JPH0324854Y2 - - Google Patents
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- JPH0324854Y2 JPH0324854Y2 JP17654283U JP17654283U JPH0324854Y2 JP H0324854 Y2 JPH0324854 Y2 JP H0324854Y2 JP 17654283 U JP17654283 U JP 17654283U JP 17654283 U JP17654283 U JP 17654283U JP H0324854 Y2 JPH0324854 Y2 JP H0324854Y2
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- JP
- Japan
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- engine
- step motor
- throttle valve
- sensor
- accelerator
- Prior art date
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案はエンジンのスロツトルバルブを電気的
に駆動制御するスロツトルバルブ制御装置に関す
る。
に駆動制御するスロツトルバルブ制御装置に関す
る。
(従来技術)
従来、エンジンのスロツトルバルブを制御する
方法として、アクセルペダルを踏込むことにより
アクセルペダルに連結されたスロツトルケーブル
あるいはリンク機構等を介してスロツトルレバー
を回転させてスロツトルバルブを開閉させる機械
的な方式と、アクセルペダルの踏込量を電気信号
に変換して、この電気信号に対応してモータによ
りスロツトルバルブを開閉制御する電気的な方式
とがある。スロツトルバルブを機械的に開閉する
方式あるいは電気的に開閉制御する方式において
も、暖機運転時あるいは運転途中のアイドリング
時におけるエンジン運転をエンジン特性に適合し
た安定状態にするためにスロツトルバルブの開度
を微小に制御することが必要である。またアクセ
ル時にアクセルペダルが高速で踏込まれた場合
に、スロツトルバルブの開弁速度もアクセルペダ
ルの踏込速度に即応させる必要がある。このよう
にエンジンのアイドリング時においてはスロツト
ルバルブを微小に制御することが必要でありアク
セル時にはスロツトルバルブをその比較的大きい
変移量を高速で制御することが必要である。この
ような相反する制御要求を満足させるために従来
はエンジンのアイドリング時にスロツトルバルブ
の開度を微小に制御するためのアクチユエータを
別装しなければならず、さらにアクチユエータを
別装するためのスペースを余分に必要とする欠点
があつた。
方法として、アクセルペダルを踏込むことにより
アクセルペダルに連結されたスロツトルケーブル
あるいはリンク機構等を介してスロツトルレバー
を回転させてスロツトルバルブを開閉させる機械
的な方式と、アクセルペダルの踏込量を電気信号
に変換して、この電気信号に対応してモータによ
りスロツトルバルブを開閉制御する電気的な方式
とがある。スロツトルバルブを機械的に開閉する
方式あるいは電気的に開閉制御する方式において
も、暖機運転時あるいは運転途中のアイドリング
時におけるエンジン運転をエンジン特性に適合し
た安定状態にするためにスロツトルバルブの開度
を微小に制御することが必要である。またアクセ
ル時にアクセルペダルが高速で踏込まれた場合
に、スロツトルバルブの開弁速度もアクセルペダ
ルの踏込速度に即応させる必要がある。このよう
にエンジンのアイドリング時においてはスロツト
ルバルブを微小に制御することが必要でありアク
セル時にはスロツトルバルブをその比較的大きい
変移量を高速で制御することが必要である。この
ような相反する制御要求を満足させるために従来
はエンジンのアイドリング時にスロツトルバルブ
の開度を微小に制御するためのアクチユエータを
別装しなければならず、さらにアクチユエータを
別装するためのスペースを余分に必要とする欠点
があつた。
(考案の目的)
本考案はエンジンのスロツトルバルブをステツ
プモータにより開閉制御するに際し、ステツプモ
ータの相励磁方式を代えてステツプモータのステ
ツプ角度を変化させるエンジンのスロツトルバル
ブ制御装置を提供することによつて、スロツトル
バルブをステツプモータの制御のみでアイドリン
グ特性もしくはアクセル特性に適合するように開
閉制御することにある。
プモータにより開閉制御するに際し、ステツプモ
