JPH0324601B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0324601B2 JPH0324601B2 JP58163414A JP16341483A JPH0324601B2 JP H0324601 B2 JPH0324601 B2 JP H0324601B2 JP 58163414 A JP58163414 A JP 58163414A JP 16341483 A JP16341483 A JP 16341483A JP H0324601 B2 JPH0324601 B2 JP H0324601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- measuring head
- case
- guide
- transducer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/001—Constructional details of gauge heads
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、部品の線寸法を検査するためのカー
トリツジ型測定ヘツドに関し、この測定ヘツド
は、実質的に管形のケースと、上記ケース中に部
分的に往復動自在に嵌挿された軸と、被検査部品
に接触するように上記軸に連結された感知体と、
上記軸の軸方向移動を案内する案内体と、軸の位
置信号を発するトランスデユーサーと、軸を測定
方向に付勢する弾力手段とを有している。
トリツジ型測定ヘツドに関し、この測定ヘツド
は、実質的に管形のケースと、上記ケース中に部
分的に往復動自在に嵌挿された軸と、被検査部品
に接触するように上記軸に連結された感知体と、
上記軸の軸方向移動を案内する案内体と、軸の位
置信号を発するトランスデユーサーと、軸を測定
方向に付勢する弾力手段とを有している。
上記の型のカートリツジ型測定ヘツドは、スイ
ス特許594874号および米国特許3434086号に示さ
れ、特に、上記米国特許3434086号に示されたカ
ートリツジ型測定ヘツドは、円筒形の金属製外枠
を有し、上記外枠は金属製キヤツプにより閉じら
れ、キヤツプは接着されるかまたは他法により固
定される。また、上記キヤツプは、アーマチユア
ー手段を案内する軸心方向孔を有する勁部を有
し、ボビン手段が上記外殻中に接着されるかまた
はキヤツプおよびブツシユにより保持されるよう
になつている。
ス特許594874号および米国特許3434086号に示さ
れ、特に、上記米国特許3434086号に示されたカ
ートリツジ型測定ヘツドは、円筒形の金属製外枠
を有し、上記外枠は金属製キヤツプにより閉じら
れ、キヤツプは接着されるかまたは他法により固
定される。また、上記キヤツプは、アーマチユア
ー手段を案内する軸心方向孔を有する勁部を有
し、ボビン手段が上記外殻中に接着されるかまた
はキヤツプおよびブツシユにより保持されるよう
になつている。
また、イタリア特許906206号に示された如く、
ケースに対する軸の軸心方向移動をブツシユによ
り案内することが知られ、このブツシユはケース
に固定された第一部分と、半径方向小遊隙を以て
軸と係合して軸を軸心方向に案内する第二部分
と、ブツシユの上記第一部分から第二部分へ変形
が伝えられることを防ぐための中間部分とを有す
る。
ケースに対する軸の軸心方向移動をブツシユによ
り案内することが知られ、このブツシユはケース
に固定された第一部分と、半径方向小遊隙を以て
軸と係合して軸を軸心方向に案内する第二部分
と、ブツシユの上記第一部分から第二部分へ変形
が伝えられることを防ぐための中間部分とを有す
る。
本発明の目的は、既知のカートリツジ型測定ヘ
ツドよりも頑丈で信頼性があり、より高い精度を
保証し得るカートリツジ型測定ヘツドを提供する
にある。
ツドよりも頑丈で信頼性があり、より高い精度を
保証し得るカートリツジ型測定ヘツドを提供する
にある。
本発明によるカートリツジ型測定頭は、冒頭に
述べた如き型のものであるが、本発明において
は、案内手段はケースに固定された中間部分と、
軸の軸心方向移動を案内する案内体と、上記中間
部分と案内体との間に配置された二つの連結部分
とを有し、この連結部分は上記中間部分から案内
体へ変形が伝わることを防ぐようになつている。
述べた如き型のものであるが、本発明において
は、案内手段はケースに固定された中間部分と、
軸の軸心方向移動を案内する案内体と、上記中間
部分と案内体との間に配置された二つの連結部分
とを有し、この連結部分は上記中間部分から案内
体へ変形が伝わることを防ぐようになつている。
以下、添付図面に従つて説明する。
第1図においてケース1は、長手軸心を有する
管状部材から形成され、差動トランスフオーマ型
の位置トランスデユーサーの第一部分2は、基本
的には電気巻線から成り、電力の供給、伝達用の
