JPH03247334A - 保冷材 - Google Patents
保冷材Info
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- JPH03247334A JPH03247334A JP4508390A JP4508390A JPH03247334A JP H03247334 A JPH03247334 A JP H03247334A JP 4508390 A JP4508390 A JP 4508390A JP 4508390 A JP4508390 A JP 4508390A JP H03247334 A JPH03247334 A JP H03247334A
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- JP
- Japan
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- hydrogel
- liquid
- water
- rubber
- cold
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- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は低温での柔軟性と弾力性および形状保持性に優
れ、かつ、保有熱量の大きい保冷材に関する。
れ、かつ、保有熱量の大きい保冷材に関する。
(従来の技術およびその問題点)
市販の保冷材の多くはゼラチンやポリビニルアルコール
或いはポリエチレンオキサイドなどの水溶性高分子に水
を吸着せしめたゲルが用いられているが(特公昭56−
45977号公報)、このゲルは低温では非常に固く固
化するので低温柔軟性は無い。従って、水枕の代用とし
て使用する場合には不適当である。
或いはポリエチレンオキサイドなどの水溶性高分子に水
を吸着せしめたゲルが用いられているが(特公昭56−
45977号公報)、このゲルは低温では非常に固く固
化するので低温柔軟性は無い。従って、水枕の代用とし
て使用する場合には不適当である。
特公昭47−18409号公報には未加硫弾性ブロック
共重合体とパラフィン系油からなる油性ゲルが開示され
ているが、これらは柔軟ではあるが保冷性に劣る。
共重合体とパラフィン系油からなる油性ゲルが開示され
ているが、これらは柔軟ではあるが保冷性に劣る。
特開昭60−79061号公報にはテレブロック共重合
エラストマーと油成分からなる連続相に含水した吸水性
架橋性高分子粒子を分散したものが開示されており、特
公昭60−11738号公報には高沸点の油性物質と天
然ゴム、合成ゴム質とを含む均一系分散媒に水分散質を
分散させた油中水型エマルジョンを架橋剤の存在下で架
橋してゲル化したものが開示されている。これらはいず
れも保冷性に優れ、低温での柔軟性にすぐれるものの、
工程が複雑で高価になる。また、水の量が増すと機械的
、熱的安定性が損なわれ、水の分離がみられることがあ
る。
エラストマーと油成分からなる連続相に含水した吸水性
架橋性高分子粒子を分散したものが開示されており、特
公昭60−11738号公報には高沸点の油性物質と天
然ゴム、合成ゴム質とを含む均一系分散媒に水分散質を
分散させた油中水型エマルジョンを架橋剤の存在下で架
橋してゲル化したものが開示されている。これらはいず
れも保冷性に優れ、低温での柔軟性にすぐれるものの、
工程が複雑で高価になる。また、水の量が増すと機械的
、熱的安定性が損なわれ、水の分離がみられることがあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明者等は種々の材料を検討した結果、本発明をなす
に到った。
に到った。
即ち、本発明は液状ゴムを主成分とするマトリックス中
に表面被覆した含水ハイドロゲルを分散し架橋すること
に得られる保冷材を提供する。
に表面被覆した含水ハイドロゲルを分散し架橋すること
に得られる保冷材を提供する。
架橋剤を含有する液状ゴム中に、あらかじめ表面被覆さ
れた含水ハイドロゲルを分散させ、次いで架橋すること
によって、極めて容易に通常用いられている撹拌機で、
比較的低温で製造することができる。含水ハイドロゲル
表面を被覆することにより液状ゴム中への分散性よくハ
イドロゲル同士の凝集を防ぎ、−20°C付近の温度で
も柔軟性を保ち、形状保持性にすぐれかつ、保冷時間の
長い保冷材が得られる。
れた含水ハイドロゲルを分散させ、次いで架橋すること
によって、極めて容易に通常用いられている撹拌機で、
比較的低温で製造することができる。含水ハイドロゲル
表面を被覆することにより液状ゴム中への分散性よくハ
イドロゲル同士の凝集を防ぎ、−20°C付近の温度で
