JPH0324841A - リング型ネットワークの通信路制御方式 - Google Patents

リング型ネットワークの通信路制御方式

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JPH0324841A
JPH0324841A JP15840989A JP15840989A JPH0324841A JP H0324841 A JPH0324841 A JP H0324841A JP 15840989 A JP15840989 A JP 15840989A JP 15840989 A JP15840989 A JP 15840989A JP H0324841 A JPH0324841 A JP H0324841A
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JP
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terminal
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discriminating
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JP15840989A
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Katsuhiko Hirayama
勝彦 平山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ネットワーク、特にローカルエリアネット
ワーク(以下、LANという)の分野で近年注目されて
いるトークンバッシング方式によるリング型ネットワー
クの通信路制御方式に関する。
[従来の技術] 近年、コンピュータの大幅な普及により、従来それぞれ
独立して使用されていたコンピュータ端末同士を通信路
を介して結合し、互いのデータやプログラムを簡単に交
換して利用するコンピュータネットワークが盛んになっ
てきている。なかでも、距離的に比較的短いコンピエー
タ端末同士を結合したLANは、オフィスや工場等で普
及している。
現在、LANの通信方式には、「キャリア検出多重アク
セス及び衝突検出方式(以下、CSMA/CD方式とい
う)」によるものと,「トークンバッシング方式」によ
るものとが主たる方式として知られ、特にトークンバッ
シング方式は、CsMA/CD方式と比べると転送効率
の高いことから注目されている。
第3図は、このようなトークンバッシング方式によるリ
ング型ネットワークの従来例を示しており、複数のコン
ピュータ端末(以下、単に端末という)■,2、−” 
 nが、リング状の通信路4の各ノードに接続されてい
る。なお、図の例では、端末のみが接続された場合を示
しているが、一般には端末の他にコンビュータ等の他の
機器も接続される。通信路4上のデータは、例えば端末
lに入り、次に端末2に入り、というように、通信路4
上を一方向に巡回するようになっている。
このような構成において、通信路4上を一方向に巡回す
るデータのうち、ある特殊化された符号列がトークンパ
ケットと定義され,さらに、そのトークンパケット中、
端末に通信許可、即ち送信権を与えるトークンがフリー
トークンと定義される。そして、このフリートークンが
到着した端末のみが送信を行うことができ、フリートー
クンの回ってこない間は送信を行うことができない規約
が設けられている。
第4図は、このような規約に基づく通信手順の一例を示
している。
即ち、通信路4を一方向に巡回するフリートークン(ス
テップ5)に対し、送信を開始したい端末はフリートー
クン要求を出す(ステップ6)。
すると、フリートークン要求のある端末にフリートーク
ンが回って来た時,フリートークンの到着が発生し(ス
テップ7)、その端末に送信権が与えられる。送信権が
与えられた端末は他の端末に対し送信先アドレスをつけ
てデータ送信を行い(ステップ8)、通信の終了後に通
信終了処理(ステップ9)を行い、フリートークンを再
び通信路4に巡回させることにより送信権を再び通信路
4に巡回させることにより送信権を手離す。ここで、フ
リートークンの巡回の制御は、ある特定の端末が行う方
式と、各端末が任意に行う両方の方式が提案されている
[発明が解決しようとする課題] ところで、ネットワークによる通信の一形式に、ある端
末から他の複数の端末に対して同一のデータを同時送信
する同報転送という通信形式がある。しかしながら、従
来のトークンバッシング方式によるリング型ネットワー
クにあっては、データを受信した端末は、そのデータを
自己の端末に一旦取込むようにしたものであるため、同
報転送によるデータの同時送信を行うことができない。
また、ある端末から送信されたデータの受取り先端末が
ない場合は、行先を失った無効データが通信路上を回り
続けるようになるため、他のデータ転送に対して通信路
の利用率を害したり、他のデータに思わね影響を与える
おそれがある等の問題があった。
そこで、この発明は、トークンバッシング方式のリング
