JPH03247671A - 光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物 - Google Patents
光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物Info
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- JPH03247671A JPH03247671A JP2045237A JP4523790A JPH03247671A JP H03247671 A JPH03247671 A JP H03247671A JP 2045237 A JP2045237 A JP 2045237A JP 4523790 A JP4523790 A JP 4523790A JP H03247671 A JPH03247671 A JP H03247671A
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- JP
- Japan
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- curable resin
- resin composition
- polymerizable unsaturated
- optical fiber
- glass transition
- Prior art date
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- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物に関
する。特に、石英系光ファイバに用いられる第2次被覆
層用材料及びテープ被覆層用材料に関する。
する。特に、石英系光ファイバに用いられる第2次被覆
層用材料及びテープ被覆層用材料に関する。
光ファイバの製造において、光ファイバの熱溶融紡糸直
後に保護補強を目的として紫外線硬化型樹脂被覆が施さ
れている。この樹脂被覆として、光ファイバ表面に、ま
ず弾性率の小さい第1次被覆層を設け、更に、その外側
に弾性率の大きい第2次被覆層を設けた構造がよく知ら
れている。又、第2次被覆層を施された光ファイバ素線
を2本から10本束ねて、樹脂で固定するテープ被覆層
を設けた構造もよく知られている。第2次被覆層及びテ
ープ被覆層には、弾性率が通常で20〜100kg f
/1m ”の紫外線硬化型樹脂が使われている。
後に保護補強を目的として紫外線硬化型樹脂被覆が施さ
れている。この樹脂被覆として、光ファイバ表面に、ま
ず弾性率の小さい第1次被覆層を設け、更に、その外側
に弾性率の大きい第2次被覆層を設けた構造がよく知ら
れている。又、第2次被覆層を施された光ファイバ素線
を2本から10本束ねて、樹脂で固定するテープ被覆層
を設けた構造もよく知られている。第2次被覆層及びテ
ープ被覆層には、弾性率が通常で20〜100kg f
/1m ”の紫外線硬化型樹脂が使われている。
ところで、光ファイバの第2次被覆層及びテープ被覆層
の材料には、光ファイバの伝送損失特性の点から、実用
温度範囲、即ち一30℃から60℃の温度範囲において
弾性率の温度変化が小さい材料が望まれるが、従来の常
温における弾性率が20〜100 kgf/m”である
第2次被覆層及びテープ被覆層の材料は、この−30℃
から60℃の温度範囲において弾性率の温度依存性が一
般に著しく大きいという問題点を有していた。
の材料には、光ファイバの伝送損失特性の点から、実用
温度範囲、即ち一30℃から60℃の温度範囲において
弾性率の温度変化が小さい材料が望まれるが、従来の常
温における弾性率が20〜100 kgf/m”である
第2次被覆層及びテープ被覆層の材料は、この−30℃
から60℃の温度範囲において弾性率の温度依存性が一
般に著しく大きいという問題点を有していた。
本発明が解決しようとする課題は、常温における弾性率
が20〜100 kgf/w”であって、しかも弾性率
の温度依存性が小さい第2次被覆層及びテープ被覆層の
材料として用いられる光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹
脂組成物を提供することにある。
が20〜100 kgf/w”であって、しかも弾性率
の温度依存性が小さい第2次被覆層及びテープ被覆層の
材料として用いられる光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹
脂組成物を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するために、(1)単独重合
物のガラス転移温度が100℃以上であるアクリロイル
基を2個以上有する重合性不飽和化合物 及び (2)光重合開始剤 を含有することを特徴とする光ファイバ被覆用紫外線硬
化型樹脂組成物 を提供する。
物のガラス転移温度が100℃以上であるアクリロイル
基を2個以上有する重合性不飽和化合物 及び (2)光重合開始剤 を含有することを特徴とする光ファイバ被覆用紫外線硬
化型樹脂組成物 を提供する。
本発明の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物を構
成する各種成分について以下に詳しく説明する。
成する各種成分について以下に詳しく説明する。
アクリロイル基を2個以上有する化合物で、その単独重