電気ケーブル3とともに上記ケース1内に嵌挿さ
れている。
管状部材から形成され、差動トランスフオーマ型
の位置トランスデユーサーの第一部分2は、基本
的には電気巻線から成り、電力の供給、伝達用の
電気ケーブル3とともに上記ケース1内に嵌挿さ
れている。
トランスデユーサーの上記部分2はケース1の
内壁にレジンまたは接着剤57を用いて固定連結
され、上記レジンは“アラルダイト”
(“Araldite”)であることが望ましい(第4図を
も参照)。
内壁にレジンまたは接着剤57を用いて固定連結
され、上記レジンは“アラルダイト”
(“Araldite”)であることが望ましい(第4図を
も参照)。
このようにして、ケース1の内面はトランスデ
ユーサーの上記部分2の表面とともに上端室4を
形成し、この上端室4中にはケーブル3に入れら
れたワイヤ(図示なし)が上記ケーブル3の端を
挿入することによつて入れられる。ついで、上記
室4にはレジン58が満たされ(レジンは、この
場合にも“アラルダイト”が望ましい)、測定ヘ
ツドの上端シールが確実にされるとともに、ケー
ブル3の端が確実に固定され、ケーブル3の偶発
的裂断が防止される。ついで、室4の上端は保護
キヤツプ5により閉じられ、これにより、ケーブ
ル3の過大な曲げが防止される。
ユーサーの上記部分2の表面とともに上端室4を
形成し、この上端室4中にはケーブル3に入れら
れたワイヤ(図示なし)が上記ケーブル3の端を
挿入することによつて入れられる。ついで、上記
室4にはレジン58が満たされ(レジンは、この
場合にも“アラルダイト”が望ましい)、測定ヘ
ツドの上端シールが確実にされるとともに、ケー
ブル3の端が確実に固定され、ケーブル3の偶発
的裂断が防止される。ついで、室4の上端は保護
キヤツプ5により閉じられ、これにより、ケーブ
ル3の過大な曲げが防止される。
第2図にはケース1内に嵌挿される軸部分が示
され、この軸部分は、中空状の案内手段9を形成
する一体部分と、軸6とを有し、軸6は案内手段
9中を貫通し、案内手段9の円筒形内面部10お
よび11を含む二つの案内体と協力する。上記内
面部10,11と軸6との間には僅かな半径方向
遊隙が置かれ、軸6の案内および軸心方向摺動が
保証されるようになつている。
され、この軸部分は、中空状の案内手段9を形成
する一体部分と、軸6とを有し、軸6は案内手段
9中を貫通し、案内手段9の円筒形内面部10お
よび11を含む二つの案内体と協力する。上記内
面部10,11と軸6との間には僅かな半径方向
遊隙が置かれ、軸6の案内および軸心方向摺動が
保証されるようになつている。
軸6の端には、軸部7を介してマグネツトコア
8が連結され、このマグネツトコア8はトランス
デユーサーの第二部分を形成する。
8が連結され、このマグネツトコア8はトランス
デユーサーの第二部分を形成する。
軸6中に横方向に作られた貫通孔12中にはピ
ン13が部分的に挿入されこのピン13はその自
由端に小さなアイドル輪14を有している。また
案内手段9中には長手溝15が形成され、この溝
15の巾は上記輪14の直径より僅かに大であ
り、上記溝15中に輪14が置かれている。輪1
4は、軸6が案内手段9に対して動く時に上記溝
中を動き、これにより、軸6の自軸心を中心とす
る回転(即ち、案内手段9に対する軸6の回転)
が防止される。
ン13が部分的に挿入されこのピン13はその自
由端に小さなアイドル輪14を有している。また
案内手段9中には長手溝15が形成され、この溝
15の巾は上記輪14の直径より僅かに大であ
り、上記溝15中に輪14が置かれている。輪1
4は、軸6が案内手段9に対して動く時に上記溝
中を動き、これにより、軸6の自軸心を中心とす
る回転(即ち、案内手段9に対する軸6の回転)
が防止される。
軸6の適当な座17中には、二つ割りの円環形
リング16が置かれ、このリング16は上記軸6
の測定方向への運動を限定するために案内手段9
の端面(基面)18に衝接し得るようになつてい
る。
リング16が置かれ、このリング16は上記軸6
の測定方向への運動を限定するために案内手段9
の端面(基面)18に衝接し得るようになつてい
る。
第2図に示したこの第三の半完成部分は、上記
第一の半完成部分(トランスデユーサーの部分2
に既に連結された管形ケース1から成る部分)に
案内手段9を上記ケース1に固定連結される。
第一の半完成部分(トランスデユーサーの部分2
に既に連結された管形ケース1から成る部分)に
案内手段9を上記ケース1に固定連結される。
この連結は、第4図に示す如く、案内手段9の
外面の環状凸部24を、管形ケース1の内面の限
定された部分に接着することにより行われる。用
いられる接着剤またはレジン59は“アラルダイ
ト”であることが望ましい。この連結を一層確実
にする為に、上記部分24には輪形溝66が形成
され、この溝66には接着剤の一部が満たされ
る。上記環状凸部分24(この部分は、溝66を
有するので実際には、三つの環状凸部により形成
