JPH0324836B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324836B2 JPH0324836B2 JP57049001A JP4900182A JPH0324836B2 JP H0324836 B2 JPH0324836 B2 JP H0324836B2 JP 57049001 A JP57049001 A JP 57049001A JP 4900182 A JP4900182 A JP 4900182A JP H0324836 B2 JPH0324836 B2 JP H0324836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- release switch
- image sensor
- shutter
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、像歪の少ない電子式スチルカメラに
関する。
関する。
従来、例えばCCD等の固体撮像素子および超
小型磁気デイスクを用い、被写体の画像を映像信
号として該磁気デイスクに記録する電子式スチル
カメラが知られている。このような電子式スチル
カメラにおいては通常電源スイツチが設けられて
おり、この電源スイツチをオンすると固体撮像素
子、磁気デイスク装置等に電力が供給され電子式
スチルカメラが動作を開始する。固体撮像素子は
一般にテレビカメラ規格に準じて構成され、従つ
て電源スイツチがオンしている間1/60秒周期で露
光、電荷蓄積、映像信号発生を繰り返している。
また、磁気デイスクも電源オン中は常時回転して
いる。そして、レリーズ釦が押下されてレリーズ
スイツチが動作すると、磁気デイスク装置の映像
信号書き込み回路が1/60秒間動作して固体撮像素
子から発生する1フレーム分の映像信号を記録し
ている。
小型磁気デイスクを用い、被写体の画像を映像信
号として該磁気デイスクに記録する電子式スチル
カメラが知られている。このような電子式スチル
カメラにおいては通常電源スイツチが設けられて
おり、この電源スイツチをオンすると固体撮像素
子、磁気デイスク装置等に電力が供給され電子式
スチルカメラが動作を開始する。固体撮像素子は
一般にテレビカメラ規格に準じて構成され、従つ
て電源スイツチがオンしている間1/60秒周期で露
光、電荷蓄積、映像信号発生を繰り返している。
また、磁気デイスクも電源オン中は常時回転して
いる。そして、レリーズ釦が押下されてレリーズ
スイツチが動作すると、磁気デイスク装置の映像
信号書き込み回路が1/60秒間動作して固体撮像素
子から発生する1フレーム分の映像信号を記録し
ている。
ところで、このような電子式スチルカメラにお
いて電源スイツチをオンして間もなくレリーズ釦
を押下した場合、磁気デイスクの回転速度が一定
の速度に達しないうちに映像信号が記録されるこ
ととなり、記録される画像が歪んだり、解像度が
悪くなるという不都合があつた。また、この問題
を解消するために電源を長時間オンしたままにす
ると電池などの電源が消耗してしまうという不都
合があつた。さらにこの電子式スチルカメラにお
いては前述のように露光時間がテレビカメラと同
じ約1/60秒に固定されているため、動きの速い物
体を撮影する場合、像歪が生じるという不都合が
あつた。
いて電源スイツチをオンして間もなくレリーズ釦
を押下した場合、磁気デイスクの回転速度が一定
の速度に達しないうちに映像信号が記録されるこ
ととなり、記録される画像が歪んだり、解像度が
悪くなるという不都合があつた。また、この問題
を解消するために電源を長時間オンしたままにす
ると電池などの電源が消耗してしまうという不都
合があつた。さらにこの電子式スチルカメラにお
いては前述のように露光時間がテレビカメラと同
じ約1/60秒に固定されているため、動きの速い物
体を撮影する場合、像歪が生じるという不都合が
あつた。
本発明の第1の目的は磁気デイスクの回転数を
検出して磁気デイスクが一定速度になつたときに
映像信号を記録し、電源投入直後にレリーズ釦を
押下した場合も歪のない画像を記録することであ
る。また、本発明の第2の目的は動きの速い被写
体を歪なく撮影することである。この第2の目的
を達成するために本発明の電子式スチルカメラに
おいては固体撮像素子の露光時間を調節するため
の物性シヤツタまたは電磁シヤツタを設け、これ
らのシヤツタを介して得られた投影画像による映
像信号を磁気デイスクが一定速度に達した後記録
する。
検出して磁気デイスクが一定速度になつたときに
映像信号を記録し、電源投入直後にレリーズ釦を
押下した場合も歪のない画像を記録することであ
る。また、本発明の第2の目的は動きの速い被写
体を歪なく撮影することである。この第2の目的
を達成するために本発明の電子式スチルカメラに
おいては固体撮像素子の露光時間を調節するため
の物性シヤツタまたは電磁シヤツタを設け、これ
らのシヤツタを介して得られた投影画像による映
像信号を磁気デイスクが一定速度に達した後記録
する。
以下図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の1実施例の要部を示すブロツ
ク図である。すなわち、従来はレリーズスイツチ
からのレリーズ信号を直接磁気デイスク装置の記
録動作開始トリガ信号として用いていたが、第1
図の装置においては磁気デイスクの回転数が所定
の回転数を超えたときに開くゲート1を介して磁
気デイスク装置への記録動作開始トリガ信号を送
出している。同図において、2は第2段レリーズ
スイツチ、3は回転数を電圧に変換し、さらに基
準電圧と比較して磁気デイスクが所定の回転数以
上で回転しているときに回転検出信号を発生する
回転数検出回路である。なお、この回転数検出は
磁気デイスクと連動する部分に磁石を取り付け、
この磁石のNおよびS極が検出ヘツドの前を通る