合物のガラス転移温度Tgが100℃以上である重合性
不飽和化合物としては、例えば、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート(Tg=250℃以上)、トリメチ
ロールプロパントリオキシプロビルアクリレート(Tg
=120℃)、ペンタエリスリトールトリアクリレート
(Tg=250℃以上)、ペンタエリスリトールテトラ
アクリレート(Tg=250℃以上)、トリスル2−ヒ
ドロキシエチルイソシアヌレートジアクリレート(Tg
=161℃)、トリス−2−ヒドロキシエチルイソシア
ヌレートトリアクリレート(Tg=250℃以上)、カ
プロラクトン変性トリス−2−ヒドロキシエチルイソシ
アヌレートトリアクリレート(Tg=160℃)、トリ
シクロデカンジメタツールジアクリレート(Tg=17
5℃)、水添ジシクロペンタジエンジアクリレー) (
Tg=175℃)等を挙げることができる。これらは単
独でも良いし、二種類以上併用することもできるゆ 本発明の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物に後
述の重合性不飽和ポリウレタンを併用することが好まし
い。
合物のガラス転移温度Tgが100℃以上である重合性
不飽和化合物としては、例えば、トリメチロールプロパ
ントリアクリレート(Tg=250℃以上)、トリメチ
ロールプロパントリオキシプロビルアクリレート(Tg
=120℃)、ペンタエリスリトールトリアクリレート
(Tg=250℃以上)、ペンタエリスリトールテトラ
アクリレート(Tg=250℃以上)、トリスル2−ヒ
ドロキシエチルイソシアヌレートジアクリレート(Tg
=161℃)、トリス−2−ヒドロキシエチルイソシア
ヌレートトリアクリレート(Tg=250℃以上)、カ
プロラクトン変性トリス−2−ヒドロキシエチルイソシ
アヌレートトリアクリレート(Tg=160℃)、トリ
シクロデカンジメタツールジアクリレート(Tg=17
5℃)、水添ジシクロペンタジエンジアクリレー) (
Tg=175℃)等を挙げることができる。これらは単
独でも良いし、二種類以上併用することもできるゆ 本発明の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物に後
述の重合性不飽和ポリウレタンを併用することが好まし
い。
重合性不飽和ポリウレタンは、(a)ポリオキシアルキ
レンブロックを有するヒドロキシ化合物と、(b)アク
リロイル基を有するヒドロキシ化合物と、(c)ポリイ
ソシアネートとを反応して得ることができる。
レンブロックを有するヒドロキシ化合物と、(b)アク
リロイル基を有するヒドロキシ化合物と、(c)ポリイ
ソシアネートとを反応して得ることができる。
ポリオキシアルキレンブロックを有するヒドロキシ化合
物としては、例えば、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール、
プロピレンオキサイドとエチレンオキサイドの共重合体
、テトラヒドロフランとプロピレンオキサイドの共重合
体、テトラヒドロフランとエチレンオキサイドの共重合
体、ビスフェノールへのエチレンオキサイド付加体、ビ
スフェノールAのプロピレンオキサイド付加体等を挙げ
ることができる。具体的には、ポリエチレングリコール
としてDEC600,1000,2000(三洋化成製
);ポリプロピレングリコールとしてDPGジオール
1000.2000.3000 (三片車圧化学製);
エフセノール1020.2020.3020(旭硝子製
);ポリテトラメチレングリコールとして、PTG 6
50゜850、1000.2000.4000(保土谷
化学製);プロピレンオキサイドとエチレンオキサイド
の共重合体としてHD−28(三片車圧製)、エフセノ
ール510(旭硝子製):テトラヒドロフランとプロピ
レンオキサイドの共重合体としてDPTG 1000.
2000゜4000 (保土谷化学製)、ユニセーフD
CB−1100゜1800 (日本油脂型);テトラヒ
ドロフランとエチレンオキサイドの共重合体としてユニ
セーフDC1100、1800(日本油脂型);ビスフ
ェノールAのエチレンオキサイド付加体としてユニオー
ルDA400、700 (日本油脂型);ビスフェノー
ルAのプロピレンオキサイド付加体としてユニオールD
B−400(日本油脂型)等を挙げることができる。
物としては、例えば、ポリエチレングリコール、ポリプ
ロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール、
プロピレンオキサイドとエチレンオキサイドの共重合体
、テトラヒドロフランとプロピレンオキサイドの共重合
体、テトラヒドロフランとエチレンオキサイドの共重合
体、ビスフェノールへのエチレンオキサイド付加体、ビ
スフェノールAのプロピレンオキサイド付加体等を挙げ
ることができる。具体的には、ポリエチレングリコール
としてDEC600,1000,2000(三洋化成製
);ポリプロピレングリコールとしてDPGジオール
1000.2000.3000 (三片車圧化学製);
エフセノール1020.2020.3020(旭硝子製
);ポリテトラメチレングリコールとして、PTG 6
50゜850、1000.2000.4000(保土谷
化学製);プロピレンオキサイドとエチレンオキサイド
の共重合体としてHD−28(三片車圧製)、エフセノ
ール510(旭硝子製):テトラヒドロフランとプロピ
レンオキサイドの共重合体としてDPTG 1000.