型ネットワークの設置コストが安価でデータ転送効率が
高いという利点をそのまま生かすとともに、同報転送に
よる同時送信を行うことができ、また無効データを適切
に排除することのできるリング型ネットワークの通信路
制御方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕 この発明は上記課題を解決するために成されたものであ
り,複数のコンピュータ又は端末等の機器1lをリング
状の通信路4の各ノードに接続し、当該通信路$を一方
向に巡回するフリートークンで送信権を得た機器11が
他の機器11にパケットを送信するリング型ネットワー
クにおける通信路制御方式であって、 前記各機器11に、他の機器11から送信されたパケッ
トを受信してその内容を判別する判別手段13と、 前記各ノードの通信路に直列に設けられ、前記判別手段
l3の判別結果により、又は自己の櫟器11からの指令
に基づいて通信路4を切換制御する切換手段17と、 前記判別手段l3の判別結果に応じて前記切換手段l7
を制御することにより、当該パケットを自己の機器11
に取込むか否かを制御するとともに所要時には当該自己
の機器l1を受信待機状態に制御するスイッチ制御手段
l5とを有したことを特徴とする。
[作用] 他の機器11から送信されて来たパケットの内容が判別
手段l3により同報転送を行うパケットであると判別さ
れたとき、スイッチ制御手段l5は、この判別結果に基
づき入力したパケットを次の機器l1に転送するととも
に、自己の機器1lにも取込むように切換手段l7が切
換制御される。
また、スイッチ制御手段l5は所要時には、自己の機器
11からの指令により自己の機器11が受信待機状態と
なるように切換手段l7を強制的に切換制御する。この
とき、通信路4上に無効データが存在すれば、判別手段
l3により無効データと判別されるとともに自己の機器
l1に取込まれるので、機器ll内でエラー処理等が行
われて通信路4上からの無効データの排除が適切に行わ
れる。
このようにして,トークンバッシング方式を用いたリン
グ型ネットワークの動作がそのまま得られるとともに、
同報転送を行え、さらに無効データの排除が可能となる
[実施例] 以下、この発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて
説明する。
まず、この制御方式に適用される装置構成から説明する
と、第1図に示すように、通信路の各ノードに接続され
た端末11等の各機器に対し、切換手段17としての2
個のスイッチSW宜SW2と、これを切換制御するスイ
ッチ制御装置l2等がそれぞれ装備されている。スイッ
チSWI .SW.はICスイッチが用いられている。
同図中、4aはフリートークンで送信権を得た他の端末
等の機器からデータ単位(以下、データパケットの意で
単にパケットという)が送られてくる通信路であり、こ
の通信路4aがスイッチ制御装置l2内のデコーダ13
及び遅延回路14に共通に接続されている。デコーダ1
3は、他の機器から送信されてくるパケットの内容を判
別する判別手段として機能するものであり、デコーダl
3の出力はスイッチ制御手段l5に人力されている。ス
イッチ制御手段15からは、デコーダl3の判別結果に
応じたスイッチ制御信号が出力されて各スイッチsw,
.SW*が切換制御されるようになっている。また、ス
イッチ制御手段l5はインターフェースl6を介して端
末11にも接続され、端末11からの指令に基づくスイ
ッチ制御信号を出力してsw,.SW2を切換制御する
ようにもなっている。
一方、遅延回路l4の出力端子は、両スイッチS W 
,. S W*に共通に接続され、スイッチS W +
の他端は通信路4bに接続され、他のスイッチSW2の
他端は端末11に接続されている。遅延回路14は、デ
コーダl3がパケットの内容を判別し、その判別結果に
基づくスイッチ制御手段15からのスイッチ制御信号に
よりスイッチsw..sw.が切換制御された後に、通
信路4aからのパケットをスイッチsw..swtに導
くように,その遅延時間が設定されている。
次に、第2図の状態図を用いて、制御動作を説明する。
他の機器から送信されて来たパケットがデコーダl3に
入力して同報転送を行うパケットであると判別されたと
きは、この判別結果に基づくスイッチ制御手段l5から
のスイッチ制御信号により、両スイッチsw,.sw2
がONとなる。これにより,入力したパケットはスイッ
チSW+を介して次の端末に送られるとともに、SW2
により自己の端末1lにも取込まれる。以下の端末等に
おいても、これと同様の動作がなされてトークンバッシ
ング方式のリング型ネットワークであっても支障なく回
報転送がなされる。
このとき、パケットが各端末を通過するまでに、遅延回
路による遅れが出ることになるが、その遅れ時間はデコ
ーダl3とスイッチ制御手段l5の動作時間にほぼ相当
するものであるため、実際のパケット転送上の影響は殆
どなく、各端末への回報通信は実際上、ほぼ並行してな
されることになる。
次に、他の機器から送信されて来たパケットが、デコー
ダl3により、自己の端末ll宛のものでないと判別さ
れたときは、スイッチSW1がONで、他のスイッチS
