JPH0324794Y2 - - Google Patents

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JPH0324794Y2
JPH0324794Y2 JP1985014678U JP1467885U JPH0324794Y2 JP H0324794 Y2 JPH0324794 Y2 JP H0324794Y2 JP 1985014678 U JP1985014678 U JP 1985014678U JP 1467885 U JP1467885 U JP 1467885U JP H0324794 Y2 JPH0324794 Y2 JP H0324794Y2
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一般住宅などに用いる玄関ドアに関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば実開昭51−76138号公報に示すよ
うに、ドア枠内に方立を固定し、ドア枠内の一側
の竪枠と方立との間に開き扉を設け、ドア枠内の
他側の竪枠と方立との間に無目を設け、他側の竪
枠、方立、上,下面板および無目で囲まれた部分
に上,下面板を装着した袖部を有している玄関ド
アがあつた。
また、例えば実開昭57−29367号公報に示すよ
うに、ドア枠内の一側部に、開き扉上方に配置し
た欄間を設けた玄関ドアもあつた。
そして、前記のような玄関ドアの袖部に、開き
扉の上部と対応する高さ位置に袖部の面板より屋
内側に照明装置を配設し、屋外側を照明するよう
にしたものががあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述した従来の照明装置付きの玄関ド
アは、開き扉より上方から下方に向かつて直接照
らす照明ができず、面板の屋外側から上,下に拡
散する照明となつて、玄関ドアの屋外側面に近い
部分を充分に明るく照明することができず、ま
た、照明装置のシエードなどを装飾的に利用でき
るものではなく、さらに、袖部の面板を透明にす
ると、ソケツトに接続する配線などが屋内側,屋
外側の一方から見えて体裁が悪くなるという問題
点があつた。
本考案は、前述した問題点を解決して、玄関ド
アの屋外側を開き扉より上方から下方に向かつて
直接的に照明し、玄関ドアの屋外側面に近い部分
を充分に明るくすることができ、また、シエード
を装飾的に利用することができ、シエードを含む
部材が重量が重くなつてもこれを確実に支えるこ
とができ、さらにソケツトに接続する配線などが
屋内側,屋外側のどちらからも見えず体裁がよい
玄関ドアを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、ドア枠1内の一側部に開き扉6とこ
の扉6の上方に欄間3を設け、ドア枠1内の他側
部に袖部5を設けた前述のような玄関ドアにおい
て、袖部5の上端部に上,下面板11,11より
屋外側に突出する照明装置22を配設し、この照
明装置22は、屋根23と屋根23の下方に連な
る周壁板24とを有し屋内側および下面に開口す
るシエード26を備え、屋根23の下面と室内側
面とを覆う水平部27aと垂直部27bとを一体
に形成した天板27をシエード26に固定し、天
板27の水平部27aに電球33を取付けるソケ
ツト29を固定し、シエード26の屋内側端部
を、前記他側の竪枠10、方立4および上枠7の
屋外側面にそれぞれ支持し、かつ他側の竪枠10
および方立4にビス止め固定した構成としたもの
である。
〔作用〕
本考案は、袖部5の上端部に、袖部5の上,下
面板11,11より屋外側に突出する照明装置2
2を配設したので、電球33の点灯により開き扉
6より上方の位置から下方に向かつて玄関ドアの
屋外側を直接照明することができ、玄関ドア屋外
側面に近い部分を充分に明るく照明することがで
きる。また、本考案は、屋根23と周壁板24と
を有するシエード26の屋内側端部を、竪枠1
0、方立4および上枠7の屋外側面に支持して竪
枠10および方立4に固定したので、前記シエー
ド26と、屋根23の下面および室内側面を覆う
天板27との合計重量が重くても、この重量を確
実に支えることができ、シエードを装飾的に利用
してアルミニウム鋳物などにし、意匠的にすぐれ
た照明装置22を玄関ドアの袖部5に設けること
ができる。さらに、本考案は、シエード26の屋
根23の下面および室内側面を、シエード26に
固定した天板27の水平部27aおよび垂直部2
