JPS62135213A - フラツトケ−ブルの処理装置 - Google Patents
フラツトケ−ブルの処理装置Info
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- JPS62135213A JPS62135213A JP60272776A JP27277685A JPS62135213A JP S62135213 A JPS62135213 A JP S62135213A JP 60272776 A JP60272776 A JP 60272776A JP 27277685 A JP27277685 A JP 27277685A JP S62135213 A JPS62135213 A JP S62135213A
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「技術分野」
本発明は、フラットケーブルの端部に例えば圧接端子な
どを装着するため、予め端部を分離して切断するように
したフラットケーブルの処理装置に関する。
どを装着するため、予め端部を分離して切断するように
したフラットケーブルの処理装置に関する。
「従来技術およびその問題点」
例えば第S図に示すように、フラットケーブル11は、
互いに平行に配置された電線部12と、この電線部12
を連結する薄板状の連結部13とからなっている。そし
て、その一端に、例えば圧接端子!4を装着しようとす
るとき、予め端部の連結部!3を除去して電線部12を
互いに分離するようにしている。さらに、他方の端部を
配線板などに半田付けしようとするときは、被覆15を
除去して電線18を露出させるようにしている。ただし
、電線16の端一部を保護するため、分離された被覆1
5を電線16に付けたままに1〜ておくこともある。
互いに平行に配置された電線部12と、この電線部12
を連結する薄板状の連結部13とからなっている。そし
て、その一端に、例えば圧接端子!4を装着しようとす
るとき、予め端部の連結部!3を除去して電線部12を
互いに分離するようにしている。さらに、他方の端部を
配線板などに半田付けしようとするときは、被覆15を
除去して電線18を露出させるようにしている。ただし
、電線16の端一部を保護するため、分離された被覆1
5を電線16に付けたままに1〜ておくこともある。
従来、この種のフラットケーブルの処理装置においては
、例えば第10図に示すように、複数の受け刃17でフ
ラットケーブル11の電線部12を下方で支持し、複数
のスリット形成刃18を上方から押下げて受は刃17の
間に嵌入させ、連結部13を切断除去するようにしてい
た。その結果、第11図に示すように、フラットケーブ
ル11の連結部13にスリット19が形成される。その
後、フラットケーブル11は別のステーションに運ばれ
、第12図に示すように、互いに摺接するように対向配
置された一対の切断刃20.21と、フラットケーブル
11の被覆に切込みを入れるように対向配置された一対
の切込み刃22.23とを有する上下一対のユニットに
より、フラットケーブル11を切断し、分離された一方
のフラットケーブル11を図中矢印方向に移動させるこ
とによって、一方の端部の被覆を除去するようにしてい
た。
、例えば第10図に示すように、複数の受け刃17でフ
ラットケーブル11の電線部12を下方で支持し、複数
のスリット形成刃18を上方から押下げて受は刃17の
間に嵌入させ、連結部13を切断除去するようにしてい
た。その結果、第11図に示すように、フラットケーブ
ル11の連結部13にスリット19が形成される。その
後、フラットケーブル11は別のステーションに運ばれ
、第12図に示すように、互いに摺接するように対向配
置された一対の切断刃20.21と、フラットケーブル
11の被覆に切込みを入れるように対向配置された一対
の切込み刃22.23とを有する上下一対のユニットに
より、フラットケーブル11を切断し、分離された一方
のフラットケーブル11を図中矢印方向に移動させるこ
とによって、一方の端部の被覆を除去するようにしてい
た。
しかしながら、かかる従来のフラットケーブルの処理装
置においては、フラー/ トケーブル11の電線部12
の下部のみを受は刃17によって支持し、その状態でス
リット形成刃18により連結部13を切断除去するよう
にしているので、フラットケーブル11の位置ずれによ
って切断ミスが生じ、内部の電線16が露出したり、損
傷したりしやすいという問題点があった。また、フラッ
トケーブル11の連結部13にスリット13を形成した
後、別のステーションに運んで切断等の処理を行なうよ
うにしているため、処理速度が遅いという問題点があっ