も柔軟性を保ち、形状保持性にすぐれかつ、保冷時間の
長い保冷材が得られる。
本発明においてマトリックス成分の主成分として用いら
れる液状ゴムとは、常温で液状または半液状を示す流動
性の加硫型ゴムを意味する。このような液状ゴムとして
は、ブタジェン、イソプレン、ジメチルブタジェン、ピ
ペリレンあるいはクロロブレン等の共役ジエン化合物の
液状重合体あるいはそれらの液状重合体、前記共役ジエ
ン化合物とスチレン、メチルスチレン、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリル、エチレン、プロピレン、ブチ
レンあるいはインブチレン等の前記共役ジエン化合物と
共重合可能なビニル化合物との液状共重合体、さらには
液状チオコール等が挙げられる。
れる液状ゴムとは、常温で液状または半液状を示す流動
性の加硫型ゴムを意味する。このような液状ゴムとして
は、ブタジェン、イソプレン、ジメチルブタジェン、ピ
ペリレンあるいはクロロブレン等の共役ジエン化合物の
液状重合体あるいはそれらの液状重合体、前記共役ジエ
ン化合物とスチレン、メチルスチレン、アクリロニトリ
ル、メタクリロニトリル、エチレン、プロピレン、ブチ
レンあるいはインブチレン等の前記共役ジエン化合物と
共重合可能なビニル化合物との液状共重合体、さらには
液状チオコール等が挙げられる。
また天然ゴム(N−R)、合成ポリイソプレンゴム(I
R)、ポリブタジェンゴム(BR)、スチレン−ブタジ
ェン(ランダム)共重合ゴム(SBR)、スチレン−イ
ソプレン(ランダム)共重合:’ム(S I R)、ア
クリロニトリル−ブタジェン共重合ゴム(NBR)、ア
クリロニトリル−イソプレン共重合ゴム(NIR)ある
いはブチルゴム(IIR)等の固形コムを解重合した液
状ゴムも含まれる。なお、液状ゴム中にカルボ牛シル基
、水酸基、エポキシ基、イソシアネート基あるいは酸無
水物基等の官能基が導入された変性液状ゴムまたはそれ
らの官能基が反応した低分子量のゴムも用いられる。
R)、ポリブタジェンゴム(BR)、スチレン−ブタジ
ェン(ランダム)共重合ゴム(SBR)、スチレン−イ
ソプレン(ランダム)共重合:’ム(S I R)、ア
クリロニトリル−ブタジェン共重合ゴム(NBR)、ア
クリロニトリル−イソプレン共重合ゴム(NIR)ある
いはブチルゴム(IIR)等の固形コムを解重合した液
状ゴムも含まれる。なお、液状ゴム中にカルボ牛シル基
、水酸基、エポキシ基、イソシアネート基あるいは酸無
水物基等の官能基が導入された変性液状ゴムまたはそれ
らの官能基が反応した低分子量のゴムも用いられる。
前述したように、本発明は液状ゴムを主体とするもので
あり、液状ゴムを適宜選択することにより温室で表面被
覆した含水ハイドロゲルを容易に分散させて、均一で安
定な含水複合体が得られるが、室温で分散させにくい時
は水の蒸発する以下の温度に加熱し、粘度を低くして表
面被覆した含水ハイドロゲルを分散させてもよい。また
ブリートの問題や極在化の問題が生じない範囲で可塑剤
を添加してもよい。ここで使用される可塑剤とはプロセ
スオイル、流言パラフィン、マシン油、シリンダー油、
トランス油またはロジン油等の常温で液状の油状物質で
ある。
あり、液状ゴムを適宜選択することにより温室で表面被
覆した含水ハイドロゲルを容易に分散させて、均一で安
定な含水複合体が得られるが、室温で分散させにくい時
は水の蒸発する以下の温度に加熱し、粘度を低くして表
面被覆した含水ハイドロゲルを分散させてもよい。また
ブリートの問題や極在化の問題が生じない範囲で可塑剤
を添加してもよい。ここで使用される可塑剤とはプロセ
スオイル、流言パラフィン、マシン油、シリンダー油、
トランス油またはロジン油等の常温で液状の油状物質で
ある。
本発明においては架橋処理されるが、ここで使用される
液状ゴムの架橋剤としては、イオウ、パーオキサイド、
キノイドまたはアミン等の従来の加硫方式で用いられて
いるものが挙げられる。これらは加硫促進剤等の加硫用
薬品が添加されて従来方法により架橋に供される。
液状ゴムの架橋剤としては、イオウ、パーオキサイド、
キノイドまたはアミン等の従来の加硫方式で用いられて
いるものが挙げられる。これらは加硫促進剤等の加硫用
薬品が添加されて従来方法により架橋に供される。
また、含水ハイドロゲルとは澱粉系ハイドロゲル、アク
リル酸系ハイドロゲル、アクリル酸−ビニルアルコール
系ハイドロゲルなど一般的に公知のハイドロゲルに適当
量の水を加えて含水させたものを意味する。このものは
水に対して1〜8重量%、特に5〜6重量%位でハイド
ロゲルの吸水能力を若干残した状態で使用することが好
ましい。
リル酸系ハイドロゲル、アクリル酸−ビニルアルコール