2000゜4000 (保土谷化学製)、ユニセーフD
CB−1100゜1800 (日本油脂型);テトラヒ
ドロフランとエチレンオキサイドの共重合体としてユニ
セーフDC1100、1800(日本油脂型);ビスフ
ェノールAのエチレンオキサイド付加体としてユニオー
ルDA400、700 (日本油脂型);ビスフェノー
ルAのプロピレンオキサイド付加体としてユニオールD
B−400(日本油脂型)等を挙げることができる。
アクリロイル基を有するヒドロキシ化合物としては、例
えば、ヒドロキシエチルアクリレート2−ヒドロキシプ
ロピルアクリレート 2−ヒ)’ロキシブチルアクリレ
ート、フェノキシヒドロキシプロピルアクリレート、ブ
トキシヒドロキシプロビルアクリレート、ペンタエリス
リトールアクリレート、ジペンタエリスリトールモノヒ
ドロキシペンタアクリレート、トリメチロールプロパン
ジアクリレート ジプロピレングリコールモノアクリレ
ート、1−6−ヘキサンシオールモノアクリレート、グ
リセリンジアクリレート、カプロラクトン変性2ヒドロ
キシエチルアクリレートステアリン酸変性ペンタエリス
リトールジアクリレート等を挙げることができる。
えば、ヒドロキシエチルアクリレート2−ヒドロキシプ
ロピルアクリレート 2−ヒ)’ロキシブチルアクリレ
ート、フェノキシヒドロキシプロピルアクリレート、ブ
トキシヒドロキシプロビルアクリレート、ペンタエリス
リトールアクリレート、ジペンタエリスリトールモノヒ
ドロキシペンタアクリレート、トリメチロールプロパン
ジアクリレート ジプロピレングリコールモノアクリレ
ート、1−6−ヘキサンシオールモノアクリレート、グ
リセリンジアクリレート、カプロラクトン変性2ヒドロ
キシエチルアクリレートステアリン酸変性ペンタエリス
リトールジアクリレート等を挙げることができる。
ポリイソシアネート化合物としては、例えば、トリレン
ジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート
、水添ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、
キシリレンジイソシアネート、水添キシリレンジイソシ
アネート、テトラメチルキシリレンジイソシアネート
トリメチルへキサメチレンジイソシアネート、 1.5
−ナフタレンジイソシアネート、トリジンジイソシアネ
ー)、P−フェニレンジイソシアネート、リジンジイソ
シアネート等を挙げることができる。
ジイソシアネート、ジフェニルメタンジイソシアネート
、水添ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメチ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート、
キシリレンジイソシアネート、水添キシリレンジイソシ
アネート、テトラメチルキシリレンジイソシアネート
トリメチルへキサメチレンジイソシアネート、 1.5
−ナフタレンジイソシアネート、トリジンジイソシアネ
ー)、P−フェニレンジイソシアネート、リジンジイソ
シアネート等を挙げることができる。
このようにして得られる重合性不飽和ポリウレタンとし
ては、その単独硬化膜のガラス転移温度が一40℃以下
にあるものが好ましい。ガラス転移温度はポリオキシア
ルキレンブロックを有するヒドロキシ化合物の化学構造
1分子量、ポリイソシアネート化合物の選択等により、
好ましいものを選択することができる。
ては、その単独硬化膜のガラス転移温度が一40℃以下
にあるものが好ましい。ガラス転移温度はポリオキシア
ルキレンブロックを有するヒドロキシ化合物の化学構造
1分子量、ポリイソシアネート化合物の選択等により、
好ましいものを選択することができる。
本発明の光重合開始剤としては、光によりラジカルを発
生し、そのラジカルが重合性不飽和化合物と効率反応す
るものであれば良い。分子が開裂してラジカルを発生す
るタイプや芳香族ケトンと水素供与体の組合せのように
複合して用いられるものがある。前者に属する例として
は、ベンゾイルエチルエーテル、ベンゾインイソブチル
エーテル、ベンジルジメチルケタール、1−ヒドロキシ
シクロへキシルフェニルケトン、2−ヒドロキシ−2−
メチル−1−フェニル−プロパン−1−オフ、 2,4
.6−1−リメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオ
キシド、1−(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒド
ロキシ−2−メチルプロパン−1オン、2−メチル−1
−(4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モルホリノプ
ロパノン−1などを挙げることができる。後者の例とし
て、芳香族ケトンとしてはベンゾフェノン、4−フェニ
ルベンゾフェノン、イソフタロフェノン、4−ベンゾイ
ル−4′−メチル−ジフェニルスルフィド。
生し、そのラジカルが重合性不飽和化合物と効率反応す
るものであれば良い。分子が開裂してラジカルを発生す
るタイプや芳香族ケトンと水素供与体の組合せのように
複合して用いられるものがある。前者に属する例として
は、ベンゾイルエチルエーテル、ベンゾインイソブチル
