JPH03246571A - クリーニング手段を備えた現像装置 - Google Patents
クリーニング手段を備えた現像装置Info
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- JPH03246571A JPH03246571A JP90401990A JP40199090A JPH03246571A JP H03246571 A JPH03246571 A JP H03246571A JP 90401990 A JP90401990 A JP 90401990A JP 40199090 A JP40199090 A JP 40199090A JP H03246571 A JPH03246571 A JP H03246571A
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Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は電子写真複写機を初めとする静電記録装置等に
おける現像装置に関するものであり、特に静電荷保持体
(感光体、誘電体など)上の有効画像面外に更に取り除
いた現像剤を剥離除去させるクリーニング手段を有した
現像装置に関するものである。 [0002]
おける現像装置に関するものであり、特に静電荷保持体
(感光体、誘電体など)上の有効画像面外に更に取り除
いた現像剤を剥離除去させるクリーニング手段を有した
現像装置に関するものである。 [0002]
例えば電子写真複写機の一例として、静電荷保持体とし
ての感光体をドラム状に形成して、この感光体ドラムを
一定方向へ回転させながら、帯電工程および露光工程を
経て静電潜像を形成し、これを現像工程で可視化したの
ち、この可視像を次の転写工程で転写材、例えば転写紙
へ転写する、いわゆる可視像転写方式を採用したもので
ある。 [0003] かかる形式の電子複写機において、感光体ドラムには、
現像剤による可視像が形成される。この可視像は、転写
工程において、その大部分が転写紙へ転写されるカミ可
視像を形成している現像剤の一部は感光体ドラム表面に
残留する。この残留現像剤は、次の複写プロセスが開始
される前に感光体ドラム表面から完全に除去しなければ
ならない。このなめ、転写工程後に除電工程やクリーニ
ング工程を行い、残留電荷と残留現像剤を除去している
。 [0004]
ての感光体をドラム状に形成して、この感光体ドラムを
一定方向へ回転させながら、帯電工程および露光工程を
経て静電潜像を形成し、これを現像工程で可視化したの
ち、この可視像を次の転写工程で転写材、例えば転写紙
へ転写する、いわゆる可視像転写方式を採用したもので
ある。 [0003] かかる形式の電子複写機において、感光体ドラムには、
現像剤による可視像が形成される。この可視像は、転写
工程において、その大部分が転写紙へ転写されるカミ可
視像を形成している現像剤の一部は感光体ドラム表面に
残留する。この残留現像剤は、次の複写プロセスが開始
される前に感光体ドラム表面から完全に除去しなければ
ならない。このなめ、転写工程後に除電工程やクリーニ
ング工程を行い、残留電荷と残留現像剤を除去している
。 [0004]
上記の複写プロセスにおいて、感光体ドラム表面の軸方
向長さ(母線長さ)は、一般には複写可能な有効画像領
域長さ(例えばA3判複写幅約300mm )より長め
に設定されている。このため、感光体ドラム表面の上記
有効画像領域外に現像剤が付着し、この余分な現像剤は
以後の工程の部材例えば転写極、分離極、除電極、クリ
ーニング装置、その他複写機内に落下飛散して汚し、そ
れぞれの機能を低下させるばかりでなく、クリーニング
装置への余分な負荷を与えるなどの弊害を生じる。 [0005] 上記感光体表面の有効画像領域外に現像剤が付着する理
由は主に次の通りである。 [0006] (1)帯電工程において、感光体ドラム上の有効画像領
域外まで帯電される。 [0007] (2)現像工程において、現像スリーブ内のマグネット
の磁力線は上記有効画像領域外にも波及する。 [0008] (3)現像工程において、現像器内の穂立ち規制板は現
像スリーブ上の上記有効画像領域相当寸法より外側にま
で現像剤を散布し、この余分の現像剤が感光体ドラム上
に吸引される。 [0009] 上記の理由によって、感光体ドラムの表面上の両端付近
に更に取り除いた現像剤は前記の諸弊害を生ぜしめるの
で、従来以下のいくつかの方法が提案されている。 [0010] (a)現像工程と複写工程との間で、上記感光体ドラム
の有効画像領域外に、モルトブレンのような発泡弾性体
を押し当てて、上記余分の現像剤を擦り落す。 [0011] (b)上記(a)項のモルトブレンに代えて、ポリエチ
レンテレフタレート(PET′Ie開十聞手−ど46b
71 (4))やテフロンのようなプラスチックシート
の一端を当接させて、上記余分な現像剤を拭き取る。 [0012] (C)現像工程と転写工程との間で、上記感光体ドラム
の有効画像領域外に近接して捕集マグネットを設け、余
分の現像剤を吸着する。 [0013] しかしながら、上記の方法においては次のような欠点が
ある。即ち、上記(a)項のモルトブレンを用いた場合
には、現像剤がモルトブレン内に蓄積され、次第にクリ
ーニング効果が弱くなり、このため適時交換せねばなら
ず面倒である。 上記(b)項のプラスチックシートを用いた場合には、
感光体ドラムへの圧接力か弱く現像剤剥落が充分性われ
ない。また上記(a) (b)何れの場合にも感光
体ドラム表面から捕集した余分の現像剤は回収困難でか
つ捕集廃棄手段を別途に設けねばならない。 [0014] 以上のように上記の感光体ドラムの両側方に更に取り除
いた余分の現像剤を除去するため、確実で容易な方法は
未だ不充分なものである。 [0015] 本発明は上記の点に鑑み成されたもので、感光体ドラム
表面の両側方の非有効画像領域に更に取り除いた現像剤
を確実容易に除去し、かつこの除去捕集された現像剤を
回収できるクリーニング手段を提供することを目的とす
るものである。 [0016]
向長さ(母線長さ)は、一般には複写可能な有効画像領
域長さ(例えばA3判複写幅約300mm )より長め
に設定されている。このため、感光体ドラム表面の上記
有効画像領域外に現像剤が付着し、この余分な現像剤は
以後の工程の部材例えば転写極、分離極、除電極、クリ
ーニング装置、その他複写機内に落下飛散して汚し、そ
れぞれの機能を低下させるばかりでなく、クリーニング
装置への余分な負荷を与えるなどの弊害を生じる。 [0005] 上記感光体表面の有効画像領域外に現像剤が付着する理
由は主に次の通りである。 [0006] (1)帯電工程において、感光体ドラム上の有効画像領
域外まで帯電される。 [0007] (2)現像工程において、現像スリーブ内のマグネット
の磁力線は上記有効画像領域外にも波及する。 [0008] (3)現像工程において、現像器内の穂立ち規制板は現
像スリーブ上の上記有効画像領域相当寸法より外側にま
で現像剤を散布し、この余分の現像剤が感光体ドラム上
に吸引される。 [0009] 上記の理由によって、感光体ドラムの表面上の両端付近
に更に取り除いた現像剤は前記の諸弊害を生ぜしめるの
で、従来以下のいくつかの方法が提案されている。 [0010] (a)現像工程と複写工程との間で、上記感光体ドラム
の有効画像領域外に、モルトブレンのような発泡弾性体
を押し当てて、上記余分の現像剤を擦り落す。 [0011] (b)上記(a)項のモルトブレンに代えて、ポリエチ
レンテレフタレート(PET′Ie開十聞手−ど46b
71 (4))やテフロンのようなプラスチックシート
の一端を当接させて、上記余分な現像剤を拭き取る。 [0012] (C)現像工程と転写工程との間で、上記感光体ドラム
の有効画像領域外に近接して捕集マグネットを設け、余
分の現像剤を吸着する。 [0013] しかしながら、上記の方法においては次のような欠点が
ある。即ち、上記(a)項のモルトブレンを用いた場合
には、現像剤がモルトブレン内に蓄積され、次第にクリ
ーニング効果が弱くなり、このため適時交換せねばなら
ず面倒である。 上記(b)項のプラスチックシートを用いた場合には、
感光体ドラムへの圧接力か弱く現像剤剥落が充分性われ
ない。また上記(a) (b)何れの場合にも感光
体ドラム表面から捕集した余分の現像剤は回収困難でか
つ捕集廃棄手段を別途に設けねばならない。 [0014] 以上のように上記の感光体ドラムの両側方に更に取り除
いた余分の現像剤を除去するため、確実で容易な方法は
未だ不充分なものである。 [0015] 本発明は上記の点に鑑み成されたもので、感光体ドラム
表面の両側方の非有効画像領域に更に取り除いた現像剤
を確実容易に除去し、かつこの除去捕集された現像剤を
回収できるクリーニング手段を提供することを目的とす
るものである。 [0016]
【課題を解決するための手段】
かかる本発明の目的は、上記した如き形式の静電記録装
置において、静電荷保持体上の静電潜像を乾式現像剤を
用いて現像する現像、前記有効画像領域外に、静電荷保
持体面の有効画像領域外に対向して圧接するように弾性
を有する板状のクリーニング部材を設け、前記有効画像
領域外に更に取り除いた現像剤のみを除去し、更に取り
除いた現像剤を現像装置の筐体内に回収するようにした
ことを特徴とするクリーニング手段を備えた現像装置に
よって達成される。 784− [0017] そして本発明によるクリーニング手段を現像装置内に配
設することによって、現像直後に余分な現像剤を除去し
、かつ現像剤の回収が容易になり、その上簡単な部材に
よってこれらを達成でき、繰り返し使用して半永続的に
良好な結果が得られる。 [0018]
置において、静電荷保持体上の静電潜像を乾式現像剤を
用いて現像する現像、前記有効画像領域外に、静電荷保
持体面の有効画像領域外に対向して圧接するように弾性
を有する板状のクリーニング部材を設け、前記有効画像
領域外に更に取り除いた現像剤のみを除去し、更に取り
除いた現像剤を現像装置の筐体内に回収するようにした
ことを特徴とするクリーニング手段を備えた現像装置に
よって達成される。 784− [0017] そして本発明によるクリーニング手段を現像装置内に配
設することによって、現像直後に余分な現像剤を除去し