た。
置においては、フラー/ トケーブル11の電線部12
の下部のみを受は刃17によって支持し、その状態でス
リット形成刃18により連結部13を切断除去するよう
にしているので、フラットケーブル11の位置ずれによ
って切断ミスが生じ、内部の電線16が露出したり、損
傷したりしやすいという問題点があった。また、フラッ
トケーブル11の連結部13にスリット13を形成した
後、別のステーションに運んで切断等の処理を行なうよ
うにしているため、処理速度が遅いという問題点があっ
た。
「発明の目的」
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し、フラ
ットケーブルの連結部を分離するためのスリット形成と
フラットケーブルの切断とを同時に行なって高速処理を
可能とし、かつ、切断ミスによる内部電線の露出や損傷
が生じないようにしたフラットケーブルの処理装置を提
供することにある。
ットケーブルの連結部を分離するためのスリット形成と
フラットケーブルの切断とを同時に行なって高速処理を
可能とし、かつ、切断ミスによる内部電線の露出や損傷
が生じないようにしたフラットケーブルの処理装置を提
供することにある。
「発明の構成」
本発明によるフラットケーブルの処理装置は、互いに近
接離反可能に支持された一対のユニットを備え、両ユニ
ットには、フラットケーブルの電線部を保持するように
互いに対向して配置された押え刃がそれぞれ設けられて
おり、一方の二ニットには、そのユニット内でさらに進
退可能に支持された可動部が設けられ、この可動部に、
フラットケーブルの連結部にスリットを形成す−るよう
に前記押え刃の間に配置されたスリット形晟刃と。
接離反可能に支持された一対のユニットを備え、両ユニ
ットには、フラットケーブルの電線部を保持するように
互いに対向して配置された押え刃がそれぞれ設けられて
おり、一方の二ニットには、そのユニット内でさらに進
退可能に支持された可動部が設けられ、この可動部に、
フラットケーブルの連結部にスリットを形成す−るよう
に前記押え刃の間に配置されたスリット形晟刃と。
フラットケーブルを所定の箇所で切断する切断刃とが設
けられていることを特徴とする。
けられていることを特徴とする。
したがって、一対のユニットを近接させて、フラットケ
ーブルの電線部を一対の押え刃で挾持させ、その状y島
で一方のユニットの可動部をフラットケーブルに向けて
移動させると、スリット形成刃によりフラットケーブル
の連結部にスリットが形成され、さらに切断刃によりフ
ラットケーブルの所定箇所が切断される。このように、
フラットケーブルの連結部を分離するためのスリット形
成とフラットケーブルの切断とを同時に行なうことがで
きる。また、フラットケーブルの電線部を一対の押え刃
で挾持するようにしたので、フラットケーブルの位置ず
れが生じにくく、切断ミスによる電線の露出や損傷を防
止できる。
ーブルの電線部を一対の押え刃で挾持させ、その状y島
で一方のユニットの可動部をフラットケーブルに向けて
移動させると、スリット形成刃によりフラットケーブル
の連結部にスリットが形成され、さらに切断刃によりフ
ラットケーブルの所定箇所が切断される。このように、
フラットケーブルの連結部を分離するためのスリット形
成とフラットケーブルの切断とを同時に行なうことがで
きる。また、フラットケーブルの電線部を一対の押え刃
で挾持するようにしたので、フラットケーブルの位置ず
れが生じにくく、切断ミスによる電線の露出や損傷を防
止できる。
本発明においては、一方の端部は圧接端子を装着し、他
方の端部は半田付けするように、フラットケーブルを処
理することもできる。その場合には、上記一対のユニッ
トにさらに被覆切込み刃がそれぞれ対向して設けられる
。したがって、切断刃による切断と同時に、被覆切込み
刃により切込みがなされ、切断された一方のフラットケ
ーブルを引張ることにより電線を被覆から抜き出して露
出させることができる。
方の端部は半田付けするように、フラットケーブルを処
理することもできる。その場合には、上記一対のユニッ
トにさらに被覆切込み刃がそれぞれ対向して設けられる
。したがって、切断刃による切断と同時に、被覆切込み
刃により切込みがなされ、切断された一方のフラットケ
ーブルを引張ることにより電線を被覆から抜き出して露
出させることができる。
「発明の実施例」
第1図には、本発明によるフラットケーブルの処理装置
の一実施例が示されている。
の一実施例が示されている。
この処理装置は上部ユニット31と下部ユニット32と
を有し、両ユニット31.32はスライドベース33.
34にそれぞれ支持されている。スライドベース33.