される)は、部分10と11との中間にあり、壁
厚を薄くされた円筒形部分25および26を介し
てこれらの部分10及び11に連結される。
外面の環状凸部24を、管形ケース1の内面の限
定された部分に接着することにより行われる。用
いられる接着剤またはレジン59は“アラルダイ
ト”であることが望ましい。この連結を一層確実
にする為に、上記部分24には輪形溝66が形成
され、この溝66には接着剤の一部が満たされ
る。上記環状凸部分24(この部分は、溝66を
有するので実際には、三つの環状凸部により形成
される)は、部分10と11との中間にあり、壁
厚を薄くされた円筒形部分25および26を介し
てこれらの部分10及び11に連結される。
案内手段9の、ケース1との連結位置は、測定
ヘツドの予運動の量(即ち、測定ヘツドは休息状
態から測定状態に達する為に軸が予運動す可き長
さ)を規定する。
ヘツドの予運動の量(即ち、測定ヘツドは休息状
態から測定状態に達する為に軸が予運動す可き長
さ)を規定する。
案内手段の特殊な形はさらに他の利益を与え
る。即ち、管形ケース1の外面に加えられた圧力
および従つて生じる上記外面の変形は、環状部分
24を介して案内手段9に伝えられるが、軸6と
直接協力する部分10および11には伝えられな
い。なぜなら、中間部分25および26は弾力的
に可変形であるので上記変形はこれらの部分2
5,26により吸収されるからである。
る。即ち、管形ケース1の外面に加えられた圧力
および従つて生じる上記外面の変形は、環状部分
24を介して案内手段9に伝えられるが、軸6と
直接協力する部分10および11には伝えられな
い。なぜなら、中間部分25および26は弾力的
に可変形であるので上記変形はこれらの部分2
5,26により吸収されるからである。
第4図に示す圧力ばね56は、軸6に固定され
たリング19に衝接する一端を有し、これにより
軸6が測定方向に付勢され、上記ばね56の他端
はトランスデユーサーの第一部分2の底に固定さ
れたリング20に衝接する。
たリング19に衝接する一端を有し、これにより
軸6が測定方向に付勢され、上記ばね56の他端
はトランスデユーサーの第一部分2の底に固定さ
れたリング20に衝接する。
測定方向と反対の方向への軸6の運動は、この
軸6の基面21がリング20に達した時に規制れ
る。
軸6の基面21がリング20に達した時に規制れ
る。
軸6の端に作られた輪形座22はベロウ形のガ
スケツト60の一端を(第4図中に部分断面とし
て示す如く)保持し、これにより、測定ヘツドの
シールが保証される。ガスケツト60を保持する
座23は、案内手段9中に取付けられる。
スケツト60の一端を(第4図中に部分断面とし
て示す如く)保持し、これにより、測定ヘツドの
シールが保証される。ガスケツト60を保持する
座23は、案内手段9中に取付けられる。
上記座22および23によりベロウ形ガスケツ
ト60は圧縮応力を受け、これにより、米国特許
4386467号に述べられた如く、安全連結が保証さ
れる。
ト60は圧縮応力を受け、これにより、米国特許
4386467号に述べられた如く、安全連結が保証さ
れる。
シリンダ形体62の底には感知体61(カーバ
イド製であることが望ましい)が固定されてい
る。上記シリンダ形体62の他端にはねじ部63
が形成され、このねじ部63は軸6に固定される
(即ち、ケース1から飛出ている軸6の端に作ら
れたねじ孔64中にねじ込まれる)。感知体61
は、ばね56の作用により、適当な接触力を以て
検査される機械部品または部分に押付けられ、こ
れによつて上記部品または部分の設定または規定
寸法からの変位が検出される。
イド製であることが望ましい)が固定されてい
る。上記シリンダ形体62の他端にはねじ部63
が形成され、このねじ部63は軸6に固定される
(即ち、ケース1から飛出ている軸6の端に作ら
れたねじ孔64中にねじ込まれる)。感知体61
は、ばね56の作用により、適当な接触力を以て
検査される機械部品または部分に押付けられ、こ
れによつて上記部品または部分の設定または規定
寸法からの変位が検出される。
第3図は、第2図と同様であるが、軸6が管形
ケース1に対して摺動することを可能にする案内
手段の他の実施例を示す。
ケース1に対して摺動することを可能にする案内
手段の他の実施例を示す。
この案内手段は、実質的に円筒形に形成され、
この案内手段50は、第2図中の環状凸部24と
同様な中間部51に於て接着剤またはレジンによ
りケース1に固定される。案内手段50と軸6と
の間にはブツシユ52が配置され、このブツシユ
52は、その両端近くに作られた適当な座中に案
内ボール53を有している。この案内ボール53
は、一側において案内手段50に接触し、他側に
おいて軸6に接触し、これにより両者の相対運動
を可能にする。
この案内手段50は、第2図中の環状凸部24と
同様な中間部51に於て接着剤またはレジンによ
りケース1に固定される。案内手段50と軸6と