、かつ現像剤の回収が容易になり、その上簡単な部材に
よってこれらを達成でき、繰り返し使用して半永続的に
良好な結果が得られる。 [0018]
以下、図示の実施例によって本発明の詳細な説明する。
[0019]
先ず、図1に基づいて、本発明を適用する静電記録装置
としての電子写真複写機の構成について説明する。同図
において、1は電荷保持体としてセレン等からなる光導
電体層を周面に有する感光体ドラムを示している。感光
体ドラム1は矢印方向に回転するようになっていて、こ
れらの周囲には感光体ドラム1を全面均一に特定の極性
に帯電させる帯電極2、図示されない原稿の光像を感光
体ドラム表面に照射して原稿画像に応じた静電潜像を形
成するスリット形成部材3を代表させて示す露光装置、
静電潜像を形成された感光体ドラム1に現像剤を供給し
て潜像を可視像化する現像装置4、可視像に転写材とし
ての転写紙を密着させて、転写紙の背面からコロナ放電
を行って可視像を転写紙へ転写する転写極5、感光体ド
ラム1の表面に密着した転写紙を分離させるための分離
極6、感光体ドラム1の表面と現像剤の電荷を電気的に
中和させるためコロナ放電させる除電極、転写しきれず
に感光体ドラム1の表面に残った現像剤を掻き落とすク
リーニング装置8、クリーニング後の感光体ドラム1に
光照射してドラム上の電荷を完全に消去する前露光装置
9がこの順に配置されている。これらの各装置の作用と
詳細については周知であるから、その説明は省略する。 なお現像装置4により供給される現像剤は、二成分系、
−成分系を問わない。 [0020] 次に本発明に係る現像装置4を図1に従って説明する。 [0021] 図示しない現像剤補給タンクより現像装置4内に補給さ
れた現像剤は、回転するスパイラルスクリュー状の補給
部材11によって、受入器12内で主撹拌部材13によ
って撹拌されながら投入される現像剤と混合されながら
、トナー落下開口12Aより落下する。落下点では現像
剤中で時計方向に回転するスパイラルスクリュー状の補
助撹拌部材14により更に撹拌混合され、主撹拌部材1
3の方向に移動される。主撹拌部材13は回転軸上に多
数の円板状の撹拌翼を有するもので、現像剤を現像ロー
ラの方向に送ると共に、撹拌翼上に掬い上げた現像剤を
前記受入器12内に投入する。現像ローラ内のマグネッ
ト15によりスリーブ16上に吸引された現像剤は、穂
切り板17により適量だけスリーブ16上に均一の厚さ
に付着されて搬送され現像領域に達し静電荷潜像を現像
し、可視のトナー像を形成し、残余の現像剤はスリーブ
16上を搬送され再び現像容器内に戻される。 [0022] 以上述べた現像装置4を構成する筐体20が感光体ドラ
ム1に近接する位置には本発明によるクリーニングブレ
ード(以下ブレードと称す)21の一端がブレードホル
ダ22によって筐体20の一端に固定されている。また
片持ち状の該ブレード21の他端は感光体ドラム1の表
面に所定圧力で圧接されている。上記ブレード21は前
述の有効画像領域外に設けられていて、その配設位置を
図2に示す。Aは感光体ドラム1の光導電体層部の軸方
向長さを示す。Bは感光体ドラム上に形成される有効画
像領域であり、最大複写可能サイズCに多少の余裕を加
えた寸法であり、一般にA3判複写可能な複写機におい
てB=約300mm、 、 B 4判複写可能な複写機
の場合はB=約260mmである。 [0023] 同図において、感光体ドラム1の両端部と有効画像領域
との間には、前記ブレード21がそれぞれ配設されてい
る。よってブレード21の圧接長さはそれぞれ(A−B
)/2である。 [0024] このような寸法と位置に配設されたブレード21は、一
端が筐体20に固定され、他端が感光体ドラム1に所定
角度をなして、所定圧力で圧接している。 [0025] 現像スリーブ16によって現像され感光体ドラム1上に
更に取り除いた現像剤は、前述のように有効画像領域B
の外側にまでまわり込んでいるが、現像装置筐体20の
両側部に配設された本発明によるブレード21によって
、感光体ドラム1の有効画境域外に更に取り除いた余分
の現像剤は、掻き落とされて現像装置内に回収され、再
び現像に用いられる。 [0026] なお、本発明に用いられるブレード21の材料としては
、クリーニング性に借れ極めて耐久性に富み、かつ潤滑
性良好な特性を有する合成樹脂等に添加剤を含有させて
成形したものが用いられる。例えばポリウレタンゴム、
ニトリルブタジェンゴム、スチレンブタジェンゴム、ク
ロロスルホン化ポリエチレンゴム、弗素ゴム、イソプレ
ンゴム等の単体またはこれらの何れかにシランカップリ
ング剤を加えたもの、あるいはテフロン、シリコーンゴ
ム等の滑り性のある材質を選択して成形したもの等が良
い。 [0027] または潤滑性材料と弾性材料とを多層状になした複合ブ
レードを用いることも可能であるる 一方、一般に現像装置はユニット化して複写機本体内に
着脱可能となしたものが多い。この場合多くは複写機の
手前方向(図1の紙面上方)に引き出す形式が用いられ
ているが、この形式では本発明のブレード21を揺動可
能な構造となし、手動によりブレード21を圧接・解除
可能となしたりあるいはカム等の手段により現像装置4
