JPH0324594B2 - - Google Patents
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- JPH0324594B2 JPH0324594B2 JP57218503A JP21850382A JPH0324594B2 JP H0324594 B2 JPH0324594 B2 JP H0324594B2 JP 57218503 A JP57218503 A JP 57218503A JP 21850382 A JP21850382 A JP 21850382A JP H0324594 B2 JPH0324594 B2 JP H0324594B2
- Authority
- JP
- Japan
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- oil
- piston
- cylinder
- vacuum pump
- pump
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/24—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C27/00—Sealing arrangements in rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C27/02—Liquid sealing for high-vacuum pumps or for compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/02—Lubrication; Lubricant separation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吸気管接続部に弁を備えた真空ポン
プであつて、吸気管接続部に設けられた弁が、シ
リンダ・ピストン装置のピストンと結合された閉
鎖部材を有しており、シリンダに圧力媒体導管の
一端が開口していて、該圧力媒体導管の他端に、
ポンプの運転状態に関連して圧力媒体導管を開閉
する弁が設けられている形式のものに関する。本
発明はさらに、ポンプの運転状態に関連して働く
吸気管接続部用弁を備えた真空ポンプのための有
利な運転方法に関する。
プであつて、吸気管接続部に設けられた弁が、シ
リンダ・ピストン装置のピストンと結合された閉
鎖部材を有しており、シリンダに圧力媒体導管の
一端が開口していて、該圧力媒体導管の他端に、
ポンプの運転状態に関連して圧力媒体導管を開閉
する弁が設けられている形式のものに関する。本
発明はさらに、ポンプの運転状態に関連して働く
吸気管接続部用弁を備えた真空ポンプのための有
利な運転方法に関する。
ロータリ真空ポンプは、高い真空値を得るため
に、シール液体有利にはオイルを伴なつて駆動さ
れる。オイルは同時に軸受けの潤滑及びポンプの
冷却のために役立つ。それが通常のスイツチ遮断
によるものであつても停電又は別の運転生涯によ
るものであつても、このようなポンプの停止後に
は、特に排気鐘が真空下にある場合にはオイルが
排気鐘に逆流し、排気鐘が不都合に汚染されると
いう危険が生じる。この欠点を回避するために一
連の解決策が知られており、これらの解決策は、
論文“Saugstutzensperre verhindert
Oelruecksteigen in rotierenden
Vakuumpumpen”(ロータリ真空ポンプにおけ
るオイル逆流を回避する吸気管片用遮断機構)機
械マーケツト、ヴエルツブルグ、79(1973)、54、
1191〜1193ページに記載されている。特にこの論
文には、冒頭に延べた形式の吸気管接続部用弁を
備えた真空ポンプが記載されている(同論文の第
4図)。圧力媒体としては空気が働き、圧力媒体
導管の流入開口はポンプの運転状態に応じて閉鎖
又は開放する。このために、ポンプ軸に配置され
た遠心スイツチが設けられており、この遠心スイ
ツチによつて圧力媒体導管の流入開口はポンプ始
動時には閉鎖される。これによつて、吸気管接続
部用弁の閉鎖部材の開放運動が生ぜしめられる。
いかなる理由からであろうとも真空ポンプが停止
すると、遠心スイツチは流入開口を開放し、この
結果、大気圧下にある空気は吸気管接続部用弁の
ピストンを備えたシリンダに進入して吸気管接続
部用弁の閉鎖運動が生ぜしめられる。またこの公
知の真空ポンプには、吸気管接続部用弁の閉鎖運
動の導入後にポンプ室の排気を行うノズルが設け
られている。
に、シール液体有利にはオイルを伴なつて駆動さ
れる。オイルは同時に軸受けの潤滑及びポンプの
冷却のために役立つ。それが通常のスイツチ遮断
によるものであつても停電又は別の運転生涯によ
るものであつても、このようなポンプの停止後に
は、特に排気鐘が真空下にある場合にはオイルが
排気鐘に逆流し、排気鐘が不都合に汚染されると
いう危険が生じる。この欠点を回避するために一
連の解決策が知られており、これらの解決策は、
論文“Saugstutzensperre verhindert
Oelruecksteigen in rotierenden
Vakuumpumpen”(ロータリ真空ポンプにおけ
るオイル逆流を回避する吸気管片用遮断機構)機
械マーケツト、ヴエルツブルグ、79(1973)、54、
1191〜1193ページに記載されている。特にこの論
文には、冒頭に延べた形式の吸気管接続部用弁を
備えた真空ポンプが記載されている(同論文の第
4図)。圧力媒体としては空気が働き、圧力媒体
導管の流入開口はポンプの運転状態に応じて閉鎖
又は開放する。このために、ポンプ軸に配置され
た遠心スイツチが設けられており、この遠心スイ
ツチによつて圧力媒体導管の流入開口はポンプ始
動時には閉鎖される。これによつて、吸気管接続
部用弁の閉鎖部材の開放運動が生ぜしめられる。
いかなる理由からであろうとも真空ポンプが停止
すると、遠心スイツチは流入開口を開放し、この
結果、大気圧下にある空気は吸気管接続部用弁の
ピストンを備えたシリンダに進入して吸気管接続
部用弁の閉鎖運動が生ぜしめられる。またこの公
知の真空ポンプには、吸気管接続部用弁の閉鎖運