7bで覆い、水平部27aに電球33のソケツト
29を設けたので、上面板11と関係なくソケツ
ト29に接続する配線が屋内側,屋外側のどちら
からも見えず、体裁がよい。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例につき図を参照して説
明する。
第1図、第2図において、1はドア枠であり、
ドア枠1は上,下枠7,8と竪枠2,10とを有
し、一側の竪枠2に枢支されてドア枠1の一側部
内に開き扉6が設けられ、ドア枠1内の開き扉6
上方には欄間3が設けられ、ドア枠1内の開き扉
6の側方には上,下枠7,8に固定された方立4
を介して袖部5が設けられている。袖部5は、ド
ア枠1の他側の竪枠10と前記方立4とに、これ
らの上下方向中間部に配置した無目9が固定さ
れ、板ガラスからなる上,下面板11,11が他
側の竪枠10、方立4、無目9、および上,下枠
7,8で囲まれた部分にそれぞれ設けられてい
る。
袖部5の無目9を設けた部分には、面板11,
11より屋外側に突出させて物品載置台12が配
設されている。この載置台12は、第3図、第4
図にも示すように、アルミニウムのような金属の
鋳物からなる平面ほぼ半円弧状の側壁板13と、
アクリル樹脂のような合成樹脂板からなる底板1
4とを主要部材として構成されている。そして、
面板11,11を取付ける以前に側壁板13の屋
内側端部に設けた上,下突起部13a,13b間
を屋外側から無目9に嵌め、これらの上,下面に
近接した位置で突起部13a,13bをビス15
により屋内側からドア枠1の竪枠10と方立4に
それぞれ設けた面板受突条16に固定する。その
後に、面板11,11を屋内側から嵌め込み、押
し縁17を固定し、押し縁17によつてビス15
を覆い、屋内側からビス15が見えないようにす
る。また、側壁板13内に上方から底板14を着
脱自在に挿入し、側壁板13の下部内周面にこれ
と一体に突設した支持縁13c上に、底板14の
外周部を支持させる。そして、底板14下面と支
持縁13cとの間にこれらの一方に予め固定しま
たは一体に突設したスペーサ18を介在させるこ
とで、底板14を屋外側が下向きになるように若
干傾斜させ、物品載置台12内に入つた水が、底
板14の屋外側端部と側壁板13との間の〓間を
通つて、物品載置台12外に流下するようにして
ある。なお、第3図中、19は無目9の上,下面
に設けた面板受突条、20は面板11,11の外
周縁部と面板受突条16,19および押し縁17
の間に充填されたシール材、第4図中、21は底
板14に設けた水抜き孔である。また、図示省略
したが、面板11,11の屋外側には飾り格子が
通常は装着され、これらの飾り格子の装着後に側
壁板13を取付け、以後前述した手順で組み立て
る。
第1図、第2図に示すように、袖部5の上端部
には面板11,11の屋外側に突出させて照明装
置22が配設されている。この照明装置22は、
第5図、第6図にも示すように、屋根23と、こ
れの下方に連なる周壁板24と、これらの屋内側
端外周側に外周側に連なる取付フランジ25とを
一体に形成したアルミニウムのような金属の鋳物
からシエード26が構成され、このシエード26
は、前記物品載置台12と同様な平面ほぼ円弧状
に形成されている。屋根23の下面にアルミニウ
ム板などからなる天板27の水平部27aが複数
個所でビス28で固定され、天板27の水平部2
7aの屋内側端部から垂直部27bが立上がり、
天板27の水平部27aおよび垂直部27bによ
つて屋根23の下面および屋内側面がそれぞれ覆
われており、天板27の水平部27aには下向き
にソケツト29が固定され、ソケツト29の下部
が天板27下側に突出している。シエード26の
取付フランジ25の屋外側端部である両側端部に
設けたボス部25aが屋外側からドア枠1の竪枠
10と方立4との屋外側面にそれぞれ設けた面板
受突条16に屋外側面に支持されて屋内側からビ
ス15で固定されていると共に、シエード26の
上部屋内側端部が上枠7の屋外側面に支持され、
その後に面板11,11が屋内側から嵌め込ま
れ、押し縁17が固定され、押し縁17の幅内に
ビス15が配置されて、ビス15が屋内側から見
えないようにされている。また取付フランジ25
と上枠7および面板受突条16の間にはシール材
30がそれぞれ挾着され、前記ソケツト29に接
続された配線31は天板27と屋根23の間から
上方に延び、図示しない電源に接続されている。
なお、第5図中32は上枠7の屋外側に設けた飾