ータの相励磁方式を代えてステツプモータのステ
ツプ角度を変化させるエンジンのスロツトルバル
ブ制御装置を提供することによつて、スロツトル
バルブをステツプモータの制御のみでアイドリン
グ特性もしくはアクセル特性に適合するように開
閉制御することにある。
(考案の構成)
本考案は第1図に示すようにエンジンのスロツ
トルバルブ1を開閉制御するためのステツプモー
タ2と、ステツプモータ2の回転トルクをスロツ
トルバルブ1に伝達するためのトルク伝達装置3
と、アクセルペダル4の踏込量に対応した出力信
号を発生させるアクセルセンサ5と、エンジンの
運転状態に対応した出力信号を発生させるエンジ
ンセンサ6とアクセルセンサ5とエンジンセンサ
6の出力信号に応じて定まる数のパルス信号をス
テツプモータ2に出力するとともにエンジンの運
転状態に応じてステツプモータ2の相励磁方式を
切替えてステツプ角度を変化させる電気制御回路
7を備えたエンジンのスロツトルバルブ制御装置
にある。
トルバルブ1を開閉制御するためのステツプモー
タ2と、ステツプモータ2の回転トルクをスロツ
トルバルブ1に伝達するためのトルク伝達装置3
と、アクセルペダル4の踏込量に対応した出力信
号を発生させるアクセルセンサ5と、エンジンの
運転状態に対応した出力信号を発生させるエンジ
ンセンサ6とアクセルセンサ5とエンジンセンサ
6の出力信号に応じて定まる数のパルス信号をス
テツプモータ2に出力するとともにエンジンの運
転状態に応じてステツプモータ2の相励磁方式を
切替えてステツプ角度を変化させる電気制御回路
7を備えたエンジンのスロツトルバルブ制御装置
にある。
(考案の実施例)
本考案の一実施例の構成を第2図〜第4図によ
り説明する。第2図において、スロツトルシヤフ
ト11に固定されたスロツトルバルブ12はスロ
ツトルバツクスプリング13力により閉方向に付
勢され、ステツプモータ14から出力される回転
トルクにより歯車15,16,17,18で形成
される減速機を介してスロツトルシヤフト11を
回転させることにより開閉制御される。
り説明する。第2図において、スロツトルシヤフ
ト11に固定されたスロツトルバルブ12はスロ
ツトルバツクスプリング13力により閉方向に付
勢され、ステツプモータ14から出力される回転
トルクにより歯車15,16,17,18で形成
される減速機を介してスロツトルシヤフト11を
回転させることにより開閉制御される。
ステツプモータ14はイングニツシヨンスイツ
チ15をONしてバツテリ16から電源が供給さ
れたあとにアクセルペダル17の踏込量に対応し
た出力信号は発生させるアクセルセンサ18と、
ウオータジヤケツト19のエンジン冷却水温度に
対応した出力信号を発生させる温度センサ20
と、エンジンの回転数に対応してトリガ信号を発
生するイングニツシヨンコイル21と、クーラ投
入スイツチ22と、パワーステアリング等の電気
負荷投入スイツチ23とのそれぞれから出力され
る信号に応じてステツプモータ14の駆動信号を
出力する電気制御回路24により駆動制御され
る。
チ15をONしてバツテリ16から電源が供給さ
れたあとにアクセルペダル17の踏込量に対応し
た出力信号は発生させるアクセルセンサ18と、
ウオータジヤケツト19のエンジン冷却水温度に
対応した出力信号を発生させる温度センサ20
と、エンジンの回転数に対応してトリガ信号を発
生するイングニツシヨンコイル21と、クーラ投
入スイツチ22と、パワーステアリング等の電気
負荷投入スイツチ23とのそれぞれから出力され
る信号に応じてステツプモータ14の駆動信号を
出力する電気制御回路24により駆動制御され
る。
第3図はステツプモータ14の構造の概要を示
したものでステツプモータ14は出力軸31に固
定され外周部に多数の等ピツチ小歯32を有する
ロータ33と、内周部に巻線34を巻いた8個の
大歯35を備えそれぞれの大歯35が4個の小歯
36を備えたステータ37とで形成された4相ス
テツプモータである。
したものでステツプモータ14は出力軸31に固
定され外周部に多数の等ピツチ小歯32を有する
ロータ33と、内周部に巻線34を巻いた8個の
大歯35を備えそれぞれの大歯35が4個の小歯
36を備えたステータ37とで形成された4相ス
テツプモータである。
第4図は電気制御回路24のブロツク図であつ
て、イングニツシヨンスイツチ15をONしてバ
ツテリ16から電気制御回路24に電源が供給さ
れると、電源回路41は供給されたバツテリ電源
を定電圧安定化電源に変換して電気制御回路24
で必要とされる電圧を各回路に供給し、マイクロ
コンピユータCPUは記憶回路ROMに内蔵された
