JPH03248264A - 日本語文推敲装置 - Google Patents
日本語文推敲装置Info
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- JPH03248264A JPH03248264A JP2046662A JP4666290A JPH03248264A JP H03248264 A JPH03248264 A JP H03248264A JP 2046662 A JP2046662 A JP 2046662A JP 4666290 A JP4666290 A JP 4666290A JP H03248264 A JPH03248264 A JP H03248264A
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- japanese
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、日本語文推敲装置に関し、特に、複数の日本
語文から構成される日本語文書を入力し、日本語文書処
理を行う日本語文書処理システムにおいて、日本語文書
の文体を統一する処理を行う日本語文推敲装置に関する
ものある。
語文から構成される日本語文書を入力し、日本語文書処
理を行う日本語文書処理システムにおいて、日本語文書
の文体を統一する処理を行う日本語文推敲装置に関する
ものある。
従来、日本語文書処理システムにおける文書推敲支援に
関する技術は、誤字脱字の検出や用語の統一に代表され
る単語レベルの推敲技術が主であり、文体を統一すると
いう推敲機能を提供できる日本語文書処理システムは少
ないに のような文書推敲の機能に関して、既に文献などにて発
表されている技術は、例えば[中玉。
関する技術は、誤字脱字の検出や用語の統一に代表され
る単語レベルの推敲技術が主であり、文体を統一すると
いう推敲機能を提供できる日本語文書処理システムは少
ないに のような文書推敲の機能に関して、既に文献などにて発
表されている技術は、例えば[中玉。
補元、大黒、堤:文章作成支援システムにおける日本語
処理(3)、情報処理学会第35回全国大会4S−7,
(1987)J (文献1)、「福島。
処理(3)、情報処理学会第35回全国大会4S−7,
(1987)J (文献1)、「福島。
大竹、大山二日本語文書作成支援システムCOMETに
おける文書書換え機能、情報処理学会筒34口金国大会
6X−6,(1987)J (文献2)などがある。
おける文書書換え機能、情報処理学会筒34口金国大会
6X−6,(1987)J (文献2)などがある。
しかし、これまでの文書推敲の機能においては、文献1
の記載例に見られるように、■文書表現についての文体
統一しかできない。また、文献2の記載の例に見られる
ように、■多くの表現に対処するために、基本原則で処
理できない表現をすべてあらかじめ書換えテーブルに登
録しておかねばならないなどの問題があり、文末以外に
存在する不適切な文体の箇所の調整ができない、あるい
は、あらかじめ登録されていない表現を正しく文体調整
できないことがあるなどの問題がある。
の記載例に見られるように、■文書表現についての文体
統一しかできない。また、文献2の記載の例に見られる
ように、■多くの表現に対処するために、基本原則で処
理できない表現をすべてあらかじめ書換えテーブルに登
録しておかねばならないなどの問題があり、文末以外に
存在する不適切な文体の箇所の調整ができない、あるい
は、あらかじめ登録されていない表現を正しく文体調整
できないことがあるなどの問題がある。
上記のように、従来の文書推敲の技術においては、誤字
脱字などの単語レベルの誤りの訂正を支援するためのも
のが多く、また1発表されている数少ない文体の統一に
関する文書推敲の処理技術についても、「・・・である
。」、「・・・ます。」などの文末表現については対処
できても、文中に存在する文体上不適切な表現に対して
は処理できなかったり、基本原則で対処できない表現に
ついては、その全ての表現を書換えパターンをあらかじ
めテーブルに登録しておかなければ、処理できないなど
の問題がある。
脱字などの単語レベルの誤りの訂正を支援するためのも
のが多く、また1発表されている数少ない文体の統一に
関する文書推敲の処理技術についても、「・・・である
。」、「・・・ます。」などの文末表現については対処
できても、文中に存在する文体上不適切な表現に対して
は処理できなかったり、基本原則で対処できない表現に
ついては、その全ての表現を書換えパターンをあらかじ
めテーブルに登録しておかなければ、処理できないなど
の問題がある。
本発明は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本発明の目的は、日本語文書を入力として処理する日本
語文書処理システムにおいて、すでに入力された日本語
文書の文体を統一するという推高敲機能を提供する日本
推敲装置を提供することにある。
語文書処理システムにおいて、すでに入力された日本語
文書の文体を統一するという推高敲機能を提供する日本
推敲装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明の日本語文推敲装置
は、複数の日本語文から構成される日本語文書を入力し
、日本語文書処理を行う日本語文書処理システムにおい
て、日本語文書の文体を統一する処理を行う日本語文推
敲装置であって、文書を構成する各日本語文に対する形
態素解析結果と、統一したい文体の指定とを入力する入
力部と、該形態素解析結果から述語を含む文節を検出す
る述語判定部と、文末に存在する文節を検出する文末判
定部と、文体表現の規則を登録している文体表現テーブ
ルと、該文体表現テーブルによって処理対象の日本語文
のなかで指定された文体に対して文体の調整を必要とす
る文節を検出する文体検出部と、該文体検出部により検
出された文節の文体を前記文体表現テーブルを用いて指
定された文体に調整する文節変換部と、文節変換部によ