り縁であり、飾り縁32は竪枠10、方立4およ
び下枠8に適宜設けられており、また33はソケ
ツト29に取付けた電球である。
本実施例の玄関ドアは、前述のように構成した
ので、夜間に照明装置22の電球33を点灯する
ことにより、玄関ドアの屋外側を、面板11を通
すことなく、開き扉6の上方から下方に向かつて
直接照明することができ、物品載置台12の底板
14上に置いた観賞用植物の鉢などの物品を真上
から照明して夜間でも屋外側から見ることができ
る。
本考案において、シエード26は、第7図、第
8図に示すように、屋根23(取付フランジ25
が一体に成形してある。)と、周壁板24とに分
割し、これらをビス止め固定するようにしてもよ
い。また、本考案において、シエード26の平面
形状は三角形、台形などに適宜変更でき、さらに
周壁板またはこれの屋内側面を不透明板で覆うな
どにより屋内側に照明装置の光が面板を通して達
しないようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案は、ドア枠1内に
方立4を固定し、ドア枠1内の一側の竪枠2と方
立4との間に開き扉6、およびこの扉6の上方に
配置した欄間3とを設け、ドア枠1内の他側の竪
枠10と方立4との間に無目9を設け、他側の竪
枠10、方立4、上,下枠7,8および無目9で
囲まれた部分に上,下面板11,11を装着した
袖部5を有した玄関ドアにおいて、袖部5の上端
部に上,下面板11,11より屋外側に突出する
照明装置22を配設し、この照明装置22は、屋
根23と屋根23の下方に連なる周壁部24とを
有し屋内側および下面に開口するシエード26を
備え、屋根23の下面と室内側面とを覆う水平部
27aと垂直部27bとを一体に形成した天板2
7をシエード26に固定し、天板27の水平部2
7aに電球33を取付けるソケツト29を固定
し、シエード26の屋内側端部を、前記他側の竪
枠10、方立4および上枠7の屋外側面にそれぞ
れ支持し、かつ他側の竪枠10および方立4にビ
ス止め固定したので、次の効果が得られる。
すなわち、本考案は、袖部5の上端部に、袖部
5の上,下面板11,11より屋外側に突出する
照明装置22を配設したので、電球33の点灯に
より開き扉6より上方の位置から下方に向かつて
玄関ドアの屋外側を直接照明することができ、玄
関ドア屋外側面に近い部分を充分に明るく照明す
ることができ、とくに袖部5の無目9部に屋外側
に突出する物品載置台12を設け、この台12に
花の鉢などを置くと、これを真上から明るく照ら
すことができて好ましい。また、本考案は、屋根
23と周壁板24とを有するシエード26の屋内
側端部を、竪枠10、方立4および上枠7の屋外
側面に支持して竪枠10および方立4に固定した
ので、前記シエード26と、屋根23の下面およ
び室内側面を覆う天板27との合計重量が重くて
も、この重量を確実に支えることができ、シエー
ドを装飾的に利用してアルミニウム鋳物などに
し、意匠的にすぐれた照明装置22を玄関ドアの
袖部5に設けることができ、しかも、電球33か
らの光が、面板11の屋外側に飾り格子を設けて
も妨げられないので、飾り格子を設けることもで
きるなど、意匠的にすぐれた袖部5が得られる。
さらに、本考案は、シエード26の屋根23の下
面および室内側面を、シエード26に固定した天
板27の水平部27aおよび垂直部27bで覆
い、水平部27aに電球33のソケツト29を設
けたので、上面板11と関係なくソケツト29に
接続する配線が屋内側,屋外側のどちらからも見
えず、体裁がよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略正面図、
第2図は同袖部の概略垂直断面図、第3図は物品
載置台部分の拡大垂直断面図、第4図は同部分拡
大平面図、第5図は照明装置部分の拡大垂直断面
図、第6図は同部分拡大平面図、第7図は照明装
置のシエードの変形例を示す側断面図、第8図は
同部分背面図である。 1……ドア枠、2……竪枠2、3……欄間、4
……方立、5……袖部、6……開き扉、7,8…
…上,下枠、9……無目、10……竪枠、11…
…面板、22……照明装置、23……屋根、24
……周壁板、25……取付フランジ、26……シ
エード、27……天板、27a……水平部、27
b……垂直部、29……ソケツト、31……配
線、33……電球。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ドア枠1内に方立4を固定し、ドア枠1内の
