JPH0324722A - AlGaAs半導体のIn合金形成方法及びIn合金電極 - Google Patents
AlGaAs半導体のIn合金形成方法及びIn合金電極Info
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- JPH0324722A JPH0324722A JP1159329A JP15932989A JPH0324722A JP H0324722 A JPH0324722 A JP H0324722A JP 1159329 A JP1159329 A JP 1159329A JP 15932989 A JP15932989 A JP 15932989A JP H0324722 A JPH0324722 A JP H0324722A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はAIGaAs基板における接触抵抗の低いオー
ミック性電極の形成方法及び形成した電極に関する。
ミック性電極の形成方法及び形成した電極に関する。
従来、高輝度発光用LEDとしてホモ接合構造LEDに
比べて、キャリアの注入効率が高く、高出力、高応答速
度が得られるシングルへテロ接合構造LED,あるいは
ダブルへテロ接合構造LEDが用いられている。
比べて、キャリアの注入効率が高く、高出力、高応答速
度が得られるシングルへテロ接合構造LED,あるいは
ダブルへテロ接合構造LEDが用いられている。
これらへテロ接合構造LEDに特徴的なことは、光取り
出し側にAj!As混晶比Xの大きいA1イGap−,
Asが用いられている点である。例えば、赤色発光高輝
度LED用基板のエビタキシャル或長の例を示すと、p
型GaAs基板C(100)面〕上にpクラッド層とし
て液相或長法等によりZnドーブA IlG. 75G
a @. 2SA s層を200μm(p型)形成し
た後、pアクティブ層としてZnドープA l o.
*sG a o. ssA S層を1〜3μm(p型)
形成し、次いでnクラッド層としてTeドーブA R
0. 75G a o. 2SA S層を50μm程度
形或している。モしてGaAs基板選択性エッチャント
を用いて光吸収性GaAs基板を除去して高輝度LED
チップを得ており、チップの表面の混晶比Xは0.75
と高い。
出し側にAj!As混晶比Xの大きいA1イGap−,
Asが用いられている点である。例えば、赤色発光高輝
度LED用基板のエビタキシャル或長の例を示すと、p
型GaAs基板C(100)面〕上にpクラッド層とし
て液相或長法等によりZnドーブA IlG. 75G
a @. 2SA s層を200μm(p型)形成し
た後、pアクティブ層としてZnドープA l o.
*sG a o. ssA S層を1〜3μm(p型)
形成し、次いでnクラッド層としてTeドーブA R
0. 75G a o. 2SA S層を50μm程度
形或している。モしてGaAs基板選択性エッチャント
を用いて光吸収性GaAs基板を除去して高輝度LED
チップを得ており、チップの表面の混晶比Xは0.75
と高い。
しかしながら、このようなAfAs混晶比Xの大きなA
1 m G a l−w+ A s基板は大気中で酸
化されやすく、その酸化物は電流の流れづらい絶縁物で
あることから、その上に電極を形成するとVf値(20
mA流すのに必要な順方向電圧)が高くなり、低電圧で
は駆動不可能となる。
1 m G a l−w+ A s基板は大気中で酸
化されやすく、その酸化物は電流の流れづらい絶縁物で
あることから、その上に電極を形成するとVf値(20
mA流すのに必要な順方向電圧)が高くなり、低電圧で
は駆動不可能となる。
この場合表面の酸化物を完全に除去することが必要であ
るが、AIlGaΔSをエッチングすることができない
場合(例えば、Aj!GaAs薄膜等に電極を形或する
必要がある場合)には有効な手段がなかった。
るが、AIlGaΔSをエッチングすることができない
場合(例えば、Aj!GaAs薄膜等に電極を形或する
必要がある場合)には有効な手段がなかった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、酸化物の形
成された表面でもエッチング処理を施すことなく、低接
触抵抗のオーミツク電極が形或できる電極形戒方法及び
電極を提供することを目的とする。
成された表面でもエッチング処理を施すことなく、低接
触抵抗のオーミツク電極が形或できる電極形戒方法及び
電極を提供することを目的とする。
本発明は、Aj7GaAs基板のAJ!As混晶比が0
≦AJ!As< lであり、Inに少なくともPtとA
uの両方を含んだ合金電極を形成することを特徴とする
。
≦AJ!As< lであり、Inに少なくともPtとA
uの両方を含んだ合金電極を形成することを特徴とする
。