制御プログラムに従い、アクセルセンサ18、エ
ンジン冷却水の温度センサ20、イングニツシヨ
ンコイル21、クーラ投入スイツチ22、パワー
ステアリング等の電気負荷投入スイツチ23の出
力信号に応じてステツプモータ14に出力するた
めのパルス数オ算出してステツプモータ14の相
励磁信号とともに前記算出されたパルス数に応じ
たパルス信号をI/Oポート42を介してモータ
駆動回路43に出力し、モータ駆動回路43で駆
動信号に変換したあとステツプモータ14に出力
する。
て、イングニツシヨンスイツチ15をONしてバ
ツテリ16から電気制御回路24に電源が供給さ
れると、電源回路41は供給されたバツテリ電源
を定電圧安定化電源に変換して電気制御回路24
で必要とされる電圧を各回路に供給し、マイクロ
コンピユータCPUは記憶回路ROMに内蔵された
制御プログラムに従い、アクセルセンサ18、エ
ンジン冷却水の温度センサ20、イングニツシヨ
ンコイル21、クーラ投入スイツチ22、パワー
ステアリング等の電気負荷投入スイツチ23の出
力信号に応じてステツプモータ14に出力するた
めのパルス数オ算出してステツプモータ14の相
励磁信号とともに前記算出されたパルス数に応じ
たパルス信号をI/Oポート42を介してモータ
駆動回路43に出力し、モータ駆動回路43で駆
動信号に変換したあとステツプモータ14に出力
する。
イングニツシヨンコイル21のトリガ出力信号
は波形整形回路44で整形されたあとマイクロコ
ンピユータCPUに入力され、アクセルセンサ1
8と冷却水の温度センサ20の出力信号はアナロ
グ信号のためA−D変換回路45でデジタル信号
に変換されたあとI/Oポート46を介してマイ
クロコンピユータCPUに入力され、クーラ投入
スイツチ22とパワーステアリング等の電気負荷
投入スイツチ23の出力信号はデジタル信号のた
め信号変換無しでI/Oポート46を介してマイ
クロコンピユータCPUに入力される。
は波形整形回路44で整形されたあとマイクロコ
ンピユータCPUに入力され、アクセルセンサ1
8と冷却水の温度センサ20の出力信号はアナロ
グ信号のためA−D変換回路45でデジタル信号
に変換されたあとI/Oポート46を介してマイ
クロコンピユータCPUに入力され、クーラ投入
スイツチ22とパワーステアリング等の電気負荷
投入スイツチ23の出力信号はデジタル信号のた
め信号変換無しでI/Oポート46を介してマイ
クロコンピユータCPUに入力される。
(実施例の作用)
次に本実施例の作用について第5図〜第7図に
より説明する。第5図のステツプモータ14の励
磁方式判定ルーチンのステツプ101において電
気制御回路24はイングニツシヨンスイツチ15
がONされバツテリ16から電源が供給されたあ
とにエンジンを作動させた状態においてアクセル
センサ18の出力信号によりアクセルペダル17
が踏込まれているかあるいは開放されているかを
判断して、アクセルペダル17が踏込まれている
と判断した場合はアクセル制御としてステツプ1
07に移行し、アクセルペダル17が開放されて
いると判断した場合はステツプ102のアイドル
制御をする。ステツプ102において、電気制御
回路24はエンジンの冷却水温度に対応した出力
信号を発生させる温度センサ20、クーラ投入ス
イツチ22、パワーステアリング等の電気負荷投
入スイツチ23それぞれの出力信号に応じてエン
ジンの目標アイドル回転数を設定するとともに、
イングニツシヨンコイル21から出力されるエン
ドンの運転回転数信号を入力して前記エンジンの
目標アイドル回転数と比較したうえ次のステツプ
103においてエンジンの運転回転数と目標アイ
ドル回転数が一致しているか否かを判断して、判
断の結果一致した場合はアイドル制御が適正に行
なわれているという判断で次に続くエンジン制御
の他の処理を行い、不一致の場合はステツプ10
4において偏差回転数に相当するスロツトルバル
ブ12の開度補正をするためのステツプモータ1
4の駆動ステツプ数を算出したあとステツプ10
5において暖機運転時あるいは運転途中のアイド
リング時におけるエンジン運転をエンジン特性に
適合した安定状態にするためにスロツトルバルブ
12の開度を微小に制御することが必要であり、
そのためステツプモータ14のステツプ角を小さ
くするための1−2相励磁信号と前記駆動ステツ
プ数に対応したパルス信号をモータ駆動回路43
に出力して、ステツプ106においてモータ駆動
回路43はステツプ105における1−2相励磁
信号とパルス信号を駆動パルス信号に変換したあ
とステツプモータ14に出力してステツプモータ
14を駆動させスロツトルバルブ12の開度を補
正することによつてスロツトルバルブ12は微小
