JPH0324626B2 - - Google Patents
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- JPH0324626B2 JPH0324626B2 JP58033000A JP3300083A JPH0324626B2 JP H0324626 B2 JPH0324626 B2 JP H0324626B2 JP 58033000 A JP58033000 A JP 58033000A JP 3300083 A JP3300083 A JP 3300083A JP H0324626 B2 JPH0324626 B2 JP H0324626B2
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- amplitude
- classification
- waves
- particle analysis
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Classifications
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/10—Investigating individual particles
- G01N15/14—Optical investigation techniques, e.g. flow cytometry
- G01N15/1404—Handling flow, e.g. hydrodynamic focusing
-
- G—PHYSICS
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-
- G—PHYSICS
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- G01N2015/1406—Control of droplet point
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野及び従来技術の説明
本発明は流体中の微小粒子を分類する装置、特
に粒子を含む液体の噴流を振動させてその噴流の
表面に波動を生じさせ、点滴に分裂させた後にこ
れら点滴を粒子の特性に従つて分類し下流で捕集
するようにした装置に関するものである。
に粒子を含む液体の噴流を振動させてその噴流の
表面に波動を生じさせ、点滴に分裂させた後にこ
れら点滴を粒子の特性に従つて分類し下流で捕集
するようにした装置に関するものである。
上述した種類の装置はフロー式細胞計測分類シ
ステムと称することができ、医学の研究や診断に
おいて血球やその他の生物細胞の高速分析用に使
用されている。血球やその他の生物細胞のような
微小粒子を含む液体(試料)の噴流に適当な高周
波振動を与えると噴流は粒子を含む微小部分に分
裂する。“点滴”とはこのようにして分裂させた
粒子含有液体の微小部分を意味する。このように
粒子を含む液体の噴流を振動させてこの噴流を点
滴に分裂させ、これら点滴をそれに含まれる粒子
の特性に従つて分離分類する装置は公知であり、
米国特許第4038556号、同第3963606号、同第
3710933号及び同第3380584号、「SCIENCE」
VOl.198、1977年10月14日発行、pp149−157等に
開示されている。
ステムと称することができ、医学の研究や診断に
おいて血球やその他の生物細胞の高速分析用に使
用されている。血球やその他の生物細胞のような
微小粒子を含む液体(試料)の噴流に適当な高周
波振動を与えると噴流は粒子を含む微小部分に分
裂する。“点滴”とはこのようにして分裂させた
粒子含有液体の微小部分を意味する。このように
粒子を含む液体の噴流を振動させてこの噴流を点
滴に分裂させ、これら点滴をそれに含まれる粒子
の特性に従つて分離分類する装置は公知であり、
米国特許第4038556号、同第3963606号、同第
3710933号及び同第3380584号、「SCIENCE」
VOl.198、1977年10月14日発行、pp149−157等に
開示されている。
米国特許第4038556号には液体中に懸濁されて
いる一群の微小粒子の各粒子の数種類の特性を同
時に光学的に測定する方法及び装置が開示されて
いる。
いる一群の微小粒子の各粒子の数種類の特性を同
時に光学的に測定する方法及び装置が開示されて
いる。
米国特許第3963606号には液体中の粒子を所定
の特性に従つて分離する装置であつて、電気的遅
延を噴流形成孔から粒子が出射して分裂点に達す
るまでの時間に等しく調整する装置を具える粒子
分離装置が開示されている。
の特性に従つて分離する装置であつて、電気的遅
延を噴流形成孔から粒子が出射して分裂点に達す
るまでの時間に等しく調整する装置を具える粒子
分離装置が開示されている。
米国特許第3710933号には液体中に懸濁された
微小粒子を予め選択した所定の特性に基づいて自
動的に分析及び分類する装置が開示されている。
微小粒子を予め選択した所定の特性に基づいて自
動的に分析及び分類する装置が開示されている。
米国特許第3380584号には電気パルスにより音
響結合ドライバを駆動して粒子含有流体を振動さ
せるようにした粒子分離装置が開示されている。
響結合ドライバを駆動して粒子含有流体を振動さ
せるようにした粒子分離装置が開示されている。
「SCIENCE」VOl.198、pp149−157にはフロ
ー式細胞計測装置が開示されている。この装置で
は流体の流れの中の生物細胞からのけい光をレー
ザビームとの交点で測定し、注目する細胞を含む
点滴を流体の流れからえり分けている。これらの
特許及び文献を参考にすると本発明は一層良く理
解される。
ー式細胞計測装置が開示されている。この装置で
は流体の流れの中の生物細胞からのけい光をレー
ザビームとの交点で測定し、注目する細胞を含む
点滴を流体の流れからえり分けている。これらの
特許及び文献を参考にすると本発明は一層良く理
解される。
噴流を振動させて点滴に分裂させるようにした
細胞分類装置の使用における重要な問題は、噴流
が点滴に分裂する点が変化し、一定しない点にあ
る。検出点に対する分裂の精密な瞬時が変化する
と、装置は細胞分類装置にならなくなつて未知の
細胞を含む水又は食塩水溶液の分類装置になつて
しまう。即ち、分裂点が変化すると、不所望な粒
子を分類してしまうという不所望な結果を生じて
しまう。斯る分裂点の変化はフローチヤンバに入
り込んだ気泡や噴流噴射口の部分的閉塞のような
機械的な結合係数の変化によることが多い。ま
た、不所望な光の存在のような光学的妨害のため
にストロボ光源を用いて細胞分類中の噴流の分裂
点を観察することは実現できない。このため、現
在の分類装置はモニターを必要としている。
細胞分類装置の使用における重要な問題は、噴流
が点滴に分裂する点が変化し、一定しない点にあ
る。検出点に対する分裂の精密な瞬時が変化する
と、装置は細胞分類装置にならなくなつて未知の
細胞を含む水又は食塩水溶液の分類装置になつて
しまう。即ち、分裂点が変化すると、不所望な粒
子を分類してしまうという不所望な結果を生じて
しまう。斯る分裂点の変化はフローチヤンバに入
り込んだ気泡や噴流噴射口の部分的閉塞のような
機械的な結合係数の変化によることが多い。ま
た、不所望な光の存在のような光学的妨害のため
にストロボ光源を用いて細胞分類中の噴流の分裂
点を観察することは実現できない。このため、現
在の分類装置はモニターを必要としている。
発明の概要
本発明の目的は、点滴発生装置において懸濁液
噴流の点滴分裂点より前の噴流表面上の一点にお
ける波動の振幅の変化を測定して斯る変化が発生
したときこれを指示しようとすることにある。
噴流の点滴分裂点より前の噴流表面上の一点にお
ける波動の振幅の変化を測定して斯る変化が発生
したときこれを指示しようとすることにある。
本発明の他の目的は点滴分裂点に重要な変化が
生じたときに粒子分析及び分類装置の分類動作を
自動的に禁止させることにある。
生じたときに粒子分析及び分類装置の分類動作を
自動的に禁止させることにある。
本発明の更に他の目的は噴流の表面上の一点に
おける波動の振幅の変化から得られた情報を用い
てこの点における波動の振幅のレベルをもとの状
態に戻すようにすることにある。
おける波動の振幅の変化から得られた情報を用い
てこの点における波動の振幅のレベルをもとの状
