JPH032459A - タイル用目地材 - Google Patents
タイル用目地材Info
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- JPH032459A JPH032459A JP13645889A JP13645889A JPH032459A JP H032459 A JPH032459 A JP H032459A JP 13645889 A JP13645889 A JP 13645889A JP 13645889 A JP13645889 A JP 13645889A JP H032459 A JPH032459 A JP H032459A
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- joint material
- surfactant
- joint
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、タイルどうしの目地間隙へ充填される目地材
に関するものである。
に関するものである。
通常、目地材は、セメントを20〜70−t%、細骨材
としての砂を20〜70wt%、メチルセルロース等の
保水剤を数wt%、必要に応じて着色剤をθ〜20wt
%混合して粉末状にし、これを工場出荷している。そし
て、現場において、水を加えて混練し、チキソトロピッ
ク性を付与して鏝等でタイルどうしの間隙へ充填してい
る。充填作業は、タイル壁面の全体に対して目地材を鏝
で均らしながら塗布している。これにより、目地部分へ
目地材が充填されるようになる。然る後は、水で湿らし
たスポンジ等でタイル表面の目地材を拭き取り、更に目
地材が擬凝結の状態にあるときに目地鏝で目地部分の目
地材を押えて、仕上げている。
としての砂を20〜70wt%、メチルセルロース等の
保水剤を数wt%、必要に応じて着色剤をθ〜20wt
%混合して粉末状にし、これを工場出荷している。そし
て、現場において、水を加えて混練し、チキソトロピッ
ク性を付与して鏝等でタイルどうしの間隙へ充填してい
る。充填作業は、タイル壁面の全体に対して目地材を鏝
で均らしながら塗布している。これにより、目地部分へ
目地材が充填されるようになる。然る後は、水で湿らし
たスポンジ等でタイル表面の目地材を拭き取り、更に目
地材が擬凝結の状態にあるときに目地鏝で目地部分の目
地材を押えて、仕上げている。
ところが、前記従来の目地材は、チキソトロピック性に
劣り、鏝塗り作業時の伸びが悪く、鏝を動かす抵抗も大
きくなり、作業性が悪いという欠点があった。
劣り、鏝塗り作業時の伸びが悪く、鏝を動かす抵抗も大
きくなり、作業性が悪いという欠点があった。
また水との親和性(親水性)に劣り、水で湿らしたスポ
ンジ等でタイル表面の目地材を拭き取るときに、目地材
がタイル表面へこびり付き、容易に拭き取ることができ
ないという欠点があった。
ンジ等でタイル表面の目地材を拭き取るときに、目地材
がタイル表面へこびり付き、容易に拭き取ることができ
ないという欠点があった。
特に、タイル表面に細かい凹凸のある外装タイル等にあ
っては、その問題が顕著であった。そのため、従来にあ
っては、同じ個所のタイル表面を、水で湿らしたスポン
ジ等で5〜6回繰り返して拭き取り、タイル表面を奇麗
に保たなければならなかった、従って、タイル壁面の全
体にあっては、タイル表面の目地材の拭き取り作業が極
めて膨大な作業量となる欠点があった。
っては、その問題が顕著であった。そのため、従来にあ
っては、同じ個所のタイル表面を、水で湿らしたスポン
ジ等で5〜6回繰り返して拭き取り、タイル表面を奇麗
に保たなければならなかった、従って、タイル壁面の全
体にあっては、タイル表面の目地材の拭き取り作業が極
めて膨大な作業量となる欠点があった。
本発明は、従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去した
ものであって、鏝塗り作業性並びに親水性に優れた目地
材を提供せんとするものである。
ものであって、鏝塗り作業性並びに親水性に優れた目地
材を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した手
段は、粉末状のセメント細骨材、保水剤等を混合してな
る目地材において、目地材の全体に対して界面活性剤を
0.01”10wt%添加している。
段は、粉末状のセメント細骨材、保水剤等を混合してな
る目地材において、目地材の全体に対して界面活性剤を
0.01”10wt%添加している。
本発明の目地材は、界面活性剤が添加されている。その
ため、粉末状の目地材に水を加えて混練した混練物のチ
キソドロピンク性が向上する。そのため、鏝塗り作業時
の目地材の伸びが良く、また鏝との接触抵抗も小さくな
り、優れた作業性を得ることが可能である。
ため、粉末状の目地材に水を加えて混練した混練物のチ
キソドロピンク性が向上する。そのため、鏝塗り作業時
の目地材の伸びが良く、また鏝との接触抵抗も小さくな
り、優れた作業性を得ることが可能である。
また界面活性剤が添加されているので、親水性に優れ、
水で湿らしたスポンジ等でタイル表面へ付着した目地材
を拭き取る場合に、目地材がタイル表面から容易に剥離
する。そのため、拭き取り作業は、同一個所について1
〜2回でよく、全体の作業を軽減することが可能である
。
水で湿らしたスポンジ等でタイル表面へ付着した目地材
を拭き取る場合に、目地材がタイル表面から容易に剥離
する。そのため、拭き取り作業は、同一個所について1
〜2回でよく、全体の作業を軽減することが可能である
。
以下に、本発明のタイル用目地材を、実施例に基づいて
説明すると次の通りである。
説明すると次の通りである。
本実施例にあっては、セメント粉末を40−t%。
細骨材として粒径が40〜700 p mの範囲で平均
粒径が140μmの砂を58.8wt%、保水剤として
のメチルセルロースを0.1wt%、界面活性剤として
のドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムを0.1wt
%1着色剤としての酸化第二鉄を114t%準備し、こ
れらを混合して粉末状にし、目地材の原料を得ている。
粒径が140μmの砂を58.8wt%、保水剤として
のメチルセルロースを0.1wt%、界面活性剤として
のドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウムを0.1wt
%1着色剤としての酸化第二鉄を114t%準備し、こ
れらを混合して粉末状にし、目地材の原料を得ている。
このように界面活性剤を添加した目地材とすることによ
り、目地材の塗布施工に際し、水を加えて混練した場合
に、混練物自体のチキソトロピック性と、親水性とを向
上させることが可能である。
り、目地材の塗布施工に際し、水を加えて混練した場合
に、混練物自体のチキソトロピック性と、親水性とを向
上させることが可能である。
チキンドロピンク性の向上により、タイルどうしの目地
間隙へ、前記混練物である目地材を鏝等で均らして充填
塗布する場合に、目地材の伸びが良く、また鏝との接触
抵抗も小さくなり、優れた作業性を得ることが可能であ
る。また親水性に優れているので、前述した要領で目地
材を目地間隙へ充填塗布した後に、水で湿らしたスポン
ジ等でタイル表面へ付着した目地材を拭き取る場合に、
目地材がタイル表面から容易に剥離し、1〜2回の拭き
取り作業でタイル表面を奇麗に清掃することが可能であ
る。従って、タイル壁面全体の目地材の拭き取り作業を
極めて軽減することが可能である。
間隙へ、前記混練物である目地材を鏝等で均らして充填
塗布する場合に、目地材の伸びが良く、また鏝との接触
抵抗も小さくなり、優れた作業性を得ることが可能であ
る。また親水性に優れているので、前述した要領で目地
材を目地間隙へ充填塗布した後に、水で湿らしたスポン
ジ等でタイル表面へ付着した目地材を拭き取る場合に、
目地材がタイル表面から容易に剥離し、1〜2回の拭き
取り作業でタイル表面を奇麗に清掃することが可能であ
る。従って、タイル壁面全体の目地材の拭き取り作業を
極めて軽減することが可能である。
参考までに、従来の目地材と、本発明に係る目地材とを
施工した場合の作業者の感覚による比較では、本発明に
係る目地材は、従来の目地材の場合よりも、鏝塗り時の
伸びが良く且つ鏝も軽く感じられたということである。
施工した場合の作業者の感覚による比較では、本発明に
係る目地材は、従来の目地材の場合よりも、鏝塗り時の
伸びが良く且つ鏝も軽く感じられたということである。
また本発明に係る目地材は、水で湿らしたスポンジを用
いて1〜2回の拭き取りを行うだけで、タイル表面に付
着した目地材を奇麗に拭き取ることが可能であったが、
従来の目地材は同一個所について少なくとも5〜6回の
拭き取り作業が必要であった。
いて1〜2回の拭き取りを行うだけで、タイル表面に付
着した目地材を奇麗に拭き取ることが可能であったが、
従来の目地材は同一個所について少なくとも5〜6回の
拭き取り作業が必要であった。
目地材へ添加する界面活性剤としては、他にもナフタレ
ンスルホン酸塩ホルマリン縮合物やアルキルエーテル硫
酸エステルナトリウム、更にはアルファオレフィンスル
ホン酸ナトリウム等が可能である。また界面活性剤の添
加する割合は、粉末状の目地材の全体に対して0.01
〜10wt%の範囲であればよい、これは、0.01w
t%に満たない場合は、水を加えて混練物を得たときの
チキソトロピック性と、親水性とに劣るからである。ま
た界面活性剤の割合が、目地材全体に対して10wt%
を越えた場合は、タイル間隙へ充填塗布した後、目地材
自体が硬化し難くなるからである。
ンスルホン酸塩ホルマリン縮合物やアルキルエーテル硫
酸エステルナトリウム、更にはアルファオレフィンスル
ホン酸ナトリウム等が可能である。また界面活性剤の添
加する割合は、粉末状の目地材の全体に対して0.01
〜10wt%の範囲であればよい、これは、0.01w
t%に満たない場合は、水を加えて混練物を得たときの
チキソトロピック性と、親水性とに劣るからである。ま
た界面活性剤の割合が、目地材全体に対して10wt%
を越えた場合は、タイル間隙へ充填塗布した後、目地材
自体が硬化し難くなるからである。
なお、本発明における目地材の界面活性剤を除いた成分
及びその割合については、従来の場合と同じであり、こ
こでの説明は省略する。。
及びその割合については、従来の場合と同じであり、こ
こでの説明は省略する。。
ところで、本発明にあっては、水を加えて練った目地材
混線物のチキソトロピック性と親水性とを飛躍的に向上
させることに重要な意義がある。
混線物のチキソトロピック性と親水性とを飛躍的に向上
させることに重要な意義がある。
それを実現する手段として目地材へ界面活性剤を添加し
ている。前述した実施例では、界面活性剤の添加は、粉
末状の目地材へ粉末状の界面活性剤を添加している。然
しなから、本発明はこのような実施例に限定されるもの
ではなく、例えば水を加えて練った目地材の混練物へ液
状の界面活性剤を、前述した割合(目地材全体に対して
0.01〜10wt%)で添加するようにすることも勿
論可能である。
ている。前述した実施例では、界面活性剤の添加は、粉
末状の目地材へ粉末状の界面活性剤を添加している。然
しなから、本発明はこのような実施例に限定されるもの
ではなく、例えば水を加えて練った目地材の混練物へ液
状の界面活性剤を、前述した割合(目地材全体に対して
0.01〜10wt%)で添加するようにすることも勿
論可能である。
以上説明したように本発明のタイル用目地材にあっては
、界面活性剤が添加されている。そのため、水を加えて
混練した場合のチキソトロピック性と、水との親和性(
親水性)とに優れたものを得ることが可能である。従っ
て、目地材の施工に際し、鏝の伸びが良く、また鏝との
接触抵抗を小さくし、滑らかな塗布作業性を得ることが
可能である。また鏝塗りをした後のタイル表面に付着し
た目地材を、水で湿らしたスポンジ等で拭き取る場合に
、容易に拭き取ることが可能であり、タイル壁面全体に
おける拭き取り作業性を著しく軽減することが可能であ
る。
、界面活性剤が添加されている。そのため、水を加えて
混練した場合のチキソトロピック性と、水との親和性(
親水性)とに優れたものを得ることが可能である。従っ
て、目地材の施工に際し、鏝の伸びが良く、また鏝との
接触抵抗を小さくし、滑らかな塗布作業性を得ることが
可能である。また鏝塗りをした後のタイル表面に付着し
た目地材を、水で湿らしたスポンジ等で拭き取る場合に
、容易に拭き取ることが可能であり、タイル壁面全体に
おける拭き取り作業性を著しく軽減することが可能であ
る。
Claims (1)
- 1、粉末状のセメント、細骨材、保水剤等を混合してな
る目地材において、目地材の全体に対して界面活性剤を
0.01〜10wt%添加したことを特徴とするタイル
用目地材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645889A JPH032459A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | タイル用目地材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13645889A JPH032459A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | タイル用目地材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032459A true JPH032459A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15175586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13645889A Pending JPH032459A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | タイル用目地材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032459A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277434A (ja) * | 1989-05-29 | 1990-03-16 | Toray Ind Inc | 透明被覆層を有する成形体 |
| US6010778A (en) * | 1992-06-04 | 2000-01-04 | Nikon Corporation | Coating composition utilizing modified sol having tin oxide-tungsten oxide complex colloid particles and lens coated therewith |
| EP0980854A1 (de) * | 1998-08-18 | 2000-02-23 | Doris Krug-Becker | Hydraulisch bindender Fugenmörtel für Pflasterflächen |
| JP2001049240A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-20 | Inax Corp | 目地添加剤、目地モルタル、目地構造及びその形成方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462212A (en) * | 1977-10-26 | 1979-05-19 | Tanto Kk | Method of forming tile panel having prefilled lute |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP13645889A patent/JPH032459A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5462212A (en) * | 1977-10-26 | 1979-05-19 | Tanto Kk | Method of forming tile panel having prefilled lute |
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| JP2001049240A (ja) * | 1999-08-09 | 2001-02-20 | Inax Corp | 目地添加剤、目地モルタル、目地構造及びその形成方法 |
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