の間にはブツシユ52が配置され、このブツシユ
52は、その両端近くに作られた適当な座中に案
内ボール53を有している。この案内ボール53
は、一側において案内手段50に接触し、他側に
おいて軸6に接触し、これにより両者の相対運動
を可能にする。
測定ヘツドのすべての作動状態において、ボー
ル53は中間部51から相当な軸心方向距離の所
に置かれ、さらに、案内手段50の中間部51に
近い部分の壁厚は薄くされている。これによつて
案内手段50の中間部51の近傍は弾力的に可変
形にされ、ケース1および中間部51からボール
53へ実質的な応力および変形が伝えられること
が防止され、軸6が固着の恐れなく軸心方向摺動
することができるようになつている。
ル53は中間部51から相当な軸心方向距離の所
に置かれ、さらに、案内手段50の中間部51に
近い部分の壁厚は薄くされている。これによつて
案内手段50の中間部51の近傍は弾力的に可変
形にされ、ケース1および中間部51からボール
53へ実質的な応力および変形が伝えられること
が防止され、軸6が固着の恐れなく軸心方向摺動
することができるようになつている。
案内手段50の両端に取付けられたキヤツプ5
4および55はブツシユ52の軸心方向移動を限
定し、また、ブツシユ52の飛出しを防ぐ。さら
に、キヤツプ54はシールガスケツト60のため
の部分的座23を形成する。
4および55はブツシユ52の軸心方向移動を限
定し、また、ブツシユ52の飛出しを防ぐ。さら
に、キヤツプ54はシールガスケツト60のため
の部分的座23を形成する。
第4図に示す如く、ケース1内には、ガスケツ
ト60の座23中に置かれた端および長手部分が
保持され、これによりガスケツト60がケース1
内に部分的または全体的に保護される。
ト60の座23中に置かれた端および長手部分が
保持され、これによりガスケツト60がケース1
内に部分的または全体的に保護される。
以上の実施例は、例示のためのものであるに過
ぎず、この方面の当業者により本発明の主旨から
脱することなく詳細構造および設計について種々
な改変が行われ得ることは勿論である。例えば、
ケースとトランスデユーサーの固定連結および案
内手段とケースとの間の固定連結は、接着による
代りに他の手段たとえば溶接または強制嵌合によ
り行われ得る。
ぎず、この方面の当業者により本発明の主旨から
脱することなく詳細構造および設計について種々
な改変が行われ得ることは勿論である。例えば、
ケースとトランスデユーサーの固定連結および案
内手段とケースとの間の固定連結は、接着による
代りに他の手段たとえば溶接または強制嵌合によ
り行われ得る。
第1図はカートリツジ型測定ヘツドの二つの半
完成部分を組立てた後の部分断面図、第2図は測
定ヘツドの第三の半完成部分の部分断面図、第3
図は第2図に示した半完成部分の他例の部分断面
図、第4図は第2または3図の半完成部分と第1
図の半完成部分との組合わせにより作られた測定
ヘツドの部分断面縮小図である。 1……ケース、2……トランスデユーサーの第
一部分、3……ケーブル、4……上端室、5……
保護キヤツプ、6……軸、7……軸部、8……ト
ランスデユーサーのマグネツトコア、9……案内
手段、10,11……円筒形内面部、12……貫
通孔、13……ピン、14……アイドル輪、15
……長手溝、16……円環形リング、17……
座、18……基面、19,20……リング、2
2,23……座、24……中間部分、25,26
……連結部分、58,59……レジン(アラルダ
イト)、60……ベロウ、61……感知体。
完成部分を組立てた後の部分断面図、第2図は測
定ヘツドの第三の半完成部分の部分断面図、第3
図は第2図に示した半完成部分の他例の部分断面
図、第4図は第2または3図の半完成部分と第1
図の半完成部分との組合わせにより作られた測定
ヘツドの部分断面縮小図である。 1……ケース、2……トランスデユーサーの第
一部分、3……ケーブル、4……上端室、5……
保護キヤツプ、6……軸、7……軸部、8……ト
ランスデユーサーのマグネツトコア、9……案内
手段、10,11……円筒形内面部、12……貫
通孔、13……ピン、14……アイドル輪、15
……長手溝、16……円環形リング、17……
座、18……基面、19,20……リング、2
2,23……座、24……中間部分、25,26
……連結部分、58,59……レジン(アラルダ
イト)、60……ベロウ、61……感知体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線寸法を検査するためのカートリツジ型測定
ヘツドにおいて;長手軸とこの軸回りの内周面を
形成する管形のケース1を有する支持および保護
手段と、上記ケース中に部分的に長手軸に沿つて
往復動自在に嵌挿された軸6と、被検査部品に接
触するように上記軸に連結された感知体61と、
上記軸の軸方向移動を案内する案内体9と、軸の
位置信号を発するトランスデユーサー2,8と、