態に戻すようにすることにある。
その他の目的は本発明の以下の詳細な説明を読
むと明らかになる。
むと明らかになる。
懸濁微小粒子を含む液体の噴流は点滴を発生す
るのに好適な周波数で振動する。この周波数は噴
流噴射口の直径に依存して通常20〜40KCであり、
例えば76ミクロンの噴射口に対しては32KC、50
〜60ミクロンの噴射口に対しては40KCである。
噴流は噴射口において圧電結晶により小さな振動
が与えられる。この振動は噴流の表面に波動又は
定在波を生じ、この波動は噴流が進むにつれて生
長し、ついに下流で点滴に分裂する。噴流に沿つ
た任意の点における波動の振幅は点滴分裂点から
この点までの距離の関数であり、このことはスタ
ンフオード大学のスタンフオード研究所のリチヤ
ード ジー. スイートの論文SEL−64−004
(1964年3月)に記載されている。本発明では固
定の一点における波動の振幅をモニターする。こ
の一点におけるこの振動の変化は分裂点の変化を
表わす。前述の米国特許に開示されている光学式
細胞分類装置に照射源として使用されているレー
ザビームを本発明のモニター装置の集中光線源と
して利用する。この検査レーザビームは噴流の固
定の一点に射突し、散乱してレーザビームと同一
平面内に噴流に垂直な散乱光のローブ(葉状)パ
ターンを発生する。既知のように、この散乱レー
ザ光は噴流の表面波動により変調される。これが
ため、この変調は細胞の光散乱を測定する際には
不所望な現象であり、通常は装置において除去し
ている。本発明ではレーザ光散乱面内にフオトダ
イオードを配置して斯る変調を検出する。このフ
オトダイオードの出力を電圧に変換し、この電圧
を用いて、(1)オペレータに噴流が点滴に分裂する
点に変化が生じたことを視覚的に又は聴覚的に知
らせること、(2)噴流に与える振動の強さを自動的
に制御して噴流のモニター点における波動の振幅
をもとの振幅に戻すこと、(3)装置を自動的に不作
動にすることができるようにする。本発明の実施
に当つてはこれらの機能の任意の1つ又は任意の
組み合わせを用いることができる。
るのに好適な周波数で振動する。この周波数は噴
流噴射口の直径に依存して通常20〜40KCであり、
例えば76ミクロンの噴射口に対しては32KC、50
〜60ミクロンの噴射口に対しては40KCである。
噴流は噴射口において圧電結晶により小さな振動
が与えられる。この振動は噴流の表面に波動又は
定在波を生じ、この波動は噴流が進むにつれて生
長し、ついに下流で点滴に分裂する。噴流に沿つ
た任意の点における波動の振幅は点滴分裂点から
この点までの距離の関数であり、このことはスタ
ンフオード大学のスタンフオード研究所のリチヤ
ード ジー. スイートの論文SEL−64−004
(1964年3月)に記載されている。本発明では固
定の一点における波動の振幅をモニターする。こ
の一点におけるこの振動の変化は分裂点の変化を
表わす。前述の米国特許に開示されている光学式
細胞分類装置に照射源として使用されているレー
ザビームを本発明のモニター装置の集中光線源と
して利用する。この検査レーザビームは噴流の固
定の一点に射突し、散乱してレーザビームと同一
平面内に噴流に垂直な散乱光のローブ(葉状)パ
ターンを発生する。既知のように、この散乱レー
ザ光は噴流の表面波動により変調される。これが
ため、この変調は細胞の光散乱を測定する際には
不所望な現象であり、通常は装置において除去し
ている。本発明ではレーザ光散乱面内にフオトダ
イオードを配置して斯る変調を検出する。このフ
オトダイオードの出力を電圧に変換し、この電圧
を用いて、(1)オペレータに噴流が点滴に分裂する
点に変化が生じたことを視覚的に又は聴覚的に知
らせること、(2)噴流に与える振動の強さを自動的
に制御して噴流のモニター点における波動の振幅
をもとの振幅に戻すこと、(3)装置を自動的に不作
動にすることができるようにする。本発明の実施
に当つてはこれらの機能の任意の1つ又は任意の
組み合わせを用いることができる。
必要に応じ、前記検査レーザビームの他に第2
の集中光線源を用いて点滴分裂点に近い点におい
て噴流の波動の振幅をモニターすることができ
る。この場合、この点における波動は大きいので
この点から得られる信号は大きくなる。このとき
フオトダイオードは噴流から散乱される又は反射
される光を受光するよう慎重に配置する。
の集中光線源を用いて点滴分裂点に近い点におい
て噴流の波動の振幅をモニターすることができ
る。この場合、この点における波動は大きいので
この点から得られる信号は大きくなる。このとき
フオトダイオードは噴流から散乱される又は反射
される光を受光するよう慎重に配置する。
本発明の一つの特徴は、噴流の表面の波動によ
り変調された集中光ビーム(例えばレーザビー
ム)の変調率に比例する直流レベルを有する整流
出力に応答する急速変化検出器を含む分類動作禁
止回路を提供することにある。その変化検出器は
粒子分析装置の分類動作を禁止するリレードライ
バラツチ機構を、噴流の波動の振幅に重要な変化
が生じたときに制御する。この回路にはオペレー
タリセツト装置と警報装置を設け、必要に応じ変
化のタイプを変化検出器からの出力に基づいて表
示することができるようにする。
り変調された集中光ビーム(例えばレーザビー
ム)の変調率に比例する直流レベルを有する整流
出力に応答する急速変化検出器を含む分類動作禁
止回路を提供することにある。その変化検出器は
粒子分析装置の分類動作を禁止するリレードライ
バラツチ機構を、噴流の波動の振幅に重要な変化
が生じたときに制御する。この回路にはオペレー
タリセツト装置と警報装置を設け、必要に応じ変
化のタイプを変化検出器からの出力に基づいて表
示することができるようにする。
本発明のもう一つの特徴は、噴流の波動の変化
がゆつくりである場合に圧電結晶により噴流に与
える振動の強さを変化させる自動利得制御
(AGC)ループシステムを提供することにある。
上述の整流出力をAGCループの制御電圧として
用いる。このループシステムは圧電結晶に供給さ
れる電力を制御する。この結果、噴流の表面上の
波動の精密な振幅補正を得ることができる。
AGCシステムを動作禁止制御することにより点
滴分裂点の初期設定をすることができる。
がゆつくりである場合に圧電結晶により噴流に与
える振動の強さを変化させる自動利得制御
(AGC)ループシステムを提供することにある。
上述の整流出力をAGCループの制御電圧として
用いる。このループシステムは圧電結晶に供給さ
れる電力を制御する。この結果、噴流の表面上の
波動の精密な振幅補正を得ることができる。
AGCシステムを動作禁止制御することにより点
滴分裂点の初期設定をすることができる。
実施例の説明
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
各図において同一の部分は同一の符号で示して
ある。
ある。
第1図のブロツク図は破線10で2部分に区分
してある。破線の左側にあるシステムの構成素子
はフロー式細胞計測分類システムと称されている
既知のタイプの粒子分析分類システムに通常存在
するものである。斯る既知の分類システムの一例
は米国のクールターエレクトロニクス社により製
造販売されているTPS及びEPICSシリーズの装
置がある。図には粒子分析分類装置の種々の構成
素子のうち本発明の動作の説明に必要なもののみ
を示した。破線10の右側にある構成素子は本発
明による部分を構成し、これらは既知の粒子分析
分類装置に付加及び結合されて本発明の目的を達
成する。以下において明らかとなるように、粒子
分析分類システムの通常の信号路の2個所に自動
利得制御(AGC)部と、リレードライバラツチ
機構を含む分類動作禁止部が挿入してある。
してある。破線の左側にあるシステムの構成素子
はフロー式細胞計測分類システムと称されている
既知のタイプの粒子分析分類システムに通常存在
するものである。斯る既知の分類システムの一例
は米国のクールターエレクトロニクス社により製
造販売されているTPS及びEPICSシリーズの装
置がある。図には粒子分析分類装置の種々の構成
素子のうち本発明の動作の説明に必要なもののみ
を示した。破線10の右側にある構成素子は本発
明による部分を構成し、これらは既知の粒子分析
分類装置に付加及び結合されて本発明の目的を達
成する。以下において明らかとなるように、粒子
分析分類システムの通常の信号路の2個所に自動