に制御され、アイドリング時のエンジン運転状態
を安定させることができる。
より説明する。第5図のステツプモータ14の励
磁方式判定ルーチンのステツプ101において電
気制御回路24はイングニツシヨンスイツチ15
がONされバツテリ16から電源が供給されたあ
とにエンジンを作動させた状態においてアクセル
センサ18の出力信号によりアクセルペダル17
が踏込まれているかあるいは開放されているかを
判断して、アクセルペダル17が踏込まれている
と判断した場合はアクセル制御としてステツプ1
07に移行し、アクセルペダル17が開放されて
いると判断した場合はステツプ102のアイドル
制御をする。ステツプ102において、電気制御
回路24はエンジンの冷却水温度に対応した出力
信号を発生させる温度センサ20、クーラ投入ス
イツチ22、パワーステアリング等の電気負荷投
入スイツチ23それぞれの出力信号に応じてエン
ジンの目標アイドル回転数を設定するとともに、
イングニツシヨンコイル21から出力されるエン
ドンの運転回転数信号を入力して前記エンジンの
目標アイドル回転数と比較したうえ次のステツプ
103においてエンジンの運転回転数と目標アイ
ドル回転数が一致しているか否かを判断して、判
断の結果一致した場合はアイドル制御が適正に行
なわれているという判断で次に続くエンジン制御
の他の処理を行い、不一致の場合はステツプ10
4において偏差回転数に相当するスロツトルバル
ブ12の開度補正をするためのステツプモータ1
4の駆動ステツプ数を算出したあとステツプ10
5において暖機運転時あるいは運転途中のアイド
リング時におけるエンジン運転をエンジン特性に
適合した安定状態にするためにスロツトルバルブ
12の開度を微小に制御することが必要であり、
そのためステツプモータ14のステツプ角を小さ
くするための1−2相励磁信号と前記駆動ステツ
プ数に対応したパルス信号をモータ駆動回路43
に出力して、ステツプ106においてモータ駆動
回路43はステツプ105における1−2相励磁
信号とパルス信号を駆動パルス信号に変換したあ
とステツプモータ14に出力してステツプモータ
14を駆動させスロツトルバルブ12の開度を補
正することによつてスロツトルバルブ12は微小
に制御され、アイドリング時のエンジン運転状態
を安定させることができる。
第6図はステツプモータ14の1−2相励磁に
おける駆動パルス信号入力時のロータ33の歩進
状況を示したもので、ステツプモータ14に第1
駆動パルス信号1pが入力されたときステツプモ
ータ14の第1相1sが励磁されてロータ33の
小歯32が第1駆動パルス信号1pが入力される
以前の位置から1/8歯ピツチ歩進し、ステツプモ
ータ14に第2駆動パルス信号2pが入力された
とき第1相1sと第2相2sが励磁されてロータ
33の小歯32の歩進位置は第1駆動パルス信号
1pの入力後の位置より1/8歯ピツチ歩進し、第
3駆動パルス信号3pが入力されると第1相1s
の励磁が解除されて第2相2sが励磁された状態
になりロータ33の小歯32はさらに1/8歯ピツ
チ歩進し、第4駆動パルス信号4pが入力される
と第2相2sと第3相3pが励磁されてさらに1/
8歯ピツチ歩進するというようにしてステツプモ
ータ14に8個の駆動パルス信号が入力されるロ
ータ33の小歯32は1歯ピツチ歩進する。
おける駆動パルス信号入力時のロータ33の歩進
状況を示したもので、ステツプモータ14に第1
駆動パルス信号1pが入力されたときステツプモ
ータ14の第1相1sが励磁されてロータ33の
小歯32が第1駆動パルス信号1pが入力される
以前の位置から1/8歯ピツチ歩進し、ステツプモ
ータ14に第2駆動パルス信号2pが入力された
とき第1相1sと第2相2sが励磁されてロータ
33の小歯32の歩進位置は第1駆動パルス信号
1pの入力後の位置より1/8歯ピツチ歩進し、第
3駆動パルス信号3pが入力されると第1相1s
の励磁が解除されて第2相2sが励磁された状態
になりロータ33の小歯32はさらに1/8歯ピツ
チ歩進し、第4駆動パルス信号4pが入力される
と第2相2sと第3相3pが励磁されてさらに1/
8歯ピツチ歩進するというようにしてステツプモ
ータ14に8個の駆動パルス信号が入力されるロ
ータ33の小歯32は1歯ピツチ歩進する。
ステツプ101のアクセルペダル17が踏込状
態か開放状態かの判断ステツプにおいて電気制御
回路24がアクセルセンサ18の出力信号により
アクセル制御と判断した場合に、制御シンテムは
ステツプ107においてアクセル制御を行い、ア
クセルセンサ18の出力信号を入力して、ステツ
プ108においてアクセルセンサ18の出力信号