り処理対象の日本語文の文体を指定された文体に調整す
る文体調整部と、文体を調整した日本語文の形態素デー
タを出力する出力部とを有することを特徴とする。
は、複数の日本語文から構成される日本語文書を入力し
、日本語文書処理を行う日本語文書処理システムにおい
て、日本語文書の文体を統一する処理を行う日本語文推
敲装置であって、文書を構成する各日本語文に対する形
態素解析結果と、統一したい文体の指定とを入力する入
力部と、該形態素解析結果から述語を含む文節を検出す
る述語判定部と、文末に存在する文節を検出する文末判
定部と、文体表現の規則を登録している文体表現テーブ
ルと、該文体表現テーブルによって処理対象の日本語文
のなかで指定された文体に対して文体の調整を必要とす
る文節を検出する文体検出部と、該文体検出部により検
出された文節の文体を前記文体表現テーブルを用いて指
定された文体に調整する文節変換部と、文節変換部によ
り処理対象の日本語文の文体を指定された文体に調整す
る文体調整部と、文体を調整した日本語文の形態素デー
タを出力する出力部とを有することを特徴とする。
前述の手段によれば、日本語文推敲装置には、処理対象
とする日本語文書を構成する各文に対する形態素解析結
果と統一したい文体の指定とを入力する入力部9文体検
出部、述語判定部9文末判定部9文体表現テーブル、文
体調整部9文節変換部、および文体を調整した日本語文
の形態素データを出力する出力部が備えられる、 日本語文推敲装置には、入力部により処理対象の日本語
文書を構成する各日本文に対して形態解析処理を行った
形態素解析結果の文書と統一したい文体の指定が入力さ
れる。述語判定部は、処理対象の日本語文書を構成する
各日本語文の形態素解析結果から述語を含む文節を検出
する1文末判定部は、文末にある文節を検出する0文体
検出部は、まず、述語判定部によって検出された述語を
含む文節の文体を1文体表現テーブルを用いて検出する
。その後、検出された述語を含む文節の文体と文体の指
定とを対比し、指定と異なった文体を持つ文節を、文体
の調整を必要とする文節として検出する。
とする日本語文書を構成する各文に対する形態素解析結
果と統一したい文体の指定とを入力する入力部9文体検
出部、述語判定部9文末判定部9文体表現テーブル、文
体調整部9文節変換部、および文体を調整した日本語文
の形態素データを出力する出力部が備えられる、 日本語文推敲装置には、入力部により処理対象の日本語
文書を構成する各日本文に対して形態解析処理を行った
形態素解析結果の文書と統一したい文体の指定が入力さ
れる。述語判定部は、処理対象の日本語文書を構成する
各日本語文の形態素解析結果から述語を含む文節を検出
する1文末判定部は、文末にある文節を検出する0文体
検出部は、まず、述語判定部によって検出された述語を
含む文節の文体を1文体表現テーブルを用いて検出する
。その後、検出された述語を含む文節の文体と文体の指
定とを対比し、指定と異なった文体を持つ文節を、文体
の調整を必要とする文節として検出する。
文体の調整が必要とされる場合には、検出された文節が
文体調整部に送られる。文体調整部は。
文体調整部に送られる。文体調整部は。
まず、文体検出部から送られた文体の調整を必要とする
文節を、文節変換部により文体表現テープルに記述され
ている変換操作命令を基に、当該文節を変換する。その
後、変換された文節を、元の処理対象の日本語文書を構
成する各日本語文の形態素解析結果に組み込み、書き換
え後の形態素データを生成する。この生成された書き換
え後の形態素データは出力部を介して出力される。
文節を、文節変換部により文体表現テープルに記述され
ている変換操作命令を基に、当該文節を変換する。その
後、変換された文節を、元の処理対象の日本語文書を構
成する各日本語文の形態素解析結果に組み込み、書き換
え後の形態素データを生成する。この生成された書き換
え後の形態素データは出力部を介して出力される。
このように日本語文推敲装置によれば、文体の指定によ
り、日本語文書の文体を統一できる。また、ここでは、
文末9文中の区別を行い、文中に存在する文体上不適切
な表現も統一する。文体表現テーブルは、直前の単語と
の接続関係から文体表現の規則を変換操作として登録し
ており、この文体表現テーブルの変換操作の規則を用い
て、やや特殊な表現についても特別な書き換えテーブル
なしに文体の統一ができる。
り、日本語文書の文体を統一できる。また、ここでは、
文末9文中の区別を行い、文中に存在する文体上不適切
な表現も統一する。文体表現テーブルは、直前の単語と
の接続関係から文体表現の規則を変換操作として登録し
ており、この文体表現テーブルの変換操作の規則を用い
て、やや特殊な表現についても特別な書き換えテーブル
なしに文体の統一ができる。
したがって、文体の統一機能を持つ日本語文書処理シス
テムにおいて、文末だけでなく文中に存在する文体上不
適切な表現も扱え、やや特殊な表現についても特別な書
換えテーブルなしに文体統一ができる日本語文推敲装置
を提供することができる。
テムにおいて、文末だけでなく文中に存在する文体上不
適切な表現も扱え、やや特殊な表現についても特別な書
換えテーブルなしに文体統一ができる日本語文推敲装置
を提供することができる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例にかかる日本文推敲装置の
構成を示すブロック図である。第1図に示すように、日
本文推敲装置10は、入力部12文体検出部2.述語判
定部3、文末判定部4、文体表現テーブル52文体調整
部62文節変換部7゜および出力部8から構成される。
構成を示すブロック図である。第1図に示すように、日
本文推敲装置10は、入力部12文体検出部2.述語判
定部3、文末判定部4、文体表現テーブル52文体調整
部62文節変換部7゜および出力部8から構成される。
第2図は、文体表現テーブルの構成の一例を示す図であ
る。この日本文推敲装置10における文体表現テーブル
5は、第2図に示すように、文体表現5bに対して、そ