利得制御(AGC)部と、リレードライバラツチ
機構を含む分類動作禁止部が挿入してある。
先ず、破線10の左側に示す既知の粒子分析分
類システムを簡単に説明する。この装置は噴流を
発生する第1手段を具え、本例ではこの手段はフ
ローチヤンバ12を具え、このチヤンバには塩溶
液(通常13p.s.i.g)が加圧注入され、微小噴射口
14(システムの用途に応じて50μ〜200μの直径
を有する)から噴射して液体の噴流16を形成す
る。試料(血球又は生物細胞のような微小粒子の
懸濁液)は管18を経てフローチヤンバ12内に
注入される。噴射口14の下方で点滴分裂点より
上方(前)において噴流16を光源又は放射源2
0(通常レーザビーム)で検査し、試料中の微小
粒子の光応答(通常散乱光及びけい光)を同様に
分裂点前及び上方でセンサシステム22で検出す
る。
類システムを簡単に説明する。この装置は噴流を
発生する第1手段を具え、本例ではこの手段はフ
ローチヤンバ12を具え、このチヤンバには塩溶
液(通常13p.s.i.g)が加圧注入され、微小噴射口
14(システムの用途に応じて50μ〜200μの直径
を有する)から噴射して液体の噴流16を形成す
る。試料(血球又は生物細胞のような微小粒子の
懸濁液)は管18を経てフローチヤンバ12内に
注入される。噴射口14の下方で点滴分裂点より
上方(前)において噴流16を光源又は放射源2
0(通常レーザビーム)で検査し、試料中の微小
粒子の光応答(通常散乱光及びけい光)を同様に
分裂点前及び上方でセンサシステム22で検出す
る。
フローチヤンバ12は放射源20より上方の位
置において、単一振動手段又は、分裂点の位置を
制御する第2手段、本例では圧電結晶組立体2
4、に装着支持され、これによりチヤンバ12は
高周波数で振動される。チヤンバ12が振動する
周波数は噴射口14の選択した直径に依存し、通
常20〜40KCである。これらの振動は噴流16の
表面に小さな波動を生じ、この波動は公知の表面
張力効果により生長していき、ついに分裂点26
で噴流を点滴28に分裂せしめる。この規則正し
く振動された噴流の分裂の様子を第9図に示す。
噴射口14のノズルから分裂点26までの正確な
距離は初期波動の振幅に逆比例する。この波動の
大きさは、システムの機械的結合係数が一定に保
たれている場合には圧電結晶に供給される信号電
圧の振幅に比例する。しかし、あいにくこの機械
的結合係数に変化を生ずるいくつかの因子があ
り、これら因子は除去することが難かしい。これ
らの因子としてはフローチヤンバ12の液中には
いり込む気泡及び細胞の破片のようなくずによる
噴射口14の部分的閉塞がある。
置において、単一振動手段又は、分裂点の位置を
制御する第2手段、本例では圧電結晶組立体2
4、に装着支持され、これによりチヤンバ12は
高周波数で振動される。チヤンバ12が振動する
周波数は噴射口14の選択した直径に依存し、通
常20〜40KCである。これらの振動は噴流16の
表面に小さな波動を生じ、この波動は公知の表面
張力効果により生長していき、ついに分裂点26
で噴流を点滴28に分裂せしめる。この規則正し
く振動された噴流の分裂の様子を第9図に示す。
噴射口14のノズルから分裂点26までの正確な
距離は初期波動の振幅に逆比例する。この波動の
大きさは、システムの機械的結合係数が一定に保
たれている場合には圧電結晶に供給される信号電
圧の振幅に比例する。しかし、あいにくこの機械
的結合係数に変化を生ずるいくつかの因子があ
り、これら因子は除去することが難かしい。これ
らの因子としてはフローチヤンバ12の液中には
いり込む気泡及び細胞の破片のようなくずによる
噴射口14の部分的閉塞がある。
圧電結晶は電力増幅器30により駆動される。
この電力増幅器30はその入力信号を周波数発生
器32から可変ポテンシヨメータ34を経て取り
出すので、ポテンシヨメータ34を用いて結晶2
4に供給される信号の振幅を変えることができ、
従つて常規分裂点26を変えることができる。ポ
テンシヨメータ34は結晶24を駆動する電力増
幅器の粗い補正源として作用する。ライン36は
本発明の構成素子がない場合におけるポテンシヨ
メータ34から電力増幅器30への常規接続路を
示す。本発明のシステムでは従来のシステムには
存在しないスイツチ59を後述の目的のために組
み込む。
この電力増幅器30はその入力信号を周波数発生
器32から可変ポテンシヨメータ34を経て取り
出すので、ポテンシヨメータ34を用いて結晶2
4に供給される信号の振幅を変えることができ、
従つて常規分裂点26を変えることができる。ポ
テンシヨメータ34は結晶24を駆動する電力増
幅器の粗い補正源として作用する。ライン36は
本発明の構成素子がない場合におけるポテンシヨ
メータ34から電力増幅器30への常規接続路を
示す。本発明のシステムでは従来のシステムには
存在しないスイツチ59を後述の目的のために組
み込む。
センサ22には分類論理回路38が接続され、
この回路において検出器(図示してないがセンサ
22の一部を形成する)から得られた信号を一組
の基準回路に供給してこれら信号を発生する粒子
を捕捉すべきか否かを決定する。捕捉すべき場合
には、その決定を分類遅延装置40により、その
粒子が検出点から分裂点に到達するまでの間遅延
させる。次いで分類パルス形成回路41により分
類パルスを形成し、電力増幅器43で増幅して噴
流に、所望の粒子を含む点滴が噴流から分裂する
時点に、電圧として供給する。この印加電圧のた
めに点滴は帯電された状態で分裂する。これら点
滴は強い定電界中を通過し、帯電された点滴はこ
の電界中を下方に進行する間に水平方向に偏向さ
れる。これがため帯電された点滴は帯電されなか
つた点滴と異なる通路を走行し、異なる捕集容器
内に落下し、これにより粒子の物理的な分類又は
分離が達成される。この処理の代表的な分類速度
は4000粒子/秒である。尚、米国特許第3380584
号には分離捕集のために粒子含有噴流の下流部分
に電圧を印加して帯電する方法が、また
「CLINICAL CHEMISTRY」vol.19、No.8、
1973年のフユレツト、ボナー、スイート及びハー
ツエンバーグの論文には同一の目的のために噴流
の上流部分に電圧を印加する方法が開示されてい
る。
この回路において検出器(図示してないがセンサ
22の一部を形成する)から得られた信号を一組
の基準回路に供給してこれら信号を発生する粒子
を捕捉すべきか否かを決定する。捕捉すべき場合
には、その決定を分類遅延装置40により、その
粒子が検出点から分裂点に到達するまでの間遅延
させる。次いで分類パルス形成回路41により分
類パルスを形成し、電力増幅器43で増幅して噴
流に、所望の粒子を含む点滴が噴流から分裂する
時点に、電圧として供給する。この印加電圧のた
めに点滴は帯電された状態で分裂する。これら点
滴は強い定電界中を通過し、帯電された点滴はこ
の電界中を下方に進行する間に水平方向に偏向さ
れる。これがため帯電された点滴は帯電されなか
つた点滴と異なる通路を走行し、異なる捕集容器
内に落下し、これにより粒子の物理的な分類又は
分離が達成される。この処理の代表的な分類速度
は4000粒子/秒である。尚、米国特許第3380584
号には分離捕集のために粒子含有噴流の下流部分
に電圧を印加して帯電する方法が、また
「CLINICAL CHEMISTRY」vol.19、No.8、
1973年のフユレツト、ボナー、スイート及びハー
ツエンバーグの論文には同一の目的のために噴流
の上流部分に電圧を印加する方法が開示されてい
る。
以上のシステムは従来既知であり、本発明は微
小粒子を分析分類するこの従来の方法及び装置を
特許請求するものでなく、斯る装置は前述の米国
特許及び文献に関示されている。
小粒子を分析分類するこの従来の方法及び装置を
特許請求するものでなく、斯る装置は前述の米国
特許及び文献に関示されている。
本発明は任意の固定の一点における噴流の表面
上の波動の振幅と点滴分裂点の位置との関係を利
用して点滴分裂点の変化を検出するものである。
前述したように、波動の振幅は分裂点に近づくに
つれて大きくなる。噴流に沿つた任意の所定の一
点における波動の振幅の増大は分裂点が近くなつ
たことを表わし、その振幅の減少は分裂点が遠く
なつたことを表わす。本発明の装置は分裂点の位
置をモニターして次の3つの効果の任意の一つを
実行する。(1)分裂点の変化を計器により視覚的
に、又はアラームにより聴覚的に報知する。(2)分