軸を測定方向に付勢する弾力手段56とを有し、
上記案内体9は、ケースに固定された中間部分2
4,51と、上記軸の軸心方向移動を案内するた
めの中空案内体10,11;52,53と、上記
中間部分と中空案内体との間にある二つの連結部
分25,26とを有し、この連結部分が上記中間
部分から上記中空案内体へ変形が伝わらないよう
に構成されたことを特徴とする測定ヘツド。 2 案内手段は、基本的には単一の一体部材から
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の測定ヘツド。 3 上記一体部材は、円筒形内面を有する二つの
部分10,11を有し、上記中空案内体はこの二
つの部分により形成され、上記連結部分25,2
6を介して中間部分24に一体的に連結されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の測
定ヘツド。 4 上記中間部分24はケース1に固定連結され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至3項
のいずれかに記載の測定ヘツド。 5 上記固定連結は、上記中間部分24をケース
1の内面に接着することにより行われるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
測定ヘツド。 6 上記案内手段は、上記中間部分51および上
記連結部分を形成する第一体50と、上記第一体
と軸との間に置かれたボールブツシユ52とを有
し、上記ボールブツシユは上記案内53を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測
定ヘツド。 7 上記ボールブツシユは52は、案内体を保持
するための座を有する両端を有し、上記案内体は
多数ボール53から成ることを特徴とする特許請
求の範囲第6項記載の測定ヘツド。 8 上記中間部分51は上記ケース1の内面に接
着により固定されることを特徴とする特許請求の
範囲第6または第7項に記載の測定ヘツド。 9 支持および保護手段はシール用ベロウ60と
ベロウの両端に圧縮応力を呈する連結によりベロ
ウの両端を保持する輪形座22,23とを有して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至8
項のいずれかに記載の測定ヘツド。 10 上記ベロウ60の一部分は上記ケース1中
に入れられていることを特徴とする特許請求の範
囲第9項記載の測定ヘツド。 11 トランスデユーサー手段は、上記トランス
デユーサー2,8に接続された電気ケーブル3を
備えるとともに、上記ケースはケーブルを入れる
ための室4を形成し、この室4はレジン58によ
りシールされるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至10項のいずれかに記載の
測定ヘツド。 12 上記トランスデユーサーは、上記ケースの
内面に固定連結された第一トランスデユーサー体
2および上記軸に連結された第二トランスデユー
サー体8を有し、上記軸は運動を限定するために
上記案内手段および第一トランスデユーサー体2
と協力する衝接面16,17,21を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1乃至第11項の
いずれかに記載の測定ヘツド。 13 上記案内手段は、軸6に連結されたアイド
ル輪14を有し、上記案内手段9は上記輪を受入
れるための溝15を有し、上記軸の回転が防止さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1乃至1
2項のいずれかに記載の測定ヘツド。 14 機械部品の寸法を検査するためのカートリ
ツジ型測定ヘツドにおいて;長手軸心とこの軸心
まわりの内側面を有する実質的に管形の外側ケー
スを有する第一の半完成部分と、上記ケースの内
面に固定され、トランスデユーサーの第一体2を
有する第二の半完成部分と、一端に検査される部
分に接触する感知体を有しかつ他端に上記位置ト
ランスデユーサーの第二体を有する軸6を含む、
第三の半完成部分と、上記ケース内に置かれた細
長い案内手段9とを有し、上記案内手段9は一体
部材から成り、この一体部材は、上記ケース1の
内面に固定される中間部分24と、上記軸の軸心
方向移動を案内するためにこの軸と協力する二つ
の案内部分10,11と、上記中間部分および上
記案内部分の間にある二つの連結部分25,26
とを有し、上記連結部分は弾力的に可変形であ
り、これにより上記中間部分から案内部分へ変形
が伝えられることが防がれるように構成されたこ
とを特徴とする測定ヘツド。 15 前記密封固着手段は、トランスデユーサー
の第一体2とケースの内面に対する案内手段9の
中間部分24とを固着するレジン57,59を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載