動の導入後にポンプ室の排気を行うノズルが設け
られている。
この公知の解決策における欠点は、吸気管接続
部に接続された排気鐘における圧力を上昇せしめ
る不都合な吸気が今なお生ずるということであ
る。なぜならば、吸気管接続部用弁のピストンを
運動せしめる空気のピストンとシリンダとの間に
ある一部が、吸気管接続部用弁がまだその閉鎖位
置を占める前に吸込み室に達することは、公知の
解決策においては完全に回避され得ないからであ
る。さらに付加的に空気は、ポンプ室の排気のた
めに働くノズルを通つて吸込み室に進入し、これ
によつて吸気を増大させる。公知の解決策では不
都合な吸気は、ピストンとシリンダとの間の遊び
を極めて狭くすること及び、ポンプの後の排気の
ために働くノズルを放棄することによつてしか回
避され得ない。しかしながらこのような解決策に
は、停止後におけるポンプ室の自動的な排気がも
はや行われないという欠点のみならず、極めて僅
かな許容誤差で製作されたシリンダ・ピストン装
置は汚染に対して敏感であるという欠点がある。
例えば、オイルによつてシールされるロータリベ
ーンポンプにおいてしばしば発生するオイル汚染
が生じた場合に、このような吸気管接続部用弁は
もはや確実に作動することはできない。開放時間
は著しく延長され、つまり、僅かな圧力差では弁
はもはやまつたく開放しない。また、遊びが僅か
であることの別の欠点としては、製作費用の著し
い増大がある。
部に接続された排気鐘における圧力を上昇せしめ
る不都合な吸気が今なお生ずるということであ
る。なぜならば、吸気管接続部用弁のピストンを
運動せしめる空気のピストンとシリンダとの間に
ある一部が、吸気管接続部用弁がまだその閉鎖位
置を占める前に吸込み室に達することは、公知の
解決策においては完全に回避され得ないからであ
る。さらに付加的に空気は、ポンプ室の排気のた
めに働くノズルを通つて吸込み室に進入し、これ
によつて吸気を増大させる。公知の解決策では不
都合な吸気は、ピストンとシリンダとの間の遊び
を極めて狭くすること及び、ポンプの後の排気の
ために働くノズルを放棄することによつてしか回
避され得ない。しかしながらこのような解決策に
は、停止後におけるポンプ室の自動的な排気がも
はや行われないという欠点のみならず、極めて僅
かな許容誤差で製作されたシリンダ・ピストン装
置は汚染に対して敏感であるという欠点がある。
例えば、オイルによつてシールされるロータリベ
ーンポンプにおいてしばしば発生するオイル汚染
が生じた場合に、このような吸気管接続部用弁は
もはや確実に作動することはできない。開放時間
は著しく延長され、つまり、僅かな圧力差では弁
はもはやまつたく開放しない。また、遊びが僅か
であることの別の欠点としては、製作費用の著し
い増大がある。
ゆえに本発明の課題は、冒頭に延べた形式の、
吸気管接続部に弁を備えた真空ポンプを改良し
て、吸気管接続部に設けられた弁のためのシリン
ダ・ピストン装置に比較的大きな許容誤差がある
場合でも、不都合な吸気が事実上もはや生じない
真空ポンプを提供することである。
吸気管接続部に弁を備えた真空ポンプを改良し
て、吸気管接続部に設けられた弁のためのシリン
ダ・ピストン装置に比較的大きな許容誤差がある
場合でも、不都合な吸気が事実上もはや生じない
真空ポンプを提供することである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
圧力媒体導管の流入開口の上に、該流入開口をオ
イルによつておおうために、大気に向かつて開放
したオイル貯えタンクが配置されており、流入開
口をおおつているオイルの量が、ピストンとシリ
ンダとの間にある間〓を閉鎖過程中においてシー
ルするためにしか役立たないほど僅かである。
圧力媒体導管の流入開口の上に、該流入開口をオ
イルによつておおうために、大気に向かつて開放
したオイル貯えタンクが配置されており、流入開
口をおおつているオイルの量が、ピストンとシリ
ンダとの間にある間〓を閉鎖過程中においてシー
ルするためにしか役立たないほど僅かである。
このように構成されたポンプが停止された場合
には、少なくともまず初めに空気ではなくオイル
が、吸気管接続部に設けられた弁を操作するため
に働くピストンの下に達し、この結果吸気がもは
や生じ得なくなる。そしてオイルがそのシール作
用を満たした後で、空気がピストンの下に達す
る。吸気管接続部用弁のこのようなハイドロニユ
ーマチツク式の操作は、純然たるハイドロニユー
マチツク式の操作に比べて、閉鎖時間を著しく短
縮することができる。
には、少なくともまず初めに空気ではなくオイル
が、吸気管接続部に設けられた弁を操作するため
に働くピストンの下に達し、この結果吸気がもは
や生じ得なくなる。そしてオイルがそのシール作
用を満たした後で、空気がピストンの下に達す
る。吸気管接続部用弁のこのようなハイドロニユ
ーマチツク式の操作は、純然たるハイドロニユー
マチツク式の操作に比べて、閉鎖時間を著しく短
縮することができる。
また、真空ポンプを運転する本発明による方法
では、吸気管接続部用弁を作動するためのシリン
ダに、まず初めシールを目的としてオイルを、次
いで空気を圧力媒体として供給するようになつて
いる。
では、吸気管接続部用弁を作動するためのシリン
ダに、まず初めシールを目的としてオイルを、次
いで空気を圧力媒体として供給するようになつて
いる。
この本発明の方法によつて、吸気管接続部用弁
のためのシリンダ・ピストン装置における確実な
シール、ひいては不都合な吸気を確実に防止する
ことが可能になる。
のためのシリンダ・ピストン装置における確実な
シール、ひいては不都合な吸気を確実に防止する
ことが可能になる。
本発明の有利な実施態様によれば、圧力媒体導
管の流入開口をおおつているオイルの量が、シリ
ンダ壁に対して及び場合によつてはポンプ室を後
で排気するために設けられたノズルに対してピス
トンをシールするためにしか役立たないほど僅か
である。このように構成されていると、オイルが
シール機能を果した後で、空気がピストンの下に
達する。吸気管接続部用弁のこのようなハイド
ロ・ニユーマチツク式の作動には、完全にハイド
ロリツク式の作動に比べて閉鎖時間が著しく短い