エーテル、ベンジルジメチルケタール、1−ヒドロキシ
シクロへキシルフェニルケトン、2−ヒドロキシ−2−
メチル−1−フェニル−プロパン−1−オフ、 2,4
.6−1−リメチルベンゾイルジフェニルホスフィンオ
キシド、1−(4−イソプロピルフェニル)−2−ヒド
ロキシ−2−メチルプロパン−1オン、2−メチル−1
−(4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モルホリノプ
ロパノン−1などを挙げることができる。後者の例とし
て、芳香族ケトンとしてはベンゾフェノン、4−フェニ
ルベンゾフェノン、イソフタロフェノン、4−ベンゾイ
ル−4′−メチル−ジフェニルスルフィド。
2.4−ジエチルチオキサントン、2−イソプロピルチ
オキサントン、2−クロロチオキサントンなどがあり、
これと組合せる水素供与体としてはメルカプト化合物;
アミン化合物などがあるが、一般にアミン系化合物が好
ましい。
オキサントン、2−クロロチオキサントンなどがあり、
これと組合せる水素供与体としてはメルカプト化合物;
アミン化合物などがあるが、一般にアミン系化合物が好
ましい。
アミン系化合物としては、例えば、トリエチルアミン、
メチルジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ジ
エチルアミノエチル(メタ)アクリレート、p−ジメチ
ルアミノアセトフェノン。
メチルジェタノールアミン、トリエタノールアミン、ジ
エチルアミノエチル(メタ)アクリレート、p−ジメチ
ルアミノアセトフェノン。
p−ジメチルアミノ安息香酸エチル、p−ジメチルアミ
ノ安息香酸イソアミル、N、N−ジメチルベンジルアミ
ン、 4.4’−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェ
ノン等が挙げられる。これらの光重合開始剤は単独で用
いても良いし、二種類以上組合せて用いても良い。
ノ安息香酸イソアミル、N、N−ジメチルベンジルアミ
ン、 4.4’−ビス(ジエチルアミノ)ベンゾフェ
ノン等が挙げられる。これらの光重合開始剤は単独で用
いても良いし、二種類以上組合せて用いても良い。
上記以外に、アクリロイル基を有する重合性不飽和化合
物をその硬化膜のTgの値に如ねらず配合することがで
きる。特に硬化膜に引張伸びを与える目的で、次に示す
ようなエチレン性不飽和結合を有する重合性化合物を使
用するのが好ましい。
物をその硬化膜のTgの値に如ねらず配合することがで
きる。特に硬化膜に引張伸びを与える目的で、次に示す
ようなエチレン性不飽和結合を有する重合性化合物を使
用するのが好ましい。
例エバ、ビニルカプロラクタム、N−ビニル−2−ピロ
リドン、アクリロイルモルホリン、ビニルイミタゾール
、ビニル−p−t−7’チルベンゾエート、シクロへキ
シルアクリレート、イソボルニルアクリレート、ジシク
ロペンタニルアクリレート、ジシクロペンテニルアクリ
レート等が挙げられる。
リドン、アクリロイルモルホリン、ビニルイミタゾール
、ビニル−p−t−7’チルベンゾエート、シクロへキ
シルアクリレート、イソボルニルアクリレート、ジシク
ロペンタニルアクリレート、ジシクロペンテニルアクリ
レート等が挙げられる。
また、その他の添加剤として、熱重合禁止剤、酸化防止
剤、可塑剤、シランカップリング剤等を各種特性を改良
する目的で配合することもできる。
剤、可塑剤、シランカップリング剤等を各種特性を改良
する目的で配合することもできる。
アクリロイル基を2個以上有する化合物で、その単独硬
化物のガラス転移温度が100℃以上である重合性不飽
和化合物は組成物中の20重量%以上80重量%の範囲
、好ましくは30重量%〜70重量%の範囲、重合性不
飽和ポリウレタンは20重量%から70重量%、好まし
くは30重量%から65重量%の範囲で配合するのが良
い。光重合開始剤は0.1−10重重量の範囲、特に1
〜5重量%の範囲が好ましい。それ以外の重合性化合物
は5〜25重量%の範囲で配合するのが良い。
化物のガラス転移温度が100℃以上である重合性不飽
和化合物は組成物中の20重量%以上80重量%の範囲
、好ましくは30重量%〜70重量%の範囲、重合性不
飽和ポリウレタンは20重量%から70重量%、好まし
くは30重量%から65重量%の範囲で配合するのが良
い。光重合開始剤は0.1−10重重量の範囲、特に1
〜5重量%の範囲が好ましい。それ以外の重合性化合物
は5〜25重量%の範囲で配合するのが良い。
添加剤は目的にもよるが1100pp〜3重量%の範囲
で使うのが好ましい。
で使うのが好ましい。
ガラス転移温度の測定方法には動的粘弾性解析法、示差
走査熱量分析法及び熱機械分析法等があるが、本発明で
は動的粘弾性解析法(以下、DMAと呼ぶ。)によった
。
走査熱量分析法及び熱機械分析法等があるが、本発明で
は動的粘弾性解析法(以下、DMAと呼ぶ。)によった
。
DMAでは試料の複素弾性率E1が測定され、それは実
数部のいわゆる弾性率E、と虚数部の粘性率に帰因する
項E、で表わされる。
数部のいわゆる弾性率E、と虚数部の粘性率に帰因する
項E、で表わされる。
E” =Er+i E4
更に、Ei/Erを損失率tanδと呼んでおり、ta
nδが極大を示す温度がガラス転移温度である。
nδが極大を示す温度がガラス転移温度である。
