JPH032479Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032479Y2 JPH032479Y2 JP4900184U JP4900184U JPH032479Y2 JP H032479 Y2 JPH032479 Y2 JP H032479Y2 JP 4900184 U JP4900184 U JP 4900184U JP 4900184 U JP4900184 U JP 4900184U JP H032479 Y2 JPH032479 Y2 JP H032479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle
- remote control
- attachment
- throttle grip
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は船外機の遠隔操作装置に関するもので
ある。
ある。
船外機には、遠隔操作装置によつて操縦者が船
体の前方でスロツトル操作を行なえるようにした
ものがある。
体の前方でスロツトル操作を行なえるようにした
ものがある。
第1図はこのような船外機の一部を示したもの
である。この船外機1は船体の最後尾に搭載さ
れ、また、遠隔操作ボツクス2は船体前方の操縦
席等に設置される。遠隔操作ボツクス2内には操
作レバー3が設置されており、該操作レバー3に
は、スロツトルケーブル4の一端が接続されてい
る。また、スロツトルケーブル4の他端は気化器
のチヨークレバーの開閉を行なわすフツクレバー
5に接続されている。一方、船外機1のステアリ
ングブラケツト6には、スロツトルハンドル7が
設置されており、このスロツトルハンドル7の先
端部には、テーパ部をもつて形成したスロツトル
グリツプ8が回動自在に配設されている。
である。この船外機1は船体の最後尾に搭載さ
れ、また、遠隔操作ボツクス2は船体前方の操縦
席等に設置される。遠隔操作ボツクス2内には操
作レバー3が設置されており、該操作レバー3に
は、スロツトルケーブル4の一端が接続されてい
る。また、スロツトルケーブル4の他端は気化器
のチヨークレバーの開閉を行なわすフツクレバー
5に接続されている。一方、船外機1のステアリ
ングブラケツト6には、スロツトルハンドル7が
設置されており、このスロツトルハンドル7の先
端部には、テーパ部をもつて形成したスロツトル
グリツプ8が回動自在に配設されている。
このような船外機において、遠隔操作を行なう
場合、操縦者が操作レバー3を操作すると、その
操作された力はスロツトルケーブル4、フツクレ
バー5を介して気化器のチヨークレバーに伝達さ
れ、そのスロツトル開度が調節される。また、船
外機1の近傍で、直接スロツトル開度の開閉操作
を行なう場合には、操縦者がスロツトルグリツプ
8を手によつて回動させる。
場合、操縦者が操作レバー3を操作すると、その
操作された力はスロツトルケーブル4、フツクレ
バー5を介して気化器のチヨークレバーに伝達さ
れ、そのスロツトル開度が調節される。また、船
外機1の近傍で、直接スロツトル開度の開閉操作
を行なう場合には、操縦者がスロツトルグリツプ
8を手によつて回動させる。
しかしながら、このような従来の遠隔操作装置
では、スロツトルグリツプ8とスロツトルケーブ
ル4とが互いに連動されるので、上記した如く手
によつて直接スロツトルグリツプ8を回動させる
場合に、スロツトルケーブル4および操作レバー
3を動作させなければならず、したがつて、この
場合の操作には労を要する。
では、スロツトルグリツプ8とスロツトルケーブ
ル4とが互いに連動されるので、上記した如く手
によつて直接スロツトルグリツプ8を回動させる
場合に、スロツトルケーブル4および操作レバー
3を動作させなければならず、したがつて、この
場合の操作には労を要する。
しかも、従来の遠隔操作装置は、遠隔操作ボツ
クス2およびスロツトルケーブル4と船外機1に
内蔵された遠隔操作用の内装部品とが一体になつ
て構成されるので、遠隔操作装置のセツトが煩雑
であり、加えて汎用性がなかつた。
クス2およびスロツトルケーブル4と船外機1に
内蔵された遠隔操作用の内装部品とが一体になつ
て構成されるので、遠隔操作装置のセツトが煩雑
であり、加えて汎用性がなかつた。
本考案の目的は、上記実情に鑑み、セツトが容
易で、しかも直接操作を行なう際の作業性に影響
がなく、さらには汎用性のある船外機の遠隔操作
装置を提供することにある。
易で、しかも直接操作を行なう際の作業性に影響
がなく、さらには汎用性のある船外機の遠隔操作
装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案では操作レバ
ーに接続されたスロツトルケーブルを、ホルダを
介して船外機に係止させ、かつ、スロツトルケー
ブルの他端をアタツチメントのブラケツトに接続
し、遠隔操作を行なう場合には、該アタツチメン
トをスロツトルグリツプに嵌合させてスロツトル
グリツプを回動させ得るようにするとともに、直
接操作を行なう場合にスロツトルグリツプからア
タツチメントを取り外し得るようにしている。
ーに接続されたスロツトルケーブルを、ホルダを
介して船外機に係止させ、かつ、スロツトルケー
ブルの他端をアタツチメントのブラケツトに接続
し、遠隔操作を行なう場合には、該アタツチメン
トをスロツトルグリツプに嵌合させてスロツトル
グリツプを回動させ得るようにするとともに、直
接操作を行なう場合にスロツトルグリツプからア
