JPH0324697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324697Y2 JPH0324697Y2 JP4058184U JP4058184U JPH0324697Y2 JP H0324697 Y2 JPH0324697 Y2 JP H0324697Y2 JP 4058184 U JP4058184 U JP 4058184U JP 4058184 U JP4058184 U JP 4058184U JP H0324697 Y2 JPH0324697 Y2 JP H0324697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- notch
- wall
- back cover
- cleaning device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の対象〕
本考案は局部洗浄装置において、各装置を作動
させるるための、マイコン制御部を一体型とした
制御ボツクスの構造に関するものである。
させるるための、マイコン制御部を一体型とした
制御ボツクスの構造に関するものである。
〔従来技術〕
従来の制御ボツクスの構造については、特願昭
59−23398号「自動式局部洗浄装置」の明細書に
記載のように、制御ボツクス内のマイコン部の容
積が大きく、制御のための押しボタンも多くなる
ために、制御ボツクスを、局部洗浄装置と別体と
して、使用者の手のとどくトイレ室などの壁など
に配置して使用している旨の記載がある。
59−23398号「自動式局部洗浄装置」の明細書に
記載のように、制御ボツクス内のマイコン部の容
積が大きく、制御のための押しボタンも多くなる
ために、制御ボツクスを、局部洗浄装置と別体と
して、使用者の手のとどくトイレ室などの壁など
に配置して使用している旨の記載がある。
〔従来技術の問題点及びその技術的分析」
この従来の壁かけ方式の制御ボツクスは、トイ
レ室内で水に濡れ易く、電気的に絶縁するため制
御ボツクス全体を密閉型として使用しており、こ
のためには制御回路よりの発熱により、密閉され
た制御ボツクス全体が高温となり、マイコンが誤
作動を起こす恐れがある。
レ室内で水に濡れ易く、電気的に絶縁するため制
御ボツクス全体を密閉型として使用しており、こ
のためには制御回路よりの発熱により、密閉され
た制御ボツクス全体が高温となり、マイコンが誤
作動を起こす恐れがある。
また、前記制御ボツクスに一部スリツトを設け
たものもあるが、この様な構造の制御ボツクス
は、水に濡れ易いトイレ室で使用することは危険
である。という欠点があつた。
たものもあるが、この様な構造の制御ボツクス
は、水に濡れ易いトイレ室で使用することは危険
である。という欠点があつた。
そこで本考案は、電気制御手段を有する制御ボ
ツクスにおいて、電気制御手段に水等がかから
ず、かつ制御ボツクス内の発熱を逃がすことので
きる制御ボツクスを提供することを、その技術的
課題とするものである。
ツクスにおいて、電気制御手段に水等がかから
ず、かつ制御ボツクス内の発熱を逃がすことので
きる制御ボツクスを提供することを、その技術的
課題とするものである。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、局部洗浄装置の本体と別体に壁掛け式に
設けられ、電気制御手段を内蔵した局部洗浄装置
の制御ボツクスにおいて、 該制御ボツクスは、 底面と、該底面の周囲にその開口部の面積が広
がるような傾斜面を有しその一側には第1切欠き
部が形成されるツバ部とを備え、第1切欠き部が
上方にくるよう壁面に取付けられる裏面カバー
と、 蓋面と、前記ツバ部の外周に延在するよう該蓋
面の周囲に形成される側面とを備え、前記裏面カ
バーとともに前記電気制御手段を内蔵する表面カ
バーと、 前記側面の上方部の内側に配設されており、前
記ツバ部の上方部と嵌合し前記第1切欠き部と協
業して穴部を形成する第2切欠き部が形成された
凹部と、前記凹部の壁側に形成されるヒレ部を有
する固着部材と、を備えることを特徴とする局部
洗浄装置の制御ボツクスである。
手段は、局部洗浄装置の本体と別体に壁掛け式に
設けられ、電気制御手段を内蔵した局部洗浄装置
の制御ボツクスにおいて、 該制御ボツクスは、 底面と、該底面の周囲にその開口部の面積が広
がるような傾斜面を有しその一側には第1切欠き
部が形成されるツバ部とを備え、第1切欠き部が
上方にくるよう壁面に取付けられる裏面カバー
と、 蓋面と、前記ツバ部の外周に延在するよう該蓋
面の周囲に形成される側面とを備え、前記裏面カ
バーとともに前記電気制御手段を内蔵する表面カ
バーと、 前記側面の上方部の内側に配設されており、前
記ツバ部の上方部と嵌合し前記第1切欠き部と協
業して穴部を形成する第2切欠き部が形成された
凹部と、前記凹部の壁側に形成されるヒレ部を有
する固着部材と、を備えることを特徴とする局部
洗浄装置の制御ボツクスである。
上記技術的手段は、次のように作用する。すな
わち、トイレ室内の壁部へ固定された制御ボツク