という利点がある。
管の流入開口をおおつているオイルの量が、シリ
ンダ壁に対して及び場合によつてはポンプ室を後
で排気するために設けられたノズルに対してピス
トンをシールするためにしか役立たないほど僅か
である。このように構成されていると、オイルが
シール機能を果した後で、空気がピストンの下に
達する。吸気管接続部用弁のこのようなハイド
ロ・ニユーマチツク式の作動には、完全にハイド
ロリツク式の作動に比べて閉鎖時間が著しく短い
という利点がある。
本発明のさらに別の有利な実施態様では、ピス
トンとシリンダとの間の遊びが、吸気管接続部用
弁の閉鎖後に所与の間〓を介してポンプ室の排気
が行われるほど大きく選択されている。このよう
に構成されていると、ポンプ室を排気するための
別体のノズルはもはや必要ない。さらに、比較的
大きな遊びを有するシリンダ・ピストン装置の製
作費は比較的廉価である。
トンとシリンダとの間の遊びが、吸気管接続部用
弁の閉鎖後に所与の間〓を介してポンプ室の排気
が行われるほど大きく選択されている。このよう
に構成されていると、ポンプ室を排気するための
別体のノズルはもはや必要ない。さらに、比較的
大きな遊びを有するシリンダ・ピストン装置の製
作費は比較的廉価である。
本発明の枠内における別の利点としては、オイ
ル回路、特に真空ポンプの軸受への給油に役立つ
オイル回路における圧力に関連して、吸気管接続
部用弁の制御が行われ得るということが挙げられ
る。これによつて、特に簡単かつ確実な形式で吸
気管接続部用弁のハイドロ・ニユーマチツク式の
作動が実現され得る。
ル回路、特に真空ポンプの軸受への給油に役立つ
オイル回路における圧力に関連して、吸気管接続
部用弁の制御が行われ得るということが挙げられ
る。これによつて、特に簡単かつ確実な形式で吸
気管接続部用弁のハイドロ・ニユーマチツク式の
作動が実現され得る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図には主として本発明による真空ポンプ
の、本発明の枠内で特に重要な部分だけが略示さ
れている。第1図では、部分的にオイルで満たさ
れている外側のポンプケーシング又はオイルケー
スが符号1で示されている。さらに、弁4を備え
た吸気管接続部3が断面図で示されており、吸気
管接続部に設けられた弁4は、開口6を備えたプ
レート状の弁座5と弁皿7とから成つている。弁
皿7は、シリンダ9のなかに摺動可能に配置され
たピストン8と結合されている。
の、本発明の枠内で特に重要な部分だけが略示さ
れている。第1図では、部分的にオイルで満たさ
れている外側のポンプケーシング又はオイルケー
スが符号1で示されている。さらに、弁4を備え
た吸気管接続部3が断面図で示されており、吸気
管接続部に設けられた弁4は、開口6を備えたプ
レート状の弁座5と弁皿7とから成つている。弁
皿7は、シリンダ9のなかに摺動可能に配置され
たピストン8と結合されている。
ポンプのオイル回路は吸込み導管11によつて
形成されていて、この吸込み導管11を介してオ
イルケース1のオイル溜め2におけるオイルは、
オイルポンプ12によつてオイル圧力導管13に
圧送される。オイル圧力導管13の流出開口14
の範囲には、所望のオイル圧(1.5〜2バール、
有利には1.7バール)を維持するために働く絞り
15が配置されており、この絞り15を介して圧
力はオイルケース1における圧力に低下させられ
る。分岐導管16,17,18を介して、ポンプ
に設けられた軸受に圧力オイルが供給される。オ
イル供給導管として働く3つの分岐導管は、2つ
のロータの2つの終端軸受と1つの中間軸受とに
オイルを供給することが必要な2段式ポンプにお
いて必要である。1段式ポンプの場合には、3つ
の分岐導管のうちの2つだけで十分である。分岐
導管16,17,18に流入したオイルは、軸受
を貫流した後で再びオイル溜め2に戻る。
形成されていて、この吸込み導管11を介してオ
イルケース1のオイル溜め2におけるオイルは、
オイルポンプ12によつてオイル圧力導管13に
圧送される。オイル圧力導管13の流出開口14
の範囲には、所望のオイル圧(1.5〜2バール、
有利には1.7バール)を維持するために働く絞り
15が配置されており、この絞り15を介して圧
力はオイルケース1における圧力に低下させられ
る。分岐導管16,17,18を介して、ポンプ
に設けられた軸受に圧力オイルが供給される。オ
イル供給導管として働く3つの分岐導管は、2つ
のロータの2つの終端軸受と1つの中間軸受とに
オイルを供給することが必要な2段式ポンプにお
いて必要である。1段式ポンプの場合には、3つ
の分岐導管のうちの2つだけで十分である。分岐
導管16,17,18に流入したオイルは、軸受
を貫流した後で再びオイル溜め2に戻る。
オイル圧力導管13においてオイルポンプ12
の直ぐ後ろには、オイルフイルタ19が接続され
ており、これによつて、浄化されたオイルだけが
オイル圧力導管13及びこれに接続された分岐導
管16,17,18を通つて流れる。
の直ぐ後ろには、オイルフイルタ19が接続され
ており、これによつて、浄化されたオイルだけが
オイル圧力導管13及びこれに接続された分岐導
管16,17,18を通つて流れる。
別の分岐導管21は、制御ピストン23を内蔵
している制御シリンダ22に開口している。制御
ピストン23の、分岐導管21の開口部とは反対
の側において、制御シリンダ22には圧力媒体導
管24が開口している。この圧力媒体導管24の
他端部はピストン8の、弁皿7とは反対の側にお
いてシリンダ9と接続されている。制御シリンダ
22への圧力媒体導管24の流入開口25は弁座
として構成されている。このために流入開口25
にはシール隆起部27を備えた挿入体26が差し
込まれている。制御ピストン23に設けられかつ
該制御ピストン23に比べて減じられた直径を有
する円柱形の付加部29の端面28は、閉鎖部材
として働く。制御ピストン23は、圧力媒体導管
24の流入開口25を備えた端壁32の制御ピス
トン23との間に配置されかつ圧縮ばねとして構
成されているばね31の作用下にある。円柱形の
付加部29はねじ山33を介して制御ピストン2
3にねじ込まれているので、制御弁27,28の