タツチメントを取り外し得るようにしている。
以下、図面に示した一実施例を参照しながら本
考案を説明する。
考案を説明する。
第2図は本考案に係る船外機の遠隔操作装置の
要部を示したものである。船外機11のステアリ
ングブラケツト12にはスロツトルハンドル13
が設置されており、該スロツトルハンドル13に
は、スロツトルグリツプ14が回動自在に配設さ
れている。そして、スロツトルグリツプ14の外
周面には、凹凸14aが形成されている。また、
遠隔操作装置50は、遠隔操作ユニツト20とホ
ルダ30とアタツチメント40とから構成され
る。遠隔操作ユニツト20のスロツトルケーブル
21は、その一端が遠隔操作ボツクス22内の操
作レバー23に接続されている。ホルダ30は、
その一端が、ガイドプレート31およびネジ32
によつてステアリングブラケツト12に固定さ
れ、また他端には、略コ字形状のブラケツト33
が固着されている。また、該ブラケツト33に
は、その両側壁に、互いに相反する方向の切欠が
形成されており、これにより、ホルダ30にはス
ロツトルケーブル21の保持手段34が構成され
ている。アタツチメント40は、その本体が筒状
に形成され、該筒状本体41の内周面には、第3
図にも示したように、スロツトルグリツプ14の
凹凸14aと対応した凹凸41aが形成されてい
る。また、筒状本体41の外周面には、ブラケツ
ト42が立設されている。そして、このブラケツ
ト42には、ヒンジ43等によつてスロツトルケ
ーブル21の他端が接続されている。
要部を示したものである。船外機11のステアリ
ングブラケツト12にはスロツトルハンドル13
が設置されており、該スロツトルハンドル13に
は、スロツトルグリツプ14が回動自在に配設さ
れている。そして、スロツトルグリツプ14の外
周面には、凹凸14aが形成されている。また、
遠隔操作装置50は、遠隔操作ユニツト20とホ
ルダ30とアタツチメント40とから構成され
る。遠隔操作ユニツト20のスロツトルケーブル
21は、その一端が遠隔操作ボツクス22内の操
作レバー23に接続されている。ホルダ30は、
その一端が、ガイドプレート31およびネジ32
によつてステアリングブラケツト12に固定さ
れ、また他端には、略コ字形状のブラケツト33
が固着されている。また、該ブラケツト33に
は、その両側壁に、互いに相反する方向の切欠が
形成されており、これにより、ホルダ30にはス
ロツトルケーブル21の保持手段34が構成され
ている。アタツチメント40は、その本体が筒状
に形成され、該筒状本体41の内周面には、第3
図にも示したように、スロツトルグリツプ14の
凹凸14aと対応した凹凸41aが形成されてい
る。また、筒状本体41の外周面には、ブラケツ
ト42が立設されている。そして、このブラケツ
ト42には、ヒンジ43等によつてスロツトルケ
ーブル21の他端が接続されている。
このように構成された遠隔操作装置50は、そ
の遠隔操作ボツクス22が、船体前方の操縦席等
に設置され、また、スロツトルケーブル21がホ
ルダ30の保持手段34で係止される。そして、
遠隔操作を行なうにあたり、アタツチメント40
が、第2図に示したようにスロツトルグリツプ1
4に嵌合され、操作レバー23とスロツトルグリ
ツプ14とがスロツトルケーブル21を介して連
結される。したがつて、この遠隔操作装置50で
は、船体前方で操作レバー23を操作すると、そ
の力がアタツチメント40に伝達されて、スロツ
トルグリツプ14が回動し、これにより、スロツ
トル開度が調節される。
の遠隔操作ボツクス22が、船体前方の操縦席等
に設置され、また、スロツトルケーブル21がホ
ルダ30の保持手段34で係止される。そして、
遠隔操作を行なうにあたり、アタツチメント40
が、第2図に示したようにスロツトルグリツプ1
4に嵌合され、操作レバー23とスロツトルグリ
ツプ14とがスロツトルケーブル21を介して連
結される。したがつて、この遠隔操作装置50で
は、船体前方で操作レバー23を操作すると、そ
の力がアタツチメント40に伝達されて、スロツ
トルグリツプ14が回動し、これにより、スロツ
トル開度が調節される。
また、船外機11の近傍で、直接操作を行なう
場合には、スロツトルケーブル21とホルダ30
との係止を解除し、その後アタツチメント40を
スロツトルグリツプ14から取り外し、スロツト
ルグリツプ14を直接回動させる。したがつて、
直接スロツトルグリツプ14を回動させる場合に
は、該スロツトルグリツプ14とスロツトルケー
ブル21とは連結されていないので、スロツトル
グリツプ14のみが回動しスロツトルケーブル2
1および操作レバー23は動作しない。
場合には、スロツトルケーブル21とホルダ30
との係止を解除し、その後アタツチメント40を
スロツトルグリツプ14から取り外し、スロツト
ルグリツプ14を直接回動させる。したがつて、
直接スロツトルグリツプ14を回動させる場合に
は、該スロツトルグリツプ14とスロツトルケー
ブル21とは連結されていないので、スロツトル
グリツプ14のみが回動しスロツトルケーブル2
1および操作レバー23は動作しない。
このように実施例の遠隔操作装置50では、遠
隔操作ユニツト20とスロツトルグリツプ14と
がアタツチメント40によつて容易に着脱がで
き、しかも、直接スロツトルグリツプを回動させ
る際のスロツトルグリツプへの操作力は小さくて
良い。
隔操作ユニツト20とスロツトルグリツプ14と
がアタツチメント40によつて容易に着脱がで
き、しかも、直接スロツトルグリツプを回動させ