裂点に速い変化が生じた場合に分類処理を禁止
し、アラームを鳴らす。(3)分裂点の変化が小さく
ゆつくりの場合に自動利得制御ループにより分裂
点をもとの位置に自動的に迅速に戻す。
上の波動の振幅と点滴分裂点の位置との関係を利
用して点滴分裂点の変化を検出するものである。
前述したように、波動の振幅は分裂点に近づくに
つれて大きくなる。噴流に沿つた任意の所定の一
点における波動の振幅の増大は分裂点が近くなつ
たことを表わし、その振幅の減少は分裂点が遠く
なつたことを表わす。本発明の装置は分裂点の位
置をモニターして次の3つの効果の任意の一つを
実行する。(1)分裂点の変化を計器により視覚的
に、又はアラームにより聴覚的に報知する。(2)分
裂点に速い変化が生じた場合に分類処理を禁止
し、アラームを鳴らす。(3)分裂点の変化が小さく
ゆつくりの場合に自動利得制御ループにより分裂
点をもとの位置に自動的に迅速に戻す。
第1図のブロツク図の破線10の右側のシステ
ム構成部は破線10の左側の既知の粒子分析分類
装置に結合された本発明による部分であり、強い
集束光ビーム20が噴流16に衝突して噴流16
により散乱された光を検出するフオトダイオード
又は検出器44を含む検出装置を具える。第1図
のブロツク図の破線10の左側のシステム構成部
の非電子構成部分の拡大図を第10図に示す。こ
の散乱光は2つの成分、即ち噴流16のサイズと
光ビーム20(例えばレーザ)のパワーに比例す
るDC成分と、検出点21(検査光ビームが噴流
16に射突する点)における噴流16の波動と検
査光ビーム20(レーザ)のパワーに比例する
AC成分とを有する。ダイオード44は電流モー
ドで動作し即ち低インピーダンスで終端して、リ
ニアな光パワー−電流関係を発生させると共にダ
イオード容量の影響を減少して最大の帯域幅が得
られるようにする。フオトダイオード44は演算
増幅器46を含む分裂点制御装置に結合する。こ
の増幅器46はインピーダンス変換増幅器として
動作し、ダイオード44からの電流を電圧に線形
変換する。この増幅器46からの出力をAC増幅
器48を含むAC経路と、DC増幅器50を含む
DC経路に分割する。
ム構成部は破線10の左側の既知の粒子分析分類
装置に結合された本発明による部分であり、強い
集束光ビーム20が噴流16に衝突して噴流16
により散乱された光を検出するフオトダイオード
又は検出器44を含む検出装置を具える。第1図
のブロツク図の破線10の左側のシステム構成部
の非電子構成部分の拡大図を第10図に示す。こ
の散乱光は2つの成分、即ち噴流16のサイズと
光ビーム20(例えばレーザ)のパワーに比例す
るDC成分と、検出点21(検査光ビームが噴流
16に射突する点)における噴流16の波動と検
査光ビーム20(レーザ)のパワーに比例する
AC成分とを有する。ダイオード44は電流モー
ドで動作し即ち低インピーダンスで終端して、リ
ニアな光パワー−電流関係を発生させると共にダ
イオード容量の影響を減少して最大の帯域幅が得
られるようにする。フオトダイオード44は演算
増幅器46を含む分裂点制御装置に結合する。こ
の増幅器46はインピーダンス変換増幅器として
動作し、ダイオード44からの電流を電圧に線形
変換する。この増幅器46からの出力をAC増幅
器48を含むAC経路と、DC増幅器50を含む
DC経路に分割する。
AC経路は本発明の実行に使用される基本情報、
即ち噴流上の波動の振幅を含む。フオトダイオー
ド検出器44で発生された波動信号の振幅は小さ
いため、この信号をAC増幅器48により103程度
の増幅率で増幅する。このAC経路の信号対雑音
比を改善するためにAC増幅器の帯域幅は圧電結
晶24に供給される駆動信号の周波数の範囲に制
限する。
即ち噴流上の波動の振幅を含む。フオトダイオー
ド検出器44で発生された波動信号の振幅は小さ
いため、この信号をAC増幅器48により103程度
の増幅率で増幅する。このAC経路の信号対雑音
比を改善するためにAC増幅器の帯域幅は圧電結
晶24に供給される駆動信号の周波数の範囲に制
限する。
噴流16のサイズは試料粒子のテストラン中は
一定に維持され、めつたに変化しないので、DC
成分は噴流16のサイズ及びレーザ20のパワー
に比例し、DC増幅器50を含む経路のDCレベル
の変化はレーザパワーの変化とみなすことができ
る。DC経路からの信号はAC経路内の電圧制御利
得増幅器52の利得を制御してAC経路の信号を
レーザパワーに関し正規化し、その結果としてレ
ーザ20のパワーが変化する度に装置を再較正す
る必要がないようにする。DC経路の出力を用い
て別の方法で、検出点21から分裂点26までの
距離の測定値からレーザパワーの変化の影響を除
去することもできる。
一定に維持され、めつたに変化しないので、DC
成分は噴流16のサイズ及びレーザ20のパワー
に比例し、DC増幅器50を含む経路のDCレベル
の変化はレーザパワーの変化とみなすことができ
る。DC経路からの信号はAC経路内の電圧制御利
得増幅器52の利得を制御してAC経路の信号を
レーザパワーに関し正規化し、その結果としてレ
ーザ20のパワーが変化する度に装置を再較正す
る必要がないようにする。DC経路の出力を用い
て別の方法で、検出点21から分裂点26までの
距離の測定値からレーザパワーの変化の影響を除
去することもできる。
電圧制御増幅器52からのAC信号は整流器5
4(好適には全波整流器)により整流して、噴流
16上の波動の振幅に比例すると共に検出点21
から分裂点26までの距離に比例するDC信号を
リード線56上に発生させる。これに使用し得る
好適な全波整流器の一例の詳細を第8図に示す。
4(好適には全波整流器)により整流して、噴流
16上の波動の振幅に比例すると共に検出点21
から分裂点26までの距離に比例するDC信号を
リード線56上に発生させる。これに使用し得る
好適な全波整流器の一例の詳細を第8図に示す。
本発明ではリード線56上のDC電圧を3つの
態様に使用する。最も簡単な使用例は変調率メー
タ58を駆動して噴流16の分裂点26の位置に
ついての可視表示を与えるものである。適正に目
盛を定めることにより、斯るメータ58を用いて
基準設定手段又は可調整ポテンシヨメータ34を
手動的に調整し、既知の分析分類装置の常規接続
ライン36を用いて後述するAGCシステムをバ
イパスすることにより分裂点26を手動的にセツ
トすることができる。メータ58はいつも使用で
きるよう常時接続しておく。
態様に使用する。最も簡単な使用例は変調率メー
タ58を駆動して噴流16の分裂点26の位置に
ついての可視表示を与えるものである。適正に目
盛を定めることにより、斯るメータ58を用いて
基準設定手段又は可調整ポテンシヨメータ34を
手動的に調整し、既知の分析分類装置の常規接続
ライン36を用いて後述するAGCシステムをバ
イパスすることにより分裂点26を手動的にセツ
トすることができる。メータ58はいつも使用で
きるよう常時接続しておく。
リード線56上のDC電圧(整流器54の出力)
は自動利得制御(AGC)ループの制御電圧とし
て用い、これにより接続ライン60を経て圧電結
晶トランジスジユーサ24を附勢する電力増幅器
30に精微な補正を加えて分裂点26のドリフト
の精微な補正を行なうことができる。このAGC
ループを使用するときは常規接続ライン36はス
イツチ59により切り離すこと勿論である。この
AGCループは出力端子65、入力端子69及び
制御端子71を有し、リード線66を経てリード
線56上の電圧が供給される制御装置又はAGC
増幅器64を具え、この増幅器は電圧制御利得増
幅器52の回路と同様に第7図に示すように構成
される。適当な双極単投スイツチ59をリード線
36と37との間に接続する。粒子分析分類シス
テムを特定の点滴遅延時間に初期設定する必要が
あるときはスイツチ59によりAGCループをシ
ステムから切り離す。適正な遅延時間が設定され
た後に、AGCシステム64を働かせて所望の分
裂点を維持する。AGCの駆動前に、出力端子V0
(リード線37)の電圧をポテンシヨメータ67
と零位計68を用いて常規接続ライン36上の電
圧と同一振幅に調整し、斯る後にスイツチ59を
投入して電力増幅器30の制御をAGCシステム
に切り換える。以上から、前記分裂点制御装置は
増幅器46,48,50及び52、整流器54、
制御装置64及び基準設定手段34を含み、前記
検出装置は斯る分裂点制御装置と検出器44を含
んでいる。