の着脱に連動してブレード21の圧接・解除を自動的に
行わせる等の手段を用いる。 [0028] 図1はブレード21を固定配置した図を示しているが、
この場合には現像装置4を感光体ドラム1と離間する方
向(例えば図1の紙面右側)に移動することによって、
現像装置の取り外しと同時にブレードの圧接が解除され
る。 [0029] 以上の説明では静電記録装置のうち、電子写真複写機の
一例について述べたが他の形式の電子写真複写機や露光
用光源としてレーザー光やオプチカルファイバ等を用い
たコンピュータ出力装置やファクシミリ等の記録装置、
あるいは静電荷保持体として誘電体ドラムを用いた静電
記録装置等においても、本発明による現像装置内の両側
部に前記ブレードを設けることにより、感光体ドラムま
たは誘電体ドラムの有効画像領域外に更に取り除いた現
像剤を掻き落とし、現像装置内に回収することができる
。また、静電荷保持体として、前記感光体ドラムの他に
感光体ベルト等にも適用可能である。 [0030]
としての電子写真複写機の構成について説明する。同図
において、1は電荷保持体としてセレン等からなる光導
電体層を周面に有する感光体ドラムを示している。感光
体ドラム1は矢印方向に回転するようになっていて、こ
れらの周囲には感光体ドラム1を全面均一に特定の極性
に帯電させる帯電極2、図示されない原稿の光像を感光
体ドラム表面に照射して原稿画像に応じた静電潜像を形
成するスリット形成部材3を代表させて示す露光装置、
静電潜像を形成された感光体ドラム1に現像剤を供給し
て潜像を可視像化する現像装置4、可視像に転写材とし
ての転写紙を密着させて、転写紙の背面からコロナ放電
を行って可視像を転写紙へ転写する転写極5、感光体ド
ラム1の表面に密着した転写紙を分離させるための分離
極6、感光体ドラム1の表面と現像剤の電荷を電気的に
中和させるためコロナ放電させる除電極、転写しきれず
に感光体ドラム1の表面に残った現像剤を掻き落とすク
リーニング装置8、クリーニング後の感光体ドラム1に
光照射してドラム上の電荷を完全に消去する前露光装置
9がこの順に配置されている。これらの各装置の作用と
詳細については周知であるから、その説明は省略する。 なお現像装置4により供給される現像剤は、二成分系、
−成分系を問わない。 [0020] 次に本発明に係る現像装置4を図1に従って説明する。 [0021] 図示しない現像剤補給タンクより現像装置4内に補給さ
れた現像剤は、回転するスパイラルスクリュー状の補給
部材11によって、受入器12内で主撹拌部材13によ
って撹拌されながら投入される現像剤と混合されながら
、トナー落下開口12Aより落下する。落下点では現像
剤中で時計方向に回転するスパイラルスクリュー状の補
助撹拌部材14により更に撹拌混合され、主撹拌部材1
3の方向に移動される。主撹拌部材13は回転軸上に多
数の円板状の撹拌翼を有するもので、現像剤を現像ロー
ラの方向に送ると共に、撹拌翼上に掬い上げた現像剤を
前記受入器12内に投入する。現像ローラ内のマグネッ
ト15によりスリーブ16上に吸引された現像剤は、穂
切り板17により適量だけスリーブ16上に均一の厚さ
に付着されて搬送され現像領域に達し静電荷潜像を現像
し、可視のトナー像を形成し、残余の現像剤はスリーブ
16上を搬送され再び現像容器内に戻される。 [0022] 以上述べた現像装置4を構成する筐体20が感光体ドラ
ム1に近接する位置には本発明によるクリーニングブレ
ード(以下ブレードと称す)21の一端がブレードホル
ダ22によって筐体20の一端に固定されている。また
片持ち状の該ブレード21の他端は感光体ドラム1の表
面に所定圧力で圧接されている。上記ブレード21は前
述の有効画像領域外に設けられていて、その配設位置を
図2に示す。Aは感光体ドラム1の光導電体層部の軸方
向長さを示す。Bは感光体ドラム上に形成される有効画
像領域であり、最大複写可能サイズCに多少の余裕を加
えた寸法であり、一般にA3判複写可能な複写機におい
てB=約300mm、 、 B 4判複写可能な複写機
の場合はB=約260mmである。 [0023] 同図において、感光体ドラム1の両端部と有効画像領域
との間には、前記ブレード21がそれぞれ配設されてい
る。よってブレード21の圧接長さはそれぞれ(A−B
)/2である。 [0024] このような寸法と位置に配設されたブレード21は、一
端が筐体20に固定され、他端が感光体ドラム1に所定
角度をなして、所定圧力で圧接している。 [0025] 現像スリーブ16によって現像され感光体ドラム1上に
更に取り除いた現像剤は、前述のように有効画像領域B
の外側にまでまわり込んでいるが、現像装置筐体20の
両側部に配設された本発明によるブレード21によって
、感光体ドラム1の有効画境域外に更に取り除いた余分
の現像剤は、掻き落とされて現像装置内に回収され、再
び現像に用いられる。 [0026] なお、本発明に用いられるブレード21の材料としては
、クリーニング性に借れ極めて耐久性に富み、かつ潤滑
性良好な特性を有する合成樹脂等に添加剤を含有させて
成形したものが用いられる。例えばポリウレタンゴム、
ニトリルブタジェンゴム、スチレンブタジェンゴム、ク