34は、上下のフレーム35.38の間に取付けられた
支持バー37に軸受38.39を介してそれぞれ摺動自
在に装着されている。また、スライドベース33.34
にはガイドバー40.41が取付けられており、このガ
イドバー40.41はフレーム35.36に設けられた
軸受42.43に挿通されている。さらに、上方のフレ
ーム35にはエアシリンダ44が装着さ看ており、その
ピストンロッド45は上方のスライベース33に連結さ
れていて、エアシリンダ44のす動によりスライドベー
ス33が上下動するよう番。
を有し、両ユニット31.32はスライドベース33.
34にそれぞれ支持されている。スライドベース33.
34は、上下のフレーム35.38の間に取付けられた
支持バー37に軸受38.39を介してそれぞれ摺動自
在に装着されている。また、スライドベース33.34
にはガイドバー40.41が取付けられており、このガ
イドバー40.41はフレーム35.36に設けられた
軸受42.43に挿通されている。さらに、上方のフレ
ーム35にはエアシリンダ44が装着さ看ており、その
ピストンロッド45は上方のスライベース33に連結さ
れていて、エアシリンダ44のす動によりスライドベー
ス33が上下動するよう番。
なっている。同様に、下方のフレーム38にはエラシリ
ンダ48が装着されており、そのピストン口・ド47は
下方のスライドベース34に連結されてして、x7シリ
ンダ46の作動によりスライドベー;34が上下動する
ようになっている。そして、スライドベース33に支持
された上部ユニット31は押メ刃48を有し、スライド
ベース34に支持された下8ユニント32は押え刃49
を有しており、これらのPえ刃48.49は互いに対向
配置された複数枚の方力らなり、フラットケーブルの電
線部を上下から拶持するようになっている。また、上方
のスライドベース33にはエアシリンダ5oが装着され
ており、エアシリンダ50のピストンロッド51には上
記押λ刃48の間に嵌入するスリウド形成刃52が取付
けされている。したがって、スリット形成刃52は、コ
アシリンダ50の作動により、上部二二ツ)31内1L
さらに相対的に上下動it(能となっている。なお
、第1図中53は払い落し装置であり、エアシリンダ[
54の作動により上下動して、除去された電線の被VΩ
を下方に落下させるものである。
ンダ48が装着されており、そのピストン口・ド47は
下方のスライドベース34に連結されてして、x7シリ
ンダ46の作動によりスライドベー;34が上下動する
ようになっている。そして、スライドベース33に支持
された上部ユニット31は押メ刃48を有し、スライド
ベース34に支持された下8ユニント32は押え刃49
を有しており、これらのPえ刃48.49は互いに対向
配置された複数枚の方力らなり、フラットケーブルの電
線部を上下から拶持するようになっている。また、上方
のスライドベース33にはエアシリンダ5oが装着され
ており、エアシリンダ50のピストンロッド51には上
記押λ刃48の間に嵌入するスリウド形成刃52が取付
けされている。したがって、スリット形成刃52は、コ
アシリンダ50の作動により、上部二二ツ)31内1L
さらに相対的に上下動it(能となっている。なお
、第1図中53は払い落し装置であり、エアシリンダ[
54の作動により上下動して、除去された電線の被VΩ
を下方に落下させるものである。
第2図および第3図には、上記処理装置の要部が示され
ている。なお、これらの図では、上記払い落し装215
3は省略されている。
ている。なお、これらの図では、上記払い落し装215
3は省略されている。
上部ユニ7)31において、押え刃48はホルダー55
に取付けられており、ホルダー55はブロック56に固
着され、さらにブロック5Gはスライドベース1 33
に固着されている。したがって、押え刃48はス1
ライドベース33と共に上下動する。なお、押え刃48
の下端面はフラットケーブルの電線部を保持するように
凹溝状となっている。また、スリット形成刃52はホル
ダー57に固着され、ホーレダー57はエアシリンダ5
0のピストンロッド51に連結されている。したがって
、スリット形成刃52は、スライドベース33と共に上
下動し、かつ、エアシリンダ5゜の作動によりスライド
ベース33に対しても相対的′ に上下動するように
なっている。なお、スリット形成刃52の下端面は切込
みを容易にするためV字状にカットされている。ところ
で、ホルダー57には切断刃58と切込み刃59とが固
着されており(第3図参照)、これらの切断刃58、切
込み刃59はスリット形成刃52と共に上下動するよう
になっている。一方、下部ユニット32において、押え
刃49はホルダー80に固着され、ホルダー80はブロ
ックθ1を介してスライドベース34に固着されている
。したがって、押え刃43はスライドベース34と共に
上下動する。この押え刃48の上端面もフラットケーブ
ルの電線部を保持するように凹溝状となっている。なお
、前記した上部ユニット3!の切断刃58は下部ユニッ
