JPH03246134A - 自動車用モール - Google Patents

自動車用モール

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JPH03246134A
JPH03246134A JP4417690A JP4417690A JPH03246134A JP H03246134 A JPH03246134 A JP H03246134A JP 4417690 A JP4417690 A JP 4417690A JP 4417690 A JP4417690 A JP 4417690A JP H03246134 A JPH03246134 A JP H03246134A
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JP
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molding
terminal member
notch
molding body
terminal
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JP4417690A
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Hirohisa Ubukawa
生川 博久
Koichi Ogiso
浩一 小木曽
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は装飾及び緩衝用として車体に取付けられる自動
車用モールに関し、特に、モール本体の端面に端末部材
を接続成形してなる自動車用モールに関するものである
[従来の技術] 従来のこの種の自動車用モールとして、第5図に示す技
術が知られている。
第5図は従来の自動車用モールを示す要部破断側面図で
ある。
従来の自動車用モールにおいては、モール本体1が合成
樹脂材料により長尺状に押出成形され、その表側には意
匠面2が、裏側には車体取付面3が設けられている。前
記意匠面2には金属箔または金属蒸着層を有する光輝フ
ィルム5が固着されている。モール本体1の内部には金
属製のインサート4が埋設されている。モール本体1の
端面には合成樹脂製の端末部材6が射出成形により突合
わせ状態で接続されている。そして、モール本体1の車
体取付面3及び端末部材6の裏面には両面接着テープ7
が貼着され、その両面接着テープ7を介してモール本体
1が車体8に取付けられる。
したがって、上記のように構成された従来の自動車用モ
ールにおいては、光輝フィルム5により意匠面2の装飾
性を向上でき、かつ、インサート4によりモール本体l
の伸縮を抑制して、その長さ寸法精度をほぼ一定に確保
できるともに、端末部材6によりモール本体1の切断面
を隠蔽して端末部の見栄えを改善している。
なお、この種の公知技術として、特開昭55−7485
0号公報には、中空状のモール本体に端末部材を射出成
形により接続する技術が開示されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来の自動車用モールによると、光輝フィル
ム5はモール本体1と同時押出により一体成形されると
き、テンションをかけて接合させていることから、この
光輝フィルム5が押出成形後の冷却によって収縮すると
、それに引張られて端末部材6を含むモール本体1の端
部が反上ることがある。特に、この反上りが車体取付状
態で発生すると、モール本体1の端部の両面接着テープ
7が車体8から剥離してしまう可能性もある。
なお、光輝フィルム5を具備しない自動車用モールの場
合でも、モール本体1の端部に反上りが発生しやすい。
また、インサート4を車体取付面2に接近して設けた自
動車用モールの場合は、そのインサート4により車体取
付面3側の収縮が抑制された状態で意匠面2側が収縮す
るので、反上り発生の可能性がより高くなる。
そこで、本発明の課題は、モール本体の端部の反上りを
確実に防止できる自動車用モールを提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明の自動車用モール
は、合成樹脂製のモール本体と、そのモール本体の端部
に射出成形された合成樹脂製の端末部材とを具備し、前
記モール本体の車体取付面の端部には、その長さ方向に
切り欠かれた切欠部を有し、前記端末部材には、モール
本体の端面を被覆する被覆部と前記切欠部を埋める埋設
部とが一体に設けられる。
[作用] 本発明の自動車用モールによれば、モール本体の車体取
付面の端部に、その長さ方向に切り欠いた切欠部が形成
されるため、その部分のモール本体は肉厚が薄くなって
可撓性に富む。そして、モール本体に端末部材を射出成
形すると、前記切欠部は端末部材の埋設部で埋められる
。この埋設部が冷却によって収縮すると、モール本体の
前記薄肉部分が車体取付面側に引張られて、モール本体
の端末部における反上りが解消される。
[実施例] 以下、本発明を具体化した実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示す自動車用モールの要部