閉鎖状態において作用するばね31の力に影響を
与えることができる。
している制御シリンダ22に開口している。制御
ピストン23の、分岐導管21の開口部とは反対
の側において、制御シリンダ22には圧力媒体導
管24が開口している。この圧力媒体導管24の
他端部はピストン8の、弁皿7とは反対の側にお
いてシリンダ9と接続されている。制御シリンダ
22への圧力媒体導管24の流入開口25は弁座
として構成されている。このために流入開口25
にはシール隆起部27を備えた挿入体26が差し
込まれている。制御ピストン23に設けられかつ
該制御ピストン23に比べて減じられた直径を有
する円柱形の付加部29の端面28は、閉鎖部材
として働く。制御ピストン23は、圧力媒体導管
24の流入開口25を備えた端壁32の制御ピス
トン23との間に配置されかつ圧縮ばねとして構
成されているばね31の作用下にある。円柱形の
付加部29はねじ山33を介して制御ピストン2
3にねじ込まれているので、制御弁27,28の
閉鎖状態において作用するばね31の力に影響を
与えることができる。
制御シリンダ22には、上方に向かつて開放し
ている小さな容積のオイル貯えタンク35と接続
している別の導管34が開口している。制御シリ
ンダ22への導管34の開口部は、制御ピストン
23の、分岐導管21の開口部のは反対の側に位
置している。
ている小さな容積のオイル貯えタンク35と接続
している別の導管34が開口している。制御シリ
ンダ22への導管34の開口部は、制御ピストン
23の、分岐導管21の開口部のは反対の側に位
置している。
第1図に示されたように構成されたポンプの運
転中に、オイルポンプ12はオイル溜め2からオ
イルをオイル圧力導管13に伝送する。オイルポ
ンプ12はロータリーベーンポンプ又は歯車ポン
プとして構成されていてもよいし、公知のように
駆動装置としてポンプ軸と連結されていてもよい
(英国特許第875444号明細書)。オイルポンプ12
の吐出特性及び絞り15の寸法は、真空ポンプの
始動後にオイル圧力導管13において所望のオイ
ル圧が生ぜしめられかつ保たれるように設定され
ている。このオイル圧は制御ピストン23に作用
してばね31の力を克服し、これによつて圧力媒
体導管24の流入開口25は閉鎖される。弁4は
開放位置に位置しており、この結果、吸気管接続
部3に接続された排気鐘は排気される。
転中に、オイルポンプ12はオイル溜め2からオ
イルをオイル圧力導管13に伝送する。オイルポ
ンプ12はロータリーベーンポンプ又は歯車ポン
プとして構成されていてもよいし、公知のように
駆動装置としてポンプ軸と連結されていてもよい
(英国特許第875444号明細書)。オイルポンプ12
の吐出特性及び絞り15の寸法は、真空ポンプの
始動後にオイル圧力導管13において所望のオイ
ル圧が生ぜしめられかつ保たれるように設定され
ている。このオイル圧は制御ピストン23に作用
してばね31の力を克服し、これによつて圧力媒
体導管24の流入開口25は閉鎖される。弁4は
開放位置に位置しており、この結果、吸気管接続
部3に接続された排気鐘は排気される。
この運転状態ではオイル圧力導管13を所定の
オイル量Q1,Q2,Q3が貫流する。制御ピストン
23は制御シリンダ22の壁と協働して比較的大
きな間〓36を形成しているので、制御ピストン
23の下側の制御シリンダ22及びオイル貯えタ
ンク35はオイルで満たされる。間〓36によつ
てオイル量Q4の一定のオイル流が保たれる。余
分なオイルはオイル貯えタンク35からオイル溜
め2に再び戻される。オイルポンプ12は、全オ
イル回路に過剰なオイルが供給されるようにな
り、つまり、いかなる場合でもポンプが必要とす
るよりも多くのオイルがオイル回路を流れるよう
に、設定されている。
オイル量Q1,Q2,Q3が貫流する。制御ピストン
23は制御シリンダ22の壁と協働して比較的大
きな間〓36を形成しているので、制御ピストン
23の下側の制御シリンダ22及びオイル貯えタ
ンク35はオイルで満たされる。間〓36によつ
てオイル量Q4の一定のオイル流が保たれる。余
分なオイルはオイル貯えタンク35からオイル溜
め2に再び戻される。オイルポンプ12は、全オ
イル回路に過剰なオイルが供給されるようにな
り、つまり、いかなる場合でもポンプが必要とす
るよりも多くのオイルがオイル回路を流れるよう
に、設定されている。
ポンプが停止されると、同時にオイルポンプ1
2によつて圧送されるオイル量が減少してオイル
圧力導管13におけるオイル圧が低下する。所定
の圧力を下回ると、流入開口25が開放され、こ
の結果、オイル貯えタンク35におけるオイル表
面に作用する大気圧によつてオイルは圧力媒体導
管24内に押し込まれ、シリンダ9におけるピス
トン8の下に達する。ピストン23の下側及びオ
イル貯えタンク35にあるオイル量は極めて僅か
であり、シリンダ9に達するオイルが、ピストン
8をシリンダ壁に対してシールするためにしか役
立たないぐらいである。ピストン8を操作するた
めの本来の圧力媒体は、オイルへの接続部におい
てオイル貯えタンク35を通つて圧力媒体導管2
4に達する空気である。ゆえに制御シリンダ22
及びオイル貯えタンク35にあるオイル量は、一
方においては閉鎖過程中にピストン8とシリンダ
壁との間のシールが確実に行われるように、かつ
他方においては停止直後にポンプが排気されるよ
うに、選択されている。これによつて、不都合な
吸気なしに弁4が閉鎖されるようになる。この弁
4が閉鎖されて、後から押し寄せる空気によつて
ピストン8とシリンダ壁との間にあるオイルが押
し退けられた後で、さらにポンプ室の排気が行わ
れる。吸気管接続部に設けられた弁の制御機能は
オイルフイルタ19の存在とは無関係である。す
なわち、オイルフイルタ19のないオイル回路に
おいても(破線で示された導管区分20参照)弁
4及びその制御機構は申し分なく働く。
2によつて圧送されるオイル量が減少してオイル
圧力導管13におけるオイル圧が低下する。所定
の圧力を下回ると、流入開口25が開放され、こ
の結果、オイル貯えタンク35におけるオイル表
面に作用する大気圧によつてオイルは圧力媒体導
管24内に押し込まれ、シリンダ9におけるピス