ロロスルホン化ポリエチレンゴム、弗素ゴム、イソプレ
ンゴム等の単体またはこれらの何れかにシランカップリ
ング剤を加えたもの、あるいはテフロン、シリコーンゴ
ム等の滑り性のある材質を選択して成形したもの等が良
い。 [0027] または潤滑性材料と弾性材料とを多層状になした複合ブ
レードを用いることも可能であるる 一方、一般に現像装置はユニット化して複写機本体内に
着脱可能となしたものが多い。この場合多くは複写機の
手前方向(図1の紙面上方)に引き出す形式が用いられ
ているが、この形式では本発明のブレード21を揺動可
能な構造となし、手動によりブレード21を圧接・解除
可能となしたりあるいはカム等の手段により現像装置4
の着脱に連動してブレード21の圧接・解除を自動的に
行わせる等の手段を用いる。 [0028] 図1はブレード21を固定配置した図を示しているが、
この場合には現像装置4を感光体ドラム1と離間する方
向(例えば図1の紙面右側)に移動することによって、
現像装置の取り外しと同時にブレードの圧接が解除され
る。 [0029] 以上の説明では静電記録装置のうち、電子写真複写機の
一例について述べたが他の形式の電子写真複写機や露光
用光源としてレーザー光やオプチカルファイバ等を用い
たコンピュータ出力装置やファクシミリ等の記録装置、
あるいは静電荷保持体として誘電体ドラムを用いた静電
記録装置等においても、本発明による現像装置内の両側
部に前記ブレードを設けることにより、感光体ドラムま
たは誘電体ドラムの有効画像領域外に更に取り除いた現
像剤を掻き落とし、現像装置内に回収することができる
。また、静電荷保持体として、前記感光体ドラムの他に
感光体ベルト等にも適用可能である。 [0030]
本発明によるクリーニング手段によって感光体ドラムの
表面の両側方の非有効画像領域に更に取り除いた現像剤
は確実に除去され、かっての除去捕集された現像剤は現
像装置内に回収できるから、静電記録装置内への現像剤
飛散による汚染は解除され、また、転写後のクリーニン
グ装置(図示せず)に対する負荷が減少し、クリーニン
グ効率が向上した。
表面の両側方の非有効画像領域に更に取り除いた現像剤
は確実に除去され、かっての除去捕集された現像剤は現
像装置内に回収できるから、静電記録装置内への現像剤
飛散による汚染は解除され、また、転写後のクリーニン
グ装置(図示せず)に対する負荷が減少し、クリーニン
グ効率が向上した。
【図1】
図1は本発明に係る電子写真複写機の断面図。
【図2】
図2は本発明のブレード配設位置を示す図。
1・・・感光体ドラム 4・・・現像装置
16・・・現像スリーブ 20・・・筐体
21・・・クリーニングブレード 22・・・ブレ
ードホルダ788−
16・・・現像スリーブ 20・・・筐体
21・・・クリーニングブレード 22・・・ブレ
ードホルダ788−
【図1】
の
Claims (1)
- 【請求項1】静電荷保持体上の静電潜像を乾式現像剤を
用いて現像する現像装置の筐体の現像部両側方に、静電
荷保持体面の有効画像領域外に対向して圧接するように
弾性を有する板状のクリーニング部材を設け、前記有効
画像領域外に付着した現像剤のみを除去し、更に取り除
いた現像剤を現像装置の筐体内に回収するようにしたこ
とを特徴とするクリーニング手段を備えた現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90401990A JPH03246571A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | クリーニング手段を備えた現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP90401990A JPH03246571A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | クリーニング手段を備えた現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246571A true JPH03246571A (ja) | 1991-11-01 |
Family
ID=18511798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP90401990A Pending JPH03246571A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | クリーニング手段を備えた現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246571A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014112152A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US20200209804A1 (en) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and developing cartridge |