破断側面図、第2図は第1図の裏面図、第3図は第2図
のA−A線断面図である。
本実施例の自動車用モールにおいては、モール本体1が
ポリ塩化ビニル等の合成樹脂材料により長尺状に押出成
形され、その表側には意匠面2が彎曲形成されるととも
に、裏側には車体取付面3が平滑に形成さられている。
前記意匠面2には金属箔または金属蒸着層を有する光輝
フィルム5が固着されている。前記車体取付面3の端部
には、この部分におけるモール本体1の肉厚が薄くなる
ように、切欠部11が長手方向に所定の長さで形成され
ている。この切欠部11はモール本体1の裏面端部を、
その長手方向にフライス盤で切削したものである。
前記切欠部11内には、合成樹脂製の端末ピース12が
接着剤(図示路)を介して収容固定されている。前記端
末ピース12は、切欠部11の内側部分を埋める嵌合部
12aと、モール本体1の端面の一部を被覆する頭部1
2bとから一体に構成されている。前記端末ピース12
を全体的にモールドするように、モール本体1の端部に
は端末部材13が射出成形されている。この端末部材1
3は、切欠部11の外側部分を埋める埋設部13aと、
モール本体1の端面の残りの部分を被覆隠蔽する被覆部
13bとからポリ塩化ビニル等の合成樹脂材料により一
体に構成されている。なお、本実施例では、前記端末ピ
ース12の嵌合部12aは肉厚が基端側程徐々に厚くな
るように形成され、それに応じて、端末部材13の埋設
部13aは肉厚が基端側程徐々に薄くなるように形成さ
れている。
そして、図示例では、モール本体1の車体取付面3に二
本の両面接着テープ7aが長平方向に延びるように貼着
されるとともに、端末部材13の裏面には一本の両面接
着テープ7bが幅方向に延びるように貼着されており、
これらの両面接着テープ7a及び7bを介してモール本
体1及び端末部材13が車体8に取付けられる。
上記のように構成された本実施例の自動車用モールを製
作する場合には、まず、モール本体1を成形する合成樹
脂材料、インサート4、及び、光輝フィルム5が押出成
形機から同時押出しされて、モール本体1が長尺状に成
形される。この場合、光輝フィルム5の収縮等の原因に
より、モール本体1の端末部分が若干反上った状態で変
形される。
次いで、モール本体1の軟化状態で、その車体取付面3
の端部に切欠部11がフライス盤等の切削機械により切
除形成される。次に、前記切欠部11内に予め用意され
た端末ピース12が接着剤を介して固定される。続いて
、モール本体1の端部が射出成形型(図示路)内にセッ
トされ、その状態で、モール本体1の端部に端末部材1
3が射出成形される。すると、前記切欠部11の外側部
分が端末部材13の埋設部13aにより埋められるとと
もに、モール本体1の端面ば端末部材13の被覆部13
bにより被覆隠蔽される。その後、離型すると、端末部
材13の冷却に伴って、その埋設部13aが収縮され、
その収縮によってモール本体1の端部の反上りが解消さ
れる。そして、モール本体1の車体取付面3、及び端末
部材13の裏面に両面接着テープ7a及び7bを貼着す
れば、本実施例の自動車用モールが完成する。
また、本実施例の自動車用モールを車体8に取付けた状
態では、従来と同様、光輝フィルム5により意匠面2の
装飾性を向上でき、かつ、インサート4によりモール本
体1の伸縮を抑制してその長さ寸法精度をほぼ一定に確
保できるともに、端末部材13によりモール本体1の切
断面を隠蔽して端部の見栄えを改善できる。とりわけ、
本実施例の自動車用モールによれば、端末部材13によ
りモール本体1の端部の反上りが解消されているので、
端末部材13が両面接着テープ7bを介して車体8に強
力に保持され、この部分におけるモール本体1の剥離が
確実に防止される。
このように、本実施例の自動車用モールは、合成樹脂製
のモール本体1に意匠面2及び車体取付面3を設けると
ともに、その車体取付面3の端部に切欠部11を形成し
、その切欠部11に合成樹脂製の端末ピース12を収容
し、その端末ピース12を全体的にモールドするように
モール本体1の端部に合成樹脂材料を射出して、モール
本体1の切欠部11を埋める埋設部13a、及び、モー
ル本体1の端面を被覆する被覆部13bを一体に何する
端末部材13を接続成形したものである。
したがって、上記実施例の自動車用モールによれば、モ
ール本体1の車体取付面3の端部に切欠部11が形成さ
れるので、その部分のモール本体1は肉厚が薄くなって
可撓性が向上する。このため、前記切欠部11を埋める
端末部材13の埋設部13aが冷却によって収縮するこ
とにより、モール本体1の前記薄肉部分を車体取付面3
側に引張って、モール本体1の端部における反上りを容
易に解消できる。その結果、モール本体1及び端末部材
13を同一平面上に接続することができて、車体取付状
態における端末部材13の剥離を確実に防止することが
できる。
特に、本実施例では、端末部材13が端末ピース12を
介して射出成形されているため、端末部材13を比較的
高価な合成樹脂材料で成形する場合に、その樹脂量を少
なくして、コストの削減を図ることができる。また、本
実施例では、端末部材13の埋設部13aは肉厚が基端
側程徐々に薄くなるように形成されているので、端末部