    一側の竪枠2と方立4との間に開き扉6、およ
    びこの扉6の上方に配置した欄間3とを設け、
    ドア枠1内の他側の竪枠10と方立4との間に
    無目9を設け、他側の竪枠10、方立4、上,
    下枠7,8および無目9で囲まれた部分に上,
    下面板11,11を装着した袖部5を有した玄
    関ドアにおいて、袖部5の上端部に上,下面板
    11,11より屋外側に突出する照明装置22
    を配設し、この照明装置22は、屋根23と屋
    根23の下方に連なる周壁板24とを有し屋内
    側および下面に開口するシエード26を備え、
    屋根23の下面と室内側面とを覆う水平部27
    aと垂直部27bとを一体に形成した天板27
    をシエード26に固定し、天板27の水平部2
    7aに電球33を取付けるソケツト29を固定
    し、シエード26の屋内側端部を、前記他側の
    竪枠10、方立4および上枠7の屋外側面にそ
    れぞれ支持し、かつ他側の竪枠10および方立
    4にビス止め固定してなることを特徴とする玄
    関ドア。 (2) シエード26の屋内側端部は、ドア枠1の他
    側の竪枠10および方立4に室内側からビス1
    5で固定し、これらのビス15が上面板11を
    室内側から保持する押し縁17の幅内に配置し
    てある実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
    玄関ドア。 (3) ソケツト29は、水平部27の水平部27a
    下面から下方に突出させると共に、下向きに前
    記水平部27aに固定してある実用新案登録請
    求の範囲第1項または第2項に記載の玄関ド
    ア。
JP1985014678U 1985-02-06 1985-02-06 Expired JPH0324794Y2 (ja)

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JP1985014678U JPH0324794Y2 (ja) 1985-02-06 1985-02-06

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Publication Number Publication Date
JPS61131482U JPS61131482U (ja) 1986-08-16
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7541309B2 (en) 2006-05-16 2009-06-02 Headwaters Technology Innovation, Llc Reforming nanocatalysts and methods of making and using such catalysts
US7569508B2 (en) 2004-11-17 2009-08-04 Headwaters Technology Innovation, Llc Reforming nanocatalysts and method of making and using such catalysts

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5176138U (ja) * 1974-12-12 1976-06-15
JPS5729673U (ja) * 1980-07-25 1982-02-16

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US7569508B2 (en) 2004-11-17 2009-08-04 Headwaters Technology Innovation, Llc Reforming nanocatalysts and method of making and using such catalysts
US7541309B2 (en) 2006-05-16 2009-06-02 Headwaters Technology Innovation, Llc Reforming nanocatalysts and methods of making and using such catalysts

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