の接続元の品詞および活用形との関係規則5 a を文
体5 c tおよび文体変換操作5dをあらかじめ登録
したテーブルである。
る。この日本文推敲装置10における文体表現テーブル
5は、第2図に示すように、文体表現5bに対して、そ
の接続元の品詞および活用形との関係規則5 a を文
体5 c tおよび文体変換操作5dをあらかじめ登録
したテーブルである。
第1図を参照して説明を続けると、入力部1からは、推
敲対象の日本語文書を構成する各日本語文に対して、形
態素解析の処理をすでに行った文書の文形態素解析結果
11と、文体の指定12が入力されるものとする。形態
素解析は、漢字と仮名のベタ書きされた日本語文に対し
て単語単位への分割を行う処理であり、この処理の過程
で同時に単語の品詞、活用形が検出され、さらに文節も
認定される。
敲対象の日本語文書を構成する各日本語文に対して、形
態素解析の処理をすでに行った文書の文形態素解析結果
11と、文体の指定12が入力されるものとする。形態
素解析は、漢字と仮名のベタ書きされた日本語文に対し
て単語単位への分割を行う処理であり、この処理の過程
で同時に単語の品詞、活用形が検出され、さらに文節も
認定される。
例えば1日本語文「システムが構築している領域はこれ
だけです。」に対して形態素解析を行うと、その解析結
果は、第3図に示すように、単語単位および文節単位に
分解され、単語の品詞、活用形が検出され、さらに文節
も認定される。すなわち、ステップ21で入力された日
本語文「システムが構築している領域はこれだけです。
だけです。」に対して形態素解析を行うと、その解析結
果は、第3図に示すように、単語単位および文節単位に
分解され、単語の品詞、活用形が検出され、さらに文節
も認定される。すなわち、ステップ21で入力された日
本語文「システムが構築している領域はこれだけです。
」は、ステップ22で単語単位および文節単位に分解さ
れて「システム/が//構築し/ている//領域/は/
これ/だけ/です八」 (なお、/は単語境界を示し、
//は文節境界を示す)のようになる。そして、この分
解された単語に対して、単語の品詞、活用形が検出され
、ステップ23において、形態素解析結果が得られる。
れて「システム/が//構築し/ている//領域/は/
これ/だけ/です八」 (なお、/は単語境界を示し、
//は文節境界を示す)のようになる。そして、この分
解された単語に対して、単語の品詞、活用形が検出され
、ステップ23において、形態素解析結果が得られる。
日本語処理システムには、このような形態素解析の処理
機能(図示せず)が具備されており、この形態素解析の
処理機能を利用して、推敲対象の日本語文書を構成する
各日本語文に対して、形態素解析の処理を行ってから文
書の文形態素解析結果11が入力部1から入力される。
機能(図示せず)が具備されており、この形態素解析の
処理機能を利用して、推敲対象の日本語文書を構成する
各日本語文に対して、形態素解析の処理を行ってから文
書の文形態素解析結果11が入力部1から入力される。
また、文体の指定12は、推敲対象の日本語文書全体の
文体を指定する入力データであり、ユーザ自身が指定す
る入力方法と、処理対象文書中での使用頻度の多い文体
を判定して指定する入力方法とがある。これらの入力方
法によって得られる文体の指定12が入力部1から入力
される。
文体を指定する入力データであり、ユーザ自身が指定す
る入力方法と、処理対象文書中での使用頻度の多い文体
を判定して指定する入力方法とがある。これらの入力方
法によって得られる文体の指定12が入力部1から入力
される。
文体検出部2は、処理対象文書を構成する各日本語文に
対して、述語判定部32文末判定部4で得られた文中2
文末にある述語を含む文節から。
対して、述語判定部32文末判定部4で得られた文中2
文末にある述語を含む文節から。
文体の指定と文体表現テーブル5とに従って、文体の調
整を必要とする文節を検出する。述語判定部3は、形態
素解析結果12より述語を含む文節を検出する。文末判
定部4は、述語判定部3より得られた述語を含む文節の
中で、文末にあるものを検出し、述語を含む文節に対し
て文中1文末の判定の識別子データを付加する0文体調
整部6は、文体検出部2によって検出された文節を、文
節変換部7に転送し、そこで得られる書き換えの後の文
節を用いて、形態素データを書き換える。
整を必要とする文節を検出する。述語判定部3は、形態
素解析結果12より述語を含む文節を検出する。文末判
定部4は、述語判定部3より得られた述語を含む文節の
中で、文末にあるものを検出し、述語を含む文節に対し
て文中1文末の判定の識別子データを付加する0文体調
整部6は、文体検出部2によって検出された文節を、文
節変換部7に転送し、そこで得られる書き換えの後の文
節を用いて、形態素データを書き換える。
また、文節変換部7は、文体表現テーブル5の文体の変
換操作の規則を用いて、文体の調整を必要とする文節を
、文中にあるものは常に常体として、文末にあるものは
文体の指定に従って書き換える。書き換えられた形態素
データは、出力部8を介して出力される。
換操作の規則を用いて、文体の調整を必要とする文節を
、文中にあるものは常に常体として、文末にあるものは
文体の指定に従って書き換える。書き換えられた形態素
データは、出力部8を介して出力される。
以下、具体的について説明する。ここで、処理対象の日
本語文書中に、次の2つの日本語文の例文が含まれてお
り、この日本語文の例文の文体を調整する処理を例とし
て説明する。
本語文書中に、次の2つの日本語文の例文が含まれてお
り、この日本語文の例文の文体を調整する処理を例とし
て説明する。
例文■「手を洗いましてから本を読んでください。」
(文体の指定:常体) 例文■「システムが立ち上がりましてもすぐには動作さ
せるな。」 (文体の指定:敬体)これらの例文■およ
び例文■は、推敲され、それぞれ次のように書き換えら
れるべきものとする。
(文体の指定:常体) 例文■「システムが立ち上がりましてもすぐには動作さ