W,はOFFとなり、自己の端末はバイパスされてパケ
ットの取込みは行われない。これにより従来、パケット
が他の端末宛のものであってもこのパケットを一端端末
11内部まで取込みこの判別の処理時間がかかっていた
欠点が解消される。
また、前述したように、トークンバッシング方式では、
他の端末にデータを送信する際は必ずフリートークン要
求を出してフリートークンをとった後に初めて送信権が
得られる。このため、このようなときは、端末1lから
の指令に基づくスイッチ制御手段l5からのスイッチ制
御信号により、強制的にスイッチSWIがOFFで、他
のスイッチS W tがONとされて、フリートークン
等がリング状の通信路を1周するのに要する時間にほぼ
対応した時間だけ受信待機状態とされて、フリートーク
ン等の強制取込みが行われる。このとき、もし通信路上
に宛先のない無効データが存在すれば、その無効データ
は自己の端末に入ってくるので、エラー処理を行って通
信路上からの無効データの排除が行われる。
そして,通信路上に無効データがなく、且つフリートー
クンを得たとき他の端末に対する送信が行われる。この
とき、もし受信相手が見つからなかった場合は、自己の
発信したパケットはスイッチS W zを通して自己の
端末1lに戻ってくるので、エラーの回復を行うか、一
旦通信を終了する等の処理を行う。
両スイッチSW+ .SWxがともにOFFのときは全
リセット状態である。
上述したように、この実施例の通信路制御方式は、トー
クンバッシング方式を用いたリング型ネットワークの動
作がそのまま得られるとともに、同報転送及び無効デー
タの排除が可能となる。
尚、上記実施例では切換千段17が2つのスイッチSW
I ,sw*により構成されたものについて説明したが
、他にS W rのみで構成してもよい。SW2がない
ことにより常時、コンピュータ端末にはパケットが直接
人力する構成となる。
従って、上記実施例の動作におけるSW8のOFF状態
がないため、コンピュータ端末1lは、バイパス時であ
っても入力されたパケットを取込むことになる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、設置コストが安
価でデータ転送効率が高いというトークンバッシング方
式のリング型ネットワークの利点がそのまま生かされる
とともに、回報転送による同時通信が可能になり,さら
に、通信路上に無効データが発生した場合には、これを
適切に排除することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第l図はこの発明に係るリング型ネットワークの通信路
制御方式の実施例に適用する装置構成の一例を示すブロ
ック図、第2図は同上装置の動作を説明するための状態
図、第3図は従来のトークンバッシング方式のリング型
ネットワークを示す構成図、第4図は同上従来例の通信
手順を説明するためのフローチャートである。 4a,4b・=通信路、1 1 −・・端末、l2・・
・スイッチ制御装置、 13・・・デコーダ(判別手段).14−・・遅延回路
、l5・・・スイッチ制御手段、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のコンピュータ又は端末等の機器をリング状の通信
    路の各ノードに接続し、当該通信路を一方向に巡回する
    フリートークンで送信権を得た機器が他の機器にパケッ
    トを送信するリング型ネットワークにおける通信路制御
    方式であって、前記各機器に、他の機器から送信された
    パケットを受信してその内容を判別する判別手段と、前
    記各ノードの通信路に直列に設けられ、前記判別手段の
    判別結果又は自己の機器からの指令に基づいて通信路を
    切換制御する切換手段と、前記判別手段の判別結果に応
    じて前記切換手段を制御することにより、当該パケット
    を自己の機器に取込むか否かを制御するとともに所要時
    には当該自己の機器を受信待機状態に制御するスイッチ
    制御手段とを有したことを特徴とするリング型ネットワ
    ークの通信路制御方式。
JP15840989A 1989-06-22 1989-06-22 リング型ネットワークの通信路制御方式 Pending JPH0324841A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851462A (ja) * 1981-09-20 1983-03-26 Hitachi Maxell Ltd 密閉型電池の製造法
JPS59148451A (ja) * 1983-02-14 1984-08-25 Nec Corp ル−プ・バス制御方式
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JPS6264148A (ja) * 1985-09-10 1987-03-23 Yokogawa Electric Corp 通信制御方式

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