第1図は、弾性率及びtanδを三つの化合物を例に挙
げて、その温度特性を示した図である。この図から、T
gが高い程、Tg付近での弾性率の温度依存性の大きい
温度領域が広くなっていることがわかる。即ち、光ファ
イバの実用温度範囲30℃から60℃において、光ファ
イバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物の硬化膜の弾性率の
温度依存性を小さくするためには、高温例ではTgが1
00℃以上である必要があり、又低温側ではTgが一4
0℃以下であることが必要である。
げて、その温度特性を示した図である。この図から、T
gが高い程、Tg付近での弾性率の温度依存性の大きい
温度領域が広くなっていることがわかる。即ち、光ファ
イバの実用温度範囲30℃から60℃において、光ファ
イバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物の硬化膜の弾性率の
温度依存性を小さくするためには、高温例ではTgが1
00℃以上である必要があり、又低温側ではTgが一4
0℃以下であることが必要である。
複数成分から構成される紫外線硬化型樹脂組成物の硬化
膜のtanδは、構成成分iの単独硬化膜のtanδi
、弾性率Ei及び重量濃度Ciより、(1)式に従がっ
て算出することができる。
膜のtanδは、構成成分iの単独硬化膜のtanδi
、弾性率Ei及び重量濃度Ciより、(1)式に従がっ
て算出することができる。
ここでnは組成物中の硬化に寄与する成分の数である。
(1)式は一般的な式であり、これだけでは実際の硬化
膜のTgがどのように予測されるかがわかりに(いと考
えられるので、以下二成分系を例にとって説明する。
膜のTgがどのように予測されるかがわかりに(いと考
えられるので、以下二成分系を例にとって説明する。
第2図はTgが200℃程度の第1成分と一50℃程度
の第2成分というようにそのTgが大きく離れているケ
ースについて示したものであり、混合物系では、その値
は多少変化するものの、各成分のTgが保持されており
、しもか、−50℃から100℃範囲位で弾性率がほぼ
温度によらず一定になっていることがわかる。
の第2成分というようにそのTgが大きく離れているケ
ースについて示したものであり、混合物系では、その値
は多少変化するものの、各成分のTgが保持されており
、しもか、−50℃から100℃範囲位で弾性率がほぼ
温度によらず一定になっていることがわかる。
第3図は、Tgが近接した2成分混合物系でのtanδ
を(1)式から評価した結果を示した。この場合には混
合物系のTgは一つになり、各成分子gの間に位置する
ようになる。この場合、高Tgの成分を主成分とすれば
混合物系のTgは高Tgの方へ近づいた形になる。
を(1)式から評価した結果を示した。この場合には混
合物系のTgは一つになり、各成分子gの間に位置する
ようになる。この場合、高Tgの成分を主成分とすれば
混合物系のTgは高Tgの方へ近づいた形になる。
このように例示したような例を参考にして、組成・配合
を検討することで一30℃〜60℃といった実用温度範
囲での弾性率の温度依存性が小さい光ファイバ被覆用紫
外線硬化型樹脂組成物を作ることかできる。
を検討することで一30℃〜60℃といった実用温度範
囲での弾性率の温度依存性が小さい光ファイバ被覆用紫
外線硬化型樹脂組成物を作ることかできる。
次に実施例を挙げて本発明の詳細な説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
まず、本発明の重合性不飽和ウレタンの合成例を示す。
金衷桝上
ポリテトラメチレングリコール(数平均分子量850)
1モルと2,4−トリレンジイソシアネート2モルを窒
素ガス導入管、攪拌機及び冷却管のついた反応容器に仕
込み、70℃で2時間反応させた。次に2−ヒドロキシ
プロピルアクリレートを2モル、重合禁止剤としてt−
ブチルハイドロキノンを微量及び触媒としてジブチル錫
ジラウレートを微量徐々に加え、さらに70℃で5時間
反応させて、アクリロイル基を有する重合性不飽和ポリ
ウレタン(A−1)を得た。
1モルと2,4−トリレンジイソシアネート2モルを窒
素ガス導入管、攪拌機及び冷却管のついた反応容器に仕
込み、70℃で2時間反応させた。次に2−ヒドロキシ
プロピルアクリレートを2モル、重合禁止剤としてt−
ブチルハイドロキノンを微量及び触媒としてジブチル錫
ジラウレートを微量徐々に加え、さらに70℃で5時間
反応させて、アクリロイル基を有する重合性不飽和ポリ
ウレタン(A−1)を得た。
金底11
合成例1において、ポリテトラメチレングリコール(数
平均分子量850)1モルに代えて、ポリプロピレング
リコール(数平均分子量2.000) 1モルを使用し
た以外は、合成例1と同様にして、アクリロイル基を有
する重合性不飽和ポリウレタン(A−2)を得た。
平均分子量850)1モルに代えて、ポリプロピレング
リコール(数平均分子量2.000) 1モルを使用し
た以外は、合成例1と同様にして、アクリロイル基を有
する重合性不飽和ポリウレタン(A−2)を得た。
金裟貫主
合成例1において、ポリテトラメチレングリコール(数
平均分子量850)1モルに代えて、ポリプロピレング