せるな。」 (文体の指定:敬体)これらの例文■およ
び例文■は、推敲され、それぞれ次のように書き換えら
れるべきものとする。
例文■′ 「手を洗ってから本を読め。」例文■″ 「
システムが立ち上がってもすぐには動作させないでくだ
さい。」 この場合、まず、2つの例文■および例文■は、それぞ
れに、形態素解析の処理が行なわれ、その処理の結果が
日本語文推敲装置10に入力される。
システムが立ち上がってもすぐには動作させないでくだ
さい。」 この場合、まず、2つの例文■および例文■は、それぞ
れに、形態素解析の処理が行なわれ、その処理の結果が
日本語文推敲装置10に入力される。
第4図は、例文■に対する形態素解析の処理例を示す図
であり、第5図は、例文■に対する形態素解析の処理例
を示す図である。
であり、第5図は、例文■に対する形態素解析の処理例
を示す図である。
すなわち、例文■に対しては、第4図に示すように、ス
テップ24で入力された例文■の日本語文「手を洗いま
してから本を読んでください。」に対しては、ステップ
25で単語単位および文節単位に分解して「手/を//
洗い/まし/て/から//本/を/読ん/で/ください
八」 (なお、/は単語境界を示し、//は文節境界を
示す)とし、更に、この分解された単語に対して、単語
の品詞、活用形が検出され、ステップ26において、図
示するように、各々の単語に対する品詞と活用形の形態
素解析結果が得られる。
テップ24で入力された例文■の日本語文「手を洗いま
してから本を読んでください。」に対しては、ステップ
25で単語単位および文節単位に分解して「手/を//
洗い/まし/て/から//本/を/読ん/で/ください
八」 (なお、/は単語境界を示し、//は文節境界を
示す)とし、更に、この分解された単語に対して、単語
の品詞、活用形が検出され、ステップ26において、図
示するように、各々の単語に対する品詞と活用形の形態
素解析結果が得られる。
また、同様にして、例文■に対しては、第5図に示すよ
うに、ステップ27で入力された例文■の日本語文「シ
ステムが立ち上がりましてもすぐには動作させるな。」
に対しては、ステップ28で単語単位および文節単位に
分解して「システム/が//立ち上がり/まし/ても/
/すぐlに/は/動作さ/せる/な八」 (なお、/は
単語境界を示し、//は文節境界を示す)となり、更に
、この分解された単語に対して、単語の品詞、活用形が
検出され。
うに、ステップ27で入力された例文■の日本語文「シ
ステムが立ち上がりましてもすぐには動作させるな。」
に対しては、ステップ28で単語単位および文節単位に
分解して「システム/が//立ち上がり/まし/ても/
/すぐlに/は/動作さ/せる/な八」 (なお、/は
単語境界を示し、//は文節境界を示す)となり、更に
、この分解された単語に対して、単語の品詞、活用形が
検出され。
ステップ29において1図示するように、各々の単語に
対する品詞と活用形の形態素解析結果が得られる。
対する品詞と活用形の形態素解析結果が得られる。
このように、推敲対象の日本語文書を構成する各日本語
文は、形態素解析によって文節および単語単位の認定が
行われ、同時に単語の品詞、活用形が認定される。
文は、形態素解析によって文節および単語単位の認定が
行われ、同時に単語の品詞、活用形が認定される。
入力部1は、例文■および例文■の各々の例文について
、第4図および第5図に示すような形態素解析結果11
と共に、その文体の指定12を入力して文体検出部2に
転送する。
、第4図および第5図に示すような形態素解析結果11
と共に、その文体の指定12を入力して文体検出部2に
転送する。
第6a図は文体検出部2の処理フローを示すフローチャ
ート、第6b図は述語判定部3の処理フローを示すフロ
ーチャート、第6c図は文末判定部4の処理フローのフ
ローチャートである。
ート、第6b図は述語判定部3の処理フローを示すフロ
ーチャート、第6c図は文末判定部4の処理フローのフ
ローチャートである。
文体検出部2では、第6a図に示すように、ステップ3
1において、形態素解析結果および文体の指示を入力し
、次のステップ32において、形態素解析結果を述語判
定部3に送出して、述語を判定する。そして1次のステ
ップ33において、述語判定部3により検出された述語
があるか否かを判定する。その結果、判定された述語の
結果出力があれば、ステップ34に進み、述語を含む文
節の文体を文体表現テーブルを用いて検出する。
1において、形態素解析結果および文体の指示を入力し
、次のステップ32において、形態素解析結果を述語判
定部3に送出して、述語を判定する。そして1次のステ
ップ33において、述語判定部3により検出された述語
があるか否かを判定する。その結果、判定された述語の
結果出力があれば、ステップ34に進み、述語を含む文
節の文体を文体表現テーブルを用いて検出する。
次に、ステップ35およびステップ36において、検出
した文節中の文体を判定する6文節中の文体が文中文節
の場合は常体と一致するか否か(ステップ35)、また
、文末文節の場合は指定文体と一致するか否かを判定す
る。一致していなけれは、ステップ37に進み、述語を
含む文節を出力し、また、一致していれば、それで良い
ので、そのままステップ33に戻り、次の文節(検出さ
れた述語を含む文節)に対する処理を行う、この処理を
述語判定部からの結果の数だけ繰り返す、ステップ33
の判定で、述語判定部からの結果出力がなければ、処理
を終了する。
した文節中の文体を判定する6文節中の文体が文中文節
の場合は常体と一致するか否か(ステップ35)、また
、文末文節の場合は指定文体と一致するか否かを判定す
る。一致していなけれは、ステップ37に進み、述語を
含む文節を出力し、また、一致していれば、それで良い
ので、そのままステップ33に戻り、次の文節(検出さ
れた述語を含む文節)に対する処理を行う、この処理を
述語判定部からの結果の数だけ繰り返す、ステップ33
の判定で、述語判定部からの結果出力がなければ、処理
を終了する。
一方、述語判定部3では、第6b図に示すように、ステ