系ハイドロゲルなど一般的に公知のハイドロゲルに適当
量の水を加えて含水させたものを意味する。このものは
水に対して1〜8重量%、特に5〜6重量%位でハイド
ロゲルの吸水能力を若干残した状態で使用することが好
ましい。
1重量%以下では1度ハイドロゲルに吸収された水が外
部からの圧力等により放出される欠点を有し、8重量%
を越えると、個々の含水ハイドロゲルの吸収率が不均一
となり、保冷時間が短くなる欠点を有する。
部からの圧力等により放出される欠点を有し、8重量%
を越えると、個々の含水ハイドロゲルの吸収率が不均一
となり、保冷時間が短くなる欠点を有する。
本発明においては上記含水ハイドロゲルを更に表面被覆
したものが用いられる。この場合表面被覆されたハイド
ロゲル表面を硬化させて使用してもよい。このような表
面処理を施こしていない場合には保水材組成物が容易に
分離し、均一な組成物となり難い。
したものが用いられる。この場合表面被覆されたハイド
ロゲル表面を硬化させて使用してもよい。このような表
面処理を施こしていない場合には保水材組成物が容易に
分離し、均一な組成物となり難い。
表面被覆剤としては保護コロイド類、例えばアルギン酸
ソーダ、ゼラチン、アラビアゴム、トラガントコム及び
高分子多価アルコール類、例えばポリビニルアルコール
が用いられる。またそれを硬化せしめる助剤としては高
級脂肪酸のカルシウム塩、アルミニウム塩などの石けん
、無機酸例えば塩酸、硫酸、硼酸などまたは有機酸例え
ばオレイン酸、酢酸などが用いられる。これらの表面被
覆及び硬化処理の方法としてはこれら表面被覆剤の10
〜15重量%水溶液を含水ハイドロゲルに対し1/2〜
同量加えて、そのまま、または上記硬化助剤を10〜2
0重量%加えて硬化処理を行なう。本発明において使用
される水には、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール等の氷結防止剤等を含んでいてもよく、またはそれ
らを含んでいなくてもよい。
ソーダ、ゼラチン、アラビアゴム、トラガントコム及び
高分子多価アルコール類、例えばポリビニルアルコール
が用いられる。またそれを硬化せしめる助剤としては高
級脂肪酸のカルシウム塩、アルミニウム塩などの石けん
、無機酸例えば塩酸、硫酸、硼酸などまたは有機酸例え
ばオレイン酸、酢酸などが用いられる。これらの表面被
覆及び硬化処理の方法としてはこれら表面被覆剤の10
〜15重量%水溶液を含水ハイドロゲルに対し1/2〜
同量加えて、そのまま、または上記硬化助剤を10〜2
0重量%加えて硬化処理を行なう。本発明において使用
される水には、エチレングリコール、ジエチレングリコ
ール等の氷結防止剤等を含んでいてもよく、またはそれ
らを含んでいなくてもよい。
また本発明においては用途に応じ充填材を用いてもさし
つかえない。使用される充填材としてはホワイトカーボ
ン、タルク、酸化チタン、吸油性炭酸カルシウムなどの
無機酸化物、長鎖脂肪酸塩、特にステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸アルミニ
ウム、オレイン酸カルシウムなどが使われ、これらは単
独使用でも又二種以上の混合使用でもよい。これら一連
の充填材は粒子としては出来るだけ微細なものほどよい
。
つかえない。使用される充填材としてはホワイトカーボ
ン、タルク、酸化チタン、吸油性炭酸カルシウムなどの
無機酸化物、長鎖脂肪酸塩、特にステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸アルミニ
ウム、オレイン酸カルシウムなどが使われ、これらは単
独使用でも又二種以上の混合使用でもよい。これら一連
の充填材は粒子としては出来るだけ微細なものほどよい
。
(発明の効果)
この様にして得られた保冷材組成物は熱湯につけても冷
却すれば一20℃での柔軟性を失なわないばかりでなく
、形状保持性に優れ、繰返し暖冷部を行っても何ら変化
はみられない。従って非常に使い易(、しかも熱効率的
にも優れている。
却すれば一20℃での柔軟性を失なわないばかりでなく
、形状保持性に優れ、繰返し暖冷部を行っても何ら変化
はみられない。従って非常に使い易(、しかも熱効率的
にも優れている。
本発明に基づく保冷材は保冷用の枕や体の各部位の保冷
、血液の保冷、冷菓の保冷、食料品の保冷等に使用され
る。
、血液の保冷、冷菓の保冷、食料品の保冷等に使用され
る。
(実施例)
以下実施例により更に詳しく説明するが、これらに限定
されるものではない。
されるものではない。
実施例1
ハイドロゲル(生皮化学製S−50)2.0gと水37
0gをよく混合して含水させ、これにアルギン酸ソーダ
10gを水200gに溶かした溶液を加えて攪拌し、こ