リコール(数平均分子量3,000) 1モルを使用し
た以外は、合成例1と同様にして、アクリロイル基を有
する重合性不飽和ポリウレタン(A−2)を得た。
平均分子量850)1モルに代えて、ポリプロピレング
リコール(数平均分子量3,000) 1モルを使用し
た以外は、合成例1と同様にして、アクリロイル基を有
する重合性不飽和ポリウレタン(A−2)を得た。
以下に本発明の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成
物の実施例及び比較例を示す。
物の実施例及び比較例を示す。
裏旌■土
合成例3によって得たアクリロイル基を有する重合性不
飽和ポリウレタン(、A−3)50重量部、トリス−2
−ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリアクリレート
30重量部、N−ビニル−2−ピロリドン15重量部及
びベンジルジメチルケタール5重量部を60゛Cで1時
間混合溶解して、粘度22ボイズ(25℃)の液状紫外
線硬化型樹脂組成物を得た。
飽和ポリウレタン(、A−3)50重量部、トリス−2
−ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリアクリレート
30重量部、N−ビニル−2−ピロリドン15重量部及
びベンジルジメチルケタール5重量部を60゛Cで1時
間混合溶解して、粘度22ボイズ(25℃)の液状紫外
線硬化型樹脂組成物を得た。
1隻[1
合成例3によって得たアクリロイル基を有する重合性不
飽和ポリウレタン(A−3)40重量部、トリス−2−
ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリアクリレート4
0重量部、N−ビニル−2ピロリドン15重量部及びベ
ンジルジメチルケタール5重量部を60℃で1時間混合
溶解して、粘度17ボイズ(25℃)の液状紫外線硬化
型樹脂組成物を得た。
飽和ポリウレタン(A−3)40重量部、トリス−2−
ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリアクリレート4
0重量部、N−ビニル−2ピロリドン15重量部及びベ
ンジルジメチルケタール5重量部を60℃で1時間混合
溶解して、粘度17ボイズ(25℃)の液状紫外線硬化
型樹脂組成物を得た。
実1桝主
合成例1によって得たアクリロイル基を有する重合性不
飽和ポリウレタン(A−1)60重量部、トリス−2−
ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリアクリレート2
0重量部、N−ビニル−2−ピロリドン15重量部及び
ベンジルジメチルケタール5重量部を60℃で1時間混
合溶解して、粘度59ポイズ(25℃)の液状紫外線硬
化型樹脂組成物を得た。
飽和ポリウレタン(A−1)60重量部、トリス−2−
ヒドロキシエチルイソシアヌレートトリアクリレート2
0重量部、N−ビニル−2−ピロリドン15重量部及び
ベンジルジメチルケタール5重量部を60℃で1時間混
合溶解して、粘度59ポイズ(25℃)の液状紫外線硬
化型樹脂組成物を得た。
11貫土
台成例2によって得たアクリロイル基を有する重合性不
飽和ポリウレタン(A−2)35重量部、トリシクロデ
カンジメタツールジアクリレート150重量部、N−ビ
ニル−2−ピロリドン10重量部及びベンジルジメチル
ケタール5重量部を60℃で1時間混合溶解して、粘度
−19ポイズ(25℃)の液状紫外線硬化型樹脂組成物
を得た。
飽和ポリウレタン(A−2)35重量部、トリシクロデ
カンジメタツールジアクリレート150重量部、N−ビ
ニル−2−ピロリドン10重量部及びベンジルジメチル
ケタール5重量部を60℃で1時間混合溶解して、粘度
−19ポイズ(25℃)の液状紫外線硬化型樹脂組成物
を得た。
北較班よ
合成例2によって得たアクリロイル基を有する重合性不
飽和ポリウレタン(A−2)55重量部、トリシクロデ
カンジメタツールジアクリレート30重量部、N−ビニ
ル−2−ピロリドン10重量部及びベンジルジメチルケ
タール5重量部を60℃で1時間混合溶解して、粘度6
3ポイズ(25℃)の液状紫外線硬化型樹脂組成物を得
た。
飽和ポリウレタン(A−2)55重量部、トリシクロデ
カンジメタツールジアクリレート30重量部、N−ビニ
ル−2−ピロリドン10重量部及びベンジルジメチルケ
タール5重量部を60℃で1時間混合溶解して、粘度6
3ポイズ(25℃)の液状紫外線硬化型樹脂組成物を得
た。
第1表に、作製例1〜6、実施例1〜4及び比較例1の
組成及び物性を示した。組成欄に示した数字は配合量で
あり、配合量は重量部で示した。
組成及び物性を示した。組成欄に示した数字は配合量で
あり、配合量は重量部で示した。
作製例1〜6の組成物は、各成分を混合し、60℃で1
時間攪拌して均一な組成物を作製した。
時間攪拌して均一な組成物を作製した。
次に、第1表の物性欄に記載の物性の測定方法を示す。
ガース−゛
各組成物をガラス板上に膜厚50±10μ−で塗布し、
メタルハライドランプ(ランプ出力2に−)を用いて、
紫外線を20mJ/e+”照射し、膜厚5゜±10μ閣
のフィルム状の試料を作製した。
メタルハライドランプ(ランプ出力2に−)を用いて、
紫外線を20mJ/e+”照射し、膜厚5゜±10μ閣