の測定ヘツド。 16 第三の半完成部分は、上記軸およびトラン
スデユーサーの第一体2と協働するように軸6連
結され軸を測定方向に弾発するばね56を有する
と共に、前記密封固着手段は、感知体を保持する
軸6の端およびケース1に対して結合されたシー
ルベロー60とトランスデユーサの第一体2に近
い上記ケースの端に満たされたレジンとを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第14または1
5項に記載の測定ヘツド。 17 前記第三の半完成部分は、軸に連結された
回転防止体13,14と、上記回転防止体を摺動
可能に受入れるために上記案内手段9中に形成さ
れた溝15を有しこれにより上記案内手段に対す
る上記軸の回転が防止されるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第13乃至16のいずれ
かに記載の測定ヘツド。 18 機械部品の寸法の規定寸法に対する偏差を
測定するためのカートリツジ型測定ヘツドにおい
て;長手軸心を規定する実質的に円筒形の中空ケ
ース1と、上記ケースの内面に固定された位置ト
ランスデユーサーの第一体2を有する部分と、一
端に検査される部品に接触するための感知体を優
しかつ他端に位置トランスデユーサーの第二体を
有する軸と、ボールブツシユを有する案内手段と
を有し、上記ボールブツシユは両端にボールを保
持する座を有し、上記ボールは軸及び、中空体と
協力し、上記中空体内には軸およびボールブツシ
ユが配置され、上記中空体はケースの内面に固定
される中空部分と、その中間部分に隣接する二つ
の部分と、上記ボールと協力する両端部とを有
し、上記中空体の二つの部分がケースからこの中
空体の中間部分およびボールブツシユへ実質的な
応力が伝わることを防ぐように構成されたことを
特徴とする測定ヘツド。 19 トランスデユーサーの第一体2および中空
体の中間部分51はレジン57,59により上記
ケースの内面に固定されていることを特徴とする
特許請求の範囲第18項記載の測定ヘツド。 20 上記案内手段は、ボールブツシユ52の軸
心方向移動を制限するために上記中空体50の両
端に連結された二つのキヤツプ54,55を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第19項記載
の測定ヘツド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT03528/82A IT1156660B (it) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | Testa a matita per il controllo di dimensioni lineari e relativo procedimento di assemblaggio |
| IT3528A/82 | 1982-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981502A JPS5981502A (ja) | 1984-05-11 |
| JPH0324601B2 true JPH0324601B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=11109081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163414A Granted JPS5981502A (ja) | 1982-09-09 | 1983-09-07 | 線寸法を検査するためのカ−トリツジ型測定ヘツド |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4616420A (ja) |
| JP (1) | JPS5981502A (ja) |
| CH (1) | CH664437A5 (ja) |
| DE (1) | DE3330018A1 (ja) |
| GB (1) | GB2129561B (ja) |
| IT (1) | IT1156660B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT8303584A0 (it) * | 1983-10-14 | 1983-10-14 | Finike Italiana Marposs | Testa a matita |
| FR2592219B1 (fr) * | 1985-12-23 | 1988-02-12 | Videocolor | Dispositif de controle automatique simultane de la distance entre cathodes et deuxieme grille d'un canon de tube cathodique trichrome |