トン8の下に達する。ピストン23の下側及びオ
イル貯えタンク35にあるオイル量は極めて僅か
であり、シリンダ9に達するオイルが、ピストン
8をシリンダ壁に対してシールするためにしか役
立たないぐらいである。ピストン8を操作するた
めの本来の圧力媒体は、オイルへの接続部におい
てオイル貯えタンク35を通つて圧力媒体導管2
4に達する空気である。ゆえに制御シリンダ22
及びオイル貯えタンク35にあるオイル量は、一
方においては閉鎖過程中にピストン8とシリンダ
壁との間のシールが確実に行われるように、かつ
他方においては停止直後にポンプが排気されるよ
うに、選択されている。これによつて、不都合な
吸気なしに弁4が閉鎖されるようになる。この弁
4が閉鎖されて、後から押し寄せる空気によつて
ピストン8とシリンダ壁との間にあるオイルが押
し退けられた後で、さらにポンプ室の排気が行わ
れる。吸気管接続部に設けられた弁の制御機能は
オイルフイルタ19の存在とは無関係である。す
なわち、オイルフイルタ19のないオイル回路に
おいても(破線で示された導管区分20参照)弁
4及びその制御機構は申し分なく働く。
弁4の上述の構成及び、オイル圧に関連して働
く弁4の制御機構の特別な利点としては次のこと
が挙げられる。すなわち、両シリンダ・ピストン
装置8,9;22,23はピストンとシリンダと
の間の所望の間〓に基づいてほとんど誤差が生ぜ
ず、ゆえに特別な費用をかけることなしに製作可
能である。流れるオイル量Q1,Q4及び絞り箇所
の直径を相応に選択すること並びにばね31の力
を相応に適合させることによつて制御機構は、オ
イル回路における比較的小さな圧力降下(例えば
約1.7バールの目標圧力から1.4バールへの降下)
時にも圧力媒体導管24の流入開口25が開放さ
れるように、調整され得る。弁4の応働時間はハ
イドロ・ニユーマチツク式の作動に基づいて極め
て早く、これによつて、真空ポンプの最終的な停
止の前における弁4の閉鎖が保証されている。ポ
ンプ軸に配置されたオイルポンプによつて供給さ
れるオイルの、オイル回路におけるオイル圧を用
いて弁4を制御することには通常、迅速かつ確実
な運転形式が得られるという利点がある。それと
いうのは、オイル回路におけるオイル圧によつて
ポンプの運転状態を明確に導き出すことができる
からである。
く弁4の制御機構の特別な利点としては次のこと
が挙げられる。すなわち、両シリンダ・ピストン
装置8,9;22,23はピストンとシリンダと
の間の所望の間〓に基づいてほとんど誤差が生ぜ
ず、ゆえに特別な費用をかけることなしに製作可
能である。流れるオイル量Q1,Q4及び絞り箇所
の直径を相応に選択すること並びにばね31の力
を相応に適合させることによつて制御機構は、オ
イル回路における比較的小さな圧力降下(例えば
約1.7バールの目標圧力から1.4バールへの降下)
時にも圧力媒体導管24の流入開口25が開放さ
れるように、調整され得る。弁4の応働時間はハ
イドロ・ニユーマチツク式の作動に基づいて極め
て早く、これによつて、真空ポンプの最終的な停
止の前における弁4の閉鎖が保証されている。ポ
ンプ軸に配置されたオイルポンプによつて供給さ
れるオイルの、オイル回路におけるオイル圧を用
いて弁4を制御することには通常、迅速かつ確実
な運転形式が得られるという利点がある。それと
いうのは、オイル回路におけるオイル圧によつて
ポンプの運転状態を明確に導き出すことができる
からである。
オイル圧力導管13の流出開口14には弾性的
なカバー41が配属されている。このカバー41
は壁42の、流出開口14の範囲における特別な
形状と共に多くの機能を果している。流出開口1
4は壁42に設けられた同心的な溝43によつて
取り囲まれている。この溝43は、ポンプ室に送
られるオイルが貫流する孔44と接続されてい
る。この孔44には同様に絞り45が設けられて
おり、この絞り45の寸法はその都度のポンプの
オイル必要量及び吸込み能力に合わせられてい
る。有利には、弾性的なスチールバンド区分から
成つている弾性的なカバー41は、オイル圧力導
管13の流出開口41及び孔44をおおつてい
る。カバー41の弾性力及びオイル通路(流出開
口14とカバー44)と固定箇所46,47との
間の距離は、カバー41が流出開口14から流出
するオイルのために、無視できるほどの圧力差し
か生ぜしめないように選択されている。実際には
オイルはオイルケース1における圧力で流出開口
14から流出する。さらにオイル回路のこの箇所
においても、オイル回路には過剰のオイルが貫流
するということが言える。すなわち、ポンプの終
圧運転時においても、孔44もしくは絞り45を
通してポンプによつて吸い込まれるよりも多くの
オイルが流出開口14を通つて流出する。
なカバー41が配属されている。このカバー41
は壁42の、流出開口14の範囲における特別な
形状と共に多くの機能を果している。流出開口1
4は壁42に設けられた同心的な溝43によつて
取り囲まれている。この溝43は、ポンプ室に送
られるオイルが貫流する孔44と接続されてい
る。この孔44には同様に絞り45が設けられて
おり、この絞り45の寸法はその都度のポンプの
オイル必要量及び吸込み能力に合わせられてい
る。有利には、弾性的なスチールバンド区分から
成つている弾性的なカバー41は、オイル圧力導
管13の流出開口41及び孔44をおおつてい
る。カバー41の弾性力及びオイル通路(流出開
口14とカバー44)と固定箇所46,47との
間の距離は、カバー41が流出開口14から流出
するオイルのために、無視できるほどの圧力差し
か生ぜしめないように選択されている。実際には
オイルはオイルケース1における圧力で流出開口
14から流出する。さらにオイル回路のこの箇所
においても、オイル回路には過剰のオイルが貫流
するということが言える。すなわち、ポンプの終
圧運転時においても、孔44もしくは絞り45を
通してポンプによつて吸い込まれるよりも多くの
オイルが流出開口14を通つて流出する。
ポンプの運転中には絞り15によつて圧力オイ
ルはオイルケース1における圧力にまで降下せし
められ、まず初め、流出開口14を取り囲む溝4
3に流入する。孔44と接続されているこの溝4