本発明は、第1図に示すようにAIlGaAs半導体l
の表面に、In2a,Au2b,Pt2cをそれぞれ蒸
着する。この場合蒸着の順序はどのようであってもよく
、また、必要に応じてドーバントとしてn型のAlGa
Asの場合にはTe、Sn,SbSSiを最大で5%、
通常1〜3%添加し、p型の場合にはZn,Beをl〜
8%添加する。蒸着後、380℃〜610℃で10分以
上加熱処理すると、第2図に示すようにIn2aが半導
体との界面に入り込んで合金化が生じ、低接触抵抗のオ
ーミックコンタクト3が形成される。
の表面に、In2a,Au2b,Pt2cをそれぞれ蒸
着する。この場合蒸着の順序はどのようであってもよく
、また、必要に応じてドーバントとしてn型のAlGa
Asの場合にはTe、Sn,SbSSiを最大で5%、
通常1〜3%添加し、p型の場合にはZn,Beをl〜
8%添加する。蒸着後、380℃〜610℃で10分以
上加熱処理すると、第2図に示すようにIn2aが半導
体との界面に入り込んで合金化が生じ、低接触抵抗のオ
ーミックコンタクト3が形成される。
この場合、InはPtとAuの存在によって酸化AIが
存在していても低接触抵抗が得られる。この、PtとA
uは合金化した界面において、それぞれ5重量%以上で
あることが望ましい。また、ドーパントを添加すると、
これが拡散されることで表面のキャリア濃度を高め、オ
ーミック接触を得やすくすることができる。ただし、ド
ーバント単体ではAlGaAs中に拡敗せず、Auおよ
びPtが存在することによってはじめて効果的に作用す
る。
存在していても低接触抵抗が得られる。この、PtとA
uは合金化した界面において、それぞれ5重量%以上で
あることが望ましい。また、ドーパントを添加すると、
これが拡散されることで表面のキャリア濃度を高め、オ
ーミック接触を得やすくすることができる。ただし、ド
ーバント単体ではAlGaAs中に拡敗せず、Auおよ
びPtが存在することによってはじめて効果的に作用す
る。
なお、電極のアロイ温度は380℃〜610℃の温度範
囲で可能であるが、通常は表面の平坦性と再現性とから
510℃付近で行うのが望ましい。
囲で可能であるが、通常は表面の平坦性と再現性とから
510℃付近で行うのが望ましい。
本発明は、混晶比が0≦Aj!As< 1であるAIl
GaAS基板に電極を形或する場合、InにPtとAu
の両方を含ませて加熱することにより、良好な合金電極
を形成することができ、またドーパントを添加すること
によりキャリア濃度を高めて、より良好なオーミック接
触を得ることができ、Aj!As混晶比が高く、表面層
が酸化されていてもエッチング処理を施すことなく低接
触抵抗のオーミック電極を形成することができる。勿論
、本発明はAj!As混晶比が低い場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
GaAS基板に電極を形或する場合、InにPtとAu
の両方を含ませて加熱することにより、良好な合金電極
を形成することができ、またドーパントを添加すること
によりキャリア濃度を高めて、より良好なオーミック接
触を得ることができ、Aj!As混晶比が高く、表面層
が酸化されていてもエッチング処理を施すことなく低接
触抵抗のオーミック電極を形成することができる。勿論
、本発明はAj!As混晶比が低い場合にも適用できる
ことは言うまでもない。
〔実施例1]
Aj!As混晶比が0.70、キャリア濃度1×IQl
ffC『3のn型AIGaAs基板上にTeを添加して
In%Pt%Auを蒸着し、窒素雰囲気中で510℃、
15分間加熱処理し、 In: 54重量% Te: 1重量% Pt: 約7重量% Au: 38・重量% の組戊の合金を110μmφの大きさで500μm間隔
で形或し、オーミック性および接触抵抗を測定した。
ffC『3のn型AIGaAs基板上にTeを添加して
In%Pt%Auを蒸着し、窒素雰囲気中で510℃、
15分間加熱処理し、 In: 54重量% Te: 1重量% Pt: 約7重量% Au: 38・重量% の組戊の合金を110μmφの大きさで500μm間隔
で形或し、オーミック性および接触抵抗を測定した。
測定総数960中、非才一ミック性のものは0、才一ミ
ック性のものは960で100%の才−ミック性が達成
され、平均の接触抵抗は2.63X10−4Ωcdであ
った。
ック性のものは960で100%の才−ミック性が達成
され、平均の接触抵抗は2.63X10−4Ωcdであ
った。
〔比較例1〕
実施例1と同様の条件で、
In: 97重量%
Te: 3重量%
の組或の合金を形成し、オーミック性および接触抵抗を
測定した。
測定した。
測定総数245中非オーミック性のものは245、オー
ミック性のものは0で、オーミック性は0%、平均の接
触抵抗は3.44X10−’ΩcrI以上であった。
ミック性のものは0で、オーミック性は0%、平均の接
