JPH03247014A - 光電スイッチ - Google Patents
光電スイッチInfo
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- JPH03247014A JPH03247014A JP4387790A JP4387790A JPH03247014A JP H03247014 A JPH03247014 A JP H03247014A JP 4387790 A JP4387790 A JP 4387790A JP 4387790 A JP4387790 A JP 4387790A JP H03247014 A JPH03247014 A JP H03247014A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の光電スイッチに関する。
ケンサに物体の動きを検出するセンサの出力を入力する
必要がある。このようなセンサとして最も一般的なもの
はマイクロスインチである。しかしマイクロスイッチは
物体に接触して検出を行うため、検出対象が極めて限定
され、コンベアの不特定な位置に乗って流れて来る物体
、フィルムや紙等の平面物体上のマーク等、検出不可能
な場合が多くある。
力端子に接続することができる二線式の光電スイッチが
考えられている。この光電スイッチは、第4図に示すよ
うに投光素子であるLED(1)から光を物体(2)に
照射し、この透過光又は反射光を受光素子であるフォト
ダイオード(3)に受けて物体の有無を検出するもので
、マイクロスイッチと置き換えて使用するため、導通又
は非導通の出力をする出力端子(4)(4)を電源端子
としても共用している。すなわち、この出力端子(4)
(4)に接続された外部負荷(5)の電源(6)により
、この出力端子に供給されている電圧を自己の駆動電源
とするもので、導通出力時にも一定レベルの出力端子間
電圧を確保するため、この出力端子には、ツェナーダイ
オード(7)を、出力用スイッチング素子(8)と直列
に挿入接続している。この出力端子(4)(4)の電圧
は、非導通時(外部負荷の電源電圧、例えば30Vが殆
んどそのまま現れる)と導通時(ツェナーダイオード(
7)のツェナー電圧、例えば3.0■が現れる)とで、
大きく異なるので、この光電スイッチの電源回路に定電
圧回路(9)を用いて、定電圧、例えば2.7■を内部
回路に供給している。
から見た場合、導通出力時には出力端子(4)(4)に
おける電圧降下(残留電圧)ができるだけ小さいことが
スイッチとしての性質から好ましい。
ド(7)を用い、光電スイッチの内部回路を低電圧で動
作可能にすることにより達成される。
電圧化が容易である。しかし投光素子の駆動回路(11
)は、電源電圧が低くなったときでも発光量を一定に保
つという条件を満たす必要があり、低電圧で動作させる
ことが困難である。投光素子であるLED (1)は、
動作温度の変動及び製造時の特性のバラツキにより、定
電圧で駆動しても電流が一様に定まらないため発光量が
変動する。定電流化したパルス電流で駆動すれば発光量
は一定になるが、従来の駆動回路では、回路中の電圧降
下が大きく、低電圧で動作させることが困難である。
す投光素子の駆動回路(11)は、抵抗R1とコンデン
サC1とからなる平滑回路(12)を通して、電源を投
光素子であるLED (1) 、電流制限抵抗R2、ス
イッチングトランジスタ(13)の直列回路に供給し、
スイッチングトランジスタ(13)をパルス信号Pによ
ってON −OFFさせている。この回路は、電流制御
抵抗R2における電圧降下が大きいため、低電圧では投
光素子(1)を発光させることができなくなり、またL
ED (1)の電流iが電流制限抵抗R2と電源電圧V
によって決まるので、電源電圧の変化(3〜30■)に
よって投光素子の発光量が直接変動してしまう。
示す回路を改良したもので、電流制限抵抗R2を、スイ
ッチングトランジスタ(13)のエミッタとアース間に
配置し、スイッチングトランジスタ(13)のベースに
波高値Ppが一定のパルス電圧を供給している。この構
成ではスイッチングトランジスタ(13)のベース−エ
ミッタ間電流iBEが、パルス電圧ppと電流制限抵抗
R2によって一定に決まるので、電源変動があっても投
光素子を定電流で駆動することができる。しかし、電流