は自動利得制御(AGC)ループの制御電圧とし
て用い、これにより接続ライン60を経て圧電結
晶トランジスジユーサ24を附勢する電力増幅器
30に精微な補正を加えて分裂点26のドリフト
の精微な補正を行なうことができる。このAGC
ループを使用するときは常規接続ライン36はス
イツチ59により切り離すこと勿論である。この
AGCループは出力端子65、入力端子69及び
制御端子71を有し、リード線66を経てリード
線56上の電圧が供給される制御装置又はAGC
増幅器64を具え、この増幅器は電圧制御利得増
幅器52の回路と同様に第7図に示すように構成
される。適当な双極単投スイツチ59をリード線
36と37との間に接続する。粒子分析分類シス
テムを特定の点滴遅延時間に初期設定する必要が
あるときはスイツチ59によりAGCループをシ
ステムから切り離す。適正な遅延時間が設定され
た後に、AGCシステム64を働かせて所望の分
裂点を維持する。AGCの駆動前に、出力端子V0
(リード線37)の電圧をポテンシヨメータ67
と零位計68を用いて常規接続ライン36上の電
圧と同一振幅に調整し、斯る後にスイツチ59を
投入して電力増幅器30の制御をAGCシステム
に切り換える。以上から、前記分裂点制御装置は
増幅器46,48,50及び52、整流器54、
制御装置64及び基準設定手段34を含み、前記
検出装置は斯る分裂点制御装置と検出器44を含
んでいる。
噴流16の分裂点26をモニターする別の方法
は、リード線56上の整流出力電圧が供給される
急速変化検出器70を含むシステムによるもので
ある。急速変化検出器70の出力80は、この検
出器にDC信号が供給される場合(分裂点26の
位置が一定である場合)に零であり、分裂点26
の位置に“急速”変化が生じた場合に零から変化
する。急速変化検出器70の出力の変化の極性は
整流器54からの電流出力信号の増大又は減少を
表わす。この検出器70からの出力によりアラー
ム回路72を駆動して分裂点の変化をオペレータ
に警報することができる。この同じ出力によりド
ライバラツチ機構76から成るリレー装置も駆動
してこれにより接続部78を制御して粒子分析分
類システムの分類システム部を自動的に動作禁止
する。オペレータリセツト74はドライバラツチ
機構76を手動的にリセツトするためのものであ
る。アラーム72は検出器70からの出力の極性
に基づいて分裂点の変化の種類(極性)を表示し
得るようにすることもできる。
は、リード線56上の整流出力電圧が供給される
急速変化検出器70を含むシステムによるもので
ある。急速変化検出器70の出力80は、この検
出器にDC信号が供給される場合(分裂点26の
位置が一定である場合)に零であり、分裂点26
の位置に“急速”変化が生じた場合に零から変化
する。急速変化検出器70の出力の変化の極性は
整流器54からの電流出力信号の増大又は減少を
表わす。この検出器70からの出力によりアラー
ム回路72を駆動して分裂点の変化をオペレータ
に警報することができる。この同じ出力によりド
ライバラツチ機構76から成るリレー装置も駆動
してこれにより接続部78を制御して粒子分析分
類システムの分類システム部を自動的に動作禁止
する。オペレータリセツト74はドライバラツチ
機構76を手動的にリセツトするためのものであ
る。アラーム72は検出器70からの出力の極性
に基づいて分裂点の変化の種類(極性)を表示し
得るようにすることもできる。
第2図は急速変化検出器70の電気回路の可能
な電気回路の一例を示す。第2図には音声アラー
ム72と視覚アラーム71の両方を示してある。
リード線56上の信号の変化はコンデンサC1を
介して増幅器70に結合される。この交流信号は
増幅されてリード線80に供給される。リード線
56上の信号が一定の直流値の場合にはリード線
80は略々零電位になる。リード線80は2個の
比較器77及び79に接続され、これら比較器は
リード線80上の信号の零電位からの変化の極性
を検出する。この際増幅器のオフセツトを考慮し
て小さな保護帯域を用いる。リード線80上の信
号が変化すると、対応する比較器がその変化を検
出して状態を切換える。この切換えはラツチ81
で検出されラツチされる。ラツチ81の出力は
ゲート回路78内のNANDゲートを不作動にし
て分類信号を遮断する。ラツチ81のこの出力は
可視アラーム71及び音声アラーム72も駆動す
る。コンデンサC1及び抵抗R1の値は変化の速さ
に対して選択し、抵抗R1及びR2は変化に対する
感度に対し選択する。
な電気回路の一例を示す。第2図には音声アラー
ム72と視覚アラーム71の両方を示してある。
リード線56上の信号の変化はコンデンサC1を
介して増幅器70に結合される。この交流信号は
増幅されてリード線80に供給される。リード線
56上の信号が一定の直流値の場合にはリード線
80は略々零電位になる。リード線80は2個の
比較器77及び79に接続され、これら比較器は
リード線80上の信号の零電位からの変化の極性
を検出する。この際増幅器のオフセツトを考慮し
て小さな保護帯域を用いる。リード線80上の信
号が変化すると、対応する比較器がその変化を検
出して状態を切換える。この切換えはラツチ81
で検出されラツチされる。ラツチ81の出力は
ゲート回路78内のNANDゲートを不作動にし
て分類信号を遮断する。ラツチ81のこの出力は
可視アラーム71及び音声アラーム72も駆動す
る。コンデンサC1及び抵抗R1の値は変化の速さ
に対して選択し、抵抗R1及びR2は変化に対する
感度に対し選択する。
第4図は第1及び第3図のインピーダンス変換
前置増幅器の回路を示す。第5図は第1及び第3
図のAC増幅器48の回路を示す。第6図は第1
及び第3図のDC増幅器50の回路を示す。第7
図は第1及び第3図の電圧制御利得増幅器52の
回路を示す。第8図は第1及び第3図の全波整流
器58の回路を示す。
前置増幅器の回路を示す。第5図は第1及び第3
図のAC増幅器48の回路を示す。第6図は第1
及び第3図のDC増幅器50の回路を示す。第7
図は第1及び第3図の電圧制御利得増幅器52の
回路を示す。第8図は第1及び第3図の全波整流
器58の回路を示す。
第11〜14図につき更に説明すると、第11
図にはフオトダイオード検出器44の位置を詳細
に示してあり、この検出器は散乱面内に位置させ
ると共にY−Z面内に位置させ、特に噴流の軸線
104に対し半径方向に配置すると共に散乱光束
に対し直角に配置し、図には散乱面(X−Y面)
内の1つの散乱光線のみを示してある。特に第1
2図に示すように、レーザビーム20は一般に幅
が噴流16の2倍にされ、且つその強度分布がガ
ウス状にされる。更に、レーザビーム20自体は
長軸と短軸を有する略々楕円形にされ、その長軸
が散乱面108内に位置し、噴流の軸線104に
直角になると共にその短軸が噴流の軸線104に
平行になるように集束される。第12図にはレー
ザビームの中心軸線110が噴流16の軸線10
4と交差することが示されている。検査レーザビ
ーム20の一部分は検出点21において噴流16
と衝突し、残りの部分は噴流16と衝突しないで
そのまま通過し、この衝突しないでそのまま通過
するレーザビーム部分を“直接”光又は非衝突光
と称す。衝突光はローブパターンを有する散乱光
を発生し、斯る散乱光は反射光、回折光及び屈折
光を含み、これらは全て噴流16から生じ、フオ
トダイオード44により検出されるのは主として
回折光である。粒度測定用フローシステムに使用
される光散乱技術の一層詳細な説明は「Flow
Cytometry And Sorting」、メラムド、ムランネ
イ及びメンデルソーン編、ジヨン ウイリー ア
ンド サンズ発行(1979年)の第5章に開示され
ている。次に、第13及び第14図に示すよう
に、検出点21は点滴分裂点26の上流にあり、
この位置では噴流16の表面波動は横から見ると
略々たる形をしているため弱い正又は負のレンズ
として作用する。その結果、噴流16の表面に入
射し噴流で散乱された光線は垂直軸(Z軸)に沿
つて僅かに収束及び発散される。この作用を第1
3及び第14図に、散乱光のうちの屈折光につい
てのみ示すが、その作用は反射光及び回折光につ
いても同一である。
図にはフオトダイオード検出器44の位置を詳細
に示してあり、この検出器は散乱面内に位置させ
ると共にY−Z面内に位置させ、特に噴流の軸線
104に対し半径方向に配置すると共に散乱光束
に対し直角に配置し、図には散乱面(X−Y面)