ト32の押え刃49の端縁部と摺接するようになってい
る。また、ホルダー60には、上部ユニット31の切込
み刃5Sと対向して、切込み刃62が固着されており(
第3図参照)、この切込み刃82もスライドベース34
と共に上下動する。
に取付けられており、ホルダー55はブロック56に固
着され、さらにブロック5Gはスライドベース1 33
に固着されている。したがって、押え刃48はス1
ライドベース33と共に上下動する。なお、押え刃48
の下端面はフラットケーブルの電線部を保持するように
凹溝状となっている。また、スリット形成刃52はホル
ダー57に固着され、ホーレダー57はエアシリンダ5
0のピストンロッド51に連結されている。したがって
、スリット形成刃52は、スライドベース33と共に上
下動し、かつ、エアシリンダ5゜の作動によりスライド
ベース33に対しても相対的′ に上下動するように
なっている。なお、スリット形成刃52の下端面は切込
みを容易にするためV字状にカットされている。ところ
で、ホルダー57には切断刃58と切込み刃59とが固
着されており(第3図参照)、これらの切断刃58、切
込み刃59はスリット形成刃52と共に上下動するよう
になっている。一方、下部ユニット32において、押え
刃49はホルダー80に固着され、ホルダー80はブロ
ックθ1を介してスライドベース34に固着されている
。したがって、押え刃43はスライドベース34と共に
上下動する。この押え刃48の上端面もフラットケーブ
ルの電線部を保持するように凹溝状となっている。なお
、前記した上部ユニット3!の切断刃58は下部ユニッ
ト32の押え刃49の端縁部と摺接するようになってい
る。また、ホルダー60には、上部ユニット31の切込
み刃5Sと対向して、切込み刃62が固着されており(
第3図参照)、この切込み刃82もスライドベース34
と共に上下動する。
次に、第4図ないしgg7図を併せて参照しながら、こ
の処理装置の作動を説明する。上部ユニット31と下部
ユニット32との間にフラットケーブル11が供給され
ると、シリンダ44が作動してスライドベース33が下
降し、また、シリンダ46が作動してスライドベース3
4が上昇する。これにより、上部ユニット31と下部ユ
ニット32とが近接し、第4図に示すように、押え刃4
8.49がフラットケーブル11の電線部12を挾持す
る0次に、エアシリンダ50が作動してスリット形成刃
52が下降し、第5図に示すように、フラットケーブル
11の連結部13にスリット19が形成される。このと
き、同時に、切断刃58と切込み刃53も下降し、第6
図に示すように、切断刃58は下部ユニット32の押え
刃48に摺接してフラットケーブル11を切断する。さ
らに、切込み刃58はフラットケーブル11の被覆に切
込まれる。なお、下部ユニット32の切込み刃82もフ
ラットケーブル11の被覆に切込まれている。この状態
で、第8図中矢印で示す如く、切断された一方のフラッ
トケーブル11を引張ることにより、第7図に示すよう
に、被覆I5から電線1θを抜出して露出させることが
できる。なお、被覆15は、電線16より完全に取去っ
てもよく、電線16の先端部に付けたままにしてもよい
、こうして、フラットケーブル11の一方の端部におい
ては、電線部12を互いに分離して圧接端子等に取付は
可能とし、フラットケーブル11の他方の端部において
は、電線16を露出させて配線板などに半田付けしやす
くすることができる。そして、これらの処理操作は、上
部ユニッ)31と下部ユニット32との一回の近接動作
で同時に行なわれるので、処理速度を高めることができ
る。また、押え刃48.49によりフラットケーブル1
1の電線部12を上下から挾持した状態で、スリット形
成刃52により連結部13にスリットを形成するように
したので、切断ミスが極めて少なくなり1歩留りが向上
する。
の処理装置の作動を説明する。上部ユニット31と下部
ユニット32との間にフラットケーブル11が供給され
ると、シリンダ44が作動してスライドベース33が下
降し、また、シリンダ46が作動してスライドベース3
4が上昇する。これにより、上部ユニット31と下部ユ
ニット32とが近接し、第4図に示すように、押え刃4
8.49がフラットケーブル11の電線部12を挾持す
る0次に、エアシリンダ50が作動してスリット形成刃
52が下降し、第5図に示すように、フラットケーブル
11の連結部13にスリット19が形成される。このと
き、同時に、切断刃58と切込み刃53も下降し、第6
図に示すように、切断刃58は下部ユニット32の押え
刃48に摺接してフラットケーブル11を切断する。さ
らに、切込み刃58はフラットケーブル11の被覆に切
込まれる。なお、下部ユニット32の切込み刃82もフ
ラットケーブル11の被覆に切込まれている。この状態
で、第8図中矢印で示す如く、切断された一方のフラッ
トケーブル11を引張ることにより、第7図に示すよう
に、被覆I5から電線1θを抜出して露出させることが
できる。なお、被覆15は、電線16より完全に取去っ
てもよく、電線16の先端部に付けたままにしてもよい