ップ41において、形態素解析結果を入力し、次のステ
ップ42において、形態素解析結果に基づいて、単語の
品詞、活用形から述語を検する処理を行う。そして1次
のステップ43において、述語を含む文節が検出された
か否かを判定する。その結果、述語を含む文節が検出さ
れた場合、ステップ44に進み、述語を含む文節を文末
判定部に送出して、当該文節が文末判定の処理を行う。
ップ41において、形態素解析結果を入力し、次のステ
ップ42において、形態素解析結果に基づいて、単語の
品詞、活用形から述語を検する処理を行う。そして1次
のステップ43において、述語を含む文節が検出された
か否かを判定する。その結果、述語を含む文節が検出さ
れた場合、ステップ44に進み、述語を含む文節を文末
判定部に送出して、当該文節が文末判定の処理を行う。
そして、次のステップ45において、゛′文中″または
“文末”の判定のついた述語を含む文節を出力する。そ
して、次に、ステップ43に戻り1次の述語(検出され
た述語を含む文節)に対する処理を行う、この処理を述
語を含む文節の数だけ繰り返す、ステップ43の判定で
、述語を含む文節がなければ、処理を終了する。
“文末”の判定のついた述語を含む文節を出力する。そ
して、次に、ステップ43に戻り1次の述語(検出され
た述語を含む文節)に対する処理を行う、この処理を述
語を含む文節の数だけ繰り返す、ステップ43の判定で
、述語を含む文節がなければ、処理を終了する。
また、文末判定部4では、第6c図に示すような文末判
定の処理を行う。まず、ステップ51において、述語を
含む文節を(述語判定部3から)入力し、次のステップ
52において、文末記号。
定の処理を行う。まず、ステップ51において、述語を
含む文節を(述語判定部3から)入力し、次のステップ
52において、文末記号。
文末表現の検出処理を行う。次に、ステップ53におい
て、文末記号または文末表現がある・か否かの判定を行
い、文末記号または文末表現がある場合には、文末と判
定されるので、ステップ54において゛′文末1の印を
つけて述語を含む文節を出力する。また1文末記号また
は文末表現がない場合には、文中と判定されるので、ス
テップ55に進み、0文中”の印をつけて述語を含む文
節を出力すしで処理を終了する。
て、文末記号または文末表現がある・か否かの判定を行
い、文末記号または文末表現がある場合には、文末と判
定されるので、ステップ54において゛′文末1の印を
つけて述語を含む文節を出力する。また1文末記号また
は文末表現がない場合には、文中と判定されるので、ス
テップ55に進み、0文中”の印をつけて述語を含む文
節を出力すしで処理を終了する。
このように、文体検出部2は、形態素解析結果および文
体の指定を入力し、形態素解析結果を述語判定部3に転
送する(ステップ31.ステップ32)。述語判定部3
では、形態素解析結果を入力し、形態素解析結果に基づ
いて、述語判定部3では、単語の品詞、活用形から述語
を検出し、述語を含む文節を検出し、文末判定部4に送
る(ステップ41〜ステツプ44)0文末判定部4では
、述語を含む文節を入力し1文末表現および文末記号を
検出し、述語を含む文節に対して、存在位置が文中か文
末かの判定を行い(ステップ51〜ステツプ53)、述
語を含む文節に対して“文中”または“文末”の印をつ
けて述語判定部3に返す。
体の指定を入力し、形態素解析結果を述語判定部3に転
送する(ステップ31.ステップ32)。述語判定部3
では、形態素解析結果を入力し、形態素解析結果に基づ
いて、述語判定部3では、単語の品詞、活用形から述語
を検出し、述語を含む文節を検出し、文末判定部4に送
る(ステップ41〜ステツプ44)0文末判定部4では
、述語を含む文節を入力し1文末表現および文末記号を
検出し、述語を含む文節に対して、存在位置が文中か文
末かの判定を行い(ステップ51〜ステツプ53)、述
語を含む文節に対して“文中”または“文末”の印をつ
けて述語判定部3に返す。
(ステップ54.ステップ55)、述語判定部3は、形
態素解析結果と“文中”または“文末”の判定の付いた
述語を含む文節とを文体検出部2に返す。
態素解析結果と“文中”または“文末”の判定の付いた
述語を含む文節とを文体検出部2に返す。
第7a図は、例文■に対する述語判定部の処理例を示す
図であり、第7b図は、例文■に対する述語判定部の処
理例を示す図である。
図であり、第7b図は、例文■に対する述語判定部の処
理例を示す図である。
例文■の場合、第7a図に示すように、述語判定部3か
らは、例文■の中の述語を含む文節[銑−い/まし/て
/から」(/は単語境界、 は述語)に対しては、文中
文末の判定が“文中”と判定され、述語を含む文節「鼠
友/で/ください八」(/は単語境界、 は述語)に対
しては、文中文末の判定が“文末”と判定されて出力さ
れる。
らは、例文■の中の述語を含む文節[銑−い/まし/て
/から」(/は単語境界、 は述語)に対しては、文中
文末の判定が“文中”と判定され、述語を含む文節「鼠
友/で/ください八」(/は単語境界、 は述語)に対
しては、文中文末の判定が“文末”と判定されて出力さ
れる。
また、同様にして、例文■の場合、第7b図に示すよう
に、述語判定部3からは、例文■の中の述語を含む文節
「立ち上がり/まし/ても」(/は単語境界、 は述語
)に対しては、文中文末の判定が“文中”と判定され、
述語を含む文節「髪務襄/せる/なん」(/は単語境界
、 は述語)に対しては、文中文末の判定が“文末”と
判定されて出力される。
に、述語判定部3からは、例文■の中の述語を含む文節
「立ち上がり/まし/ても」(/は単語境界、 は述語
)に対しては、文中文末の判定が“文中”と判定され、
述語を含む文節「髪務襄/せる/なん」(/は単語境界
、 は述語)に対しては、文中文末の判定が“文末”と
判定されて出力される。
文体検出部2は、述語判定部3より得られた述語を含む
文節と、文体表現テーブル5中の文体表現とを対応させ
ることにより、述語を含む文節の文体を検出する(ステ