制限抵抗R2による電圧降下が大きく、投光素子である
LED (1)を発光させることができる電源電圧■の
下限値が、この分だけ高くなりツェナーダイオードのツ
ェナー電圧を高く設定しなければならないことから、導
通出力時の残留電圧が高くなる。
回路(11) (14)は、平滑回路(12)にコン
デンサC1を用いているので、出力端子(4)(4)が
導通状態から非導通状態に変化し、出力端子間電圧が、
例えば3■から30Vに上昇するとき、外部負荷の電源
(6)からコンデンサC1に電流が流入し、完全な非導
通状態になるまでに時間遅れが発生するという問題があ
った。
らに低下させること、及び導通出力から非導通出力への
変化の応答を速くすることができる投光素子の駆動回路
を提供することを目的とする。
パルス光を物体に照射し、その反射光又は透過光を受光
素子で受光することによって物品の有無を検出し、この
検出結果を、出力用スイッチング素子によって出力端子
を導通又は非導通にすることによって出力するとともに
、この出力端子に接続された外部負荷の電源により、こ
の出力端子に供給されている電圧を自己の駆動電源とす
る光電スイッチにおいて、上記投光素子の駆動回路を、
出力端子から給電を受ける定電流源と、投光素子へのパ
ルス電流の通電によっては充電電圧が余り変化しないよ
うな大きな容量を持ち、上記定電流源によって充電され
る平滑コンデンサと、この平滑コンデンサの充電電圧を
投光素子にデユーティ比の小さいパルス電流で間欠的に
通電させるスイッチング素子によって構成したことを特
徴とする。
ッチング素子により、間欠的なパルス電流として通電さ
せるという本発明の構成において、発光量を決定する投
光素子の電流は、直接的には、平滑コンデンサの充電電
圧によって定まる。
べて充分に大きく設定され、かつデユーティ比の極めて
小さいパルス電流を流し放電期間に比べて充電期間を極
めて長くしているので、平滑コンデンサの充電電圧は殆
んど変動しない。したがって電源電圧が大きく変動して
も投光素子の発光量は一定に保たれる。
子に流れるパルス電流の平均値が定電流源から供給され
る定電流と一致するような値に自動的に定まるものであ
る。
電流源と、投光素子であるLEDと、スイッチング素子
の夫々における電圧降下の合計となるが、定電流源の電
圧降下は、出力端子に現れた電圧が、例えば1.7V付
近の極小値となったときには、例えば0.1Vと小さく
、投光素子であるLEDの順方向電圧降下は、例えば1
.5 Vであり、スイッチング素子であるスイッチング
トランジスタの導通時のコレフタルエミッタ間の順方向
電圧降下も、例えば0.1V程度と小さいので、出力端
子に現れる電圧が従来より小さい値、例えば1.7Vま
で低下しても投光素子であるLEDを一定電流でパルス
発光させることができる。
続されているのは定電流源であり、平滑コンデンサはこ
れから定電流の供給を受ける構成である。したがって、
導通出力から非導通出力に変化して出力端子電圧が上昇
する際にも定電流源に流入する電流は変化しない。した
がってその出力変化が瞬時になされ、スイッチとして良
好な遮断特性が得られる。
て、(16) (16)は内部回路の電源端子として
も兼用される出力端子で、外部負荷(17)〔例えばフ
ォトカプラの一次側〕とその電源(18)が直列接続さ
れる。(19)は逆接続から内部回路を保護する逆流防
止用ダイオード、(2o)は出力用スイッチング素子で
ある出力トランジスタ、(21)はツェナーダイオード
で、これらは出力端子(16) (16)に直列接続
される。なおツェナーダイオードを用いる理由は、外部
負荷の電源電圧の大きさにかかわらず、導通出力時の出
力端子間電圧を一定に保つためで、一定の電圧降下が得
られる素子であれば使用可能である。(22)は定電流
源、(23)は平滑コンデンサ、(24)は投光素子で
あるLED、(25)はスイッチング素子であるスイッ
チングトランジスタで、これらによって投光素子の駆動
回路(26)が構成される。(27)は投受光のタイミ
ングを決定するパルス信号を発生するパルス発生回路で
、このパルス信号のデユーティ比は、例えば11500
程度と極めて小さい(28)は受光素子であるフォトダ
イオード、(29)は増幅器、(30)は増幅器(29
)の出力する受光出力を上記パルス信号の発生時にのみ
通過させる同期検波回路、(31)は同期検波回路(3