内の1つの散乱光線のみを示してある。特に第1
2図に示すように、レーザビーム20は一般に幅
が噴流16の2倍にされ、且つその強度分布がガ
ウス状にされる。更に、レーザビーム20自体は
長軸と短軸を有する略々楕円形にされ、その長軸
が散乱面108内に位置し、噴流の軸線104に
直角になると共にその短軸が噴流の軸線104に
平行になるように集束される。第12図にはレー
ザビームの中心軸線110が噴流16の軸線10
4と交差することが示されている。検査レーザビ
ーム20の一部分は検出点21において噴流16
と衝突し、残りの部分は噴流16と衝突しないで
そのまま通過し、この衝突しないでそのまま通過
するレーザビーム部分を“直接”光又は非衝突光
と称す。衝突光はローブパターンを有する散乱光
を発生し、斯る散乱光は反射光、回折光及び屈折
光を含み、これらは全て噴流16から生じ、フオ
トダイオード44により検出されるのは主として
回折光である。粒度測定用フローシステムに使用
される光散乱技術の一層詳細な説明は「Flow
Cytometry And Sorting」、メラムド、ムランネ
イ及びメンデルソーン編、ジヨン ウイリー ア
ンド サンズ発行(1979年)の第5章に開示され
ている。次に、第13及び第14図に示すよう
に、検出点21は点滴分裂点26の上流にあり、
この位置では噴流16の表面波動は横から見ると
略々たる形をしているため弱い正又は負のレンズ
として作用する。その結果、噴流16の表面に入
射し噴流で散乱された光線は垂直軸(Z軸)に沿
つて僅かに収束及び発散される。この作用を第1
3及び第14図に、散乱光のうちの屈折光につい
てのみ示すが、その作用は反射光及び回折光につ
いても同一である。
前述したように、フオトダイオード44と光源
20は点滴分裂点26に近い位置、即ち波動が大
きい位置まで移動させることができるが、噴流1
6の波動の振幅が無くなるような位置、即ちフオ
トダイオード44からの出力信号が噴流16の波
動の振幅に比例しなくなるような位置を越えて分
裂点26に近づけることはできない。斯る振幅情
報が失なわれる噴流16の部分を本明細書では分
裂領域と称し、実際の分裂点26より上流の噴流
16の全部分を噴流の連続流部分と称す。
20は点滴分裂点26に近い位置、即ち波動が大
きい位置まで移動させることができるが、噴流1
6の波動の振幅が無くなるような位置、即ちフオ
トダイオード44からの出力信号が噴流16の波
動の振幅に比例しなくなるような位置を越えて分
裂点26に近づけることはできない。斯る振幅情
報が失なわれる噴流16の部分を本明細書では分
裂領域と称し、実際の分裂点26より上流の噴流
16の全部分を噴流の連続流部分と称す。
第2〜第8図に示す種々の構成素子及びそれら
の値は単なる一例であつて、他の等価な回路素子
や値を用いて所望の結果を達成することができ
る。
の値は単なる一例であつて、他の等価な回路素子
や値を用いて所望の結果を達成することができ
る。
本発明においては種々の変形や変更が可能であ
る。例えば、噴流上の波動の振幅に関する基本情
報を含むのはAC路48であるから、本発明の簡
単化した実施例ではDC路50を省略してもよい。
る。例えば、噴流上の波動の振幅に関する基本情
報を含むのはAC路48であるから、本発明の簡
単化した実施例ではDC路50を省略してもよい。
以上、本発明を当業者が実現可能な程度に充分
に特定の実施例について説明したが本発明はこれ
に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載
された如く種々の形態に実現し得るものである。
に特定の実施例について説明したが本発明はこれ
に限定されるものでなく、特許請求の範囲に記載
された如く種々の形態に実現し得るものである。
第1図は既知の粒子分析分類システムに結合し
た本発明を実施する電気回路のブロツク回路図、
第2図は第1図の回路図の急速変化検出器、リレ
ードライバラツチ機構及びアラーム回路の電気回
路図、第3図はフオトダイオードから得られた信
号を噴流の表面波動による光線の変調に比例する
整流直流信号に変換する電気回路のブロツク回路
図、第4〜8図は第3図に示すブロツクの電気回
路を示す詳細回路図、第9図は噴流の分裂の模様
を示す拡大側面図、第10図は第1図のブロツク
図の破線10の左側の非電気構成部と検出器44
を示す拡大側面図、第11図は噴流16の表面か
ら散乱され、第1及び第10図に示す装置の検出
器44で検出されるレーザ光を示す線図、第12
図は噴流の検出点に衝突するレーザビームの第1
1図のX−Y散乱面内における光線を示す図(破
線は噴流の最小径を示す)、第13図は最大径の
ときの噴流の検出点に衝突するレーザビームの第
11図のY−Z面における光線を示す図、第14
図は最小径のときの噴流の検出点に衝突するレー
ザビームの第11図のY−Z面における光線を示
す図である。 12…フローチヤンバ、14…噴射口、16…
噴流、18…試料注入管、20…光ビーム、21
…検出点、26…点滴分裂点、28…点滴、22
…センサシステム、24…圧電結晶、30…電力
増幅器、32…周波数発生器、34…ポテンシヨ
メータ、36…常規接続ライン、38…分類決定
論理回路、40…分類遅延素子、41…短パルス
形成回路、43…電力増幅器、44…フオトダイ
オード、46…インピーダンス変換増幅器、48
…AC増幅器、50…DC増幅器、52…電圧制御
利得増幅器、54…整流器、37,56,60,
66,80…リード線、58…変調率計、59…
双極単投スイツチ、64…AGC増幅器、67…
ポテンシヨメータ、68…零位計、70…急速変
化検出器、72…アラーム回路、74…オペレー
タリセツト、76…リレードライバラツチ機構、
78…接続部。
た本発明を実施する電気回路のブロツク回路図、
第2図は第1図の回路図の急速変化検出器、リレ
ードライバラツチ機構及びアラーム回路の電気回
路図、第3図はフオトダイオードから得られた信
号を噴流の表面波動による光線の変調に比例する
整流直流信号に変換する電気回路のブロツク回路
図、第4〜8図は第3図に示すブロツクの電気回
路を示す詳細回路図、第9図は噴流の分裂の模様
を示す拡大側面図、第10図は第1図のブロツク
図の破線10の左側の非電気構成部と検出器44
を示す拡大側面図、第11図は噴流16の表面か
ら散乱され、第1及び第10図に示す装置の検出
器44で検出されるレーザ光を示す線図、第12
図は噴流の検出点に衝突するレーザビームの第1
1図のX−Y散乱面内における光線を示す図(破
線は噴流の最小径を示す)、第13図は最大径の
ときの噴流の検出点に衝突するレーザビームの第
11図のY−Z面における光線を示す図、第14
図は最小径のときの噴流の検出点に衝突するレー
ザビームの第11図のY−Z面における光線を示
す図である。 12…フローチヤンバ、14…噴射口、16…
噴流、18…試料注入管、20…光ビーム、21
…検出点、26…点滴分裂点、28…点滴、22
…センサシステム、24…圧電結晶、30…電力
増幅器、32…周波数発生器、34…ポテンシヨ
メータ、36…常規接続ライン、38…分類決定
論理回路、40…分類遅延素子、41…短パルス
形成回路、43…電力増幅器、44…フオトダイ
オード、46…インピーダンス変換増幅器、48
…AC増幅器、50…DC増幅器、52…電圧制御
利得増幅器、54…整流器、37,56,60,
66,80…リード線、58…変調率計、59…
双極単投スイツチ、64…AGC増幅器、67…
ポテンシヨメータ、68…零位計、70…急速変
化検出器、72…アラーム回路、74…オペレー
タリセツト、76…リレードライバラツチ機構、
78…接続部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粒子を懸濁した液体の噴流を発生させ、この
噴流に振動を与えてこの噴流の表面に波動を生じ
させこの噴流をその分裂領域で点滴に分裂させて
粒子を分析分類し下流で捕集する方法において、
前記噴流の表面の波動を前記噴流が点滴に分裂す
る分裂点より前の位置で検出し、前記噴流に与え
る振動を前記位置における波動の振幅の関数とし
て制御することを特徴とする粒子分析分類方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
前記噴流の表面の波動の検出は噴流の分裂領域よ
り前の前記検出位置における噴流の連続流部分の