ップ34)。文体表現テーブル5(第2図)は、前述し
たように、文体表現と、その接続元の品詞、活用形との
関係及び文体変換における変換操作の規則を予め登録し
たテーブルデータである。第2図に示している文体表現
テーブルの例は、特に、前述の例文■および例文■に対
応して、文体変換操作で用いる部分のテーブルデータの
例を示している。
文節と、文体表現テーブル5中の文体表現とを対応させ
ることにより、述語を含む文節の文体を検出する(ステ
ップ34)。文体表現テーブル5(第2図)は、前述し
たように、文体表現と、その接続元の品詞、活用形との
関係及び文体変換における変換操作の規則を予め登録し
たテーブルデータである。第2図に示している文体表現
テーブルの例は、特に、前述の例文■および例文■に対
応して、文体変換操作で用いる部分のテーブルデータの
例を示している。
例えば、第2図の文体表現テーブル5の例では、の接続
元5aの「動詞 連用形」に対して文体表現5bとして
「「まず」及びその活用形」が続く場合、その文体5c
は敬体であり、常体に変換するための変換操作5dとし
ては、「「ます」およびその活用形を取り除く」変換操
作を行うことを指示している。
元5aの「動詞 連用形」に対して文体表現5bとして
「「まず」及びその活用形」が続く場合、その文体5c
は敬体であり、常体に変換するための変換操作5dとし
ては、「「ます」およびその活用形を取り除く」変換操
作を行うことを指示している。
文体検出部2は、さらに、述語を含む文節の文体に対し
て、文中にあるものは常に常体であり、文末にあるもの
は文体の指定に従うという規則を適用し文体の調整の必
要な文節を検出しくステップ34)、文体調整部6に転
送する。
て、文中にあるものは常に常体であり、文末にあるもの
は文体の指定に従うという規則を適用し文体の調整の必
要な文節を検出しくステップ34)、文体調整部6に転
送する。
第8a図は、文体調整部6の処理フローを示すフローチ
ャートであり、第8b図は1文節変換部7の処理フロー
を示すフローチャートである。
ャートであり、第8b図は1文節変換部7の処理フロー
を示すフローチャートである。
文体調整部6では、第8a図に示すように、ステップ8
1において1文体検出部の出力、形態素解析結果2文体
の指定を入力する。次に、ステップ82で、文体検出部
の出力と文体の指定を文節変換部に送出して1文体を変
換する。すなわち。
1において1文体検出部の出力、形態素解析結果2文体
の指定を入力する。次に、ステップ82で、文体検出部
の出力と文体の指定を文節変換部に送出して1文体を変
換する。すなわち。
文体調整の必要な文節と文体の指定を文節変換部7に転
送して1文体を変換する0次に、ステップ83で変換後
の文節を形態素解析結果の中の既存の文節と入れ換える
。そして、ステップ84において、入れ換えられた形態
素データを出力する。
送して1文体を変換する0次に、ステップ83で変換後
の文節を形態素解析結果の中の既存の文節と入れ換える
。そして、ステップ84において、入れ換えられた形態
素データを出力する。
一方、文節変換部7では、第8b図に示すように、ステ
ップ85において“文中”および“文末”の印のついた
述語を含む文節を入力し、更に、ステップ86で文体表
現テーブル5から文体の変換操作を入力し−、ステップ
87において、文体調整の必要な文節を書き換えるため
、変換操作に従って文節を変換する。そして、ステップ
88において、変換後の文節を出し、書き換え後の文節
を文体調整部6へ出力する。
ップ85において“文中”および“文末”の印のついた
述語を含む文節を入力し、更に、ステップ86で文体表
現テーブル5から文体の変換操作を入力し−、ステップ
87において、文体調整の必要な文節を書き換えるため
、変換操作に従って文節を変換する。そして、ステップ
88において、変換後の文節を出し、書き換え後の文節
を文体調整部6へ出力する。
第9a図および第9b図に、例文■に対する文節変換部
7の処理例を示し、また、第10a図および第10b図
に1例文■に対する文節変換部7の処理例を示す。
7の処理例を示し、また、第10a図および第10b図
に1例文■に対する文節変換部7の処理例を示す。
例えば、第9a図の処理例の場合、文節変換部7では、
ステップ91で入力された文体調整の必要な文節「洗い
/まし/て/から」に対して、ステップ92で敬体から
常体への文節変換操作が行なわれる。この文節変換操作
では敬体表現「まず」およびその活用形を取り除く操作
が行なわれるので、ここでは敬体表現「ましノが取り除
かれ、ステップ93で「洗い/て/から」が出力される
。
ステップ91で入力された文体調整の必要な文節「洗い
/まし/て/から」に対して、ステップ92で敬体から
常体への文節変換操作が行なわれる。この文節変換操作
では敬体表現「まず」およびその活用形を取り除く操作
が行なわれるので、ここでは敬体表現「ましノが取り除
かれ、ステップ93で「洗い/て/から」が出力される
。
また、第9b図の処理例の場合、文節変換部7では、ス
テップ94で入力された文体調整の必要な文節「読ん/
で/ください八」に対して、ステップ95で敬体から常
体への文節変換操作が行なわれる。この文節変換操作で
は、助詞+「ください」を取り除き、自立語を命令形に
変換する操作が行なわれるので「でください」が取り除
かれ、ステップ96では「殻友/。(命令形)」が出力
される。
テップ94で入力された文体調整の必要な文節「読ん/
で/ください八」に対して、ステップ95で敬体から常
体への文節変換操作が行なわれる。この文節変換操作で
は、助詞+「ください」を取り除き、自立語を命令形に
変換する操作が行なわれるので「でください」が取り除
かれ、ステップ96では「殻友/。(命令形)」が出力
される。
例文■に対しても、第10a図および第10b図に示す
ように、同様な文節変換の処理が行なわれる。第10a
図の処理例の場合、文節変換部7では、ステップ97で
入力された文体調整の必要な文節「立ち上がり/まし/