に対応したステツプ・モータ14の駆動量に相当
する駆動ステツプ数を算出したあと、アクセルペ
ダル17の踏込速度に追従するためにスロツトル
バルブ12の開弁速度を早くする必要があり、ス
テツプ109においてステツプモータ14のステ
ツプ角を大きくするための2相励磁信号と前記駆
動ステツプ数に対応したパルス信号をモータ駆動
回路43に出力して、ステツプ110においてモ
ータ駆動回路43はステツプ109における2相
励磁信号とパルス信号を駆動信号に変換したあと
ステツプモータ14に出力して、スロツトルバル
ブ12の開度がアクセルセンサ18の出力信号に
対応する目標開度に到るまでステツプモータ14
を2相励磁の高速で駆動する。
態か開放状態かの判断ステツプにおいて電気制御
回路24がアクセルセンサ18の出力信号により
アクセル制御と判断した場合に、制御シンテムは
ステツプ107においてアクセル制御を行い、ア
クセルセンサ18の出力信号を入力して、ステツ
プ108においてアクセルセンサ18の出力信号
に対応したステツプ・モータ14の駆動量に相当
する駆動ステツプ数を算出したあと、アクセルペ
ダル17の踏込速度に追従するためにスロツトル
バルブ12の開弁速度を早くする必要があり、ス
テツプ109においてステツプモータ14のステ
ツプ角を大きくするための2相励磁信号と前記駆
動ステツプ数に対応したパルス信号をモータ駆動
回路43に出力して、ステツプ110においてモ
ータ駆動回路43はステツプ109における2相
励磁信号とパルス信号を駆動信号に変換したあと
ステツプモータ14に出力して、スロツトルバル
ブ12の開度がアクセルセンサ18の出力信号に
対応する目標開度に到るまでステツプモータ14
を2相励磁の高速で駆動する。
第7図はステツプモータ14の2相励磁におけ
る駆動パルス信号入力時のロータ33の歩進状況
を示したもので、ステツプモータ14に第1駆動
パルス信号1pが入力されたとき第1相1sと第
2相2sが励磁されてロータ33の小歯32が第
1駆動パルス信号1pが入力される以前の位置か
ら1/4歯ピツチ歩進し、ステツプモータ14に第
2駆動パルス信号2pが入力されたとき第2相2
sと第3相3sが励磁されてロータ33の小歯3
2の位置は第1駆動パルス信号1pの入力後の位
置より1/4歯ピツチ歩進し、第3駆動パルス信号
3pが入力されると第3相3sと第4相4sが励
磁されてロータ33の小歯32の位置はさらに1/
4歯ピツチ歩進するというようにしてステツプモ
ータ14に4個の駆動パルス信号が入力されると
ロータ33の小歯32は1歯ピツチ歩進する。
る駆動パルス信号入力時のロータ33の歩進状況
を示したもので、ステツプモータ14に第1駆動
パルス信号1pが入力されたとき第1相1sと第
2相2sが励磁されてロータ33の小歯32が第
1駆動パルス信号1pが入力される以前の位置か
ら1/4歯ピツチ歩進し、ステツプモータ14に第
2駆動パルス信号2pが入力されたとき第2相2
sと第3相3sが励磁されてロータ33の小歯3
2の位置は第1駆動パルス信号1pの入力後の位
置より1/4歯ピツチ歩進し、第3駆動パルス信号
3pが入力されると第3相3sと第4相4sが励
磁されてロータ33の小歯32の位置はさらに1/
4歯ピツチ歩進するというようにしてステツプモ
ータ14に4個の駆動パルス信号が入力されると
ロータ33の小歯32は1歯ピツチ歩進する。
以上のようにエンジンのアイドリング時にはエ
ンジン運転をエンジン特性に適合した安定状態に
するためにスロツトルバルブ12の開度を微小に
制御することが必要なためステツプモータ14の
ステツプ角を小さくする1−2相励磁方式でステ
ツプモータ14を駆動し、アクセル時にはアクセ
ルペダル17の踏込速度に追従するためにスロツ
トルバルブ12の開弁速度を早くする必要があ
り、そのためステツプモータ14のステツプ角を
大きくする2相励磁方式でステツプモータ14を
駆動することにより、他の特別な装置を使用する
ことなくアイドリング時にもアクセル時において
もスロツトルバルブ12をエンジン特性に適合す
るように制御できる。
ンジン運転をエンジン特性に適合した安定状態に
するためにスロツトルバルブ12の開度を微小に
制御することが必要なためステツプモータ14の
ステツプ角を小さくする1−2相励磁方式でステ
ツプモータ14を駆動し、アクセル時にはアクセ
ルペダル17の踏込速度に追従するためにスロツ
トルバルブ12の開弁速度を早くする必要があ
り、そのためステツプモータ14のステツプ角を
大きくする2相励磁方式でステツプモータ14を
駆動することにより、他の特別な装置を使用する