3からオイルの一部は、ポンプ室の吸込み作用に
基づいて孔44及び絞り45を貫いて流れる。そ
して余分なオイルはオイル溜め2に戻る。弾性的
なカバー41によつて、流出開口14から流出さ
れたオイルだけが孔44及び絞り45を通つて流
れることが保証されている。ゆえにポンプ室に
は、オイルフイルタ19を貫流したオイルのみが
達する。この結果、汚れたオイルによつてポンプ
室が損傷されることはもはやなくなる。さらにポ
ンプは自己吸込み式ポンプのように作業する。す
なわちポンプは、同ポンプに必要なオイル量を自
分で規定することができる。例えば高い圧力範囲
においても僅かなオイル量しか絞り45を貫流し
ないので、ポンプから吐出される媒体が不都合な
ほど多くの油蒸気を含むことはない。しかしなが
らそれにもかかわらず、軸受への圧力オイルの供
給は保証されている。
ルはオイルケース1における圧力にまで降下せし
められ、まず初め、流出開口14を取り囲む溝4
3に流入する。孔44と接続されているこの溝4
3からオイルの一部は、ポンプ室の吸込み作用に
基づいて孔44及び絞り45を貫いて流れる。そ
して余分なオイルはオイル溜め2に戻る。弾性的
なカバー41によつて、流出開口14から流出さ
れたオイルだけが孔44及び絞り45を通つて流
れることが保証されている。ゆえにポンプ室に
は、オイルフイルタ19を貫流したオイルのみが
達する。この結果、汚れたオイルによつてポンプ
室が損傷されることはもはやなくなる。さらにポ
ンプは自己吸込み式ポンプのように作業する。す
なわちポンプは、同ポンプに必要なオイル量を自
分で規定することができる。例えば高い圧力範囲
においても僅かなオイル量しか絞り45を貫流し
ないので、ポンプから吐出される媒体が不都合な
ほど多くの油蒸気を含むことはない。しかしなが
らそれにもかかわらず、軸受への圧力オイルの供
給は保証されている。
さらに、弾性的なカバー41及び溝の特殊な構
成によつてポンプ停止時にはオイルが遮断され
る。この運転状態では、孔44を貫いて作用する
負圧がポンプ室において生じ、弾性的なカバー4
1は壁42に密に接触している。これによつてカ
バー41は孔44を完全に遮断し、真空ポンプへ
のオイル供給は中断される。この解決策によつて
さらに別の利点が得られる。例えば、誤つた電流
接続によつてポンプが不本意に逆回転した場合に
吸気管接続部において不都合なオイル上昇が発生
するという問題が一般的に存在しているが、上述
の配置形式によればこのようなオイル上昇は確実
に回避される。
成によつてポンプ停止時にはオイルが遮断され
る。この運転状態では、孔44を貫いて作用する
負圧がポンプ室において生じ、弾性的なカバー4
1は壁42に密に接触している。これによつてカ
バー41は孔44を完全に遮断し、真空ポンプへ
のオイル供給は中断される。この解決策によつて
さらに別の利点が得られる。例えば、誤つた電流
接続によつてポンプが不本意に逆回転した場合に
吸気管接続部において不都合なオイル上昇が発生
するという問題が一般的に存在しているが、上述
の配置形式によればこのようなオイル上昇は確実
に回避される。
第2図にはロータリベーン真空ポンプが示され
ている。ポンプの運転中には吐出されるガスは吸
気管接続部3及び開いている弁4を通つて、矢印
で示されている吸込み通路51を介してポンプ室
52に達する。このポンプ室52にはベーン54
を備えたロータ53が配置されている。圧縮され
たガスは流出通路55を通つてオイルケース1に
達する。オイルケース1は破線56のところまで
オイルで満たされているので、弾性的なカバー4
1はオイル面の下に位置している。本来の排気管
接続部は図示されていない。
ている。ポンプの運転中には吐出されるガスは吸
気管接続部3及び開いている弁4を通つて、矢印
で示されている吸込み通路51を介してポンプ室
52に達する。このポンプ室52にはベーン54
を備えたロータ53が配置されている。圧縮され
たガスは流出通路55を通つてオイルケース1に
達する。オイルケース1は破線56のところまで
オイルで満たされているので、弾性的なカバー4
1はオイル面の下に位置している。本来の排気管
接続部は図示されていない。
オイルケース1のなかに配置されたポンプ体5
7の端壁である壁42はその下端部分だけが示さ
れている。この壁42を−線の高さで破断し
た図及び−線の高さで破断した図が第3図及
び第4図に示されている。壁42において、絞り
15を備えたオイル圧力導管13は終つている。
絞り15によつてオイルケース1の圧力にまでオ
イルが降圧される前に、壁42に配置された図示
されていないポンプ軸軸受の潤滑は、孔として形
成された分岐導管17を介して行われる。この分
岐導管17は外方に対しては挿入体58によつて
閉鎖されている。
7の端壁である壁42はその下端部分だけが示さ
れている。この壁42を−線の高さで破断し
た図及び−線の高さで破断した図が第3図及
び第4図に示されている。壁42において、絞り
15を備えたオイル圧力導管13は終つている。
絞り15によつてオイルケース1の圧力にまでオ
イルが降圧される前に、壁42に配置された図示
されていないポンプ軸軸受の潤滑は、孔として形
成された分岐導管17を介して行われる。この分
岐導管17は外方に対しては挿入体58によつて
閉鎖されている。
弾性的なカバー41(第2図の破線参照)は壁
42にねじ(固定箇所46,47)で固定されて
いる。カバー41は流出開口14及び孔44並び
に流出開口14を取り囲んでいる溝43をおおつ
ている。絞り15は壁42の両側の孔によつて形
成されている。絞り45はねじ山59を介して壁
42にねじ込まれているので、ポンプの吸込み能
力に応じて種々異なつた絞りを使用することがで
きる。
42にねじ(固定箇所46,47)で固定されて
いる。カバー41は流出開口14及び孔44並び
に流出開口14を取り囲んでいる溝43をおおつ
ている。絞り15は壁42の両側の孔によつて形
成されている。絞り45はねじ山59を介して壁
42にねじ込まれているので、ポンプの吸込み能
力に応じて種々異なつた絞りを使用することがで
きる。
第1図はハイドロ・ニユーマチツク式に制御さ
れる吸気管片用弁を備えた本発明による真空ポン
プのオイル回路の略示図、第2図はポンプ本体の
前側の端壁を一部破断して本発明による真空ポン
プの1実施例を示す図、第3図は第2図の−
線に沿つてポンプ本体の端壁を断面した図、第4
図は第2図の−線に沿つてポンプ本体の端壁
を断面した図である。 1……オイルケース、2……オイル溜め、3…
…吸気管接続部、4……弁、6……開口、7……
弁皿、8……ピストン、9……シリンダ、11…
…吸込み導管、12……オイルポンプ、13……
オイル圧力導管、14……流出開口、15,45
……絞り、16,17,18,21……分岐導
管、19……オイルフイルタ、20……導管区
分、22……制御シリンダ、23……制御ピスト
ン、24……圧力媒体導管、26,58……挿入
体、27……シール隆起部、28……端面、29
……付加部、31……ばね、32……端壁、3
3,59……ねじ山、34……導管、35……オ
イル貯えタンク、36……間〓、41……カバ
ー、42……壁、43……溝、44……孔、4
6,47……固定箇所、51……吸込み通路、5
2……ポンプ室、53……ロータ、54……ベー
ン、55……流出通路、56……破線、57……
ポンプ体。
れる吸気管片用弁を備えた本発明による真空ポン
プのオイル回路の略示図、第2図はポンプ本体の
前側の端壁を一部破断して本発明による真空ポン
プの1実施例を示す図、第3図は第2図の−
線に沿つてポンプ本体の端壁を断面した図、第4
図は第2図の−線に沿つてポンプ本体の端壁
を断面した図である。 1……オイルケース、2……オイル溜め、3…
…吸気管接続部、4……弁、6……開口、7……
弁皿、8……ピストン、9……シリンダ、11…
…吸込み導管、12……オイルポンプ、13……
オイル圧力導管、14……流出開口、15,45
……絞り、16,17,18,21……分岐導
管、19……オイルフイルタ、20……導管区
分、22……制御シリンダ、23……制御ピスト
ン、24……圧力媒体導管、26,58……挿入
体、27……シール隆起部、28……端面、29
……付加部、31……ばね、32……端壁、3
3,59……ねじ山、34……導管、35……オ
イル貯えタンク、36……間〓、41……カバ
ー、42……壁、43……溝、44……孔、4
6,47……固定箇所、51……吸込み通路、5
2……ポンプ室、53……ロータ、54……ベー
ン、55……流出通路、56……破線、57……
ポンプ体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸気管接続部3に弁4を備えた真空ポンプで
あつて、吸気管接続部3に設けられた弁4が、シ
リンダ・ピストン装置8,9のピストン8と結合
された閉鎖部材7を有しており、シリンダ9に圧
力媒体導管24の一端が開口していて、該圧力媒
体導管の他端に、ポンプの運転状態に関連して圧
力媒体導管24を開閉する弁27,28が設けら
れている形式のものにおいて、圧力媒体導管24
の流入開口25の上に、該流入開口をオイルによ
つておおうために、大気に向かつて開放したオイ
ル貯えタンク35が配置されており、流入開口2
5をおおつているオイルの量が、ピストン8とシ
リンダ9との間にある間〓を閉鎖過程中において
シールするためにしか役立たないほどに僅かであ
ることを特徴とする、吸気管接続部に弁を備えた
真空ポンプ。 2 ピストン8とシリンダ9との間の遊びが、吸
気管接続部に設けられた弁の閉鎖後に所与の間〓
を介してポンプ室の排気が行われるほど大きく選
択されている、特許請求の範囲第1項記載の真空
ポンプ。 3 別体のオイルポンプ12を備えたオイル回路
11,13が設けられていて、該オイル回路が、
大気圧を上回るオイル圧の存在する区分13を有
しており、該区分13にオイル貯えタンク35が
絞り36を介して接続されている、特許請求の範
囲第1項又は第2項記載の真空ポンプ。 4 オイルポンプ12がポンプ軸に配置されてい
る、特許請求の範囲第3項記載の真空ポンプ。 5 オイル回路11,13の区分13に、オイル
圧に関連して弁27,28を操作するための制御
機構22,23,31が配属されている、特許請
求の範囲第3項又は第4項記載の真空ポンプ。 6 制御手段が別のシリンダ・ピストン装置2
3,24を有している、特許請求の範囲第5項記
載の真空ポンプ。 7 ピストン23の片側ではオイル回路11,1
3の区分13と接続された導管21が、ピストン
23の他方の側では圧力媒体導管24がシリンダ
22に開口している、特許請求の範囲第6項記載
の真空ポンプ。 8 圧力媒体導管24の流入開口25が、ピスト
ン23と結合された閉鎖部材が配属されている弁
座26,27を形成している特許請求の範囲第7
項記載の真空ポンプ。 9 閉鎖部材が、ピストン23にねじ込み可能な
付加部29である、特許請求の範囲第8項記載の
真空ポンプ。 10 ピストン23が、該ピストン23の片側に
おけるオイル圧とは逆向きに作用するばね力を備
えたばね31の作用下にある特許請求の範囲第7
項から第9項までのいずれか1項記載の真空ポン
プ。 11 ピストン23の、導管21の開口部とは反
対の側において、大気に向かつて開いているオイ
ル貯えタンク35がシリンダ22に接続されてお
り、シリンダ22とピストン23との間にある間
〓36が、真空ポンプの運転中に同間〓36を貫
流する連続的なオイル流が保たれるほどに大きく
選択されている特許請求の範囲第6項から第10
項までのいずれか1項記載の真空ポンプ。 12 シリンダ・ピストン装置8,9のピストン
8と結合された閉鎖部材7を有していてしかもポ
ンプの運転状態に関連して働く吸気管接続部用弁
4を備えた真空ポンプを運転する方法であつて、
吸気管接続部用弁4を作動するためにシリンダ9
に圧力媒体を供給する形式のものにおいて、シリ
ンダ9にまず初めシールを目的としてオイルを、
次いで空気を圧力媒体として供給することを特徴
とする、真空ポンプの運転方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813150033 DE3150033A1 (de) | 1981-12-17 | 1981-12-17 | Vakuumpumpe mit einem saugstutzen-ventil und betriebsverfahren dafuer |