0)の出力が一定の判定基準を満たしたとき物品有りと
して、出力トランジスタ(20)を導通させる出力回路
である。(32)は光電スイッチの内部回路に駆動電圧
を供給する定電圧回路である。
4)をパルス発光させ、このパルス光が物体を透過また
は反射して受光素子であるフォトダイオード(28)に
入射するか否かにより物品有無の判定をし、その判定結
果で出力トランジスタ(20)を導通又は非導通にして
出力する。
通出力時には外部負荷(17)の電源の電圧、例えば3
0Vが殆んどその電圧のまま出力端子(16) (1
6)に現れることにより行われる。また導通出力時には
、ツェナーダイオード(21)のツェナー電圧、例えば
1.6■が内部への供給電圧を確保する。
れを第2図について、さらに詳しく説明する。
コンデンサ、(24)は投光素子であるLED(25)
はスイッチング素子であるスイッチングトランジスタで
ある。定電流源(22)は、定電圧回路(32)から定
電圧、例えば1.6Vを供給すると、平滑コンデンサ(
23)に微小な定電流を供給する。平滑コンデンサ(2
3)は、投光素子であるLED(24)に−回分のパル
ス発光電流を供給しても充電電圧が余り変化しないよう
な大容量のものを使用する。(33)はスイッチング素
子(25)のスピードアップ回路で、カップリングコン
デンサ(34)と、ON動作及びOFF動作用の第1及
び第2のドライブトランジスタ(35) (36)と
、小容量のコンデンサ(37)と、抵抗(38) (
39)により構成される。
−fに示す各部分の波形に基づいて説明する。
、パルス発生回路(27)からは第3図aに示すような
波高値が一定(例えば1.7 V)でデユティ比が極め
て小さい負パルス信号(例えば負パルス幅が1μsで休
止期間500μs)が供給される。
3 mA)を平滑コンデンサ(23)に常時充電してい
る。また小容量のコンデンサ(37)は抵抗(38)を
通して充電されている。パルス発生回路(27)の供給
する負パルス信号aはカップリングコンデンサ(34)
で微分された波形すとなり第1及び第2のドライブトラ
ンジスタ(35) (36)の各ベースに供給される
。この波形すの最初の立ち下がりのとき第1のドライブ
トランジスタ(35)は導通して、小容量のコンデンサ
(37)の充電電荷を、スイッチング素子であるスイッ
チングトランジスタ(25)のベースからエミッタに急
速に放電する。またこの波形すの立ち上がりのとき第2
のドライブトランジスタ(36)を導通させ、スイッチ
ングトランジスタ(25)のベースの残留キャリアをア
ース側に流す。このスイッチングトランジスタ(25)
の導通時のベース電圧dは、平滑コンデンサ(23)の
充電電圧と抵抗(38)の抵抗値によって略定まるもの
である。この結果、スイッチングトランジスタ(25)
のベースに加れる電圧は第3図dに示すように立ち上が
りと立ち下がりが直線状となった略完全な矩形波となる
。このためスイッチングトランジスタ(25)は、投光
素子であるLED(24)に略完全な矩形波電流を流す
ことができ、パルス幅が非常に短いにもかかわらず、略
完全なパルス発光を可能にする。
べて充分に大きいので、殆んどその充電電圧fは低下し
ない。なお第3図fにおける電圧低下は平滑コンデンサ
(23)内の抵抗、インピーダンス成分のためで、良質
の平滑コンデンサ(23)を使用すれば、この低下分を
最小にできる。
は、直接的には平滑コンデンサ(23)の充電電圧によ
って定まるが、これは一定周期でLED(24)に放電
されるので、LED(24)に通電するパルス電流の平
均値と定電流源(22)の供給電流が等しくなるような
関係に自然に定まる。
の下限は、投光素子であるLED(24)の通電回路に
、第5図又は第6図に示す従来回路のように電流制限抵
抗R2が挿入されていないため、従来より低くすること
ができる。
うに定電流# (22)の電圧降下0.1■、LED(
24)の電圧降下1.5■、スイッチングトランジスタ
(25)の電圧降下0.1■を合計した1、7Vである
。したがって、出力端子(16) (16)に、この
最小電圧を確保できるようなツェナー電圧を持つツェナ
ーダイオード(21)を接続すれば、出力端子に接続さ
れた外部負荷の電源(例えば30■)により、出力端子
の出力状態にかかわらず常に動作させることができる。
圧降下の0.1■を考慮にいれて、ツェナー電圧が1.