ことなくアイドリング時にもアクセル時において
もスロツトルバルブ12をエンジン特性に適合す
るように制御できる。
(考案の効果)
本考案はエンジンのスロツトルバルブをステツ
プモータにより開閉制御するに際して、ステツプ
モータの相励磁方式を代えてステツプモータのス
テツプ角度を変化させることによつて、スロツト
ルバルブをステツプモータの制御のみでアイドリ
ング特性もしくはアクセル特性に適合するように
開閉制御することができる効果がある。
プモータにより開閉制御するに際して、ステツプ
モータの相励磁方式を代えてステツプモータのス
テツプ角度を変化させることによつて、スロツト
ルバルブをステツプモータの制御のみでアイドリ
ング特性もしくはアクセル特性に適合するように
開閉制御することができる効果がある。
第1図は本考案の構成を明示する構成図、第2
図は本考案の一実施例の説明図、第3図はそのス
テツプモータの構造説明図、第4図はその電気制
御回路ブロツク図、第5図はその制御フローチヤ
ート図、第6図はそのステツプモータの1−2相
励磁方式におけるロータの歩進説明図、第7図は
そのステツプモータの2相励磁方式におけるロー
タの歩進説明図である。 1……スロツトルバルブ、2……ステツプモー
タ、3……トルク伝達装置、4……アクセルペダ
ル、5……アクセルセンサ、6……エンジンセン
サ、7……電気制御回路。
図は本考案の一実施例の説明図、第3図はそのス
テツプモータの構造説明図、第4図はその電気制
御回路ブロツク図、第5図はその制御フローチヤ
ート図、第6図はそのステツプモータの1−2相
励磁方式におけるロータの歩進説明図、第7図は
そのステツプモータの2相励磁方式におけるロー
タの歩進説明図である。 1……スロツトルバルブ、2……ステツプモー
タ、3……トルク伝達装置、4……アクセルペダ
ル、5……アクセルセンサ、6……エンジンセン
サ、7……電気制御回路。
Claims (1)
- エンジンのスロツトルバルブを開閉制御するた
めのステツプモータと、該ステツプモータの回転
トルクをスロツトルバルブに伝達するためのトル
ク伝達装置と、アクセルペダルの踏込量に対応し
た出力信号を発生させるアクセルセンサと、エン
ジンの運転状態に対応した出力信号を発生させる
エンジンセンサと、前記アクセルセンサとエンジ
ンセンサの出力信号に応じて定まる数のパルス信
号を前記ステツプモータに出力するとともにエン
ジンの運転状態に応じて前記ステツプモータの相
励磁方式を切替えてステツプ角度を変化させる電
気制御回路とのそれぞれを備えることを特徴とす
るエンジンのスロツトルバルブ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17654283U JPS6082538U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | エンジンのスロツトルバルブ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17654283U JPS6082538U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | エンジンのスロツトルバルブ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082538U JPS6082538U (ja) | 1985-06-07 |
| JPH0324854Y2 true JPH0324854Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30383800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17654283U Granted JPS6082538U (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | エンジンのスロツトルバルブ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082538U (ja) |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP17654283U patent/JPS6082538U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6082538U (ja) | 1985-06-07 |
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