| JP2020183983A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | キヤノン株式会社 | カートリッジ及び画像形成装置 |
| JP2022186928A (ja) * | 2018-12-28 | 2022-12-15 | キヤノン株式会社 | 現像カートリッジ |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP90401990A patent/JPH03246571A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014112152A (ja) * | 2012-12-05 | 2014-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2022186928A (ja) * | 2018-12-28 | 2022-12-15 | キヤノン株式会社 | 現像カートリッジ |
| US20200209804A1 (en) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and developing cartridge |
| US12554214B2 (en) | 2018-12-28 | 2026-02-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Developing cartridge having a sheet member provided at end portion of a developing roller |
| US11112753B2 (en) * | 2018-12-28 | 2021-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge with a sheet to remove matter from a surface of a photosensitive drum |
| JP2023027347A (ja) * | 2018-12-28 | 2023-03-01 | キヤノン株式会社 | 現像カートリッジ |
| US11480916B2 (en) | 2018-12-28 | 2022-10-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge having toner removing sheet in contact with photosensitive drum |
| JP2020106703A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジ及び現像カートリッジ |
| US11841647B2 (en) | 2018-12-28 | 2023-12-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and developing cartridge including a frame and sheet member provided at end side of the frame |
| JP2022093491A (ja) * | 2019-04-26 | 2022-06-23 | キヤノン株式会社 | カートリッジ及び画像形成装置 |
| US11733644B2 (en) | 2019-04-26 | 2023-08-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and image forming apparatus |
| US11209773B2 (en) * | 2019-04-26 | 2021-12-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and image forming apparatus |
| US12158722B2 (en) | 2019-04-26 | 2024-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and image forming apparatus |
| JP2025023308A (ja) * | 2019-04-26 | 2025-02-14 | キヤノン株式会社 | カートリッジ及び画像形成装置 |
| US12487556B2 (en) | 2019-04-26 | 2025-12-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge and image forming apparatus |
| JP2020183983A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | キヤノン株式会社 | カートリッジ及び画像形成装置 |
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