れにオレイン酸10g1ステアリン酸カルシウム20g
を加え混合した(工程■)。
0gをよく混合して含水させ、これにアルギン酸ソーダ
10gを水200gに溶かした溶液を加えて攪拌し、こ
れにオレイン酸10g1ステアリン酸カルシウム20g
を加え混合した(工程■)。
別に液状ポリブタジェン(出光石油製R−45EPI)
150gとDOP300gS DOAI OOgを常温
でよく撹拌した(工程■)。工程■で得られた組成物を
上記工程Iで得られた組成物に加え、さらに架橋剤とし
てアミン(H312生皮ゴム製)50gを加え良く撹拌
した。常温で1日放置後、形状保持性を有した保冷材が
得られた。得られた保冷材は一20°Cで冷却しても充
分患部にフィツトする柔軟さで、形状保持性を有し、縦
方向に使用してもたれがなくどの部分も均一にゲルが存
在していた。繰返し使用しても硬(なることはなかった
。次に、−20℃で冷却したものを熱湯で15分間加熱
し、手でもみ再び一20°Cに冷凍し、この操作を繰り
返した。同様に含水ハイドロゲルに表面被覆しないもの
を作成し、上記操作を繰り返した。表面被覆したものは
50回操作を繰り返しても硬くならなかったが表面被覆
しないものは5回で硬くなった。
150gとDOP300gS DOAI OOgを常温
でよく撹拌した(工程■)。工程■で得られた組成物を
上記工程Iで得られた組成物に加え、さらに架橋剤とし
てアミン(H312生皮ゴム製)50gを加え良く撹拌
した。常温で1日放置後、形状保持性を有した保冷材が
得られた。得られた保冷材は一20°Cで冷却しても充
分患部にフィツトする柔軟さで、形状保持性を有し、縦
方向に使用してもたれがなくどの部分も均一にゲルが存
在していた。繰返し使用しても硬(なることはなかった
。次に、−20℃で冷却したものを熱湯で15分間加熱
し、手でもみ再び一20°Cに冷凍し、この操作を繰り
返した。同様に含水ハイドロゲルに表面被覆しないもの
を作成し、上記操作を繰り返した。表面被覆したものは
50回操作を繰り返しても硬くならなかったが表面被覆
しないものは5回で硬くなった。
さらに、特開平1−12139.1号公報には表面被覆
した含水ゲルを可塑剤でゲル化した塩化ビニル樹脂に分
散させた保冷材が開示されている。
した含水ゲルを可塑剤でゲル化した塩化ビニル樹脂に分
散させた保冷材が開示されている。
これは保冷性に優れ、−20℃付近でも柔軟性を保ち、
形状保持性もあり水の分離はないが、形状保持性の面で
使用用途によっては適さない場合がある。例えば、大き
くうすい保冷具の場合、ゲルがなくなる部分ができる。
形状保持性もあり水の分離はないが、形状保持性の面で
使用用途によっては適さない場合がある。例えば、大き
くうすい保冷具の場合、ゲルがなくなる部分ができる。
また、保冷具を縦方向に使用する際、下方にたれてくる
欠点がある。従って、保冷材として一20°C付近でも
柔軟性を保ち、形状保持性にすぐれ保冷時間の長い保冷
材が望まれている。
欠点がある。従って、保冷材として一20°C付近でも
柔軟性を保ち、形状保持性にすぐれ保冷時間の長い保冷
材が望まれている。
実施例2
実施例1の工程1で得られた組成物に、液状ポリイソプ
レンゴム(クラレ(株)製、クラプレンIR−30)1
.509、プロセスオイル(サンセン450、サンオイ
ル社製)ステアリン酸Zn109、イオウ5gおよび加
硫促進剤(大向新興化学工業製)(EZ109、M2.
59、PX79)を混合し、よく撹拌した(工程2)。
レンゴム(クラレ(株)製、クラプレンIR−30)1
.509、プロセスオイル(サンセン450、サンオイ
ル社製)ステアリン酸Zn109、イオウ5gおよび加
硫促進剤(大向新興化学工業製)(EZ109、M2.
59、PX79)を混合し、よく撹拌した(工程2)。
(工程l)の組成物と(工程2)の組成物をよく撹拌し
、得られた組成物を袋に入れ、60°Cのオーブンで2
0時間加硫した。得られた保冷材は一20℃で冷却して
も充分患部にフィツトする柔軟さで、形状保持性を有し
、縦方向に使用してもたれ等がなく、どの部分も均一に
ゲルが存在していた。
、得られた組成物を袋に入れ、60°Cのオーブンで2
0時間加硫した。得られた保冷材は一20℃で冷却して
も充分患部にフィツトする柔軟さで、形状保持性を有し
、縦方向に使用してもたれ等がなく、どの部分も均一に
ゲルが存在していた。
繰返し使用しても硬くなることはなかった。次に、−2
0℃で冷却したものを熱湯で15分間加熱し、手でもみ
再び〜20℃に冷凍し、この操作を繰り返した。同様に
含水ハイドロゲルに表面被覆しないものを作成し、上記
操作を繰り返した。表面被覆したものは50回操作を繰
り返しても硬くならなかったが、表面被覆しないものは
5回で硬くなった。
0℃で冷却したものを熱湯で15分間加熱し、手でもみ
再び〜20℃に冷凍し、この操作を繰り返した。同様に
含水ハイドロゲルに表面被覆しないものを作成し、上記
操作を繰り返した。表面被覆したものは50回操作を繰
り返しても硬くならなかったが、表面被覆しないものは
5回で硬くなった。
[保冷時間測定テストコ
実施例1および2で作成した保冷材をそれぞれ1000
gを2503!JFX 200MIIのポリエチレン製
の袋に入れ、−20℃で12時間以上冷凍させ、取り出
した後、25℃の室温中に放置し、保冷材の温度が+1
0℃になるまでの時間を測定した。
gを2503!JFX 200MIIのポリエチレン製
の袋に入れ、−20℃で12時間以上冷凍させ、取り出
した後、25℃の室温中に放置し、保冷材の温度が+1
0℃になるまでの時間を測定した。
比較用として水も測定した。
実施例1および2とも0℃付近で長く保持していた。
Claims (2)
- 1.液状ゴムを主成分とするマトリックス中に表面被覆
した含水ハイドロゲルを分散し、架橋することにより得
られる保冷材。 - 2.表面被覆が保護コロイド類または高分子多価アルコ
ールにより行なわれる第1項記載の保冷材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4508390A JPH03247334A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 保冷材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4508390A JPH03247334A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 保冷材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247334A true JPH03247334A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12709434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4508390A Pending JPH03247334A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 保冷材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03247334A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002087645A1 (en) * | 2001-05-01 | 2002-11-07 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis | Hydrogel compositions |
| AU2008201268B2 (en) * | 2001-05-01 | 2010-09-16 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis | Hydrogel composition |
| US8206738B2 (en) | 2001-05-01 | 2012-06-26 | Corium International, Inc. | Hydrogel compositions with an erodible backing member |
| US8273405B2 (en) | 2001-05-01 | 2012-09-25 | A.V. Topcheiv Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Water-absorbent adhesive compositions and associated methods of manufacture and use |
| USRE44145E1 (en) | 2000-07-07 | 2013-04-09 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis | Preparation of hydrophilic pressure sensitive adhesives having optimized adhesive properties |
| US9089481B2 (en) | 2001-05-01 | 2015-07-28 | A. V. Topchiev Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Hydrogel compositions demonstrating phase separation on contact with aqueous media |
| US9144552B2 (en) | 2004-01-30 | 2015-09-29 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis, Russian Academy Of Sciences | Rapidly dissolving film for delivery of an active agent |
| US9242021B2 (en) | 2004-08-05 | 2016-01-26 | Corium International, Inc. | Adhesive composition |
| US9532935B2 (en) | 2001-05-01 | 2017-01-03 | A. V. Topchiev Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Hydrogel compositions for tooth whitening |
| US9610253B2 (en) | 2009-01-14 | 2017-04-04 | Corium International, Inc. | Transdermal administration of tamsulosin |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4508390A patent/JPH03247334A/ja active Pending
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| USRE45666E1 (en) | 2000-07-07 | 2015-09-08 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis | Preparation of hydrophilic pressure sensitive adhesives having optimized adhesive properties |
| US9687428B2 (en) | 2001-05-01 | 2017-06-27 | A. V. Topchiev Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Hydrogel compositions for tooth whitening |
| WO2002087645A1 (en) * | 2001-05-01 | 2002-11-07 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis | Hydrogel compositions |
| US8273405B2 (en) | 2001-05-01 | 2012-09-25 | A.V. Topcheiv Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Water-absorbent adhesive compositions and associated methods of manufacture and use |
| AU2008201268B2 (en) * | 2001-05-01 | 2010-09-16 | A.V. Topchiev Institute Of Petrochemical Synthesis | Hydrogel composition |
| US9084723B2 (en) | 2001-05-01 | 2015-07-21 | A. V. Topchiev Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Hydrogel compositions with an erodible backing member |
| US9089481B2 (en) | 2001-05-01 | 2015-07-28 | A. V. Topchiev Institute of Petrochemical Synthesis, Russian Academy of Sciences | Hydrogel compositions demonstrating phase separation on contact with aqueous media |
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