JPS59101410A - アルジネ−ト印象材用ペ−スト状硬化剤 - Google Patents
アルジネ−ト印象材用ペ−スト状硬化剤Info
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- JPS59101410A JPS59101410A JP57210054A JP21005482A JPS59101410A JP S59101410 A JPS59101410 A JP S59101410A JP 57210054 A JP57210054 A JP 57210054A JP 21005482 A JP21005482 A JP 21005482A JP S59101410 A JPS59101410 A JP S59101410A
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Landscapes
- Dental Preparations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歯科用アルジネート印象材の硬化剤に関する
もので、さらに詳しくは、硬化剤をペースト化すること
によって、練和性(操作性ンが飛躍的に改善され、硬化
物の弾性ひずみ、永久ひずみ、および圧縮強さが大きく
向上するとともに。
もので、さらに詳しくは、硬化剤をペースト化すること
によって、練和性(操作性ンが飛躍的に改善され、硬化
物の弾性ひずみ、永久ひずみ、および圧縮強さが大きく
向上するとともに。
寸法安定性および石こう模型表面に滑沢性を賦与し得る
ペースト状硬化剤の組成に関するものである。
ペースト状硬化剤の組成に関するものである。
歯科用印象材は1周知のごとく、修復物作製時に最初に
使用される材料で、[]腔内の形態2寸法、表面の微細
な形状を忠実に陰型として再現するための重要な材料で
あるから1種々の高度の物性が要求されるとともに、安
価に製造できることも条件である。
使用される材料で、[]腔内の形態2寸法、表面の微細
な形状を忠実に陰型として再現するための重要な材料で
あるから1種々の高度の物性が要求されるとともに、安
価に製造できることも条件である。
現在、印象材のうちでもアルジ不−ト印象材が最も多く
使用されているが、その主たる理由は。
使用されているが、その主たる理由は。
安価であるということにある。
一般に、ペースト状アルジネート印象材の成分は、アル
ギン酸ソーダがt〜g、充填材30〜1IO1硬化調整
剤/〜!、水50〜70各重量部からなり1通常弱アル
カリ性で、流動性の非常に小さい高粘度のペーストで硬
化剤として石こう粉末反応はアルジネート印象材のアル
ギン酸(マヌロン酸)中の一00ONaと石こうのOa
とが反応して、ゲル化し、たたちに不溶性のアルギン
酸Caを生成し、短時間で比較的高弾性の硬化物が得ら
れる。この際に使用される石こう粉末と上記ペースト状
印象材との混合比は9石こう粉末/に対してペースト状
印象材2〜7.2重量部で、約30〜ttS秒間混合練
和すると7〜2分30秒で硬化し。
ギン酸ソーダがt〜g、充填材30〜1IO1硬化調整
剤/〜!、水50〜70各重量部からなり1通常弱アル
カリ性で、流動性の非常に小さい高粘度のペーストで硬
化剤として石こう粉末反応はアルジネート印象材のアル
ギン酸(マヌロン酸)中の一00ONaと石こうのOa
とが反応して、ゲル化し、たたちに不溶性のアルギン
酸Caを生成し、短時間で比較的高弾性の硬化物が得ら
れる。この際に使用される石こう粉末と上記ペースト状
印象材との混合比は9石こう粉末/に対してペースト状
印象材2〜7.2重量部で、約30〜ttS秒間混合練
和すると7〜2分30秒で硬化し。
実用に供されている。
しかしながら1石こう粉末をペース)K直接加えた場合
1石こう粉末が凝集しているため分散が悪く、また、練
和時間が短かく、さらにペースト量に対して石こう粉末
量が70%前後と極端に少ないために、均一な練和物が
得られないばかりでなく1部分的にゲル化し、硬化物の
物性は低下し。
1石こう粉末が凝集しているため分散が悪く、また、練
和時間が短かく、さらにペースト量に対して石こう粉末
量が70%前後と極端に少ないために、均一な練和物が
得られないばかりでなく1部分的にゲル化し、硬化物の
物性は低下し。
また、硬化した印象材陰型に注入した石こう模型(陽型
)の表面は粗雑となり、印象材としての機能を十分発揮
し得なかった。
)の表面は粗雑となり、印象材としての機能を十分発揮
し得なかった。
本発明者は、上記の難点を抜本的て解決しようとして研
究を行なった結果、硬化剤である石こう粉末のペースト
化に成功するとともに、硬化物の諸物性は一段と向上し
た。
究を行なった結果、硬化剤である石こう粉末のペースト
化に成功するとともに、硬化物の諸物性は一段と向上し
た。
通常1石こう粉末をペースト化する場合、水およびオイ
ル系のペースト化剤が考えられるが、水系の場合は、半
水石こうが水和して二水石こうに変化するため硬化剤と
して使用できないばかりでなく、二水石こうを用いた場
合は硬化物の物性が低下する。また、オイル系を用いた
場合は、硬化物中にオイルが残存し、硬化物の物性の低
下と石こう模型表面が非常に粗造となる。
ル系のペースト化剤が考えられるが、水系の場合は、半
水石こうが水和して二水石こうに変化するため硬化剤と
して使用できないばかりでなく、二水石こうを用いた場
合は硬化物の物性が低下する。また、オイル系を用いた
場合は、硬化物中にオイルが残存し、硬化物の物性の低
下と石こう模型表面が非常に粗造となる。
本発明に係るペースト化剤を用いて石こう粉末をペース
ト化した場合は、物性が良好であるとされている粉末状
のアルジネート印象拐をも凌駕する物性が得られ、ペー
スト状印象材の低置さと相伴って、その作用効果は不動
のものとなった。
ト化した場合は、物性が良好であるとされている粉末状
のアルジネート印象拐をも凌駕する物性が得られ、ペー
スト状印象材の低置さと相伴って、その作用効果は不動
のものとなった。
本発明硬化剤に用いるペースト化剤としては。
親水基としてイオン化する原子団を有しない界面活性剤
の一群で、脂肪酸のモノグリセリンエステル、ポリグリ
コールエステル、ソルビタンエステル、メ糖エステル、
アルカノールアミドまたはエチレン、プロピレン、トリ
エチルおよびテトラエチレンのグリコールとこれらのポ
リマー(分子量、2.000以下)で、いずれも−〇H
基を有するものまたは、さらに分子内にエステル(−C
O・0λ酸アミド(Co−NH−)およびエーテル(−
o−)結合を有しているノニオン活性剤を用いることに
ある。
の一群で、脂肪酸のモノグリセリンエステル、ポリグリ
コールエステル、ソルビタンエステル、メ糖エステル、
アルカノールアミドまたはエチレン、プロピレン、トリ
エチルおよびテトラエチレンのグリコールとこれらのポ
リマー(分子量、2.000以下)で、いずれも−〇H
基を有するものまたは、さらに分子内にエステル(−C
O・0λ酸アミド(Co−NH−)およびエーテル(−
o−)結合を有しているノニオン活性剤を用いることに
ある。
好ましくは、脂肪酸ソルビタンエステル、たとえば、ト
リオレイン酸ソルビタンエステル、ポリエチレングリコ
ールの縮合物、たとえば、トリオレイン酸ソルビタンエ
ステルのポリエチレンオキサイド縮合物、tたは、エチ
レンおよびプロピレングリフールが有効である。
リオレイン酸ソルビタンエステル、ポリエチレングリコ
ールの縮合物、たとえば、トリオレイン酸ソルビタンエ
ステルのポリエチレンオキサイド縮合物、tたは、エチ
レンおよびプロピレングリフールが有効である。
これらのペースト化剤と石こう粉末との配合比は、ペー
スト止剤S〜jO重量部に対して石こう粉末95〜SO
重量部の場合に硬化物の物性が良好である。特に望まし
くは、ペースト止剤70〜to重量部2石こう粉末90
〜乙O重量部とした場合である。
スト止剤S〜jO重量部に対して石こう粉末95〜SO
重量部の場合に硬化物の物性が良好である。特に望まし
くは、ペースト止剤70〜to重量部2石こう粉末90
〜乙O重量部とした場合である。
ペースト状硬化剤の作製法は、所定量のペースト化剤を
乳鉢に入れ1石こう粉末を少量ずつ加え充分攪拌する。
乳鉢に入れ1石こう粉末を少量ずつ加え充分攪拌する。
またこの際にシリカ粉および炭酸カルシウム等の充填材
をj〜30重量部配合して。
をj〜30重量部配合して。
ペーストの粘度を調整することができる。一方。
基材は、従来から使用されているペースト状印象材を用
い、この基材とペースト状硬化剤の混合比は、基材2〜
/2重量部に対して、硬化剤/重量部とを練和すること
によって容易に実用に供される。しかし、ペースト化剤
として脂肪酸ソルビタンエステルおよびポリエチレング
リコールの縮合物を用いた場合は、硬化時間が大幅に遅
延するため、基材2〜乙重量部に対して、ペースト状硬
化剤/重量部を混合して実用に供されるが、硬化物の永
久ひずみがやや大きくなる。一方、エチレンおよびプロ
ピレングリフールを用いた場合には良好な物性が得られ
る。
い、この基材とペースト状硬化剤の混合比は、基材2〜
/2重量部に対して、硬化剤/重量部とを練和すること
によって容易に実用に供される。しかし、ペースト化剤
として脂肪酸ソルビタンエステルおよびポリエチレング
リコールの縮合物を用いた場合は、硬化時間が大幅に遅
延するため、基材2〜乙重量部に対して、ペースト状硬
化剤/重量部を混合して実用に供されるが、硬化物の永
久ひずみがやや大きくなる。一方、エチレンおよびプロ
ピレングリフールを用いた場合には良好な物性が得られ
る。
他方1本発明に係るペースト化剤を基材であるペースト
状アルジネート印象材700重量部に対して/〜を重量
部加えると、ペースト化剤が、硬化した印象材の水分の
蒸発を防止するため寸法変化が抑制できるとともに、硬
化物表面はペースト化剤の疎水基で覆われるため、印象
材に接した石こう模型表面は滑沢になる作用がある。
状アルジネート印象材700重量部に対して/〜を重量
部加えると、ペースト化剤が、硬化した印象材の水分の
蒸発を防止するため寸法変化が抑制できるとともに、硬
化物表面はペースト化剤の疎水基で覆われるため、印象
材に接した石こう模型表面は滑沢になる作用がある。
次に1本発明の典型的な実施例を記し、その物性を具体
的に表示するとともに、参考として石こう粉末を直接混
合した市販ペースト状印象材および市販粉末状印象材の
物性を表/に示した。
的に表示するとともに、参考として石こう粉末を直接混
合した市販ペースト状印象材および市販粉末状印象材の
物性を表/に示した。
実施例 /
トリオレイン酸ソルビタンエステル 、zjfx量部/
石こう粉末 (OaSO,−−H2O) 73重量部
! 実施例 2 プロピレングリコール 3!;重量部石こう粉
末 45重量部実施例 3
! 実施例 2 プロピレングリコール 3!;重量部石こう粉
末 45重量部実施例 3
Claims (1)
- ノニオン界面活性剤を70〜IIO重量部1石こうり0
〜30重量部の組成からなるアルダネート印象材用ペー
スト状硬化剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210054A JPS59101410A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | アルジネ−ト印象材用ペ−スト状硬化剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57210054A JPS59101410A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | アルジネ−ト印象材用ペ−スト状硬化剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101410A true JPS59101410A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=16583043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57210054A Pending JPS59101410A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | アルジネ−ト印象材用ペ−スト状硬化剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101410A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265210A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Tokuyama Soda Co Ltd | 印象材の硬化剤 |
| FR2687068A1 (fr) * | 1992-02-10 | 1993-08-13 | Pioch Michel | Composition pour empreintes dentaires. |
| EP1043285A1 (fr) * | 1999-04-08 | 2000-10-11 | Roquette FrÀ¨res | Adjuvants pour liants minéraux, à base d'un produit de déshydratation interne d'un sucre hydrogéné, liants minéraux adjuvantés et leur procédé de préparation |
| WO2014017360A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | 株式会社トクヤマデンタル | 硬化材ペースト及びアルジネート硬化性組成物調製用キット |
| JP5559904B1 (ja) * | 2013-04-16 | 2014-07-23 | 株式会社デントロケミカル | 歯科用アルジネート印象材用硬化剤ペースト |
| JP2021524814A (ja) * | 2018-05-21 | 2021-09-16 | ユナイテッド・ステイツ・ジプサム・カンパニー | 多層石膏ボードおよび関連方法およびスラリー |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57210054A patent/JPS59101410A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62265210A (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-18 | Tokuyama Soda Co Ltd | 印象材の硬化剤 |
| FR2687068A1 (fr) * | 1992-02-10 | 1993-08-13 | Pioch Michel | Composition pour empreintes dentaires. |
| EP1043285A1 (fr) * | 1999-04-08 | 2000-10-11 | Roquette FrÀ¨res | Adjuvants pour liants minéraux, à base d'un produit de déshydratation interne d'un sucre hydrogéné, liants minéraux adjuvantés et leur procédé de préparation |
| FR2791973A1 (fr) * | 1999-04-08 | 2000-10-13 | Roquette Freres | Adjuvants pour liants mineraux, a base d'un produit de deshydratation interne d'un sucre hydrogene, liants mineraux adjuvantes et leur procede de preparation |
| WO2014017360A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2014-01-30 | 株式会社トクヤマデンタル | 硬化材ペースト及びアルジネート硬化性組成物調製用キット |
| JPWO2014017360A1 (ja) * | 2012-07-25 | 2016-07-11 | 株式会社トクヤマデンタル | 硬化材ペースト及びアルジネート硬化性組成物調製用キット |
| JP5559904B1 (ja) * | 2013-04-16 | 2014-07-23 | 株式会社デントロケミカル | 歯科用アルジネート印象材用硬化剤ペースト |
| JP2021524814A (ja) * | 2018-05-21 | 2021-09-16 | ユナイテッド・ステイツ・ジプサム・カンパニー | 多層石膏ボードおよび関連方法およびスラリー |
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