材13は基端を中心にして第1図の反時計方向へ収縮し
やすくなる。
ところで、上記実施例では、端末部材13がy末ピース
12を介して成形されているが、本発りはこれに限定さ
れるものではなく、第4図に示]ように、端末ピース1
2を省略して実施するこJも可能である。
第4図は本発明の別の実施例を示す自動車用コールの要
部破断側面図である。
この別の実施例においては、モール本体1の広部に切欠
部11がインサート4に達する深さで、その車体取付面
3側を切削されている。モール副体1の端部には、端末
部材13が射出成形され、その埋設部13aにより前記
切欠部11の全体力埋められるとともに、被覆部13b
によりモー11本体1の端面の全体が被覆隠蔽されてい
る。
したがって、この別の実施例の自動車用モー刀によって
も、前記実施例と同様、埋設部13aσ収縮によりモー
ル本体1の端部の反上りを防止ズきるとともに、被覆部
13bによりモール本体1の端末部分の見栄えを改善で
き、しかも、端末ヒースを省略したことにより前記実施
例と比較しマ鵡 緊 ( し ) 成形がより簡単になるという効果が得られる。
なお、上記実施例では、第3図に示すように、切欠部1
1がモール本体1の両側壁を残した状態で切削形成され
ているが、本発明の切欠部11の形状はこれに限定され
るものではなく、車体取付面の端部をモール本体1の全
幅にわたり切り欠いて切欠部を形成してもよい。この場
合には、端末部材の埋設部がより広い面積で収縮するの
で、反上り解消効果に加えて、モール本体1の端部に発
生した捩れをも解消できるという効果が得られる。
勿論、第4図に示した別の実施例において、切欠部11
をモール本体1の全幅に形成することも可能である。
また、上記各実施例では、モール本体1にインサート4
及び光輝フィルム5が設けられているが、これらを省略
した自動車用モールにおいて、本発明を実施することも
できる。この場合には、意匠面2側と車体取付面3側の
ボリューム差に基づく収縮率の差異によるモール本体1
の反上りが端末部材の収縮によって確実に防止される。
[発明の効果] 以」二に詳述したように、本発明の自動車用モールは、
意匠面及び車体取付面を有し、前記車体取付面側の端部
から長さ方向に切り欠いて形成した切欠部を有する合成
樹脂製のモール本体と、前記モール本体の端面を被覆す
る被覆部及び前記切欠部を埋める埋設部を有する合成樹
脂製の端末部材から構成されるものであるから、切欠部
によってモール本体の端部を撓みやすい状態にして、そ
の部分のモール本体の反上りを端末部材の収縮により解
消でき、もって、モール本体及び端末部材を同一平面上
に接続できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す自動車用モールの要部
破断側面図、第2図は第1図の裏面図、第3図は第2図
のA−A線断面図、第4図は本発明の別の実施例を示す
自動車用モールの要部破断側面図、第5図は従来の自動
車用モールを示す要部破断側面図である。 図において、 1:モール本体      2:意匠面3:車体取付面
     11:切欠部13:端末部材    13a
:埋設部13b=被覆部 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体取付面側の端部から長さ方向に切り欠かれた
    切欠部を有する合成樹脂製のモール本体と、 前記モール本体の端面を被覆する被覆部及び前記切欠部
    を埋める埋設部を有する合成樹脂製の端末部材と を具備することを特徴とする自動車用モール。
JP2044176A 1990-02-24 1990-02-24 自動車用モール Expired - Lifetime JPH0818519B2 (ja)

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JP2044176A JPH0818519B2 (ja) 1990-02-24 1990-02-24 自動車用モール

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JPH03246134A true JPH03246134A (ja) 1991-11-01
JPH0818519B2 JPH0818519B2 (ja) 1996-02-28

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151856U (ja) * 1983-03-31 1984-10-11 橋本フオ−ミング工業株式会社 モ−ルデイング
JPS61179060U (ja) * 1984-12-28 1986-11-08

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59151856U (ja) * 1983-03-31 1984-10-11 橋本フオ−ミング工業株式会社 モ−ルデイング
JPS61179060U (ja) * 1984-12-28 1986-11-08

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