回数を検出してもよく、穴開き円盤とフオトカプ
ラとの組合せ、ギヤと検出ヘツドとの組合せを用
いてもよい。また、磁気デイスク駆動用サーボモ
ータの回転数検出出力を流用してもよい。
ク図である。すなわち、従来はレリーズスイツチ
からのレリーズ信号を直接磁気デイスク装置の記
録動作開始トリガ信号として用いていたが、第1
図の装置においては磁気デイスクの回転数が所定
の回転数を超えたときに開くゲート1を介して磁
気デイスク装置への記録動作開始トリガ信号を送
出している。同図において、2は第2段レリーズ
スイツチ、3は回転数を電圧に変換し、さらに基
準電圧と比較して磁気デイスクが所定の回転数以
上で回転しているときに回転検出信号を発生する
回転数検出回路である。なお、この回転数検出は
磁気デイスクと連動する部分に磁石を取り付け、
この磁石のNおよびS極が検出ヘツドの前を通る
回数を検出してもよく、穴開き円盤とフオトカプ
ラとの組合せ、ギヤと検出ヘツドとの組合せを用
いてもよい。また、磁気デイスク駆動用サーボモ
ータの回転数検出出力を流用してもよい。
第2図は本発明の他の実施例を示すブロツク構
成図である。同図において、11はレンズ、絞り
等のカメラレンズ光学系、12は電磁シヤツタ、
13はCCD等の固体撮像素子、14は映像信号
増巾器およびFM変調器等を含む映像信号回路、
15はゲート回路、16は記録ヘツド、17は磁
気デイスク、18は磁気デイスク回転数検出回
路、19はこの電子スチルカメラの各部に動作信
号を送出する制御回路である。
成図である。同図において、11はレンズ、絞り
等のカメラレンズ光学系、12は電磁シヤツタ、
13はCCD等の固体撮像素子、14は映像信号
増巾器およびFM変調器等を含む映像信号回路、
15はゲート回路、16は記録ヘツド、17は磁
気デイスク、18は磁気デイスク回転数検出回
路、19はこの電子スチルカメラの各部に動作信
号を送出する制御回路である。
次にこの電子スチルカメラの動作を第3図のタ
イムチヤートを参照しながら説明する。このカメ
ラのレリーズ釦は一般のTTL測光式の銀塩フイ
ルムカメラと同様の2段動作式のものを使用して
おり、その押下ストロークaに従い、先ず第1段
レリーズスイツチが、次いで第2段レリーズスイ
ツチが動作するb,c。第1段レリーズスイツチ
はカメラ全体の電源スイツチになつており、この
スイツチが動作すると磁気デイスク駆動モータお
よび各回路に電力が供給され磁気デイスク17が
回転しはじめるとdとともに周知のTTL測光が
なされ、設定された絞りまたはシヤツタ速度に対
して適正なシヤツタ速度または絞りが決定される
(例えばf)。次に第2のレリーズスイツチが動作
してレリーズ信号が発生するとc、磁気デイスク
回転数検出回路18出力eにより磁気デイスク1
7の回転数が所定回転数以上に達するまで待つ
て、固体撮像素子13の転送パルスと同期して電
磁シヤツタ12を動作させるg。続いて、固体撮
像素子13がカメラレンズ光学系11を介して投
影された画像に応じて発生する1フレーム分の映
像信号を周知の方法で磁気デイスク17に記録す
る。
イムチヤートを参照しながら説明する。このカメ
ラのレリーズ釦は一般のTTL測光式の銀塩フイ
ルムカメラと同様の2段動作式のものを使用して
おり、その押下ストロークaに従い、先ず第1段
レリーズスイツチが、次いで第2段レリーズスイ
ツチが動作するb,c。第1段レリーズスイツチ
はカメラ全体の電源スイツチになつており、この
スイツチが動作すると磁気デイスク駆動モータお
よび各回路に電力が供給され磁気デイスク17が
回転しはじめるとdとともに周知のTTL測光が
なされ、設定された絞りまたはシヤツタ速度に対
して適正なシヤツタ速度または絞りが決定される
(例えばf)。次に第2のレリーズスイツチが動作
してレリーズ信号が発生するとc、磁気デイスク
回転数検出回路18出力eにより磁気デイスク1
7の回転数が所定回転数以上に達するまで待つ
て、固体撮像素子13の転送パルスと同期して電
磁シヤツタ12を動作させるg。続いて、固体撮
像素子13がカメラレンズ光学系11を介して投
影された画像に応じて発生する1フレーム分の映
像信号を周知の方法で磁気デイスク17に記録す
る。
なお、上述の実施例においては磁気デイスクが
所定の回転数になるのを待つて電磁シヤツタを動
作させたが、例えば、レリーズ信号cが発生した
とき、固体撮像素子13の蓄積電荷をクリアし、
電磁シヤツタを動作させた後待機させ、次に回転
検出信号cが発生したときに固体撮像素子13か
ら蓄積電荷を読み出し(転送させ)て磁気デイス
クに記録するようにしてもよい。
所定の回転数になるのを待つて電磁シヤツタを動
作させたが、例えば、レリーズ信号cが発生した
とき、固体撮像素子13の蓄積電荷をクリアし、
電磁シヤツタを動作させた後待機させ、次に回転
検出信号cが発生したときに固体撮像素子13か
ら蓄積電荷を読み出し(転送させ)て磁気デイス
クに記録するようにしてもよい。
以上のように本発明によると、例えばレリーズ
釦の第1段目押下で磁気デイスクの回転を開始す
るようにしても記録時は必らず磁気デイスクが一
定速度になつているため磁気デイスクの速度不足
または変動による像歪、解像度不足を生じること
なく電子式スチルカメラの省電力化を図ることが
でき、また、電磁シヤツタおよび物性シヤツタ等
により固体撮像素子の露光時間を制御することに
より、動きの速い物体の場合も磁気デイスク上に
1フレーム分の静止画像を忠実に再現でき、像歪
のない画像が得られる。
釦の第1段目押下で磁気デイスクの回転を開始す
るようにしても記録時は必らず磁気デイスクが一
定速度になつているため磁気デイスクの速度不足
または変動による像歪、解像度不足を生じること
なく電子式スチルカメラの省電力化を図ることが
でき、また、電磁シヤツタおよび物性シヤツタ等
により固体撮像素子の露光時間を制御することに
より、動きの速い物体の場合も磁気デイスク上に
1フレーム分の静止画像を忠実に再現でき、像歪
のない画像が得られる。
第1図は本発明の1実施例の要部を示すブロツ
ク図、第2図は本発明の他の実施例を示すブロツ
ク構成図、そして第3図は第2図のスチルカメラ
の動作を説明するためのタイムチヤートである。 1……ゲート、2……第2レリーズスイツチ、
3……回転数検出回路、11……カメラレンズ光
学系、12……電磁シヤツタ、13……固体撮像
素子、14……映像信号回路、15……ゲート回
路、16……記録ヘツド、17……磁気デイス
ク、18……回転数検出回路、19……制御回
路。
ク図、第2図は本発明の他の実施例を示すブロツ
ク構成図、そして第3図は第2図のスチルカメラ
の動作を説明するためのタイムチヤートである。 1……ゲート、2……第2レリーズスイツチ、
3……回転数検出回路、11……カメラレンズ光
学系、12……電磁シヤツタ、13……固体撮像
素子、14……映像信号回路、15……ゲート回
路、16……記録ヘツド、17……磁気デイス
ク、18……回転数検出回路、19……制御回
路。
Claims (1)
- 1 被写体の画像に応じた映像信号を発生する撮
像素子とレリーズスイツチからのレリーズ信号に
応じて該撮像素子からの映像信号を記録する磁気
デイスク装置とを備えた電子式スチルカメラであ
つて、該レリーズスイツチはレリーズ釦の操作に
伴なつて順次動作する第1および第2段レリーズ
スイツチからなり、また、該磁気デイスクの回転
速度を検出する手段と、該第2段レリーズスイツ
チが動作したとき動作して該撮像素子に対する露
光を行なう電磁シヤツタまたは物性シヤツタとを
具備し、該第1段レリーズスイツチが動作したと
き該磁気デイスクの始動および装置各部への電力
供給を開始するとともに、該第2段レリーズスイ
ツチが動作して該シヤツタが動作しかつ該磁気デ
イスクが一定速度に達したときに映像信号を該磁
気デイスクに記録することを特徴とする電子式ス
チルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049001A JPS58166885A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 電子式スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57049001A JPS58166885A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 電子式スチルカメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166885A JPS58166885A (ja) | 1983-10-03 |
| JPH0324836B2 true JPH0324836B2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=12818944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57049001A Granted JPS58166885A (ja) | 1982-03-29 | 1982-03-29 | 電子式スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166885A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0666908B2 (ja) * | 1982-09-17 | 1994-08-24 | 富士写真フイルム株式会社 | 電子式スチルカメラ |
| JPS5972880A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-24 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子スチルカメラ |
| JPH0752934B2 (ja) * | 1982-12-14 | 1995-06-05 | オリンパス光学工業株式会社 | 電子カメラ装置 |
| JPS60130976A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | Toshiba Corp | 電子カメラ |
| JPS60165875A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子式スチルカメラ |
| JPS61281780A (ja) * | 1985-06-07 | 1986-12-12 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子スチルカメラ |
| JP2569450B2 (ja) * | 1994-03-28 | 1997-01-08 | 株式会社ニコン | 電子スチルカメラ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5896475A (ja) * | 1981-12-03 | 1983-06-08 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPH06101831B2 (ja) * | 1982-02-26 | 1994-12-12 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置 |
-
1982
- 1982-03-29 JP JP57049001A patent/JPS58166885A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166885A (ja) | 1983-10-03 |
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