スにおいて、電気制御手段よりの発熱は、裏面カ
バーのツバ部に形成された第1切欠き部と固着部
材の第2切欠き部との間に形成される穴部より暖
気は自然に上方へ逃げるために電気制御手段から
の発熱によりボツクス内が高温になることはな
く、又トイレ室内で、多少の水が制御ボツクスに
かかつても裏面カバーのツバ部が開口部の面積が
広がるように傾斜しているために、制御ボツクス
内へ入ることもなく、壁部などを伝わつて下方へ
流れるものである。
わち、トイレ室内の壁部へ固定された制御ボツク
スにおいて、電気制御手段よりの発熱は、裏面カ
バーのツバ部に形成された第1切欠き部と固着部
材の第2切欠き部との間に形成される穴部より暖
気は自然に上方へ逃げるために電気制御手段から
の発熱によりボツクス内が高温になることはな
く、又トイレ室内で、多少の水が制御ボツクスに
かかつても裏面カバーのツバ部が開口部の面積が
広がるように傾斜しているために、制御ボツクス
内へ入ることもなく、壁部などを伝わつて下方へ
流れるものである。
本考案は、次の特有の効果を生じる。すなわ
ち、 (1) 制御ボツクスと壁面との間に入り込んだ水滴
の侵入を防止することができ、 (2) 表面カバーと裏面カバーが簡単に分離できる
構造のために、メンテナンス性が向上し、 (3) 制御ボツクス内の発熱をボツクスの外に放出
することができ、さらに、 (4) 取付ブラケツトが廃止することができ、コス
ト低減となる。
ち、 (1) 制御ボツクスと壁面との間に入り込んだ水滴
の侵入を防止することができ、 (2) 表面カバーと裏面カバーが簡単に分離できる
構造のために、メンテナンス性が向上し、 (3) 制御ボツクス内の発熱をボツクスの外に放出
することができ、さらに、 (4) 取付ブラケツトが廃止することができ、コス
ト低減となる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第9図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は局部洗浄装置1の外観図を示す。局部
洗浄装置1の側方の壁には、操作スイツチを具備
した制御ボツクス2が取付けられており、制御ボ
ツクス2と局部洗浄装置1とは配線3で接続され
ている。制御ボツクス2は、主に表面カバー4、
裏面カバー5、固着部材8、およびマイコン6よ
り構成されている。
洗浄装置1の側方の壁には、操作スイツチを具備
した制御ボツクス2が取付けられており、制御ボ
ツクス2と局部洗浄装置1とは配線3で接続され
ている。制御ボツクス2は、主に表面カバー4、
裏面カバー5、固着部材8、およびマイコン6よ
り構成されている。
表面カバー4は、押ボタン7a,7b等を有す
る蓋面4aと側面4bよりなる。また、裏面カバ
ー5は、壁部に取り付けられる平坦な壁面9cと
ツバ部からなる。ツバ部は壁面9cの周囲に形成
される傾斜面9a,9b…と、傾斜面9a,9b
…の先端に形成され壁面9cと平行な固着面10
a,10bよりなる。固着面10aには第1切欠
き部11a,11b…が形成されている。また、
壁面9cにはネジ孔5a,5b等が穿設されてお
り、裏面カバー5はこのネジ孔5a,5b等を通
して壁面12に取付けられる。
る蓋面4aと側面4bよりなる。また、裏面カバ
ー5は、壁部に取り付けられる平坦な壁面9cと
ツバ部からなる。ツバ部は壁面9cの周囲に形成
される傾斜面9a,9b…と、傾斜面9a,9b
…の先端に形成され壁面9cと平行な固着面10
a,10bよりなる。固着面10aには第1切欠
き部11a,11b…が形成されている。また、
壁面9cにはネジ孔5a,5b等が穿設されてお
り、裏面カバー5はこのネジ孔5a,5b等を通
して壁面12に取付けられる。
表面カバー4の上方の側面4bは、その内側に
固着部材8(第3図)が固着されている。固着部
材8は凹部8cを長手方向に有しており、この凹
部8cは裏面カバー5の固着面10aと嵌合して
いる。また、固着部材8には第2切欠き部8b
(第9図)が形成されており、この第2切欠き部
8bは裏面カバーの第1切欠き部11aおよび1
1bと協業して、制御ボツクス2の上部に空気の
抜け穴となる穴部を形成する。さらに固着部材8
には、凹部8cの壁側にヒレ部8dが形成されて
いる。
固着部材8(第3図)が固着されている。固着部
材8は凹部8cを長手方向に有しており、この凹
部8cは裏面カバー5の固着面10aと嵌合して
いる。また、固着部材8には第2切欠き部8b
(第9図)が形成されており、この第2切欠き部
8bは裏面カバーの第1切欠き部11aおよび1
1bと協業して、制御ボツクス2の上部に空気の
抜け穴となる穴部を形成する。さらに固着部材8
には、凹部8cの壁側にヒレ部8dが形成されて
いる。
上記した構成の制御ボツクス2を壁面12に取
付けるときは、まず裏面カバー5を壁面12にネ
ジ(図示せず)にて取付け、マイコン6を裏面カ
バー5に固着後、表面カバー4に固着された固着
部材8の凹部8cが固着面10aと嵌合するよう
に、表面カバーを固定する。
付けるときは、まず裏面カバー5を壁面12にネ
ジ(図示せず)にて取付け、マイコン6を裏面カ
バー5に固着後、表面カバー4に固着された固着
部材8の凹部8cが固着面10aと嵌合するよう
に、表面カバーを固定する。
第7図において水滴13a,13b…が制御ボ
ツクスにかかれば点線で示すように、または裏面
カバーの傾斜面9aに添つて水滴は落下し、水滴
が多い場合は14に示すように溜るが、やがて裏
面カバーの底面と壁とをつたつて下方へ流れる。
ツクスにかかれば点線で示すように、または裏面
カバーの傾斜面9aに添つて水滴は落下し、水滴
が多い場合は14に示すように溜るが、やがて裏
面カバーの底面と壁とをつたつて下方へ流れる。
次に、マイコン部が発熱した場合には暖気B1,
B2…は、表面カバー4の裏側に接着した固着部
材8の第1切欠き部と裏面カバー5の第2切欠き
部との間に形成される空気の抜け穴となる穴部を
通つて外部へ放熱されるものである。
B2…は、表面カバー4の裏側に接着した固着部
材8の第1切欠き部と裏面カバー5の第2切欠き
部との間に形成される空気の抜け穴となる穴部を
通つて外部へ放熱されるものである。
第1図は局部洗浄装置の外観図、第2図は本実
施例の制御ボツクスで、イは平面図、ロは側面
図、第3図は第2図のA〜A断面図、第4図は第
3図の裏面カバーの平面図、第5図は裏面カバー
の断面図、第6図は第3図の拡大図、第7図〜第
8図は第6図の説明図、および第9図は裏面カバ
ーと固着部材の切欠き部の分解拡大斜視図であ
る。 4…表面カバー、4a…蓋面、4b…側面、5
…裏面カバー、6…マイコン、8…固着部材、8
b…第2切欠き部、8c…凹部、8d…ヒレ部、
9a,9b…傾斜面(ツバ部)、9c…底面、1
0a,10b…固着面(ツバ部)、11a,11
b…第1切欠き部。
施例の制御ボツクスで、イは平面図、ロは側面
図、第3図は第2図のA〜A断面図、第4図は第
3図の裏面カバーの平面図、第5図は裏面カバー
の断面図、第6図は第3図の拡大図、第7図〜第
8図は第6図の説明図、および第9図は裏面カバ
ーと固着部材の切欠き部の分解拡大斜視図であ
る。 4…表面カバー、4a…蓋面、4b…側面、5
…裏面カバー、6…マイコン、8…固着部材、8
b…第2切欠き部、8c…凹部、8d…ヒレ部、
9a,9b…傾斜面(ツバ部)、9c…底面、1
0a,10b…固着面(ツバ部)、11a,11
b…第1切欠き部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 局部洗浄装置の本体と別体に壁掛け式に設けら
れ、電気制御手段を内蔵した局部洗浄装置の制御
ボツクスにおいて、 該制御ボツクスは、 底面と、該底面の周囲にその開口部の面積が広
がるような傾斜面を有しその一側には第1切欠き
部が形成されるツバ部とを備え、第1切欠き部が
上方にくるよう壁面に取付けられる裏面カバー
と、 蓋面と、前記ツバ部の外周に延在するよう該蓋
面の周囲に形成される側面とを備え、前記裏面カ
バーとともに前記電気制御手段を内蔵する表面カ
バーと、 前記側面の上方部の内側に配設されており、前
記ツバ部の上方部と嵌合し前記第1切欠き部と協
業して穴部を形成する第2切欠き部が形成された
凹部と、前記凹部の壁側に形成されるヒレ部を有
する固着部材と、を備えることを特徴とする局部
洗浄装置の制御ボツクス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058184U JPS60151981U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 局部洗浄装置の制御ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058184U JPS60151981U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 局部洗浄装置の制御ボツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151981U JPS60151981U (ja) | 1985-10-09 |
| JPH0324697Y2 true JPH0324697Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=30549601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4058184U Granted JPS60151981U (ja) | 1984-03-21 | 1984-03-21 | 局部洗浄装置の制御ボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151981U (ja) |
-
1984
- 1984-03-21 JP JP4058184U patent/JPS60151981U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151981U (ja) | 1985-10-09 |
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