ても」に対して、ステップ98で敬体から常体への文節
変換操作が行なねれる。この文節変換操作では敬体表現
「ます」およびその活用形を取り除く操作が行なわれ、
敬体表現「まし」が取り除かれて、ステップ93では「
立ち上がり/ても」が出力される。
ように、同様な文節変換の処理が行なわれる。第10a
図の処理例の場合、文節変換部7では、ステップ97で
入力された文体調整の必要な文節「立ち上がり/まし/
ても」に対して、ステップ98で敬体から常体への文節
変換操作が行なねれる。この文節変換操作では敬体表現
「ます」およびその活用形を取り除く操作が行なわれ、
敬体表現「まし」が取り除かれて、ステップ93では「
立ち上がり/ても」が出力される。
また、第10b図の処理例の場合、文節変換部7では、
ステップ100で入力された文体調整の必要な文節「動
作さ/せる/な八」に対して、ステップ101で常体か
ら敬体への文節変換操作が行なわれる。この文節変換操
作では、「な」を取り除き、「ない−」 「で」「くだ
さい」を付ける操作が行なわれる。この結果、ステップ
96では「動作さ/せる/ない/で/ください八」が出
力される。
ステップ100で入力された文体調整の必要な文節「動
作さ/せる/な八」に対して、ステップ101で常体か
ら敬体への文節変換操作が行なわれる。この文節変換操
作では、「な」を取り除き、「ない−」 「で」「くだ
さい」を付ける操作が行なわれる。この結果、ステップ
96では「動作さ/せる/ない/で/ください八」が出
力される。
このような処理の後、文体調整部6では、書き換えられ
た文節を、元の処理対象の各日本文の形態素解析結果に
組み込むことによって(ステップ83)1文体の調整さ
れた形態素データを生成し、入れ換えらだ形態素データ
を出力する(ステップ84)。
た文節を、元の処理対象の各日本文の形態素解析結果に
組み込むことによって(ステップ83)1文体の調整さ
れた形態素データを生成し、入れ換えらだ形態素データ
を出力する(ステップ84)。
第11図に例文■の書き換え後の形態素データの処理例
を、第12図に例文■の書き換え後の形態素データの処
理例を示す。
を、第12図に例文■の書き換え後の形態素データの処
理例を示す。
以上のようにして生成された文体調整後の形態素データ
は、出力部8を介して出力され、既存の活用形を変換す
る活用形変換装置によって、文体調整後の日本語文とな
る。
は、出力部8を介して出力され、既存の活用形を変換す
る活用形変換装置によって、文体調整後の日本語文とな
る。
すなわち1例文のでは、第11図に示すように、ステッ
プ111で入力された書き換え後の形態素データを連結
して、ステップ112で「手/を//r[リ−(連用形
)/て/から//本lを//l!A/(命令形)八」と
し、ステップ113で活用形を変換すると、推敲された
日本語文1手をムユてから本11杵。」が出力される。
プ111で入力された書き換え後の形態素データを連結
して、ステップ112で「手/を//r[リ−(連用形
)/て/から//本lを//l!A/(命令形)八」と
し、ステップ113で活用形を変換すると、推敲された
日本語文1手をムユてから本11杵。」が出力される。
また、例文■に対しては、第12図に示すように、ステ
ップ114で入力された書き換え後の形態素データを連
結して、ステップ112で「システム/が//立ち上が
り(連用形)/ても//すぐ/に/は//動作さ/旦3
α未然形)/ない/で/ください八」とし、ステップ1
13で活用形を変換すると、推敲された日本語文「シス
テムが立ち上がってもすぐには動作さ豊ないでください
、」が出力される。
ップ114で入力された書き換え後の形態素データを連
結して、ステップ112で「システム/が//立ち上が
り(連用形)/ても//すぐ/に/は//動作さ/旦3
α未然形)/ない/で/ください八」とし、ステップ1
13で活用形を変換すると、推敲された日本語文「シス
テムが立ち上がってもすぐには動作さ豊ないでください
、」が出力される。
以上、本発明を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
以上、説明したように、本発明による日本語文推敲装置
を日本語文書処理システムに備えることにより、文体を
統一することが容易にできる。ここでは、文末以外に存
在する文体上不適切な表現についても文末と同様に文体
を統一する機能を持たせることができ、そのための特別
な書換えテーブルを用意する必要がない。
を日本語文書処理システムに備えることにより、文体を
統一することが容易にできる。ここでは、文末以外に存
在する文体上不適切な表現についても文末と同様に文体
を統一する機能を持たせることができ、そのための特別
な書換えテーブルを用意する必要がない。
このように、文体の統一機能を持つ日本語文書処理シス
テムにおいて、文末だけでなく文中に存在する文体上不
適切な表現も扱え、やや特殊な表現についても特別な書
換えテーブルなしに文体統一ができる日本語文推敲装置
を提供することができる。
テムにおいて、文末だけでなく文中に存在する文体上不
適切な表現も扱え、やや特殊な表現についても特別な書
換えテーブルなしに文体統一ができる日本語文推敲装置
を提供することができる。
第1図は1本発明の一実施例にかかる日本文推敲装置の
構成を示すブロック図、 第2図は、文体表現テーブルの構成の一例を示す図。 第3図は、日本語文に対する形態素解析の処理の一例を
説明する図、 第4図は1例文■に対する形態素解析の処理例を示す図
。 第5図は、例文■に対する形態素解析の処理例を示す図
。 第6a図は、文体検出部の処理フローを示すフローチャ
ート。 第6b図は、述語判定部の処理フローを示すフローチャ
ート。 第6c図は、文末判定部の処理フローのフローチャート
、 第7a図は、例文■に対する述語判定部の処理例を示す
図、 第7b図は、例文■に対する述語判定部の処理例を示す
図、 第8a図は、文体調整部の処理フローを示すフローチャ
ート、 第8b図は、文節変換部の処理フローを示すフローチャ