のフィルム状の試料を作製した。
動的粘弾性測定装置レオバイプロンDDV−I[EA型
(■オリエンチック製)を用いて、各組成物の紫外線硬
化膜の損失率を測定し、損失率の極大値を与える温度を
ガラス転移温度とした。
(■オリエンチック製)を用いて、各組成物の紫外線硬
化膜の損失率を測定し、損失率の極大値を与える温度を
ガラス転移温度とした。
豊二皇勿皿定去抜
「ガラス転移温度測定方法」に記載の方法で得られた膜
厚50±10μmの各組成物の紫外線硬化膜より、2号
形試験片を作製し、JIS K 7113に従がって弾
性率を測定した。ただし、引張速度は4%歪/分であり
、弾性率は2.5%歪での引張応力より算出した。
厚50±10μmの各組成物の紫外線硬化膜より、2号
形試験片を作製し、JIS K 7113に従がって弾
性率を測定した。ただし、引張速度は4%歪/分であり
、弾性率は2.5%歪での引張応力より算出した。
実施例1及び2は、光重合開始剤との混合物の紫外線硬
化膜のガラス転移温度が一40℃以下であるアクリロイ
ル基を有する重合性不飽和ポリウレタン及び単独重合物
のガラス転移温度が100℃以上である分子中にアクリ
ロイル基を二個以上有する化合物及びエチレン性不飽和
結合を有する重合性化合物より成る光ファイバ被覆用紫
外線硬化型樹脂組成物の紫外線硬化膜のガラス転移温度
が、−40″C以下及び100 ℃以上にある組成物を
示したものである。この組成物の紫外線硬化膜の一30
℃と60℃での弾性率の比は2.7及び2.5であり、
実用温度範囲での弾性率の温度依存性は極めて小さいこ
とがわかる。
化膜のガラス転移温度が一40℃以下であるアクリロイ
ル基を有する重合性不飽和ポリウレタン及び単独重合物
のガラス転移温度が100℃以上である分子中にアクリ
ロイル基を二個以上有する化合物及びエチレン性不飽和
結合を有する重合性化合物より成る光ファイバ被覆用紫
外線硬化型樹脂組成物の紫外線硬化膜のガラス転移温度
が、−40″C以下及び100 ℃以上にある組成物を
示したものである。この組成物の紫外線硬化膜の一30
℃と60℃での弾性率の比は2.7及び2.5であり、
実用温度範囲での弾性率の温度依存性は極めて小さいこ
とがわかる。
実施例3及び4は、単独重合物のガラス転移温度が一4
0℃以下であるアクリロイル基を有する重合性不飽和ポ
リウレタン及び単独重合物のガラス転移温度が100℃
以上である一分子中にアクリロイル基を二個以上有する
化合物及びエチレン性不飽和結合を有する重合性化合物
より成る光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物の紫
外線硬化膜のガラス転移温度が100℃以上である組成
物を示したものである。この組成物の紫外線硬化膜の一
30℃と60℃での弾性率の比は467及び3.8であ
り、実用温度範囲での弾性率の温度依存性は小さいこと
がわかる。
0℃以下であるアクリロイル基を有する重合性不飽和ポ
リウレタン及び単独重合物のガラス転移温度が100℃
以上である一分子中にアクリロイル基を二個以上有する
化合物及びエチレン性不飽和結合を有する重合性化合物
より成る光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物の紫
外線硬化膜のガラス転移温度が100℃以上である組成
物を示したものである。この組成物の紫外線硬化膜の一
30℃と60℃での弾性率の比は467及び3.8であ
り、実用温度範囲での弾性率の温度依存性は小さいこと
がわかる。
比較例1は、実施例4と同一の成分より成る光ファイバ
被覆用紫外線硬化型樹脂組成物であるが、この組成物の
紫外線硬化膜のガラス転移温度が100℃以下であるた
め、−30℃と60℃の弾性率の比が7.8となり、実
用温度範囲での弾性率の温度依存性が大きく、光ファイ
バ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物として好ましくないこ
とがわかる。
被覆用紫外線硬化型樹脂組成物であるが、この組成物の
紫外線硬化膜のガラス転移温度が100℃以下であるた
め、−30℃と60℃の弾性率の比が7.8となり、実
用温度範囲での弾性率の温度依存性が大きく、光ファイ
バ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物として好ましくないこ
とがわかる。
本発明の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物は、
実用温度範囲一30℃から60℃における弾性率の温度
依存性が小さいため、この組成物を被覆した光ファイバ
は環境の温度変化によって生じる光信号の伝送損失の変
動が小さいという大きな特徴を有する。
実用温度範囲一30℃から60℃における弾性率の温度
依存性が小さいため、この組成物を被覆した光ファイバ
は環境の温度変化によって生じる光信号の伝送損失の変
動が小さいという大きな特徴を有する。
第1図は、作製例1,3及び5の組成物の紫外線硬化膜
の弾性率及び損失率の温度特性を示す図表である。 第2図は、’rgが200℃程度の第1成分、50℃程
度の第2成分及び第1成分と第2成分との等量混合物の
各々の紫外線硬化膜の弾性率及び損失率の温度特性を示
す図表である。 第3図は、Tgが近接した第3成分と第4成分及び第3
成分と第4成分との等量混合物の各々の紫外線硬化膜の
弾性率及び損失率の温度特性を示す図表である。
の弾性率及び損失率の温度特性を示す図表である。 第2図は、’rgが200℃程度の第1成分、50℃程
度の第2成分及び第1成分と第2成分との等量混合物の
各々の紫外線硬化膜の弾性率及び損失率の温度特性を示
す図表である。 第3図は、Tgが近接した第3成分と第4成分及び第3
成分と第4成分との等量混合物の各々の紫外線硬化膜の
弾性率及び損失率の温度特性を示す図表である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(1)単独重合物のガラス転移温度が100℃以上
であるアクリロイル基を2個以上有する重合性不飽和化
合物 及び (2)光重合開始剤 を含有することを特徴とする光ファイバ被覆用紫外線硬
化型樹脂組成物。 2、(1)単独重合物のガラス転移温度が100℃以上
であるアクリロイル基を2個以上有する重合性不飽和化
合物、 (2)(a)ポリオキシアルキレンブロックを有するヒ
ドロキシ化合物、(b)アクリロイル基を有するヒドロ
キシ化合物及び(c)ポリイソシアネートを反応させて
得られる重合性不飽和ポリウレタン 及び (3)光重合開始剤 を含有することを特徴とする光ファイバ被覆用紫外線硬
化型樹脂組成物。 3、重合性不飽和ポリウレタンの単独重合物のガラス転
移温度が−40℃以下であることを特徴とする請求項2
記載の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物。 4、紫外線で硬化させた膜のガラス転移温度が、−40
℃以下、又は、100℃以上の範囲にある請求項1又は
2記載の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物。 5、紫外線で硬化させた膜の−30℃で測定した引張弾
性率を、60℃で測定した引張弾性率で除した値が5以
下である請求項1、2、3又は4記載の光ファイバ被覆
用紫外線硬化型樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045237A JPH03247671A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2045237A JPH03247671A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03247671A true JPH03247671A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12713651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2045237A Pending JPH03247671A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03247671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006502425A (ja) * | 2002-10-07 | 2006-01-19 | ピレリ・アンド・チ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 硬化高分子被覆を有する光ファイバー |
| JP2009030047A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-02-12 | Sanyo Chem Ind Ltd | 活性エネルギー線硬化型コーティング用樹脂組成物 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP2045237A patent/JPH03247671A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006502425A (ja) * | 2002-10-07 | 2006-01-19 | ピレリ・アンド・チ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ | 硬化高分子被覆を有する光ファイバー |
| KR100952908B1 (ko) * | 2002-10-07 | 2010-04-16 | 프리즈미안 카비 에 시스테미 에너지아 에스 알 엘 | 경화 폴리머 코팅 광섬유 |
| US7764855B2 (en) | 2002-10-07 | 2010-07-27 | Prysmian Cavi E Sistemi Energia S.R.L. | Optical fiber with cured polymeric coating |
| JP2009030047A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-02-12 | Sanyo Chem Ind Ltd | 活性エネルギー線硬化型コーティング用樹脂組成物 |
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