触抵抗は3.44X10−’ΩcrI以上であった。
〔比較例2〕
実施例1と同様の条件で、
In: 97重量%
Te: 3重量%
の組或の合金を形威し、才−ミック性および接触抵抗を
測定した。
測定した。
測定総数767中非オーミック性のものは466、才一
ミック性のものは301で、オーミック性は39.2%
、平均の接触抵抗は1.53X10−lΩdであった。
ミック性のものは301で、オーミック性は39.2%
、平均の接触抵抗は1.53X10−lΩdであった。
以上のように本発明によれば、AIGaAs半導体上に
Inに少なくともPt,Auを蒸着して合金化処理する
ことにより、Aj!As混晶比が高く、酸化AIの形成
された表面でも低接触抵抗の合金電極を形成することが
でき、エッチング処理を施すことなく、低接触抵抗のオ
ーミック電極が得られる。
Inに少なくともPt,Auを蒸着して合金化処理する
ことにより、Aj!As混晶比が高く、酸化AIの形成
された表面でも低接触抵抗の合金電極を形成することが
でき、エッチング処理を施すことなく、低接触抵抗のオ
ーミック電極が得られる。
第1図、第2図は本発明のIn電極形或を説明するため
の図である。 l・・・AlGaAs半導体、2・・・電極、3・・・
才一ミックコンタクト。 出 願 人 三菱モンサント化成株式会社(外l名
)
の図である。 l・・・AlGaAs半導体、2・・・電極、3・・・
才一ミックコンタクト。 出 願 人 三菱モンサント化成株式会社(外l名
)
Claims (3)
- (1)AlAs混晶比が0≦AlAs<1のAlGaA
s半導体上にIn及び少なくともPt、Auを蒸着し、
合金化処理することを特徴とするAlGaAs半導体の
In合金形成方法。 - (2)AlGaAs半導体のAlAs混晶比が0≦Al
As<1であり、該半導体上に形成され、Inに少なく
ともPtとAuの両方を含んだ合金からなるAlGaA
s半導体のIn合金電極。 - (3)Pt及びAuの含有量は、それぞれ0.1ppm
以上である請求項2記載のIn合金電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15932989A JP2792674B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | A▲l▼GaAsの半導体のIn合金形成方法及びIn合金電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15932989A JP2792674B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | A▲l▼GaAsの半導体のIn合金形成方法及びIn合金電極 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324722A true JPH0324722A (ja) | 1991-02-01 |
| JP2792674B2 JP2792674B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=15691439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15932989A Expired - Fee Related JP2792674B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | A▲l▼GaAsの半導体のIn合金形成方法及びIn合金電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792674B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001068729A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Kyocera Corp | Ledアレイ |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP15932989A patent/JP2792674B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001068729A (ja) * | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Kyocera Corp | Ledアレイ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792674B2 (ja) | 1998-09-03 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |