JPH03247355A - 大空間構造物の火災時の煙制御方法 - Google Patents
大空間構造物の火災時の煙制御方法Info
- Publication number
- JPH03247355A JPH03247355A JP4461290A JP4461290A JPH03247355A JP H03247355 A JPH03247355 A JP H03247355A JP 4461290 A JP4461290 A JP 4461290A JP 4461290 A JP4461290 A JP 4461290A JP H03247355 A JPH03247355 A JP H03247355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- audience seats
- smoke
- seats
- large space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は大空間構造物の火災時の煙制御方法に関する。
〈従来の技術〉
膜構造ドームなど完全に外気と遮断され室内空間を形成
する大空間構造物においては、万一火災が発生しても煙
は天井部分に成層化し蓄積されるため、安全に客席から
避難することが可能であると考えられている。しかしな
がら、開閉式ドームなど外気に開放される大空間構造物
においては風の影響により火災時の煙が観客席に吹込ま
れ、観客の安全が確保できないと予想される。
する大空間構造物においては、万一火災が発生しても煙
は天井部分に成層化し蓄積されるため、安全に客席から
避難することが可能であると考えられている。しかしな
がら、開閉式ドームなど外気に開放される大空間構造物
においては風の影響により火災時の煙が観客席に吹込ま
れ、観客の安全が確保できないと予想される。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、開閉式ドームなど外気に開放される大空間構
造物において火災時に風の影響を受けた場合においても
観客席に煙が吹込まれない火災時の煙制御方法を提供す
ることを目的とする。
造物において火災時に風の影響を受けた場合においても
観客席に煙が吹込まれない火災時の煙制御方法を提供す
ることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明によれば、イベント用スペースと観客席とを備え
た大空間構造物の火災時の煙制御方法であって、火災時
に観客席に煙が到達しないよう空気流を形成することを
特徴とする方法が提供される。
た大空間構造物の火災時の煙制御方法であって、火災時
に観客席に煙が到達しないよう空気流を形成することを
特徴とする方法が提供される。
前記空気流を観客席の上方に噴出させてエアーカーテン
を形成し、煙と観客席とを遮断してもよいし、前記空気
流を観客席に吹出して観客席を加圧空気にて被い、煙と
観客席とを遮断することもできる。
を形成し、煙と観客席とを遮断してもよいし、前記空気
流を観客席に吹出して観客席を加圧空気にて被い、煙と
観客席とを遮断することもできる。
〈実施例〉
添付図面を参照して本発明の好ましい実施例につき説明
する。
する。
第1図には開閉式ドームが参照番号10にて示される。
開閉式ドーム10は1陪観客席11.2陪観客席12.
開閉式屋根13及びイベント用スペース14を備える。
開閉式屋根13及びイベント用スペース14を備える。
火事がイベント用スペース15にて発生し、風が矢印X
の方向から吹込んだ際、空気源16より加圧空気をダク
ト17.18より各々矢印方向に送り、ノズル19.2
0より噴出させ、エアーカーテン21.22を形成し、
1陪観客席11及び2陪観客席12を煙23から遮断す
る。
の方向から吹込んだ際、空気源16より加圧空気をダク
ト17.18より各々矢印方向に送り、ノズル19.2
0より噴出させ、エアーカーテン21.22を形成し、
1陪観客席11及び2陪観客席12を煙23から遮断す
る。
第2図には他の実施例が示される。なお、第1図と同様
の個所は100番台にて同一番号を付し、重複して説明
するのは避ける。球場100には空調設備が設けられて
おり、通常は空調器101゜102よりダクト103,
104を通して矢印Y方向へ冷風又は温風を複数の配管
105,106を通して1陪観客席111.2陪観客席
112へ供給している。空気を循環させるため客席に設
けた複数の配管107,108より吸気しダクト109
.110を通して矢印Zの方向に送気し空調器101,
102に戻す。火災発生時には弁111.112を閉鎖
し、高圧空気をダクト109.110を通して矢印Fの
方向に送り、複数の配管107,108より空気を噴射
し1陪観客席111及び2陪観客席112と煙123と
を遮断する。この場合には空調設備が兼用できるのでコ
ストを低減することができる。
の個所は100番台にて同一番号を付し、重複して説明
するのは避ける。球場100には空調設備が設けられて
おり、通常は空調器101゜102よりダクト103,
104を通して矢印Y方向へ冷風又は温風を複数の配管
105,106を通して1陪観客席111.2陪観客席
112へ供給している。空気を循環させるため客席に設
けた複数の配管107,108より吸気しダクト109
.110を通して矢印Zの方向に送気し空調器101,
102に戻す。火災発生時には弁111.112を閉鎖
し、高圧空気をダクト109.110を通して矢印Fの
方向に送り、複数の配管107,108より空気を噴射
し1陪観客席111及び2陪観客席112と煙123と
を遮断する。この場合には空調設備が兼用できるのでコ
ストを低減することができる。
〈発明の効果〉
本発明により、防災上の安全性が確保され、開閉式ドー
ム等の大空間構造物の建設が可能となる。
ム等の大空間構造物の建設が可能となる。
第1図は本発明による大空間構造物の火災時における煙
の遮断を行っているところを示す略示断面図、第2図は
第1図と同様の他の実施例を示す略示断面図である。 10.100・・大空間構造物、15,115・・火災
、11,12,111,112・・1階2陪観客席、2
1.22・・エアカーテン。
の遮断を行っているところを示す略示断面図、第2図は
第1図と同様の他の実施例を示す略示断面図である。 10.100・・大空間構造物、15,115・・火災
、11,12,111,112・・1階2陪観客席、2
1.22・・エアカーテン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)イベント用スペースと観客席とを備えた大空間構造
物の火災時の煙制御方法であって、 火災時に観客席に煙が到達しないよう空気流を形成する
ことを特徴とする方法。 2)前記空気流を観客席の上方に噴出させてエアーカー
テンを形成し、煙と観客席とを遮断することを特徴とす
る請求項1記載の方法。 3)前記空気流を観客席に吹出して観客席を加圧空気に
て被い、煙と観客席とを遮断することを特徴とする請求
項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4461290A JPH03247355A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 大空間構造物の火災時の煙制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4461290A JPH03247355A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 大空間構造物の火災時の煙制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247355A true JPH03247355A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12696267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4461290A Pending JPH03247355A (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 大空間構造物の火災時の煙制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03247355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10226751A1 (de) * | 2002-06-14 | 2004-01-08 | Jochen Schanze | Lufttechnische Anlage als Schutzeinrichtung gegen Brandgas |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP4461290A patent/JPH03247355A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10226751A1 (de) * | 2002-06-14 | 2004-01-08 | Jochen Schanze | Lufttechnische Anlage als Schutzeinrichtung gegen Brandgas |
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