JPH03248417A - 減圧エピタキシャル成長方法 - Google Patents
減圧エピタキシャル成長方法Info
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- JPH03248417A JPH03248417A JP4693990A JP4693990A JPH03248417A JP H03248417 A JPH03248417 A JP H03248417A JP 4693990 A JP4693990 A JP 4693990A JP 4693990 A JP4693990 A JP 4693990A JP H03248417 A JPH03248417 A JP H03248417A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、Si等半導体デバイスの製造プロセスの一つ
であるエピタキシャル成長の方法に関する。
であるエピタキシャル成長の方法に関する。
Si半導体デバイス、特にバイポーラICやBiCMO
3−IC等の製造プロセスにおいては、第3図のように
基板1にAs (砒素)等の不純物を高濃度にドープし
た埋込層2を形成し、その上にエピタキシャル成長層3
を成長する方法が広く用いられている。このような基板
を用いた場合、エピタキシャル成長時に埋込層2の表面
から気相中に飛出したドーパント (As等)がエピタ
キシャル層3中に再び取込まれる現象(オートドーピン
グ)が起こる。
3−IC等の製造プロセスにおいては、第3図のように
基板1にAs (砒素)等の不純物を高濃度にドープし
た埋込層2を形成し、その上にエピタキシャル成長層3
を成長する方法が広く用いられている。このような基板
を用いた場合、エピタキシャル成長時に埋込層2の表面
から気相中に飛出したドーパント (As等)がエピタ
キシャル層3中に再び取込まれる現象(オートドーピン
グ)が起こる。
オートドーピングが大きい場合には、エピタキシャル層
3の深さ方向の不純物濃度分布のダレが大きくなり、良
好なデバイス特性が得られなかったり、高性能ICを製
造するために必要なエビタキシャル層3の薄膜化が困難
になるなどの問題が生ずる。このようなオートドーピン
グを低減する方法として、原料ガスにSiH*ガスや5
iJsガスのようなSiの水素化合物ガスを用い、10
〜200 Torr程度の減圧状態で成長を行うことが
実用的に有効であることが知られている。Siエピタキ
シャル成長用の原料ガスとしては、その他に、5iH2
CI 2ガス、5iHC13ガス、 5IC1<ガス
のようなci(塩素)を含むものがあるが、これらのガ
スは、成長速度が速くとれ、スループットが向上すると
いう利点があり広く行われているが、SiH4ガス等に
くらべてオートドーピングが大きくなる。
3の深さ方向の不純物濃度分布のダレが大きくなり、良
好なデバイス特性が得られなかったり、高性能ICを製
造するために必要なエビタキシャル層3の薄膜化が困難
になるなどの問題が生ずる。このようなオートドーピン
グを低減する方法として、原料ガスにSiH*ガスや5
iJsガスのようなSiの水素化合物ガスを用い、10
〜200 Torr程度の減圧状態で成長を行うことが
実用的に有効であることが知られている。Siエピタキ
シャル成長用の原料ガスとしては、その他に、5iH2
CI 2ガス、5iHC13ガス、 5IC1<ガス
のようなci(塩素)を含むものがあるが、これらのガ
スは、成長速度が速くとれ、スループットが向上すると
いう利点があり広く行われているが、SiH4ガス等に
くらべてオートドーピングが大きくなる。
一方、埋込層2を形成した基板1には、その表面に埋込
層2の位置を識別するための微小な段差4からなるパタ
ーンが形成されている。このような基板1にエピタキシ
ャル成長を行った場合には、成長速度の方位依存性のだ
約に、パターンシフトやパターン変形等が生じ、これら
が大きい場合にはパターンの位置合わせ精度が悪くなり
、集積度の高いデバイスを作ることができない等の問題
が起こる。S+Haガス等、Slの水素化合物ガスを用
いて減圧成長を行った場合には、第3図(a)示のよう
に、通常の常圧エピタキシャル成長に比べ、パターンの
シフトが負方向になり、しかも大きな量になるという課
題があった。一方、5iH2c* 2ガスや5tHCf
aガス、 5iC1<ガス等のSi塩素化合物ガスを
原料として使用した場合には、第3図ら)示のように減
圧成長を行ってもパターンのシフトは正方向に大きな量
になることが知られている。
層2の位置を識別するための微小な段差4からなるパタ
ーンが形成されている。このような基板1にエピタキシ
ャル成長を行った場合には、成長速度の方位依存性のだ
約に、パターンシフトやパターン変形等が生じ、これら
が大きい場合にはパターンの位置合わせ精度が悪くなり
、集積度の高いデバイスを作ることができない等の問題
が起こる。S+Haガス等、Slの水素化合物ガスを用
いて減圧成長を行った場合には、第3図(a)示のよう
に、通常の常圧エピタキシャル成長に比べ、パターンの
シフトが負方向になり、しかも大きな量になるという課
題があった。一方、5iH2c* 2ガスや5tHCf
aガス、 5iC1<ガス等のSi塩素化合物ガスを
原料として使用した場合には、第3図ら)示のように減
圧成長を行ってもパターンのシフトは正方向に大きな量
になることが知られている。
このように、従来はオートドーピングが小さく、かつパ
ターンシフト等の小さなエピタキシャル層を得ることは
困難であった。
ターンシフト等の小さなエピタキシャル層を得ることは
困難であった。
本発明は、従来法ではオートドーピングとパターンシフ
ト等を同時に小さくできないという課題を解決し、オー
トドーピングが少なく、しかもパターンシフト等の小さ
なエピタキシャル層を得ることを目的とする。
ト等を同時に小さくできないという課題を解決し、オー
トドーピングが少なく、しかもパターンシフト等の小さ
なエピタキシャル層を得ることを目的とする。
即ち、本発明方法は第1.第2図示のように高不純物濃
度埋込層2を有する基板1にエピタキシャル層3を減圧
エピタキシャル成長する方法において、エピタキシャル
成長を2つのステップに分け、第1ステップ〔I〕では
原料ガスとしてSiの水素化合物ガスを用いて0.1〜
0.5μmの成長を行い、第2ステップでは原料ガスと
してSiの水素化合物ガスと塩素化合物ガスの混合ガス
を流して、所定の膜厚までエピタキシャル成長を行うこ
とを特徴とする。
度埋込層2を有する基板1にエピタキシャル層3を減圧
エピタキシャル成長する方法において、エピタキシャル
成長を2つのステップに分け、第1ステップ〔I〕では
原料ガスとしてSiの水素化合物ガスを用いて0.1〜
0.5μmの成長を行い、第2ステップでは原料ガスと
してSiの水素化合物ガスと塩素化合物ガスの混合ガス
を流して、所定の膜厚までエピタキシャル成長を行うこ
とを特徴とする。
このような構成の本発明方法を用いることにより、第1
ステップ[I]の成長ではSiの水素化合物ガスによる
減圧成長であるため、オートドーピングが小さ゛く抑制
できる。一方、パターンシフト等は大きくなるが、膜厚
が薄いのでパターンシフト等の絶対量は大きなものとは
ならない。
ステップ[I]の成長ではSiの水素化合物ガスによる
減圧成長であるため、オートドーピングが小さ゛く抑制
できる。一方、パターンシフト等は大きくなるが、膜厚
が薄いのでパターンシフト等の絶対量は大きなものとは
ならない。
その後の第2ステップ[II]の成長では、原料ガスと
してSiの水素化合物ガスとSiの塩素化合物ガスを同
時に流すことにより、Slの水素化合物ガスとSiの塩
素化合物ガスの流量の割合を適当に選べば、パターンシ
フトはSiの水素化合物ガスの負方向のシフトとSiの
塩素化合物ガスの正方向のシフトが相殺して、第1図に
示すように極めて小さな値にすることができる。
してSiの水素化合物ガスとSiの塩素化合物ガスを同
時に流すことにより、Slの水素化合物ガスとSiの塩
素化合物ガスの流量の割合を適当に選べば、パターンシ
フトはSiの水素化合物ガスの負方向のシフトとSiの
塩素化合物ガスの正方向のシフトが相殺して、第1図に
示すように極めて小さな値にすることができる。
また、オートドーピングに関しては、埋込層2の影響は
大部分が成長初期に集中していることから、第1ステッ
プCI]で81の水素化合物ガスの減圧成長によりオー
トドーピングの少ない領域を成長した後では、極めて小
さな量となる。
大部分が成長初期に集中していることから、第1ステッ
プCI]で81の水素化合物ガスの減圧成長によりオー
トドーピングの少ない領域を成長した後では、極めて小
さな量となる。
〔実施例〕
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明方法によるエピタキシャル成長のパター
ンシフト等を示す断面図、第2図は本発明方法の一実施
例における圧力、温度のシーケンスの説明図である。
ンシフト等を示す断面図、第2図は本発明方法の一実施
例における圧力、温度のシーケンスの説明図である。
本実施例方法は、まず、常圧状態で基板(ウェハ)1を
反応室内にロードした後、排気ポンプにより減圧状態に
し、例えば100 Torr程度の一定圧力に保つ。こ
の状態で基板1を900〜1100℃程度の一定温度に
加熱して、原料ガスとしてSiの水素化合物ガス、例え
ばSiH,ガスをキャリアガス、例えばH2ガス及びド
ーピングガス、例えばPHsガスと共に流すことにより
、0,1〜0.5μm程度のエピタキシャル成長層3.
の第1ステップ[I、]での成長を行う。
反応室内にロードした後、排気ポンプにより減圧状態に
し、例えば100 Torr程度の一定圧力に保つ。こ
の状態で基板1を900〜1100℃程度の一定温度に
加熱して、原料ガスとしてSiの水素化合物ガス、例え
ばSiH,ガスをキャリアガス、例えばH2ガス及びド
ーピングガス、例えばPHsガスと共に流すことにより
、0,1〜0.5μm程度のエピタキシャル成長層3.
の第1ステップ[I、]での成長を行う。
次に、第2ステップ[]Ilでは、第1ステップCI)
の状態に、Cp成分を含む原料ガス、例えば5iHzC
ffi 2ガスを同時に流し、所定の膜厚1例えば1〜
10μmまで成長を行う。第2ステップ〔■〕でのエピ
タキシャル層32の成長が終わったら、原料ガス及びド
ーピングガスを止め、常圧に戻して冷却を行って、基板
1が室温近くなったら反応室から基板1を取り出す。
の状態に、Cp成分を含む原料ガス、例えば5iHzC
ffi 2ガスを同時に流し、所定の膜厚1例えば1〜
10μmまで成長を行う。第2ステップ〔■〕でのエピ
タキシャル層32の成長が終わったら、原料ガス及びド
ーピングガスを止め、常圧に戻して冷却を行って、基板
1が室温近くなったら反応室から基板1を取り出す。
このような方法を用いれば、第1ステップCI]の成長
ではStH<ガスによる減圧成長であるため、オートド
ーピングが小さく抑制できる。一方、パターンシフト等
は大きくなるが、膜厚が薄いのでパターンシフト等の絶
対量は大きなものとはならない。
ではStH<ガスによる減圧成長であるため、オートド
ーピングが小さく抑制できる。一方、パターンシフト等
は大きくなるが、膜厚が薄いのでパターンシフト等の絶
対量は大きなものとはならない。
その後の第2ステップ〔■〕の成長では、原料ガスとし
て5i)I4ガスと5iH−Cβ2ガスを同時に流すこ
とにより、SiH,ガスと5iLCβ2ガスの流量の割
合を適当に選べば、パターンシフトはSiH,ガスの負
方向のシフトと5tH2Cj! 2ガスの正方向のシフ
トが相殺して、極めて小さな値にすることができる。
て5i)I4ガスと5iH−Cβ2ガスを同時に流すこ
とにより、SiH,ガスと5iLCβ2ガスの流量の割
合を適当に選べば、パターンシフトはSiH,ガスの負
方向のシフトと5tH2Cj! 2ガスの正方向のシフ
トが相殺して、極めて小さな値にすることができる。
また、オートドーピングに関しては、埋込層2の影響は
大部分が成長初期に集中していることから、第1ステッ
プ〔■〕でSIH<ガスの減圧成長によりオートドーピ
ングの少ない領域を成長した後では、極めて小さな量と
なる。
大部分が成長初期に集中していることから、第1ステッ
プ〔■〕でSIH<ガスの減圧成長によりオートドーピ
ングの少ない領域を成長した後では、極めて小さな量と
なる。
このように、エピタキシャル成長を第1ステップ〔■〕
、第2ステップ[IDに分割して行い、原料ガスとして
5I84ガスとS+LCj22ガスを組み合わせて使用
することにより、オートドーピングが少なく、しかもパ
ターンシフト等の極めて小さいエピタキシャル層3が得
られた。
、第2ステップ[IDに分割して行い、原料ガスとして
5I84ガスとS+LCj22ガスを組み合わせて使用
することにより、オートドーピングが少なく、しかもパ
ターンシフト等の極めて小さいエピタキシャル層3が得
られた。
上述のように本発明によれば、本発明方法を高不純物濃
度埋込層2を有する基板1上へのエピタキシャル層3の
成長に適用することにより、オートドーピングが少なく
、しかもパターンシフトやパターン変形等の小さなエピ
タキシャル層を得ることができ、デバイスの特性や歩留
りの向上を図ることができる。
度埋込層2を有する基板1上へのエピタキシャル層3の
成長に適用することにより、オートドーピングが少なく
、しかもパターンシフトやパターン変形等の小さなエピ
タキシャル層を得ることができ、デバイスの特性や歩留
りの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によるエピタキシャル成長のパター
ンシフト等を示す断面図、第2図は本発明方法の一実施
例における圧力、温度のシーケンスの説明図、第3図(
a) 、 (b)は従来方法によるエピタキシャル成長
のパターンシフト等を示す断面図である。 ■・・・・・・基板、2・・・・・・埋込層、3.3.
.32・・・・・・エピタキシャル層、4・・・・・・
段差。 )2目 時閏→
ンシフト等を示す断面図、第2図は本発明方法の一実施
例における圧力、温度のシーケンスの説明図、第3図(
a) 、 (b)は従来方法によるエピタキシャル成長
のパターンシフト等を示す断面図である。 ■・・・・・・基板、2・・・・・・埋込層、3.3.
.32・・・・・・エピタキシャル層、4・・・・・・
段差。 )2目 時閏→
Claims (3)
- (1)高不純物濃度埋込層(2)を有する基板(1)に
エピタキシャル層(3)を減圧エピタキシャル成長する
方法において、エピタキシャル成長を2つのステップに
分け、第1ステップ〔 I 〕では原料ガスとしてSiの
水素化合物ガスを用いて0.1〜0.5μmの成長を行
い、第2ステップでは原料ガスとしてSiの水素化合物
ガスと塩素化合物ガスの混合ガスを流して、所定の膜厚
までエピタキシャル成長を行うことを特徴とする減圧エ
ピタキシャル成長方法。 - (2)減圧エピタキシャル成長の圧力が10〜200T
orrの範囲であることを特徴とする請求項第1項記載
の減圧エピタキシャル成長方法。 - (3)Siの水素化合物ガスがSiH_4ガス、Si_
2H_6ガスであり、Siの塩素化合物ガスがSiH_
2Cl_2ガス、SiHCl_3ガス、SiCl_4ガ
スであることを特徴とする請求項第1項記載の減圧エピ
タキシャル成長方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4693990A JPH03248417A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 減圧エピタキシャル成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4693990A JPH03248417A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 減圧エピタキシャル成長方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03248417A true JPH03248417A (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=12761288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4693990A Pending JPH03248417A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 減圧エピタキシャル成長方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03248417A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015213102A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 信越半導体株式会社 | エピタキシャルウェーハの製造方法 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4693990A patent/JPH03248417A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015213102A (ja) * | 2014-05-01 | 2015-11-26 | 信越半導体株式会社 | エピタキシャルウェーハの製造方法 |
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