る際のスロツトルグリツプへの操作力は小さくて
良い。
なお、上記実施例では、スロツトルケーブル2
1の保持手段34をホルダ30のブラケツト33
に形成した切欠によつて構成したが、本考案はこ
れに限定されない。
1の保持手段34をホルダ30のブラケツト33
に形成した切欠によつて構成したが、本考案はこ
れに限定されない。
以上説明したように、本考案に係る船外機の遠
隔操作装置では、ホルダによつてスロツトルケー
ブルが係止される遠隔操作ユニツトを、アタツチ
メントを介してスロツトルグリツプに接続させる
ので、セツトが簡単にでき、しかも、直接操作を
行なう場合は、スロツトルグリツプからアタツチ
メントを取り外して行なうので、スロツトルグリ
ツプを操作する力は小さくて良く、加えて、船外
機内の内装品と直接係る部品が必要でないので汎
用性がある。
隔操作装置では、ホルダによつてスロツトルケー
ブルが係止される遠隔操作ユニツトを、アタツチ
メントを介してスロツトルグリツプに接続させる
ので、セツトが簡単にでき、しかも、直接操作を
行なう場合は、スロツトルグリツプからアタツチ
メントを取り外して行なうので、スロツトルグリ
ツプを操作する力は小さくて良く、加えて、船外
機内の内装品と直接係る部品が必要でないので汎
用性がある。
第1図は従来の遠隔操作装置の概念的な斜視
図、第2図は本考案に係る船外機の遠隔操作装置
の要部を示した概念的な斜視図、第3図は第2図
における一部を拡大して示した正面図である。 11……船外機、14……スロツトルグリツ
プ、14a……凹凸、20……遠隔操作ユニツ
ト、21……スロツトルケーブル、22……遠隔
操作ボツクス、23……操作レバー、30……ホ
ルダ、34……保持手段、40……アタツチメン
ト、41……本体、41a……凹凸、42……ブ
ラケツト、50……遠隔操作装置。
図、第2図は本考案に係る船外機の遠隔操作装置
の要部を示した概念的な斜視図、第3図は第2図
における一部を拡大して示した正面図である。 11……船外機、14……スロツトルグリツ
プ、14a……凹凸、20……遠隔操作ユニツ
ト、21……スロツトルケーブル、22……遠隔
操作ボツクス、23……操作レバー、30……ホ
ルダ、34……保持手段、40……アタツチメン
ト、41……本体、41a……凹凸、42……ブ
ラケツト、50……遠隔操作装置。
Claims (1)
- 筒状本体の内周面にスロツトルグリツプの外周
面の形状に対応した形状を有し、かつ本体の外周
面にプラケツトを備えたアタツチメントと、スロ
ツトルケーブルの一端を上記ブラケツトに固定
し、スロツトルケーブルの他端を遠隔操作ボツク
ス内の操作レバーに接続した遠隔操作ユニツト
と、一端を船外機に固定し、かつ他端に上記スロ
ツトルケーブルの保持手段を備えたホルダとから
なり、遠隔操作を行なうに際し、上記アタツチメ
ントの本体を上記スロツトルグリツプに嵌合さ
せ、かつ上記スロツトルケーブルを上記ホルダの
保持手段で係止させもつて上記操作レバーの操作
による力を上記スロツトルグリツプに伝達させて
該スロツトルグリツプを回転しうるようにすると
ともに、上記スロツトルグリツプを直接操作を行
なうに際し、上記アタツチメントを上記スロツト
ルグリツプから取り外し得るようにしたことを特
徴とする船外機の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4900184U JPS60160298U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 船外機の遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4900184U JPS60160298U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 船外機の遠隔操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160298U JPS60160298U (ja) | 1985-10-24 |
| JPH032479Y2 true JPH032479Y2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=30565787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4900184U Granted JPS60160298U (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | 船外機の遠隔操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160298U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0723116B2 (ja) * | 1987-06-18 | 1995-03-15 | 三信工業株式会社 | 船外機 |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP4900184U patent/JPS60160298U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60160298U (ja) | 1985-10-24 |
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