、こうして、フラットケーブル11の一方の端部におい
ては、電線部12を互いに分離して圧接端子等に取付は
可能とし、フラットケーブル11の他方の端部において
は、電線16を露出させて配線板などに半田付けしやす
くすることができる。そして、これらの処理操作は、上
部ユニッ)31と下部ユニット32との一回の近接動作
で同時に行なわれるので、処理速度を高めることができ
る。また、押え刃48.49によりフラットケーブル1
1の電線部12を上下から挾持した状態で、スリット形
成刃52により連結部13にスリットを形成するように
したので、切断ミスが極めて少なくなり1歩留りが向上
する。
第8図には、本発明によるフラットケーブルの処理装置
の他の実施例が示されている。この実施例は、フラット
ケーブル11の両端部とも電線部12を分離して圧接端
子を取付けるようにする場合に適用されるものである。
の他の実施例が示されている。この実施例は、フラット
ケーブル11の両端部とも電線部12を分離して圧接端
子を取付けるようにする場合に適用されるものである。
上部ユニ、)31および下部ユニット32には、それぞ
れ押え刃4B、43が対向して取付けられている。この
場合、押え刃48.49はフラットケーブル11の方向
に沿って2枚構成となっている。押え刃48の上記2枚
の刃の間には所定の間隙が設けられており、押え刃49
の上記2枚の刃の間には上面にV字状のカッFFff1
49aが形成されている。また、上部ユニット31のス
リット形成刃52も、フラットケーブル11の方向に沿
って2枚構成となっており、それらの基部において上記
2枚の刃の間には間隙52aが設けられている。そして
、この間隙52aに切断刃58が配置されており、切断
刃58は下部ユニット32の押え刃49の上記カット部
49aに摺接するようになっている。なお、切断刃58
とスリット形成刃52とは共にホルダー58に固着され
、シリンダ50の作動で上下動するようになっている。
れ押え刃4B、43が対向して取付けられている。この
場合、押え刃48.49はフラットケーブル11の方向
に沿って2枚構成となっている。押え刃48の上記2枚
の刃の間には所定の間隙が設けられており、押え刃49
の上記2枚の刃の間には上面にV字状のカッFFff1
49aが形成されている。また、上部ユニット31のス
リット形成刃52も、フラットケーブル11の方向に沿
って2枚構成となっており、それらの基部において上記
2枚の刃の間には間隙52aが設けられている。そして
、この間隙52aに切断刃58が配置されており、切断
刃58は下部ユニット32の押え刃49の上記カット部
49aに摺接するようになっている。なお、切断刃58
とスリット形成刃52とは共にホルダー58に固着され
、シリンダ50の作動で上下動するようになっている。
そして、この実施例では、フラットケーブル11の被覆
の剥離を必要としないので、切込み刃は設けられていな
い。
の剥離を必要としないので、切込み刃は設けられていな
い。
したがって、上記処理装置では、フラットケーブル11
が供給されると、シリンダ44.4Gが作動して(第8
図では図示省略)、上部ユニット31と下部ユニット3
2とが近接し、押え刃48.41によりフラットケーブ
ル11の電線部12が挾持される。そして、シリンダ5
0が作動してスリット形成刃52が下降し、フラットケ
ーブル11の連結部13にスリットが形成される。さら
に、スリット形成刃52と共に切断刃5Bも下降し、切
断刃5Bは押え刃49のカット部49aに摺接してフラ
ットケーブル11をスリットの中間部で切断する。した
がって、切断されたフラットケーブル11のそれぞれの
端部は、共に電線部12が分離されたものとなる。
が供給されると、シリンダ44.4Gが作動して(第8
図では図示省略)、上部ユニット31と下部ユニット3
2とが近接し、押え刃48.41によりフラットケーブ
ル11の電線部12が挾持される。そして、シリンダ5
0が作動してスリット形成刃52が下降し、フラットケ
ーブル11の連結部13にスリットが形成される。さら
に、スリット形成刃52と共に切断刃5Bも下降し、切
断刃5Bは押え刃49のカット部49aに摺接してフラ
ットケーブル11をスリットの中間部で切断する。した
がって、切断されたフラットケーブル11のそれぞれの
端部は、共に電線部12が分離されたものとなる。
「発明の効果」
以上説明したように1本発明によれば、上部ユニットと
下部ユニットとの一回の近接動作で、フラットケーブル
の連結部を分離するためのスリット形成と、フラットケ
ーブルの切断とを同時に行なうことができ、高速処理を
可能とすることができる。また、フラットケーブルの電
線部を一対の押え刃で挾持するようにしたので、フラッ
トケーブルの位置ずれが生じに〈〈、切断ミスによる電
線の露出や損傷を防止できる。
下部ユニットとの一回の近接動作で、フラットケーブル
の連結部を分離するためのスリット形成と、フラットケ
ーブルの切断とを同時に行なうことができ、高速処理を
可能とすることができる。また、フラットケーブルの電