| US5111525A (en) * | 1990-10-15 | 1992-05-05 | General Dynamics Corporation | Split-core fiber optic waveguide and sensor |
| US5189808A (en) * | 1991-06-03 | 1993-03-02 | The Boeing Company | Measurement gauge |
| DE59208088D1 (de) * | 1991-06-07 | 1997-04-10 | Saphirwerk Ind Prod | Tastmesskopf |
| DE4129687C2 (de) * | 1991-09-08 | 2002-11-14 | Helmut Fischer Gmbh & Co | Vorrichtung zur Messung der Dicke dünner Schichten |
| DE19919299C1 (de) * | 1999-04-28 | 2001-01-04 | Frenco Verzahnungslehren | Vorrichtung zur Prüfung und Anzeige der Maßhaltigkeit von zylindrischen Oberflächen und von Verzahnungen |
| US8022691B2 (en) * | 2002-10-02 | 2011-09-20 | Microstrain, Inc. | Microminiature gauging displacement sensor |
| JP6422316B2 (ja) * | 2014-11-27 | 2018-11-14 | Dmg森精機株式会社 | 接触式測長器の保持装置 |
| EP4414657A1 (de) * | 2023-02-08 | 2024-08-14 | Numerik Jena GmbH | Messtaster |
| EP4628832A1 (de) * | 2024-04-03 | 2025-10-08 | Numerik Jena GmbH | Messtaster |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB623178A (en) * | 1944-06-20 | 1949-05-13 | Foote Pierson & Company Inc | Apparatus for gauging and measurement |
| US2583791A (en) * | 1945-09-27 | 1952-01-29 | Jack & Heintz Prec Ind Inc | Electronic comparator |
| GB762361A (en) * | 1953-06-09 | 1956-11-28 | Nat Res Dev | Improvements in and relating to measuring appliances |
| US3434086A (en) * | 1966-10-27 | 1969-03-18 | Automatic Timing & Controls | Gauging transducer |
| JPS4946357B1 (ja) * | 1970-07-01 | 1974-12-09 | ||
| CH549438A (fr) * | 1971-03-01 | 1974-05-31 | Far Fab Assortiments Reunies | Dispositif de transmission simultanee des mouvements d'un palpeur a au moins deux organes de lecture. |
| US3987552A (en) * | 1974-07-01 | 1976-10-26 | Inductosyn Corporation | Measuring apparatus |
| JPS5229758A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-05 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | Limit gauge |
| CH594874A5 (ja) * | 1976-07-15 | 1978-01-31 | Tesa Sa | |
| DE2948616A1 (de) * | 1979-10-05 | 1981-04-09 | Maag-Zahnräder & -Maschinen AG, 8023 Zürich | Verfahren zum messen von rundlauffehlern eines zahnrades |