ート、 第9a図および第9b図は1例文■に対する文節変換部
の処理例を示す図、 第10a図および第10b図は、例文■に対する文節変
換部の処理例を示す図、 第11図は、例文■の書き換え後の形態素データの処理
例を示す図、 第12図は一1例文■の書き換え後の形態素データの処
理例を示す図である。 図中、1・・・入力部、2・・・文体検出部、3・・・
述語判定部、4・・・文末判定部、5・・・文体表現テ
ーブル。 6・・・文体調整部、7・・・文節変換部、8・・・出
力部。 10・・・日本語文推敲装置、11・・・文形態素解析
結果、11・・・文体の指定、13・・・書換え後の形
態素データ。
構成を示すブロック図、 第2図は、文体表現テーブルの構成の一例を示す図。 第3図は、日本語文に対する形態素解析の処理の一例を
説明する図、 第4図は1例文■に対する形態素解析の処理例を示す図
。 第5図は、例文■に対する形態素解析の処理例を示す図
。 第6a図は、文体検出部の処理フローを示すフローチャ
ート。 第6b図は、述語判定部の処理フローを示すフローチャ
ート。 第6c図は、文末判定部の処理フローのフローチャート
、 第7a図は、例文■に対する述語判定部の処理例を示す
図、 第7b図は、例文■に対する述語判定部の処理例を示す
図、 第8a図は、文体調整部の処理フローを示すフローチャ
ート、 第8b図は、文節変換部の処理フローを示すフローチャ
ート、 第9a図および第9b図は1例文■に対する文節変換部
の処理例を示す図、 第10a図および第10b図は、例文■に対する文節変
換部の処理例を示す図、 第11図は、例文■の書き換え後の形態素データの処理
例を示す図、 第12図は一1例文■の書き換え後の形態素データの処
理例を示す図である。 図中、1・・・入力部、2・・・文体検出部、3・・・
述語判定部、4・・・文末判定部、5・・・文体表現テ
ーブル。 6・・・文体調整部、7・・・文節変換部、8・・・出
力部。 10・・・日本語文推敲装置、11・・・文形態素解析
結果、11・・・文体の指定、13・・・書換え後の形
態素データ。
Claims (1)
- (1)複数の日本語文から構成される日本語文書を入力
し、日本語文書処理を行う日本語文書処理システムにお
いて、日本語文書の文体を統一する処理を行う日本語文
推敲装置であって、文書を構成する各日本語文に対する
形態素解析結果と、統一したい文体の指定とを入力する
入力部と、該形態素解析結果から述語を含む文節を検出
する述語判定部と、文末に存在する文節を検出する文末
判定部と、文体表現の規則を登録している文体表現テー
ブルと、該文体表現テーブルによって処理対象の日本語
文のなかで指定された文体に対して文体の調整を必要と
する文節を検出する文体検出部と、該文体検出部により
検出された文節の文体を前記文体表現テーブルを用いて
指定された文体に調整する文節変換部と、文節変換部に
より処理対象の日本語文の文体を指定された文体に調整
する文体調整部と、文体を調整した日本語文の形態素デ
ータを出力する出力部とを有することを特徴とする日本
語文推敲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046662A JP2790886B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 日本語文推敲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2046662A JP2790886B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 日本語文推敲装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248264A true JPH03248264A (ja) | 1991-11-06 |
| JP2790886B2 JP2790886B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12753553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2046662A Expired - Fee Related JP2790886B2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 日本語文推敲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790886B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016091432A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 日本電信電話株式会社 | 文体変換装置、方法、及びプログラム |
| JP2017068879A (ja) * | 2017-01-23 | 2017-04-06 | 日本電信電話株式会社 | 文体変換装置、方法、及びプログラム |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP2046662A patent/JP2790886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016091432A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 日本電信電話株式会社 | 文体変換装置、方法、及びプログラム |
| JP2017068879A (ja) * | 2017-01-23 | 2017-04-06 | 日本電信電話株式会社 | 文体変換装置、方法、及びプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2790886B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |