離刃、1
1吸着パット、15・・・真空ポンプ、19.19a・
ケーブル。 第 図 ]b真空ポンプ 第 3 図 第 因
るための説明図、第3図および第4図は剥離装置の要部
側面図、第5図および第6図はケーブルの断面図、第7
図は平形多芯ケーブルの斜視図、第8図は従来の剥離装
置の要部正面図、第9図は従来の剥離装置の要部側面図
である。 1・・・内部絶縁体、2・・信号用導体、3・・・グラ
ンド用導体、5・・・外部絶縁体、8・・・剥離刃、1
1吸着パット、15・・・真空ポンプ、19.19a・
ケーブル。 第 図 ]b真空ポンプ 第 3 図 第 因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケーブルの信号線を覆う絶縁体を剥離するケーブル
の絶縁体剥離装置において、 前記絶縁体を剥離する剥離刃と、前記絶縁体を吸引する
吸引手段とを有することを特徴とするケーブルの絶縁体
剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041486A JPH03245707A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ケーブルの絶縁体剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2041486A JPH03245707A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ケーブルの絶縁体剥離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245707A true JPH03245707A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=12609682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2041486A Pending JPH03245707A (ja) | 1990-02-22 | 1990-02-22 | ケーブルの絶縁体剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03245707A (ja) |
-
1990
- 1990-02-22 JP JP2041486A patent/JPH03245707A/ja active Pending
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