線部を一対の押え刃で挾持するようにしたので、フラッ
トケーブルの位置ずれが生じに〈〈、切断ミスによる電
線の露出や損傷を防止できる。
第1図は本発明によるフラットケーブルの処理装置の一
実施例を示す縦断面図、第2図は同装置の要部を示す正
面断面図、第3図は同装置の要部を示す側面断面図、第
4図、第5図、第6図および第7図は同装置によるフラ
ットケーブルの処理工程を順に示す説明図、第8図は本
発明によるフラットケーブルの処理装置の他の実施例の
要部を示す正面断面図、第3図はフラットケーブルの端
部処理態様を示す平面図、第10図、第11図および第
12図は従来のフラットケーブルの処理装置による処理
工程を順に示す説明図である。 図中、11はフラットケーブル、12は電線部、13は
連結部、15は被苧、18はスリット、31は上部ユニ
ット、32は下部ユニッl−,4B、49は押え刃、5
2はスリット形成刃、58は切断刃、59.62は切込
み刃である。
実施例を示す縦断面図、第2図は同装置の要部を示す正
面断面図、第3図は同装置の要部を示す側面断面図、第
4図、第5図、第6図および第7図は同装置によるフラ
ットケーブルの処理工程を順に示す説明図、第8図は本
発明によるフラットケーブルの処理装置の他の実施例の
要部を示す正面断面図、第3図はフラットケーブルの端
部処理態様を示す平面図、第10図、第11図および第
12図は従来のフラットケーブルの処理装置による処理
工程を順に示す説明図である。 図中、11はフラットケーブル、12は電線部、13は
連結部、15は被苧、18はスリット、31は上部ユニ
ット、32は下部ユニッl−,4B、49は押え刃、5
2はスリット形成刃、58は切断刃、59.62は切込
み刃である。
Claims (2)
- (1)フラットケーブルの端部を分離し切断する処理装
置において、互いに近接離反可能に支持された一対のユ
ニットを備え、両ユニットには、フラットケーブルの電
線部を保持するように互いに対向して配置された押え刃
がそれぞれ設けられており、一方のユニットには、その
ユニット内でさらに進退可能に支持された可動部が設け
られ、この可動部に、フラットケーブルの連結部にスリ
ットを形成するように前記押え刃の間に配置されたスリ
ット形成刃と、フラットケーブルを所定の箇所で切断す
る切断刃とが設けられていることを特徴とするフラット
ケーブルの処理装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、前記一対のユニ
ットに、フラットケーブルの被覆切込み刃がそれぞれ対
向して設けられているフラットケーブルの処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272776A JPS62135213A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | フラツトケ−ブルの処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60272776A JPS62135213A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | フラツトケ−ブルの処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135213A true JPS62135213A (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0516250B2 JPH0516250B2 (ja) | 1993-03-03 |
Family
ID=17518585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60272776A Granted JPS62135213A (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | フラツトケ−ブルの処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62135213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157520U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-31 |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60272776A patent/JPS62135213A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157520U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516250B2 (ja) | 1993-03-03 |
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