表面の波動の振幅を検出することを特徴とする粒
子分析分類方法。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
前記噴流の表面の波動の検出は前記検出位置にお
ける噴流の波動の振幅に比例する出力を発生する
ことを特徴とする粒子分析分類方法。 4 特許請求の範囲第1、2又は3項記載の方法
において、前記噴流の表面の波動の検出は噴流の
連続流部分の表面の波動の振幅を検出し、この検
出は噴流の分裂領域より前の当該部分において散
乱された光により達成することを特徴とする粒子
分析分類方法。 5 特許請求の範囲第1〜4項の何れかに記載の
方法において、前記検出位置は固定であることを
特徴とする粒子分析分類方法。 6 特許請求の範囲第1〜4項の何れかに記載の
方法において、前記噴流が点滴に分裂する分裂点
より前の前記検出位置において前記噴流に集中光
ビームを照射して前記噴流を検査し、前記噴流で
散乱された光から前記検出位置における前記噴流
の表面の波動の振幅に比例する直流信号を取り出
し、前記噴流に与える振動の強さを前記直流信号
により、前記振幅の予定レベルからの偏差に応じ
て制御することを特徴とする粒子分析分類方法。 7 特許請求の範囲第1〜4項の何れかに記載の
方法において、前記噴流に与える振動の強さを前
記検出位置における前記波動の振幅の変化に応答
して前記検出位置における前記波動の振幅をもと
の状態に戻す方向に自動的に制御して前記分裂点
のドリフトを阻止することを特徴とする粒子分析
分類方法。 8 粒子が懸濁された液体からその液体の噴流1
6を発生させる第1の手段14と、前記噴流16
を振動させて前記噴流の表面に波動を生じさせて
前記噴流をその分裂領域で点滴に分裂させる振動
装置24と、前記噴流の分裂点26の位置を制御
する第2の手段と、前記噴流16の一部分に光ビ
ームを照射する光照射装置20とを具える粒子分
析分類装置において、 前記第2の手段24に結合された検出装置であ
つて、前記噴流16の一部分で散乱された光を含
む前記光照射装置20からの光に応答して前記噴
流の一部分の波動の振幅の関数である出力もしく
は検出散乱光の大きさに応じた出力を前記第2の
手段に供給する検出装置44,46,48,5
0,52,54,64及び34を設けたことを特
徴とする粒子分析分類装置。 9 特許請求の範囲第8項記載の装置において、
前記検出装置の出力は前記噴流の一部分の波動の
振幅に比例する粒子分析分類装置。 10 特許請求の範囲第8項記載の装置におい
て、前記光ビームは前記噴流の分裂領域より前の
位置21で前記噴流に照射することを特徴とする
粒子分析分類装置。 11 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記第2の手段は前記振動装置
24を含むことを特徴とする粒子分析分類装置。 12 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記振動装置24は単一装置で
あることを特徴とする粒子分析分類装置。 13 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記振動装置24は前記光照射
装置20の上方に位置することを特徴とする粒子
分析分類装置。 14 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記光ビーム20は前記噴流1
6の連続流部分にのみ射突することを特徴とする
粒子分析分類装置。 15 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記光ビーム20は前記噴流1
6の分裂領域より前の位置で噴流にのみ射突する
ことを特徴とする粒子分析分類装置。 16 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記噴流16で散乱された光を
含む前記光照射装置20からの光に応答する検出
器44と、分裂点26を一定に維持する装置であ
つて前記検出器に結合された入力端子と前記第2
手段24に結合された出力端子を有し、前記第2
手段に前記噴流の一部分における波動の振幅に比
例する出力を供給する分裂点制御装置46,4
8,50,52,54,64及び34とを含むこ
とを特徴とする粒子分析分類装置。 17 特許請求の範囲第8〜9項の何れかに記載
の装置において、前記検出装置は前記噴流16で
散乱された光を含む前記光照射装置20からの光
に応答する検出器44と、前記噴流の規定の分裂
点位置に比例する振幅の基準信号を供給する基準
設定手段34と、前記第2手段24に結合された
出力端子65と前記基準設定手段に結合された入
力端子69と前記検出器に結合された制御端子7
を有し前記噴流の検査部分の波動の振幅に比例す
る出力信号を発生する制御装置64とを含むこと
を特徴とする粒子分析分類装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19833307789 DE3307789A1 (de) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | Verfahren und vorrichtung zur anzeige einer aenderung des zerfallpunktes in einem tropfenerzeugungssystem |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159046A JPS59159046A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH0324626B2 true JPH0324626B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=6192580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58033000A Granted JPS59159046A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-02 | 粒子分析分類装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159046A (ja) |
| AU (1) | AU563027B2 (ja) |
| CA (1) | CA1206559A (ja) |
| CH (1) | CH654925A5 (ja) |
| DE (1) | DE3307789A1 (ja) |
| FR (1) | FR2542110B1 (ja) |
| GB (1) | GB2136561B (ja) |
| NL (1) | NL8300783A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3512090C1 (de) * | 1985-04-03 | 1986-10-02 | Eltro GmbH, Gesellschaft für Strahlungstechnik, 6900 Heidelberg | Schaltungsanordnung zur Aufbereitung von gleichzeitig zur Verarbeitung anstehenden sehr unterschiedlich grossen Signalamplituden |
| DE69830598T2 (de) | 1997-01-31 | 2006-05-18 | The Horticulture And Food Research Institute Of New Zealand Limited | Optische vorrichtung und methode |
| US6149867A (en) | 1997-12-31 | 2000-11-21 | Xy, Inc. | Sheath fluids and collection systems for sex-specific cytometer sorting of sperm |
| US6071689A (en) | 1997-12-31 | 2000-06-06 | Xy, Inc. | System for improving yield of sexed embryos in mammals |