| ZA807717B (en) * | 1979-12-15 | 1981-12-30 | System E Controls Ltd | Variable inductance transducers |
| IT1133318B (it) * | 1980-06-02 | 1986-07-09 | Finike Italiana Marposs | Comparatore per il controllo di dimensioni lineari di pezzi meccanici |
-
1982
- 1982-09-09 IT IT03528/82A patent/IT1156660B/it active
-
1983
- 1983-08-19 DE DE19833330018 patent/DE3330018A1/de active Granted
- 1983-08-22 GB GB08322520A patent/GB2129561B/en not_active Expired
- 1983-09-07 JP JP58163414A patent/JPS5981502A/ja active Granted
- 1983-09-08 CH CH4914/83A patent/CH664437A5/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-05-21 US US06/736,526 patent/US4616420A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH664437A5 (de) | 1988-02-29 |
| IT1156660B (it) | 1987-02-04 |
| DE3330018C2 (ja) | 1992-11-19 |
| JPS5981502A (ja) | 1984-05-11 |
| IT8203528A0 (it) | 1982-09-09 |
| DE3330018A1 (de) | 1984-03-15 |
| GB8322520D0 (en) | 1983-09-21 |
| GB2129561A (en) | 1984-05-16 |
| US4616420A (en) | 1986-10-14 |
| GB2129561B (en) | 1986-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0324601B2 (ja) | ||
| KR880005355A (ko) | 전자식 연료분사 밸브와 그 제조방법 | |
| EP1116006B1 (en) | Head for the linear dimension checking of mechanical pieces | |
| US5746003A (en) | Gauges for checking linear dimensions | |
| US4490913A (en) | Low contact force position sensing probe | |
| JP4578974B2 (ja) | 不活性ガスによって保護された接点を備えたスイッチを有するタッチプローブ | |
| JPH049524Y2 (ja) | ||
| US6760980B1 (en) | Axial movement linear gauging head | |
| EP0031658B1 (en) | Variable inductance transducers | |
| JPH0326892B2 (ja) | ||
| KR100279370B1 (ko) | 축운동선형게이징헤드 | |
| US4573272A (en) | Axial movement gauging head | |
| JPH0136042B2 (ja) | ||
| JPS62197005U (ja) | ||
| KR900000661B1 (ko) | 압력 변환기 | |
| JP7760262B2 (ja) | 封止部材とそれを用いた封止構造 | |
| KR0113634Y1 (ko) | 스프링 타입용 지그 | |
| CN219366665U (zh) | 一种低磨损橡胶隔振器 | |
| JP2013181630A (ja) | ボールジョイント用ダストカバー | |
| SU1590791A1 (ru) | Запорное устройство | |
| SU795745A1 (ru) | Устройство дл предохранени иНСТРуМЕНТА OT пОлОМОК пРи ОбРАбОТКЕОТВЕРСТий | |
| JP3597969B2 (ja) | 差動変圧器の耐油圧構造 | |
| JP2017191068A (ja) | 燃焼圧センサ | |
| JPS6154660U (ja) | ||
| JP2007192592A (ja) | 接触式変位計 |