| DE3150033.1 | 1981-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58107894A JPS58107894A (ja) | 1983-06-27 |
| JPH0324594B2 true JPH0324594B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=6149004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218503A Granted JPS58107894A (ja) | 1981-12-17 | 1982-12-15 | 吸気管接続部に弁を備えた真空ポンプ並びに同真空ポンプの運転方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4483667A (ja) |
| EP (1) | EP0084085B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58107894A (ja) |
| DE (2) | DE3150033A1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1207829B (it) * | 1987-02-04 | 1989-06-01 | Galileo Spa Off | Perfezionamento nel circuito di lubrificazione delle pompe rotative per vuoto. |
| US4903505A (en) * | 1989-01-30 | 1990-02-27 | Hoshizaki Electric Co., Ltd. | Automatic ice manufacturing apparatus |
| US4968221A (en) * | 1989-04-03 | 1990-11-06 | Dresser Industries, Inc. | Intake valve for vacuum compressor |
| GB9223806D0 (en) * | 1992-11-13 | 1993-01-06 | Boc Group Plc | Improvements in vacuum pumps |
| DE4325282A1 (de) * | 1993-07-28 | 1995-02-02 | Leybold Ag | Vakuumpumpe mit Zusatzeinrichtung |
| US6190149B1 (en) | 1999-04-19 | 2001-02-20 | Stokes Vacuum Inc. | Vacuum pump oil distribution system with integral oil pump |
| KR100408153B1 (ko) | 2001-08-14 | 2003-12-01 | 주식회사 우성진공 | 드라이 진공펌프 |
| US6821099B2 (en) * | 2002-07-02 | 2004-11-23 | Tilia International, Inc. | Rotary pump |
| KR100519567B1 (ko) * | 2003-09-22 | 2005-10-11 | 김덕겸 | 로터리 베인형 진공펌프 |
| US20050245614A1 (en) * | 2004-03-04 | 2005-11-03 | Xanodyne Pharmaceuticals, Inc. | Tranexamic acid formulations |
| DE102006058837C5 (de) * | 2006-12-13 | 2022-05-05 | Pfeiffer Vacuum Gmbh | Schmiermittelgedichtete Drehschiebervakuumpumpe |
| WO2011092930A1 (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | アルバック機工株式会社 | ポンプ |
| DE102013210854A1 (de) * | 2013-06-11 | 2014-12-11 | Oerlikon Leybold Vacuum Gmbh | Vakuumpumpe sowie Verfahren zum Betreiben einer Vakuumpumpe |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE567479C (de) * | 1933-01-04 | Oerlikon Maschf | Vakuumabschlussvorrichtung fuer in OEl laufende Drehkolben-Vakuumpumpen | |
| US930843A (en) * | 1903-08-28 | 1909-08-10 | Geo Westinghouse | Apparatus for controlling the flow of fluids. |
| CH157121A (de) * | 1931-07-25 | 1932-09-15 | Oerlikon Maschf | Abschlussvorrichtung für in Öl laufende Drehkolben-Vakuumpumpen. |
| US3057546A (en) * | 1957-02-07 | 1962-10-09 | Edwards High Vacuum Ltd | Rotary vacuum pumps |
| DE1190134B (de) * | 1957-02-07 | 1965-04-01 | Edwards High Vacuum Ltd | Drehkolben-Vakuumpumpe mit oelueberlagertem Auspuffventil |
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