6■のツェナーダイオード(R1)を使用すればよい。
されているので、出力端子(16) (16)の残留
電圧はこの順方向電圧降下の0.5■を加えて約2.2
Vとなる。
たときの残留電圧を従来より低くすることができる。
変化したときを考えると、出力端子(16) (16
)に直接接続されたコンデンサがないため、出力端子の
電圧が急上昇するOFF動作が迅速に行える。
二線式の光電スイッチにおいて、その導通出力時の出力
端子の残留電圧を従来より小さくし、かつ導通出力から
非導通出力への切換えを、迅速に行ってスイッチとして
良好な特性のものを提供できる。
示すブロック図、第2図は第1図に示す光電スイッチ中
の投光素子の駆動回路の具体例を示す回路図、第3図は
、第2図の回路の各部分の波形を示す図である。 第4図〜第6図は従来例を示し、第4図はシーケンサに
接続された光電スイッチのブロック図、第5図および第
6図は夫々光電スイッチ内の投光素子の駆動回路の異な
る従来構成を示す回路図である。 (15) −・光電スイッチ、(16) −出力端子、
(17)−・−外部負荷、 (18) −外部負荷
の電源、(20) −出力トランジスタ、 (21) −ツェナーダイオード、 (22) 一定電流源、 (23) −平滑コンデ
ンサ、(24)・−投光素子(LED)、 (25)・−・スイッチング素子(スイッチングトラン
ジスタ)、 (26) ・−投光素子の駆動回路、 (27) パルス発生回路、 (2B) −受光素子。 特 許 出 願 人 北陽電機株式会社 代 理 人 江 原 省 第3図 第5図 第4図 第6図
Claims (1)
- (1)投光素子からパルス光を物体に照射し、その反射
光又は透過光を受光素子で受光することによって物品の
有無を検出し、この検出結果を、出力用スイッチング素
子によって出力端子を導通又は非導通にすることによっ
て出力するとともに、この出力端子に接続された外部負
荷の電源により、この出力端子に供給されている電圧を
自己の駆動電源とする光電スイッチにおいて、 上記投光素子の駆動回路を、出力端子から給電を受ける
定電流源と、投光素子へのパルス電流の通電によっては
充電電圧が余り変化しないような大きな容量を持ち、上
記定電流源によって充電される平滑コンデンサと、この
平滑コンデンサの充電電圧を投光素子にデューティ比の
小さいパルス電流で間欠的に通電させるスイッチング素
子によって構成したことを特徴とする光電スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043877A JPH0636490B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 光電スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043877A JPH0636490B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 光電スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247014A true JPH03247014A (ja) | 1991-11-05 |
| JPH0636490B2 JPH0636490B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=12675933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043877A Expired - Lifetime JPH0636490B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 光電スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636490B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03147416A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | New Japan Radio Co Ltd | 光電スイッチ回路 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043877A patent/JPH0636490B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03147416A (ja) * | 1989-11-02 | 1991-06-24 | New Japan Radio Co Ltd | 光電スイッチ回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0636490B2 (ja) | 1994-05-11 |
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