JPH0324667Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324667Y2 JPH0324667Y2 JP6755086U JP6755086U JPH0324667Y2 JP H0324667 Y2 JPH0324667 Y2 JP H0324667Y2 JP 6755086 U JP6755086 U JP 6755086U JP 6755086 U JP6755086 U JP 6755086U JP H0324667 Y2 JPH0324667 Y2 JP H0324667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- stave
- upper pull
- lock
- pull rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、電柱等の地上に植立した柱体の伏倒
を防止すために張架したワイヤー、ロープ等の端
末に連結埋設する合成樹脂製ステーブロツクに
(以下、ステーブロツクと略称する)、関するもの
である。
を防止すために張架したワイヤー、ロープ等の端
末に連結埋設する合成樹脂製ステーブロツクに
(以下、ステーブロツクと略称する)、関するもの
である。
(ロ) 従来の技術
単一のワイヤーに単一の引上棒を介してステー
ブロツクを連結したものにおいては、ステーブロ
ツクの厚みは、その平面積の有する耐張力に比例
した強度を要求されるため、ブロツクの厚みは一
定以上に規制されることとなり、従つて重量も一
定以下に軽減することは不可能であつた。
ブロツクを連結したものにおいては、ステーブロ
ツクの厚みは、その平面積の有する耐張力に比例
した強度を要求されるため、ブロツクの厚みは一
定以上に規制されることとなり、従つて重量も一
定以下に軽減することは不可能であつた。
この欠点を回避するため、実願昭60−13636号
に開示したように複数本の上引棒を介してステー
ブロツクをワイヤーに連結し、このブロツクに負
荷される張力を複数の連結部に分散することによ
つて、ブロツクの厚みを減少し、軽量化と作業の
容易性とコストの軽減を図つたものがある。
に開示したように複数本の上引棒を介してステー
ブロツクをワイヤーに連結し、このブロツクに負
荷される張力を複数の連結部に分散することによ
つて、ブロツクの厚みを減少し、軽量化と作業の
容易性とコストの軽減を図つたものがある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前述のようにステーブロツクに対する複数の連
結部を設けたものにおいても、個々の連結部にお
ける強度は、単一の場合に比し、遥かに減少する
が、矢張り一定度以上の強度を必要とするため、
ブロツク自体の厚みもそれに対応するものとなら
ざるを得ない。
結部を設けたものにおいても、個々の連結部にお
ける強度は、単一の場合に比し、遥かに減少する
が、矢張り一定度以上の強度を必要とするため、
ブロツク自体の厚みもそれに対応するものとなら
ざるを得ない。
しかし乍ら、より一層の軽量化とコストの低下
とが望まれるところである。
とが望まれるところである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
このため本考案においては、複数個の連結部の
少くとも2コ以上に跨がる縦長の補強枠を形成
し、而もその縦長に沿つて両縁を折曲して断面コ
字型に形成し、これをブロツクに重層することに
よつて各連結部における強度を一段と向上させた
もので、これを図面について説明すると、第1図
及び第2図は、一対の補強枠1,1を互に平行に
配置したもので、ステーブロツク2には4等分し
た夫々の平面積の中心に係止孔3を穿設する一
方、中央を屈曲した上引棒4の両端部4a,4a
を前記係止孔3,3に夫々挿通すると同時に重合
した補強枠1,1の夫々の透孔1a,1aに貫通
させて、ワツシヤ5及びナツト6を嵌合緊締せし
めて連結部8を形成し、更にワイヤー7で上引棒
4,4を結束せしめたものである。
少くとも2コ以上に跨がる縦長の補強枠を形成
し、而もその縦長に沿つて両縁を折曲して断面コ
字型に形成し、これをブロツクに重層することに
よつて各連結部における強度を一段と向上させた
もので、これを図面について説明すると、第1図
及び第2図は、一対の補強枠1,1を互に平行に
配置したもので、ステーブロツク2には4等分し
た夫々の平面積の中心に係止孔3を穿設する一
方、中央を屈曲した上引棒4の両端部4a,4a
を前記係止孔3,3に夫々挿通すると同時に重合
した補強枠1,1の夫々の透孔1a,1aに貫通
させて、ワツシヤ5及びナツト6を嵌合緊締せし
めて連結部8を形成し、更にワイヤー7で上引棒
4,4を結束せしめたものである。
(ホ) 作用
このように構成された本考案ステーブロツクに
おいては、ワイヤー7にかかる張力は4コの連結
部8に夫々分散されると共に少くとも2カ所の連
結部8,8に跨がる断面コ字型の補強枠1,1に
よつて補強されるため、夫々の連結部8が独立の
場合よりは一層強化されることとなり、従つてブ
ロツク2も補強枠1も一段と軽量化することが可
能となる。
おいては、ワイヤー7にかかる張力は4コの連結
部8に夫々分散されると共に少くとも2カ所の連
結部8,8に跨がる断面コ字型の補強枠1,1に
よつて補強されるため、夫々の連結部8が独立の
場合よりは一層強化されることとなり、従つてブ
ロツク2も補強枠1も一段と軽量化することが可
能となる。
(ヘ) 実施例
(1) 第1図及び第2図は、本考案ステーブロツク
の一実施を示すもので、上述の如く一対をなす
断面コ字型の補強枠を使用したもので、補強枠
1,1を互に平行に配置すると共に、補強枠
1,1自体も両縁を折曲して断面コ字型とな
し、強度を高めているものである。
の一実施を示すもので、上述の如く一対をなす
断面コ字型の補強枠を使用したもので、補強枠
1,1を互に平行に配置すると共に、補強枠
1,1自体も両縁を折曲して断面コ字型とな
し、強度を高めているものである。
(2) 第3図及び第4図の補強枠1′は、前述の一
対をなす補強枠1,1を十文字状に形成したも
ので、作用効果は、前記平行の場合と略同等で
あるが、敢えて云えばブロツク2の中央部の強
化を図つたものである。
対をなす補強枠1,1を十文字状に形成したも
ので、作用効果は、前記平行の場合と略同等で
あるが、敢えて云えばブロツク2の中央部の強
化を図つたものである。
(3) 第5図は3番目の実施例を示し、この場合に
は、ブロツク2の外形に沿う四角形を有する補
強枠1″であり、ブロツク2との接触面積、即
ち補強枠1の平面積が広いため、それだけ張力
に対する強度を増大したものである。
は、ブロツク2の外形に沿う四角形を有する補
強枠1″であり、ブロツク2との接触面積、即
ち補強枠1の平面積が広いため、それだけ張力
に対する強度を増大したものである。
(ト) 考案の効果
以上述べた如く本考案によれば、ステーブロツ
クとワイヤーとを多数の連結部8と上引棒4とに
よつて連結する一方、前述の多数の連結部8にお
いては、断面コ字型で少くとも2コの連結部8,
8に跨がる縦長の補強枠を介在せしめたから、こ
の部分における強度を増大し、従つてブロツク自
体の一層の軽量化を促進することが可能となり、
資材の節減、作業の容易性、コストの低下等にお
いて、きわめて効果的であり、実用に供して利益
するところ顕著である。
クとワイヤーとを多数の連結部8と上引棒4とに
よつて連結する一方、前述の多数の連結部8にお
いては、断面コ字型で少くとも2コの連結部8,
8に跨がる縦長の補強枠を介在せしめたから、こ
の部分における強度を増大し、従つてブロツク自
体の一層の軽量化を促進することが可能となり、
資材の節減、作業の容易性、コストの低下等にお
いて、きわめて効果的であり、実用に供して利益
するところ顕著である。
第1図は本考案ステーブロツクの一実施例を示
す正面図、第2図はその平面図、第3図は他の実
施例を示す正面図、第4図はその平面図、第5図
は3番目の実施例を示す平面図である。 1,1′,1″……補強枠、1a……透孔、2…
…ステーブロツク、3……係止孔、4……上引
棒、4a……端部、5……ワツシヤ、6……ナツ
ト、7……ワイヤー、8……連結部。
す正面図、第2図はその平面図、第3図は他の実
施例を示す正面図、第4図はその平面図、第5図
は3番目の実施例を示す平面図である。 1,1′,1″……補強枠、1a……透孔、2…
…ステーブロツク、3……係止孔、4……上引
棒、4a……端部、5……ワツシヤ、6……ナツ
ト、7……ワイヤー、8……連結部。
Claims (1)
- 正方形又は長方形の合成樹脂製ステーブロツク
の平面積を複数に等分割して各々の分割ブロツク
の中心から上引棒を連結導出し、これら複数本の
上引棒を集合棒の端末に結束してなるステーブロ
ツクにおいて、断面コ字型にして少くとも前記上
引棒とブロツクとの2カ所以上の連結部に跨がる
縦長の補強枠を前記連結部に重層したことを特徴
とする軽量ステーブロツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6755086U JPH0324667Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6755086U JPH0324667Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180149U JPS62180149U (ja) | 1987-11-16 |
| JPH0324667Y2 true JPH0324667Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=30906560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6755086U Expired JPH0324667Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0324667Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP6755086U patent/JPH0324667Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180149U (ja) | 1987-11-16 |
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