| US7208265B1 (en) | 1999-11-24 | 2007-04-24 | Xy, Inc. | Method of cryopreserving selected sperm cells |
| DE60100980T3 (de) * | 2000-03-28 | 2012-05-31 | Panasonic Corporation | Teilchensensor |
| US7713687B2 (en) | 2000-11-29 | 2010-05-11 | Xy, Inc. | System to separate frozen-thawed spermatozoa into x-chromosome bearing and y-chromosome bearing populations |
| AU2002237689B2 (en) | 2000-11-29 | 2008-01-10 | Xy, Llc. | System to separate frozen-thawed spermatozoa into X-chromosome bearing and Y-chromosome bearing populations |
| GB2388585A (en) * | 2002-05-17 | 2003-11-19 | Unilever Plc | Dosing system with multi-spout nozzle |
| US8486618B2 (en) | 2002-08-01 | 2013-07-16 | Xy, Llc | Heterogeneous inseminate system |
| CA2532376C (en) | 2002-08-01 | 2015-05-12 | Colorado State University Research Foundation | Low pressure sperm cell separation system |
| BRPI0313476B1 (pt) | 2002-08-15 | 2015-06-23 | Xy Llc | Citômetro de fluxo de alta resolução |
| US7169548B2 (en) | 2002-09-13 | 2007-01-30 | Xy, Inc. | Sperm cell processing and preservation systems |
| DK2308419T3 (da) | 2003-03-28 | 2016-06-06 | Inguran Llc | Fremgangsmåde til bedømmelse af farvningstilstandene for dyresperm, som skal sorteres. |
| NZ544103A (en) | 2003-05-15 | 2010-10-29 | Xy Llc | Efficient haploid cell sorting for flow cytometer systems |
| JP2007531523A (ja) | 2004-03-29 | 2007-11-08 | モンサント テクノロジー エルエルシー | Xまたはy染色体担持豊富化集団に仕分けるための精子懸濁液 |
| CA2574499C (en) | 2004-07-22 | 2016-11-29 | Monsanto Technology Llc | Process for enriching a population of sperm cells |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3380584A (en) * | 1965-06-04 | 1968-04-30 | Atomic Energy Commission Usa | Particle separator |
| BE793185A (fr) * | 1971-12-23 | 1973-04-16 | Atomic Energy Commission | Appareil pour analyser et trier rapidement des particules telles que des cellules biologiques |
| US3963606A (en) * | 1974-06-03 | 1976-06-15 | Coulter Electronics, Inc. | Semi-automatic adjusting delay for an electronic particle separator |
| NL180704C (nl) * | 1976-06-14 | Coulter Electronics | Inrichting voor gelijktijdige optische meting van kenmerken van zich in een suspensie bevindende deeltjes. | |
| US4047183A (en) * | 1976-11-04 | 1977-09-06 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for controlling the formation and shape of droplets in an ink jet stream |
| US4318480A (en) * | 1979-08-20 | 1982-03-09 | Ortho Diagnostics, Inc. | Method and apparatus for positioning the point of droplet formation in the jetting fluid of an electrostatic sorting device |
-
1983
- 1983-02-07 CA CA000421053A patent/CA1206559A/en not_active Expired
- 1983-02-08 AU AU11244/83A patent/AU563027B2/en not_active Ceased
- 1983-02-08 GB GB08303440A patent/GB2136561B/en not_active Expired
- 1983-03-02 JP JP58033000A patent/JPS59159046A/ja active Granted
- 1983-03-03 CH CH1159/83A patent/CH654925A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-03-03 FR FR8303501A patent/FR2542110B1/fr not_active Expired
- 1983-03-03 NL NL8300783A patent/NL8300783A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-03-04 DE DE19833307789 patent/DE3307789A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2542110A1 (fr) | 1984-09-07 |
| AU1124483A (en) | 1984-08-16 |
| CA1206559A (en) | 1986-06-24 |
| NL8300783A (nl) | 1984-10-01 |
| CH654925A5 (fr) | 1986-03-14 |
| GB2136561B (en) | 1986-06-25 |
| GB8303440D0 (en) | 1983-03-16 |
| DE3307789A1 (de) | 1984-09-06 |
| DE3307789C2 (ja) | 1991-09-19 |
| GB2136561A (en) | 1984-09-19 |
| AU563027B2 (en) | 1987-06-25 |
| JPS59159046A (ja) | 1984-09-08 |
| FR2542110B1 (fr) | 1988-11-04 |
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